SHINE FOR YOU**はじまり告げるように 扉は開いた 新たな世界へと あぁ踏み出そう あなたの呼ぶ言葉が 聞こえた気がして 止まらないこの想いに あぁ目覚める STAR 何度だって STAR 熱くなれる 解き放て その願い 時をこえ 貫け SHINE FOR YOU 世界中の 誰よりも 絡み合った運命に あなたの鼓動がする 紡ぐ光 同じ気持ち 高めあいましょう 重ね合った手のひらが 未来の鍵になる あなたの空の中で 輝く星が 今生まれる 可能性の数だけ 傷跡増えてく 本気の夢ばかり なぜ痛いの 存在の証明が 上手にできずに もどかしい季節だけ ただ過ごして CHANCE そのたびまた CHANCE 強くなれる 飛び越えて その夢を 恐れずに 繋いで BREAK IT OUT 世界中に 見せつけて 切り裂かれた暗闇に あなたの鼓動がする けぶる視界 同じ叫び 信じあいましょう 砕け散ったカケラさえ 未来の夢になる 果てない物語に 瞬く星は 一つじゃない STAR どこにいても STAR 見つけ出せる 私たち ここにいる もう二度と 迷わず SHINE FOR YOU 世界を 突き破って あの空へ 頂へ 絡み合った運命に あなたの鼓動がする 紡ぐ光 同じ気持ち 高めあいましょう 重ね合った手のひらが 未来の鍵になる あなたの空の中で あなたを照らして 輝く星が今生まれる | SIRIUS** | 安藤紗々 | 小野寺祐輔(Arte Refact) | 小野寺祐輔・脇眞富 | はじまり告げるように 扉は開いた 新たな世界へと あぁ踏み出そう あなたの呼ぶ言葉が 聞こえた気がして 止まらないこの想いに あぁ目覚める STAR 何度だって STAR 熱くなれる 解き放て その願い 時をこえ 貫け SHINE FOR YOU 世界中の 誰よりも 絡み合った運命に あなたの鼓動がする 紡ぐ光 同じ気持ち 高めあいましょう 重ね合った手のひらが 未来の鍵になる あなたの空の中で 輝く星が 今生まれる 可能性の数だけ 傷跡増えてく 本気の夢ばかり なぜ痛いの 存在の証明が 上手にできずに もどかしい季節だけ ただ過ごして CHANCE そのたびまた CHANCE 強くなれる 飛び越えて その夢を 恐れずに 繋いで BREAK IT OUT 世界中に 見せつけて 切り裂かれた暗闇に あなたの鼓動がする けぶる視界 同じ叫び 信じあいましょう 砕け散ったカケラさえ 未来の夢になる 果てない物語に 瞬く星は 一つじゃない STAR どこにいても STAR 見つけ出せる 私たち ここにいる もう二度と 迷わず SHINE FOR YOU 世界を 突き破って あの空へ 頂へ 絡み合った運命に あなたの鼓動がする 紡ぐ光 同じ気持ち 高めあいましょう 重ね合った手のひらが 未来の鍵になる あなたの空の中で あなたを照らして 輝く星が今生まれる |
シリウス遥か彼方の 夜空に 輝く星 それはあまりに 眩し過ぎて 手を伸ばすことさえ 躊躇うもの 磨きあげたナイフのよう 触れられぬ光 わかっていたの 仕方ないこと このざわめきは 行方知れず それでもいいの 覚悟はもう いたいけな勇気抱いて 火を灯す はじまりはそう ただあなたの側にいたくて どんな時でも わたしはここだと きらり 伝えたくて 想えば想うほど 光は遠ざかる あつさをまとい 強さになれ 身を焦がすような痛みがひとつ 夜空にとけてく 心に滲んでく その果てに残るもの 知りたい 遥か彼方の 夜空に 輝く星 それはあまりに 気高過ぎて いつしか惹かれ合うことさえ 忘れてしまっていたの ひとりきり はじまりはまだ 終わってはいないと信じて わたしは今わたしになること きらり 誓いましょう 光れば光るほど 孤独がやってくる なぞる輪郭 ぼやけていく 身を焦がすような祈りがひとつ 夜空に広がる 心と結ばれる さみしさに気付くのは きっと 遠くても 懐かしい あたたかさが 理由に なっているから 燃え尽きて 別れが来たとしても 輝く理由は 想えば想うほど この星は輝く あつさをまとい 強さになる 身を焦がすような痛みを越えて その果てに光るのは シリウス 光れば光るほど あなたに近づくの 見つけ出してね この想いを 身を焦がすほどの痛みがやがて あなたの旅路で 希望になれるなら 孤独さえ抱きしめて 光れ | SIRIUS** | 安藤紗々 | 山本恭平(Arte Refact) | 水野谷怜 | 遥か彼方の 夜空に 輝く星 それはあまりに 眩し過ぎて 手を伸ばすことさえ 躊躇うもの 磨きあげたナイフのよう 触れられぬ光 わかっていたの 仕方ないこと このざわめきは 行方知れず それでもいいの 覚悟はもう いたいけな勇気抱いて 火を灯す はじまりはそう ただあなたの側にいたくて どんな時でも わたしはここだと きらり 伝えたくて 想えば想うほど 光は遠ざかる あつさをまとい 強さになれ 身を焦がすような痛みがひとつ 夜空にとけてく 心に滲んでく その果てに残るもの 知りたい 遥か彼方の 夜空に 輝く星 それはあまりに 気高過ぎて いつしか惹かれ合うことさえ 忘れてしまっていたの ひとりきり はじまりはまだ 終わってはいないと信じて わたしは今わたしになること きらり 誓いましょう 光れば光るほど 孤独がやってくる なぞる輪郭 ぼやけていく 身を焦がすような祈りがひとつ 夜空に広がる 心と結ばれる さみしさに気付くのは きっと 遠くても 懐かしい あたたかさが 理由に なっているから 燃え尽きて 別れが来たとしても 輝く理由は 想えば想うほど この星は輝く あつさをまとい 強さになる 身を焦がすような痛みを越えて その果てに光るのは シリウス 光れば光るほど あなたに近づくの 見つけ出してね この想いを 身を焦がすほどの痛みがやがて あなたの旅路で 希望になれるなら 孤独さえ抱きしめて 光れ |