ハンド・クラッピング・ルンバ右手左手合わせりゃ音でる拍手手拍子 右と左をよく見て渡ろう横断歩道 あんころ饅頭押すとあん出る拍手手拍子 押競饅頭臍出しゃ負けだよ拍手手拍子 水道蛇口ひねるとジャーだよ拍手手拍子 いつでも温か御飯はジャーだよ拍手手拍子 ハンド・クラッピング・ルンバ カモメのジョナサン みなさん チョーさん拍手手拍子 ねずみのチューさん いのしし オミチャン拍手手拍子 ジュンチャン クミチャン アンチャン ニーチャン拍手手拍子 エクソシスト エマニエル夫人 拍手手拍子 日本沈没 サブウェイ・パニック 拍手手拍子 ポセイドン・アドヴェンチャー 大地震 拍手手拍子 ハンド・クラッピング・ルンバ | 大滝詠一 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | | 右手左手合わせりゃ音でる拍手手拍子 右と左をよく見て渡ろう横断歩道 あんころ饅頭押すとあん出る拍手手拍子 押競饅頭臍出しゃ負けだよ拍手手拍子 水道蛇口ひねるとジャーだよ拍手手拍子 いつでも温か御飯はジャーだよ拍手手拍子 ハンド・クラッピング・ルンバ カモメのジョナサン みなさん チョーさん拍手手拍子 ねずみのチューさん いのしし オミチャン拍手手拍子 ジュンチャン クミチャン アンチャン ニーチャン拍手手拍子 エクソシスト エマニエル夫人 拍手手拍子 日本沈没 サブウェイ・パニック 拍手手拍子 ポセイドン・アドヴェンチャー 大地震 拍手手拍子 ハンド・クラッピング・ルンバ |
ハートじかけのオレンジテキーラの 夢のあと ベッドに君がいた オレンジの ペティコート 記憶もあやふやさ タイムスリップで 現われたの? まどろみの美女に ときめいて 気もそぞろ 時限爆弾 抱くみたい ハートは舞い上がる 時報通りに 目覚しベル つぶらな瞳あけて Baby 接近遭遇 あどけない ほほえみに 教えて! 君は誰 出逢いは七不思議 奇跡のKISSのアーチェリー 四次元の 夢のあと ベッドに君がいた ハートは空中戦 レーザー・ガン パニックさ | 大滝詠一 | 松本隆 | 大瀧詠一 | CHELSEA | テキーラの 夢のあと ベッドに君がいた オレンジの ペティコート 記憶もあやふやさ タイムスリップで 現われたの? まどろみの美女に ときめいて 気もそぞろ 時限爆弾 抱くみたい ハートは舞い上がる 時報通りに 目覚しベル つぶらな瞳あけて Baby 接近遭遇 あどけない ほほえみに 教えて! 君は誰 出逢いは七不思議 奇跡のKISSのアーチェリー 四次元の 夢のあと ベッドに君がいた ハートは空中戦 レーザー・ガン パニックさ |
バチェラー・ガール雨はこわれたピアノさ 心は乱れたメロディー My Bachelor Girl 向いあう傘の中 君は横に首を振った これ以上逢えないと 予想通りの辛い答えさ すれ違うバスが 水たまりはねてく 雨はこわれたピアノさ 舗道の鍵盤を叩くよ My Bachelor Girl 顔色も変えないね くずれかけたぼくを見ても 冷ややかなやさしさの 裏に別れを用意してたね 雨雲の裏の青空は見えない 雨はこわれたピアノさ 心は乱れたメロディー My Bachelor Girl 君が欲しいと つぶやくだけで すべてなくした でも言わずにはいられなかった 淋しい 雨はこわれたピアノさ 舗道の鍵盤を叩くよ My Bachelor Girl 忘れるよ 二人には小さすぎたぼくの傘 どしゃ降りに 消えていく 君の強い 背中 きっと きっと 忘れるさ | 大滝詠一 | 松本隆 | 大瀧詠一 | | 雨はこわれたピアノさ 心は乱れたメロディー My Bachelor Girl 向いあう傘の中 君は横に首を振った これ以上逢えないと 予想通りの辛い答えさ すれ違うバスが 水たまりはねてく 雨はこわれたピアノさ 舗道の鍵盤を叩くよ My Bachelor Girl 顔色も変えないね くずれかけたぼくを見ても 冷ややかなやさしさの 裏に別れを用意してたね 雨雲の裏の青空は見えない 雨はこわれたピアノさ 心は乱れたメロディー My Bachelor Girl 君が欲しいと つぶやくだけで すべてなくした でも言わずにはいられなかった 淋しい 雨はこわれたピアノさ 舗道の鍵盤を叩くよ My Bachelor Girl 忘れるよ 二人には小さすぎたぼくの傘 どしゃ降りに 消えていく 君の強い 背中 きっと きっと 忘れるさ |
Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba 物語アツ アツ 2人は恋人さ イツ イツ ドコドコ 腕くみ Walkin' Around きのうは近所 明日は砂漠 I say yei yei yei yei yei yei She say wow wow wow 月日は流れて 3年3月 あの娘の 態度が急変 硬直化した キラメクスタイル 謎めくスマイル 教えておくれ How do you feel? グッと言い寄れば 待ってましたとばかり ヒラリと身をかわし ハナウタを歌うよに こういうのさ Pap-pi-doo-bi-doo-ba 妙案 奇案 思案 胸に アセッて 試したョ Love Potion No.9 言うことミーニングレス することシューチレス I said yei, wow, hey, shala, dingdong She said No, No, No グッと 迫れば あの娘 そ知らぬ顔で サラリと受け流し 呪文でも となえるように こう言うのさ Pap-pi-doo-bi-doo-ba 一言言った その日から 恋の花散る こともある Summer Kisses, Winter Tears はかないストーリー あきらめきれない 我が心 ゆうべも枕が 涙で濡れた Let's Go Steady Again もう一度だけ 四つのお願い 聞いとくれ グッと言い寄れば あの娘またしても ヒラリと身をかわし ハナウタを歌うよに こういうのさ Pap-pi-doo-bi-doo-ba | 大滝詠一 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | | アツ アツ 2人は恋人さ イツ イツ ドコドコ 腕くみ Walkin' Around きのうは近所 明日は砂漠 I say yei yei yei yei yei yei She say wow wow wow 月日は流れて 3年3月 あの娘の 態度が急変 硬直化した キラメクスタイル 謎めくスマイル 教えておくれ How do you feel? グッと言い寄れば 待ってましたとばかり ヒラリと身をかわし ハナウタを歌うよに こういうのさ Pap-pi-doo-bi-doo-ba 妙案 奇案 思案 胸に アセッて 試したョ Love Potion No.9 言うことミーニングレス することシューチレス I said yei, wow, hey, shala, dingdong She said No, No, No グッと 迫れば あの娘 そ知らぬ顔で サラリと受け流し 呪文でも となえるように こう言うのさ Pap-pi-doo-bi-doo-ba 一言言った その日から 恋の花散る こともある Summer Kisses, Winter Tears はかないストーリー あきらめきれない 我が心 ゆうべも枕が 涙で濡れた Let's Go Steady Again もう一度だけ 四つのお願い 聞いとくれ グッと言い寄れば あの娘またしても ヒラリと身をかわし ハナウタを歌うよに こういうのさ Pap-pi-doo-bi-doo-ba |
びんぼう汗だくになっていくら頑張ってみても 判でおしたように いつでも決まって びんぼう ぼくはびんぼう びんぼう びんぼう ひまなし 宝クジ 買って10時 あたって余った金がザクザク だけど びんぼう どうしてもびんぼう びんぼう びんぼう ひまだらけ パンとラーメン やめて ニク ニク 食べるモリモリ だけどびんぼう やっぱり びんぼう びんぼう びんぼう きりなし | 大滝詠一 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | 汗だくになっていくら頑張ってみても 判でおしたように いつでも決まって びんぼう ぼくはびんぼう びんぼう びんぼう ひまなし 宝クジ 買って10時 あたって余った金がザクザク だけど びんぼう どうしてもびんぼう びんぼう びんぼう ひまだらけ パンとラーメン やめて ニク ニク 食べるモリモリ だけどびんぼう やっぱり びんぼう びんぼう びんぼう きりなし |
FUN ×4手に入れてしまったよお目当てのあの娘を コテージをさまよい出て 星の降る Starry Starry Night 夜を抱きしめた 今宵もギター抱いて眠るつもりだったのに 「散歩しない?」って呼び出されて 暗がりで Kissin' In The Dark とんとんとん拍子さ さあ ポーカーなら A(エース)のフォー・カード 今つきまくった ぼくに賭けなよ 踊りながらカレッジの名前を聞き出した 二日目のプロポーズに 三月目に Wedding Bells Are Ringing 四人の子供さ 手に入れてしまったよお目当てのあの娘を もし君がぼくのように 楽しみを四倍にしたいと言うのなら 月に 吠えるのさ Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun | 大滝詠一 | 松本隆 | 大瀧詠一 | | 手に入れてしまったよお目当てのあの娘を コテージをさまよい出て 星の降る Starry Starry Night 夜を抱きしめた 今宵もギター抱いて眠るつもりだったのに 「散歩しない?」って呼び出されて 暗がりで Kissin' In The Dark とんとんとん拍子さ さあ ポーカーなら A(エース)のフォー・カード 今つきまくった ぼくに賭けなよ 踊りながらカレッジの名前を聞き出した 二日目のプロポーズに 三月目に Wedding Bells Are Ringing 四人の子供さ 手に入れてしまったよお目当てのあの娘を もし君がぼくのように 楽しみを四倍にしたいと言うのなら 月に 吠えるのさ Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun |
フィヨルドの少女氷河がきらめいている 夜明けの色をちりばめて 童話のような街に 訪ねて来たのにすれ違い 三日も前に 雪の汽車で消えたのさ うわさの糸が切れて 行方を知っている人もない あの娘は友だちさえ 作らないよと誰か言う あの娘を人嫌いに させたあやまちはぼくにある 昔のままの 黒いコートを着てるのか 子供の雪つぶてが 薄いガラス窓こわしたよ 三日も前に 雪の汽車で消えたのさ 南へ向ったのか それとももっと遠い北の街 吹雪が急に止んで 遠い岬まで晴れてゆく 心にささった氷の 破片が溶けてゆく | 大滝詠一 | 松本隆 | 大瀧詠一 | | 氷河がきらめいている 夜明けの色をちりばめて 童話のような街に 訪ねて来たのにすれ違い 三日も前に 雪の汽車で消えたのさ うわさの糸が切れて 行方を知っている人もない あの娘は友だちさえ 作らないよと誰か言う あの娘を人嫌いに させたあやまちはぼくにある 昔のままの 黒いコートを着てるのか 子供の雪つぶてが 薄いガラス窓こわしたよ 三日も前に 雪の汽車で消えたのさ 南へ向ったのか それとももっと遠い北の街 吹雪が急に止んで 遠い岬まで晴れてゆく 心にささった氷の 破片が溶けてゆく |
福生ストラット (パートII)福生行きの切符買って (お守りに) 福が生まれる町 すぐに生まれる町 福生ストラット Keep on strut | 大滝詠一 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | | 福生行きの切符買って (お守りに) 福が生まれる町 すぐに生まれる町 福生ストラット Keep on strut |
Blue Valentine's Day今日は Blue Valentine Day だって 君からのチョコレート もらえそうもないからさ mm ハートのチョコ 君に送る相手がいたら そんなことを考えたら ユーウツさ たとえ ほかの 女の子から プレゼントされても 僕は 君からのでなきゃ 嬉しくないのさ Blue Valentine Day 今日は 一日中 ユーウツさ たとえ ほかの 女の子から プレゼントされても 僕は 君からのでなきゃ 嬉しくないのさ Blue Valentine Day 今日は 一日中 ユーウツさ | 大滝詠一 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | | 今日は Blue Valentine Day だって 君からのチョコレート もらえそうもないからさ mm ハートのチョコ 君に送る相手がいたら そんなことを考えたら ユーウツさ たとえ ほかの 女の子から プレゼントされても 僕は 君からのでなきゃ 嬉しくないのさ Blue Valentine Day 今日は 一日中 ユーウツさ たとえ ほかの 女の子から プレゼントされても 僕は 君からのでなきゃ 嬉しくないのさ Blue Valentine Day 今日は 一日中 ユーウツさ |
Velvet MotelGreen Light 仄(ほの)かに 雨に光るアスファルト Tail Lamp 数える お前の無表情 空っぽな瞳をしてる 俺たちが悲しい 壁に傾いてる風景画ひとつ Lay down お前を 口説く気さえ忘れて Lonely night Lonely night 一度は愛しあえた ふたりが石のように黙る Lying 嘘でも いいから微笑んで…… Velvet Motel の 中庭から脱け出して Blue Pool 小雨に 打たれて泳いだ 空っぽな瞳をしてる 俺たちが悲しい まるで人のいない風景画みたい Lay down 今夜は ソファーで寝てあげるよ Lonely night | 大滝詠一 | 松本隆 | 大瀧詠一 | | Green Light 仄(ほの)かに 雨に光るアスファルト Tail Lamp 数える お前の無表情 空っぽな瞳をしてる 俺たちが悲しい 壁に傾いてる風景画ひとつ Lay down お前を 口説く気さえ忘れて Lonely night Lonely night 一度は愛しあえた ふたりが石のように黙る Lying 嘘でも いいから微笑んで…… Velvet Motel の 中庭から脱け出して Blue Pool 小雨に 打たれて泳いだ 空っぽな瞳をしてる 俺たちが悲しい まるで人のいない風景画みたい Lay down 今夜は ソファーで寝てあげるよ Lonely night |
Baseball-Crazy四月になれば 外はポカポカ ゴンベ種まく 野球開幕 嘘も言えない 実に楽しい プロ野球 開幕 Baseball Crazy ×7 Down in Nishi Tama Gun 僕は 巨人ファン 君は阪神ファン あの娘 阪急ファン この娘小田急ファン オヤジ 南海ファン オフク ロッテファン オジジ リグレイ ファン Baseball Crazy ×7 Down in Nishi Tama Gun 先生 大洋ファン 生徒中日ファン 社長 クラウンファン 社員コロナバン 犬は ヤクルトファン 猫は日ハムファン ブタは 丸大ハム Baseball Crazy ×7 Down in Nishi Tama Gun | 大滝詠一 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | | 四月になれば 外はポカポカ ゴンベ種まく 野球開幕 嘘も言えない 実に楽しい プロ野球 開幕 Baseball Crazy ×7 Down in Nishi Tama Gun 僕は 巨人ファン 君は阪神ファン あの娘 阪急ファン この娘小田急ファン オヤジ 南海ファン オフク ロッテファン オジジ リグレイ ファン Baseball Crazy ×7 Down in Nishi Tama Gun 先生 大洋ファン 生徒中日ファン 社長 クラウンファン 社員コロナバン 犬は ヤクルトファン 猫は日ハムファン ブタは 丸大ハム Baseball Crazy ×7 Down in Nishi Tama Gun |
ペパーミント・ブルー眠るような陽を浴びて 君はブロンズ色 南向きのベランダで 海を眺めている やわらかな前髪のカール 憂いがちな眼を隠す 風はペパーミント ブルーのソーダが 指先に揺れている 斜め横の椅子を選ぶのは この角度からの君が とても綺麗だから 黙りこんだ貝殻が 深みできらめくよ そう 大事なこと ぼくはまだ 話し忘れてたよ 沖をゆく客船の汽笛 旅に誘っても ここを動かない 風はペパーミント 想い出の日々が グラスからはじけてる 旧い歌の低いハミングに 口笛でハーモニー 重なる音が溶けて消える 波は時を砂に変え 寄せる…やさしく… そんな風にぼくたちも 愛せたらいいのに 水のように透明な 心ならいいのに 抱きしめた両手から逃げる 灼きすぎて痛いわって 風はペパーミント ブルーのソーダが 指先に揺れている 空も海も遠のいてゆくよ 君のはにかんだ 笑顔だけを残して | 大滝詠一 | 松本隆 | 大瀧詠一 | | 眠るような陽を浴びて 君はブロンズ色 南向きのベランダで 海を眺めている やわらかな前髪のカール 憂いがちな眼を隠す 風はペパーミント ブルーのソーダが 指先に揺れている 斜め横の椅子を選ぶのは この角度からの君が とても綺麗だから 黙りこんだ貝殻が 深みできらめくよ そう 大事なこと ぼくはまだ 話し忘れてたよ 沖をゆく客船の汽笛 旅に誘っても ここを動かない 風はペパーミント 想い出の日々が グラスからはじけてる 旧い歌の低いハミングに 口笛でハーモニー 重なる音が溶けて消える 波は時を砂に変え 寄せる…やさしく… そんな風にぼくたちも 愛せたらいいのに 水のように透明な 心ならいいのに 抱きしめた両手から逃げる 灼きすぎて痛いわって 風はペパーミント ブルーのソーダが 指先に揺れている 空も海も遠のいてゆくよ 君のはにかんだ 笑顔だけを残して |
星空のサーカスブランコ乗りの指が外れて 堕ちてゆく夢を見たよ 空には三日月 芝生で目覚めた 時計の針を覗き込んだら 真夜中を過ぎていたよ お前の親父の 似顔が掠める 目かくしをされた 綱渡りたちが 星空のロープ 危なげに歩いてる 背中についた草を払って 言い訳を考えたね 空には三日月 家まで送るよ | 大滝詠一 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 宿霧十軒 | ブランコ乗りの指が外れて 堕ちてゆく夢を見たよ 空には三日月 芝生で目覚めた 時計の針を覗き込んだら 真夜中を過ぎていたよ お前の親父の 似顔が掠める 目かくしをされた 綱渡りたちが 星空のロープ 危なげに歩いてる 背中についた草を払って 言い訳を考えたね 空には三日月 家まで送るよ |
ホルモン小唄~元気でチャチャチャあなたダメねと 笑われて 逃げて来たのか おめおめと 男だったらその腰の 剣を磨いて立ち上がれ マムシ ニンニク 唐辛子 ハチミツ 生肉 生タマゴ 高麗人参 チャッチャッチャッ どうじゃ効いたか こりゃ倅(せがれ) 出来る出来ぬは 歳じゃない 自分自身の 根性だ 山の彼方の空遠く 夢をいだいて頑張ろう 八目鰻に レバ炒め イモリの黒焼き フカのヒレ すっぽん料理で チャッチャッチャッ 遠慮しないで 食いまくれ ノッポ 痩せギス ちんちくりん 太め 小さめ 気にするな 歌の文句じゃないけれど 人は中身だ顔じゃない チーズ カラスミ カタツムリ 椎茸 セロリに とろろ芋 ロイヤルゼリーに チャッチャッチャッ ものを言うのは 実力だ 親はしっかり してるのに 息子朝寝で ドラ息子 叩き起こして鍛えなさい 愛は信じることだから ラジオ体操 ウサギ飛び 冷水摩擦に 鉄アレー 早朝マラソン チャッチャッチャッ 息子はこの世の 宝じゃど 元気でチャチャチャ 元気でチャチャチャ | 大滝詠一 | 星野哲郎 | 大瀧詠一 | 多羅尾伴内 | あなたダメねと 笑われて 逃げて来たのか おめおめと 男だったらその腰の 剣を磨いて立ち上がれ マムシ ニンニク 唐辛子 ハチミツ 生肉 生タマゴ 高麗人参 チャッチャッチャッ どうじゃ効いたか こりゃ倅(せがれ) 出来る出来ぬは 歳じゃない 自分自身の 根性だ 山の彼方の空遠く 夢をいだいて頑張ろう 八目鰻に レバ炒め イモリの黒焼き フカのヒレ すっぽん料理で チャッチャッチャッ 遠慮しないで 食いまくれ ノッポ 痩せギス ちんちくりん 太め 小さめ 気にするな 歌の文句じゃないけれど 人は中身だ顔じゃない チーズ カラスミ カタツムリ 椎茸 セロリに とろろ芋 ロイヤルゼリーに チャッチャッチャッ ものを言うのは 実力だ 親はしっかり してるのに 息子朝寝で ドラ息子 叩き起こして鍛えなさい 愛は信じることだから ラジオ体操 ウサギ飛び 冷水摩擦に 鉄アレー 早朝マラソン チャッチャッチャッ 息子はこの世の 宝じゃど 元気でチャチャチャ 元気でチャチャチャ |
ポップスター東京タワーが消える頃 青い影が窓を叩いたら イカしたライヴの始まりさ 空飛ぶ懐中電灯 足元照らし 明日がこっちと指を指す 聞こえてくるよ みんなの声が 聞こえてくるよ イントロダクション Here we go Let's rock'n roll 覚めない夢が欲しいから I wanna be a popstar ほうきも踊る夜明け前 テレキャス ストラト レスボール 見えないギターかき鳴らし みんな大好き ライヴは最高潮 歌うよ70's 踊ろう80's 叫んでいるよ 小さな愛を 見つめているよ スポットライト Here we go Let's rock'n roll ピーターパンは来ないけど I wanna be a popstar 聞こえてくるよ みんなの声が 聞こえてくるよ イントロダクション Here we go Let's rock'n roll 覚めない夢が欲しいから I wanna be a popstar Here we go Let's rock'n roll みんな誰かを愛しているよ だからpapa ギター買って 買って! | 大滝詠一 | 小野小福 | 大瀧詠一 | 多羅尾伴内 | 東京タワーが消える頃 青い影が窓を叩いたら イカしたライヴの始まりさ 空飛ぶ懐中電灯 足元照らし 明日がこっちと指を指す 聞こえてくるよ みんなの声が 聞こえてくるよ イントロダクション Here we go Let's rock'n roll 覚めない夢が欲しいから I wanna be a popstar ほうきも踊る夜明け前 テレキャス ストラト レスボール 見えないギターかき鳴らし みんな大好き ライヴは最高潮 歌うよ70's 踊ろう80's 叫んでいるよ 小さな愛を 見つめているよ スポットライト Here we go Let's rock'n roll ピーターパンは来ないけど I wanna be a popstar 聞こえてくるよ みんなの声が 聞こえてくるよ イントロダクション Here we go Let's rock'n roll 覚めない夢が欲しいから I wanna be a popstar Here we go Let's rock'n roll みんな誰かを愛しているよ だからpapa ギター買って 買って! |
真夏の昼の夢夏の昼下り 揺れる 日ざし 浴びて ぼくは深い 眠りに 誘われるまま ゆらり 夢に現れた 人魚とぼくは 泳ぎ出す 流れ落ちる サイダーの中 真夏の昼の夢 ぼくは深い 眠りに 誘われるまま ゆらり 夢の波の音は いつか きいた 子守唄 終りのない すき透った調べ 真夏の昼の夢 | 大滝詠一 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | | 夏の昼下り 揺れる 日ざし 浴びて ぼくは深い 眠りに 誘われるまま ゆらり 夢に現れた 人魚とぼくは 泳ぎ出す 流れ落ちる サイダーの中 真夏の昼の夢 ぼくは深い 眠りに 誘われるまま ゆらり 夢の波の音は いつか きいた 子守唄 終りのない すき透った調べ 真夏の昼の夢 |
魔法の瞳眼が逢うたびに 夢うつつさ Magic in your eyes 見つめたら 催眠術だね 乱れだしたときめきは 揺れてる銀時計 ほうきに乗った 可愛い魔女が 月を横切り 小窓をノックした oh oh oh… イチゴみたいに 赤いくちびる まるで生きてる ショート・ケーキだよ Magic in your eyes ソファーでね 肩寄せたいけど 1メートル以内には 不思議に近寄りにくい 夜明けまで 星が薄れるまで とけない魔法を かけておくれ Magic in your eyes 見つめたら 催眠術だね 乱れだしたときめきは 揺れてる銀時計 お喋りになる君とは逆に ぼくは照れると 無口になるのさ Magic in your eyes ディズニーの 動画の銀幕 迷いこんだみたいだよ 花さえコーラスしてる 夜明けまで 帰したくないけど 12時しらせる鐘が鳴るよ Magic in your eyes もしも今 好きだと告げたら 私もよってうなずいて ウットリほほそめるかな ス・テキな夜 キ・スをして だ・きしめながら よ・ぞら飛びたい Blue の夜明けまで 星が薄れるまで とけない魔法を かけておくれ Magic in your eyes 見つめたら 催眠術だね 乱れだしたときめきは 揺れてる銀時計 飛べなくなった ピーターパンに 妖精の粉 振りまいておくれ Magic in your eyes 魂の絹帽子の中 片想いを両想い 手品ですり変えてくれ 夜明けまで 帰したくないけれど 12時しらせる鐘が鳴る 鐘が鳴るよ Magic in your eyes 見つめたら 催眠術だね 乱れだしたときめきは 揺れてる銀時計 | 大滝詠一 | 松本隆&大瀧詠一 | 松本隆&大瀧詠一 | | 眼が逢うたびに 夢うつつさ Magic in your eyes 見つめたら 催眠術だね 乱れだしたときめきは 揺れてる銀時計 ほうきに乗った 可愛い魔女が 月を横切り 小窓をノックした oh oh oh… イチゴみたいに 赤いくちびる まるで生きてる ショート・ケーキだよ Magic in your eyes ソファーでね 肩寄せたいけど 1メートル以内には 不思議に近寄りにくい 夜明けまで 星が薄れるまで とけない魔法を かけておくれ Magic in your eyes 見つめたら 催眠術だね 乱れだしたときめきは 揺れてる銀時計 お喋りになる君とは逆に ぼくは照れると 無口になるのさ Magic in your eyes ディズニーの 動画の銀幕 迷いこんだみたいだよ 花さえコーラスしてる 夜明けまで 帰したくないけど 12時しらせる鐘が鳴るよ Magic in your eyes もしも今 好きだと告げたら 私もよってうなずいて ウットリほほそめるかな ス・テキな夜 キ・スをして だ・きしめながら よ・ぞら飛びたい Blue の夜明けまで 星が薄れるまで とけない魔法を かけておくれ Magic in your eyes 見つめたら 催眠術だね 乱れだしたときめきは 揺れてる銀時計 飛べなくなった ピーターパンに 妖精の粉 振りまいておくれ Magic in your eyes 魂の絹帽子の中 片想いを両想い 手品ですり変えてくれ 夜明けまで 帰したくないけれど 12時しらせる鐘が鳴る 鐘が鳴るよ Magic in your eyes 見つめたら 催眠術だね 乱れだしたときめきは 揺れてる銀時計 |
マルチスコープ不思議だね君と 飛んでみたいよ なぜかな こんな気持ち すきだよ 二人で地球時間の かなたへ 不思議だね君は まほうえんぴつ 知らない星の 地図を描ける そろそろ また旅にでようか どこかへ | 大滝詠一 | 伊藤アキラ | 大瀧詠一 | 多羅尾伴内 | 不思議だね君と 飛んでみたいよ なぜかな こんな気持ち すきだよ 二人で地球時間の かなたへ 不思議だね君は まほうえんぴつ 知らない星の 地図を描ける そろそろ また旅にでようか どこかへ |
乱れ髪割れた 鏡のなか たたみの青がふるえる なにをそんなに 見てるんだい 髪を切りすぎたね まるで男の子だよ 外は乱れ髪のような雨 ごらん きみの髪がふる ごらん きみの髪がふる 窓を埋める影から きみのひとみが光る なにをそんなに にらむんだい 髪を切りすぎたね まるで男の子だよ 外は乱れ髪のような雨 ごらん きみの髪がふる ごらん きみの髪がふる | 大滝詠一 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 吉野金次 | 割れた 鏡のなか たたみの青がふるえる なにをそんなに 見てるんだい 髪を切りすぎたね まるで男の子だよ 外は乱れ髪のような雨 ごらん きみの髪がふる ごらん きみの髪がふる 窓を埋める影から きみのひとみが光る なにをそんなに にらむんだい 髪を切りすぎたね まるで男の子だよ 外は乱れ髪のような雨 ごらん きみの髪がふる ごらん きみの髪がふる |
三ツ矢サイダー'73あなたがジンと来る時は わたしもジンと来るんです (サイダー) フゥウウウ フゥ フゥ (サイダー) フゥウウウ フゥ フゥ 二人のなかに (サイダー) (サイダー) | 大滝詠一 | 伊藤アキラ | 多羅尾伴内 | 多羅尾伴内 | あなたがジンと来る時は わたしもジンと来るんです (サイダー) フゥウウウ フゥ フゥ (サイダー) フゥウウウ フゥ フゥ 二人のなかに (サイダー) (サイダー) |
名月赤坂マンション今宵可霧か この室も 可愛いい 社員と 別れの門出 名残り惜しいは お互いさ あの日 ローマで ながめた月も 今月今夜の この月も あー 月に変りは ないものを 右に見えるは 他人の家 向いにゃ 東独大使館 見憧れた 景色とも おさらば アバヨ ニッコリ笑って無い袖振れば 千切れテープが風に舞う あー 月も泣いてる 稲荷坂 | 大滝詠一 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | | 今宵可霧か この室も 可愛いい 社員と 別れの門出 名残り惜しいは お互いさ あの日 ローマで ながめた月も 今月今夜の この月も あー 月に変りは ないものを 右に見えるは 他人の家 向いにゃ 東独大使館 見憧れた 景色とも おさらば アバヨ ニッコリ笑って無い袖振れば 千切れテープが風に舞う あー 月も泣いてる 稲荷坂 |
指切りきみはとても鋭い爪で 蜜柑の皮をむいているけど 話はいつも尻切れ蜻蛉 どうだいぼくと指切りしないか 約束なんて何もないけど きみはとてもつまらなそうに 花びらをちぎっているけど 話はいつも冬枯れたまま どうだいぼくと指切りしないか 約束なんて何もないけど きみの髪は短すぎるし ぼくの嘘は白すぎる それにぼくらはちょっと 喋りつかれただけさ | 大滝詠一 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | きみはとても鋭い爪で 蜜柑の皮をむいているけど 話はいつも尻切れ蜻蛉 どうだいぼくと指切りしないか 約束なんて何もないけど きみはとてもつまらなそうに 花びらをちぎっているけど 話はいつも冬枯れたまま どうだいぼくと指切りしないか 約束なんて何もないけど きみの髪は短すぎるし ぼくの嘘は白すぎる それにぼくらはちょっと 喋りつかれただけさ |
夢で逢えたら夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは私から 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたを閉じるの 夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 薄紫色した 深い眠りにおち込み 私はかけ出して あなたを探してる 夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風 そよそよ 右のほほをなで あなたは 私のもとへかけてくる 夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい | 大滝詠一 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | 多羅尾伴内 | 夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい あなたは私から 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたを閉じるの 夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 薄紫色した 深い眠りにおち込み 私はかけ出して あなたを探してる 夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 春風 そよそよ 右のほほをなで あなたは 私のもとへかけてくる 夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい 夢で もし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい |
夜明け前の浜辺あたりをおおう 波の音 砂の上に 横たわり 僕の声は からだで 君は受けとめ 目をとじる 丸い月が名残り惜しげに 海に浮かぶ 星空 夜明け前の浜辺で 二人を照らす うすあかり もうすぐ夜が明ける だからとっても暗い でも君には僕がわかるだろう 僕は声で君は耳なんだから 夜明け前の浜辺に 残る波の遠い独言 | 大滝詠一 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | あたりをおおう 波の音 砂の上に 横たわり 僕の声は からだで 君は受けとめ 目をとじる 丸い月が名残り惜しげに 海に浮かぶ 星空 夜明け前の浜辺で 二人を照らす うすあかり もうすぐ夜が明ける だからとっても暗い でも君には僕がわかるだろう 僕は声で君は耳なんだから 夜明け前の浜辺に 残る波の遠い独言 |
レイクサイド ストーリー誰が捨てたのか 錆びたスケート靴 波が洗ってるよ 指が切れるほど 水が冷いのさ ひとりボートの上 やがて真冬が湖を 氷の鏡に変えるよ 白い靴で ウインター・レイク ターンしながら ぼくに腕を振った 光る刃で描いたね 大きなハートの絵を オールを止めて読む ぬれた手紙の文字 名前が変わるんだね 手など出さないと 決めた日もあったね あいつと君とぼく 胸に小石を投げたのは誰 哀しみの渦が広がる 腕を組んで ウインター・レイク 滑る二人を 柵にもたれ見てた スケートは生まれつき 苦手とまゆひそめて 風邪をひいた夜 先に眠るからと ロッジの部屋にいた 細い靴音が 消えたあいつのドア 朝まで閉じたまま 何も言わずに荷物まとめて 湖をあとにしたのさ ジャンプしたね ウインター・レイク 足をくじいて 涙ためていたよ さざ波のあのあたり 水面に風が吹くよ 白い靴で ウインター・レイク ターンしながら ぼくに腕を振った 光る刃で描いたね 大きなハートの絵を 白い靴が ウインター・レイク ターンしながら ぼくに腕を振った 冬の幻さ | 大滝詠一 | 松本隆 | 大瀧詠一 | | 誰が捨てたのか 錆びたスケート靴 波が洗ってるよ 指が切れるほど 水が冷いのさ ひとりボートの上 やがて真冬が湖を 氷の鏡に変えるよ 白い靴で ウインター・レイク ターンしながら ぼくに腕を振った 光る刃で描いたね 大きなハートの絵を オールを止めて読む ぬれた手紙の文字 名前が変わるんだね 手など出さないと 決めた日もあったね あいつと君とぼく 胸に小石を投げたのは誰 哀しみの渦が広がる 腕を組んで ウインター・レイク 滑る二人を 柵にもたれ見てた スケートは生まれつき 苦手とまゆひそめて 風邪をひいた夜 先に眠るからと ロッジの部屋にいた 細い靴音が 消えたあいつのドア 朝まで閉じたまま 何も言わずに荷物まとめて 湖をあとにしたのさ ジャンプしたね ウインター・レイク 足をくじいて 涙ためていたよ さざ波のあのあたり 水面に風が吹くよ 白い靴で ウインター・レイク ターンしながら ぼくに腕を振った 光る刃で描いたね 大きなハートの絵を 白い靴が ウインター・レイク ターンしながら ぼくに腕を振った 冬の幻さ |
Rock'n' Roll お年玉紅と白に別れ歌う 合戦終りゃ 除夜の鐘が 鳴って 初詣 ラッシュ ゆく年 くる年 時計が零時打ちゃ 明けまして おめでとう そこで 君に あげよう Rock'n' Roll お年玉 You ain't nothin' but a hound dog-baby Be bop-a-lula, she's my baby my baby love, a ha ha 御神酒あげて、凧をあげて、羽根をついて 歌留夛、重刃竹、福笑い 鬼泣き ゃ 独楽の遊び最近、ちょっと すたれたが 何はともあれ お正月 だから キミにあげよう Rock'n' Roll お年玉 Maybe Baby I'll have you C'mon honey whole lotta shakin' goin' on 羽織着て 足袋はいて 年に一度の 和服姿 何故か 気持も ピリッとしまり ヤクザ映画に 出てるみたい どうにもならない Rock'n' Roll お年玉 Come on, let's go my little darling oh baby that's what I like 羽織脱いで 足袋脱いで いつもと同じ 洋服姿 何故か気持も ダラッとゆるみ テレビばっかり 見てるみたい どしたら いんだろ Rock'n' Roll お年玉 I'm so young and you're so old Breaking up is hard to do お正月と 云えば 炬燵を囲んで お雑煮を食べながらカルタをしてた だけど 今年は何もする気なく怠惰 ゴロリと 横に寝正月 だから 僕にもちょうだい Rock'n' Roll お年玉 Poetry, poetry in motion oh, pretty woman give your smile to me あげよう ×4 Rubber ball, I'll come bouncin' back to you oh Susie Darlin' あげよう ×4 She's my Tallahassee Lassie Okefenokee, Down in the Palisades Park あげよう ×4 Yes it's me and I'm in love again Come on baby, Let the Good Times Roll! | 大滝詠一 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | | 紅と白に別れ歌う 合戦終りゃ 除夜の鐘が 鳴って 初詣 ラッシュ ゆく年 くる年 時計が零時打ちゃ 明けまして おめでとう そこで 君に あげよう Rock'n' Roll お年玉 You ain't nothin' but a hound dog-baby Be bop-a-lula, she's my baby my baby love, a ha ha 御神酒あげて、凧をあげて、羽根をついて 歌留夛、重刃竹、福笑い 鬼泣き ゃ 独楽の遊び最近、ちょっと すたれたが 何はともあれ お正月 だから キミにあげよう Rock'n' Roll お年玉 Maybe Baby I'll have you C'mon honey whole lotta shakin' goin' on 羽織着て 足袋はいて 年に一度の 和服姿 何故か 気持も ピリッとしまり ヤクザ映画に 出てるみたい どうにもならない Rock'n' Roll お年玉 Come on, let's go my little darling oh baby that's what I like 羽織脱いで 足袋脱いで いつもと同じ 洋服姿 何故か気持も ダラッとゆるみ テレビばっかり 見てるみたい どしたら いんだろ Rock'n' Roll お年玉 I'm so young and you're so old Breaking up is hard to do お正月と 云えば 炬燵を囲んで お雑煮を食べながらカルタをしてた だけど 今年は何もする気なく怠惰 ゴロリと 横に寝正月 だから 僕にもちょうだい Rock'n' Roll お年玉 Poetry, poetry in motion oh, pretty woman give your smile to me あげよう ×4 Rubber ball, I'll come bouncin' back to you oh Susie Darlin' あげよう ×4 She's my Tallahassee Lassie Okefenokee, Down in the Palisades Park あげよう ×4 Yes it's me and I'm in love again Come on baby, Let the Good Times Roll! |
ROCK'N' ROLL 退屈男首にマフラー 背中にギター 眉間の傷もハート型 街のみんなも すぐふり返る 肩で風切る 旋風児 口笛吹けば 嵐を呼ぶぜ 風速 300米さ 東はオリエンタル・ムード 西にダンスのニュー・モード 南の国のアーモンド 拙者ロックの早乙女主水 泣けそうな歌で あの娘もダウン メロディー殺法 諸羽流 陽気なリズム 青眼くずし 青い眼の人も驚くよ シャケはピンクのサーモンと カレーのうまいヴァーモント 一粒食べたアーモンド 拙者ロックの早乙女主水 昨日は ROCK 今日は AND 明日は ROLL 退屈男は 巷行く | 大滝詠一 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | 宿霧十軒 | 首にマフラー 背中にギター 眉間の傷もハート型 街のみんなも すぐふり返る 肩で風切る 旋風児 口笛吹けば 嵐を呼ぶぜ 風速 300米さ 東はオリエンタル・ムード 西にダンスのニュー・モード 南の国のアーモンド 拙者ロックの早乙女主水 泣けそうな歌で あの娘もダウン メロディー殺法 諸羽流 陽気なリズム 青眼くずし 青い眼の人も驚くよ シャケはピンクのサーモンと カレーのうまいヴァーモント 一粒食べたアーモンド 拙者ロックの早乙女主水 昨日は ROCK 今日は AND 明日は ROLL 退屈男は 巷行く |
ロックン・ロール・マーチ足並み揃えて歩け ドラマーはドラムを叩け 刻むリズムはセカンド・ライン 行くは遥かニューオリンズ 雨が降ろうが風が吹こうが 槍が降ろうが豚が降ろうが 景気をつけろ 塩まいておくれ 今日は楽し カーニヴァル Rock'n' Roll Rock'n' Roll All Night Long Rock'n' Roll Rock'n' Roll All Night Long Rock'n' Roll March Rock'n' Roll March | 大滝詠一 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一 | | 足並み揃えて歩け ドラマーはドラムを叩け 刻むリズムはセカンド・ライン 行くは遥かニューオリンズ 雨が降ろうが風が吹こうが 槍が降ろうが豚が降ろうが 景気をつけろ 塩まいておくれ 今日は楽し カーニヴァル Rock'n' Roll Rock'n' Roll All Night Long Rock'n' Roll Rock'n' Roll All Night Long Rock'n' Roll March Rock'n' Roll March |
論寒牛男風に吹かれてやって来た この街へ 昔をすべて捨てた 苦しいおいらの胸の内 想うあの娘の面影は 砂じんの彼方のあの街へ 牛を運んで街から街へ 馬もいななく夜空はきれい 僕は論寒牛男 風に吹かれてやって来た この街へ あの娘と踊った 想い出のワルツ流れている 今日は酒場のカウンター あの娘によく似た女がいる 牛を運んで街から街へ 馬もいななく夜空はきれい 僕は論寒牛男 | 大滝詠一 | 中山泰 | 大瀧詠一 | | 風に吹かれてやって来た この街へ 昔をすべて捨てた 苦しいおいらの胸の内 想うあの娘の面影は 砂じんの彼方のあの街へ 牛を運んで街から街へ 馬もいななく夜空はきれい 僕は論寒牛男 風に吹かれてやって来た この街へ あの娘と踊った 想い出のワルツ流れている 今日は酒場のカウンター あの娘によく似た女がいる 牛を運んで街から街へ 馬もいななく夜空はきれい 僕は論寒牛男 |
我が心のピンボールはにかみやが愛の唄を作り 風の部屋でカセットをまわした 観客は君だけ 相手はなしさ それは恋の TILT はしゃぎすぎ しくじったのはぼくの夢 心がカタカタ泣いてるよ 淡い髪に指を伸ばした時 「今夜 髪を洗い忘れたから…」 柔らかな背中の冷たい拒絶 それは恋の TILT 忘れても 想い出せば苦笑い 心がカタカタ泣いているよ 好きと君が口に出さなくても 気持ちだけは分り合えるなんて あれ以来誰にも心許せない それは恋の TILT ぷっつりと 逢うことさえ避けてたね 心がカタカタ泣いてるよ | 大滝詠一 | 松本隆 | 大瀧詠一 | | はにかみやが愛の唄を作り 風の部屋でカセットをまわした 観客は君だけ 相手はなしさ それは恋の TILT はしゃぎすぎ しくじったのはぼくの夢 心がカタカタ泣いてるよ 淡い髪に指を伸ばした時 「今夜 髪を洗い忘れたから…」 柔らかな背中の冷たい拒絶 それは恋の TILT 忘れても 想い出せば苦笑い 心がカタカタ泣いているよ 好きと君が口に出さなくても 気持ちだけは分り合えるなんて あれ以来誰にも心許せない それは恋の TILT ぷっつりと 逢うことさえ避けてたね 心がカタカタ泣いてるよ |