叶の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ANEMONEWhy? 理想と現実の違い 掛け違ったボタンみたいに後から気付く 愛のかたちに押し付けはいらない そっとぼやけた その本質に向き合ってみなよ  こんなにも静寂が恐く切ないこと知らずに ツライツライのオンパレード 不安なんてすぐに 崩れて瓦礫の山さ  歪みの中で戸惑い彷徨いながら 心の表面に刺激していく 無数の人混みに飲まれようとも いつか君は僕を見つけ出す 美しい毒を浴びたまま 永遠に続く愛を  どこかの誰かが置いた キャンバスに筆を叩いて 次は何色になればいい? 喜・怒・哀・楽 自由自在 期待も理想も通り越した 未来の姿のガイドライン 希望もない視線包囲網 縦横無尽に舞い Break Through  神様に願い事 誰もその力を知らずに イタイイタイが言えないと 視界なんてすぐに 涙で見えなくなるさ  行き交う人の顔色うかがいながら デタラメな噂に踊らされてる くだらない思考を消し去れたなら きっと僕を見る目 変わるはず 美しい夢を魅せたまま 共に幻想を叶えよう  どれだけの時が流れていこうとも (I'll Reach For You) どれだけの距離が離れていこうとも  歪みの中で戸惑い彷徨いながら 心の表面に刺激していく 世界が君のこと忘れようとも きっと僕が君を思い出す 美しい毒を浴びたまま 永遠に続く愛をCocoro.(Dream Monster)yuxuki wagayuxuki wagaWhy? 理想と現実の違い 掛け違ったボタンみたいに後から気付く 愛のかたちに押し付けはいらない そっとぼやけた その本質に向き合ってみなよ  こんなにも静寂が恐く切ないこと知らずに ツライツライのオンパレード 不安なんてすぐに 崩れて瓦礫の山さ  歪みの中で戸惑い彷徨いながら 心の表面に刺激していく 無数の人混みに飲まれようとも いつか君は僕を見つけ出す 美しい毒を浴びたまま 永遠に続く愛を  どこかの誰かが置いた キャンバスに筆を叩いて 次は何色になればいい? 喜・怒・哀・楽 自由自在 期待も理想も通り越した 未来の姿のガイドライン 希望もない視線包囲網 縦横無尽に舞い Break Through  神様に願い事 誰もその力を知らずに イタイイタイが言えないと 視界なんてすぐに 涙で見えなくなるさ  行き交う人の顔色うかがいながら デタラメな噂に踊らされてる くだらない思考を消し去れたなら きっと僕を見る目 変わるはず 美しい夢を魅せたまま 共に幻想を叶えよう  どれだけの時が流れていこうとも (I'll Reach For You) どれだけの距離が離れていこうとも  歪みの中で戸惑い彷徨いながら 心の表面に刺激していく 世界が君のこと忘れようとも きっと僕が君を思い出す 美しい毒を浴びたまま 永遠に続く愛を
Always be here for you「笑って!」って大分直接的じゃん でもちょっと笑えて気楽になった  それくらいの飾りっ気ない愛も 時に少し探してることに気付いた  Day 取っておいたんだ 喉元に閊えてて出かかってた  独り言から飛びでた img 何色になる? life is あの感じ 探そう ポケットん中  Just right easy better mood. Just right easy better mood. I'm keeping the same as always, be casual.  Just right easy better mood. Just right easy better mood. We can keep the same as always, be casual.  Always be here for you. Always be here for you.  面白いって聞いてた映画よりも つまんないって笑いあった今日の方が いくらでも楽しいよ  「いいね」よりも、 いいねって言える今日が好き  Day 伽藍堂なリビングに 浮かんだ一つが let on 膨らんでった  残してるcake 食べんの? いつ頃 Life is こんな感じ like now, on the floor 時間は待ってくれないぜ  Just right easy better mood. Just right easy better mood. I'm keeping the same as always, be casual.  Just right easy better mood. Just right easy better mood.  このまま行けるとこまで ねぇ 「笑って!」  いこうよ better mood. Just right easy better mood. I'm keeping the same as always, be casual.  Just right easy better mood. Just right easy better mood. We can keep the same as always, be casual.  Always be here for you. Always be here for you.星銀乃丈星銀乃丈星銀乃丈「笑って!」って大分直接的じゃん でもちょっと笑えて気楽になった  それくらいの飾りっ気ない愛も 時に少し探してることに気付いた  Day 取っておいたんだ 喉元に閊えてて出かかってた  独り言から飛びでた img 何色になる? life is あの感じ 探そう ポケットん中  Just right easy better mood. Just right easy better mood. I'm keeping the same as always, be casual.  Just right easy better mood. Just right easy better mood. We can keep the same as always, be casual.  Always be here for you. Always be here for you.  面白いって聞いてた映画よりも つまんないって笑いあった今日の方が いくらでも楽しいよ  「いいね」よりも、 いいねって言える今日が好き  Day 伽藍堂なリビングに 浮かんだ一つが let on 膨らんでった  残してるcake 食べんの? いつ頃 Life is こんな感じ like now, on the floor 時間は待ってくれないぜ  Just right easy better mood. Just right easy better mood. I'm keeping the same as always, be casual.  Just right easy better mood. Just right easy better mood.  このまま行けるとこまで ねぇ 「笑って!」  いこうよ better mood. Just right easy better mood. I'm keeping the same as always, be casual.  Just right easy better mood. Just right easy better mood. We can keep the same as always, be casual.  Always be here for you. Always be here for you.
Kids驚かされた子供みたいに 目をまるくするばっかりで 僕らは 必死で泣かないようにぎゅっと 袖を噛んでしまう 汚いよって怒られても  古い歌は僕らに別れを告げ 見慣れない明日に誘う こわいけど 君がいるから目をこすって 新しい歌を 思いつくままに君にふきこむ  聞いてくれ僕の声を 欺瞞に満ちたイデオロギー 僕らの間だけの嘘  笑えなくても進んでいる わかるだろう 冗談混じりでキスだってするよ なだれこんでくる人の波を泳いで 馬鹿げた色の未来をみつけよう  したいことでいっぱいの子供みたいに 目を閉じても眠れない 僕らは 笑いを堪えて静かにして 窓の外からの 世界の音に耳をすませる  庭の花が夜風に吹かれて揺れ 新しい曲を歌う 聞こえるよ 雨がふらなきゃ水をやろう 僕の飲む分も 求めた分だけ君にあげたい  信じて僕のこと 疑問に満ちたその瞳 僕らの間だけのサイン  見通せなくても続いていく わかるだろう 冗談まじりで“見える”って言うよ 延々広がる未知の闇を泳いで ここだと思う場所をみつけよう  大人になれずにいるんだったら わかるだろう 世界の色は自分で選べるよ 立ち塞がる真っ黒の上に塗りたくって 馬鹿げた色の明日に変えて  笑えるのなら進んでいる わかるだろう 冗談だらけさキスだってするよ 色付きすぎた花咲く道を泳いで 矛盾するすべてを抱きしめにいこう  僕らだけの生き方をみつけよう尾崎雄貴尾崎雄貴尾崎雄貴・尾崎雄貴驚かされた子供みたいに 目をまるくするばっかりで 僕らは 必死で泣かないようにぎゅっと 袖を噛んでしまう 汚いよって怒られても  古い歌は僕らに別れを告げ 見慣れない明日に誘う こわいけど 君がいるから目をこすって 新しい歌を 思いつくままに君にふきこむ  聞いてくれ僕の声を 欺瞞に満ちたイデオロギー 僕らの間だけの嘘  笑えなくても進んでいる わかるだろう 冗談混じりでキスだってするよ なだれこんでくる人の波を泳いで 馬鹿げた色の未来をみつけよう  したいことでいっぱいの子供みたいに 目を閉じても眠れない 僕らは 笑いを堪えて静かにして 窓の外からの 世界の音に耳をすませる  庭の花が夜風に吹かれて揺れ 新しい曲を歌う 聞こえるよ 雨がふらなきゃ水をやろう 僕の飲む分も 求めた分だけ君にあげたい  信じて僕のこと 疑問に満ちたその瞳 僕らの間だけのサイン  見通せなくても続いていく わかるだろう 冗談まじりで“見える”って言うよ 延々広がる未知の闇を泳いで ここだと思う場所をみつけよう  大人になれずにいるんだったら わかるだろう 世界の色は自分で選べるよ 立ち塞がる真っ黒の上に塗りたくって 馬鹿げた色の明日に変えて  笑えるのなら進んでいる わかるだろう 冗談だらけさキスだってするよ 色付きすぎた花咲く道を泳いで 矛盾するすべてを抱きしめにいこう  僕らだけの生き方をみつけよう
K/D Dance Hall眠れない 夜からそっと 逃げ出すための パスワード “Welcome to Kill/Death Dance Hall.” 名も分かんない 誰かと即GL  宛てのない 僕らの焦燥 誤魔化すための 大戦場 “Welcome to Kill/Death Dance Hall.” コミュニケーションの銃口  今日はやけにラグい ネオンのライト イライラしちゃってしょうがないや また殺される 心臓にぽかっと空いた 傷口がBang!  キルデス ダンスホール 愛を頂戴 メンタル 逝っちゃう ロンリーナイト あぁ、暴れ出す Noobing Noobing Noob 渇く 渇く 心が キルデス ダンスホール バグな脳内 リスキル状態 クレイジーナイト あぁ、満たされない Starving Starving Starve 渇く 渇く ジャムった孤独 ぶっ放そう ミッドナイト  バカでかいノイズと閃光 止まらない 中毒症状 “Welcome to Kill/Death Dance Hall.” 空になってくエナドリと弾倉  イキりたい奴らのチートコード 煽りたいだけの エモート “Welcome to Kill/Death Dance Hall.” よそでやってくれ バイバイ  どうかなりそう ラグいネオンのライト 今日もまるでグルってるみたい スペック足りてる? 付きまとう劣等感と 踊ろうぜDance!  キルデス ダンスホールもっと頂戴 ハチの巣さダラッタラ ねぇ、救われない Noobing Noobing Noob 渇く 渇く 心が キルデス ダンスホール そうさショウタイム タチ悪い モンタージュナイト もう、満たされない Starving Starving Starve 渇く 渇く 曇ったエイム 修正して ミッドナイト  僕らはまた殺し合う 生きてる理由 探すように 狂った舞台で “I”という名の銃を抱いて 踊ろうぜBang!  キルデス ダンスホール 愛を頂戴 メンタル 逝っちゃう ロンリーナイト さぁ、踊りだせ Noobing Noobing Noob  渇く 渇く 心が キルデス ダンスホール バグな脳内 リスキル状態 クレイジーナイト あぁ、満たされない Starving Starving Starve 渇く 渇く ジャムった孤独 ぶっ放そう ミッドナイト烏屋茶房丸山真由子日比野裕史・清水武仁眠れない 夜からそっと 逃げ出すための パスワード “Welcome to Kill/Death Dance Hall.” 名も分かんない 誰かと即GL  宛てのない 僕らの焦燥 誤魔化すための 大戦場 “Welcome to Kill/Death Dance Hall.” コミュニケーションの銃口  今日はやけにラグい ネオンのライト イライラしちゃってしょうがないや また殺される 心臓にぽかっと空いた 傷口がBang!  キルデス ダンスホール 愛を頂戴 メンタル 逝っちゃう ロンリーナイト あぁ、暴れ出す Noobing Noobing Noob 渇く 渇く 心が キルデス ダンスホール バグな脳内 リスキル状態 クレイジーナイト あぁ、満たされない Starving Starving Starve 渇く 渇く ジャムった孤独 ぶっ放そう ミッドナイト  バカでかいノイズと閃光 止まらない 中毒症状 “Welcome to Kill/Death Dance Hall.” 空になってくエナドリと弾倉  イキりたい奴らのチートコード 煽りたいだけの エモート “Welcome to Kill/Death Dance Hall.” よそでやってくれ バイバイ  どうかなりそう ラグいネオンのライト 今日もまるでグルってるみたい スペック足りてる? 付きまとう劣等感と 踊ろうぜDance!  キルデス ダンスホールもっと頂戴 ハチの巣さダラッタラ ねぇ、救われない Noobing Noobing Noob 渇く 渇く 心が キルデス ダンスホール そうさショウタイム タチ悪い モンタージュナイト もう、満たされない Starving Starving Starve 渇く 渇く 曇ったエイム 修正して ミッドナイト  僕らはまた殺し合う 生きてる理由 探すように 狂った舞台で “I”という名の銃を抱いて 踊ろうぜBang!  キルデス ダンスホール 愛を頂戴 メンタル 逝っちゃう ロンリーナイト さぁ、踊りだせ Noobing Noobing Noob  渇く 渇く 心が キルデス ダンスホール バグな脳内 リスキル状態 クレイジーナイト あぁ、満たされない Starving Starving Starve 渇く 渇く ジャムった孤独 ぶっ放そう ミッドナイト
声を聴かせて孤独だった僕たちが 手繰りあって掴む愛 あとどれだけ 君に会えるかな 時計を眺めた  秒針が僕を追い越すたび その背中は切なげで 引き止められ そばにいてくれること 望んでるんだろう  全ての針が隣り合うとき 僕がこの時間を止めよう ただ静かに眠りたい 今は君の声を聴かせて 聴かせて...  信じてきたもの 残すように 生きた意味を歌うんだよ 旋律が記憶のカケラを きっと 届けてくれるだろう  誰かを想い流す涙が 胸を軽くしてくれるから 時計の針 進めよう 君は君のために泣いて  全ての夢が叶うとき この子守唄を響かせよう ただ静かに眠りたい 今は君の声を聴かせて Please Remember Me 孤独だった僕たちに、この歌をCocoro.(Dream Monster)yuxuki wagayuxuki waga孤独だった僕たちが 手繰りあって掴む愛 あとどれだけ 君に会えるかな 時計を眺めた  秒針が僕を追い越すたび その背中は切なげで 引き止められ そばにいてくれること 望んでるんだろう  全ての針が隣り合うとき 僕がこの時間を止めよう ただ静かに眠りたい 今は君の声を聴かせて 聴かせて...  信じてきたもの 残すように 生きた意味を歌うんだよ 旋律が記憶のカケラを きっと 届けてくれるだろう  誰かを想い流す涙が 胸を軽くしてくれるから 時計の針 進めよう 君は君のために泣いて  全ての夢が叶うとき この子守唄を響かせよう ただ静かに眠りたい 今は君の声を聴かせて Please Remember Me 孤独だった僕たちに、この歌を
水性のマーブル水槽の中みたいな世界で 吸って吐いて深呼吸 確かめて 夢と理想 溶けだしてるマーブル 飲み干して満たしてく  今日と明日の中間地点 境界を失くして ガラスの向こう 現実だと 言葉に出しても 宙に浮いたまま  ひとり歩きしてる影に 触れたくて 手を伸ばした 途端に消えていった  水槽の中みたいな世界で 吸って吐いて深呼吸 確かめて ボクの輪郭は ただここにあって 声に出して つなぎとめたくて  水性の感情を抱いて 描いた瞬間のパノラマを見せたくて 夢と理想 溶けだしてるマーブル 乾いた身体満たしてく  時計の針 戻らなくて 焦りばかり降り積もって 冴えてゆくから あの日のキミの言葉を そっと取り出すのさ  想像の裏返し 平行線を捻じ曲げたくて もがいてる 静まる街の 片隅でほら 口遊む ボクのうた (ah)  水上に顔を出して そのまま 吸って吐いて深呼吸 確かめて キミとボクが混ざり合ってるマーブル この夜が明けてゆくやぎぬまかな佐藤厚仁(Dream Monster)佐藤厚仁(Dream Monster)水槽の中みたいな世界で 吸って吐いて深呼吸 確かめて 夢と理想 溶けだしてるマーブル 飲み干して満たしてく  今日と明日の中間地点 境界を失くして ガラスの向こう 現実だと 言葉に出しても 宙に浮いたまま  ひとり歩きしてる影に 触れたくて 手を伸ばした 途端に消えていった  水槽の中みたいな世界で 吸って吐いて深呼吸 確かめて ボクの輪郭は ただここにあって 声に出して つなぎとめたくて  水性の感情を抱いて 描いた瞬間のパノラマを見せたくて 夢と理想 溶けだしてるマーブル 乾いた身体満たしてく  時計の針 戻らなくて 焦りばかり降り積もって 冴えてゆくから あの日のキミの言葉を そっと取り出すのさ  想像の裏返し 平行線を捻じ曲げたくて もがいてる 静まる街の 片隅でほら 口遊む ボクのうた (ah)  水上に顔を出して そのまま 吸って吐いて深呼吸 確かめて キミとボクが混ざり合ってるマーブル この夜が明けてゆく
セイテイノア街を照らすMoonlight 夕陽に別れ告げた空が 夜を歌った 光を探そうか 歩きに行こう 靴の紐をきつく縛って  散歩道 戸惑って 散らかってる通りにガッカリ 情緒不安定Realize 鳴り止まない喧騒 淋しいフェンス ノスタルジックな光景 情報の錯綜 嗅ぎ分けて Let It Out いつだって退屈あしらうだけさ  道を照らすMoonlight ソールに無数の汚れたちがこびり付き 煩悩に本性 どうやったって落とせないのかな  Bounce!! 泥まみれのつま先で 踏み出しちゃってくれ 我が儘だって言いたい放題 全部アリ Bounce!! 闇の中の音に耳を傾け Shall We Dance? ビル風が吹き込んだスパイス その手がOne Push ハートにナイフを刺している 現実は どうせ腐ったセイテイノア  みんながみんな揃って 空っぽの論争 絶えない 正義面 装って 石投げてちょっかい 裁判ゲーム 中傷の列 渋滞 透明な群衆 掻き分けて Let It Out 善悪の判定叩きつけちゃう?  ダラスダッダダラ ダラスダッダダラ ならず者が政権交代 ダラスダッダダラ ダラスダッダダラ 片付かない感情に さあケリつけな  なあ 過激な世界さえも楽しんじゃってくれ 誰にだって居場所はちゃんとある  Bounce!! 欲まみれのアスファルトに かかとは擦り減って 越えかけてる 足元デッドライン Bounce!! 常識から音をこっそり抜き出し Shall We Dance? コンクリートに染み付いたプライド 偽善者がOne Step ハートに土足で立っている 全人類 どうせ挙ってセイテイノア Bad 却って清々すんわCocoro.(Dream Monster)ebaeba街を照らすMoonlight 夕陽に別れ告げた空が 夜を歌った 光を探そうか 歩きに行こう 靴の紐をきつく縛って  散歩道 戸惑って 散らかってる通りにガッカリ 情緒不安定Realize 鳴り止まない喧騒 淋しいフェンス ノスタルジックな光景 情報の錯綜 嗅ぎ分けて Let It Out いつだって退屈あしらうだけさ  道を照らすMoonlight ソールに無数の汚れたちがこびり付き 煩悩に本性 どうやったって落とせないのかな  Bounce!! 泥まみれのつま先で 踏み出しちゃってくれ 我が儘だって言いたい放題 全部アリ Bounce!! 闇の中の音に耳を傾け Shall We Dance? ビル風が吹き込んだスパイス その手がOne Push ハートにナイフを刺している 現実は どうせ腐ったセイテイノア  みんながみんな揃って 空っぽの論争 絶えない 正義面 装って 石投げてちょっかい 裁判ゲーム 中傷の列 渋滞 透明な群衆 掻き分けて Let It Out 善悪の判定叩きつけちゃう?  ダラスダッダダラ ダラスダッダダラ ならず者が政権交代 ダラスダッダダラ ダラスダッダダラ 片付かない感情に さあケリつけな  なあ 過激な世界さえも楽しんじゃってくれ 誰にだって居場所はちゃんとある  Bounce!! 欲まみれのアスファルトに かかとは擦り減って 越えかけてる 足元デッドライン Bounce!! 常識から音をこっそり抜き出し Shall We Dance? コンクリートに染み付いたプライド 偽善者がOne Step ハートに土足で立っている 全人類 どうせ挙ってセイテイノア Bad 却って清々すんわ
惜別僕が君のために紡ぐ言葉 あぁ マニュアル通りと迷った選択肢 未熟な翼で飛びたくて 夢を見て書き記す  うざったるい声で目が覚める 口開く前からお見通しで それじゃ繕った笑顔と 紡ぐ皮肉 今日もいい朝ね  全部 自分で決めるって 頭抱えて 毎回訪れる決断に どうせ 僕の声なんて 大した意味なんてないと侮って 余裕ぶってるでしょ  君が僕をみて噤む口を 見透かして引き出す絞った選択肢 心の準備なんてできなくて 放り出されてしまった これを望んでたんだ  こんなにも簡単に嘯く いつか枯れていく言の葉を ねぇ、君がくれたこの餌も 煩い くだらない反吐が出る  全部 自分で決めたって 頭押さえて 選ばれない選択に どうして 吐いた言葉拾い集めて 大切に抱き抱えて 涙浮かべるの?  あなたを愛すために寄り添って 穢れの一つない思考の選択肢 心の底から零れる笑み 極上の快楽と引き裂いた胸に  後悔に今更価値はなくて 僕を僕たらしめた一つの決断で 愛し愛され刺し違えて 僕を愛したのは誰だ 僕が愛した夢をKijibato(Dream Monster)Kijibato(Dream Monster)僕が君のために紡ぐ言葉 あぁ マニュアル通りと迷った選択肢 未熟な翼で飛びたくて 夢を見て書き記す  うざったるい声で目が覚める 口開く前からお見通しで それじゃ繕った笑顔と 紡ぐ皮肉 今日もいい朝ね  全部 自分で決めるって 頭抱えて 毎回訪れる決断に どうせ 僕の声なんて 大した意味なんてないと侮って 余裕ぶってるでしょ  君が僕をみて噤む口を 見透かして引き出す絞った選択肢 心の準備なんてできなくて 放り出されてしまった これを望んでたんだ  こんなにも簡単に嘯く いつか枯れていく言の葉を ねぇ、君がくれたこの餌も 煩い くだらない反吐が出る  全部 自分で決めたって 頭押さえて 選ばれない選択に どうして 吐いた言葉拾い集めて 大切に抱き抱えて 涙浮かべるの?  あなたを愛すために寄り添って 穢れの一つない思考の選択肢 心の底から零れる笑み 極上の快楽と引き裂いた胸に  後悔に今更価値はなくて 僕を僕たらしめた一つの決断で 愛し愛され刺し違えて 僕を愛したのは誰だ 僕が愛した夢を
DAMASHI DAMASHIお互いちょっとバカだね 懲りず遅刻しちゃう待ち合わせ My Life 笑い絶えない日々 なのにどうして 虚しいんだろう  ベクトルは同じでも 歩幅 数mmずれる毎日 時間と距離の関係 比例していく  Always Together 逢えないより切なくて Always Together 不安定なバランスで 冷めないように 冷めないように ぬくもりを求めたけど この恋はボクを置き去っていたんだ  悲しいニュースばかりで テレビ消したくなった境目 期待しない わかってるのに 歩く間隔 誤魔化すんだろう  すっぽりと空いた心 ボクにないもの キミにないもの 自分に嘘を付いてる そんなふたり  Always Together 足りない距離埋めたくて Always Together そばにいても遠すぎて 覚めないように 覚めないように 夢の中 目を閉じても あの月はボクを置き去っていたんだ  Truth 裂いて 消したくて包んで丸めた Trust 砕いて 儚い未来 足跡は消えた Lies 吐いて いつだって笑って過ごした Pray 足掻いて いつかふたりが手を伸ばせば きっと思い出にならないストーリー  想いが枯れないように ずっと ずっと ナミダを流しては与えて…  Always Together 逢えないより切なくて Always Together 不安定なバランスで 冷めないように 冷めないように ぬくもりを求めたけど この恋はボクを置き去っていたんだCocoro.(Dream Monster)ebaebaお互いちょっとバカだね 懲りず遅刻しちゃう待ち合わせ My Life 笑い絶えない日々 なのにどうして 虚しいんだろう  ベクトルは同じでも 歩幅 数mmずれる毎日 時間と距離の関係 比例していく  Always Together 逢えないより切なくて Always Together 不安定なバランスで 冷めないように 冷めないように ぬくもりを求めたけど この恋はボクを置き去っていたんだ  悲しいニュースばかりで テレビ消したくなった境目 期待しない わかってるのに 歩く間隔 誤魔化すんだろう  すっぽりと空いた心 ボクにないもの キミにないもの 自分に嘘を付いてる そんなふたり  Always Together 足りない距離埋めたくて Always Together そばにいても遠すぎて 覚めないように 覚めないように 夢の中 目を閉じても あの月はボクを置き去っていたんだ  Truth 裂いて 消したくて包んで丸めた Trust 砕いて 儚い未来 足跡は消えた Lies 吐いて いつだって笑って過ごした Pray 足掻いて いつかふたりが手を伸ばせば きっと思い出にならないストーリー  想いが枯れないように ずっと ずっと ナミダを流しては与えて…  Always Together 逢えないより切なくて Always Together 不安定なバランスで 冷めないように 冷めないように ぬくもりを求めたけど この恋はボクを置き去っていたんだ
TailwindBlowing in the wind… waiting for the time to start…  急な雨に遭って 水平線は煙った 見果てぬ 夢のかたちも 欠けたなにかを それでも抱く期待を この手に 離さぬままで  通り過ぎてく曖昧な毎日も かけがえのない 軌跡だって もう知ってるから 待ち続けるより 手を伸ばせば そこに未来  さあ どんな今日にさえ 明日が来て 僕ら進んできただろう 曇天の日々だって 終わりが来て 青天がのぞくだろう 声なき声が今も聞こえている 名もなき風が髪を揺らす  何度つまづいて すりむいた傷はもう 気づけば 忘れていたな  幼い頃見上げた景色を いつのまにか 追い越してしまったように 止まらない時の中でいつも 今を生きた  さあどんな痛みさえ やがて癒えて 僕ら強くなったろう 散々な日々にさえ ヒント見つけ 答えを出してきただろう 行き着く先はまだ知らなくていい 宛てなき風が背中を押す  通り雨はやがて過ぎ去って 微かな光が照らした  眠れない夜に膨らませた想像 追いかけてく その姿が何より尊い どんなときも  さあ誰も知らない 何かが待つ 余白をなんと呼ぼうか 大げさでなんか なくていいさ ただ前を向けたなら それは未来  さあ どんな今日にさえ 明日が来て 僕ら進んできただろう 曇天の日々だって 終わりが来て 青天がのぞくだろう 声なき声が今も聞こえている 名もなき風が髪を揺らすhotaruebaebaBlowing in the wind… waiting for the time to start…  急な雨に遭って 水平線は煙った 見果てぬ 夢のかたちも 欠けたなにかを それでも抱く期待を この手に 離さぬままで  通り過ぎてく曖昧な毎日も かけがえのない 軌跡だって もう知ってるから 待ち続けるより 手を伸ばせば そこに未来  さあ どんな今日にさえ 明日が来て 僕ら進んできただろう 曇天の日々だって 終わりが来て 青天がのぞくだろう 声なき声が今も聞こえている 名もなき風が髪を揺らす  何度つまづいて すりむいた傷はもう 気づけば 忘れていたな  幼い頃見上げた景色を いつのまにか 追い越してしまったように 止まらない時の中でいつも 今を生きた  さあどんな痛みさえ やがて癒えて 僕ら強くなったろう 散々な日々にさえ ヒント見つけ 答えを出してきただろう 行き着く先はまだ知らなくていい 宛てなき風が背中を押す  通り雨はやがて過ぎ去って 微かな光が照らした  眠れない夜に膨らませた想像 追いかけてく その姿が何より尊い どんなときも  さあ誰も知らない 何かが待つ 余白をなんと呼ぼうか 大げさでなんか なくていいさ ただ前を向けたなら それは未来  さあ どんな今日にさえ 明日が来て 僕ら進んできただろう 曇天の日々だって 終わりが来て 青天がのぞくだろう 声なき声が今も聞こえている 名もなき風が髪を揺らす
Tepid及第点の少し上 alright 問題はないけれど 煌めいてもない 単調な日常だって 存外 悪くはないのに 何かしら足りない  プラス・マイナスを全て足し合わせたなら 結局ゼロになると なんとなく分かる 口から吐き出すCO2が 嗚呼 視界を煙らせる  風の吹かないこの部屋で 漂う生ぬるい生活 代わり映えない気怠さに 何故か安堵したり  更新期限過ぎてた 脳内 流れるニュースに 現実感もない 10年後どうなってんの? …なるようにしかなんないよな  常温のグラスの中身 捨てるのも忍びなくて キッチンの目の前で 一気に飲み干す ぼやけたこの味気無さが 嗚呼 今の僕みたいだ  刺激に縋っているより このくらいでいいのかもな そう思えた僕はきっと オトナになってしまった  上も下もキリがない 比較するのもしょうもない 安寧を燻らせて やり過ごせたら そのままどこまで行けるのだろう  風の吹かないこの部屋で 漂う生ぬるい生活 代わり映えない気怠さも どこか愛おしくて なんてやぎぬまかな和賀裕希和賀裕希及第点の少し上 alright 問題はないけれど 煌めいてもない 単調な日常だって 存外 悪くはないのに 何かしら足りない  プラス・マイナスを全て足し合わせたなら 結局ゼロになると なんとなく分かる 口から吐き出すCO2が 嗚呼 視界を煙らせる  風の吹かないこの部屋で 漂う生ぬるい生活 代わり映えない気怠さに 何故か安堵したり  更新期限過ぎてた 脳内 流れるニュースに 現実感もない 10年後どうなってんの? …なるようにしかなんないよな  常温のグラスの中身 捨てるのも忍びなくて キッチンの目の前で 一気に飲み干す ぼやけたこの味気無さが 嗚呼 今の僕みたいだ  刺激に縋っているより このくらいでいいのかもな そう思えた僕はきっと オトナになってしまった  上も下もキリがない 比較するのもしょうもない 安寧を燻らせて やり過ごせたら そのままどこまで行けるのだろう  風の吹かないこの部屋で 漂う生ぬるい生活 代わり映えない気怠さも どこか愛おしくて なんて
How Much I Love You時々 ハッとするんだ めちゃくちゃ愛らしい君が 本当に僕の恋人だなんてさ カーテン 開けるたびに ワクワクする感じ 差し込む光は 君の方へ伸びていく  この気持ちは 誰にだって言えちゃうような 曖昧な言葉じゃ これっぽっちも表せやしないや 参っちゃうな 「衣食住君 もはやそのレベル」 とか さすがに君に笑われてしまうかな  こんなにもさ 毎日が 生きる意味ばっかりで溢れてるのは 君が隣にいてくれるからで どんな疑問や 悲しみさえ 入り込む余地なんてない いつまでも この幸せを享受しよう  皆が思ってる その倍の倍の倍くらいには 君のこと大好きだよ  重々 承知の上さ 感情は繊細で 答えがYESかNO以外の問題ばかり でも君との人生は たとえどう切り取ったって 僕のこの瞳じゃ 喜劇にしか映らない  もし君にさ 僕にだって言えないような痛みや心配が あるんだったら 無理に話さないで構わないんだ 「愛が必ず 最後に勝つよ」 割と僕は本気でそう信じているから  こんなにもさ 憧れが 余すことなく現実になるのは 君と2人で望んでるからで どんな理論や 哲学さえ 追いつけるはずなんてない どこまでも この奇跡を繋いでいこう  君が思ってる その倍の倍の倍くらいには 僕らうまくやれるよ  時を戻すことができたら 君と結ばれたあの日へ 何百回も行って 何百通りのフレーズで告白しよう  大好きだよ  笑っていいんだよ  こんなにもさ 毎日が 生きる意味ばっかりで溢れてるのは 君が隣にいてくれるからで どんな疑問や 悲しみさえ 入り込む余地なんてない いつまでも この幸せを享受しよう  時々 ハッとするんだ めちゃくちゃ愛らしい君が 本当に僕の恋人だなんてさ この気持ちは 誰にだって言えちゃうような曖昧な言葉じゃ これっぽっちも表せない  僕が伝えてる その倍の倍の倍くらいには 君のこと大好きだよ大橋ちっぽけ大橋ちっぽけ岩崎隆一時々 ハッとするんだ めちゃくちゃ愛らしい君が 本当に僕の恋人だなんてさ カーテン 開けるたびに ワクワクする感じ 差し込む光は 君の方へ伸びていく  この気持ちは 誰にだって言えちゃうような 曖昧な言葉じゃ これっぽっちも表せやしないや 参っちゃうな 「衣食住君 もはやそのレベル」 とか さすがに君に笑われてしまうかな  こんなにもさ 毎日が 生きる意味ばっかりで溢れてるのは 君が隣にいてくれるからで どんな疑問や 悲しみさえ 入り込む余地なんてない いつまでも この幸せを享受しよう  皆が思ってる その倍の倍の倍くらいには 君のこと大好きだよ  重々 承知の上さ 感情は繊細で 答えがYESかNO以外の問題ばかり でも君との人生は たとえどう切り取ったって 僕のこの瞳じゃ 喜劇にしか映らない  もし君にさ 僕にだって言えないような痛みや心配が あるんだったら 無理に話さないで構わないんだ 「愛が必ず 最後に勝つよ」 割と僕は本気でそう信じているから  こんなにもさ 憧れが 余すことなく現実になるのは 君と2人で望んでるからで どんな理論や 哲学さえ 追いつけるはずなんてない どこまでも この奇跡を繋いでいこう  君が思ってる その倍の倍の倍くらいには 僕らうまくやれるよ  時を戻すことができたら 君と結ばれたあの日へ 何百回も行って 何百通りのフレーズで告白しよう  大好きだよ  笑っていいんだよ  こんなにもさ 毎日が 生きる意味ばっかりで溢れてるのは 君が隣にいてくれるからで どんな疑問や 悲しみさえ 入り込む余地なんてない いつまでも この幸せを享受しよう  時々 ハッとするんだ めちゃくちゃ愛らしい君が 本当に僕の恋人だなんてさ この気持ちは 誰にだって言えちゃうような曖昧な言葉じゃ これっぽっちも表せない  僕が伝えてる その倍の倍の倍くらいには 君のこと大好きだよ
ハルを追いかけてハルを追いかけて 眠らずに駆けた 真っ黒な闇夜の向こうを ただ見てみたかったんだ 君と最後にした 有触れた会話の 一言一句が、今 今、空に舞い散っている  ゆらゆらゆら ゆらゆらゆらゆら  色褪せたキャンバスのスニーカー見下ろして 白線の上 バランスをとって歩いた ナイロンの弾いた 雫が跳ねた  falling down falling down 午前二時を回って 赤信号見上げた 予報外れの雨の理想郷  見えないように 目を覆って 聞こえないように 耳を塞いだ 何回も何回も何回も 僕は書き殴ったまま 正しいものを疑って 心の裏側まで覗いて 本当の本当の 声に気がつけたなら 答えは要らない  ハルを追いかけて 遮二無二走った 真っ白な心の向こうを ただ見てみたかったんだ 君と最後にした 有触れた会話の 一言一句が、今 今、空に舞い散っている  falling down falling down…  falling down falling down 午前四時を回って 黙る空を見上げた 季節外れの雪の理想郷  消えないように 手で覆って 放さないように 抱きしめて 何回も何回も何回も 僕は間違えながら 正しいものを疑って 心の裏側まで覗いて 今、本当の本当の 声に気がつけたから  見えない想いは 右手に 聞こえない言葉は 左手に こんな簡単なことを僕は 今になって知って  ゆらゆらと宙を漂った 眩い欠片を掴んで 本当は本当は ハルが僕を追いかけていたのかもな池澤英池澤英Ezoshika Gourmet Clubハルを追いかけて 眠らずに駆けた 真っ黒な闇夜の向こうを ただ見てみたかったんだ 君と最後にした 有触れた会話の 一言一句が、今 今、空に舞い散っている  ゆらゆらゆら ゆらゆらゆらゆら  色褪せたキャンバスのスニーカー見下ろして 白線の上 バランスをとって歩いた ナイロンの弾いた 雫が跳ねた  falling down falling down 午前二時を回って 赤信号見上げた 予報外れの雨の理想郷  見えないように 目を覆って 聞こえないように 耳を塞いだ 何回も何回も何回も 僕は書き殴ったまま 正しいものを疑って 心の裏側まで覗いて 本当の本当の 声に気がつけたなら 答えは要らない  ハルを追いかけて 遮二無二走った 真っ白な心の向こうを ただ見てみたかったんだ 君と最後にした 有触れた会話の 一言一句が、今 今、空に舞い散っている  falling down falling down…  falling down falling down 午前四時を回って 黙る空を見上げた 季節外れの雪の理想郷  消えないように 手で覆って 放さないように 抱きしめて 何回も何回も何回も 僕は間違えながら 正しいものを疑って 心の裏側まで覗いて 今、本当の本当の 声に気がつけたから  見えない想いは 右手に 聞こえない言葉は 左手に こんな簡単なことを僕は 今になって知って  ゆらゆらと宙を漂った 眩い欠片を掴んで 本当は本当は ハルが僕を追いかけていたのかもな
ブロードキャストパレード耳を澄ましたら 何処からか聴こえる幸せの音色 独り占めしちゃ勿体ないな 君に分けてあげる  人生嫌なことなんて ざらにあるけれど すぐに忘れよう 思い出なら笑顔で埋めていたいから  せっかくのご馳走もお腹空いてなきゃ 喜びも半減しちゃうよね カバンの中 空っぽにして 楽しいこと探しにいこうか  描き出したパノラマ (Happy Life) まるで始まりのサンライズ 好奇心が踊り出した 鼓動が奏でるリズム 数えきれないドラマ (Clap&Clap) みんなの心にばら撒いて 未来(あす)へ続く 夢のパレード 笑顔は輝くから 僕たちを照らすのさ  みんなで飛ばした打ち上げ花火なら 宇宙(そら)まで届いて どの星より眩しく 咲いてくれるかな  単純な事柄も深く掘り出せば 新しい面白さ 見いだせた 奇跡なんてそこらじゅうにあるんだ  灯り出した明かりが (Wonderland) 僕らの心に煌めいて 手招きする 夢のパレード 君を連れていくのさ Sha la la...  重たい荷物なら抱え込まなくていいよ いつでも君のそばに僕はいるよ  胸に刻むパノラマ (Happy Life) 華やかに魅せるハイライト 笑い声を繋ぎ合わせば 軽やかに響くメロディー 優しく唄うコトバ (Clap&Clap) みんなの心にばら撒いて 未来(あす)へ続く 夢のパレード 僕らしく生きるのが 幸せの届け方Cocoro.(Dream Monster)佐藤厚仁(Dream Monster)耳を澄ましたら 何処からか聴こえる幸せの音色 独り占めしちゃ勿体ないな 君に分けてあげる  人生嫌なことなんて ざらにあるけれど すぐに忘れよう 思い出なら笑顔で埋めていたいから  せっかくのご馳走もお腹空いてなきゃ 喜びも半減しちゃうよね カバンの中 空っぽにして 楽しいこと探しにいこうか  描き出したパノラマ (Happy Life) まるで始まりのサンライズ 好奇心が踊り出した 鼓動が奏でるリズム 数えきれないドラマ (Clap&Clap) みんなの心にばら撒いて 未来(あす)へ続く 夢のパレード 笑顔は輝くから 僕たちを照らすのさ  みんなで飛ばした打ち上げ花火なら 宇宙(そら)まで届いて どの星より眩しく 咲いてくれるかな  単純な事柄も深く掘り出せば 新しい面白さ 見いだせた 奇跡なんてそこらじゅうにあるんだ  灯り出した明かりが (Wonderland) 僕らの心に煌めいて 手招きする 夢のパレード 君を連れていくのさ Sha la la...  重たい荷物なら抱え込まなくていいよ いつでも君のそばに僕はいるよ  胸に刻むパノラマ (Happy Life) 華やかに魅せるハイライト 笑い声を繋ぎ合わせば 軽やかに響くメロディー 優しく唄うコトバ (Clap&Clap) みんなの心にばら撒いて 未来(あす)へ続く 夢のパレード 僕らしく生きるのが 幸せの届け方
minorityどうせ なんて言葉を付け足しても 逃げられる訳もなく 回り回るこの目に 慣れる頃どうか 思い出になれ これも強がり  あれこれ期待してばっかだから なんとなく疲れちゃったのか すぐにはきっと 無理そうね  いつも こわくなって 言えなかった 体裁なんかは どうでもいいだろ あなたとだけは 譲れないんだと 分かってたって 今もずっと 立ち止まってる 止まない気持ちを あなたはどんな 顔して聴くの?  あなたの描く 景色の隅でも 触れられればそれだけで 当たり前みたく 遠回りしてる なんて 強がりがもう 離れてくれない  2人でいた時間だって 今じゃもう意味が無いって 1番になるのは どうだっていいの あなただけじゃないって 思いたくて  おめでとうって 食いしばって 形だけでも いいから笑って 今、今はどうか 見透かさないで ダメになれって ふと思った 私なんかって 枕にしないで 自分のことを 愛して  つまらない物差しなんかに 慣れていったその先に あなたがいないなら変わらぬ今 離さないで  あなたの描く 景色の隅でも 触れられればそれだけで 当たり前みたく 遠回りしてる なんて 強がりがもう 離れてくれない  これからどうしよって 今のところは 愛されなくたって そばにいたいの これからどうしよって? その時にまた 変わらぬままで 私は私だから生活は忘れて生活は忘れて生活は忘れてどうせ なんて言葉を付け足しても 逃げられる訳もなく 回り回るこの目に 慣れる頃どうか 思い出になれ これも強がり  あれこれ期待してばっかだから なんとなく疲れちゃったのか すぐにはきっと 無理そうね  いつも こわくなって 言えなかった 体裁なんかは どうでもいいだろ あなたとだけは 譲れないんだと 分かってたって 今もずっと 立ち止まってる 止まない気持ちを あなたはどんな 顔して聴くの?  あなたの描く 景色の隅でも 触れられればそれだけで 当たり前みたく 遠回りしてる なんて 強がりがもう 離れてくれない  2人でいた時間だって 今じゃもう意味が無いって 1番になるのは どうだっていいの あなただけじゃないって 思いたくて  おめでとうって 食いしばって 形だけでも いいから笑って 今、今はどうか 見透かさないで ダメになれって ふと思った 私なんかって 枕にしないで 自分のことを 愛して  つまらない物差しなんかに 慣れていったその先に あなたがいないなら変わらぬ今 離さないで  あなたの描く 景色の隅でも 触れられればそれだけで 当たり前みたく 遠回りしてる なんて 強がりがもう 離れてくれない  これからどうしよって 今のところは 愛されなくたって そばにいたいの これからどうしよって? その時にまた 変わらぬままで 私は私だから
Midnight Showcaseあぁ 願望?台本?妄想? 身勝手なワガママ 演じ切って 問題ないやいや Hey 千客 万雷 Midnight Showcase さぁ開幕 揺らぐ影の中 虹色の怪演へ 喝采  (Let's open the curtain, no need to explain) (My showcase just drives you insane)  満員御礼 映すのは誰か様の抱える幻想 (求めるもの撃ち返すPrismatic actor) 叛骨が滲み出す吐息 オーディエンスを軽く翻弄 (Don't you know who really is a 千両役者)  カチカチのいい子ちゃんのプロットは破いて その古びた感覚で どうぞかかってきて Performing anything, ahh 翻してあげるね ベビーフェイスはもう終演  あぁ 役者?黒幕?Trickster? なんでもいいさ 独演でこなすさ 関係ないやいや Here's 23時発Flight, Midnight Showcase 満月が僕の一人芝居鮮やかに照らすスポットライト (Woah-oh oh woah-oh) 毎夜毎晩 激しくGreatest showman (Woah-oh oh woah-oh) Night-ay-ay, oh yeah (Woah-oh oh woah-oh) 舞台上から ワンテイクで飽和 スクリーン越しでさえ 二度とないセリフは甘い  (3, 2, 1 showcase on air) 理想像産まれの あなたの頭の中の脚本 仕上げを御覧じろ my voice goes down storm かき消す爆音 Don't be a weirdo, でもその煩悩 叶えてあげよう oh oh  白をまとったら 黒で照らさないと目が眩むじゃん (高ぶって 抑えて Cozyのoverload-oh) 前座でもBlack horse ブラックマジックは微量でもBamf (My tenor shakes your brain 強振動 エスカレート)  迷っててもしがねぇ 知ったこっちゃない 証明しよう ほらLet's dive あいにくまだ想定内 Here's my improvisation, 反射するスターライト Everybody can be free in this night  あぁ 計画?策略?適役? 裏工作 シナリオ通りじゃ もうつまんないやいや So 一寸先でMidnight Showcase 構わない 誰もまだ知らない難題を僕に下さい (Woah-oh oh woah-oh) どんな芝居も Freak-stream must go on (Woah-oh oh woah-oh) Night-ay-ay, oh yeah (Woah-oh oh woah-oh) カメラ回す合図 そのカチンコ 捕れたての危険な甘味料 ワンマンスタント  理論的にはもう朝 眠気が来るまでが夜 反抗心に嘘は付かない 全て本物の Midnight midnight midnight  あぁ 願望?台本?妄想? 身勝手なワガママ 演じ切って 問題ないやいや Hey 千客 万雷 Midnight Showcase さぁ開幕 それが常識なら踊り出す その上でさ (Woah-oh oh woah-oh) 貴方好みの可愛いマリオネット (Woah-oh oh woah-oh) Night-ay-ay, oh yeah (Woah-oh oh woah-oh) 手のひらのバラの花びらだね 掴まれてる側に Transpose 一瞬で  求める限り演じ続ける Midnight Showcase  (3, 2, 1 showcase on air) Hey you kiddo, no hesitacao, sit tall in the saddle もう時間無いよ Get in the parade 加わって僕らのブロードキャスト 中毒的な怠惰とモラトリアム なぜご馳走の前で悩む 触肢を伸ばせイソギンチャク 騙し騙されて宴が今日も咲くかめりあ(Camellia)かめりあ(Camellia)かめりあ(Camellia)あぁ 願望?台本?妄想? 身勝手なワガママ 演じ切って 問題ないやいや Hey 千客 万雷 Midnight Showcase さぁ開幕 揺らぐ影の中 虹色の怪演へ 喝采  (Let's open the curtain, no need to explain) (My showcase just drives you insane)  満員御礼 映すのは誰か様の抱える幻想 (求めるもの撃ち返すPrismatic actor) 叛骨が滲み出す吐息 オーディエンスを軽く翻弄 (Don't you know who really is a 千両役者)  カチカチのいい子ちゃんのプロットは破いて その古びた感覚で どうぞかかってきて Performing anything, ahh 翻してあげるね ベビーフェイスはもう終演  あぁ 役者?黒幕?Trickster? なんでもいいさ 独演でこなすさ 関係ないやいや Here's 23時発Flight, Midnight Showcase 満月が僕の一人芝居鮮やかに照らすスポットライト (Woah-oh oh woah-oh) 毎夜毎晩 激しくGreatest showman (Woah-oh oh woah-oh) Night-ay-ay, oh yeah (Woah-oh oh woah-oh) 舞台上から ワンテイクで飽和 スクリーン越しでさえ 二度とないセリフは甘い  (3, 2, 1 showcase on air) 理想像産まれの あなたの頭の中の脚本 仕上げを御覧じろ my voice goes down storm かき消す爆音 Don't be a weirdo, でもその煩悩 叶えてあげよう oh oh  白をまとったら 黒で照らさないと目が眩むじゃん (高ぶって 抑えて Cozyのoverload-oh) 前座でもBlack horse ブラックマジックは微量でもBamf (My tenor shakes your brain 強振動 エスカレート)  迷っててもしがねぇ 知ったこっちゃない 証明しよう ほらLet's dive あいにくまだ想定内 Here's my improvisation, 反射するスターライト Everybody can be free in this night  あぁ 計画?策略?適役? 裏工作 シナリオ通りじゃ もうつまんないやいや So 一寸先でMidnight Showcase 構わない 誰もまだ知らない難題を僕に下さい (Woah-oh oh woah-oh) どんな芝居も Freak-stream must go on (Woah-oh oh woah-oh) Night-ay-ay, oh yeah (Woah-oh oh woah-oh) カメラ回す合図 そのカチンコ 捕れたての危険な甘味料 ワンマンスタント  理論的にはもう朝 眠気が来るまでが夜 反抗心に嘘は付かない 全て本物の Midnight midnight midnight  あぁ 願望?台本?妄想? 身勝手なワガママ 演じ切って 問題ないやいや Hey 千客 万雷 Midnight Showcase さぁ開幕 それが常識なら踊り出す その上でさ (Woah-oh oh woah-oh) 貴方好みの可愛いマリオネット (Woah-oh oh woah-oh) Night-ay-ay, oh yeah (Woah-oh oh woah-oh) 手のひらのバラの花びらだね 掴まれてる側に Transpose 一瞬で  求める限り演じ続ける Midnight Showcase  (3, 2, 1 showcase on air) Hey you kiddo, no hesitacao, sit tall in the saddle もう時間無いよ Get in the parade 加わって僕らのブロードキャスト 中毒的な怠惰とモラトリアム なぜご馳走の前で悩む 触肢を伸ばせイソギンチャク 騙し騙されて宴が今日も咲く
モラトリアム拙い風が運びゆく花びら どれも儚くて危うげで 移ろう時間(とき)みたいだ 変わってしまった景色に 大人は目を瞑っている 美しい記憶をかたどって 彷徨って 僕ら生きている  星が明日も同じ場所で光るように 決して変わらないものがある  曖昧だった世界に咲かせる僕の願い 歪んだ感情も ほら綺麗に澄み切ってゆく 永遠に咲き誇る造花が そう、紡ぐんだ 彼方へ 彼方へ向け(届け) 花は輝いた  君と創る世界  枯れ果て 捨てられた誰かの夢は どれも無駄じゃなく 尊くて 心に仕舞い込んだ 昨日を振り返るより 未来に夢中になっている 理想の花びらを持ち寄って 向き合って 花に名をつけた  募る想い 一輪の造花に込めて そっと伝えたいことがある  曖昧だった世界を切り取った夢のカタチ 浮かんだ不安も ほら夜空に舞い散ってゆく 永遠が持つ価値を僕らが そう、示すんだ 彼方へ 彼方へ向け(届け) 花が囁いた  限りない想いが色を染め 笑う花をあの空にかざした 約束を交わして  君が望む未来  人の出会い 少しずつ継ぎ足した枝を ずっと残したい場所がある  曖昧だった世界に咲かせる僕の願い 歪んだ感情も ほら綺麗に澄み切ってゆく 永遠に咲き誇る造花が そう、紡ぐんだ 彼方へ 彼方へ向け(届け) 花は輝いた  君と創る世界Cocoro.(Dream Monster)伊藤翼伊藤翼拙い風が運びゆく花びら どれも儚くて危うげで 移ろう時間(とき)みたいだ 変わってしまった景色に 大人は目を瞑っている 美しい記憶をかたどって 彷徨って 僕ら生きている  星が明日も同じ場所で光るように 決して変わらないものがある  曖昧だった世界に咲かせる僕の願い 歪んだ感情も ほら綺麗に澄み切ってゆく 永遠に咲き誇る造花が そう、紡ぐんだ 彼方へ 彼方へ向け(届け) 花は輝いた  君と創る世界  枯れ果て 捨てられた誰かの夢は どれも無駄じゃなく 尊くて 心に仕舞い込んだ 昨日を振り返るより 未来に夢中になっている 理想の花びらを持ち寄って 向き合って 花に名をつけた  募る想い 一輪の造花に込めて そっと伝えたいことがある  曖昧だった世界を切り取った夢のカタチ 浮かんだ不安も ほら夜空に舞い散ってゆく 永遠が持つ価値を僕らが そう、示すんだ 彼方へ 彼方へ向け(届け) 花が囁いた  限りない想いが色を染め 笑う花をあの空にかざした 約束を交わして  君が望む未来  人の出会い 少しずつ継ぎ足した枝を ずっと残したい場所がある  曖昧だった世界に咲かせる僕の願い 歪んだ感情も ほら綺麗に澄み切ってゆく 永遠に咲き誇る造花が そう、紡ぐんだ 彼方へ 彼方へ向け(届け) 花は輝いた  君と創る世界
わたしのリンゴひとくち齧った赤いリンゴのフレイバー 広がっていく幸福 キミとの日常 きっと正しいの 違いないや ひとりごと飲み込んだ  偶然じゃ片付かないバランスで 私たちは日々を描き出す くだらないことでまた笑っては 増えていくアルバムの写真たち  あなたのその視線や素振り どこかで気づいていたの その気持ちに寄りかかってた 一歩踏み出せない それだけ 理由なんてそんなもんで キミを選んだ  ひとくち齧った赤いリンゴのフレイバー 広がっていく幸福 キミとの日常 きっと正しいの 違いないや わたしがそう決めたから  少しずつ形を変えながら 変わらずに転がる日々 何気ない一言 抱えては 誰にも言えず化石になる  きっとこれが普通のストーリー 何も悪くないでしょう? 確かに満ち足りた毎日 あなたの笑顔を見るたび 心臓の奥の方が冷たく鳴り出す  想像してみる青いリンゴのフレイバー 心地よく響くあなたとのハーモニー 美化されたビジョン 違いないや 自分勝手は分かってるの  表裏一体の裏側で 不完全なまま育って戻れない 後悔とかじゃなくて もしも、でもなくて ずっと刺さって残って  知ることのない青いリンゴのフレイバー 夢の中 何度も繰り返したけど 答えはいつも変わらないや ごめんね、このまま  思い切り齧った赤いリンゴのフレイバー 広がっていく幸福 キミとの日常 きっと正しいの 違いないや わたしがそう決めたからやぎぬまかなAira (Dream Monster)Aira (Dream Monster)ひとくち齧った赤いリンゴのフレイバー 広がっていく幸福 キミとの日常 きっと正しいの 違いないや ひとりごと飲み込んだ  偶然じゃ片付かないバランスで 私たちは日々を描き出す くだらないことでまた笑っては 増えていくアルバムの写真たち  あなたのその視線や素振り どこかで気づいていたの その気持ちに寄りかかってた 一歩踏み出せない それだけ 理由なんてそんなもんで キミを選んだ  ひとくち齧った赤いリンゴのフレイバー 広がっていく幸福 キミとの日常 きっと正しいの 違いないや わたしがそう決めたから  少しずつ形を変えながら 変わらずに転がる日々 何気ない一言 抱えては 誰にも言えず化石になる  きっとこれが普通のストーリー 何も悪くないでしょう? 確かに満ち足りた毎日 あなたの笑顔を見るたび 心臓の奥の方が冷たく鳴り出す  想像してみる青いリンゴのフレイバー 心地よく響くあなたとのハーモニー 美化されたビジョン 違いないや 自分勝手は分かってるの  表裏一体の裏側で 不完全なまま育って戻れない 後悔とかじゃなくて もしも、でもなくて ずっと刺さって残って  知ることのない青いリンゴのフレイバー 夢の中 何度も繰り返したけど 答えはいつも変わらないや ごめんね、このまま  思い切り齧った赤いリンゴのフレイバー 広がっていく幸福 キミとの日常 きっと正しいの 違いないや わたしがそう決めたから
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