明日のために僕の中に住んでいた 君に別れを告げる 居心地の良い場所 他に知らないけれど ほんの少しでも支えになるよ 君が見えなくなるまで いつもの風景がたった一つの さよならで滲んでく 9月の優しい雨が 君の頬をなでている もう声にならないよ 最後の一言だけが 君と過ごしたいくつもの季節が 胸を締めつけてゆく 知らないうちに大人になってた 君を今見送るよ 翼を広げて 一人ではばたいてゆけ 無限の光が 君を包むまで もうこの手は 届かない JUST FOR YOU 両手にあふれるほどの 思い出は置いて行くよ 明日の君ため 明日の君のために 翼を広げて 一人ではばたいてゆけ 無限の光が 君を包み込むまで | 谷口宗一 | 谷口宗一 | 谷口宗一 | | 僕の中に住んでいた 君に別れを告げる 居心地の良い場所 他に知らないけれど ほんの少しでも支えになるよ 君が見えなくなるまで いつもの風景がたった一つの さよならで滲んでく 9月の優しい雨が 君の頬をなでている もう声にならないよ 最後の一言だけが 君と過ごしたいくつもの季節が 胸を締めつけてゆく 知らないうちに大人になってた 君を今見送るよ 翼を広げて 一人ではばたいてゆけ 無限の光が 君を包むまで もうこの手は 届かない JUST FOR YOU 両手にあふれるほどの 思い出は置いて行くよ 明日の君ため 明日の君のために 翼を広げて 一人ではばたいてゆけ 無限の光が 君を包み込むまで |
ありがとう君がいる微笑んでる ありがとう 僕はただ見つめている ありがとう それは雨上がりの 太陽にも似ている どんな哀しみさえ 輝きに変えてくれる 青い空も星の降る夜も 君なしじゃ意味がない 向かい風に傷つけられても ひとりじゃない事 忘れない 君の声信じられる ありがとう いつだって強くなれる ありがとう 生まれたての夢を 抱き寄せるこの胸で 僕は君のことを いつまでも包むだろう 手探りでも這いつくばっても 挫けたりしないから 苦しいとき笑える強さが 優しさなんだね ありがとう いつもありがとう いつもそばにいてくれて いつもありがとう いつもそばにいてくれて 青い空も星の降る夜も 君なしじゃ意味がない 向かい風に傷つけられても ひとりじゃない事 忘れない 手探りでも這いつくばっても 挫けたりしないから 苦しいとき笑える強さが 優しさなんだね ありがとう ありがとう | 谷口宗一 | 實川翔 | 谷口宗一・西川進 | | 君がいる微笑んでる ありがとう 僕はただ見つめている ありがとう それは雨上がりの 太陽にも似ている どんな哀しみさえ 輝きに変えてくれる 青い空も星の降る夜も 君なしじゃ意味がない 向かい風に傷つけられても ひとりじゃない事 忘れない 君の声信じられる ありがとう いつだって強くなれる ありがとう 生まれたての夢を 抱き寄せるこの胸で 僕は君のことを いつまでも包むだろう 手探りでも這いつくばっても 挫けたりしないから 苦しいとき笑える強さが 優しさなんだね ありがとう いつもありがとう いつもそばにいてくれて いつもありがとう いつもそばにいてくれて 青い空も星の降る夜も 君なしじゃ意味がない 向かい風に傷つけられても ひとりじゃない事 忘れない 手探りでも這いつくばっても 挫けたりしないから 苦しいとき笑える強さが 優しさなんだね ありがとう ありがとう |
大きな木の上で森の奥深く小さな木 そびえ立つ木に 負けまいと 緑色の葉を伸ばすけど 届かないんだ熱い陽射し 僕と君が 何かぶつかるたび うまく言葉育てられない 言いたいこと 言い出せない 自分がとても嫌い 言いたいこと 言えるような 大きな気になりたい 僕の奥深く小さな木 争いごとは駄目だけど 咲いてる花を閉じてしまう そんな我慢はもうたくさん いつか僕も 心陽射し浴びて 高い森を突き抜けてやる 言いたいこと 言い出せない 自分がとても嫌い 言いたいこと 言えるような 大きな気になりたい 言いたいこと 言い出せない 自分がとても嫌い 言いたいこと 言えるような 大きな気になりたい 言いたいこと 言い出せない 自分がとても嫌い 大きな木の上で 僕が僕であるように 大きな気の上で 僕が僕を守りたい | 谷口宗一 | 小林隆至 | 谷口宗一 | | 森の奥深く小さな木 そびえ立つ木に 負けまいと 緑色の葉を伸ばすけど 届かないんだ熱い陽射し 僕と君が 何かぶつかるたび うまく言葉育てられない 言いたいこと 言い出せない 自分がとても嫌い 言いたいこと 言えるような 大きな気になりたい 僕の奥深く小さな木 争いごとは駄目だけど 咲いてる花を閉じてしまう そんな我慢はもうたくさん いつか僕も 心陽射し浴びて 高い森を突き抜けてやる 言いたいこと 言い出せない 自分がとても嫌い 言いたいこと 言えるような 大きな気になりたい 言いたいこと 言い出せない 自分がとても嫌い 言いたいこと 言えるような 大きな気になりたい 言いたいこと 言い出せない 自分がとても嫌い 大きな木の上で 僕が僕であるように 大きな気の上で 僕が僕を守りたい |
丘を越えてオレンジ色した光の中から まっすぐにつづく道 流れる景色を横目で見ながら ここまで歩いてきた この足音をなつかしく忘れないように 今日のすべて物にすると明日がやってくる また1つ丘を越えて大人になる 後もどりしたくない そう つき進むだけ いろんな仲間と僕は出会ってきた これからも そうだろう 好きになった人なってくれた人 やさしさにつつまれて 時にはポケットの中でふるえる手を殺した 今ではあのころのことも 笑って言える 人波に流されずに歩いていく 何かを見つけてゆく そう 僕は強くなる 大きな不安と一緒に小さな期待も 全部リュックにつめこんで僕の選んだ この道を…………… また1つ丘を越えて大人になる 後もどりしたくない そう つき進むだけ 人波に流されずに歩いていく 何かを見つけてゆく そう 僕は強くなる また1つ丘を越えて大人になる 後もどりしたくない そう つき進むだけ | 谷口宗一 | 谷口宗一 | 谷口宗一 | | オレンジ色した光の中から まっすぐにつづく道 流れる景色を横目で見ながら ここまで歩いてきた この足音をなつかしく忘れないように 今日のすべて物にすると明日がやってくる また1つ丘を越えて大人になる 後もどりしたくない そう つき進むだけ いろんな仲間と僕は出会ってきた これからも そうだろう 好きになった人なってくれた人 やさしさにつつまれて 時にはポケットの中でふるえる手を殺した 今ではあのころのことも 笑って言える 人波に流されずに歩いていく 何かを見つけてゆく そう 僕は強くなる 大きな不安と一緒に小さな期待も 全部リュックにつめこんで僕の選んだ この道を…………… また1つ丘を越えて大人になる 後もどりしたくない そう つき進むだけ 人波に流されずに歩いていく 何かを見つけてゆく そう 僕は強くなる また1つ丘を越えて大人になる 後もどりしたくない そう つき進むだけ |
大人の国のアリス眠りについたかと思えば朝が来るよな 疲れた毎日が君の夢を食べてゆく 早回しの時計を君から盗みだして 不思議の鍵を開けて 退屈なこの世界壊したい 瞳閉じて見つめて君の夢を 見えてるものだけを信じないで 眠りの中広がる無限の空 君は今大人の国のアリス 夢をなくすことが大人になることなのか 夢を失わずに僕は大人になりたい 琥珀色[こはくいろ]の紅茶に 君の夢を混ぜたら あたたかい眠りまで ウサギの穴に落ちて行けばいい 瞳閉じて見つめて君の夢を 見えてるものだけを信じないで 眠りの中広がる無限の空 君は今大人の国のアリス 瞳閉じて見つめて君の夢を 見えてるものだけを信じないで いつか現実の朝目覚めようと 目に見えないものを忘れないで 瞳閉じて見つめて君の夢を 見えてるものだけを信じないで 眠りの中広がる無限の空 君は今大人の国のアリス | 谷口宗一 | 小林孝至 | 谷口宗一 | | 眠りについたかと思えば朝が来るよな 疲れた毎日が君の夢を食べてゆく 早回しの時計を君から盗みだして 不思議の鍵を開けて 退屈なこの世界壊したい 瞳閉じて見つめて君の夢を 見えてるものだけを信じないで 眠りの中広がる無限の空 君は今大人の国のアリス 夢をなくすことが大人になることなのか 夢を失わずに僕は大人になりたい 琥珀色[こはくいろ]の紅茶に 君の夢を混ぜたら あたたかい眠りまで ウサギの穴に落ちて行けばいい 瞳閉じて見つめて君の夢を 見えてるものだけを信じないで 眠りの中広がる無限の空 君は今大人の国のアリス 瞳閉じて見つめて君の夢を 見えてるものだけを信じないで いつか現実の朝目覚めようと 目に見えないものを忘れないで 瞳閉じて見つめて君の夢を 見えてるものだけを信じないで 眠りの中広がる無限の空 君は今大人の国のアリス |
風に向かって走れ流れ星が君を導く 果てしなく長い道 迷いそうになった時には 月が行く手を照らす 人は皆 夢を追い誰もがそれぞれのGOALめざしてる 風に向かって走れ 夢に向かって急げ 見えない明日へと 未来へと なぜ人は夢追うのですか 君は考えますか 底知れぬ力が誰にでもある事を僕は信じてる 風に向かって走れ 夢に向かって急げ まだ見ぬ明日へと 未来へと 風に向かって走れ 夢に向かって急げ 見えない明日へと 未来へと 風に向かって走れ 夢に向かって急げ まだ見ぬ明日へと 未来へと 明日へと 未来へと Oh… Oh… | 谷口宗一 | 高橋研・谷口宗一 | 谷口宗一 | | 流れ星が君を導く 果てしなく長い道 迷いそうになった時には 月が行く手を照らす 人は皆 夢を追い誰もがそれぞれのGOALめざしてる 風に向かって走れ 夢に向かって急げ 見えない明日へと 未来へと なぜ人は夢追うのですか 君は考えますか 底知れぬ力が誰にでもある事を僕は信じてる 風に向かって走れ 夢に向かって急げ まだ見ぬ明日へと 未来へと 風に向かって走れ 夢に向かって急げ 見えない明日へと 未来へと 風に向かって走れ 夢に向かって急げ まだ見ぬ明日へと 未来へと 明日へと 未来へと Oh… Oh… |
風吹く丘もうすべてを捨てよう 幸せすぎた昨日荷物になるから そう孤独になっても 手にしたかった自由ポケットに詰め 履き慣れた靴を脱ぎ 裸足で駆け上がろう 丘の上で見下ろす街は なんてちっぽけなんだろう 風吹く丘で髪をなびかせながら 僕は一人遠い空を睨むよ さあ何処へ向かおうか 冷たい風に少し不安になるけど そう遠回りしても 自分の足で今日を踏みしめてゆく 急行電車じゃほら見えなかった景色たち 僕だけの街を今 見つけられるような気がする 風吹く丘で傷を洗い流そう 僕は一人遠い空を目指すよ 風吹く丘で髪をなびかせながら 僕は一人遠い空を睨むよ 何を見つけ何を手に入れるのか 僕が負けない限り君も負けないで | 谷口宗一 | 小林孝至 | 谷口宗一 | | もうすべてを捨てよう 幸せすぎた昨日荷物になるから そう孤独になっても 手にしたかった自由ポケットに詰め 履き慣れた靴を脱ぎ 裸足で駆け上がろう 丘の上で見下ろす街は なんてちっぽけなんだろう 風吹く丘で髪をなびかせながら 僕は一人遠い空を睨むよ さあ何処へ向かおうか 冷たい風に少し不安になるけど そう遠回りしても 自分の足で今日を踏みしめてゆく 急行電車じゃほら見えなかった景色たち 僕だけの街を今 見つけられるような気がする 風吹く丘で傷を洗い流そう 僕は一人遠い空を目指すよ 風吹く丘で髪をなびかせながら 僕は一人遠い空を睨むよ 何を見つけ何を手に入れるのか 僕が負けない限り君も負けないで |
カナリア邪魔をしないでくれ やりたいこともう止められない 夢を見させてくれよ 現実の空の中で ありふれた幸せの篭に入れられた僕はカナリア 空を見てバタつけば夢の羽根が散る飛び立てない日々 だんだん歳を取って どんどんちっぽけに 断然なりたくはない僕だから 邪魔をしないでくれやりたいこともう止められない 夢を見させてくれよ 現実の空の中で 大人にはなりきれず篭の中で鳴く僕はカナリア もう我慢できないよ与えられた物なんておいしくない だんだん飛ぶことをどんどん忘れてく 全然大丈夫まだ間に合うよ 邪魔をしないでくれ 決めたことはもう変えられない 夢を叶えさせてよ 現実の空の中で 自由な空強い風が吹くけど 翼広げて 口うるさい篭を開けて飛び出して行こう 邪魔をしないでくれやりたいこともう止められない 夢を見させてくれよ 現実の空の下で 邪魔をしないでくれ 決めたことはもう変えられない 夢を叶えさせてよ 現実の空の中で | 谷口宗一 | 小林孝至 | 谷本新 | | 邪魔をしないでくれ やりたいこともう止められない 夢を見させてくれよ 現実の空の中で ありふれた幸せの篭に入れられた僕はカナリア 空を見てバタつけば夢の羽根が散る飛び立てない日々 だんだん歳を取って どんどんちっぽけに 断然なりたくはない僕だから 邪魔をしないでくれやりたいこともう止められない 夢を見させてくれよ 現実の空の中で 大人にはなりきれず篭の中で鳴く僕はカナリア もう我慢できないよ与えられた物なんておいしくない だんだん飛ぶことをどんどん忘れてく 全然大丈夫まだ間に合うよ 邪魔をしないでくれ 決めたことはもう変えられない 夢を叶えさせてよ 現実の空の中で 自由な空強い風が吹くけど 翼広げて 口うるさい篭を開けて飛び出して行こう 邪魔をしないでくれやりたいこともう止められない 夢を見させてくれよ 現実の空の下で 邪魔をしないでくれ 決めたことはもう変えられない 夢を叶えさせてよ 現実の空の中で |
君だけに輝く宝石東京 人の流れ逆らい歩くと 他人と違うことが怖いと 暗示にかかるけど 本当に欲しかったものさえも 流行にするの? Oh 忘れないでいて 君だけに輝く好きなものが宝物 誰に何言われ笑われてもいいね 君が選ぶ宝物 don't be afraid 東京 君のための幸せ探そう 読んだら捨てられてく 週間雑誌に頼らずに 君次第でどんなガラクタさえも 宝石に変わる Oh 忘れないでいて 君だけに輝く好きなものが宝物 誰に何言われ笑われてもいいね 君が選ぶ宝物 作った笑い顔で他人に合わせては 君さえ君に似てる 他人に変わってしまうから 悪いのは街じゃなく君自身 弱かった心 Oh 忘れないでいて 君だけに輝く好きなものが宝物 誰に何言われ笑われてもいいね 君が選ぶ宝物 Oh 忘れないでいて 君だけに輝く好きなものが宝物 誰に何言われ笑われてもいいね 君が選ぶ宝物 don't be afraid | 谷口宗一 | 小林孝至 | 谷口宗一 | | 東京 人の流れ逆らい歩くと 他人と違うことが怖いと 暗示にかかるけど 本当に欲しかったものさえも 流行にするの? Oh 忘れないでいて 君だけに輝く好きなものが宝物 誰に何言われ笑われてもいいね 君が選ぶ宝物 don't be afraid 東京 君のための幸せ探そう 読んだら捨てられてく 週間雑誌に頼らずに 君次第でどんなガラクタさえも 宝石に変わる Oh 忘れないでいて 君だけに輝く好きなものが宝物 誰に何言われ笑われてもいいね 君が選ぶ宝物 作った笑い顔で他人に合わせては 君さえ君に似てる 他人に変わってしまうから 悪いのは街じゃなく君自身 弱かった心 Oh 忘れないでいて 君だけに輝く好きなものが宝物 誰に何言われ笑われてもいいね 君が選ぶ宝物 Oh 忘れないでいて 君だけに輝く好きなものが宝物 誰に何言われ笑われてもいいね 君が選ぶ宝物 don't be afraid |
くちづけ恋などもうしないと君が 心のドアに鍵を かけてしまう 失くした恋の後は誰も 臆病者になって しまうけれど 人を愛することに 背中を向けないでいて くちづけを交わした その一瞬が永遠に 思えてたあの胸の 高鳴り思い出して 今は辛い恋に 心が冷めてしまっても 新しい出会いが 必ず君を包んで行く 「同情ならやめて」と君は 僕を信じようと しないけれど 本気で君のドアの鍵を 解き放とうとノック しているのに kissは言葉よりずっと 気持ち伝えられるから くちづけを交わした その一瞬が永遠に 思えてたあの胸の 高鳴り思い出して 今は辛い恋に 心が冷めてしまっても 新しい出会いが 必ず君を包んで行く くちづけを交わした その一瞬が永遠に 思えてたあの胸の 高鳴り思い出して 今は辛い恋に 心が冷めてしまっても 真実のくちづけで 君を僕のものにする | 谷口宗一 | 小林孝至 | 谷口宗一 | | 恋などもうしないと君が 心のドアに鍵を かけてしまう 失くした恋の後は誰も 臆病者になって しまうけれど 人を愛することに 背中を向けないでいて くちづけを交わした その一瞬が永遠に 思えてたあの胸の 高鳴り思い出して 今は辛い恋に 心が冷めてしまっても 新しい出会いが 必ず君を包んで行く 「同情ならやめて」と君は 僕を信じようと しないけれど 本気で君のドアの鍵を 解き放とうとノック しているのに kissは言葉よりずっと 気持ち伝えられるから くちづけを交わした その一瞬が永遠に 思えてたあの胸の 高鳴り思い出して 今は辛い恋に 心が冷めてしまっても 新しい出会いが 必ず君を包んで行く くちづけを交わした その一瞬が永遠に 思えてたあの胸の 高鳴り思い出して 今は辛い恋に 心が冷めてしまっても 真実のくちづけで 君を僕のものにする |
空を見上げる涙は…青空の下で笑っている人でさえ 灰色の空を苦しいほど知っている 君の手のひらの大きすぎる悲しみを 僕が支えては今は君が駄目になる 精一杯戦って負けるなら負けなよ 泣きながらでもいい 上を向いていよう まだ挫けないで 空を見上げる涙は 強くなるための水晶のかけら 君の悲しみは君以外に拭えない 僕のポケットのハンカチなら貸せるけど 一粒一粒の悔しさがやがて 長い時間をかけ夢を育ててく まだ挫けないで 空を見上げる涙は 強くなるための水晶のかけら 瓦礫の山の中 人は手探りで 小さな輝きをいつか見つけてく 間違うことに顔を伏せたりしないで 傷つくことは答までの近道 まだ挫けないで 空を見上げる涙は 強くなるための水晶のかけら | 谷口宗一 | 小林孝至 | 谷口宗一 | | 青空の下で笑っている人でさえ 灰色の空を苦しいほど知っている 君の手のひらの大きすぎる悲しみを 僕が支えては今は君が駄目になる 精一杯戦って負けるなら負けなよ 泣きながらでもいい 上を向いていよう まだ挫けないで 空を見上げる涙は 強くなるための水晶のかけら 君の悲しみは君以外に拭えない 僕のポケットのハンカチなら貸せるけど 一粒一粒の悔しさがやがて 長い時間をかけ夢を育ててく まだ挫けないで 空を見上げる涙は 強くなるための水晶のかけら 瓦礫の山の中 人は手探りで 小さな輝きをいつか見つけてく 間違うことに顔を伏せたりしないで 傷つくことは答までの近道 まだ挫けないで 空を見上げる涙は 強くなるための水晶のかけら |
太陽の君 三日月の僕平凡な日々に僕らは花火を仕掛けたんだ 悪ふざけだったら誰にも負けない君と僕で 難しいこと何一つわからなかったけど 楽しいことそれだけを探していたね 太陽の君三日月の僕 二度と逢えない永遠のMy Friend 君と跳ねた アスファルトの空 写真の中で笑ってるMy Friend 忘れられないよ 十代を過ぎて沢山友達できたけれど あの頃のようにはしゃいだ笑顔を見せられない 難しいこと少しづつわかりかけてるけど 楽しいことそれだけは無くさないから 太陽の君三日月の僕 二度と逢えない永遠のMy Friend 君と跳ねた アスファルトの空 さよならそしてありがとうMy Friend 忘れやしないよ 太陽の君三日月の僕 二度と逢えない永遠のMy Friend 君と跳ねた アスファルトの空 さよならそしてありがとうMy Friend 忘れやしないよ | 谷口宗一 | 小林隆至 | 谷口宗一 | | 平凡な日々に僕らは花火を仕掛けたんだ 悪ふざけだったら誰にも負けない君と僕で 難しいこと何一つわからなかったけど 楽しいことそれだけを探していたね 太陽の君三日月の僕 二度と逢えない永遠のMy Friend 君と跳ねた アスファルトの空 写真の中で笑ってるMy Friend 忘れられないよ 十代を過ぎて沢山友達できたけれど あの頃のようにはしゃいだ笑顔を見せられない 難しいこと少しづつわかりかけてるけど 楽しいことそれだけは無くさないから 太陽の君三日月の僕 二度と逢えない永遠のMy Friend 君と跳ねた アスファルトの空 さよならそしてありがとうMy Friend 忘れやしないよ 太陽の君三日月の僕 二度と逢えない永遠のMy Friend 君と跳ねた アスファルトの空 さよならそしてありがとうMy Friend 忘れやしないよ |
ティーンエイジ・オブ・ヘヴン十代にしか開けられないドアがある あの頃しか見つからない夢がある つまづいたり 傷ついたりしたけれど もう二度とは 帰えることはない輝く日々よ Teenage of heaven Teenage dream さよなら Teenage of heaven Teenage love さよなら 思い出たち この胸にしまい込んで 僕は僕で 輝いて生きてゆこう これから来る 明日の幸せのため いろんな事 準備をしながら 僕は生きよう Teenage of heaven Teenage dream さよなら Teenage of heaven Teenage love さよなら Teenage dream Teenage dream さよなら | 谷口宗一 | 谷口宗一 | 谷口宗一・西川進 | | 十代にしか開けられないドアがある あの頃しか見つからない夢がある つまづいたり 傷ついたりしたけれど もう二度とは 帰えることはない輝く日々よ Teenage of heaven Teenage dream さよなら Teenage of heaven Teenage love さよなら 思い出たち この胸にしまい込んで 僕は僕で 輝いて生きてゆこう これから来る 明日の幸せのため いろんな事 準備をしながら 僕は生きよう Teenage of heaven Teenage dream さよなら Teenage of heaven Teenage love さよなら Teenage dream Teenage dream さよなら |
反逆の叫び声ずっと前から 思っていたことだけど 僕はあなたが 鳥肌立つくらい嫌い 嫌い 何だかんだと 知識ばかりさらけ出して 「あれも知らないの?」 そう言っては僕を 馬鹿にする 馬鹿にする そりゃまだ生まれて この方22才 あなたよりうまく言葉に 出来ないこと多いけど wow~ うなずくばかりの 僕じゃない wow~ 反逆の叫び声 僕の歌さえ 聴いたこともないくせに どんな言葉で あなたどんな記事を 書くの? 書くの? そりゃ忙しいの わからなくないけど あなたも仕事で プロフィールに あること聞かないで wow~ うなずくばかりの 僕じゃない wow~ 反逆の叫び声 忘れないよ あなたのことは いつか何処か また逢う日まで wow~ うなずくばかりの 僕じゃない wow~ 反逆の叫び声 wow~ うなずくばかりの 僕じゃない wow~ 反逆の叫び声 wow~ | 谷口宗一 | 谷口宗一 | 谷口宗一 | | ずっと前から 思っていたことだけど 僕はあなたが 鳥肌立つくらい嫌い 嫌い 何だかんだと 知識ばかりさらけ出して 「あれも知らないの?」 そう言っては僕を 馬鹿にする 馬鹿にする そりゃまだ生まれて この方22才 あなたよりうまく言葉に 出来ないこと多いけど wow~ うなずくばかりの 僕じゃない wow~ 反逆の叫び声 僕の歌さえ 聴いたこともないくせに どんな言葉で あなたどんな記事を 書くの? 書くの? そりゃ忙しいの わからなくないけど あなたも仕事で プロフィールに あること聞かないで wow~ うなずくばかりの 僕じゃない wow~ 反逆の叫び声 忘れないよ あなたのことは いつか何処か また逢う日まで wow~ うなずくばかりの 僕じゃない wow~ 反逆の叫び声 wow~ うなずくばかりの 僕じゃない wow~ 反逆の叫び声 wow~ |
ひまわりの微笑みごめんねずっと忙しくて 約束なんてできなかったね 重なる擦れ違いつないだ手に風が通る ひまわりの手のひらを僕は思わず離しそうになる 別れ行く君に今初めての約束を交わす ごめんねいつも不器用だから 言いたいことがうまく言えずに 無口に手を振るだけ君の背中小さくなる ひまわりの微笑みと君の短い髪が好きだった 遠ざかる君に今初めての約束を交わす ひまわりの手のひらを僕は思わず離しそうになる 別れ行く君に今初めての約束を交わす ひまわりの微笑みと君の短い髪が好きだった 約束を忘れない夢だけは捨てないよずっと | 谷口宗一 | 小林孝至 | 多々納好夫 | | ごめんねずっと忙しくて 約束なんてできなかったね 重なる擦れ違いつないだ手に風が通る ひまわりの手のひらを僕は思わず離しそうになる 別れ行く君に今初めての約束を交わす ごめんねいつも不器用だから 言いたいことがうまく言えずに 無口に手を振るだけ君の背中小さくなる ひまわりの微笑みと君の短い髪が好きだった 遠ざかる君に今初めての約束を交わす ひまわりの手のひらを僕は思わず離しそうになる 別れ行く君に今初めての約束を交わす ひまわりの微笑みと君の短い髪が好きだった 約束を忘れない夢だけは捨てないよずっと |
Beautiful Day真っ白い宇宙は はるか遠く 僕が生まれる前に あなたはもう生きていた 素敵な話をして下さい 僕が知らない事を この世界の全てを ろうそくの炎消えてしまう前に 見つけだそう今 Beautiful Day 風の奏でるメロディ いつまででも聴いてたい Beautiful Day 銀色の蜘蛛の糸 掻き分けて 笑ってしまおう マッチ箱の中の愛もいつか 誰かと誰かのため きっと役に立つだろう チョコレートが溶ける そんな風に 愛を育んでいる 素晴らしいこの世界で キスした数も忘れるぐらいの 明日があるから Beautiful Day 風の奏でるメロディ いつまででも聴いてたい Beautiful Day 銀色の蜘蛛の糸 掻き分けて 笑ってしまおう (Beautiful Day) いつかは灰になって 溶けてゆこう 光の中へ Beautiful Day 僕らの次の世界 今までと 変わらない様に | 谷口宗一 | 谷口宗一 | 谷口宗一・岸利至 | | 真っ白い宇宙は はるか遠く 僕が生まれる前に あなたはもう生きていた 素敵な話をして下さい 僕が知らない事を この世界の全てを ろうそくの炎消えてしまう前に 見つけだそう今 Beautiful Day 風の奏でるメロディ いつまででも聴いてたい Beautiful Day 銀色の蜘蛛の糸 掻き分けて 笑ってしまおう マッチ箱の中の愛もいつか 誰かと誰かのため きっと役に立つだろう チョコレートが溶ける そんな風に 愛を育んでいる 素晴らしいこの世界で キスした数も忘れるぐらいの 明日があるから Beautiful Day 風の奏でるメロディ いつまででも聴いてたい Beautiful Day 銀色の蜘蛛の糸 掻き分けて 笑ってしまおう (Beautiful Day) いつかは灰になって 溶けてゆこう 光の中へ Beautiful Day 僕らの次の世界 今までと 変わらない様に |
僕の中の牙押さえきれない 猛獣が 僕の口から 飛び出せば 必ず誰か無意味に傷つけてしまっている ましてや僕の大切な 君の心に 向けられた 感情の銃口を なぜに背けられなかった break down 壊れてしまえ break down あの日の自分 break down 僕の中の牙 break down 粉々になれ break down 小さな君を break down 傷つけていた 言葉の機関銃 oh stop! 好きな自分でいたいけど 嫌いな自分殺せない 僕の中の戦いは 知恵の輪より難しい 神様のようにいつだって 微笑むことができたなら 喧嘩別れなどせずに 今も幸せだったのか break down 壊れてしまえ break down あの日の時間 break down 僕の中の牙 break down 粉々になれ break down 優しい君を break down 傷つけていた 言葉の機関銃 oh stop! break down 壊れてしまえ break down あの日の自分 break down 僕の中の牙 break down 粉々になれ break down 小さな君を break down 傷つけていた 言葉の機関銃 break down 壊れてしまえ break down あの日の時間 break down 僕の中の牙 break down 粉々になれ break down 優しい君を break down 傷つけていた 言葉の機関銃 oh stop! | 谷口宗一 | 谷口宗一 | 谷口宗一 | | 押さえきれない 猛獣が 僕の口から 飛び出せば 必ず誰か無意味に傷つけてしまっている ましてや僕の大切な 君の心に 向けられた 感情の銃口を なぜに背けられなかった break down 壊れてしまえ break down あの日の自分 break down 僕の中の牙 break down 粉々になれ break down 小さな君を break down 傷つけていた 言葉の機関銃 oh stop! 好きな自分でいたいけど 嫌いな自分殺せない 僕の中の戦いは 知恵の輪より難しい 神様のようにいつだって 微笑むことができたなら 喧嘩別れなどせずに 今も幸せだったのか break down 壊れてしまえ break down あの日の時間 break down 僕の中の牙 break down 粉々になれ break down 優しい君を break down 傷つけていた 言葉の機関銃 oh stop! break down 壊れてしまえ break down あの日の自分 break down 僕の中の牙 break down 粉々になれ break down 小さな君を break down 傷つけていた 言葉の機関銃 break down 壊れてしまえ break down あの日の時間 break down 僕の中の牙 break down 粉々になれ break down 優しい君を break down 傷つけていた 言葉の機関銃 oh stop! |
もう君を呼べない破り捨てようと写真見つめている 君の肩抱いてあの日の僕が笑う 何が楽しいんだか僕が笑いかける 思い出が辛いよ もう二度と君のことを 名前じゃ呼べないせつない夜 誰よりも愛していた 壊れるほどに憎めたらいい いっそ まさかあいつにね 君を奪られるなんて 大切なものを一度に二つ失くす 「親友なんだから いいやつなんだから」 それでも許せない もう二度と君のことを 名前じゃ呼べない苦しい夜 誰よりも愛していた 見えないくらい遠ざけたい いっそ 破れるわけないよ捨てれるわけないよ 君の笑顔まで もう一度 君のことを名前で 呼びたい愛しい夜 誰よりも愛している 報われなくても見つめてたい ずっと | 谷口宗一 | 小林孝至 | 谷口宗一 | | 破り捨てようと写真見つめている 君の肩抱いてあの日の僕が笑う 何が楽しいんだか僕が笑いかける 思い出が辛いよ もう二度と君のことを 名前じゃ呼べないせつない夜 誰よりも愛していた 壊れるほどに憎めたらいい いっそ まさかあいつにね 君を奪られるなんて 大切なものを一度に二つ失くす 「親友なんだから いいやつなんだから」 それでも許せない もう二度と君のことを 名前じゃ呼べない苦しい夜 誰よりも愛していた 見えないくらい遠ざけたい いっそ 破れるわけないよ捨てれるわけないよ 君の笑顔まで もう一度 君のことを名前で 呼びたい愛しい夜 誰よりも愛している 報われなくても見つめてたい ずっと |
YOU BELONG TO MEから回りの現実に、自分をおさえる事ができない きれいな言葉ならべて つぶやいてみてもむなしいだけ YOU BELONG TO ME 答え出せない愛を YOU BELONG TO ME 探して YOU BELONG TO ME 心のドアを開いて YOU BELONG TO ME 待っててよ 知らないことがあるから 気がついた時の喜びがある 型あるものくずれて 型のないもの心に残る YOU BELONG TO ME 消えていく言葉より YOU BELONG TO ME 確かな YOU BELONG TO ME 表せない気持ちに YOU BELONG TO ME 気づいてよ 時間を忘れ流れてゆく YOU BELONG TO ME 答え出せない愛を YOU BELONG TO ME 探して YOU BELONG TO ME 心のドアを開いて YOU BELONG TO ME 待っててよ YOU BELONG TO ME 消えていく言葉より YOU BELONG TO ME 確かな YOU BELONG TO ME 表せない気持ちに YOU BELONG TO ME 気づいてよ YOU BELONG TO ME 答え出せない愛を YOU BELONG TO ME 探して YOU BELONG TO ME 心のドアを開いて YOU BELONG TO ME 待っててよ | 谷口宗一 | 谷口宗一 | 谷口宗一 | | から回りの現実に、自分をおさえる事ができない きれいな言葉ならべて つぶやいてみてもむなしいだけ YOU BELONG TO ME 答え出せない愛を YOU BELONG TO ME 探して YOU BELONG TO ME 心のドアを開いて YOU BELONG TO ME 待っててよ 知らないことがあるから 気がついた時の喜びがある 型あるものくずれて 型のないもの心に残る YOU BELONG TO ME 消えていく言葉より YOU BELONG TO ME 確かな YOU BELONG TO ME 表せない気持ちに YOU BELONG TO ME 気づいてよ 時間を忘れ流れてゆく YOU BELONG TO ME 答え出せない愛を YOU BELONG TO ME 探して YOU BELONG TO ME 心のドアを開いて YOU BELONG TO ME 待っててよ YOU BELONG TO ME 消えていく言葉より YOU BELONG TO ME 確かな YOU BELONG TO ME 表せない気持ちに YOU BELONG TO ME 気づいてよ YOU BELONG TO ME 答え出せない愛を YOU BELONG TO ME 探して YOU BELONG TO ME 心のドアを開いて YOU BELONG TO ME 待っててよ |