いい事ばかりはありゃしないいい事ばかりは ありゃしない きのうは 白バイにつかまった 月光仮面が来ないのと あの娘が 電話かけてきた 金が欲しくて働いて 眠るだけ いい事ばかりで 笑ってりゃ ウラメ ウラメで 泣きっ面 かわいそうに あの娘にも逢えないし 手紙を書くような柄じゃない 金が欲しくて働いて 眠るだけ 昔にくらべりゃ 金も入るし ちょっとは倖せそうに 見えるのさ だけど 忘れたころに ヘマをして ついてないぜと 苦笑い 金が欲しくて働いて 眠るだけ 新宿駅のベンチでウトウト 吉祥寺あたりで ゲロを吐いて すっかり 酔いも 醒めちまった 涙ぐんでも はじまらねえ 金が欲しくて働いて 眠るだけ 最終電車で この町についた 背中まるめて 帰り道 何も変っちゃいない事に 気がついて 坂の途中で 立ち止まる 金が欲しくて働いて 眠るだけ | 竹中直人 | 忌野清志郎 | 忌野清志郎 | | いい事ばかりは ありゃしない きのうは 白バイにつかまった 月光仮面が来ないのと あの娘が 電話かけてきた 金が欲しくて働いて 眠るだけ いい事ばかりで 笑ってりゃ ウラメ ウラメで 泣きっ面 かわいそうに あの娘にも逢えないし 手紙を書くような柄じゃない 金が欲しくて働いて 眠るだけ 昔にくらべりゃ 金も入るし ちょっとは倖せそうに 見えるのさ だけど 忘れたころに ヘマをして ついてないぜと 苦笑い 金が欲しくて働いて 眠るだけ 新宿駅のベンチでウトウト 吉祥寺あたりで ゲロを吐いて すっかり 酔いも 醒めちまった 涙ぐんでも はじまらねえ 金が欲しくて働いて 眠るだけ 最終電車で この町についた 背中まるめて 帰り道 何も変っちゃいない事に 気がついて 坂の途中で 立ち止まる 金が欲しくて働いて 眠るだけ |
いかれたBaby悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ 人はいつでも 見えない力が 必要だったり してるから 悲しい夜も 見かけたら 君のことを 思い出すのさ 窓の 外には 光る 星空 君は見えない魔法を投げた 僕の見えない所で投げた そんな 気がしたよ 素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ 月夜の晩のBaby いかれた君はBaby 素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ ゆううつな時もBaby いかれた君はBaby 悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ | 竹中直人 | 佐藤伸治 | 佐藤伸治 | | 悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ 人はいつでも 見えない力が 必要だったり してるから 悲しい夜も 見かけたら 君のことを 思い出すのさ 窓の 外には 光る 星空 君は見えない魔法を投げた 僕の見えない所で投げた そんな 気がしたよ 素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ 月夜の晩のBaby いかれた君はBaby 素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ ゆううつな時もBaby いかれた君はBaby 悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ |
忙しすぎたから楽しい夕に ぼくの友達は ゴキブリと いっしょに昼寝をするのさ 夏が攻めて来て むし暑い毎日でも 夕方になれば とても涼しい 昼間のうちに宿題をかたづけて 眼鏡をはずして星を見るのさ 手紙の返事を書くのが忙しくて 封筒を買いに行く暇もない このごろはだれも口をきいてくれないから ぼくはさみしくて気が狂いそう 夏が終わって ゴキブリが死んだら もっといい友達に会えるかも知れない | 竹中直人 | 林小和生 | 肝沢幅一 | | 楽しい夕に ぼくの友達は ゴキブリと いっしょに昼寝をするのさ 夏が攻めて来て むし暑い毎日でも 夕方になれば とても涼しい 昼間のうちに宿題をかたづけて 眼鏡をはずして星を見るのさ 手紙の返事を書くのが忙しくて 封筒を買いに行く暇もない このごろはだれも口をきいてくれないから ぼくはさみしくて気が狂いそう 夏が終わって ゴキブリが死んだら もっといい友達に会えるかも知れない |
君に星が降る雲が流れる 君住む街へ 僕も出かけて行く なつかしい街 遠くかすかに 君のささやく声よ そっと抱きよせ いつまでも瞳を閉じていた やわらかな陽が街をつつむよ 麗しの風二人をなでて 夕日に溶けてゆく 後ろ姿よ 耳すませば 遠くなつかしい歌 影ゆらゆら 二人抱き合って踊った 君の横顔 恋におちてく 星の降りそな この広い空 いつまでも見上げて ほほえむ君よ そっと抱きよせ 白い頬に口づけ ずっと静かに 君の優しさにつつまれ 愛してるよ あの頃の君 遠い日の街 帰らない日々 流れる静かに はてなく このまま瞳を閉じ あの日へ なつかしい 君の面影が やさしく まぶたに焼き付く 両手を大きく 広げて 飛び立つ なつかしい街へ | 竹中直人 | 竹中直人 | 坂本龍一 | | 雲が流れる 君住む街へ 僕も出かけて行く なつかしい街 遠くかすかに 君のささやく声よ そっと抱きよせ いつまでも瞳を閉じていた やわらかな陽が街をつつむよ 麗しの風二人をなでて 夕日に溶けてゆく 後ろ姿よ 耳すませば 遠くなつかしい歌 影ゆらゆら 二人抱き合って踊った 君の横顔 恋におちてく 星の降りそな この広い空 いつまでも見上げて ほほえむ君よ そっと抱きよせ 白い頬に口づけ ずっと静かに 君の優しさにつつまれ 愛してるよ あの頃の君 遠い日の街 帰らない日々 流れる静かに はてなく このまま瞳を閉じ あの日へ なつかしい 君の面影が やさしく まぶたに焼き付く 両手を大きく 広げて 飛び立つ なつかしい街へ |
恋は紅いバラアイ・ラブ・ユー・イエス・アイ・ドゥ 愛しているよと 君に云いたくて そのくせ 怖いのさ 君に今度逢うまでに みつけておこうね その勇気を アイ・ラブ・ユー・イエス・アイ・ドゥ 夜空に歌えば 僕の心に 恋の火は燃える (台詞) 僕は君が好きなんだ だけど…だけどそいつが云えないんだな でもネ 僕は君を倖せにする自信はあるんだ 僕と今度逢うときは 黙ってお受けよ この愛を アイ・ラブ・ユー・イエス・アイ・ドゥ 恋とは男の胸に息づく 紅いバラの花 (ラップ) 先に言っとくけどこれは蛇足 補足無用 昭和の名曲 よくあるカヴァーのヒットソングみたく 一応入れとくYo! What's up! 厚作A.K.A雄三 Here we go というか この場合は Sail on It's like that Y'all 若大将に あやかって さわやかに歌おう ゆったりとたゆたうようなこのメロ 目を閉じれば浮かぶ太平洋 風も波もおだやか たっぷりとした間 あの日と同じ海は銀色 近づくと消えた夢は蜃気楼 沈む夕陽に また胸がつまる 灰色の空気が徐々に迫る 水平線にかすかな光 まだまだ打ち続けるHeart Beat ハッピーかつ大らかなリリック 世界を変える言葉の秘密 アイラブユー イエスアイドゥ 紅い血がめぐる身体中 イエスアイドゥ アイラブユー 愛は少しずつ浸透中 | 竹中直人 | 岩谷時子・弾厚作 | 弾厚作 | | アイ・ラブ・ユー・イエス・アイ・ドゥ 愛しているよと 君に云いたくて そのくせ 怖いのさ 君に今度逢うまでに みつけておこうね その勇気を アイ・ラブ・ユー・イエス・アイ・ドゥ 夜空に歌えば 僕の心に 恋の火は燃える (台詞) 僕は君が好きなんだ だけど…だけどそいつが云えないんだな でもネ 僕は君を倖せにする自信はあるんだ 僕と今度逢うときは 黙ってお受けよ この愛を アイ・ラブ・ユー・イエス・アイ・ドゥ 恋とは男の胸に息づく 紅いバラの花 (ラップ) 先に言っとくけどこれは蛇足 補足無用 昭和の名曲 よくあるカヴァーのヒットソングみたく 一応入れとくYo! What's up! 厚作A.K.A雄三 Here we go というか この場合は Sail on It's like that Y'all 若大将に あやかって さわやかに歌おう ゆったりとたゆたうようなこのメロ 目を閉じれば浮かぶ太平洋 風も波もおだやか たっぷりとした間 あの日と同じ海は銀色 近づくと消えた夢は蜃気楼 沈む夕陽に また胸がつまる 灰色の空気が徐々に迫る 水平線にかすかな光 まだまだ打ち続けるHeart Beat ハッピーかつ大らかなリリック 世界を変える言葉の秘密 アイラブユー イエスアイドゥ 紅い血がめぐる身体中 イエスアイドゥ アイラブユー 愛は少しずつ浸透中 |
サヨナラCOLORそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて | 竹中直人 | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
ティーンエイジャーティーンエイジャーだった頃のように ボーイフレンドにしておくれよ ダンスに映画 クリスマスパーティー 抱きしめたい気持ちだけで良かった ねえ ボーイフレンドに戻らせて今夜 ティーンエイジャーだった頃のように ガールフレンドになっておくれよ 恋に落ちたら恋する二人 他に何もいらなかった ねえ ガールフレンドに戻ってよ 学校は卒業したけれど ハッピーバースデイは重ねているけど 何を卒業したんだ…… ティーンエイジャーだった頃のように 夏なら おまえはサーファーガール 俺は無理して ビーチボーイ 月の渚でまた恋に落ちるのさ ねえ ボーイフレンドに戻らせて 今夜 ねえ ガールフレンドに戻ってよ 唯の ねえ ボーイフレンドに戻らせて もう一度 ねえ ガールフレンドに戻ってみてよ | 竹中直人 | 仲井戸麗市 | 仲井戸麗市 | | ティーンエイジャーだった頃のように ボーイフレンドにしておくれよ ダンスに映画 クリスマスパーティー 抱きしめたい気持ちだけで良かった ねえ ボーイフレンドに戻らせて今夜 ティーンエイジャーだった頃のように ガールフレンドになっておくれよ 恋に落ちたら恋する二人 他に何もいらなかった ねえ ガールフレンドに戻ってよ 学校は卒業したけれど ハッピーバースデイは重ねているけど 何を卒業したんだ…… ティーンエイジャーだった頃のように 夏なら おまえはサーファーガール 俺は無理して ビーチボーイ 月の渚でまた恋に落ちるのさ ねえ ボーイフレンドに戻らせて 今夜 ねえ ガールフレンドに戻ってよ 唯の ねえ ボーイフレンドに戻らせて もう一度 ねえ ガールフレンドに戻ってみてよ |
電車がきます電車が きます 電車が まいります 列車が まいります ご注意ください 電車が きます 電車が まいります つうか電車がきます 電車が きます 電車が来る わたしは乗る 電車が きます 電車が まいります 上り列車が まいります ご注意ください 電車が きます この電車は とまりません 白線まで さがってお待ちください 接近表示 きみのおかげで 少しほっとする 今日もありがとう 電車が きます 列車が まいります バスもきます まもなくきます 電車が きます 電車が まいります 電車が きます Train will arrive soon 電車が 電車が 電車が (しゃがしゃが) 電車が 電車が (しゃがしゃが) 電車が 電車が 電車が | 竹中直人 | うちのますみ・佐藤雅彦 | 近藤研二 | | 電車が きます 電車が まいります 列車が まいります ご注意ください 電車が きます 電車が まいります つうか電車がきます 電車が きます 電車が来る わたしは乗る 電車が きます 電車が まいります 上り列車が まいります ご注意ください 電車が きます この電車は とまりません 白線まで さがってお待ちください 接近表示 きみのおかげで 少しほっとする 今日もありがとう 電車が きます 列車が まいります バスもきます まもなくきます 電車が きます 電車が まいります 電車が きます Train will arrive soon 電車が 電車が 電車が (しゃがしゃが) 電車が 電車が (しゃがしゃが) 電車が 電車が 電車が |
ドクトクくんドクトクドクトク僕の顔 ドクトクドクトク僕の顔 ドクトクなんだよ僕の顔 鼻を見ても おでこを見ても 目もとを見ても ドクトクなんだ 誰もが言うのさ(ドクトクだな) 誰もが言うのさ(うーん ドクトクだ) 誰もが声をそろえて言うのさぁ(ドドドドドクトクだな) ドクトクドクトク僕の顔 ドクトクドクトク僕の顔 ドクトクなんだよ僕の顔 口もと見ても(ラレララララ) こめかみ見ても(パパパパパパ) まゆげの形さえもドクトクなのさ 誰もが言うのさ(本当だ ドクトクだ) 誰もが言うのさ(本当 本当ドクトクよ) 誰もが声をそろえて言うのさぁ(ドドドドドクトクだな) (いてー) (いてー) (いてー) ドクトクドクトク僕の首 ドクトクドクトク僕の首 ドクトクなんだよ僕の首 横から見ても(ラレララララ) 後ろから見ても(ラレララララ) 斜めはすかいに見てもドクトクなのさ 誰もが言うのさ(ドクトクな うなじだな) 誰もが言うのさ(もうチョイ 横向いて) (うん ドクトクだ) 誰もが声をそろえて言うのさ(あらあら やだやだ) (ドクトクな うなじだな) ドクトクドクトク僕の首 ドクトクドクトク僕の首 ドクトクドクトク僕の顔 ドクトクドクトク僕の顔 (いてー) (いてー) (チクチクいてー) (いてー) (いてー) (ものすげーいてー) | 竹中直人 | 竹中直人 | 竹中直人 | 高橋幸宏 | ドクトクドクトク僕の顔 ドクトクドクトク僕の顔 ドクトクなんだよ僕の顔 鼻を見ても おでこを見ても 目もとを見ても ドクトクなんだ 誰もが言うのさ(ドクトクだな) 誰もが言うのさ(うーん ドクトクだ) 誰もが声をそろえて言うのさぁ(ドドドドドクトクだな) ドクトクドクトク僕の顔 ドクトクドクトク僕の顔 ドクトクなんだよ僕の顔 口もと見ても(ラレララララ) こめかみ見ても(パパパパパパ) まゆげの形さえもドクトクなのさ 誰もが言うのさ(本当だ ドクトクだ) 誰もが言うのさ(本当 本当ドクトクよ) 誰もが声をそろえて言うのさぁ(ドドドドドクトクだな) (いてー) (いてー) (いてー) ドクトクドクトク僕の首 ドクトクドクトク僕の首 ドクトクなんだよ僕の首 横から見ても(ラレララララ) 後ろから見ても(ラレララララ) 斜めはすかいに見てもドクトクなのさ 誰もが言うのさ(ドクトクな うなじだな) 誰もが言うのさ(もうチョイ 横向いて) (うん ドクトクだ) 誰もが声をそろえて言うのさ(あらあら やだやだ) (ドクトクな うなじだな) ドクトクドクトク僕の首 ドクトクドクトク僕の首 ドクトクドクトク僕の顔 ドクトクドクトク僕の顔 (いてー) (いてー) (チクチクいてー) (いてー) (いてー) (ものすげーいてー) |
日曜日の食事お父さんは家にはほとんどいない人 目覚めてから寝るまで働いてるのさ 月曜日も火曜日も水曜日も木曜日も 金曜日も土曜日もまるで見かけない だから日曜日の食事はいつもドキドキしてた Ah ah… お父さんは家にはほとんどいない人 お父さんの晩ご飯はサランラップ の下 誕生日もクリスマスも夏休みも働いてる ゲームもしないテレビも見ないタバコはやめない だから日曜日の食事はいつもドキドキしてた Ah ah… (セリフ)「お父さんはな 家にはほとんどいないんだよな これが 目覚めてから寝るまで働いてんだよな これが 月曜も 火曜も 水曜も 木曜も 金曜も 土曜も まるで働いてんだよな これが だからさ 日曜日のお前たちの食事はさ 本当うまくてよ わかるか太郎、ドキドキしてんだよ俺は」 お父さんは家にはほとんどいない人 僕の部屋を夜遅くちっょぴり覗いて見てる 笑っていた笑っていた笑って僕を呼んでくれた 泣いたりしない風邪もひかない誰にも負けない だから日曜日の食事はいつもドキドキして ドキドキしてた Ah ah… | 竹中直人 | 渡辺慎 | 渡辺慎 | | お父さんは家にはほとんどいない人 目覚めてから寝るまで働いてるのさ 月曜日も火曜日も水曜日も木曜日も 金曜日も土曜日もまるで見かけない だから日曜日の食事はいつもドキドキしてた Ah ah… お父さんは家にはほとんどいない人 お父さんの晩ご飯はサランラップ の下 誕生日もクリスマスも夏休みも働いてる ゲームもしないテレビも見ないタバコはやめない だから日曜日の食事はいつもドキドキしてた Ah ah… (セリフ)「お父さんはな 家にはほとんどいないんだよな これが 目覚めてから寝るまで働いてんだよな これが 月曜も 火曜も 水曜も 木曜も 金曜も 土曜も まるで働いてんだよな これが だからさ 日曜日のお前たちの食事はさ 本当うまくてよ わかるか太郎、ドキドキしてんだよ俺は」 お父さんは家にはほとんどいない人 僕の部屋を夜遅くちっょぴり覗いて見てる 笑っていた笑っていた笑って僕を呼んでくれた 泣いたりしない風邪もひかない誰にも負けない だから日曜日の食事はいつもドキドキして ドキドキしてた Ah ah… |
ハミングバード「やってらんねー」なんて言うな そりゃ奴等ズルいけど まだ負けたわけじゃないぜ 僕が歩いた道は まだ最初の方で おしまいじゃなかった ハミングバード はばたいてくれ 狭い鳥籠 壊してしまえ! ハミングバード 飛べ! この心から 春の空まで ハミングバード はばたいてくれ 嘘も本当もごちゃ混ぜのまま ハミングバード 飛べ! 見てきてくれよ 間違っていないと 「やってらんねー」なんて言うな そりゃ外は寒いけど 楽しんだ奴の勝ちさ ひとこと言ってやれ「ざまあみろ!」と あの日の僕に | 竹中直人 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | | 「やってらんねー」なんて言うな そりゃ奴等ズルいけど まだ負けたわけじゃないぜ 僕が歩いた道は まだ最初の方で おしまいじゃなかった ハミングバード はばたいてくれ 狭い鳥籠 壊してしまえ! ハミングバード 飛べ! この心から 春の空まで ハミングバード はばたいてくれ 嘘も本当もごちゃ混ぜのまま ハミングバード 飛べ! 見てきてくれよ 間違っていないと 「やってらんねー」なんて言うな そりゃ外は寒いけど 楽しんだ奴の勝ちさ ひとこと言ってやれ「ざまあみろ!」と あの日の僕に |
ひこうきいまもうかぶあの空を 2人して見てた 飛行機はぼんやりとんでって 2人して見上げていたのね 君の話もあの空にとんでっていった 飛行機ぼんやり絵をかいて 青い空汚していたのね 2人の物語は いつでもあの日のまま いくつもの時がたっても 消えない飛行機雲も あの日のままだよ こんどもここでずっと会える いまもうかぶあの空も 消えないで待ってる 飛行機こっそり追ってきて 2人して見上げていたのね 2人の物語は いつでもあの日のまま いくつもの時がたっても 消えない飛行機雲も あの日のままだよ こんどもここでずっと会える | 竹中直人 | 佐藤伸治 | 佐藤伸治 | | いまもうかぶあの空を 2人して見てた 飛行機はぼんやりとんでって 2人して見上げていたのね 君の話もあの空にとんでっていった 飛行機ぼんやり絵をかいて 青い空汚していたのね 2人の物語は いつでもあの日のまま いくつもの時がたっても 消えない飛行機雲も あの日のままだよ こんどもここでずっと会える いまもうかぶあの空も 消えないで待ってる 飛行機こっそり追ってきて 2人して見上げていたのね 2人の物語は いつでもあの日のまま いくつもの時がたっても 消えない飛行機雲も あの日のままだよ こんどもここでずっと会える |
ポストマンパットのうたポストマンパット ポストマンパット 郵便屋さんとぶち猫ちゃん にもつを Van につめこんだら 朝日といっしょにしゅっぱつだ~ ポストマンパット ポストマンパット 郵便屋さんとぶち猫ちゃん 鳥がうたい 今日が始まる とびきり ごきげんさ~ みんな首をのばし おいらのおでましまってる オーケーおつぎはキミんちへ ノック (コンコン) リング (リ~ン) おまちどお~ ポストマンパット ポストマンパット 郵便屋さんとぶち猫ちゃん 鳥はうたい 今日が始まる とびきり ごきげんさ~ とびきり ごきげんさ~ とびきり ごきげんさ~ | 竹中直人 | 加藤芳一 | Bryan Daly | | ポストマンパット ポストマンパット 郵便屋さんとぶち猫ちゃん にもつを Van につめこんだら 朝日といっしょにしゅっぱつだ~ ポストマンパット ポストマンパット 郵便屋さんとぶち猫ちゃん 鳥がうたい 今日が始まる とびきり ごきげんさ~ みんな首をのばし おいらのおでましまってる オーケーおつぎはキミんちへ ノック (コンコン) リング (リ~ン) おまちどお~ ポストマンパット ポストマンパット 郵便屋さんとぶち猫ちゃん 鳥はうたい 今日が始まる とびきり ごきげんさ~ とびきり ごきげんさ~ とびきり ごきげんさ~ |
夜の散歩をしないかね窓に君の影が ゆれるのが見えたから ぼくは口笛に いつもの歌を吹く きれいな月だよ 出ておいでよ 今夜も二人で歩かないか 窓を開けて君のためらうような声が ぼくの名前呼んで何かささやいてる きれいな月だよ (出ておいでよ) 今夜も二人で歩かないか | 竹中直人 | 忌野清志郎 | 肝沢幅一 | | 窓に君の影が ゆれるのが見えたから ぼくは口笛に いつもの歌を吹く きれいな月だよ 出ておいでよ 今夜も二人で歩かないか 窓を開けて君のためらうような声が ぼくの名前呼んで何かささやいてる きれいな月だよ (出ておいでよ) 今夜も二人で歩かないか |