嘘泣きの女王様さっきからもうどれくらい? 言い訳のキャッチボール ありのままの言葉が 聞きたいだけなのに そうやってまた上手に はぐらかしてばかりで 気がつけばいつもの 君の罠にはまってる 嘘泣きの女王様 その涙、本当にズルい 全部水に流してしまう 恐ろしい魔法だ 本当に嘘泣きなのかどうか 確信が揺らぎ始めてる ピカイチの演技からもう 目が離せない さっきまで泣き崩れて いたなんて思えない 弾けるような君の 笑い声が踊る そうやってまた上手に 甘えたような声で 僕の名前を呼ぶ 君を嫌いになれない 嘘泣きの女王様 その笑顔、本当にズルい 全部許してしまう 破壊力のすごい魔法だ そろそろ嘘泣きかどうかなんて どうでも良くなり始めてる かわいすぎる君からもう 目が離せない 少し潤んだ眼差しで 見つめられるほど また僕は君の手の平で 転がされてる 嘘泣きの女王様 その涙、本当にズルい 全部水に流してしまう 恐ろしい魔法だ そろそろ嘘泣きかどうかなんて どうでも良くなり始めてる かわいすぎる君からもう 目が離せない | Kengo. | 桐谷健吾 | 桐谷健吾 | | さっきからもうどれくらい? 言い訳のキャッチボール ありのままの言葉が 聞きたいだけなのに そうやってまた上手に はぐらかしてばかりで 気がつけばいつもの 君の罠にはまってる 嘘泣きの女王様 その涙、本当にズルい 全部水に流してしまう 恐ろしい魔法だ 本当に嘘泣きなのかどうか 確信が揺らぎ始めてる ピカイチの演技からもう 目が離せない さっきまで泣き崩れて いたなんて思えない 弾けるような君の 笑い声が踊る そうやってまた上手に 甘えたような声で 僕の名前を呼ぶ 君を嫌いになれない 嘘泣きの女王様 その笑顔、本当にズルい 全部許してしまう 破壊力のすごい魔法だ そろそろ嘘泣きかどうかなんて どうでも良くなり始めてる かわいすぎる君からもう 目が離せない 少し潤んだ眼差しで 見つめられるほど また僕は君の手の平で 転がされてる 嘘泣きの女王様 その涙、本当にズルい 全部水に流してしまう 恐ろしい魔法だ そろそろ嘘泣きかどうかなんて どうでも良くなり始めてる かわいすぎる君からもう 目が離せない |
きみぬま少し切り過ぎた前髪を 右手で隠して 恥ずかしそうに笑う君に 心奪われてる 君しか呼ばない 少しおかしなあだ名も 近頃じゃ不思議な位 愛着を感じてる 子供のように無邪気に 笑う君が本当、大好きで 気がつけばどんどん きみぬまにハマってく 少し大きのTシャツに デニムを合わせて ハニカムように笑う君に 心癒されてる まだまだ知らない 君の色んな表情も 喜怒哀楽じゃ表せない 君も知っていきたい なんでもない事でも 君がいれば本当、スペシャルで いつの間にきみぬまを 抜け出せなくなってる あぁ、もう四六時中 君の事ばかり 考えてしまうんだよ 巡り巡るループ 子供のように無邪気に 笑う君が本当、大好きで 気がつけばどんどん きみぬまにハマって こんな風にいつまでも 笑い合える時が幸せで ますますきみぬまを 抜け出せなくなってる | Kengo. | 桐谷健吾 | 桐谷健吾 | JOE | 少し切り過ぎた前髪を 右手で隠して 恥ずかしそうに笑う君に 心奪われてる 君しか呼ばない 少しおかしなあだ名も 近頃じゃ不思議な位 愛着を感じてる 子供のように無邪気に 笑う君が本当、大好きで 気がつけばどんどん きみぬまにハマってく 少し大きのTシャツに デニムを合わせて ハニカムように笑う君に 心癒されてる まだまだ知らない 君の色んな表情も 喜怒哀楽じゃ表せない 君も知っていきたい なんでもない事でも 君がいれば本当、スペシャルで いつの間にきみぬまを 抜け出せなくなってる あぁ、もう四六時中 君の事ばかり 考えてしまうんだよ 巡り巡るループ 子供のように無邪気に 笑う君が本当、大好きで 気がつけばどんどん きみぬまにハマって こんな風にいつまでも 笑い合える時が幸せで ますますきみぬまを 抜け出せなくなってる |
きみのくせ考え事をしてる時に 髪を触るその仕草も 何か企んでる その横顔も愛しい 君の長いまつ毛が 春風に揺れる 何気ないこの時間が 幸せだと気づく くだらない事で笑って 気づけばもう夏の足音 近づく頃にまた一つ きみのくせを見つけられたよ 考え事をしてる時に 髪を触るその仕草も 何か企んでる その横顔も愛しい 君の白いTシャツが 夏風にそよぐ ゆっくりと流れていく 時間に身を任せる 日焼け跡比べ合って 気づけばもう秋の夕暮れ 黄昏に染められていく 横顔に思わず見惚れてしまうよ 頬杖つきながら 不意に笑いかけるその表情も 君の仕草一つ一つ 全てが愛しい 春夏秋冬 あっという間に過ぎる日々を 君と同じ歩幅で 歩いていけたらいいね 考え事をしてる時に 髪を触るその仕草も 何か企んでる その横顔も愛しい なんでもない事で 笑い合えるささやかな幸せが 明日も明後日も ずっと続きますように | Kengo. | 桐谷健吾 | 桐谷健吾 | | 考え事をしてる時に 髪を触るその仕草も 何か企んでる その横顔も愛しい 君の長いまつ毛が 春風に揺れる 何気ないこの時間が 幸せだと気づく くだらない事で笑って 気づけばもう夏の足音 近づく頃にまた一つ きみのくせを見つけられたよ 考え事をしてる時に 髪を触るその仕草も 何か企んでる その横顔も愛しい 君の白いTシャツが 夏風にそよぐ ゆっくりと流れていく 時間に身を任せる 日焼け跡比べ合って 気づけばもう秋の夕暮れ 黄昏に染められていく 横顔に思わず見惚れてしまうよ 頬杖つきながら 不意に笑いかけるその表情も 君の仕草一つ一つ 全てが愛しい 春夏秋冬 あっという間に過ぎる日々を 君と同じ歩幅で 歩いていけたらいいね 考え事をしてる時に 髪を触るその仕草も 何か企んでる その横顔も愛しい なんでもない事で 笑い合えるささやかな幸せが 明日も明後日も ずっと続きますように |
フレーフレー応援歌!君ならできる きっとできる 大丈夫 きっとできる 君ならできる きっとできる 大丈夫 必ずできる 後ろは振り返るな 進めフレーフレーフレー! 気まぐれな通り雨が 突然降り出して お気に入りのスニーカーも びしょ濡れになって とめどなく溢れ出した 涙の理由さえ 気づかないふりをして 自分をまた誤魔化した なかなか思い通りに いかない毎日に ため息ばかりついてた 昨日にはサヨナラ 君ならできるきっとできる 大丈夫必ずできる さあ踏み出そう最初の一歩 新しい景色を見にいこう 大丈夫きっとできる 怖がらず前に行こう 後ろは振り返るな 進めフレーフレーフレー! あの頃夢に描いた 理想にはまだ遠くて あっという間に過ぎてく 毎日に焦るばかり 誰かと比べたって 答えは出ないから 何度転んだっていいさ 心のままにいこう 君ならできるきっとできる 大丈夫絶対できる 高い壁も乗り越えられる 勇気を胸に進んでいこう 大丈夫きっとできる うつむかず前を向こう 後ろは振り返るな 進めフレーフレーフレー! 泣き笑い繰り返して 何度も道に迷って 泥だらけになったシャツは 未来(あす)へのドレスコード 君ならできるきっとできる 大丈夫必ずできる 次の一歩またもう一歩 新しい自分に会いに行こう 君ならできるきっとできる 大丈夫必ずできる 高い壁も乗り越えられる 勇気を胸に進んでいこう 大丈夫きっとできる 胸はってさぁ進もう 少しの勇気胸に しまい込んだら真っ直ぐに 後ろは振り返るな 進めフレーフレーフレー! | Kengo. | 桐谷健吾 | 桐谷健吾 | | 君ならできる きっとできる 大丈夫 きっとできる 君ならできる きっとできる 大丈夫 必ずできる 後ろは振り返るな 進めフレーフレーフレー! 気まぐれな通り雨が 突然降り出して お気に入りのスニーカーも びしょ濡れになって とめどなく溢れ出した 涙の理由さえ 気づかないふりをして 自分をまた誤魔化した なかなか思い通りに いかない毎日に ため息ばかりついてた 昨日にはサヨナラ 君ならできるきっとできる 大丈夫必ずできる さあ踏み出そう最初の一歩 新しい景色を見にいこう 大丈夫きっとできる 怖がらず前に行こう 後ろは振り返るな 進めフレーフレーフレー! あの頃夢に描いた 理想にはまだ遠くて あっという間に過ぎてく 毎日に焦るばかり 誰かと比べたって 答えは出ないから 何度転んだっていいさ 心のままにいこう 君ならできるきっとできる 大丈夫絶対できる 高い壁も乗り越えられる 勇気を胸に進んでいこう 大丈夫きっとできる うつむかず前を向こう 後ろは振り返るな 進めフレーフレーフレー! 泣き笑い繰り返して 何度も道に迷って 泥だらけになったシャツは 未来(あす)へのドレスコード 君ならできるきっとできる 大丈夫必ずできる 次の一歩またもう一歩 新しい自分に会いに行こう 君ならできるきっとできる 大丈夫必ずできる 高い壁も乗り越えられる 勇気を胸に進んでいこう 大丈夫きっとできる 胸はってさぁ進もう 少しの勇気胸に しまい込んだら真っ直ぐに 後ろは振り返るな 進めフレーフレーフレー! |