会いたいんだよぼくらひとりの夜にしあわせを願う ときめきも優しさも慣れたらもう思い出せなくて ぼくらふたりの夜に巡りあえたのに ひとりでもふたりでもひとりだと想う夜もある 輝くひかりに惹かれあったのに 眩しすぎることさえ許し合えなくて だけどね会いたいんだよ もうひとつになれないと知っても ねぇひとりじゃ居れないから 何度でも会いにゆく きみだけに きみは祈りのように 寂しいと願う その理由(わけ)も その意味も ほんとうには 分からないままで 星屑の中で願い続けても きみに掛ける言葉を見つけられなくて だけどね会いたいんだよ もう分かり合えないふたりでも ねぇすべては知れないなら ぼくの秘密をあげる きみだけに ねぇ忘れないで 生まれた星は ずっとかけ離れてても かけがえないんだよ だからもうそばにいて こんなに会いたいんだよ もう分かり合えないふたりでも ねぇ分け合えるふたりなら この先もずっと どんな世界でも 僕の心の中の きみだけに | 帝国喫茶 | 杉浦祐輝 | 杉浦祐輝 | 佐藤雅彦・帝国喫茶 | ぼくらひとりの夜にしあわせを願う ときめきも優しさも慣れたらもう思い出せなくて ぼくらふたりの夜に巡りあえたのに ひとりでもふたりでもひとりだと想う夜もある 輝くひかりに惹かれあったのに 眩しすぎることさえ許し合えなくて だけどね会いたいんだよ もうひとつになれないと知っても ねぇひとりじゃ居れないから 何度でも会いにゆく きみだけに きみは祈りのように 寂しいと願う その理由(わけ)も その意味も ほんとうには 分からないままで 星屑の中で願い続けても きみに掛ける言葉を見つけられなくて だけどね会いたいんだよ もう分かり合えないふたりでも ねぇすべては知れないなら ぼくの秘密をあげる きみだけに ねぇ忘れないで 生まれた星は ずっとかけ離れてても かけがえないんだよ だからもうそばにいて こんなに会いたいんだよ もう分かり合えないふたりでも ねぇ分け合えるふたりなら この先もずっと どんな世界でも 僕の心の中の きみだけに |
あいをのせて何もかもが 遠くに見えて 上手く笑えない 掴めそうで ああ届きそうで 声をからした (STOP)待てど暮らせど 写真の笑顔(あんた)にくらっちまうけど やっぱただ持ってなんかられないんだ 飛行機雲 透き通るような 空を繋いでくれ 手紙の続きを伝えに行くから きっと 離れていても重なるくちびるのモーション 君が言う アイミスユー 僕は言う 今会いにいく 最高時速で君の元へ このままどこか遠い街へ 若い2人の間にできた 分つことのない愛をのせて 最高時速で君の元へ このままどこか遠い街へ ためらわないで 抱きしめてよ 早るこの気持ちが恋ならば | 帝国喫茶 | 疋田耀 | 疋田耀 | | 何もかもが 遠くに見えて 上手く笑えない 掴めそうで ああ届きそうで 声をからした (STOP)待てど暮らせど 写真の笑顔(あんた)にくらっちまうけど やっぱただ持ってなんかられないんだ 飛行機雲 透き通るような 空を繋いでくれ 手紙の続きを伝えに行くから きっと 離れていても重なるくちびるのモーション 君が言う アイミスユー 僕は言う 今会いにいく 最高時速で君の元へ このままどこか遠い街へ 若い2人の間にできた 分つことのない愛をのせて 最高時速で君の元へ このままどこか遠い街へ ためらわないで 抱きしめてよ 早るこの気持ちが恋ならば |
貴方日和五月蝿く鳴り響く目覚ましも やたらと長い信号待ちも 全てが愛おしく思える 今日も会える それだけで 散らかったままでもいいのにさ いつも決まっておめかしする 貴方が愛おしく思える 今日も会える ちょっと待ってて ああ 今日に限って ああ 今日に限って ああ 興味ないって そんなことはわかってるんだけどさ 貴方と一緒ならば 神隠しにでも会いたいわ 僕ら以外いない世界で 共に生きよう 貴方と一緒ならば 愛がいくらあっても足りないわ そうさ一切合切いらないぜ 貴方さえいれば 「君の隣で目覚める朝が一番好き」と呟く貴方 少し照れて向け合う背中 見つめる先は僕らの彼方 今日は天気もいいけどなんか動きたくないな 考えてた予定全部吹っ飛ばしてこのまま寝とこうか なんて呆れるくらい一緒にいたい 一生飽きる気しない! 僕らを包むトワイライト なんとなく誓うんだ永遠に愛を ああ 幸せって ああ 今だけって ああ いつかはって そんなことはわかんないんだけどさ 貴方と一緒ならば 神隠しにでも会いたいわ 僕ら以外いない世界で 共に生きよう 花束抱えて向かう先は きっといつものあの部屋で 僕ら同じ未来見たいね 今はそれだけでいい 貴方と一緒ならば 貴方と一緒ならば 今日も明日も明後日もその先も貴方日和 | 帝国喫茶 | 杉崎拓斗 | 杉崎拓斗 | | 五月蝿く鳴り響く目覚ましも やたらと長い信号待ちも 全てが愛おしく思える 今日も会える それだけで 散らかったままでもいいのにさ いつも決まっておめかしする 貴方が愛おしく思える 今日も会える ちょっと待ってて ああ 今日に限って ああ 今日に限って ああ 興味ないって そんなことはわかってるんだけどさ 貴方と一緒ならば 神隠しにでも会いたいわ 僕ら以外いない世界で 共に生きよう 貴方と一緒ならば 愛がいくらあっても足りないわ そうさ一切合切いらないぜ 貴方さえいれば 「君の隣で目覚める朝が一番好き」と呟く貴方 少し照れて向け合う背中 見つめる先は僕らの彼方 今日は天気もいいけどなんか動きたくないな 考えてた予定全部吹っ飛ばしてこのまま寝とこうか なんて呆れるくらい一緒にいたい 一生飽きる気しない! 僕らを包むトワイライト なんとなく誓うんだ永遠に愛を ああ 幸せって ああ 今だけって ああ いつかはって そんなことはわかんないんだけどさ 貴方と一緒ならば 神隠しにでも会いたいわ 僕ら以外いない世界で 共に生きよう 花束抱えて向かう先は きっといつものあの部屋で 僕ら同じ未来見たいね 今はそれだけでいい 貴方と一緒ならば 貴方と一緒ならば 今日も明日も明後日もその先も貴方日和 |
and iノートからはみ出す程の優しさを夜空に浮かべて ペットボトル溢れる程の涙を海に流したら 大丈夫だよ きっと何もかもが 大丈夫になっていくんだよ and i miss you and i miss you and i love you and i miss you もしも明日死ぬとしたって大空をキャンバスに見立てて 音割れのメガホン片手に永遠の愛を撃ち放とう 夕陽色の恋が波間に揺れる時 真っ白い雲が空に浮かぶよ and i miss you and i miss you and i love you and i miss you | 帝国喫茶 | 疋田耀 | 疋田耀 | 帝国喫茶 | ノートからはみ出す程の優しさを夜空に浮かべて ペットボトル溢れる程の涙を海に流したら 大丈夫だよ きっと何もかもが 大丈夫になっていくんだよ and i miss you and i miss you and i love you and i miss you もしも明日死ぬとしたって大空をキャンバスに見立てて 音割れのメガホン片手に永遠の愛を撃ち放とう 夕陽色の恋が波間に揺れる時 真っ白い雲が空に浮かぶよ and i miss you and i miss you and i love you and i miss you |
and uand u 分かるでしょ 言葉が and u 溢れたら 胸の奥の光が 揺らいできっと 僕らをそっと 抱きしめるから (singing in the rain) 窓の外では雨が優しく歌うから 先週末買った花の名を忘れないでね and u 分かるでしょ 願いを and u 叶えてよ 今夜だけ and u カーテンがひらり 風が髪をゆわり しあわせは ささいな奇跡さ まるで雨が上がりパリの街の石畳を照らす木漏れ日 名前すら忘れた昔観た記憶の中の映画ラストシーン 一瞬は永遠に 僕らの中に and u 分かってくれよ 願いを and u 叶えてくれよ 今夜だけ and u | 帝国喫茶 | 疋田耀 | 疋田耀 | 帝国喫茶 | and u 分かるでしょ 言葉が and u 溢れたら 胸の奥の光が 揺らいできっと 僕らをそっと 抱きしめるから (singing in the rain) 窓の外では雨が優しく歌うから 先週末買った花の名を忘れないでね and u 分かるでしょ 願いを and u 叶えてよ 今夜だけ and u カーテンがひらり 風が髪をゆわり しあわせは ささいな奇跡さ まるで雨が上がりパリの街の石畳を照らす木漏れ日 名前すら忘れた昔観た記憶の中の映画ラストシーン 一瞬は永遠に 僕らの中に and u 分かってくれよ 願いを and u 叶えてくれよ 今夜だけ and u |
カレンダー土産の菓子は美味くないが 酒のアテならまだまだある いつでも笑い合おう 先より前を見るカレンダー 戻れれば 意味はないけど色を塗ろう 特別な日になった チャイニーズガールと逃避行 赤い車で遠く行こう | 帝国喫茶 | takeo tada | takeo tada | | 土産の菓子は美味くないが 酒のアテならまだまだある いつでも笑い合おう 先より前を見るカレンダー 戻れれば 意味はないけど色を塗ろう 特別な日になった チャイニーズガールと逃避行 赤い車で遠く行こう |
ガソリンタンク買ってきた花を育てよう この世の終わりが来ても まぶたに落ちる 花びらが 朝を知らせてくれるから 素敵に生きよう生きようと 必死な奴らばかり 生きることが素敵な事を 忘れた奴らばかり 禁じられた恋の音がする 立てた中指で鳴らすベルも 路地裏でハグをした夜も ふたりだけの秘密なのさ 血まみれの手のひらに 睡眠薬が1つ 寝つけない夜が増えるほど 優しく誰かを思ってる 優しい歌 歌うから 君はここに いてもいいから あの子が弾いたピアノの音 頭から離れない 何でも知ってるような顔で 悲しいメロディ奏でてた 男らしく女らしく 過ごしたくないだけ 自分らしく 貴方らしく 苦しみ続けたいだけ 人と人の正しさだらけ 争いは絶えないまま 誰の正しさのせいなんだ あなたが泣いてばかりいるのは ガソリンタンクは静かに 僕の情熱を待ってる 何もかも ぶち壊すような 何もかもを救い出すような 優しい歌 歌うから 僕もそこに いてもいいかな 耳の遠い神様 あてにしないで 晴れ舞台さ 弾け飛ぶなら今だ | 帝国喫茶 | 疋田耀 | 疋田耀 | 佐藤雅彦・帝国喫茶 | 買ってきた花を育てよう この世の終わりが来ても まぶたに落ちる 花びらが 朝を知らせてくれるから 素敵に生きよう生きようと 必死な奴らばかり 生きることが素敵な事を 忘れた奴らばかり 禁じられた恋の音がする 立てた中指で鳴らすベルも 路地裏でハグをした夜も ふたりだけの秘密なのさ 血まみれの手のひらに 睡眠薬が1つ 寝つけない夜が増えるほど 優しく誰かを思ってる 優しい歌 歌うから 君はここに いてもいいから あの子が弾いたピアノの音 頭から離れない 何でも知ってるような顔で 悲しいメロディ奏でてた 男らしく女らしく 過ごしたくないだけ 自分らしく 貴方らしく 苦しみ続けたいだけ 人と人の正しさだらけ 争いは絶えないまま 誰の正しさのせいなんだ あなたが泣いてばかりいるのは ガソリンタンクは静かに 僕の情熱を待ってる 何もかも ぶち壊すような 何もかもを救い出すような 優しい歌 歌うから 僕もそこに いてもいいかな 耳の遠い神様 あてにしないで 晴れ舞台さ 弾け飛ぶなら今だ |
季節すら追い抜いて夕立が頭にぶつかって 君のバスと春が過ぎていく 狂わされる前に狂って 気づいたら走っていたんだ 誰か僕の中の純粋で鋭い牙を持つ番犬に 心さえ締め付けるような首輪を付けてくれないか 海岸線目指して 海岸線 青と白混じった境界線 踏み出した記憶もない ただ気づいたら走っていたんだ 季節を追い抜くぐらいのスピードで 夕立が頭にぶつかって 君のバスと夏が過ぎていく 狂わされる前に狂って 気づいたら走っていたんだ 愛 ギター 自由 希望 どこまで行こう 僕ら 春 夏 秋 冬 も追い越して 僕ら 夕立が頭にぶつかって 君のバスと秋が過ぎていく 狂わされる前に狂って 気づいたら走っていたんだ どしゃ降りで地団駄踏み出して ぶち抜いて季節の境界線 時代も壊れるぐらいのスピードで 風向きは未来を指差した 心臓が止まってしまう前に 自分さえ見失ったっていい 全てをぶち抜いたスピードで 夕立が頭にぶつかって 君のバスと冬が過ぎていく 狂わされる前に狂って 気づいたら走っていたんだ 瞬き無し 要は一瞬さ この足が未来を越えていく 僕ら 春を追い越して 夏を飛び越して 秋をぶち抜いて 季節すら追い抜いて | 帝国喫茶 | 疋田耀 | 疋田耀 | 帝国喫茶 | 夕立が頭にぶつかって 君のバスと春が過ぎていく 狂わされる前に狂って 気づいたら走っていたんだ 誰か僕の中の純粋で鋭い牙を持つ番犬に 心さえ締め付けるような首輪を付けてくれないか 海岸線目指して 海岸線 青と白混じった境界線 踏み出した記憶もない ただ気づいたら走っていたんだ 季節を追い抜くぐらいのスピードで 夕立が頭にぶつかって 君のバスと夏が過ぎていく 狂わされる前に狂って 気づいたら走っていたんだ 愛 ギター 自由 希望 どこまで行こう 僕ら 春 夏 秋 冬 も追い越して 僕ら 夕立が頭にぶつかって 君のバスと秋が過ぎていく 狂わされる前に狂って 気づいたら走っていたんだ どしゃ降りで地団駄踏み出して ぶち抜いて季節の境界線 時代も壊れるぐらいのスピードで 風向きは未来を指差した 心臓が止まってしまう前に 自分さえ見失ったっていい 全てをぶち抜いたスピードで 夕立が頭にぶつかって 君のバスと冬が過ぎていく 狂わされる前に狂って 気づいたら走っていたんだ 瞬き無し 要は一瞬さ この足が未来を越えていく 僕ら 春を追い越して 夏を飛び越して 秋をぶち抜いて 季節すら追い抜いて |
君が月愛していたいよ 幾つの夜を超えても 生まれた朝日を 愛していたいよ 何キロ離れても 月の形を伝え合って この苦しみが終わったら あのコンビニまで歩こうか 言葉にならなくて 涙が流れて うずくまっても埋まらなくて 分かり合えなくて 分かり合えないままで 僕は君を 君は僕を見つめていて 愛していたいよ 幾つの夜を超えても 生まれた奇跡を 愛していたいよ 何キロ離れても 月の形を伝え合って もういっそ君がギターを弾いてくれないか それで僕が叫ぶから あなたが笑顔ならば ずっと夢でもいいよ もういいよ どれだけ叫んだって 叶わない願いだって 歌い続けて僕は いつか星になってあなたの隣で 見守る君が月 | 帝国喫茶 | 杉浦祐輝 | 杉浦祐輝 | 帝国喫茶・佐藤雅彦 | 愛していたいよ 幾つの夜を超えても 生まれた朝日を 愛していたいよ 何キロ離れても 月の形を伝え合って この苦しみが終わったら あのコンビニまで歩こうか 言葉にならなくて 涙が流れて うずくまっても埋まらなくて 分かり合えなくて 分かり合えないままで 僕は君を 君は僕を見つめていて 愛していたいよ 幾つの夜を超えても 生まれた奇跡を 愛していたいよ 何キロ離れても 月の形を伝え合って もういっそ君がギターを弾いてくれないか それで僕が叫ぶから あなたが笑顔ならば ずっと夢でもいいよ もういいよ どれだけ叫んだって 叶わない願いだって 歌い続けて僕は いつか星になってあなたの隣で 見守る君が月 |
clashtriker愛 愛 愛 愛 clashtriker!! 僕の世界の7割は 君で出来ているホントウさ 泳ぎたい (たい!!) 溺れたい (たい!!!) 飲み干したい (たい!!!!) 抱きしめたい (たい!!!!!) ズブハマりの SEA SIDE 歴史的大発明品 (ん~↑) 気が触れたギター喰らわせろ! うるさい!!!!!!! だまれ!!!!!!!! お前誰!?!?!?!? “T to the K to the clashtriker!!” Tight Tight Tight Tight clashtriker!! 誰も死んだことがないのに 誰もが死ぬ気で叫んだ 死ぬほど愛してる (死ぬほど愛してる!!!!) しょうみ愛 show me LOVE ちょーだい 1:30 (1分半) PUNCH DRUNK LOVE (PUNCH DRUNK LOVE!!!!) ミリタリーファッションのガキも 戦争のニュース眺めて 涙を流してる (涙を流してる...!!!!) 一体 全体 『レインボー戦隊』 愛は!! 愛は!!!! 愛はどこにあるんだー!!!!!! (♪LA LA LA LA~) 俺を殺してくれ clashtriker!! (♪ダッディギダ~) あの子が大好き clashtriker!! 愛 愛 愛 愛 clashtriker!! | 帝国喫茶 | 疋田耀 | 疋田耀 | | 愛 愛 愛 愛 clashtriker!! 僕の世界の7割は 君で出来ているホントウさ 泳ぎたい (たい!!) 溺れたい (たい!!!) 飲み干したい (たい!!!!) 抱きしめたい (たい!!!!!) ズブハマりの SEA SIDE 歴史的大発明品 (ん~↑) 気が触れたギター喰らわせろ! うるさい!!!!!!! だまれ!!!!!!!! お前誰!?!?!?!? “T to the K to the clashtriker!!” Tight Tight Tight Tight clashtriker!! 誰も死んだことがないのに 誰もが死ぬ気で叫んだ 死ぬほど愛してる (死ぬほど愛してる!!!!) しょうみ愛 show me LOVE ちょーだい 1:30 (1分半) PUNCH DRUNK LOVE (PUNCH DRUNK LOVE!!!!) ミリタリーファッションのガキも 戦争のニュース眺めて 涙を流してる (涙を流してる...!!!!) 一体 全体 『レインボー戦隊』 愛は!! 愛は!!!! 愛はどこにあるんだー!!!!!! (♪LA LA LA LA~) 俺を殺してくれ clashtriker!! (♪ダッディギダ~) あの子が大好き clashtriker!! 愛 愛 愛 愛 clashtriker!! |
恋する惑星起き抜けの珈琲の良い匂いが 僕らの物語の始まりさ お気に入りの靴を履いて出掛けた 今日は何か起こる気がしたから 目と目が合って恋に落ちるのは 一瞬のことだったのに 手と手取り合って踊るのは 一体いつになるんだろうな 恋する惑星に生まれた僕ら 息をするよりもキスしてたいんだ 君と二人 月の灯り 他には何も要らないだろう もし僕らの日々が映画だったら 人波をかき分け走るだろう 今夜ひとり踊る君を見つけるため 赤色で君の名を書き込むカレンダー 特別な日になる気がしたんだ 「じゃあまたね」君の顔 忘れられんなぁ 何度も頭の中でシミュレーション 君は袖の余ったチェックのシャツを羽織り 手を広げ風を浴びる ここが僕らのタイタニック号 僕がジャックで君がローズ なんて.... 馬鹿みたいだな 恋する惑星に生まれた僕ら 息をするよりもキスしていたいんだ 君と二人 月の灯り 他には何も要らないだろう もし僕らの日々が映画だったら この先は描かれないだろう あとはエンドロールに身を沈めるだけ あとはエンドロールに身を沈めるだけ | 帝国喫茶 | 杉崎拓斗 | 杉崎拓斗 | | 起き抜けの珈琲の良い匂いが 僕らの物語の始まりさ お気に入りの靴を履いて出掛けた 今日は何か起こる気がしたから 目と目が合って恋に落ちるのは 一瞬のことだったのに 手と手取り合って踊るのは 一体いつになるんだろうな 恋する惑星に生まれた僕ら 息をするよりもキスしてたいんだ 君と二人 月の灯り 他には何も要らないだろう もし僕らの日々が映画だったら 人波をかき分け走るだろう 今夜ひとり踊る君を見つけるため 赤色で君の名を書き込むカレンダー 特別な日になる気がしたんだ 「じゃあまたね」君の顔 忘れられんなぁ 何度も頭の中でシミュレーション 君は袖の余ったチェックのシャツを羽織り 手を広げ風を浴びる ここが僕らのタイタニック号 僕がジャックで君がローズ なんて.... 馬鹿みたいだな 恋する惑星に生まれた僕ら 息をするよりもキスしていたいんだ 君と二人 月の灯り 他には何も要らないだろう もし僕らの日々が映画だったら この先は描かれないだろう あとはエンドロールに身を沈めるだけ あとはエンドロールに身を沈めるだけ |
恋人へぼくはどこにいるんだろう ひとりぼっちなのは恋に落ちるため 天使も悪魔もきみのこと もう死ぬのはこわくないよ どこに いても だれと いても ぼくはあなたが恋しかったよ どこに いても だれと いても ここから 逃げ出したかったよ 真夜中の明かりだけが きみの目の光だけが くるしいよ それも愛しいよ あなたが今日もいきているだけで どうしてぼくは ぼくじゃいられないんだろう 傷つけてしまうのがこわくて ここに いるよ ひとりで いるよ 今夜もあなたを想ってるよ 真夜中の明かりだけが きみを愛することだけが くるしいよ それも愛しいよ あなたがただ好きなだけなのに 真夜中の明かりだけが あなたはいつも泣くから くるしいよ それも愛しいよ あなたが今日もいきているだけで くるしいよ それも愛しいよ あなたが今日もいきていてほしい | 帝国喫茶 | 杉浦祐輝 | 杉浦祐輝 | | ぼくはどこにいるんだろう ひとりぼっちなのは恋に落ちるため 天使も悪魔もきみのこと もう死ぬのはこわくないよ どこに いても だれと いても ぼくはあなたが恋しかったよ どこに いても だれと いても ここから 逃げ出したかったよ 真夜中の明かりだけが きみの目の光だけが くるしいよ それも愛しいよ あなたが今日もいきているだけで どうしてぼくは ぼくじゃいられないんだろう 傷つけてしまうのがこわくて ここに いるよ ひとりで いるよ 今夜もあなたを想ってるよ 真夜中の明かりだけが きみを愛することだけが くるしいよ それも愛しいよ あなたがただ好きなだけなのに 真夜中の明かりだけが あなたはいつも泣くから くるしいよ それも愛しいよ あなたが今日もいきているだけで くるしいよ それも愛しいよ あなたが今日もいきていてほしい |
心の窓辺マロニエの並木路抜けて 君が待つ恋の坂道を 駆け上がる 止まらない胸の高鳴り 教会の鐘が鳴る頃に ピアノに乗せ歌を歌おう 世界中に響かすように 君のためだけに歌うように 青い空 雲の晴れ間から 懐かしい人の声がして 少しだけ切なくて流したなみだ 愛は2人の日々を紡ぐ たがいの手が解けぬように 綻びた君の笑顔だけ 鮮やかに明日を織りなして 終わりゆく時の中で 始まりを続けてゆけ 淋しさも抱き寄せてよ 雨が上がってゆく 心の窓辺に小さな花を飾って 窓を開けよう 風が吹くから 哀しい僕らは涙の意味も忘れて 朝が来るまで 手をあげ踊れ | 帝国喫茶 | 疋田耀 | 疋田耀 | 帝国喫茶 | マロニエの並木路抜けて 君が待つ恋の坂道を 駆け上がる 止まらない胸の高鳴り 教会の鐘が鳴る頃に ピアノに乗せ歌を歌おう 世界中に響かすように 君のためだけに歌うように 青い空 雲の晴れ間から 懐かしい人の声がして 少しだけ切なくて流したなみだ 愛は2人の日々を紡ぐ たがいの手が解けぬように 綻びた君の笑顔だけ 鮮やかに明日を織りなして 終わりゆく時の中で 始まりを続けてゆけ 淋しさも抱き寄せてよ 雨が上がってゆく 心の窓辺に小さな花を飾って 窓を開けよう 風が吹くから 哀しい僕らは涙の意味も忘れて 朝が来るまで 手をあげ踊れ |
子守唄もうすぐ今日が終わるっていうのに 寝ても覚めても悪夢の中 そんなに眠ってたいなら歌ってやるよ この子守唄 呪いか祟りのせいにでもしたくなるような日々にうんざり 踏んだり蹴ったりワンツーステップ 手のひらで今日も踊ってる 恋愛仕事家族友達その他諸々と+α 休憩しても休まらず また次に追いつかれ憑かれ疲れて TOO YOUNG TO DIE!! 終わりを決めるにはまだまだまだ早くないかい YOU CAN DO THAT!! “悲しみの喜び”を見つけて泣き笑うんだ わかるだろ 幸せになっていいんだ 吾れを愛すればこそ 世界は輝く わかるだろ どうせいつかは死ぬんだ なら死ぬまで生きてみて それから考えよう 銃、ナイフ、チェンソーの代わりにこのマイクを握るから わかるだろ 君は幸せになっていいんだ 余所見してる神様なんかほっといて 君は君の為だけに君を生きる ツイートもポストもしなくていい 観て聴いて感じて確かめればいい まだ何も知らないということ 世界は美しいということ | 帝国喫茶 | 杉崎拓斗 | 杉崎拓斗 | | もうすぐ今日が終わるっていうのに 寝ても覚めても悪夢の中 そんなに眠ってたいなら歌ってやるよ この子守唄 呪いか祟りのせいにでもしたくなるような日々にうんざり 踏んだり蹴ったりワンツーステップ 手のひらで今日も踊ってる 恋愛仕事家族友達その他諸々と+α 休憩しても休まらず また次に追いつかれ憑かれ疲れて TOO YOUNG TO DIE!! 終わりを決めるにはまだまだまだ早くないかい YOU CAN DO THAT!! “悲しみの喜び”を見つけて泣き笑うんだ わかるだろ 幸せになっていいんだ 吾れを愛すればこそ 世界は輝く わかるだろ どうせいつかは死ぬんだ なら死ぬまで生きてみて それから考えよう 銃、ナイフ、チェンソーの代わりにこのマイクを握るから わかるだろ 君は幸せになっていいんだ 余所見してる神様なんかほっといて 君は君の為だけに君を生きる ツイートもポストもしなくていい 観て聴いて感じて確かめればいい まだ何も知らないということ 世界は美しいということ |
ghost lightねえ 1人でそこにいるの? 懐かしいほど 姿は見えなくて 届かない声は夜をまた彷徨う 沈黙の中に誰かの声がする 振り向かないで 離れていても 離さないでね 光よ この夜のどこかで 輝くあなたの翼に手をかざす 連れ去って 誰も知らないあの場所へ ああ ghost light 導いてくれ ああ ghost light 時が過ぎたって 星の奇跡は涙の海を渡る 青く差し込む光の中にきっと あなたがいる 信じているから 感じられるの 離れていても そばにいる事 護る想いは熱く灯り闇を払うでしょう 振り向かないで 私たちは輝きを待ち 愛のままに今を佇む あなたの全てが こぼれ落ちていく涙を照らすから それだけで それだけで | 帝国喫茶 | 疋田耀 | 疋田耀 | | ねえ 1人でそこにいるの? 懐かしいほど 姿は見えなくて 届かない声は夜をまた彷徨う 沈黙の中に誰かの声がする 振り向かないで 離れていても 離さないでね 光よ この夜のどこかで 輝くあなたの翼に手をかざす 連れ去って 誰も知らないあの場所へ ああ ghost light 導いてくれ ああ ghost light 時が過ぎたって 星の奇跡は涙の海を渡る 青く差し込む光の中にきっと あなたがいる 信じているから 感じられるの 離れていても そばにいる事 護る想いは熱く灯り闇を払うでしょう 振り向かないで 私たちは輝きを待ち 愛のままに今を佇む あなたの全てが こぼれ落ちていく涙を照らすから それだけで それだけで |
さよならより遠いどこかへ誰の気持ちも考えないわがままな流れ星に なれたらどこにも帰らない 空をひとりずっと飛んで行きたい 出会ったばかりの僕たちに 星は「さよなら」と歌う 帰る場所忘れた涙の 行く先は分からないさ Please don't go anywhere, promise. I don't go anywhere. どこにも行けないさ きっと どこにも こんな事でしか くじけずにいられなくなった 誰かをあてもなく照らした 崩れそうな心 最後の光 こんな言葉しか 残せずに永い旅に出るんだ いつか分かってほしいよ ハロー・グッドバイ 幸せなんだよ 幸せなんだよ どこにも行かないで どこにも行かないさ どこにも行けないさ きっと どこにも こんな事でしか くじけずにいられなくなった 何かをあてもなく探した 壊れそうな星の最後の奇跡 こんな言葉しか 残せずに永い旅に出るんだ 君に分かってほしいよ ハロー・グッドバイ 幸せだったよ さよなら | 帝国喫茶 | 疋田耀 | 疋田耀 | 帝国喫茶 | 誰の気持ちも考えないわがままな流れ星に なれたらどこにも帰らない 空をひとりずっと飛んで行きたい 出会ったばかりの僕たちに 星は「さよなら」と歌う 帰る場所忘れた涙の 行く先は分からないさ Please don't go anywhere, promise. I don't go anywhere. どこにも行けないさ きっと どこにも こんな事でしか くじけずにいられなくなった 誰かをあてもなく照らした 崩れそうな心 最後の光 こんな言葉しか 残せずに永い旅に出るんだ いつか分かってほしいよ ハロー・グッドバイ 幸せなんだよ 幸せなんだよ どこにも行かないで どこにも行かないさ どこにも行けないさ きっと どこにも こんな事でしか くじけずにいられなくなった 何かをあてもなく探した 壊れそうな星の最後の奇跡 こんな言葉しか 残せずに永い旅に出るんだ 君に分かってほしいよ ハロー・グッドバイ 幸せだったよ さよなら |
燦然と輝くとは燦然と輝きたい 桜並木 海の声 モミジと公園 コーンポタージュを喉に詰まらせて 時代はぐるぐるぐるぐる周る 燦然と輝きたい ビンテージのギターに弾かれてる奴らも 心ごとことごとく折ってやるんだ そこからが「自由」だ 燦然と輝きたい えりあし伸びてウルフカットウルフカット1匹オオカミ気取りか そこらじゅう溢れかえってら 燦然と輝きたい 命捨てたロックスターに捧ぐ この歌を聴けなくて残念だな 燦然と輝きたい 命捨てたロックスターに捧ぐ 悔しけりゃ辛くても支え合い生きてほしいんだ みんな寂しかったのさ | 帝国喫茶 | 疋田耀 | 疋田耀 | 帝国喫茶 | 燦然と輝きたい 桜並木 海の声 モミジと公園 コーンポタージュを喉に詰まらせて 時代はぐるぐるぐるぐる周る 燦然と輝きたい ビンテージのギターに弾かれてる奴らも 心ごとことごとく折ってやるんだ そこからが「自由」だ 燦然と輝きたい えりあし伸びてウルフカットウルフカット1匹オオカミ気取りか そこらじゅう溢れかえってら 燦然と輝きたい 命捨てたロックスターに捧ぐ この歌を聴けなくて残念だな 燦然と輝きたい 命捨てたロックスターに捧ぐ 悔しけりゃ辛くても支え合い生きてほしいんだ みんな寂しかったのさ |
じゃなくて「夢で逢えたら」じゃなくて 目の前の君の手を取りたいよ 世界は僕らのものだった 履き潰したコンバースだけが 僕らの行先を決めたんだ 切り裂いてくれ distraction 瑠璃色の海が見える街の中で君の言葉を探してる 「忘れないで」「忘れないよ」 デタラメな記憶ばかり ガラスの靴割れた時 僕ら少し大人になった気がしてる もう行かなきゃ じゃあまたね どこかで逢いましょう 寝台特急は君と夏を連れ過ぎていく じゃあまたね ああ眠りにつく僕らは 違う夢の中で同じ 鼻歌歌いながら 何もかもが馬鹿らしくて その何もかもがただ輝いて ラジオから流れた電波 孤独を繋いで 瑠璃色の海が見える街の中で 君の言葉を探してる 「愛してるよ」「愛してたよ」 目を閉じて祈るように シャボン玉遠く遠く飛んで消えて 恋の終わりに気づいたら もう行かなきゃ じゃあまたね どこかで逢いましょう | 帝国喫茶 | 疋田耀 | 疋田耀 | 帝国喫茶・佐藤雅彦 | 「夢で逢えたら」じゃなくて 目の前の君の手を取りたいよ 世界は僕らのものだった 履き潰したコンバースだけが 僕らの行先を決めたんだ 切り裂いてくれ distraction 瑠璃色の海が見える街の中で君の言葉を探してる 「忘れないで」「忘れないよ」 デタラメな記憶ばかり ガラスの靴割れた時 僕ら少し大人になった気がしてる もう行かなきゃ じゃあまたね どこかで逢いましょう 寝台特急は君と夏を連れ過ぎていく じゃあまたね ああ眠りにつく僕らは 違う夢の中で同じ 鼻歌歌いながら 何もかもが馬鹿らしくて その何もかもがただ輝いて ラジオから流れた電波 孤独を繋いで 瑠璃色の海が見える街の中で 君の言葉を探してる 「愛してるよ」「愛してたよ」 目を閉じて祈るように シャボン玉遠く遠く飛んで消えて 恋の終わりに気づいたら もう行かなきゃ じゃあまたね どこかで逢いましょう |
東京駅東京駅はきみの待つ場所 笑ってみせて 恋にあこがれて ぼくらいつも夢の中 きみを想うことが ぼくがぼくを生きること ふたり 夜のあいだ ささやく あいのうた 東京駅はお別れの色 笑ってみせて 涙こらえて 体は熱をおびた きみを想うことが ぼくがぼくを生きること ひとり 祈り 涙 ささやく あいのうた 東京駅に置いてけぼりで 笑ってみせて 想い守られて いつか二人になるまで 会いたくて会えなくて 愛しい人 遠くなって 記憶の中で なによりも輝いて はなればなれ 美しくて なによりも輝いて やさしく輝いて | 帝国喫茶 | 杉浦祐輝 | 杉浦祐輝 | 佐藤雅彦・帝国喫茶 | 東京駅はきみの待つ場所 笑ってみせて 恋にあこがれて ぼくらいつも夢の中 きみを想うことが ぼくがぼくを生きること ふたり 夜のあいだ ささやく あいのうた 東京駅はお別れの色 笑ってみせて 涙こらえて 体は熱をおびた きみを想うことが ぼくがぼくを生きること ひとり 祈り 涙 ささやく あいのうた 東京駅に置いてけぼりで 笑ってみせて 想い守られて いつか二人になるまで 会いたくて会えなくて 愛しい人 遠くなって 記憶の中で なによりも輝いて はなればなれ 美しくて なによりも輝いて やさしく輝いて |
泥だらけの純粋このまま僕ら ありのままいれたら 簡単な綺麗さに用はないだろう 美しい物はいつも泥だらけさ すり減った靴底は知っているだろう 描き上げ目指した未知が 自分自身だ 自分の道だ 鏡よ ありのままを突き付けろ ドブに捨てた時間はシャツにこびりついている 指先の痛みは 語るだろう 滲む血と掴んだ物が 自分自身だ 自分の意思だ 風が朝を待っている 朝は君を待っている 君は何を待っている? 光が叫び出した 「自由でいいさ 自分の道だ」 このまま僕ら ありのままいれたら 綺麗かな 泥だらけでも 純粋でいれたら すげえわな 笑ってたいって 泣いて 心枯れて育って また泣いて 取られた分奪って 大事な物も失って ただ前へ I don't forget your smile Cause I just feel your shine your shine このまま僕ら ありのままいれたら 泥だらけの純粋でいれたら 笑ってたいって 泣いて 心枯れて育って また泣いて 閉ざした分開いて 過ぎた痛みはどうしょうもなくて ただ前へ I don't forget your smile Cause I just feel your shine your shine | 帝国喫茶 | 疋田耀 | 疋田耀 | | このまま僕ら ありのままいれたら 簡単な綺麗さに用はないだろう 美しい物はいつも泥だらけさ すり減った靴底は知っているだろう 描き上げ目指した未知が 自分自身だ 自分の道だ 鏡よ ありのままを突き付けろ ドブに捨てた時間はシャツにこびりついている 指先の痛みは 語るだろう 滲む血と掴んだ物が 自分自身だ 自分の意思だ 風が朝を待っている 朝は君を待っている 君は何を待っている? 光が叫び出した 「自由でいいさ 自分の道だ」 このまま僕ら ありのままいれたら 綺麗かな 泥だらけでも 純粋でいれたら すげえわな 笑ってたいって 泣いて 心枯れて育って また泣いて 取られた分奪って 大事な物も失って ただ前へ I don't forget your smile Cause I just feel your shine your shine このまま僕ら ありのままいれたら 泥だらけの純粋でいれたら 笑ってたいって 泣いて 心枯れて育って また泣いて 閉ざした分開いて 過ぎた痛みはどうしょうもなくて ただ前へ I don't forget your smile Cause I just feel your shine your shine |
夏の夢は生ぬるい風がそっと頬を掠めた 裸足でいい 君に会いに行く合図 「なんか楽しいことしよう」 君の髪が揺れる 揺れる 夏の始まりを告げるような恋をした 僕はまだ子どもだった 蝉の鳴く声に胸を躍らせる あの頃の感じ思い出したのさ 「なんかドキドキしちゃうね」 君の声が揺れる 揺れる 夏の終わりを彩るようなメロディだった 僕はちょっと大人になった 君の髪が儚く揺れる 夏の夢は醒める間もなく | 帝国喫茶 | 杉崎拓斗 | 杉崎拓斗 | 帝国喫茶・佐藤雅彦 | 生ぬるい風がそっと頬を掠めた 裸足でいい 君に会いに行く合図 「なんか楽しいことしよう」 君の髪が揺れる 揺れる 夏の始まりを告げるような恋をした 僕はまだ子どもだった 蝉の鳴く声に胸を躍らせる あの頃の感じ思い出したのさ 「なんかドキドキしちゃうね」 君の声が揺れる 揺れる 夏の終わりを彩るようなメロディだった 僕はちょっと大人になった 君の髪が儚く揺れる 夏の夢は醒める間もなく |
なんとなくいつからだろう 平穏に憧れを抱いたのは あの頃は知らなかったよ 抱きしめていたい 生活の匂い 君がくれた言葉 “悲しくてもいいんだよ” すごい速さで過ぎてゆく夏に 似たような僕ら たしかにそこには ああ ラブとピースがあったんだ 花でも買って帰ろう なんとなく思うんだ 世界がちょっと良くなればいいと 君が笑えればいいなと その小さな君の優しさ 僕は気付いてるよ いつからだろう 空を眺めるようになったのは まだ夢を見ていたいんだ 上手く言えない寂しさに 不安にもなるもんさ なんだか疲れちゃったなあ 情けないよな 誰にも言えないこと ダメなところもたくさんあるけど どうしようもなく全部自分なんです 嫌でも愛してやる なんとなく思うんだ きっとね ちょっとは明るい未来に 一歩ずつ近づいてるさ 大丈夫のかけら集めて 淡く光るこころ 僕がずっとまもるよ おはよう おやすみ ありがとう ごめんね 大好きだよ 大丈夫だよ | 帝国喫茶 | 杉崎拓斗 | 杉崎拓斗 | 帝国喫茶 | いつからだろう 平穏に憧れを抱いたのは あの頃は知らなかったよ 抱きしめていたい 生活の匂い 君がくれた言葉 “悲しくてもいいんだよ” すごい速さで過ぎてゆく夏に 似たような僕ら たしかにそこには ああ ラブとピースがあったんだ 花でも買って帰ろう なんとなく思うんだ 世界がちょっと良くなればいいと 君が笑えればいいなと その小さな君の優しさ 僕は気付いてるよ いつからだろう 空を眺めるようになったのは まだ夢を見ていたいんだ 上手く言えない寂しさに 不安にもなるもんさ なんだか疲れちゃったなあ 情けないよな 誰にも言えないこと ダメなところもたくさんあるけど どうしようもなく全部自分なんです 嫌でも愛してやる なんとなく思うんだ きっとね ちょっとは明るい未来に 一歩ずつ近づいてるさ 大丈夫のかけら集めて 淡く光るこころ 僕がずっとまもるよ おはよう おやすみ ありがとう ごめんね 大好きだよ 大丈夫だよ |
ノースポール「会いたいよ」と願い合って 眠りについた僕らは 夢の中でも信じ合えずに どうして離れていくの 想い合ったら遠のくから 思い立ったらキスしよう 僕らふたりで叶わなくても さよならは言わずに居よう ノースポールの咲く頃に 君の髪と月がまた光るのを待ってる 君の声が聞こえた気がしたんだ 星がひとつふたつ笑う もしさ、またふたりになれたら ノースポールの咲く頃に 君の髪と月がまた光るのを待ってる さよならベイビー ああもう二度と 抱きしめ合えなくってもこれで良かったの? | 帝国喫茶 | 杉浦祐輝 | 杉浦祐輝 | 帝国喫茶・佐藤雅彦 | 「会いたいよ」と願い合って 眠りについた僕らは 夢の中でも信じ合えずに どうして離れていくの 想い合ったら遠のくから 思い立ったらキスしよう 僕らふたりで叶わなくても さよならは言わずに居よう ノースポールの咲く頃に 君の髪と月がまた光るのを待ってる 君の声が聞こえた気がしたんだ 星がひとつふたつ笑う もしさ、またふたりになれたら ノースポールの咲く頃に 君の髪と月がまた光るのを待ってる さよならベイビー ああもう二度と 抱きしめ合えなくってもこれで良かったの? |
ハル「あのね 私、桜の妖精なの」と君が笑った 思い返せば僕ら 出会いは東風吹く日 目を擦った ゆらり 揺れるスカート くるんと上がった睫毛の先 あまりにも綺麗だったから 不思議とね 僕は信じた いつかふたりで旅に出よう 居酒屋で見たポスター 世界の言葉 集めても この想い 表せないから あったかい陽だまりで 愛を込めて(cause i love you) 抱きしめるんです 抱きしめるんです 何度でも 愛してます 「あのね 私、本当は君が好きなの」頬紅染めた 思い返せば 気づけなかった その言葉を ずっと待ってたこと 君の嘘は幸せの証 いたずらな笑顔を見せておくれ 大きな欠伸をふたりでしよう 世界は僕らだけのもの いつかふたりで猫を飼おう 名前は「ハル」とつけよう このままいつまでも ただ君の隣で 花が咲く陽だまりで 愛を込めて(swear love forever) 抱きしめるんです 抱きしめるんです 心から 愛してます | 帝国喫茶 | 杉崎拓斗 | 杉崎拓斗 | 佐藤雅彦・帝国喫茶 | 「あのね 私、桜の妖精なの」と君が笑った 思い返せば僕ら 出会いは東風吹く日 目を擦った ゆらり 揺れるスカート くるんと上がった睫毛の先 あまりにも綺麗だったから 不思議とね 僕は信じた いつかふたりで旅に出よう 居酒屋で見たポスター 世界の言葉 集めても この想い 表せないから あったかい陽だまりで 愛を込めて(cause i love you) 抱きしめるんです 抱きしめるんです 何度でも 愛してます 「あのね 私、本当は君が好きなの」頬紅染めた 思い返せば 気づけなかった その言葉を ずっと待ってたこと 君の嘘は幸せの証 いたずらな笑顔を見せておくれ 大きな欠伸をふたりでしよう 世界は僕らだけのもの いつかふたりで猫を飼おう 名前は「ハル」とつけよう このままいつまでも ただ君の隣で 花が咲く陽だまりで 愛を込めて(swear love forever) 抱きしめるんです 抱きしめるんです 心から 愛してます |
春風往来ああ 馬鹿みたいな曲さ まだ 出会う前の君に 出会うまでの今までを 歌いたいんだ 歌いたいんだ 歌いたいんだ 小中高大 一生涯 恋をする僕らは どうしようもない 「いちいちうるせぇ」 「君に似てた」 「散々やわぁ」とかとか しのごの言って 難しい顔 セブンスター 吐くまで飲んで何となく 誓う永遠の愛も 性懲りも無くまた誓ったんだ 宮崎駿が描き残したような静かな4月の午後 桜と染めた髪が綺麗で LINEはなんだかそっけなくて 春風は出会う前の僕らの 後ろ髪をなびかせて通り抜けた また会いましょう 「最近失恋した」って言ってたあの子は最近楽しそうで 気づかずに傷つけたあの子のストーリーは記念日お祝いのケーキ 君のさよならをおかえりなさいに変えれたら変えれたなら これからの君に会う前に知った「幸せ」の形の意味を 抱きしめてる 馬鹿な曲さ腹抱えて笑え 笑顔が素敵だったもんな 春風は出会う前の僕らの 後ろ髪をなびかせて通り抜けた また会いましょう 明けの空 輝く星のように 別れ際 少し寂しい夜に これからのためのこれまでの恋に 中指と 愛を 花粉症のせいさ涙が こぼれ落ちて ぽろり 君と君らの未来には 薬指が キラリ | 帝国喫茶 | 疋田耀 | 疋田耀 | | ああ 馬鹿みたいな曲さ まだ 出会う前の君に 出会うまでの今までを 歌いたいんだ 歌いたいんだ 歌いたいんだ 小中高大 一生涯 恋をする僕らは どうしようもない 「いちいちうるせぇ」 「君に似てた」 「散々やわぁ」とかとか しのごの言って 難しい顔 セブンスター 吐くまで飲んで何となく 誓う永遠の愛も 性懲りも無くまた誓ったんだ 宮崎駿が描き残したような静かな4月の午後 桜と染めた髪が綺麗で LINEはなんだかそっけなくて 春風は出会う前の僕らの 後ろ髪をなびかせて通り抜けた また会いましょう 「最近失恋した」って言ってたあの子は最近楽しそうで 気づかずに傷つけたあの子のストーリーは記念日お祝いのケーキ 君のさよならをおかえりなさいに変えれたら変えれたなら これからの君に会う前に知った「幸せ」の形の意味を 抱きしめてる 馬鹿な曲さ腹抱えて笑え 笑顔が素敵だったもんな 春風は出会う前の僕らの 後ろ髪をなびかせて通り抜けた また会いましょう 明けの空 輝く星のように 別れ際 少し寂しい夜に これからのためのこれまでの恋に 中指と 愛を 花粉症のせいさ涙が こぼれ落ちて ぽろり 君と君らの未来には 薬指が キラリ |
光を迎えに行こうとぼけたふりなんてしないで この頃どうですか 肩の力 窓を開けて 部屋に風は抜けてく テレビの占いなんて あてにしないでいようぜ 日が差した花瓶の水が告げる きっと今日も輝けると 引き出しの中 手前の服は 愛してやまない ちょっとくたびれてるの 元気を出して 捻れて転がる あなたの言葉 「しゃんとしようぜ」 朝が来る 朝が来る 光を迎えに行こう いつになく笑えそう 光を迎えに行こう 太陽が霞むほどキンキラキンと 君と歩いて行こう 祈らずにはいられないね 弾み出す僕らの日を 本当の事は空の向こう 見えない物なのに みっともなく抱えていたいね 風にさらわれそうな心 プレゼントのように送る気持ちが 上手に伝わりますように 拙い線で描いた虹が 僕らの空を今繋ぐよ 朝が来る 朝が来る 光を迎えに行こう いつになく笑えそう 光を迎えに行こう 太陽が霞むほどキンキラキンと 君と歩いて行こう (いっせーのーでー) | 帝国喫茶 | 疋田耀 | 疋田耀 | 帝国喫茶 | とぼけたふりなんてしないで この頃どうですか 肩の力 窓を開けて 部屋に風は抜けてく テレビの占いなんて あてにしないでいようぜ 日が差した花瓶の水が告げる きっと今日も輝けると 引き出しの中 手前の服は 愛してやまない ちょっとくたびれてるの 元気を出して 捻れて転がる あなたの言葉 「しゃんとしようぜ」 朝が来る 朝が来る 光を迎えに行こう いつになく笑えそう 光を迎えに行こう 太陽が霞むほどキンキラキンと 君と歩いて行こう 祈らずにはいられないね 弾み出す僕らの日を 本当の事は空の向こう 見えない物なのに みっともなく抱えていたいね 風にさらわれそうな心 プレゼントのように送る気持ちが 上手に伝わりますように 拙い線で描いた虹が 僕らの空を今繋ぐよ 朝が来る 朝が来る 光を迎えに行こう いつになく笑えそう 光を迎えに行こう 太陽が霞むほどキンキラキンと 君と歩いて行こう (いっせーのーでー) |
blue star carnivalちぎれた雲の寂しさも 初めて人を好きになった気持ちも 花火のように打ち上げよう カーニバルが見えてくるよ 小鳥の歌も 争いも 丘の上 空の下のこと 全部 可愛く思えてしまって 少し疲れてしまった 探し物は 星の向こう 君はそこにいるのだろう 殴り書いた歌 空にくれてやろう when i'm gone let it go let it go when i'm gone let it go let it go when i'm gone let it go let it go 星が泣いた 青く 遠く きっとそこにいるのだろう? 届け歌よ さあどこまでも when i'm gone let it go let it go when i'm gone let it go let it go when i'm gone let it go go let it go when i'm gone let it go let it go | 帝国喫茶 | 疋田耀 | 疋田耀 | | ちぎれた雲の寂しさも 初めて人を好きになった気持ちも 花火のように打ち上げよう カーニバルが見えてくるよ 小鳥の歌も 争いも 丘の上 空の下のこと 全部 可愛く思えてしまって 少し疲れてしまった 探し物は 星の向こう 君はそこにいるのだろう 殴り書いた歌 空にくれてやろう when i'm gone let it go let it go when i'm gone let it go let it go when i'm gone let it go let it go 星が泣いた 青く 遠く きっとそこにいるのだろう? 届け歌よ さあどこまでも when i'm gone let it go let it go when i'm gone let it go let it go when i'm gone let it go go let it go when i'm gone let it go let it go |
部屋の中で「もう寝なきゃ」と灯り消した、辺りから眠くなくなるよな こんな僕が歌うのは 1人で自由でいたいけどこんな夜は寂しいし 2人でいたら狭い部屋は窮屈だったな 僕はただ寄り添っていたいのに なんかいつもイライラしちゃってさ ガラスみたいに綺麗な言葉を思いっきりぶん投げた 結局頭にいるのは自分だけだったな こんな僕が歌うのは君が浮かない顔でさ どんな君もどんな季節も手を握っているからさ ダラダラしてたらまたカラカラ喉が渇いて 気づいた頃には今日が終わったな こんな僕が歌うのは君が横に居ないから こんな僕が歌うのは君が浮かない顔でさ このままずっとこのまま ひとりで歌うのさ | 帝国喫茶 | 杉浦祐輝 | 杉浦祐輝 | | 「もう寝なきゃ」と灯り消した、辺りから眠くなくなるよな こんな僕が歌うのは 1人で自由でいたいけどこんな夜は寂しいし 2人でいたら狭い部屋は窮屈だったな 僕はただ寄り添っていたいのに なんかいつもイライラしちゃってさ ガラスみたいに綺麗な言葉を思いっきりぶん投げた 結局頭にいるのは自分だけだったな こんな僕が歌うのは君が浮かない顔でさ どんな君もどんな季節も手を握っているからさ ダラダラしてたらまたカラカラ喉が渇いて 気づいた頃には今日が終わったな こんな僕が歌うのは君が横に居ないから こんな僕が歌うのは君が浮かない顔でさ このままずっとこのまま ひとりで歌うのさ |
星のマーチ声が枯れるまで この空が晴れるまで ひとりぼっちの君に子守唄歌うよ 花が枯れるまで 気づけ無くてごめんね これでも早く走ったんだよ 頭がおかしいって思われてもいい どうしようも無くなってそこで泣いてる君に 教えてあげるために この声授かったの 星のマーチ 君の街まで 届けなきゃいけない想いがある 星のマーチ 聴きたくなるのさ 泣きじゃくって光になるまで Starlight 拙い言葉で なるべく君が寂しくないように そばに居られないけど 穏やかな眠りが続きますように 星のマーチ 眠れない夜を歩く君に流れる 星のマーチ 君の街まで 優しさが涙に変わらないように 遠く離れた街から歌うのさ 君に | 帝国喫茶 | 杉浦祐輝 | 杉浦祐輝 | | 声が枯れるまで この空が晴れるまで ひとりぼっちの君に子守唄歌うよ 花が枯れるまで 気づけ無くてごめんね これでも早く走ったんだよ 頭がおかしいって思われてもいい どうしようも無くなってそこで泣いてる君に 教えてあげるために この声授かったの 星のマーチ 君の街まで 届けなきゃいけない想いがある 星のマーチ 聴きたくなるのさ 泣きじゃくって光になるまで Starlight 拙い言葉で なるべく君が寂しくないように そばに居られないけど 穏やかな眠りが続きますように 星のマーチ 眠れない夜を歩く君に流れる 星のマーチ 君の街まで 優しさが涙に変わらないように 遠く離れた街から歌うのさ 君に |
マフラー夏の間伸ばしていた髪をばっさり切ったと ショートカット似合わないくせに得意げに言うけど 風が吹くたび 顔をしかめて ああ 馬鹿だなって思った 今年はどこ行って何しようか、って ねぇ聞いてんの?もっとちゃんと考えてよ! って不満げに言うけど クリスマスなんて 子供じゃあるまいし ああ 馬鹿だなって思った マフラーに顔を埋める君を 可愛いなんて思わないよ そんなに寒くもないだろう 手を繋ごうよ マフラーに顔を埋める君を 可愛いなんて言えないよ 今日はなんだか寒いから 君を抱きしめていたい | 帝国喫茶 | 杉崎拓斗 | 杉崎拓斗 | | 夏の間伸ばしていた髪をばっさり切ったと ショートカット似合わないくせに得意げに言うけど 風が吹くたび 顔をしかめて ああ 馬鹿だなって思った 今年はどこ行って何しようか、って ねぇ聞いてんの?もっとちゃんと考えてよ! って不満げに言うけど クリスマスなんて 子供じゃあるまいし ああ 馬鹿だなって思った マフラーに顔を埋める君を 可愛いなんて思わないよ そんなに寒くもないだろう 手を繋ごうよ マフラーに顔を埋める君を 可愛いなんて言えないよ 今日はなんだか寒いから 君を抱きしめていたい |
みんなへ瞳を閉じて見た星空は 大人にも飛べるはずだろ 心の声はあなたに呼びかける いつも いつまでも 血まみれで掻き鳴らすギターは 雑音をかき消すためにある 心の声は流れるオルゴール メロディ とめないで I LOVE U BABY あなたもだきしめて I LOVE U BABY あなたをだきしめて もしもぼくが死んでしまったら もし、ぼくが歌えなくなったら 悲しいかもね 狂っちゃうかもね でもね それでもね I LOVE U BABY あなたが笑うなら I LOVE U BABY せかいはやさしくて かけがえのない心をいつも 見逃さないで すべてのことはそれを知るため 見過ごさないで 忘れたら思い出せばいい 運命は涙のある方へ I LOVE U BABY あなたをだきしめて I LOVE U BABY ここからみてるから | 帝国喫茶 | 杉浦祐輝 | 杉浦祐輝 | | 瞳を閉じて見た星空は 大人にも飛べるはずだろ 心の声はあなたに呼びかける いつも いつまでも 血まみれで掻き鳴らすギターは 雑音をかき消すためにある 心の声は流れるオルゴール メロディ とめないで I LOVE U BABY あなたもだきしめて I LOVE U BABY あなたをだきしめて もしもぼくが死んでしまったら もし、ぼくが歌えなくなったら 悲しいかもね 狂っちゃうかもね でもね それでもね I LOVE U BABY あなたが笑うなら I LOVE U BABY せかいはやさしくて かけがえのない心をいつも 見逃さないで すべてのことはそれを知るため 見過ごさないで 忘れたら思い出せばいい 運命は涙のある方へ I LOVE U BABY あなたをだきしめて I LOVE U BABY ここからみてるから |
夜に叶えてMidnight Black & Blue あゝ声を聞かせて 君と一緒に朝まで 笑っていたいな Midnight Black & Blue あゝ声を聞かせて 僕ら街を行く 大停電の夜に僕ら ビルの屋上へ向かうんです 君が星を見てる隣で 君だけを僕は見てるんです 大切なものが何だか分からなくなった 夜なんです 流れる星が見えたって 僕は何を願えばいいんだろう 君の中で刻むメロディ 肩抱き合えずに泣きじゃくった あの日々の中で 思い出す 故郷に錦を飾る意識なんか無く ただ君が君である日々が愛しい Midnight Black & Blue あゝ声を聞かせて 君と一緒に朝まで 笑っていたいな Midnight Black & Blue あゝ声を聞かせて 僕ら街を行く 少年に青い春を 世界中の街にロマンスを 願って僕ら 飛び出すのさ 飼い犬に美味い飯を 気になるあの子に白い花束を 付けっぱなしのクーラーと夏の日 あゝ僕ら街を行く | 帝国喫茶 | 疋田耀 | 疋田耀 | | Midnight Black & Blue あゝ声を聞かせて 君と一緒に朝まで 笑っていたいな Midnight Black & Blue あゝ声を聞かせて 僕ら街を行く 大停電の夜に僕ら ビルの屋上へ向かうんです 君が星を見てる隣で 君だけを僕は見てるんです 大切なものが何だか分からなくなった 夜なんです 流れる星が見えたって 僕は何を願えばいいんだろう 君の中で刻むメロディ 肩抱き合えずに泣きじゃくった あの日々の中で 思い出す 故郷に錦を飾る意識なんか無く ただ君が君である日々が愛しい Midnight Black & Blue あゝ声を聞かせて 君と一緒に朝まで 笑っていたいな Midnight Black & Blue あゝ声を聞かせて 僕ら街を行く 少年に青い春を 世界中の街にロマンスを 願って僕ら 飛び出すのさ 飼い犬に美味い飯を 気になるあの子に白い花束を 付けっぱなしのクーラーと夏の日 あゝ僕ら街を行く |
ラブソング形ない愛を形作るため歌があった 止まらない音楽 いつの時代もスーパーノヴァ 地球の裏側 火星の向こう側 おはよう おやすみの間 鳴りやまないよ今日も ラブソングがほらあふれてる それじゃ愛は世界にあふれてる? 錆びれたジュエリー 星の数 太陽に照らしたら嘘みたいに汚れてる 大切を大切にするしか時間はなくて それ以外なんも必要なもんはなくて よそでやりな 終わらない比べ合い ないものねだり 見てらんない あんなことやこんなことも 全部全部捨てていいよ ああもういいよ ラブソングがほらあふれてる それじゃ愛は世界にあふれてる? まくら蹴飛ばし 飛び跳ねる 本当の気持ちだけ抱きしめて馬鹿騒ぎ 地球の裏側 火星の向こう側 おはよう おやすみの間 ラブソングがほらあふれてる それじゃ愛は世界にあふれてる? まくら蹴飛ばし 飛び跳ねる 本当の気持ちだけ抱きしめて馬鹿騒ぎ (love & peace & music in my new world) love & peace & music in my new world (love & peace & music in my new world) love & peace & music in my new world | 帝国喫茶 | 疋田耀 | 疋田耀 | 帝国喫茶 | 形ない愛を形作るため歌があった 止まらない音楽 いつの時代もスーパーノヴァ 地球の裏側 火星の向こう側 おはよう おやすみの間 鳴りやまないよ今日も ラブソングがほらあふれてる それじゃ愛は世界にあふれてる? 錆びれたジュエリー 星の数 太陽に照らしたら嘘みたいに汚れてる 大切を大切にするしか時間はなくて それ以外なんも必要なもんはなくて よそでやりな 終わらない比べ合い ないものねだり 見てらんない あんなことやこんなことも 全部全部捨てていいよ ああもういいよ ラブソングがほらあふれてる それじゃ愛は世界にあふれてる? まくら蹴飛ばし 飛び跳ねる 本当の気持ちだけ抱きしめて馬鹿騒ぎ 地球の裏側 火星の向こう側 おはよう おやすみの間 ラブソングがほらあふれてる それじゃ愛は世界にあふれてる? まくら蹴飛ばし 飛び跳ねる 本当の気持ちだけ抱きしめて馬鹿騒ぎ (love & peace & music in my new world) love & peace & music in my new world (love & peace & music in my new world) love & peace & music in my new world |
ロードショー休まず不安になるけど バラ色ではないけれど ぼくが居なくなればいい?なんて そんな悲しみはフィクション 優しくすればするほどに ずっと息が詰まってる ぼくはどこにもいなかった ずっとここにいるんだよ みんなただ主人公でいたいだけ これは僕らのための ライツ・カメラ・アクション あのねダーリン ぼくはきみがいいんだよ 瞳の奥で泣いてるきみは 優しい嘘じゃ消えない あらすじはエンディングから流れる 自分で決めたら ライツ・カメラ・アクション あのねダーリン ぼくはきみがいいんだよ どこにいても迎えにいくよ ふたりをロードしよう 何度でもロードしよう Nana... | 帝国喫茶 | 杉浦祐輝 | 杉浦祐輝 | 佐藤雅彦・帝国喫茶 | 休まず不安になるけど バラ色ではないけれど ぼくが居なくなればいい?なんて そんな悲しみはフィクション 優しくすればするほどに ずっと息が詰まってる ぼくはどこにもいなかった ずっとここにいるんだよ みんなただ主人公でいたいだけ これは僕らのための ライツ・カメラ・アクション あのねダーリン ぼくはきみがいいんだよ 瞳の奥で泣いてるきみは 優しい嘘じゃ消えない あらすじはエンディングから流れる 自分で決めたら ライツ・カメラ・アクション あのねダーリン ぼくはきみがいいんだよ どこにいても迎えにいくよ ふたりをロードしよう 何度でもロードしよう Nana... |