最果テルーティンの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いなくなったもの「歩きなれてない夜道を」 なんて歌 聴きながら歩き出す わたしだけの夜のパレードの途中 ひとりぽっちだ  「わたしより好きな煙草」 大好きなはずが今日は冷たい 月は綺麗なのにな こんな日はダンスを踊ろう  消えてしまった 消してしまった あなたのメロディー 正しい音で正しいリズムで刻み続けて ただ誰か想う歌  明日になればきっと変われてるはず 信じながら歩いている 大丈夫って誰かに言って欲しい 抱き締めて欲しい  そっと目を閉じればそこにあったはずの君の声 水溜まりに映った雨のメロディー  消えてしまった 消してしまった あなたのメロディー 正しい音で正しいリズムで刻まなくてもいいから  君の声だけ 君の声だけ この世に残したかったのに いなくなったよ いなくなったもの  あなたのメロディー ただ誰か想う歌最果テルーティン萩山百花萩山百花萩山百花「歩きなれてない夜道を」 なんて歌 聴きながら歩き出す わたしだけの夜のパレードの途中 ひとりぽっちだ  「わたしより好きな煙草」 大好きなはずが今日は冷たい 月は綺麗なのにな こんな日はダンスを踊ろう  消えてしまった 消してしまった あなたのメロディー 正しい音で正しいリズムで刻み続けて ただ誰か想う歌  明日になればきっと変われてるはず 信じながら歩いている 大丈夫って誰かに言って欲しい 抱き締めて欲しい  そっと目を閉じればそこにあったはずの君の声 水溜まりに映った雨のメロディー  消えてしまった 消してしまった あなたのメロディー 正しい音で正しいリズムで刻まなくてもいいから  君の声だけ 君の声だけ この世に残したかったのに いなくなったよ いなくなったもの  あなたのメロディー ただ誰か想う歌
季節隙間風で目が覚める 青い光が入り込む 君の寝息でリズムを刻む 正午昼下がり  布団が動く 息をしている 手を握った 君の体温 わたしに移るように引っ掻いた  それも幻か  わたし 幸せになることがずっと怖かった 消えないで消えないでと願っても消えていくんでしょう? 四角い箱の中で震えていたんだろう ずっと寂しかった  変わりたかった ふたり、変わりたかった 変わったのはベッドの位置と 季節だけだったな  わたし 君から貰ったものを捨てようと思って ずっと探していたけど何も無かった 貰ったものは言葉だけだった あげたものは何も無かった?  幸せになることがずっと怖かった 消えないで消えないでと願っても消えていくから 春より大人になったよ 少しだけ強くもなったよ また伝えれられるかな  伝えるよ  季節が廻ったら最果テルーティン萩山百花萩山百花萩山百花隙間風で目が覚める 青い光が入り込む 君の寝息でリズムを刻む 正午昼下がり  布団が動く 息をしている 手を握った 君の体温 わたしに移るように引っ掻いた  それも幻か  わたし 幸せになることがずっと怖かった 消えないで消えないでと願っても消えていくんでしょう? 四角い箱の中で震えていたんだろう ずっと寂しかった  変わりたかった ふたり、変わりたかった 変わったのはベッドの位置と 季節だけだったな  わたし 君から貰ったものを捨てようと思って ずっと探していたけど何も無かった 貰ったものは言葉だけだった あげたものは何も無かった?  幸せになることがずっと怖かった 消えないで消えないでと願っても消えていくから 春より大人になったよ 少しだけ強くもなったよ また伝えれられるかな  伝えるよ  季節が廻ったら
生活の中であなたが思ってるよりわたしは最低で 昔の恋から逃げ出せない 幸せな曲が書けんくてごめんね 気の抜けた缶ビールひとりじゃ長いよ  その場では怒るくせに 少し経ったら大人ななフリ ずるいのはわたしだ  綺麗な歌も綺麗な歌詞も書けないけど 好きだって言ってくれる君が愛しくて このままふたりどこかに揺られ生きてこうね 強がらない泣いてる君が好きだ  あなたが思ってるよりわたしは軽率で 結局飽きられるって、信じれない 新しい恋をしてわからなくなって 子どものまま大人になるんかな  期待しないままでいい 黄昏た君横顔が美しくて見とれた  綺麗な声も綺麗なギターも鳴らないけど 好きだって言ってくれる君が愛しくて 電車の中から見える景色が変わっても 思い出にある君の言葉が好きだ  綺麗な歌も綺麗な歌詞も書けないけど 好きだって言ってくれる君が愛しくて このままふたりどこかに揺られ生きてこうね 強がらない泣いてる君が好きだ  綺麗な声も綺麗なギターも鳴らないけど 好きだって言ってくれる君が愛しくて 電車の中から見える景色が変わっても 思い出にある君の言葉が好きだ最果テルーティン萩山百花萩山百花萩山百花あなたが思ってるよりわたしは最低で 昔の恋から逃げ出せない 幸せな曲が書けんくてごめんね 気の抜けた缶ビールひとりじゃ長いよ  その場では怒るくせに 少し経ったら大人ななフリ ずるいのはわたしだ  綺麗な歌も綺麗な歌詞も書けないけど 好きだって言ってくれる君が愛しくて このままふたりどこかに揺られ生きてこうね 強がらない泣いてる君が好きだ  あなたが思ってるよりわたしは軽率で 結局飽きられるって、信じれない 新しい恋をしてわからなくなって 子どものまま大人になるんかな  期待しないままでいい 黄昏た君横顔が美しくて見とれた  綺麗な声も綺麗なギターも鳴らないけど 好きだって言ってくれる君が愛しくて 電車の中から見える景色が変わっても 思い出にある君の言葉が好きだ  綺麗な歌も綺麗な歌詞も書けないけど 好きだって言ってくれる君が愛しくて このままふたりどこかに揺られ生きてこうね 強がらない泣いてる君が好きだ  綺麗な声も綺麗なギターも鳴らないけど 好きだって言ってくれる君が愛しくて 電車の中から見える景色が変わっても 思い出にある君の言葉が好きだ
出日和ショートカットにして君を笑わせたいな 似合わなくてもそれだけでいい 薄れたTシャツの袖の匂いが染み付いてた  強がって守れないもの 悲しくて泣いてしまっても おそろいのキーホルダーの片割れは笑っているよ  ハッピーエンドは描けないよ 不幸者でしかいられない 僕らは可哀想だって言葉を待っている 涙を拭いて  a.m9時 君の家を出る バイトと同じ時刻 合鍵を作らなきゃって言ってたのは 夢のまた夢  何も無い情けない僕も少しは生きているよ 「明日もし消えてしまっても笑っててよね」  ハッピーエンドは描けないよ 幸せにさせてあげたかった 僕のこと忘れてしまって生きてもいいから 涙を拭いて  嫌いな煙草も少しだけケムリが綺麗だと思ったんだって ホテルのソファで2人見ていよう? 愛されますように 愛せますように 願ってる  ハッピーエンドは描けないよ 変わりたいなんて言葉もう使わないよ 理解してあげたかった 抱きしめてあげたかっただけ  ハッピーエンドは描けないよ 不幸者でしかいられない 何も変わらない日常を ただぼんやりと送ってくよ 涙を拭いて最果テルーティン萩山百花萩山百花萩山百花ショートカットにして君を笑わせたいな 似合わなくてもそれだけでいい 薄れたTシャツの袖の匂いが染み付いてた  強がって守れないもの 悲しくて泣いてしまっても おそろいのキーホルダーの片割れは笑っているよ  ハッピーエンドは描けないよ 不幸者でしかいられない 僕らは可哀想だって言葉を待っている 涙を拭いて  a.m9時 君の家を出る バイトと同じ時刻 合鍵を作らなきゃって言ってたのは 夢のまた夢  何も無い情けない僕も少しは生きているよ 「明日もし消えてしまっても笑っててよね」  ハッピーエンドは描けないよ 幸せにさせてあげたかった 僕のこと忘れてしまって生きてもいいから 涙を拭いて  嫌いな煙草も少しだけケムリが綺麗だと思ったんだって ホテルのソファで2人見ていよう? 愛されますように 愛せますように 願ってる  ハッピーエンドは描けないよ 変わりたいなんて言葉もう使わないよ 理解してあげたかった 抱きしめてあげたかっただけ  ハッピーエンドは描けないよ 不幸者でしかいられない 何も変わらない日常を ただぼんやりと送ってくよ 涙を拭いて
yumegiwa拝啓、最低な君へ 偽善者ぶってるあたしからの言葉 よく聴いて?眠れずにいてくれよ  到底分からないだろうけど 思い出の中の1番の女になれなかった 19の夏  背景、明けない夜は来ず 横には誰もいない ただの友だちだなんて紹介しないでよね  アルコール度数高めのお酒を片手に 9パーくらいの確率で好きになって  流行りの歌も歌えないわ  閉まったシャッター 御堂筋歩く 世界にたったひとりぼっちな気がした 途中下車 見慣れたホームここは チャリでは近く歩きでは遠い君の街だ  最悪、腫らした目で見た空は 澱んでる 嘘 馬鹿みたいに晴れて思い出したくもない  「これさ大事な人にしか渡さない番号なんだ」 って嘘を本当みたいに言わないで  あんたの歌は大嫌いだ  閉まったシャッター 御堂筋歩く 世界はわたしなんかに構わずに進んでく 途中見た夢の続き そこは 画面だけで行った気になっていた観光地  君とはもう一度夏を迎えたかった 上手くはいかないのはなんでか?って話して 「君も僕も悪いよ」って君は泣いてた 線香花火の音がひとりで鳴いてた  閉まったシャッター 御堂筋歩く 世界はわたしに構わずに進んでく 途中下車 見慣れないホームここは あなたとあたしの家から遠い 夢の街だ最果テルーティン萩山百花萩山百花萩山百花拝啓、最低な君へ 偽善者ぶってるあたしからの言葉 よく聴いて?眠れずにいてくれよ  到底分からないだろうけど 思い出の中の1番の女になれなかった 19の夏  背景、明けない夜は来ず 横には誰もいない ただの友だちだなんて紹介しないでよね  アルコール度数高めのお酒を片手に 9パーくらいの確率で好きになって  流行りの歌も歌えないわ  閉まったシャッター 御堂筋歩く 世界にたったひとりぼっちな気がした 途中下車 見慣れたホームここは チャリでは近く歩きでは遠い君の街だ  最悪、腫らした目で見た空は 澱んでる 嘘 馬鹿みたいに晴れて思い出したくもない  「これさ大事な人にしか渡さない番号なんだ」 って嘘を本当みたいに言わないで  あんたの歌は大嫌いだ  閉まったシャッター 御堂筋歩く 世界はわたしなんかに構わずに進んでく 途中見た夢の続き そこは 画面だけで行った気になっていた観光地  君とはもう一度夏を迎えたかった 上手くはいかないのはなんでか?って話して 「君も僕も悪いよ」って君は泣いてた 線香花火の音がひとりで鳴いてた  閉まったシャッター 御堂筋歩く 世界はわたしに構わずに進んでく 途中下車 見慣れないホームここは あなたとあたしの家から遠い 夢の街だ
わらってわたし時々 歌を歌うと死にたくなるの わたし時々 音楽を聴くと死にたくなるの 君もそうよね?  わたし時々 歌を歌うと死にたくなるの わたし時々 音楽を聴くと死にたくなるの 君もそうよね?  何にも分からなかった大人の恋とかさ 何にも分からなかった君への気持ちとか  いっそ センチメンタルなままで君と2人バカみたいに笑い続けたい すぐ考えつくメロディー すぐ考えつくフレーズで 2人歌っていようよ ねえ、わらって  何にも分からなかった大人の恋とかさ 何にも分からなかった君への気持ちとか  いっそ センチメンタルなままで君と2人バカみたいに笑い続けたい すぐ考えつくメロディー すぐ考えつくフレーズで 2人歌っていようよ ねえ  いっそ センチメンタルなままで君と2人バカみたいに笑い続けたい すぐ考えつくメロディー すぐ考えつくフレーズで 2人歌っていようよ ねえ、わらって最果テルーティン萩山百花萩山百花萩山百花わたし時々 歌を歌うと死にたくなるの わたし時々 音楽を聴くと死にたくなるの 君もそうよね?  わたし時々 歌を歌うと死にたくなるの わたし時々 音楽を聴くと死にたくなるの 君もそうよね?  何にも分からなかった大人の恋とかさ 何にも分からなかった君への気持ちとか  いっそ センチメンタルなままで君と2人バカみたいに笑い続けたい すぐ考えつくメロディー すぐ考えつくフレーズで 2人歌っていようよ ねえ、わらって  何にも分からなかった大人の恋とかさ 何にも分からなかった君への気持ちとか  いっそ センチメンタルなままで君と2人バカみたいに笑い続けたい すぐ考えつくメロディー すぐ考えつくフレーズで 2人歌っていようよ ねえ  いっそ センチメンタルなままで君と2人バカみたいに笑い続けたい すぐ考えつくメロディー すぐ考えつくフレーズで 2人歌っていようよ ねえ、わらって
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