| 開花宣言Flower, Blooming Flower. 何もないこの場所に蒔かれたひとつの種 小さな殻に閉ざされ芽を出せないまま 僕を呼ぶ君の声 暗闇で聞こえる 会いたくて でもどこへ行けばいいのかわからない 前後左右 彷徨ってたどり着いた現在地 昨日よりもほんの数センチ近づいてるといいな 今ここに咲いた始まりの花が 陽の光浴びて空を見上げている まだ頼りなくて風が吹けばいとも簡単に 消えてしまいそうな でも、綺麗な花が咲いた 傷ついた花びらが冷たい雨に濡れる 小さな影に心が飲み込まれてゆく 通り過ぎた情景もなくした落とし物も 後ろを見ていたら転んじゃうから やっと前を向いて歩いてゆける気がする 雨上がりの空の下で君が僕を照らし出した この想いが届くように もっともっともっと咲き誇れ Flower, Blooming Flower. 今ここに咲いた始まりの花が 陽の光浴びて風に揺られている 伝えたい想いは地平を埋め尽くすほどにある これからもきっと迷って悩んで立ち止まるだろうけど 君がいる限り僕は何度だって また、新しい花を咲かそう さあ、綺麗な花を咲かそう Flower, Blooming Flower. | 花咲みやび | 40mP | 40mP | 40mP | Flower, Blooming Flower. 何もないこの場所に蒔かれたひとつの種 小さな殻に閉ざされ芽を出せないまま 僕を呼ぶ君の声 暗闇で聞こえる 会いたくて でもどこへ行けばいいのかわからない 前後左右 彷徨ってたどり着いた現在地 昨日よりもほんの数センチ近づいてるといいな 今ここに咲いた始まりの花が 陽の光浴びて空を見上げている まだ頼りなくて風が吹けばいとも簡単に 消えてしまいそうな でも、綺麗な花が咲いた 傷ついた花びらが冷たい雨に濡れる 小さな影に心が飲み込まれてゆく 通り過ぎた情景もなくした落とし物も 後ろを見ていたら転んじゃうから やっと前を向いて歩いてゆける気がする 雨上がりの空の下で君が僕を照らし出した この想いが届くように もっともっともっと咲き誇れ Flower, Blooming Flower. 今ここに咲いた始まりの花が 陽の光浴びて風に揺られている 伝えたい想いは地平を埋め尽くすほどにある これからもきっと迷って悩んで立ち止まるだろうけど 君がいる限り僕は何度だって また、新しい花を咲かそう さあ、綺麗な花を咲かそう Flower, Blooming Flower. |
| ワンス・アポン・ア・ワールドワンス・アポン・ア・ワールド 物語の種が芽吹く 「ようこそワンダーランド！君にパーティの招待状を持ってきたんだ！ これから 始まる新しいストーリー 一緒に行こう！さあ手を伸ばして！」 昔々あるところにお姫様や王子様、魔法使いに小人たち、 猟師に狼ランプの魔人… 「うーんとにかく色んな人がいました！」 今日はお姫様のパーティ 海の向こうから王子様がやってくる 国中みんなお祭り騒ぎ 「まぁお話しの展開っていつも決まってるよね～」 もう嫌だ！毎日同じLOOP LOOP LOOP 自分のSTORY 人生はつらいことばかり 内気な自分…パーティに呼ばれたい(悪い魔法使い)「わかる…」 嫌われ役は嫌だ(海賊船の船長) ニンゲンなんて食べたくない…(狼)「そうだよね…」 結婚なんてしたくない(お姫様) 「じゃあお話を変えちゃおうよ！」 キミは悪役？ヒーロー？お姫様？ 与えられた役割 そんなの そんなのキミ次第 「キミが教えてくれたから」 キミの特別な色 ワンス・アポン・ア・ワールド 物語の種が芽吹く 何色の花を咲かせよう 風に吹かれて ワールドオブ・ユアストーリー 陽の光浴びた キミの花は キレイだよ アタマでわかってても ココロじゃわかんない！ 自分のSTORY 人生はノンフィクション 僕がパーティを開く！(悪い魔法使い)「行くよ！」 未知の冒険へ！(海賊船の船長) ケーキ屋さんになりたい！(狼)「いいね！」 やっぱり結婚したい！(お姫様) 「どんな選択だっていいんだよ！」 物語を作るのはちょっと怖い？ でもねほら見て ちょびっとの勇気が みんなのココロを動かしたんだ キミが強く願うなら きっと届くきっと叶う 物語の続きを一緒に書こう ワンス・アポン・ア・ワールド 物語の種が芽吹く 何色の花を咲かせよう 風に吹かれて ワールドオブ・ユアストーリー 森の迷路抜けて 世界はこれから始まるんだ ワンス・アポン・ア・タイム その先へ ラララ | 花咲みやび | はるきねる | はるきねる | はるきねる | ワンス・アポン・ア・ワールド 物語の種が芽吹く 「ようこそワンダーランド！君にパーティの招待状を持ってきたんだ！ これから 始まる新しいストーリー 一緒に行こう！さあ手を伸ばして！」 昔々あるところにお姫様や王子様、魔法使いに小人たち、 猟師に狼ランプの魔人… 「うーんとにかく色んな人がいました！」 今日はお姫様のパーティ 海の向こうから王子様がやってくる 国中みんなお祭り騒ぎ 「まぁお話しの展開っていつも決まってるよね～」 もう嫌だ！毎日同じLOOP LOOP LOOP 自分のSTORY 人生はつらいことばかり 内気な自分…パーティに呼ばれたい(悪い魔法使い)「わかる…」 嫌われ役は嫌だ(海賊船の船長) ニンゲンなんて食べたくない…(狼)「そうだよね…」 結婚なんてしたくない(お姫様) 「じゃあお話を変えちゃおうよ！」 キミは悪役？ヒーロー？お姫様？ 与えられた役割 そんなの そんなのキミ次第 「キミが教えてくれたから」 キミの特別な色 ワンス・アポン・ア・ワールド 物語の種が芽吹く 何色の花を咲かせよう 風に吹かれて ワールドオブ・ユアストーリー 陽の光浴びた キミの花は キレイだよ アタマでわかってても ココロじゃわかんない！ 自分のSTORY 人生はノンフィクション 僕がパーティを開く！(悪い魔法使い)「行くよ！」 未知の冒険へ！(海賊船の船長) ケーキ屋さんになりたい！(狼)「いいね！」 やっぱり結婚したい！(お姫様) 「どんな選択だっていいんだよ！」 物語を作るのはちょっと怖い？ でもねほら見て ちょびっとの勇気が みんなのココロを動かしたんだ キミが強く願うなら きっと届くきっと叶う 物語の続きを一緒に書こう ワンス・アポン・ア・ワールド 物語の種が芽吹く 何色の花を咲かせよう 風に吹かれて ワールドオブ・ユアストーリー 森の迷路抜けて 世界はこれから始まるんだ ワンス・アポン・ア・タイム その先へ ラララ |
