MyGO!!!!!の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
歌いましょう鳴らしましょう鑑賞用の花のように遠くで 私 見てるだけでいいのかい? 相対して育つ感情をまだ私は見つけてはいないのね  いつでも側にあって気づかない この気持ち想いに気づけない だから少しボリュームを上げるの 始まりの音を  さぁ 歌いましょう? 不安すらも喜びも思い出も さぁ 鳴らしましょう? それが音楽ってもんでしょう?  感情表明この気持ちを歌うのを聴いてくれますか? この人生もきっとメロディーにのせればマシに聞こえるでしょう  だから聴いて  ねぇ  いつでも側にあって気づかない この気持ち想いに気づけない だから少しボリュームを上げるの 始まりの音 始まりの音を  さぁ 歌いましょう? 不安すらも喜びも思い出も さぁ 鳴らしましょう? それが音楽ってもんでしょう?  さぁ 歌いましょう? 不安すらも喜びも思い出も さぁ 鳴らしましょう? それが音楽ってもんでしょう? 人生ってもんでしょうMyGO!!!!!メガテラ・ゼロメガテラ・ゼロMr.FanTastiC鑑賞用の花のように遠くで 私 見てるだけでいいのかい? 相対して育つ感情をまだ私は見つけてはいないのね  いつでも側にあって気づかない この気持ち想いに気づけない だから少しボリュームを上げるの 始まりの音を  さぁ 歌いましょう? 不安すらも喜びも思い出も さぁ 鳴らしましょう? それが音楽ってもんでしょう?  感情表明この気持ちを歌うのを聴いてくれますか? この人生もきっとメロディーにのせればマシに聞こえるでしょう  だから聴いて  ねぇ  いつでも側にあって気づかない この気持ち想いに気づけない だから少しボリュームを上げるの 始まりの音 始まりの音を  さぁ 歌いましょう? 不安すらも喜びも思い出も さぁ 鳴らしましょう? それが音楽ってもんでしょう?  さぁ 歌いましょう? 不安すらも喜びも思い出も さぁ 鳴らしましょう? それが音楽ってもんでしょう? 人生ってもんでしょう
詩超絆僕にはわからないんだ いつも みつけられない 正解も普通も 世界はずっと ずっとずっと遠く 僕には届かない場所にあるんだ  ひだまりを抱きしめていた春も 夏が照らしすぎて 消えてしまいそうで アスファルトで干からびてしまうなら僕は ずっと 石の下に隠れていたかった  ふたたび 僕が壊してしまったんだ 失いたくなくて 忘れたくなくて なのに 力なく手を離してしまった たいせつと 僕は知っていたのに ああ ぐちゃぐちゃになってしまったけど すべて消えてしまったのでないのなら 戻りたい (戻りたい) 伝えたい (伝えたい) ゆるされるなら僕は あきらめたくない  誰にも見つけてほしくなかった (ほしくない) なのに きみといることが (いることが) どんなに嬉しかったかも まだちゃんと言えてないから (ああ) だから 傷つけたくなんかなかった こんなふうに離れたくなかった 僕は一体どうすればいい? 上手く言えなかった言葉 それでも届けたい言葉  うたううた うたういま ああ届いて 君の胸に まだ間に合うかい こころを叫ぶ 言葉を超えるため (僕には) たったひとつのやりかただから ああ (僕はうたう うたううた きみに届くまでうたう) きみに届くまでうたう (僕はうたう うたううた きみに届くまでうたう)  一緒に泣きたいよ (きみと) 一緒に笑いたいよ (きみと) 僕らの道が平行線だとしても 昨日を握ったまま (きみの) ズキズキ震えてる (こころ) 痛いほど伝わるから きみを離れない  うたう 手と手をつなぐうた ほどきたくないんだ ずっと一緒にいよう うたう 僕らになれるうた うたう ここではじめよう もう一度MyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)横地健太(SUPA LOVE)横地健太(SUPA LOVE)僕にはわからないんだ いつも みつけられない 正解も普通も 世界はずっと ずっとずっと遠く 僕には届かない場所にあるんだ  ひだまりを抱きしめていた春も 夏が照らしすぎて 消えてしまいそうで アスファルトで干からびてしまうなら僕は ずっと 石の下に隠れていたかった  ふたたび 僕が壊してしまったんだ 失いたくなくて 忘れたくなくて なのに 力なく手を離してしまった たいせつと 僕は知っていたのに ああ ぐちゃぐちゃになってしまったけど すべて消えてしまったのでないのなら 戻りたい (戻りたい) 伝えたい (伝えたい) ゆるされるなら僕は あきらめたくない  誰にも見つけてほしくなかった (ほしくない) なのに きみといることが (いることが) どんなに嬉しかったかも まだちゃんと言えてないから (ああ) だから 傷つけたくなんかなかった こんなふうに離れたくなかった 僕は一体どうすればいい? 上手く言えなかった言葉 それでも届けたい言葉  うたううた うたういま ああ届いて 君の胸に まだ間に合うかい こころを叫ぶ 言葉を超えるため (僕には) たったひとつのやりかただから ああ (僕はうたう うたううた きみに届くまでうたう) きみに届くまでうたう (僕はうたう うたううた きみに届くまでうたう)  一緒に泣きたいよ (きみと) 一緒に笑いたいよ (きみと) 僕らの道が平行線だとしても 昨日を握ったまま (きみの) ズキズキ震えてる (こころ) 痛いほど伝わるから きみを離れない  うたう 手と手をつなぐうた ほどきたくないんだ ずっと一緒にいよう うたう 僕らになれるうた うたう ここではじめよう もう一度
音一会僕の居場所はB5 ペンからこぼれる言葉を落として 誰にも届くはずなんかなかった 視線を落とした小さな世界で  僕だけの感情だった 君は君で僕じゃない なのにどうしてわかったの? 君もどこか痛いの  迷っているのは僕だけじゃない 強く見えても強くない 脆くても 逃げそうでも 今必死でここに立ってる  震えるいびつな文字に羽をくれた だから前へ進む音の中で 顔を上げて うたいたい  この迷い声は ああ君に届くかい(届くかい) 心のすべてを残さず見せたいよ(見せたいよ) 絞り出した この声が あたたかさに触れる そこに君が 独りきりで泣いてたあの夜も(あの夜も) きっと今日の僕に続いてたんだと(続いてた) 思えた そう君が いたから 「ありがとう」  苦手になっていた雨音 打ちひしがれていた あの日からで 大事にしたいと 思うほど何故か また壊してしまうんだって  (怯えてた昨日の僕) だけどもう一度 信じてみたくって (懲りないけど それでも) 君と一緒なら 信じられそうで  今も上手くは笑えない 目を見ることも得意じゃない 自信なんてないよ でも (あの瞬間)  聴こえた拍手の音が記憶を超えた あの雨音を塗り替えて 体中に 響いたんだ  相変わらず不器用な僕なのに(僕なのに) 呆れずに待っててくれる優しさとか(優しさとか) 僕はまだ 慣れなくて 追いつかない言葉 もどかしいけど 気づいてくれた君のその胸に(その胸に) 聴いてくれたどこかにいる君の中に(その中に) この声の 置き場所を くれるなら 僕はいきたい  この迷い声は ああ君に届くかい(届くかい) おそるおそる踏み出した日を 忘れないよ (忘れないよ) 知らなかった いくつもの 感情が僕へと なだれ込んだ 俯いて頼りないこの僕も(こんな僕も) くすぶっていた僕さえも 間違いじゃなかったと (間違いじゃない) 思えた そう君が いたから 「ありがとう」MyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)尾崎豪(SUPA LOVE)尾崎豪(SUPA LOVE)僕の居場所はB5 ペンからこぼれる言葉を落として 誰にも届くはずなんかなかった 視線を落とした小さな世界で  僕だけの感情だった 君は君で僕じゃない なのにどうしてわかったの? 君もどこか痛いの  迷っているのは僕だけじゃない 強く見えても強くない 脆くても 逃げそうでも 今必死でここに立ってる  震えるいびつな文字に羽をくれた だから前へ進む音の中で 顔を上げて うたいたい  この迷い声は ああ君に届くかい(届くかい) 心のすべてを残さず見せたいよ(見せたいよ) 絞り出した この声が あたたかさに触れる そこに君が 独りきりで泣いてたあの夜も(あの夜も) きっと今日の僕に続いてたんだと(続いてた) 思えた そう君が いたから 「ありがとう」  苦手になっていた雨音 打ちひしがれていた あの日からで 大事にしたいと 思うほど何故か また壊してしまうんだって  (怯えてた昨日の僕) だけどもう一度 信じてみたくって (懲りないけど それでも) 君と一緒なら 信じられそうで  今も上手くは笑えない 目を見ることも得意じゃない 自信なんてないよ でも (あの瞬間)  聴こえた拍手の音が記憶を超えた あの雨音を塗り替えて 体中に 響いたんだ  相変わらず不器用な僕なのに(僕なのに) 呆れずに待っててくれる優しさとか(優しさとか) 僕はまだ 慣れなくて 追いつかない言葉 もどかしいけど 気づいてくれた君のその胸に(その胸に) 聴いてくれたどこかにいる君の中に(その中に) この声の 置き場所を くれるなら 僕はいきたい  この迷い声は ああ君に届くかい(届くかい) おそるおそる踏み出した日を 忘れないよ (忘れないよ) 知らなかった いくつもの 感情が僕へと なだれ込んだ 俯いて頼りないこの僕も(こんな僕も) くすぶっていた僕さえも 間違いじゃなかったと (間違いじゃない) 思えた そう君が いたから 「ありがとう」
回層浮真夜中の入り口 不意にぶり返した孤独 流せなかった涙の溜まり場深く 哀しみ用のコップで掬って 僕は静かにそれを眺めた  水槽 深層世界 ここには僕と僕しかいない 思い切り叫んでみる 声はいつもより響き渡る 誰にも聞こえない 僕にしか聞こえない  (明日ははるか遠くて) (昨日を追い出されて) (狭間で膝を抱えてる) 青に呑まれる (ウラ オモテ またウラへ) (ぐらぐら 思考は揺れ) (どこにもたどり着かない) このまま 泳いでいたい  眠れない 終われない 今日が散らばるように 浮かんで 沈んで 文字がひしめくよ 閉じ込めてた 言葉 僕を囲んだ僕が まわる まわる いつまでも続くんだ  まるで一生のような一日 へとへとに僕は疲れ果てて 空白を求めた ノートの上 頭の中はもういっぱいだから  手が追いつかなくてもどかしい 早く 早く 心を書き出したいのに 本当を言いたくて 推敲 水響 僕をなぞって 僕を綴って  (どっちへ 進んでも ぐるぐる どっちを選んでも ぐるぐる 閉じ込めてた 言葉 僕を囲んだ僕が まわる まわる)  倍速で流れた日々 振り落とされないようにただ夢中で そこで見たもの 聞こえた音 空の色 理解するにはまだ時間が必要で  正しいのは誰 間違ったのは誰 ふたつにわけられなくて 一緒にいたいと思った 僕はそのすべてとともにいたいと思ったんだ  (進んでは戻る道で) (見つけたはずのこたえ) (今日はもう照らしてくれない) 白紙に戻る (ウラ オモテ またウラへ) (バタバタ反転して) (ねえいまどっちだろう) 最後に残ったもの  絶え間ない 隙間ない 時を並べ幾年 埋もれた叫びが 追いかけてくるよ 浮き輪にした言葉 必死でつかまりながら まわる まわる 僕を離さない  青に呑まれる このまま  底のない きりがない 深みへと転がって 記憶の波間に 見え隠れした そっと紡いだ言葉 この手で繋いでた まわる まわる 僕を抱きとめて  耳を塞いだ 静けさの中で 心臓の音だけが僕へと確かに響く リズム 弾む 振動する波 僕をかこむ まなざし 声 冷えた体に熱が戻ってくる 僕は知っている どこへいけばいい 僕は知っている 運びたい想い  (どっちへ 進んでも ぐるぐる どっちを選んでも ぐるぐる 閉じ込めてた 言葉 僕を囲んだ僕が まわる まわる)  今日生まれた言葉 届けにいかなきゃ 明日を願ったMyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)hisakuni(SUPA LOVE)hisakuni(SUPA LOVE)真夜中の入り口 不意にぶり返した孤独 流せなかった涙の溜まり場深く 哀しみ用のコップで掬って 僕は静かにそれを眺めた  水槽 深層世界 ここには僕と僕しかいない 思い切り叫んでみる 声はいつもより響き渡る 誰にも聞こえない 僕にしか聞こえない  (明日ははるか遠くて) (昨日を追い出されて) (狭間で膝を抱えてる) 青に呑まれる (ウラ オモテ またウラへ) (ぐらぐら 思考は揺れ) (どこにもたどり着かない) このまま 泳いでいたい  眠れない 終われない 今日が散らばるように 浮かんで 沈んで 文字がひしめくよ 閉じ込めてた 言葉 僕を囲んだ僕が まわる まわる いつまでも続くんだ  まるで一生のような一日 へとへとに僕は疲れ果てて 空白を求めた ノートの上 頭の中はもういっぱいだから  手が追いつかなくてもどかしい 早く 早く 心を書き出したいのに 本当を言いたくて 推敲 水響 僕をなぞって 僕を綴って  (どっちへ 進んでも ぐるぐる どっちを選んでも ぐるぐる 閉じ込めてた 言葉 僕を囲んだ僕が まわる まわる)  倍速で流れた日々 振り落とされないようにただ夢中で そこで見たもの 聞こえた音 空の色 理解するにはまだ時間が必要で  正しいのは誰 間違ったのは誰 ふたつにわけられなくて 一緒にいたいと思った 僕はそのすべてとともにいたいと思ったんだ  (進んでは戻る道で) (見つけたはずのこたえ) (今日はもう照らしてくれない) 白紙に戻る (ウラ オモテ またウラへ) (バタバタ反転して) (ねえいまどっちだろう) 最後に残ったもの  絶え間ない 隙間ない 時を並べ幾年 埋もれた叫びが 追いかけてくるよ 浮き輪にした言葉 必死でつかまりながら まわる まわる 僕を離さない  青に呑まれる このまま  底のない きりがない 深みへと転がって 記憶の波間に 見え隠れした そっと紡いだ言葉 この手で繋いでた まわる まわる 僕を抱きとめて  耳を塞いだ 静けさの中で 心臓の音だけが僕へと確かに響く リズム 弾む 振動する波 僕をかこむ まなざし 声 冷えた体に熱が戻ってくる 僕は知っている どこへいけばいい 僕は知っている 運びたい想い  (どっちへ 進んでも ぐるぐる どっちを選んでも ぐるぐる 閉じ込めてた 言葉 僕を囲んだ僕が まわる まわる)  今日生まれた言葉 届けにいかなきゃ 明日を願った
処救生こたえあわせ ◯と×に埋もれ 四方八方出口のない夜にまみれ 僕は独り  止まってしまうのが怖くて瞼 閉じたまま走るみたいに また痣 焦ってばかりで  (どうやって)見つけるんだろう (どうして)出来ないんだろう 溺れかけていた 僕を呼んだ  放たれる 導かれる 吸い寄せられる鼓動 僕のまま 吸って吐くだけ それだけが 何故こんな 難しくって 嫌になるすべてを ぶつけても 壊れないでいてくれた いだかれる 身を委ねる 音の波へと 本能で  一処[ひとところ]に たいせつがあれば 失うことに怯えてしまいそうで 繋ぎ合うことを 遠ざけていた  (やっぱり)はみだしてしまう (窮屈で)漂ってる だけど何度でも 戻ってく  約束も 常套句も 得意じゃないけれど 僕のまま 吸って吐けたら それだけで 此処にいる 理由になる 言葉になれなくて 旋律にこめた 受けとってくれる?  息継ぎして どこへ (僕は) 行くんだろう 君と奏でられる 今だけは スー ハー スー ハー ハー  (今日だって)ごちゃごちゃだけど (瞬間に)シンクロする 響く感情が 嬉しいよ  放たれる 導かれる 吸い寄せられる鼓動 僕のまま 吸って吐くだけ それだけを 繰り返す 日々よどうか 僕らになってゆけ 刻んでる 同じビートの中で ああ 生きている 待ち合わせる いつでも音楽[ここ]に 帰ろうMyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)松坂康司(SUPA LOVE)松坂康司(SUPA LOVE)こたえあわせ ◯と×に埋もれ 四方八方出口のない夜にまみれ 僕は独り  止まってしまうのが怖くて瞼 閉じたまま走るみたいに また痣 焦ってばかりで  (どうやって)見つけるんだろう (どうして)出来ないんだろう 溺れかけていた 僕を呼んだ  放たれる 導かれる 吸い寄せられる鼓動 僕のまま 吸って吐くだけ それだけが 何故こんな 難しくって 嫌になるすべてを ぶつけても 壊れないでいてくれた いだかれる 身を委ねる 音の波へと 本能で  一処[ひとところ]に たいせつがあれば 失うことに怯えてしまいそうで 繋ぎ合うことを 遠ざけていた  (やっぱり)はみだしてしまう (窮屈で)漂ってる だけど何度でも 戻ってく  約束も 常套句も 得意じゃないけれど 僕のまま 吸って吐けたら それだけで 此処にいる 理由になる 言葉になれなくて 旋律にこめた 受けとってくれる?  息継ぎして どこへ (僕は) 行くんだろう 君と奏でられる 今だけは スー ハー スー ハー ハー  (今日だって)ごちゃごちゃだけど (瞬間に)シンクロする 響く感情が 嬉しいよ  放たれる 導かれる 吸い寄せられる鼓動 僕のまま 吸って吐くだけ それだけを 繰り返す 日々よどうか 僕らになってゆけ 刻んでる 同じビートの中で ああ 生きている 待ち合わせる いつでも音楽[ここ]に 帰ろう
砂寸奏同じ音符を追いかけるのに 昨日とは何かが 違うみたいだ  止まらないよね砂時計 サラサラこぼれ落ちてく 1秒前の僕はもういない  彷徨する渇望 もう止めないで  いいよね たった今 今にしか さわれない Uh Wow wow Uh Wow wow ぐるりの音 君と 持ち寄ったこの鼓動が現在地 揺らせ Uh Wow wow Uh Wow wow 旅人のように うたからうたへ  乾いた喉が 掠れる声が 絞り出してた咆哮 この身に刻む  方向感覚 見失う さかさま 宇宙[そら]に転がって 手を伸ばしたものはなんだった?  過去も未来も 見えないくらい  たった今 今にしか 叫べない Uh Wow wow Uh Wow wow 感情ごと 放て 足跡 砂風が隠しても 決して Uh Wow wow Uh Wow wow 消えないうたを 道連れにして  僕らに降り注ぐ 時の粒つかまえ 握りしめた熱を 轟かせて  今日に馳せても  いいよね たった今 今にしか さわれない Uh Wow wow Uh Wow wow 生きてる音 君と 持ち寄った1秒をあたためて 鳴らせ Uh Wow wow Uh Wow wow 旅人のように 泡沫に舞え うたからうたへMyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)槇島隆人(SUPA LOVE)槇島隆人(SUPA LOVE)同じ音符を追いかけるのに 昨日とは何かが 違うみたいだ  止まらないよね砂時計 サラサラこぼれ落ちてく 1秒前の僕はもういない  彷徨する渇望 もう止めないで  いいよね たった今 今にしか さわれない Uh Wow wow Uh Wow wow ぐるりの音 君と 持ち寄ったこの鼓動が現在地 揺らせ Uh Wow wow Uh Wow wow 旅人のように うたからうたへ  乾いた喉が 掠れる声が 絞り出してた咆哮 この身に刻む  方向感覚 見失う さかさま 宇宙[そら]に転がって 手を伸ばしたものはなんだった?  過去も未来も 見えないくらい  たった今 今にしか 叫べない Uh Wow wow Uh Wow wow 感情ごと 放て 足跡 砂風が隠しても 決して Uh Wow wow Uh Wow wow 消えないうたを 道連れにして  僕らに降り注ぐ 時の粒つかまえ 握りしめた熱を 轟かせて  今日に馳せても  いいよね たった今 今にしか さわれない Uh Wow wow Uh Wow wow 生きてる音 君と 持ち寄った1秒をあたためて 鳴らせ Uh Wow wow Uh Wow wow 旅人のように 泡沫に舞え うたからうたへ
“普通”とか“あたりまえ”ってなんだろう 今 手にある物差しでは 全然上手く測れなくって 吐いては また吸い込んだ不安に 僕は為すがまま立ち尽くして  不器用で 空回って 傷つくことから逃げている 現実とノートで行ったり来たり 慰めて  あぁ なんて生きづらい世界なんだろう だけど だけど  ぜんぶ ぜんぶ 僕だから うじうじ しくしく 僕だから ぜんぶ ぜんぶ 抱きしめて 少し眠ろう 痛いの痛いの飛んでゆけ 悲しみにすべてを奪われないように 僕は 僕の味方でいようよ  まだまだ長い道の途中 ちょっとくらい休憩したって 誰にも叱られはしないから  人の顔色をうかがいながら 流されるままに衣食住 …僕は何がしたいんだろう こんなにも惨めで 情けなくても 僕はまだ自分を変えられそうにない  気弱で 八方美人 嫌われることを恐れている 現実とノートで行ったり来たり 励まして  あぁ なんて生きづらい世界なんだろう だけど だけど  ぜんぶ ぜんぶ 僕だから いじいじ めそめそ 僕だから ぜんぶ ぜんぶ 抱きしめて 少し眠ろう 痛いの痛いの飛んでゆけ 物事になんでもかんでも 意味を見出さなくたっていいからさ  信じてもいいのかな?【いいよ】 ここにいてもいいのかな?【いいよ】 頑張りすぎないように 気づいた時でいい 自分自身を優しく受け止めて  ぜんぶ ぜんぶ 僕だから うじうじ しくしく 僕だから ぜんぶ ぜんぶ 抱きしめて 少し眠ろう 痛いの痛いの飛んでゆけ 悲しみにすべてを奪われないように 僕は 僕の味方でいようよ  たった一度の僕の人生 愛するかどうかは 僕次第 だとしたら精一杯に  あぁ 言葉はみずみずしく光るよ だから だからMyGO!!!!!織田あすか(Elements Garden)藤田淳平(Elements Garden)藤田淳平(Elements Garden)“普通”とか“あたりまえ”ってなんだろう 今 手にある物差しでは 全然上手く測れなくって 吐いては また吸い込んだ不安に 僕は為すがまま立ち尽くして  不器用で 空回って 傷つくことから逃げている 現実とノートで行ったり来たり 慰めて  あぁ なんて生きづらい世界なんだろう だけど だけど  ぜんぶ ぜんぶ 僕だから うじうじ しくしく 僕だから ぜんぶ ぜんぶ 抱きしめて 少し眠ろう 痛いの痛いの飛んでゆけ 悲しみにすべてを奪われないように 僕は 僕の味方でいようよ  まだまだ長い道の途中 ちょっとくらい休憩したって 誰にも叱られはしないから  人の顔色をうかがいながら 流されるままに衣食住 …僕は何がしたいんだろう こんなにも惨めで 情けなくても 僕はまだ自分を変えられそうにない  気弱で 八方美人 嫌われることを恐れている 現実とノートで行ったり来たり 励まして  あぁ なんて生きづらい世界なんだろう だけど だけど  ぜんぶ ぜんぶ 僕だから いじいじ めそめそ 僕だから ぜんぶ ぜんぶ 抱きしめて 少し眠ろう 痛いの痛いの飛んでゆけ 物事になんでもかんでも 意味を見出さなくたっていいからさ  信じてもいいのかな?【いいよ】 ここにいてもいいのかな?【いいよ】 頑張りすぎないように 気づいた時でいい 自分自身を優しく受け止めて  ぜんぶ ぜんぶ 僕だから うじうじ しくしく 僕だから ぜんぶ ぜんぶ 抱きしめて 少し眠ろう 痛いの痛いの飛んでゆけ 悲しみにすべてを奪われないように 僕は 僕の味方でいようよ  たった一度の僕の人生 愛するかどうかは 僕次第 だとしたら精一杯に  あぁ 言葉はみずみずしく光るよ だから だから
影色舞あと一匙の憂鬱で 壊れそうなんて のたまえど おかまいなく 記憶域 圧されてしまう  躓いては 縋っていた 未検証フィロソフィー 己さえ ごまかせない チープな理論武装  答えが出るまでとか =未来永劫 とめどない思考回路を 誰か ねえ止めて  もうなにもかも 忘れて 今宵は シルエットダンス 知らない 要らない 全然 なんの法則もなく ただ舞って舞う (今日を称えて) 照明一切を消しちゃって さあ 宇宙へとリンク ビートに呼応して浮かび上がる 超然的シルエットダンス  音の中に溶けていく 僕のリアリティー 感傷も 焦燥も 粉々に ちりぬる模様  五臓六腑に響いちゃって 脈打つメロディライン この僕を 駆け巡る 流星が跳ねる  呼吸音と重なってく リズムの波に 任せて揺れていたい それだけでいいよ  飛び込んだなら そこはもう 無重力 浮遊してダンス 意味ない 間違い 全然 気にも とめないで 舞って 舞って 舞う (直感を盲信) 何一つ生み出さない ああ 透明な自由 全部リセットで 空っぽになれたら  宇宙をクラウドにして 預けてしまえ すべて  もうなにもかも 忘れて 今宵は シルエットダンス 知らない 要らない 全然 なんの法則もなく ただ舞って舞う (今日を称えて) 金輪際誰も知らない夜 僕の夜 星あかり纏うも あはれ 前衛的シルエットダンスMyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)木下龍平 (SUPA LOVE)木下龍平 (SUPA LOVE)あと一匙の憂鬱で 壊れそうなんて のたまえど おかまいなく 記憶域 圧されてしまう  躓いては 縋っていた 未検証フィロソフィー 己さえ ごまかせない チープな理論武装  答えが出るまでとか =未来永劫 とめどない思考回路を 誰か ねえ止めて  もうなにもかも 忘れて 今宵は シルエットダンス 知らない 要らない 全然 なんの法則もなく ただ舞って舞う (今日を称えて) 照明一切を消しちゃって さあ 宇宙へとリンク ビートに呼応して浮かび上がる 超然的シルエットダンス  音の中に溶けていく 僕のリアリティー 感傷も 焦燥も 粉々に ちりぬる模様  五臓六腑に響いちゃって 脈打つメロディライン この僕を 駆け巡る 流星が跳ねる  呼吸音と重なってく リズムの波に 任せて揺れていたい それだけでいいよ  飛び込んだなら そこはもう 無重力 浮遊してダンス 意味ない 間違い 全然 気にも とめないで 舞って 舞って 舞う (直感を盲信) 何一つ生み出さない ああ 透明な自由 全部リセットで 空っぽになれたら  宇宙をクラウドにして 預けてしまえ すべて  もうなにもかも 忘れて 今宵は シルエットダンス 知らない 要らない 全然 なんの法則もなく ただ舞って舞う (今日を称えて) 金輪際誰も知らない夜 僕の夜 星あかり纏うも あはれ 前衛的シルエットダンス
潜在表明地下鉄の窓に 急に映る顔が じっとこっちを見る そのひどく不安気な目を 逸らすことも出来ず立ち尽くしていた 耳の奥で 後ろ指さす声がこだまする ああ 僕が僕であろうとすればするほど 厭う声は大きくなるみたいだ  「ねえ、僕はあのときどうすればよかった?」 わからない わからないまま チクチクと時間だけがただ過ぎていく ため息のようにドアが開く ゆらゆらと進む地下通路 歩いても歩いても 答えなんか出ない 地上へ出ると 煩(うるさ)いくらいの散光が僕を責めた  深く 深く 潜ったままの 僕の声を 抱えて歩いた  太陽にあぶり出される 僕の孤独のカタチが 後ずさりするように 影になった 眩しすぎる正しさで 僕へと照りつけないで 遮ったこの腕だけが僕を庇う  逃げるように駆け込んだゲームセンター ドクン ドクン モグラを叩く音が響いていた 振り下ろされるたび僕に痛みが走るのは何故だ 叩かれては沈んでいく どこから顔をだしても上手く避けられない その姿はまるで僕だ  ため息に曇って見えなくなっていた場所 そこにうずくまっていたんだ ああそうだ ずっと気づけずにいたんだ 僕へと打ちつけられた 憫笑 冷評 倒れないようにするのに精一杯で その一つ一つが痛くて怖いのに 流せなかった涙のことを  深く 深く 潜ったままの 僕の声に この手を伸ばして  僕であろうとすることが どうしてこんなに痛いの? 心が擦れては ひび割れてく そんな胸の奥底から 生まれてく言葉たちが 何度だって 這い出して 叫ぶ 僕のために  辛いって 苦しいって こみ上げるのに 言えないから 癒えないまま 引き摺っている 逃げたいとか 泣きたいとか そんな感情に 言葉が追いつくのは いつもよろよろと彷徨ったあとで  心の中で叫んだって反響するだけ だけど叫べないことは もっと苦しくて だから誰にも届かなくても声にするよ たった一人自分には 聴こえるように  僕であろうとするために この痛みがあるのなら 見失わないように 抱きしめている 誰かが望む理想(いろ)には 僕は変われない だから 何度だって 這い出した 声抱えて 生きるMyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)鈴木裕明(SUPA LOVE)鈴木裕明(SUPA LOVE)地下鉄の窓に 急に映る顔が じっとこっちを見る そのひどく不安気な目を 逸らすことも出来ず立ち尽くしていた 耳の奥で 後ろ指さす声がこだまする ああ 僕が僕であろうとすればするほど 厭う声は大きくなるみたいだ  「ねえ、僕はあのときどうすればよかった?」 わからない わからないまま チクチクと時間だけがただ過ぎていく ため息のようにドアが開く ゆらゆらと進む地下通路 歩いても歩いても 答えなんか出ない 地上へ出ると 煩(うるさ)いくらいの散光が僕を責めた  深く 深く 潜ったままの 僕の声を 抱えて歩いた  太陽にあぶり出される 僕の孤独のカタチが 後ずさりするように 影になった 眩しすぎる正しさで 僕へと照りつけないで 遮ったこの腕だけが僕を庇う  逃げるように駆け込んだゲームセンター ドクン ドクン モグラを叩く音が響いていた 振り下ろされるたび僕に痛みが走るのは何故だ 叩かれては沈んでいく どこから顔をだしても上手く避けられない その姿はまるで僕だ  ため息に曇って見えなくなっていた場所 そこにうずくまっていたんだ ああそうだ ずっと気づけずにいたんだ 僕へと打ちつけられた 憫笑 冷評 倒れないようにするのに精一杯で その一つ一つが痛くて怖いのに 流せなかった涙のことを  深く 深く 潜ったままの 僕の声に この手を伸ばして  僕であろうとすることが どうしてこんなに痛いの? 心が擦れては ひび割れてく そんな胸の奥底から 生まれてく言葉たちが 何度だって 這い出して 叫ぶ 僕のために  辛いって 苦しいって こみ上げるのに 言えないから 癒えないまま 引き摺っている 逃げたいとか 泣きたいとか そんな感情に 言葉が追いつくのは いつもよろよろと彷徨ったあとで  心の中で叫んだって反響するだけ だけど叫べないことは もっと苦しくて だから誰にも届かなくても声にするよ たった一人自分には 聴こえるように  僕であろうとするために この痛みがあるのなら 見失わないように 抱きしめている 誰かが望む理想(いろ)には 僕は変われない だから 何度だって 這い出した 声抱えて 生きる
焚音打きっと理由は バラバラだった 寄る辺のない あの日の僕たち もう二度と傷つきたくないって そう思って うつむいたのに 迷ってたから出会えて やっと繋いだ手を もう僕は離さない 何があっても 握りしめていく  正解なんてわからなくて 転んでまた痛みを知った それでも立ち上がった君を 笑うはずなんてない 行き止まりばかりでも また道を探す  この音で響き合うため ここに立つため ぶつかりながら(何度も) 心の中に 瞬間灯った 小さな火 消さないでいて  (消えない) 意味とか行き先とかまだない 完璧なんて ほど遠い僕たちだけど (ah) この音色でしか たきつけられない 胸がいま騒ぎ出して  こころのまんなかに(ohまんなかに) 宿すうたを ともりびに 僕たちの音鳴らしていたいよ 明日はね 遠いけど(ah) たった今ここに立つ僕たちを照らそう 迷うことに迷わないでいいよ (It's our sound)  言葉になんてしたところで 戸惑う人の目が怖かった それでも抱えた声を 受け止めてくれた音楽 こぼれた涙さえ ここじゃあたたかく  ほらあなのライブハウスに 打ち鳴らすたび 咲いた熱は(消えない) 分け合う種火 共振するんだ 宿火よ 君を照らせ  (かざせ) それぞれの拳の中に 握ってるものは 違ったっていいんだよ(ah) このパンクロックの中で同じ熱になれるいまがすべて  この喉を鳴らして(oh鳴らして) 音にいだかれたあの日に 震える胸に宿した青い炎 そよぐはずない風に(ah) 吹かれてる箱の中 自由に飛べるだろう 君とならどこまでもいきたいよ (It's our sound)  (It's the blazing our sound. We all sing out with the same heat.) (We will go with our song. Yet still tomorrow is unknown.) 暗闇の中でも今は 一緒に迷ってくれる人がいる それでも一人になる日には このうたを灯して歩く また傷つくよ この先でも それでも離したくない手があって はぐれてもあきらめないよ 転んでも君みたいに立ち上がる 大丈夫 僕たちは進もう 迷うことに もう迷わないMyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)長谷川大介(SUPA LOVE)長谷川大介(SUPA LOVE)きっと理由は バラバラだった 寄る辺のない あの日の僕たち もう二度と傷つきたくないって そう思って うつむいたのに 迷ってたから出会えて やっと繋いだ手を もう僕は離さない 何があっても 握りしめていく  正解なんてわからなくて 転んでまた痛みを知った それでも立ち上がった君を 笑うはずなんてない 行き止まりばかりでも また道を探す  この音で響き合うため ここに立つため ぶつかりながら(何度も) 心の中に 瞬間灯った 小さな火 消さないでいて  (消えない) 意味とか行き先とかまだない 完璧なんて ほど遠い僕たちだけど (ah) この音色でしか たきつけられない 胸がいま騒ぎ出して  こころのまんなかに(ohまんなかに) 宿すうたを ともりびに 僕たちの音鳴らしていたいよ 明日はね 遠いけど(ah) たった今ここに立つ僕たちを照らそう 迷うことに迷わないでいいよ (It's our sound)  言葉になんてしたところで 戸惑う人の目が怖かった それでも抱えた声を 受け止めてくれた音楽 こぼれた涙さえ ここじゃあたたかく  ほらあなのライブハウスに 打ち鳴らすたび 咲いた熱は(消えない) 分け合う種火 共振するんだ 宿火よ 君を照らせ  (かざせ) それぞれの拳の中に 握ってるものは 違ったっていいんだよ(ah) このパンクロックの中で同じ熱になれるいまがすべて  この喉を鳴らして(oh鳴らして) 音にいだかれたあの日に 震える胸に宿した青い炎 そよぐはずない風に(ah) 吹かれてる箱の中 自由に飛べるだろう 君とならどこまでもいきたいよ (It's our sound)  (It's the blazing our sound. We all sing out with the same heat.) (We will go with our song. Yet still tomorrow is unknown.) 暗闇の中でも今は 一緒に迷ってくれる人がいる それでも一人になる日には このうたを灯して歩く また傷つくよ この先でも それでも離したくない手があって はぐれてもあきらめないよ 転んでも君みたいに立ち上がる 大丈夫 僕たちは進もう 迷うことに もう迷わない
名無声何が僕にできるか わからないけれど  Oh oh oh Oh oh oh Oh oh Oh oh oh Oh oh oh Oh oh  違うよ どこかに向かう途中じゃない 今日の僕は 前日譚じゃない 足りない何かを求めてくより 僕のままで生きてみたい  遠くにある理想よりも たった今に敏感に ほんの数秒でアーカイブされて 過去になってく その前に  僕が見つけた今日の煌めく空 誰かにちょっと 伝えたい 綺麗すぎる色は疲れるから そのままを映していたい 何者でもない僕で  Oh oh oh Oh oh oh Oh oh Oh oh oh Oh oh oh Oh oh  ちょうどよく笑って「それわかる」とか 何故うまく言えないんだろう 本当の気持ちを加工しなくちゃ 「みんな」には なれないみたい  たったひとつのアカウントじゃ表せないように 幾つもの僕をもっているけど どこにもいない そんな気持ち  僕が口ずさんだ歌は誰も 知らないけど ここにある 0じゃない1つを主張するため 僕はここに立っていたい 何者でもないままで  必ず叶う未来とか 確かなこたえがないなら おどおどでも グラグラでも 歩いていける強さがほしい  何が僕にできるか わからないけれど 心がぎゅって動いた それを声にしたい  僕が見つけた今日の煌めく空 彷徨う雲 泳いでく 綺麗すぎる色で飾らないで そのままを抱きしめていたい 何者でもない僕で  Oh oh oh Oh oh oh Oh oh Oh oh oh Oh oh oh Oh ohMyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)金崎真士(SUPA LOVE)金崎真士(SUPA LOVE)何が僕にできるか わからないけれど  Oh oh oh Oh oh oh Oh oh Oh oh oh Oh oh oh Oh oh  違うよ どこかに向かう途中じゃない 今日の僕は 前日譚じゃない 足りない何かを求めてくより 僕のままで生きてみたい  遠くにある理想よりも たった今に敏感に ほんの数秒でアーカイブされて 過去になってく その前に  僕が見つけた今日の煌めく空 誰かにちょっと 伝えたい 綺麗すぎる色は疲れるから そのままを映していたい 何者でもない僕で  Oh oh oh Oh oh oh Oh oh Oh oh oh Oh oh oh Oh oh  ちょうどよく笑って「それわかる」とか 何故うまく言えないんだろう 本当の気持ちを加工しなくちゃ 「みんな」には なれないみたい  たったひとつのアカウントじゃ表せないように 幾つもの僕をもっているけど どこにもいない そんな気持ち  僕が口ずさんだ歌は誰も 知らないけど ここにある 0じゃない1つを主張するため 僕はここに立っていたい 何者でもないままで  必ず叶う未来とか 確かなこたえがないなら おどおどでも グラグラでも 歩いていける強さがほしい  何が僕にできるか わからないけれど 心がぎゅって動いた それを声にしたい  僕が見つけた今日の煌めく空 彷徨う雲 泳いでく 綺麗すぎる色で飾らないで そのままを抱きしめていたい 何者でもない僕で  Oh oh oh Oh oh oh Oh oh Oh oh oh Oh oh oh Oh oh
無路矢無軌道を描く足跡でも 進み続けた 〈いつかすべてが ああ〉 ほつれそうな心で  どこから来て どこに向かう? 〈消えてく〉 何を信じて 生きていくの 〈なにもかも〉 道標も 地図もなくて 〈なら今日も〉 フラつく足で 〈フラつく足で〉  生まれた地球(ほし)にいる はずなのに何故か 〈生まれた地球(ほし)に いるはずなのに〉 本当は僕だけが 違う星から来たみたいなんだ 〈本当は僕だけが 違う星から 来たみたい〉 途切れそうな 信号(ことば)でも繋いでほしい 〈信号(ことば)にしてみて 君の〉 その音で 〈その声(おと)で〉  羅列を刻む言葉たちが 〈世界がつまらないのなら ああ〉 ジリジリ焦げる 紙を擦る熱が  狼煙になる ここにいると 〈好きに掻き〉 空へ高くのぼってく 〈鳴らしてく〉 荒野に立つ雛のように 〈この手で〉 胸震わせて 〈胸震わせて〉  生まれた地球(ほし)だけ 〈生まれた地球(ほし)が〉 同じだけだった 〈同じだけだよ〉 僕と君なのに 〈なのに ああ君と〉 音の中でなら 話せたんだ 〈音の中では話せた〉 ぽつりぽつり とめどなくなってく信号(ことば) 〈ぱらぱら溢(あふ)れる信号(ことば)〉 無限に舞って 〈無限に舞って〉  果てのない空虚へと 応答もないままに 投げ続けた声 それが嚆矢になっていた 〈それが交信になっていた〉  生まれた地球(ほし)にいる はずなのに何故か 〈生まれた地球(ほし)に いるはずなのに〉 本当は僕だけが 違う星から来たみたいだった 〈本当は僕だけが 違う星から それでも〉 それでもいいよ 君と響きあえるなら 〈いいから 僕と遊んで〉 その音で 〈その声(おと)で〉MyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)庄司夏葵(SUPA LOVE)庄司夏葵(SUPA LOVE)無軌道を描く足跡でも 進み続けた 〈いつかすべてが ああ〉 ほつれそうな心で  どこから来て どこに向かう? 〈消えてく〉 何を信じて 生きていくの 〈なにもかも〉 道標も 地図もなくて 〈なら今日も〉 フラつく足で 〈フラつく足で〉  生まれた地球(ほし)にいる はずなのに何故か 〈生まれた地球(ほし)に いるはずなのに〉 本当は僕だけが 違う星から来たみたいなんだ 〈本当は僕だけが 違う星から 来たみたい〉 途切れそうな 信号(ことば)でも繋いでほしい 〈信号(ことば)にしてみて 君の〉 その音で 〈その声(おと)で〉  羅列を刻む言葉たちが 〈世界がつまらないのなら ああ〉 ジリジリ焦げる 紙を擦る熱が  狼煙になる ここにいると 〈好きに掻き〉 空へ高くのぼってく 〈鳴らしてく〉 荒野に立つ雛のように 〈この手で〉 胸震わせて 〈胸震わせて〉  生まれた地球(ほし)だけ 〈生まれた地球(ほし)が〉 同じだけだった 〈同じだけだよ〉 僕と君なのに 〈なのに ああ君と〉 音の中でなら 話せたんだ 〈音の中では話せた〉 ぽつりぽつり とめどなくなってく信号(ことば) 〈ぱらぱら溢(あふ)れる信号(ことば)〉 無限に舞って 〈無限に舞って〉  果てのない空虚へと 応答もないままに 投げ続けた声 それが嚆矢になっていた 〈それが交信になっていた〉  生まれた地球(ほし)にいる はずなのに何故か 〈生まれた地球(ほし)に いるはずなのに〉 本当は僕だけが 違う星から来たみたいだった 〈本当は僕だけが 違う星から それでも〉 それでもいいよ 君と響きあえるなら 〈いいから 僕と遊んで〉 その音で 〈その声(おと)で〉
春日影 (MyGO!!!!! ver.)悴んだ心 ふるえる眼差し 世界で 僕は ひとりぼっちだった 散ることしか知らない春は 毎年 冷たくあしらう  暗がりの中 一方通行に ただ ただ 言葉を書き殴って 期待するだけ むなしいと分かっていても 救いを求め続けた  (せつなくて いとおしい) 今ならば 分かる気がする (しあわせで くるおしい) あの日泣けなかった僕を 光は やさしく連れ立つよ  雲間をぬって きらりきらり 心満たしては 溢れ いつしか頬を きらりきらり 熱く 熱く濡らしてゆく 君の手は どうしてこんなにも温かいの? ねぇお願い どうかこのまま 離さないでいて  縁を結んでは ほどきほどかれ 誰しもがそれを喜び 悲しみながら 愛を数えてゆく 鼓動を確かめるように  (うれしくて さびしくて) 今だから 分かる気がした (たいせつで こわくって) あの日泣けなかった僕を 光は やさしく抱きしめた  照らされた世界 咲き誇る大切な人 あたたかさを知った春は 僕のため 君のための 涙を流すよ あぁ なんて眩しいんだろう あぁ なんて美しいんだろう...  雲間をぬって きらりきらり 心満たしては 溢れ いつしか頬を きらりきらり 熱く 熱く濡らしてゆく 君の手は どうしてこんなにも温かいの? ねぇお願い どうかこのまま 離さないでいて  ずっと ずっと 離さないでいてMyGO!!!!!織田あすか(Elements Garden)藤田淳平(Elements Garden)藤田淳平(Elements Garden)悴んだ心 ふるえる眼差し 世界で 僕は ひとりぼっちだった 散ることしか知らない春は 毎年 冷たくあしらう  暗がりの中 一方通行に ただ ただ 言葉を書き殴って 期待するだけ むなしいと分かっていても 救いを求め続けた  (せつなくて いとおしい) 今ならば 分かる気がする (しあわせで くるおしい) あの日泣けなかった僕を 光は やさしく連れ立つよ  雲間をぬって きらりきらり 心満たしては 溢れ いつしか頬を きらりきらり 熱く 熱く濡らしてゆく 君の手は どうしてこんなにも温かいの? ねぇお願い どうかこのまま 離さないでいて  縁を結んでは ほどきほどかれ 誰しもがそれを喜び 悲しみながら 愛を数えてゆく 鼓動を確かめるように  (うれしくて さびしくて) 今だから 分かる気がした (たいせつで こわくって) あの日泣けなかった僕を 光は やさしく抱きしめた  照らされた世界 咲き誇る大切な人 あたたかさを知った春は 僕のため 君のための 涙を流すよ あぁ なんて眩しいんだろう あぁ なんて美しいんだろう...  雲間をぬって きらりきらり 心満たしては 溢れ いつしか頬を きらりきらり 熱く 熱く濡らしてゆく 君の手は どうしてこんなにも温かいの? ねぇお願い どうかこのまま 離さないでいて  ずっと ずっと 離さないでいて
壱雫空もしこの雨が上がっても 忘れずに歩いてくよ 最初のひとしずくに 顔上げた今日の僕を  透明な傘で作る ひとり分だけの世界 (遮って隠れた) そっと逃げ込んでいた  ビニール越しの空から こぼれ落ちる音響いて (弾けた合図) 滲む心へと溶けた  泣きじゃくっている この空といこう (アスファルト染めていく 溢れ出したスコール) 通り過ぎる時を 待つだけじゃなくて 僕は見つめていたいんだよ 無色でもそこにあるもの  この雨が上がってく時 なにもなかったように 消えてく傘花みたいに心は 上手に折り畳めないから 過ぎ去ってしまう瞬間を 僕はあつめたいよ ああ ひとしずくを  とめどなく傘にすべり落ちる 雫が揺れて描いてく(模様) 風に震えては ぐずついてる僕みたいな くすんでる今日を映した  迷い続けるこの空といこう (曖昧に透ける色 眺めていたい) ただよう雲だって 1秒先なんて わからないままいくんだろう 不安で鈍く霞んでく 明日も  もしこの雨が上がっても 忘れたくないから たった今を書きとめておきたいんだ この手じゃ届かない あの空から点線の糸で つなぐように届いた ひとしずく  いまこの雨が上がってく 最後のひと粒が 小さく光って僕を映した まだ道は乾かないだろう 潤んだ風を吸い込んだ 僕は連れていこう ああ ひとしずくをMyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)hisakuni(SUPA LOVE)hisakuni(SUPA LOVE)もしこの雨が上がっても 忘れずに歩いてくよ 最初のひとしずくに 顔上げた今日の僕を  透明な傘で作る ひとり分だけの世界 (遮って隠れた) そっと逃げ込んでいた  ビニール越しの空から こぼれ落ちる音響いて (弾けた合図) 滲む心へと溶けた  泣きじゃくっている この空といこう (アスファルト染めていく 溢れ出したスコール) 通り過ぎる時を 待つだけじゃなくて 僕は見つめていたいんだよ 無色でもそこにあるもの  この雨が上がってく時 なにもなかったように 消えてく傘花みたいに心は 上手に折り畳めないから 過ぎ去ってしまう瞬間を 僕はあつめたいよ ああ ひとしずくを  とめどなく傘にすべり落ちる 雫が揺れて描いてく(模様) 風に震えては ぐずついてる僕みたいな くすんでる今日を映した  迷い続けるこの空といこう (曖昧に透ける色 眺めていたい) ただよう雲だって 1秒先なんて わからないままいくんだろう 不安で鈍く霞んでく 明日も  もしこの雨が上がっても 忘れたくないから たった今を書きとめておきたいんだ この手じゃ届かない あの空から点線の糸で つなぐように届いた ひとしずく  いまこの雨が上がってく 最後のひと粒が 小さく光って僕を映した まだ道は乾かないだろう 潤んだ風を吸い込んだ 僕は連れていこう ああ ひとしずくを
碧天伴走人知れず 肩落としてる君がいるのに 碧すぎてる空ばかりが眩しい 僕はどんな言葉を君に 言えばいいのか 君に何を  脆くやわい こころで生きる 僕らは 傷つく生き物で なのに 今日だって  頑張ってる 十分 君はもう 躓いて 転んだって 立ち上がり来たんだ 頑張ってる いつでも ここに立ってるだけで 必死なんだから ジタバタで ラクじゃないけれど 迷っても 君と進んでみたいよ いいかな  誰かには ちっぽけなものだったとしても 君にとっては なにより大事なこと 壊さないで 失わないで 守りたいから となりにいる  「僕なんか」言うのは やめるよ 君にも 言ってほしくないから だから顔上げて(伝える)  頑張ったよ 昨日の 君だって 思うようにいかない そんな毎日だって 頑張ったと 知ってる 僕は知ってる だから こころを隠さないでほしい  らしさなんて まだわからないままだけど ぶつかるたび痛んで でも浮かびあがる輪郭 ああ 見つける  頑張っても ダメだと 思う日も この手をつなぐから ぎゅっと 力込めて  頑張ってる ひたすら 息してる 当たり前に過ぎる 一秒なんかないよ 頑張ってる いつでも ここに立ってるだけで たたかってるよ 逃げてもいい 道が見えなくても 迷っても 君と走っていたいんだよ 一緒にMyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)木下龍平(SUPA LOVE)木下龍平(SUPA LOVE)人知れず 肩落としてる君がいるのに 碧すぎてる空ばかりが眩しい 僕はどんな言葉を君に 言えばいいのか 君に何を  脆くやわい こころで生きる 僕らは 傷つく生き物で なのに 今日だって  頑張ってる 十分 君はもう 躓いて 転んだって 立ち上がり来たんだ 頑張ってる いつでも ここに立ってるだけで 必死なんだから ジタバタで ラクじゃないけれど 迷っても 君と進んでみたいよ いいかな  誰かには ちっぽけなものだったとしても 君にとっては なにより大事なこと 壊さないで 失わないで 守りたいから となりにいる  「僕なんか」言うのは やめるよ 君にも 言ってほしくないから だから顔上げて(伝える)  頑張ったよ 昨日の 君だって 思うようにいかない そんな毎日だって 頑張ったと 知ってる 僕は知ってる だから こころを隠さないでほしい  らしさなんて まだわからないままだけど ぶつかるたび痛んで でも浮かびあがる輪郭 ああ 見つける  頑張っても ダメだと 思う日も この手をつなぐから ぎゅっと 力込めて  頑張ってる ひたすら 息してる 当たり前に過ぎる 一秒なんかないよ 頑張ってる いつでも ここに立ってるだけで たたかってるよ 逃げてもいい 道が見えなくても 迷っても 君と走っていたいんだよ 一緒に
迷星叫交差点の真ん中 急ぐ人に紛れて 僕だけがあてもなく 漂うみたいだ  流行りの歌はいつも 僕のことは歌ってない ねえビジョンの中から 笑いかけないで  また今日も声にならずに 飲み込んだ感情 下書き埋め尽くして ああ そうやって何千回夜を越える  僕のため それだけ それだけだったんだよ 出口探し 溢(こぼ)れただけの言葉 君の心へ届いて 隙間をちょっと埋めるなら こんな僕でも ここにいる 叫ぶよ 迷い星のうた  問われることは何故か 将来のことばかり 目の前にいる僕の 今はおざなりで  華やぎに馴染めない この心を無視して 輝かしい明日を 推奨しないでくれ  夜空にチカチカ光る 頼りない星屑 躊躇(ためら)いながらはぐれて ああ 彷徨っているそれが僕  僕になる それしか それしかできないだろう 誰の真似も 上手くやれないんだ こんな痛い日々をなんで 退屈だって片付ける? よろめきながらでも もがいているんだよ 迷い星のうた  僕のため それだけ それだけだったんだよ 涙流し やっと生まれた言葉 どこかで同じように ヒリヒリする胸抱えて 震える君に 僕もいる 叫ぶよ 迷い星のうたMyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)長谷川大介(SUPA LOVE)長谷川大介(SUPA LOVE)交差点の真ん中 急ぐ人に紛れて 僕だけがあてもなく 漂うみたいだ  流行りの歌はいつも 僕のことは歌ってない ねえビジョンの中から 笑いかけないで  また今日も声にならずに 飲み込んだ感情 下書き埋め尽くして ああ そうやって何千回夜を越える  僕のため それだけ それだけだったんだよ 出口探し 溢(こぼ)れただけの言葉 君の心へ届いて 隙間をちょっと埋めるなら こんな僕でも ここにいる 叫ぶよ 迷い星のうた  問われることは何故か 将来のことばかり 目の前にいる僕の 今はおざなりで  華やぎに馴染めない この心を無視して 輝かしい明日を 推奨しないでくれ  夜空にチカチカ光る 頼りない星屑 躊躇(ためら)いながらはぐれて ああ 彷徨っているそれが僕  僕になる それしか それしかできないだろう 誰の真似も 上手くやれないんだ こんな痛い日々をなんで 退屈だって片付ける? よろめきながらでも もがいているんだよ 迷い星のうた  僕のため それだけ それだけだったんだよ 涙流し やっと生まれた言葉 どこかで同じように ヒリヒリする胸抱えて 震える君に 僕もいる 叫ぶよ 迷い星のうた
迷路日々迷いながら 戸惑いながら歩く めいろの中で 僕らは居合わせてた 名前のない感情 ああ 抱きしめてる ちいさな一瞬 あつめたい  こぼれおちた 街のすみで 震えていた 昨日も  ちっぽけだって 隠さないでいたいよ はみ出したまま 不揃いな僕らでも いびつな言葉で ズレては すれ違ってさ 傷つけたことに 傷ついてる それでもこの手を ほどかない  独りよがり あてもなくて 机の中 しまい込んでいた  ぐるぐる とまらない くよくよ とめどない 隠れて 怯える 欠片と 僕はここで うたうよ  僕の中で うごめいていた熱が 音に放たれ 覚束ない声色で 叫びだした  迷子のまま 曲がりくねった道でも 諦めなかった 僕らのしるしだから  まだ言葉にならない無数の声が 胸の中 ああ 羽ばたく時を待ってる ぎこちなくて 消えそうになる足音でも 隣で一緒に 奏でたいよ  迷っても 一生離れないMyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)松坂康司(SUPA LOVE)松坂康司(SUPA LOVE)迷いながら 戸惑いながら歩く めいろの中で 僕らは居合わせてた 名前のない感情 ああ 抱きしめてる ちいさな一瞬 あつめたい  こぼれおちた 街のすみで 震えていた 昨日も  ちっぽけだって 隠さないでいたいよ はみ出したまま 不揃いな僕らでも いびつな言葉で ズレては すれ違ってさ 傷つけたことに 傷ついてる それでもこの手を ほどかない  独りよがり あてもなくて 机の中 しまい込んでいた  ぐるぐる とまらない くよくよ とめどない 隠れて 怯える 欠片と 僕はここで うたうよ  僕の中で うごめいていた熱が 音に放たれ 覚束ない声色で 叫びだした  迷子のまま 曲がりくねった道でも 諦めなかった 僕らのしるしだから  まだ言葉にならない無数の声が 胸の中 ああ 羽ばたく時を待ってる ぎこちなくて 消えそうになる足音でも 隣で一緒に 奏でたいよ  迷っても 一生離れない
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