dolce 大きな木を見上げて 時を巻き戻そう ちいさな頃に見てた景色 ぬいぐるみのお客さん 窓際のステージ 歌い続けた 陽だまりの中で 聴こえていたでしょう? あたたかなメロディ 歌えば思い出せるさ あの日々 ああ 歌は友達だった 歌えば今でも蘇ってくる ああ 大好きだった気持ち 大きな木を見上げて 鍵を回してみる ちいさな手をつないだ記憶 クレヨンで描き合う 色とりどり未来 遊び疲れて 寄り添い眠ったね 感じてたでしょう? ぬくもりのハーモニー 笑えば思い出せるさ あの日々 ああ 笑顔だけが光ってた 笑えば今でも蘇ってくる ああ 大好きだった気持ち いつまでも傍にある 欲しがればすぐに手が届く 光に満ちてた気持ち 僕らはまた忘れてしまうでしょう ああ 何度も思い出して 想えば今でも蘇ってくる ああ ずっと大好きだから ララ ララ ラララララ ララ ララ ララララ ララ ララ ラララララ さあ  | ウィーン・マルガレーテ(結那) | 宮嶋淳子 | 小幡康裕 | 森悠也 | 大きな木を見上げて 時を巻き戻そう ちいさな頃に見てた景色 ぬいぐるみのお客さん 窓際のステージ 歌い続けた 陽だまりの中で 聴こえていたでしょう? あたたかなメロディ 歌えば思い出せるさ あの日々 ああ 歌は友達だった 歌えば今でも蘇ってくる ああ 大好きだった気持ち 大きな木を見上げて 鍵を回してみる ちいさな手をつないだ記憶 クレヨンで描き合う 色とりどり未来 遊び疲れて 寄り添い眠ったね 感じてたでしょう? ぬくもりのハーモニー 笑えば思い出せるさ あの日々 ああ 笑顔だけが光ってた 笑えば今でも蘇ってくる ああ 大好きだった気持ち いつまでも傍にある 欲しがればすぐに手が届く 光に満ちてた気持ち 僕らはまた忘れてしまうでしょう ああ 何度も思い出して 想えば今でも蘇ってくる ああ ずっと大好きだから ララ ララ ラララララ ララ ララ ララララ ララ ララ ラララララ さあ |
エーデルシュタイン静かな瓦礫の町を行けば 聞こえる 消えそうな声 誰かが見つけてくれるの待ってる その弱さ 砕いてあげる 光れ!私は私を信じ輝くの 気高く 熱く 強く 激しく 燃える心抱いて 今この願い叶えてみせる 涙だって情熱に代えて 冷たい雨はなぜ降り続くの? 恵みか それとも罰か すべてを決めるのはそう自分よ 哀しみもあざむけ 沈んでいくの 水の底へ なおも光を捨てないなら 本物の宝石にきっとなれる 時も 決して奪えない 欲しがる想いを 眩しさにただ 焦がれ季節を ひとり越えてくの 光れ!私は私を信じ輝くの 気高く 熱く 強く 激しく 燃える心抱いて 今この願い叶えてみせる 涙だって情熱に代えて | ウィーン・マルガレーテ(結那) | 宮嶋淳子 | 森悠也 | 森悠也 | 静かな瓦礫の町を行けば 聞こえる 消えそうな声 誰かが見つけてくれるの待ってる その弱さ 砕いてあげる 光れ!私は私を信じ輝くの 気高く 熱く 強く 激しく 燃える心抱いて 今この願い叶えてみせる 涙だって情熱に代えて 冷たい雨はなぜ降り続くの? 恵みか それとも罰か すべてを決めるのはそう自分よ 哀しみもあざむけ 沈んでいくの 水の底へ なおも光を捨てないなら 本物の宝石にきっとなれる 時も 決して奪えない 欲しがる想いを 眩しさにただ 焦がれ季節を ひとり越えてくの 光れ!私は私を信じ輝くの 気高く 熱く 強く 激しく 燃える心抱いて 今この願い叶えてみせる 涙だって情熱に代えて |
Butterfly Wing暗闇の中を 蠢きながら進んでく 今にも消えそうな 月灯かりが道標 ここはどこなのか 何のために生まれたのかも 知らず 風の唸る声 掻き消そうと叫んだ時 私は知ったの 哀しいこの世の真理 戦うべき相手がいるほど 心はそっと磨かれ輝きだす 翼などなくても飛べるの 魂に蝶を宿し 空を翔けるあの鳥よりも 眩しい色を吐き出しながらFly, Sky 選ばれるのは 強く願う者だけ いつしか轟く 雷鳴と降りだした雨 体は濡らせど 胸の火までは消せない 群れをなして飛びたつ小鳥が 岩陰まで行こうと誘うけれど 優しい囁きはいらない 従うの蝶の声に 誰も理由(わけ)は知らなくていい ひとりきりでいま羽ばたくのCry, Sky 高く 舞いあがるのよ もっと できるはず あなたは 翼などなくても飛べるの 魂に蝶を宿し 空を翔けるあの鳥よりも 眩しい色を吐き出しながらFly, Sky 選ばれるのは 強く願う者だけ | ウィーン・マルガレーテ(結那) | 宮嶋淳子 | 森悠也 | 森悠也 | 暗闇の中を 蠢きながら進んでく 今にも消えそうな 月灯かりが道標 ここはどこなのか 何のために生まれたのかも 知らず 風の唸る声 掻き消そうと叫んだ時 私は知ったの 哀しいこの世の真理 戦うべき相手がいるほど 心はそっと磨かれ輝きだす 翼などなくても飛べるの 魂に蝶を宿し 空を翔けるあの鳥よりも 眩しい色を吐き出しながらFly, Sky 選ばれるのは 強く願う者だけ いつしか轟く 雷鳴と降りだした雨 体は濡らせど 胸の火までは消せない 群れをなして飛びたつ小鳥が 岩陰まで行こうと誘うけれど 優しい囁きはいらない 従うの蝶の声に 誰も理由(わけ)は知らなくていい ひとりきりでいま羽ばたくのCry, Sky 高く 舞いあがるのよ もっと できるはず あなたは 翼などなくても飛べるの 魂に蝶を宿し 空を翔けるあの鳥よりも 眩しい色を吐き出しながらFly, Sky 選ばれるのは 強く願う者だけ |