ふぇにくろの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
暖かい声幼い頃の面影と橙が象る影法師で その背中が小さく見えて なぜだろう、胸がギュッとなる 溢れてしまうほど  心を聴いて 言葉じゃうまく伝えられないけど あなたの手を握れる時間は限りがあるから 歌で綴って 挫折の夜も青白く霞む朝だって そばにいてくれた  幼い頃に飛ばしてみた 紙飛行機の軌道を追いかけてる 転んで嘆いて塞いだとき あなたの顔を思い出すよ あきれるほど  許される時がきたら うちへかえろう  揺れる世界で僕一人だけが不幸な顔して 素直になんてなれないから心にもないことで 傷つけたって 月夜の雨も枯れ果てた晴れの日差しも 傘をさしてくれた  僕らが暮らした商店街が 時の魔法でまた寂れてゆく あのね、その前に伝えておかなきゃ ありがとう ありがとう 言葉だけじゃ足りないなあ  わがままだって言いたいときはぶつけてもいいんだよ 軽口だって交わせるうちに交わしておこうよ もしも冬があなたのもとへ訪れて凍えるときは  ねえ  心を聴いて 言葉じゃうまく伝えられないけど あなたの手を握れる時間は限りがあるから 歌で綴って 暖かい声を次はあなたに返したいよ そばにいるからさ ああ、終わりの時まで  心を聴いてふぇにくろbuzzGbuzzG幼い頃の面影と橙が象る影法師で その背中が小さく見えて なぜだろう、胸がギュッとなる 溢れてしまうほど  心を聴いて 言葉じゃうまく伝えられないけど あなたの手を握れる時間は限りがあるから 歌で綴って 挫折の夜も青白く霞む朝だって そばにいてくれた  幼い頃に飛ばしてみた 紙飛行機の軌道を追いかけてる 転んで嘆いて塞いだとき あなたの顔を思い出すよ あきれるほど  許される時がきたら うちへかえろう  揺れる世界で僕一人だけが不幸な顔して 素直になんてなれないから心にもないことで 傷つけたって 月夜の雨も枯れ果てた晴れの日差しも 傘をさしてくれた  僕らが暮らした商店街が 時の魔法でまた寂れてゆく あのね、その前に伝えておかなきゃ ありがとう ありがとう 言葉だけじゃ足りないなあ  わがままだって言いたいときはぶつけてもいいんだよ 軽口だって交わせるうちに交わしておこうよ もしも冬があなたのもとへ訪れて凍えるときは  ねえ  心を聴いて 言葉じゃうまく伝えられないけど あなたの手を握れる時間は限りがあるから 歌で綴って 暖かい声を次はあなたに返したいよ そばにいるからさ ああ、終わりの時まで  心を聴いて
あの夏の向こうへ憂い照らすような 高い空 ずっと 僕の心 瞬かせる 胸に秘めた思いもすべて夏に溶けて 伸びる影追い回す あの日々は針止めたまま きっと きっと 変わらず僕ら包んで  街を飛び出す 空っぽの荷物は 捨てて 君へと 手向けた すれ違ったあの歩道橋に 想いは置いてくよ  見上げる夏空 手を伸ばし いつも 雲は頭上追い越してく 混じり気ない 青見えたから 道分かれて 忘れないで  感情に任せた火は淡く 僕らの間で揺れていた 時おり箱を そっと開けてみるときみが 笑う  完璧な必要じゃなくて 欠けたピースもそのまま 吹き抜ける温い風には あの夏の匂い  夢の切れ端を 手繰り寄せ 今も 心臓の音 高鳴らせる 進む時間 受け入れたなら 道分かれて 忘れないね  見上げる夏空 手を伸ばし いつも 雲は頭上追い越してく 君がいない 季節重ねた また笑顔で 会えますようにふぇにくろaqu3raaqu3ra憂い照らすような 高い空 ずっと 僕の心 瞬かせる 胸に秘めた思いもすべて夏に溶けて 伸びる影追い回す あの日々は針止めたまま きっと きっと 変わらず僕ら包んで  街を飛び出す 空っぽの荷物は 捨てて 君へと 手向けた すれ違ったあの歩道橋に 想いは置いてくよ  見上げる夏空 手を伸ばし いつも 雲は頭上追い越してく 混じり気ない 青見えたから 道分かれて 忘れないで  感情に任せた火は淡く 僕らの間で揺れていた 時おり箱を そっと開けてみるときみが 笑う  完璧な必要じゃなくて 欠けたピースもそのまま 吹き抜ける温い風には あの夏の匂い  夢の切れ端を 手繰り寄せ 今も 心臓の音 高鳴らせる 進む時間 受け入れたなら 道分かれて 忘れないね  見上げる夏空 手を伸ばし いつも 雲は頭上追い越してく 君がいない 季節重ねた また笑顔で 会えますように
花笑み校庭を眺める昼下がり 君は一人で歩いていた 始まりの季節に僕らはいる 新しい景色の中へ 飛び込んでいく  青い風の吹く坂を 駆け上がり町を見下ろす 海は空を写して 水面の光が揺れる  校舎裏のロマンスは 僕にはまだ早いみたいだ 線を一つ引いては 離れる事も出来ず  他愛ない話 いつまでもしたい 響くことの無い このメロディ  色付いた木々が 僕を包み込んで 視界が染まる  放課後いつもの教室にいる 気まぐれな君を待ってる 窓には雪のような 花が舞う  躓いて生き急いでいつも 遠回りをしていたんだ 夕焼けが二人を照らしている 切ない想いを僕はまだ抱えたまま  憂鬱な週末を飲み込んで夜が更ける 通知を待つ手は寂しく君を求め  浮かれては落ち込んでを 繰り返してキリがないんだ 黒板の落書きに 夢を描き足してみる  積み重ねた日々 曖昧なままで 壊れないように過ごしていた  纏まらないけど 間違えないように 言葉を探す  背伸びをして星に手を伸ばす 下を向いてばかりだった 僕を変えてくれたね  放課後いつもの教室にいる 気まぐれな君を待ってる 窓には雪のような 花が舞う  躓いて生き急いでいつも 遠回りをしていたんだ 夕焼けが二人を照らしている 切ない想いを僕は今 伝えたいんだふぇにくろ南雲ゆうき南雲ゆうき校庭を眺める昼下がり 君は一人で歩いていた 始まりの季節に僕らはいる 新しい景色の中へ 飛び込んでいく  青い風の吹く坂を 駆け上がり町を見下ろす 海は空を写して 水面の光が揺れる  校舎裏のロマンスは 僕にはまだ早いみたいだ 線を一つ引いては 離れる事も出来ず  他愛ない話 いつまでもしたい 響くことの無い このメロディ  色付いた木々が 僕を包み込んで 視界が染まる  放課後いつもの教室にいる 気まぐれな君を待ってる 窓には雪のような 花が舞う  躓いて生き急いでいつも 遠回りをしていたんだ 夕焼けが二人を照らしている 切ない想いを僕はまだ抱えたまま  憂鬱な週末を飲み込んで夜が更ける 通知を待つ手は寂しく君を求め  浮かれては落ち込んでを 繰り返してキリがないんだ 黒板の落書きに 夢を描き足してみる  積み重ねた日々 曖昧なままで 壊れないように過ごしていた  纏まらないけど 間違えないように 言葉を探す  背伸びをして星に手を伸ばす 下を向いてばかりだった 僕を変えてくれたね  放課後いつもの教室にいる 気まぐれな君を待ってる 窓には雪のような 花が舞う  躓いて生き急いでいつも 遠回りをしていたんだ 夕焼けが二人を照らしている 切ない想いを僕は今 伝えたいんだ
ヴィラン (ふぇにくろ cover)きっと手を繋ぐだけでゾッとされる 馬鹿げた競争(ラットレース)一抜けたら通報される 突然変異(ミュータント)じゃない ただの僕さ XとかYとか  べき論者様は善悪多頭飼い 僕が君を“侵害”するって言いふらしてる Oh...  Mr.Crazy Villain Villain 夜行性の花弁 違う服着て君の前では男子のフリする 拝啓 Dr.Durand-Durand 迎えにきて下さい 顔も知らない誰かにとって僕はもうヴィラン  蛇蝎ライフ 挙句の糜爛  逸脱の性(さが)をまたひた隠す 雄蕊と雄蕊じゃ立ち行かないの? ねぇ知ってんのか乱歩という作家のことを Import you 造花も果ては実を結ぶ  ぶるってんじゃねーよ 多種多様の性 愛(かな)しい哀しい話をしようっか ゼラチン質の 「で?」  Mr.Crazy Villain Villain 可能性に幸あれ 僕のハート1LDK 嫉妬くらいはさせてよ Hi there モットーYOLO 微熱愛でいいのに 誰も知らない 知られたくない皮膚の下  素晴らしき悪党共に捧げる唄 骨まで演じ切ってやれ悪辣に 残酷な町ほど綺麗な虹が立つ 猥雑広告に踊るポップ体の愛  Oh Mr.Crazy Villain Villain 夜行性の花弁 違う服着て君の前では男子のフリを 拝啓 Dr.Durand-Durand ここだよ 顔も知らない誰かにとって僕はもうヴィラン  蛇蝎ライフ 挙句の果ての糜爛ふぇにくろてにをはてにをはきっと手を繋ぐだけでゾッとされる 馬鹿げた競争(ラットレース)一抜けたら通報される 突然変異(ミュータント)じゃない ただの僕さ XとかYとか  べき論者様は善悪多頭飼い 僕が君を“侵害”するって言いふらしてる Oh...  Mr.Crazy Villain Villain 夜行性の花弁 違う服着て君の前では男子のフリする 拝啓 Dr.Durand-Durand 迎えにきて下さい 顔も知らない誰かにとって僕はもうヴィラン  蛇蝎ライフ 挙句の糜爛  逸脱の性(さが)をまたひた隠す 雄蕊と雄蕊じゃ立ち行かないの? ねぇ知ってんのか乱歩という作家のことを Import you 造花も果ては実を結ぶ  ぶるってんじゃねーよ 多種多様の性 愛(かな)しい哀しい話をしようっか ゼラチン質の 「で?」  Mr.Crazy Villain Villain 可能性に幸あれ 僕のハート1LDK 嫉妬くらいはさせてよ Hi there モットーYOLO 微熱愛でいいのに 誰も知らない 知られたくない皮膚の下  素晴らしき悪党共に捧げる唄 骨まで演じ切ってやれ悪辣に 残酷な町ほど綺麗な虹が立つ 猥雑広告に踊るポップ体の愛  Oh Mr.Crazy Villain Villain 夜行性の花弁 違う服着て君の前では男子のフリを 拝啓 Dr.Durand-Durand ここだよ 顔も知らない誰かにとって僕はもうヴィラン  蛇蝎ライフ 挙句の果ての糜爛
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