絵の具あーもうやってられんよ 心がぐらぐらしちゃってさ そんな時にはぼくら きれいな絵の具で塗りつぶした 君のかわいさには意味がない ぼくのやさしさにも意味がない それでいいのさ それでいいのさ それでいいのさ ぜんぶやめた きみのかわいさには敵わない ぼくの心がちょっとわからない それでいいのさ それでいいのさ それでいいのさ これでいいかな? それでいいのさ それでいいのさ それでいいのさ ぜんぶやめた | THE HOLDENS | あらまきせいや | あらまきせいや | | あーもうやってられんよ 心がぐらぐらしちゃってさ そんな時にはぼくら きれいな絵の具で塗りつぶした 君のかわいさには意味がない ぼくのやさしさにも意味がない それでいいのさ それでいいのさ それでいいのさ ぜんぶやめた きみのかわいさには敵わない ぼくの心がちょっとわからない それでいいのさ それでいいのさ それでいいのさ これでいいかな? それでいいのさ それでいいのさ それでいいのさ ぜんぶやめた |
サニーブルーねぇいい天気!最低罪がない もう不安デイリー ぼくは死ぬ ねぇいい天気!最高意味が無い もう我慢だりー 焦り死ぬ 治るのだろうか?ウチに帰るか、、、 きみに好かれるために 明るくするよ決めた なんて今日は思った 嘘 No Way! 多分できないろーね 性格が暗いし、、、 今はやめとこう できればいいけど ぼくにできるかな? サニーブルーねぇぼくを 元に戻して 気軽に考える脳みそを誰か ちょうだい きみに好かれるだろーか 明るくなれるだろーか なんで今日は思った まじなんで 早く治るといいね 性格が暗いし、、、 今はやめとこう できればいいけど ぼくにできるかな? | THE HOLDENS | あらまきせいや | あらまきせいや | | ねぇいい天気!最低罪がない もう不安デイリー ぼくは死ぬ ねぇいい天気!最高意味が無い もう我慢だりー 焦り死ぬ 治るのだろうか?ウチに帰るか、、、 きみに好かれるために 明るくするよ決めた なんて今日は思った 嘘 No Way! 多分できないろーね 性格が暗いし、、、 今はやめとこう できればいいけど ぼくにできるかな? サニーブルーねぇぼくを 元に戻して 気軽に考える脳みそを誰か ちょうだい きみに好かれるだろーか 明るくなれるだろーか なんで今日は思った まじなんで 早く治るといいね 性格が暗いし、、、 今はやめとこう できればいいけど ぼくにできるかな? |
ぼやけああ 海へ向かう途中で ああ 揺れる日陰の中で ぼくらだけがわかりあえたなら やさしくなって旅へ出る 遠くでまた会えたなら きみと悲しい扉をしめて 夕暮れ 彷徨う心 懐かしい町 背中向けて行こう 砂浜 午後 永い道 海辺の恋 バスを待ち ぼくらだけがわかりあう合図 さみしさだって旅へ出る どこかでまた会えたなら きみの可愛い名前を呼んで 別れの季節は過ぎて 眠りゆく町 背中向けて行こう 遠くでまた会えたなら きみと悲しい扉をしめて ぼやけた 心に愛を 夢に見た町 背中向けて行こう | THE HOLDENS | あらまきせいや | あらまきせいや | | ああ 海へ向かう途中で ああ 揺れる日陰の中で ぼくらだけがわかりあえたなら やさしくなって旅へ出る 遠くでまた会えたなら きみと悲しい扉をしめて 夕暮れ 彷徨う心 懐かしい町 背中向けて行こう 砂浜 午後 永い道 海辺の恋 バスを待ち ぼくらだけがわかりあう合図 さみしさだって旅へ出る どこかでまた会えたなら きみの可愛い名前を呼んで 別れの季節は過ぎて 眠りゆく町 背中向けて行こう 遠くでまた会えたなら きみと悲しい扉をしめて ぼやけた 心に愛を 夢に見た町 背中向けて行こう |
モールなんだか上手に笑えない ショッピングモールで動けない またぼくは あのこだけ頼って 気分が晴れたら 外へ出れるかな 期待はずれ 寂しさだけ広がって さびた看板には 知らない国の町 きみと行けば 不安なんてなくなって きれいだね 明日には大丈夫? なんだか上手に笑えない ショッピングモールで動けない またぼくは あのこだけ頼って きみがわかってればいいね 心配なんか、いらないのにね なんだか上手に眠れない みんなのようには踊れない またぼくが 笑えると願って | THE HOLDENS | あらまきせいや | あらまきせいや | | なんだか上手に笑えない ショッピングモールで動けない またぼくは あのこだけ頼って 気分が晴れたら 外へ出れるかな 期待はずれ 寂しさだけ広がって さびた看板には 知らない国の町 きみと行けば 不安なんてなくなって きれいだね 明日には大丈夫? なんだか上手に笑えない ショッピングモールで動けない またぼくは あのこだけ頼って きみがわかってればいいね 心配なんか、いらないのにね なんだか上手に眠れない みんなのようには踊れない またぼくが 笑えると願って |