ゆめこの歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アヤノの幸福理論 Piano ver思い出していたのは また、家族の事 「アヤノはお姉ちゃんだから 皆の事、よろしくね」  赤煉瓦の壁 小さな家の中で ひそひそ話そう 秘密の作戦みたいに 連れて来られた 三人の真っ赤な目には 大人に隠していた 過去がある  怯えた顔で 「僕は化物だから」 私は告げる 「そんなことはないよ」って 「真っ赤な色は主人公の色だから、 怯えていなくても、良いんだよ」  面白い事 悩んでは 今日もお姉ちゃんぶって 「ほら、見ていて」 赤いマフラー巻き付けた 『秘密組織みたい!』  茜色、染めて、始めよう 小さな「ヒーローのフリ」だけど 「少しでも、また笑えたら」って 今日も家族でいよう  「幸せ」を願おう、先にある未来が どれだけ 悲しくても 「このことは秘密だよ」 楽しくて 陽が沈んだ  春風巡り 大人になった世界は 理不尽に曲がる 誰かの陰謀みたいに 膨らんで消えた 愛する人の涙は 誰も気付けなくて、黒くなる  狂い出していた 気付いたらもう 誰にも言えなくて 「嫌だ、嫌だよ。壊れるのは」 幸せの終わる世界が来る  「茜色、お願い。 これ以上、誰かの未来を壊さないで」 泣きながらまた、考える 笑顔に隠したまま  「赤目色、それが私なら 誰かの未来を 救えるかな」 不器用で、情けない 独りぼっちの作戦だ  私が消えた あの日の秘密組織は ちゃんと笑って 暮らせているのかな きっと、私は怒られちゃうなぁ だけど、ちゃんと「お姉ちゃん」になれたかな  思い出してみよう あの好きだった言葉 「幸せ」ってなんだか不思議 明日のこと、好きになれるゆめこじん(自然の敵P)じん(自然の敵P)Ryosuke Nakanishi思い出していたのは また、家族の事 「アヤノはお姉ちゃんだから 皆の事、よろしくね」  赤煉瓦の壁 小さな家の中で ひそひそ話そう 秘密の作戦みたいに 連れて来られた 三人の真っ赤な目には 大人に隠していた 過去がある  怯えた顔で 「僕は化物だから」 私は告げる 「そんなことはないよ」って 「真っ赤な色は主人公の色だから、 怯えていなくても、良いんだよ」  面白い事 悩んでは 今日もお姉ちゃんぶって 「ほら、見ていて」 赤いマフラー巻き付けた 『秘密組織みたい!』  茜色、染めて、始めよう 小さな「ヒーローのフリ」だけど 「少しでも、また笑えたら」って 今日も家族でいよう  「幸せ」を願おう、先にある未来が どれだけ 悲しくても 「このことは秘密だよ」 楽しくて 陽が沈んだ  春風巡り 大人になった世界は 理不尽に曲がる 誰かの陰謀みたいに 膨らんで消えた 愛する人の涙は 誰も気付けなくて、黒くなる  狂い出していた 気付いたらもう 誰にも言えなくて 「嫌だ、嫌だよ。壊れるのは」 幸せの終わる世界が来る  「茜色、お願い。 これ以上、誰かの未来を壊さないで」 泣きながらまた、考える 笑顔に隠したまま  「赤目色、それが私なら 誰かの未来を 救えるかな」 不器用で、情けない 独りぼっちの作戦だ  私が消えた あの日の秘密組織は ちゃんと笑って 暮らせているのかな きっと、私は怒られちゃうなぁ だけど、ちゃんと「お姉ちゃん」になれたかな  思い出してみよう あの好きだった言葉 「幸せ」ってなんだか不思議 明日のこと、好きになれる
Viatorちっぽけな星よ まわり続けて… あふれそうに輝いて 流れて行く 綺麗なままで  歩き出す 愛を連れて 奏でるように 信じてる どんな形でも 太陽は昇るから きっと  ちっぽけな星よ 落ちた涙は あふれそうな優しさを 見せてくれる もう一度 笑って  その胸の中には何があるの?  歩き出す 愛になって 光の中へ 大丈夫 どんな未来でも 太陽は昇るから きっとゆめこriyarionofu-ringちっぽけな星よ まわり続けて… あふれそうに輝いて 流れて行く 綺麗なままで  歩き出す 愛を連れて 奏でるように 信じてる どんな形でも 太陽は昇るから きっと  ちっぽけな星よ 落ちた涙は あふれそうな優しさを 見せてくれる もう一度 笑って  その胸の中には何があるの?  歩き出す 愛になって 光の中へ 大丈夫 どんな未来でも 太陽は昇るから きっと
神のまにまに思い通りにいかないことだらけ どうしようもなく自己嫌悪 八百万の痛みや悲しみから逃げ込める場所を探してる  いっそ 岩の隙間に引きこもって月も太陽も無視して眠ろう 生まれてきたことの意味なんて知らない 分かんないよ  でも そんな風に思えるってこと それは 君がもっともっと素敵になれる力があるって教えてるんだよ  そうさ 神のまにまに 仰せのままに 誰だって地球を愛してる 飲めや歌えや どんちゃん騒ぎ たまにゃそんなのもいいね そうさ 北も南も 右も左も なんだかんだ地球を愛してる 泥んこだけど歩いて行ける まだまだ先は長いさ  ただ正しい人でいたいだけ きっと誰もがそう願っているけど 八百万の心の醜さに苦しめられる毎日さ  僕が生まれてきたこと 奇跡と言えば聞こえはいいけど それはきっと偶然にすぎなくて やっぱり意味なんてないさ  でも 例えば君にいじわるをするやつがいるなら それは 君がとっても素敵な人だって教えてるんだよ  そうさ 神のまにまに 仰せのままに 誰だって地球を愛してる 僕が笑って君も笑えば許せないことなんてないよ そうさ 男も女も恋しかるべき そんなふうに地球は回ってる どろんこだけど歩いていこう まだまだ先は長いさ  本当に大事なものなんて 案外くだらないことの中にあるよ ときにはみんなで馬鹿騒ぎ 裸踊りで大笑い  そうさ 神のまにまに 仰せのままに もっともっと自分を愛せるよ 鏡を見てご覧よ もう分かるでしょ? みんなを照らす光さ そうさ 神のまにまに みんなありがとう やっぱり地球を愛してる 花を咲かそう 大きな花を 天まで届くくらいの!  (la la la…) (la la la…)ゆめこれるりりれるりりれるりり思い通りにいかないことだらけ どうしようもなく自己嫌悪 八百万の痛みや悲しみから逃げ込める場所を探してる  いっそ 岩の隙間に引きこもって月も太陽も無視して眠ろう 生まれてきたことの意味なんて知らない 分かんないよ  でも そんな風に思えるってこと それは 君がもっともっと素敵になれる力があるって教えてるんだよ  そうさ 神のまにまに 仰せのままに 誰だって地球を愛してる 飲めや歌えや どんちゃん騒ぎ たまにゃそんなのもいいね そうさ 北も南も 右も左も なんだかんだ地球を愛してる 泥んこだけど歩いて行ける まだまだ先は長いさ  ただ正しい人でいたいだけ きっと誰もがそう願っているけど 八百万の心の醜さに苦しめられる毎日さ  僕が生まれてきたこと 奇跡と言えば聞こえはいいけど それはきっと偶然にすぎなくて やっぱり意味なんてないさ  でも 例えば君にいじわるをするやつがいるなら それは 君がとっても素敵な人だって教えてるんだよ  そうさ 神のまにまに 仰せのままに 誰だって地球を愛してる 僕が笑って君も笑えば許せないことなんてないよ そうさ 男も女も恋しかるべき そんなふうに地球は回ってる どろんこだけど歩いていこう まだまだ先は長いさ  本当に大事なものなんて 案外くだらないことの中にあるよ ときにはみんなで馬鹿騒ぎ 裸踊りで大笑い  そうさ 神のまにまに 仰せのままに もっともっと自分を愛せるよ 鏡を見てご覧よ もう分かるでしょ? みんなを照らす光さ そうさ 神のまにまに みんなありがとう やっぱり地球を愛してる 花を咲かそう 大きな花を 天まで届くくらいの!  (la la la…) (la la la…)
CloeFENDIA QUETI MELIA DUFABIUS QUENTI FORMI LEMIDIUS LUNDWE FENDIA QUETI MELIA DUFABIUS QUENTI FORMI LEMIDIUS LUNDWE FAQUANA BELINGA AAH... BERQUE TI US  FENDIA QUETI MELIA DUFABIUS QUENTI FORMI LEMIDIUS LUNDWE FENDIA QUETI MELIA DUFABIUS QUENTI FORMI LEMIDIUS LUNDWE FAQUANA BELINGA AAH... BERQUE TI US  EQUIRBIDU VERS DU FALNAMU EQUIRBIDU VERS DU FALN SOLDIE  FENDIA QUETI MELIA DUFABIUS QUENTI FORMI LEMIDIUS LUNDWE FENDIA QUETI MELIA DUFABIUS QUENTI FORMI LEMIDIUS LUNDWE FAQUANA BELINGA AAH... BERQUE TI US.ゆめこGabriela Robin菅野よう子fu-ringFENDIA QUETI MELIA DUFABIUS QUENTI FORMI LEMIDIUS LUNDWE FENDIA QUETI MELIA DUFABIUS QUENTI FORMI LEMIDIUS LUNDWE FAQUANA BELINGA AAH... BERQUE TI US  FENDIA QUETI MELIA DUFABIUS QUENTI FORMI LEMIDIUS LUNDWE FENDIA QUETI MELIA DUFABIUS QUENTI FORMI LEMIDIUS LUNDWE FAQUANA BELINGA AAH... BERQUE TI US  EQUIRBIDU VERS DU FALNAMU EQUIRBIDU VERS DU FALN SOLDIE  FENDIA QUETI MELIA DUFABIUS QUENTI FORMI LEMIDIUS LUNDWE FENDIA QUETI MELIA DUFABIUS QUENTI FORMI LEMIDIUS LUNDWE FAQUANA BELINGA AAH... BERQUE TI US.
Good Night窓辺に舞い込んだ花弁 5月の昼下り 木苺は真っ赤に頬を染めて 小鳥たちを待つの  柔らかな髪の毛 そよ風みたい くすぐったい匂い 太陽みたい あなたの好きなものを 全部全部集めて まとめて抱きしめてあげる  あなたと居ると心に 優しさが溢れる おどけた笑い声も 全部全部 大好きなの  窓辺にミルクを置いたなら お祈りをしましょう どうか今日もあなたの行く先が 晴れの陽でありますように  初めて会った時 分かったんだ 弱い私だけど 誓ったんだ あなたの怖いものは 全部全部まとめて 私が食べちゃうから  あなたと居ると心が 愛しさで満ちていく 何気ない日々 言葉の一つ一つが宝物  あなたといると心が 幸せであふれる 困ったさんが今だけ ぐっすり眠れますように  おやすみ おやすみゆめこゆめこゆめこうぃんぐ窓辺に舞い込んだ花弁 5月の昼下り 木苺は真っ赤に頬を染めて 小鳥たちを待つの  柔らかな髪の毛 そよ風みたい くすぐったい匂い 太陽みたい あなたの好きなものを 全部全部集めて まとめて抱きしめてあげる  あなたと居ると心に 優しさが溢れる おどけた笑い声も 全部全部 大好きなの  窓辺にミルクを置いたなら お祈りをしましょう どうか今日もあなたの行く先が 晴れの陽でありますように  初めて会った時 分かったんだ 弱い私だけど 誓ったんだ あなたの怖いものは 全部全部まとめて 私が食べちゃうから  あなたと居ると心が 愛しさで満ちていく 何気ない日々 言葉の一つ一つが宝物  あなたといると心が 幸せであふれる 困ったさんが今だけ ぐっすり眠れますように  おやすみ おやすみ
さかな暮らしつらつら流れる日々を 日記に綴るような 知らない誰かに届けるような 感動したことや 悲しかったこと 伝えたくてただ仕方ない 仕方ない、それだけさ  くるくる回る暮らしを 言葉に紡ぐような 知ってるどこかを思い出すような 感動したことや 悲しかったこと 飲み込んだならそれを忘れない 忘れない、それだけさ  どこにも休む場所なんて 見当たりはしないような 泳ぎ続けてた日々だけど それでもいつかはきっと 楽しくもなるはずだ 寂しげな君もこっちへおいで こっちへおいで  不純な自分を騙してごめんね 昔を思い出し笑うんだ 嫌いなものは 嫌いと言えばよかった それだけだなぁ  大抵のことは 笑って流してしまえる僕だけど 口を開けたまま ものを噛む少年は いつか勢いにのって 殴りたいな  どこにも笑う場所なんて 見当たりはしないような そんな会話に身を置いていると 耳の一部分が 千切れ飛びそうだ それを防ぐため逃げたいよ あぁ、逃げたいよ  こんな物は僕には要らないな そうやって捨ててきた色々が なぜか今さらになって恋しいんだ こっちへおいで  いつもいつも騙してごめんね なぜだか素直になれないんだ 嫌いな人や好きな人ですら  大抵の場合は同じ態度さ そんな貼りついた笑顔の下で 泣こうが喚こうが 誰も気づきゃしないさ それはそうだ  魚みたいにユラユラ暮らすんだ みんな寂しいんだったら こっちへおいで 全部を海へ溶かしてしまうような それじゃだめだ  嫌いな人にゃ軽蔑の歌を 好きな人には愛の歌を そんくらい素直に生きてもいいもんだ それでいいんだゆめこ朝日朝日朝日つらつら流れる日々を 日記に綴るような 知らない誰かに届けるような 感動したことや 悲しかったこと 伝えたくてただ仕方ない 仕方ない、それだけさ  くるくる回る暮らしを 言葉に紡ぐような 知ってるどこかを思い出すような 感動したことや 悲しかったこと 飲み込んだならそれを忘れない 忘れない、それだけさ  どこにも休む場所なんて 見当たりはしないような 泳ぎ続けてた日々だけど それでもいつかはきっと 楽しくもなるはずだ 寂しげな君もこっちへおいで こっちへおいで  不純な自分を騙してごめんね 昔を思い出し笑うんだ 嫌いなものは 嫌いと言えばよかった それだけだなぁ  大抵のことは 笑って流してしまえる僕だけど 口を開けたまま ものを噛む少年は いつか勢いにのって 殴りたいな  どこにも笑う場所なんて 見当たりはしないような そんな会話に身を置いていると 耳の一部分が 千切れ飛びそうだ それを防ぐため逃げたいよ あぁ、逃げたいよ  こんな物は僕には要らないな そうやって捨ててきた色々が なぜか今さらになって恋しいんだ こっちへおいで  いつもいつも騙してごめんね なぜだか素直になれないんだ 嫌いな人や好きな人ですら  大抵の場合は同じ態度さ そんな貼りついた笑顔の下で 泣こうが喚こうが 誰も気づきゃしないさ それはそうだ  魚みたいにユラユラ暮らすんだ みんな寂しいんだったら こっちへおいで 全部を海へ溶かしてしまうような それじゃだめだ  嫌いな人にゃ軽蔑の歌を 好きな人には愛の歌を そんくらい素直に生きてもいいもんだ それでいいんだ
幸せのリンゴ床にカバン置いて 見慣れた光景を前に 何となく携帯出して撮った写真 薄汚れた部屋で 音出してばっかの日々は 何気ないけれど 大事だったと今気づいた  意味もなく集まって しょうもなく日を暮らして過ごしてきたけど 今すべて惜しいんだ 頭に浮いては消える言葉さえも  青い空に 歌いあげよう 赤く甘い 願い事のように 閉じた目の裏に あなたを 見つけられたのなら それは幸せ  少しずつ膨らんだ 小さな桜のつぼみが 咲くころ 僕はここにいないんだっけな 上向いた季節に 下向いてばっかの僕は 救えないけれど こんなときがあってもいいさ  ただ蜜を味わって 同時に寂しくもなって 泣いた日もあったけど 後悔を押しやって 歩き出したい気持ちがあふれだした  だけど本当は怖いんだ なんだかうまくやれる気もするんだ 今まで広げた五線譜の中に 見つけた 明日へつづくメロディー  青い空に 歌いあげよう 赤く甘い 願い事のように そうさ、同じ空の下で いつだって願ってるよ 君の幸せ  君と好きな音を鳴らして 夢の果実を追いかけた日々 伝えきれないほどの「ありがとう」 あぁ楽しかったなあ 僕は幸せ  あぁ楽しかったなあ 僕は幸せゆめこmickeYmickeYmickeY床にカバン置いて 見慣れた光景を前に 何となく携帯出して撮った写真 薄汚れた部屋で 音出してばっかの日々は 何気ないけれど 大事だったと今気づいた  意味もなく集まって しょうもなく日を暮らして過ごしてきたけど 今すべて惜しいんだ 頭に浮いては消える言葉さえも  青い空に 歌いあげよう 赤く甘い 願い事のように 閉じた目の裏に あなたを 見つけられたのなら それは幸せ  少しずつ膨らんだ 小さな桜のつぼみが 咲くころ 僕はここにいないんだっけな 上向いた季節に 下向いてばっかの僕は 救えないけれど こんなときがあってもいいさ  ただ蜜を味わって 同時に寂しくもなって 泣いた日もあったけど 後悔を押しやって 歩き出したい気持ちがあふれだした  だけど本当は怖いんだ なんだかうまくやれる気もするんだ 今まで広げた五線譜の中に 見つけた 明日へつづくメロディー  青い空に 歌いあげよう 赤く甘い 願い事のように そうさ、同じ空の下で いつだって願ってるよ 君の幸せ  君と好きな音を鳴らして 夢の果実を追いかけた日々 伝えきれないほどの「ありがとう」 あぁ楽しかったなあ 僕は幸せ  あぁ楽しかったなあ 僕は幸せ
四季折の羽舞い落ちる粉雪が 山の背を白く染める 寂れた村の あばら家で 二人、身を寄せ合う 冬の夜  「出会った日も、雪だった」 あなたが 微笑みつぶやく 囲炉裏火に火照った顔を 大きな袖の影に隠した  春の訪れを 息吹の歓び さえずる鳥達と 歌う 「綺麗な声だね」と あなたが言った ただそれが、その言葉が、嬉しくて  「いつか、綺麗な声が出なくなっても、 それでも、私を愛してくれますか?」 「当たり前だよ」って 優しく笑い そっと 大きな手が頬を撫でた  青葉照る 夏の午後 あなたが病に倒れた 貧しい夫婦暮らしでは あなたを治す薬は 買えない  明くる日も 明くる日も ただ、ひたすらに機を織る 儚き紅葉の葉のように あなたの命を、散らせはしない  季節は流れて 夏の終わりを告げる鈴虫が リン、と鳴く 「綺麗な指だね」と 傷だらけの手を握る、その手が あまりにも冷たくて…  「いつか綺麗な指がなくなっても、 それでも私を愛してくれますか?」 「当たり前だよ」って 咳き込みながら 痛む指を 大きな手が包んだ  昼も夜も 機を織り続けて 早く早く、薬を買わなければ… もう少し、あと少し、紅葉が散る前に この指が止まるまで… この羽が、尽きるまで…  ――嗚呼 落日の風―― ――無情に朽ちていく実の―― ――灯火を揺らし 落とす――  「いつか、私がヒトじゃなくなっても、 あなたは、私を愛してくれますか?」 怖くて真実は告げられぬまま そっと ひとり、最後の羽を折り…  「当たり前だよ」って 僕は笑い 翼を失くした君を抱きしめ、言った 綺麗に羽ばたいた あの日の鶴を ずっと、今でも覚えているよ  そして 変わらず君を 愛しているよゆめこひとしずくPひとしずくP・やま△ひとしずくP・やま△舞い落ちる粉雪が 山の背を白く染める 寂れた村の あばら家で 二人、身を寄せ合う 冬の夜  「出会った日も、雪だった」 あなたが 微笑みつぶやく 囲炉裏火に火照った顔を 大きな袖の影に隠した  春の訪れを 息吹の歓び さえずる鳥達と 歌う 「綺麗な声だね」と あなたが言った ただそれが、その言葉が、嬉しくて  「いつか、綺麗な声が出なくなっても、 それでも、私を愛してくれますか?」 「当たり前だよ」って 優しく笑い そっと 大きな手が頬を撫でた  青葉照る 夏の午後 あなたが病に倒れた 貧しい夫婦暮らしでは あなたを治す薬は 買えない  明くる日も 明くる日も ただ、ひたすらに機を織る 儚き紅葉の葉のように あなたの命を、散らせはしない  季節は流れて 夏の終わりを告げる鈴虫が リン、と鳴く 「綺麗な指だね」と 傷だらけの手を握る、その手が あまりにも冷たくて…  「いつか綺麗な指がなくなっても、 それでも私を愛してくれますか?」 「当たり前だよ」って 咳き込みながら 痛む指を 大きな手が包んだ  昼も夜も 機を織り続けて 早く早く、薬を買わなければ… もう少し、あと少し、紅葉が散る前に この指が止まるまで… この羽が、尽きるまで…  ――嗚呼 落日の風―― ――無情に朽ちていく実の―― ――灯火を揺らし 落とす――  「いつか、私がヒトじゃなくなっても、 あなたは、私を愛してくれますか?」 怖くて真実は告げられぬまま そっと ひとり、最後の羽を折り…  「当たり前だよ」って 僕は笑い 翼を失くした君を抱きしめ、言った 綺麗に羽ばたいた あの日の鶴を ずっと、今でも覚えているよ  そして 変わらず君を 愛しているよ
主人公僕はこの世界に 何をしに来たんだろう ぶら下げた鞄には 何やら詰まっている それを全部捨てたら 何も残らない気がして 臆病な僕の心は 見えないフリをしてたんだ  もうこのくらいでいいやって 下を向くたび 暖かい笑顔が 勇気くれるんだ  めいっぱい空気吸い込んで 震える足蹴り出して 目の前にそびえ立つ壁は 壊せないもんじゃないよ 忘れられない痛みも 忘れたくないあの声も 誰のものでもない 僕の 大切な道しるべだから  苦しくて先が見えなくても それはちゃんと進んでる証 信じて  キミの世界の主人公は キミしかいないそうだろ? だから諦めない限り 道は続いてくよ  あの空は広すぎて 一人じゃ飛べそうにないけど キミと一緒なら大丈夫! 何も怖くないよ 忘れられない痛みも 忘れたくないあの声も 誰のものでもない 僕の 大切な道しるべだから  忘れないで 明日へゆめこゆめこゆめこときは僕はこの世界に 何をしに来たんだろう ぶら下げた鞄には 何やら詰まっている それを全部捨てたら 何も残らない気がして 臆病な僕の心は 見えないフリをしてたんだ  もうこのくらいでいいやって 下を向くたび 暖かい笑顔が 勇気くれるんだ  めいっぱい空気吸い込んで 震える足蹴り出して 目の前にそびえ立つ壁は 壊せないもんじゃないよ 忘れられない痛みも 忘れたくないあの声も 誰のものでもない 僕の 大切な道しるべだから  苦しくて先が見えなくても それはちゃんと進んでる証 信じて  キミの世界の主人公は キミしかいないそうだろ? だから諦めない限り 道は続いてくよ  あの空は広すぎて 一人じゃ飛べそうにないけど キミと一緒なら大丈夫! 何も怖くないよ 忘れられない痛みも 忘れたくないあの声も 誰のものでもない 僕の 大切な道しるべだから  忘れないで 明日へ
シロツメクサの花冠無声映画の ワンシーンみたい 8mm の中 まだ幼い少女の顔で  幸せなこと 気付かずに来た おでこにかけた愛しい花 暮れるまで 想いを編んだ  もう2度と戻れない 今を 私は生きてる 零れるような 蒼い日々を 忘れはしないでしょう  甘く華やぐ ハチミツ溶ける シロツメクサの花冠  小麦弾ける しなやかな肌 恥ずかしい程 白らかな肩 夏模様  ほどけた髪が 鼻をくすぐる 希望の匂い立ち上る 秘めやかな 想い出達  やわらかな風の中 光の輪が踊る 駆け出すメリーゴーラウンド 胸の高鳴り 忘れはしないでしょう 喉に焼けつく ビー玉サイダー 触れられると 信じてた  もう2度と戻れない 今を 私は生きてる 零れるような 蒼い日々を 忘れはしないでしょう  甘く華やぐ ハチミツ溶ける あなたへ捧ぐ 花冠ゆめこgomezkeigomezkeigomezkei無声映画の ワンシーンみたい 8mm の中 まだ幼い少女の顔で  幸せなこと 気付かずに来た おでこにかけた愛しい花 暮れるまで 想いを編んだ  もう2度と戻れない 今を 私は生きてる 零れるような 蒼い日々を 忘れはしないでしょう  甘く華やぐ ハチミツ溶ける シロツメクサの花冠  小麦弾ける しなやかな肌 恥ずかしい程 白らかな肩 夏模様  ほどけた髪が 鼻をくすぐる 希望の匂い立ち上る 秘めやかな 想い出達  やわらかな風の中 光の輪が踊る 駆け出すメリーゴーラウンド 胸の高鳴り 忘れはしないでしょう 喉に焼けつく ビー玉サイダー 触れられると 信じてた  もう2度と戻れない 今を 私は生きてる 零れるような 蒼い日々を 忘れはしないでしょう  甘く華やぐ ハチミツ溶ける あなたへ捧ぐ 花冠
Scarborough FairAre you going to Scarborough Fair? Parsley, sage, rosemary and thyme, Remember me to one who lives there, She once was a true love of mine.  Tell her to make me a cambric shirt Parsley, sage, rosemary, and thyme Without no seams nor needlework Then she'll be a true love of mine  Tell her to find me an acre of land Parsley, sage, rosemary, and thyme Between the salt water and the sea strand Then she'll be a true love of mine  Tell her to reap it in a sickle of leather Parsley, sage, rosemary, and thyme And gather it all in a bunch of heather Then she'll be a true love of mine  Are you going to Scarborough Fair? Parsley, sage, rosemary, and thyme Remember me to one who lives there She once was a true love of mine...ゆめこ19c folk song19c folk songfu-ringAre you going to Scarborough Fair? Parsley, sage, rosemary and thyme, Remember me to one who lives there, She once was a true love of mine.  Tell her to make me a cambric shirt Parsley, sage, rosemary, and thyme Without no seams nor needlework Then she'll be a true love of mine  Tell her to find me an acre of land Parsley, sage, rosemary, and thyme Between the salt water and the sea strand Then she'll be a true love of mine  Tell her to reap it in a sickle of leather Parsley, sage, rosemary, and thyme And gather it all in a bunch of heather Then she'll be a true love of mine  Are you going to Scarborough Fair? Parsley, sage, rosemary, and thyme Remember me to one who lives there She once was a true love of mine...
TAKARAMONOWe bond together  コバルトブルーの風 見上げた大きな背中 色褪せることのない 宝石の約束  You're the brightest shining star  僕の道しるべ  Its heart is like the sea and the sky  あの思い出が、あの情景が 今もずっと胸の中で燃えてる まだ知らない世界の果て この目で見たいんだ  貴方の想いは、この宝物は これからも受け継がれていくでしょう それぞれの夢抱いて 僕が次へと繋いでいく  どこにでもあるけど 誰にもわからないもの ボロボロになっただけ 歩いてきた道がある  この一瞬が この光景が 何よりも大事な宝物だと 思うたび 胸にあふれる幸せの音  貴方の想いは、この宝物は これからも受け継がれていくでしょう それぞれの夢抱いて 僕が次へと繋いでいくからゆめこゆめこ__(アンダーバー)KOUICHIWe bond together  コバルトブルーの風 見上げた大きな背中 色褪せることのない 宝石の約束  You're the brightest shining star  僕の道しるべ  Its heart is like the sea and the sky  あの思い出が、あの情景が 今もずっと胸の中で燃えてる まだ知らない世界の果て この目で見たいんだ  貴方の想いは、この宝物は これからも受け継がれていくでしょう それぞれの夢抱いて 僕が次へと繋いでいく  どこにでもあるけど 誰にもわからないもの ボロボロになっただけ 歩いてきた道がある  この一瞬が この光景が 何よりも大事な宝物だと 思うたび 胸にあふれる幸せの音  貴方の想いは、この宝物は これからも受け継がれていくでしょう それぞれの夢抱いて 僕が次へと繋いでいくから
月のワルツこんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ どこか深い 森の中で さまよう わたし タキシード姿の うさぎが来て ワインはいかが?と テーブルへ 真っ赤なキノコの 傘の下で 踊りが 始まる  貴方は何処にいるの? 時間の国の迷子 帰り道が 解らないの 待って 待っているのに  眠れぬ この魂は 貴方を捜し 森の中 「月の宮殿」の王子さまが 跪いて ワルツに誘う  睫の長い 蝶々たちが シフォンのドレスでひらひらと 虹色タイツの かぶと虫は 剣の ダンス  求めるものは なあに? 誘惑の 迷宮 ミルク色の 霧の彼方 確かな 愛が欲しい  冷たい この 爪先を 白鳥の羽根で くるんで 「月の宮殿」の王子さまは 貴方に似た 瞳で笑う  “満ちては 欠ける 宇宙を行く神秘の 船 変わらないものなど無い、と 語りかけてくるよ”  こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ どこか 見知らぬ 森の中で さまよう わたし  こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ 愛することは 信じること いつかその胸に抱かれ 眠った夢を見るゆめこ湯川れい子諌山実生fu-ringこんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ どこか深い 森の中で さまよう わたし タキシード姿の うさぎが来て ワインはいかが?と テーブルへ 真っ赤なキノコの 傘の下で 踊りが 始まる  貴方は何処にいるの? 時間の国の迷子 帰り道が 解らないの 待って 待っているのに  眠れぬ この魂は 貴方を捜し 森の中 「月の宮殿」の王子さまが 跪いて ワルツに誘う  睫の長い 蝶々たちが シフォンのドレスでひらひらと 虹色タイツの かぶと虫は 剣の ダンス  求めるものは なあに? 誘惑の 迷宮 ミルク色の 霧の彼方 確かな 愛が欲しい  冷たい この 爪先を 白鳥の羽根で くるんで 「月の宮殿」の王子さまは 貴方に似た 瞳で笑う  “満ちては 欠ける 宇宙を行く神秘の 船 変わらないものなど無い、と 語りかけてくるよ”  こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ どこか 見知らぬ 森の中で さまよう わたし  こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ 愛することは 信じること いつかその胸に抱かれ 眠った夢を見る
Departures~あなたにおくるアイの歌~もうあなたから愛されることも 必要とされることもない そして私はこうして一人ぼっちで あの時あなたはなんて言ったの? 届かない言葉は宙を舞う わかってるのに今日もしてしまう 叶わぬ願いごとを  離さないで ぎゅっと手を握っていて あなたと二人 続くと言って 繋いだその手は温かくて 優しかった  あなたはいつもそうやって私を 怒らせて最後に泣かすんだ だけど後になって ごめんねっていうその顔 好きだった  離さないで ぎゅっと そう思いっきり あなたの腕の中にいたい 二人でおでこをあわせながら 眠るの  もう二度とは会えないってことを知ってたの?  離さないで ぎゅっと あなたが好き もう一度だって笑ってくれないの あなたの温もりが消えちゃう前に 抱きしめてゆめこryoryofu-ringもうあなたから愛されることも 必要とされることもない そして私はこうして一人ぼっちで あの時あなたはなんて言ったの? 届かない言葉は宙を舞う わかってるのに今日もしてしまう 叶わぬ願いごとを  離さないで ぎゅっと手を握っていて あなたと二人 続くと言って 繋いだその手は温かくて 優しかった  あなたはいつもそうやって私を 怒らせて最後に泣かすんだ だけど後になって ごめんねっていうその顔 好きだった  離さないで ぎゅっと そう思いっきり あなたの腕の中にいたい 二人でおでこをあわせながら 眠るの  もう二度とは会えないってことを知ってたの?  離さないで ぎゅっと あなたが好き もう一度だって笑ってくれないの あなたの温もりが消えちゃう前に 抱きしめて
喪に服すときいつまでも眠ろう 何度でも生きよう いつか再び巡り会える日まで  いつまでも眠ろう 何度でも生きよう いつか再び巡り会える日まで  もうじき日は落ちて 闇があたりを包むだろう 私は目を閉じて 心に鍵をおろす  いつまでも眠ろう 何度でも生きよう いつか再び巡り会える日まで  もうじき日は落ちて 闇がすべてを隠すだろう 私は耳をふさぎ 固く口を閉ざす  いつまでも眠ろう 何度でも生きよう いつか再び巡り会える日まで  今宵 小さな火を焚いて 夜中 灯し続けよう あなたが迷わぬように あなたが凍えぬように  いつまでも眠ろう 何度でも生きよう いつか再び巡り会える日まで  いつまでも眠ろう 何度でも生きよう いつか再び巡り会える日までゆめこ佐藤良成佐藤良成fu-ringいつまでも眠ろう 何度でも生きよう いつか再び巡り会える日まで  いつまでも眠ろう 何度でも生きよう いつか再び巡り会える日まで  もうじき日は落ちて 闇があたりを包むだろう 私は目を閉じて 心に鍵をおろす  いつまでも眠ろう 何度でも生きよう いつか再び巡り会える日まで  もうじき日は落ちて 闇がすべてを隠すだろう 私は耳をふさぎ 固く口を閉ざす  いつまでも眠ろう 何度でも生きよう いつか再び巡り会える日まで  今宵 小さな火を焚いて 夜中 灯し続けよう あなたが迷わぬように あなたが凍えぬように  いつまでも眠ろう 何度でも生きよう いつか再び巡り会える日まで  いつまでも眠ろう 何度でも生きよう いつか再び巡り会える日まで
ゆめせきらら蒼く深い 水底に差し込む 柔らかな光 開かれたその扉  傷つけることが怖くて 踏み出せない弱さ振り捨てて  解き放て明日へと 自由という名の羽広げ  信じるこの気持ちが 切り開く未来への道 今届け君のもとへ  芽吹く息吹 言の葉にのせきらら 伝えたい想い 君の代わりに運ぶ  夢見ることをやめないで 走り出そう今こそ輝いて  解き放て明日へと 希望という名の羽まとい  信じるこの気持ちが 繋いでく未来への道 今届け君の声  幾千の星屑が 進むべき道を照らすから  信じて進めばいい 何度でも乗り越えられる 揺れる波動繋いで 君の待つこの世界へゆめこゆめこよる。よる。蒼く深い 水底に差し込む 柔らかな光 開かれたその扉  傷つけることが怖くて 踏み出せない弱さ振り捨てて  解き放て明日へと 自由という名の羽広げ  信じるこの気持ちが 切り開く未来への道 今届け君のもとへ  芽吹く息吹 言の葉にのせきらら 伝えたい想い 君の代わりに運ぶ  夢見ることをやめないで 走り出そう今こそ輝いて  解き放て明日へと 希望という名の羽まとい  信じるこの気持ちが 繋いでく未来への道 今届け君の声  幾千の星屑が 進むべき道を照らすから  信じて進めばいい 何度でも乗り越えられる 揺れる波動繋いで 君の待つこの世界へ
ゆめつかみたい無邪気な夢の潜熱が 置き去る夢の追想が 影になって 闇になって 芽吹く夢の芽にモザイクをかけてくるけど  ゆめつかみたい  分かった様な言葉はつらつら並び 縺れた足を止める理由なんていくつもあるんだ いいんだよ それが普通だよ ただ僕は 普通じゃ終わりたくないだけ  背の順じゃいつだって一番前だったけど 描く夢の大小にルールはないから 夢破れ 夢を見て 夢破れ それでも尚 夢を追いかけていく  無邪気な夢の潜熱が 置き去る夢の追想が 影になって 闇になって 芽吹く夢の芽にモザイクをかけてくるけど 生きる糧を 日々の彩を くれるのもまた夢だから  ゆめみていたい  情熱の量を人と比べたりして 勝手に意気消沈 やる気も何もかもなくなって  良いんだよ逃げても良いんだよ でもそんな僕が一番嫌なんだよ もう僕は「普通」じゃいられないんだよ  小さい頃に立てた夢の柱は 何度も折れて倒れて立て直してる ツギハギで不格好でお世辞にも綺麗とは言えないけれど 僕は…  無邪気な夢の潜熱が 追いやる夢の追想が 火を灯して 消えなくって 誤魔化しきれないほど胸を焦がしてるから  気づかないふりはもうできない  心が叫んでる  無邪気な夢の潜熱が 焦がれる夢の追想が 壁になって 糧になって 誰かの空に虹をかけるその時まで まだ終われない まだ止まれない このために 生まれてきたんだ  ゆめつかみたいゆめこゆめこ・こひこひこひ無邪気な夢の潜熱が 置き去る夢の追想が 影になって 闇になって 芽吹く夢の芽にモザイクをかけてくるけど  ゆめつかみたい  分かった様な言葉はつらつら並び 縺れた足を止める理由なんていくつもあるんだ いいんだよ それが普通だよ ただ僕は 普通じゃ終わりたくないだけ  背の順じゃいつだって一番前だったけど 描く夢の大小にルールはないから 夢破れ 夢を見て 夢破れ それでも尚 夢を追いかけていく  無邪気な夢の潜熱が 置き去る夢の追想が 影になって 闇になって 芽吹く夢の芽にモザイクをかけてくるけど 生きる糧を 日々の彩を くれるのもまた夢だから  ゆめみていたい  情熱の量を人と比べたりして 勝手に意気消沈 やる気も何もかもなくなって  良いんだよ逃げても良いんだよ でもそんな僕が一番嫌なんだよ もう僕は「普通」じゃいられないんだよ  小さい頃に立てた夢の柱は 何度も折れて倒れて立て直してる ツギハギで不格好でお世辞にも綺麗とは言えないけれど 僕は…  無邪気な夢の潜熱が 追いやる夢の追想が 火を灯して 消えなくって 誤魔化しきれないほど胸を焦がしてるから  気づかないふりはもうできない  心が叫んでる  無邪気な夢の潜熱が 焦がれる夢の追想が 壁になって 糧になって 誰かの空に虹をかけるその時まで まだ終われない まだ止まれない このために 生まれてきたんだ  ゆめつかみたい
Life振り返り僕を見てる 心は穏やかで 純粋な夢を持ってたら ちょっとだけ嬉しくなる  子供には分かってる簡単なことも 大人には分からなくなってしまう?  小さい頃の憧れに持ってた 期待通りの僕は何処だっけ 希望も夢もどこかで忘れてたけど 常識外れのことはできないよ 自分を守る術を持ったんだ アルバムの中の僕は笑っていた  昨日、生きてたの?生きてたよ。 心の声を聞いた 生きてたの?生きてたよ。 体の僕は答えずに それは、生きてたの?生きてたよ。 聞いてるのは僕で 生きてたの?生きてたよ。 そういうことにしておこう。  立ち返り今を見てる 毎日は厳しくて ちょっとだけ休んでみる? そういうの駄目なんです。  内側へ向かってく自分の意識は 外側を届けない それがもどかしく  人に遠慮して戸惑うことと 騙し騙しでやってきた気持ちに 折り合いをつけず毎日を回していたら 自分に素直にならないことが 実はどんなに悲しいんだろうって 考えるままに 今日が終わりました。  今、生きてるの?生きてるよ。 鏡の前の僕は 生きてるの?生きてるよ。 どんなことを思ってる。 ただ、生きてるの?生きてるよ。 それだけでもいいかい? 生きてるの?生きてるよ。 そういうのもありだろう。  これまでの僕をまとめた言葉は とても人に誇れたものじゃないけど だから、ここで、やめるの? 違う、人生は (僕の人生は) まだ(まだ)、まだ(まだ)、まだ、 続いていこうとしてる  上手くいかないことがあるなら 明日も僕は躓いてるのかな 傷を創ろう。それを癒そう。 生きる毎に想い出を預けて 人はそんなに強くない だけど確かに形に残るものがある 大切に行くよ 未来への道を  明日も、生きてくの?生きてくよ。 それだけのことでも 生きてくの?生きてくよ。 簡単なことじゃなくても 生きてくの?生きてくよ。 生きてる方がいいの。 生きてくの?生きてくよ。 そういうことに決めたんだ。ゆめこたまぁ~ずたまぁ~ずたまぁ~ず振り返り僕を見てる 心は穏やかで 純粋な夢を持ってたら ちょっとだけ嬉しくなる  子供には分かってる簡単なことも 大人には分からなくなってしまう?  小さい頃の憧れに持ってた 期待通りの僕は何処だっけ 希望も夢もどこかで忘れてたけど 常識外れのことはできないよ 自分を守る術を持ったんだ アルバムの中の僕は笑っていた  昨日、生きてたの?生きてたよ。 心の声を聞いた 生きてたの?生きてたよ。 体の僕は答えずに それは、生きてたの?生きてたよ。 聞いてるのは僕で 生きてたの?生きてたよ。 そういうことにしておこう。  立ち返り今を見てる 毎日は厳しくて ちょっとだけ休んでみる? そういうの駄目なんです。  内側へ向かってく自分の意識は 外側を届けない それがもどかしく  人に遠慮して戸惑うことと 騙し騙しでやってきた気持ちに 折り合いをつけず毎日を回していたら 自分に素直にならないことが 実はどんなに悲しいんだろうって 考えるままに 今日が終わりました。  今、生きてるの?生きてるよ。 鏡の前の僕は 生きてるの?生きてるよ。 どんなことを思ってる。 ただ、生きてるの?生きてるよ。 それだけでもいいかい? 生きてるの?生きてるよ。 そういうのもありだろう。  これまでの僕をまとめた言葉は とても人に誇れたものじゃないけど だから、ここで、やめるの? 違う、人生は (僕の人生は) まだ(まだ)、まだ(まだ)、まだ、 続いていこうとしてる  上手くいかないことがあるなら 明日も僕は躓いてるのかな 傷を創ろう。それを癒そう。 生きる毎に想い出を預けて 人はそんなに強くない だけど確かに形に残るものがある 大切に行くよ 未来への道を  明日も、生きてくの?生きてくよ。 それだけのことでも 生きてくの?生きてくよ。 簡単なことじゃなくても 生きてくの?生きてくよ。 生きてる方がいいの。 生きてくの?生きてくよ。 そういうことに決めたんだ。
ライムライトNon stop talk tole. Check, chik tap tip. Fake! your part time sympathy. Hold ,Tod's doll. Let's nope hope. いないいない、不甲斐ない有神論 Stop scoff smile. Feel! zielen fool. Sick. I'm chosen by god's world. 救いは無いけどね笑笑  敵わない夢はGroovin' 贋作探し出して。Search light 生命賛否、笑えやDr.Shambles. 疎外感飲み込むCartridge 鬱憤さぁ吐き出すDead seed 賛美の感染症  『散々究明』バカが鳴いて ちゃちな命の痛みは度外視 眩んだステップ Don't panic. Warning. スタンバイステージ 雨まみれ、愛まみえ、踊れやOne scene いつだってバイタル 照らし出せlimelight  掠れちゃいない以来 追い追い年がら年再上映会 頭は a little bit sensitive そうさ疾患 惨めな 焼香会 全部 フェイク 君は錆れた 模造のスーパーセンス 異論は無いけどね笑笑  What you gotta do is to lead the dance. Welcome! doom dowdy doda . What the take away? Plants aren't in the planet. 怯えてら All fall down! 『it's time to leave.』 I think You would be better off dead. Apple is red yet taste is green meen seen.  『臨床実験』罪を抱いて 君が破った約束を凝視 恨んでトリップ ホルマリン 鑑賞 人生game 掻き出して 吐き出して 誰かのLast show もういっそランスルー 始まりはlimelight  『再三懸命』バカになって ちゃちな命の嫌みは度外視 望んだsmile Don't panic? Warning! SOS! 愛まみれ、哀まみえ、踊れやOne scene くたばったバイタル 要らない要らない  『精々救命』罪を消して 愛を期待し 罰の遺伝子 背負ったsmile Shunt 生命証明 宗教ゲーム 嘘まみれ、垣間見え、切り抜いたmy scene 遊ぼうぜオーディエンス 野次馬はバイバイゆめこ蜂屋ななし蜂屋ななしfu-ringNon stop talk tole. Check, chik tap tip. Fake! your part time sympathy. Hold ,Tod's doll. Let's nope hope. いないいない、不甲斐ない有神論 Stop scoff smile. Feel! zielen fool. Sick. I'm chosen by god's world. 救いは無いけどね笑笑  敵わない夢はGroovin' 贋作探し出して。Search light 生命賛否、笑えやDr.Shambles. 疎外感飲み込むCartridge 鬱憤さぁ吐き出すDead seed 賛美の感染症  『散々究明』バカが鳴いて ちゃちな命の痛みは度外視 眩んだステップ Don't panic. Warning. スタンバイステージ 雨まみれ、愛まみえ、踊れやOne scene いつだってバイタル 照らし出せlimelight  掠れちゃいない以来 追い追い年がら年再上映会 頭は a little bit sensitive そうさ疾患 惨めな 焼香会 全部 フェイク 君は錆れた 模造のスーパーセンス 異論は無いけどね笑笑  What you gotta do is to lead the dance. Welcome! doom dowdy doda . What the take away? Plants aren't in the planet. 怯えてら All fall down! 『it's time to leave.』 I think You would be better off dead. Apple is red yet taste is green meen seen.  『臨床実験』罪を抱いて 君が破った約束を凝視 恨んでトリップ ホルマリン 鑑賞 人生game 掻き出して 吐き出して 誰かのLast show もういっそランスルー 始まりはlimelight  『再三懸命』バカになって ちゃちな命の嫌みは度外視 望んだsmile Don't panic? Warning! SOS! 愛まみれ、哀まみえ、踊れやOne scene くたばったバイタル 要らない要らない  『精々救命』罪を消して 愛を期待し 罰の遺伝子 背負ったsmile Shunt 生命証明 宗教ゲーム 嘘まみれ、垣間見え、切り抜いたmy scene 遊ぼうぜオーディエンス 野次馬はバイバイ
Lemon夢ならばどれほどよかったでしょう 未だにあなたのことを夢にみる 忘れた物を取りに帰るように 古びた思い出の埃を払う  戻らない幸せがあることを 最後にあなたが教えてくれた 言えずに隠してた昏い過去も あなたがいなきゃ永遠に昏いまま  きっともうこれ以上 傷つくことなど ありはしないとわかっている  あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ そのすべてを愛してた あなたとともに 胸に残り離れない 苦いレモンの匂い 雨が降り止むまでは帰れない 今でもあなたはわたしの光  暗闇であなたの背をなぞった その輪郭を鮮明に覚えている 受け止めきれないものと出会うたび 溢れてやまないのは涙だけ  何をしていたの 何を見ていたの わたしの知らない横顔で  どこかであなたが今 わたしと同じ様な 涙にくれ 淋しさの中にいるなら わたしのことなどどうか 忘れてください そんなことを心から願うほどに 今でもあなたはわたしの光  自分が思うより 恋をしていたあなたに あれから思うように 息ができない あんなに側にいたのに まるで嘘みたい とても忘れられない それだけが確か  あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ そのすべてを愛してた あなたとともに 胸に残り離れない 苦いレモンの匂い 雨が降り止むまでは帰れない 切り分けた果実の片方の様に 今でもあなたはわたしの光ゆめこ米津玄師米津玄師fu-ring夢ならばどれほどよかったでしょう 未だにあなたのことを夢にみる 忘れた物を取りに帰るように 古びた思い出の埃を払う  戻らない幸せがあることを 最後にあなたが教えてくれた 言えずに隠してた昏い過去も あなたがいなきゃ永遠に昏いまま  きっともうこれ以上 傷つくことなど ありはしないとわかっている  あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ そのすべてを愛してた あなたとともに 胸に残り離れない 苦いレモンの匂い 雨が降り止むまでは帰れない 今でもあなたはわたしの光  暗闇であなたの背をなぞった その輪郭を鮮明に覚えている 受け止めきれないものと出会うたび 溢れてやまないのは涙だけ  何をしていたの 何を見ていたの わたしの知らない横顔で  どこかであなたが今 わたしと同じ様な 涙にくれ 淋しさの中にいるなら わたしのことなどどうか 忘れてください そんなことを心から願うほどに 今でもあなたはわたしの光  自分が思うより 恋をしていたあなたに あれから思うように 息ができない あんなに側にいたのに まるで嘘みたい とても忘れられない それだけが確か  あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ そのすべてを愛してた あなたとともに 胸に残り離れない 苦いレモンの匂い 雨が降り止むまでは帰れない 切り分けた果実の片方の様に 今でもあなたはわたしの光
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