平葵の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
イロハねぇねぇ 見て行っておくんなさい 立膝ついた香具師が手招く そうそうこれが常世ってとこよ ぬるく続く地獄  篭絡男女 諸手を挙げて 頬張る甘い情と無情 飛んで火にいる芥子の生 灰を吹いては散りぬるを  芸者も怨嗟も夜燈の目下じゃ 全裸の栄華 ご多忙の閻魔ね あんたらずっと節操が無え だから切っては吸った人斬りの連鎖 墓前灯篭も割れては半夜 唖然 逃亡の果には乱麻 駄弁等々なんて泣けないな ごめん 同情  ハロー真っ赤な青 諸行無常さもお生憎なの 籠下にゃ怪 諸共ジャナイ イロハには無いな  さぁ可能性の尾を 素行不良さもご愛嬌なの 喉元にゃ愛 戯けたわらし イタズラにばいばいだ  かってうれしいはないちもんめ まけてくやしいはないちもんめ あのこがほしい あのこじゃわからん そうだんしよう そうしよう  今宵もお察しな百鬼夜行 ばっちぃな獅子身中が蛇行 サドな釈迦orキリスト? 知るか アイアイム無神論  媚びへつらうが見とけよ 裏面に刺したぶっきら棒 耳を折って潜む あっそ わぁわぁわぁ  にべもなく世俗的なピンキリの喜楽で 渡るには貧弱な穴の空いた白船 素面で見た夢八間の真下で まやかしであやす明日  ハロー真っ赤な青 往生素懐ならお愛想なの 者共しゃー来い 清水をダイブ 素寒貧の遊軍讃歌  あぁ夜行性の炎 粗暴無道さも ご来光だと 詠うな願い 消えるにゃ早い 祈るには相対してんだ  ハロー真っ赤な青 諸行無常さもお生憎なの 籠下にゃ怪 諸共ジャナイ イロハには無いな  さぁ可能性の尾を 素行不良さもご愛嬌なの 喉元にゃ愛 戯けたわらし イタズラにばいばいだ平葵タイラトシユキタイラトシユキ・小唄・平葵ねぇねぇ 見て行っておくんなさい 立膝ついた香具師が手招く そうそうこれが常世ってとこよ ぬるく続く地獄  篭絡男女 諸手を挙げて 頬張る甘い情と無情 飛んで火にいる芥子の生 灰を吹いては散りぬるを  芸者も怨嗟も夜燈の目下じゃ 全裸の栄華 ご多忙の閻魔ね あんたらずっと節操が無え だから切っては吸った人斬りの連鎖 墓前灯篭も割れては半夜 唖然 逃亡の果には乱麻 駄弁等々なんて泣けないな ごめん 同情  ハロー真っ赤な青 諸行無常さもお生憎なの 籠下にゃ怪 諸共ジャナイ イロハには無いな  さぁ可能性の尾を 素行不良さもご愛嬌なの 喉元にゃ愛 戯けたわらし イタズラにばいばいだ  かってうれしいはないちもんめ まけてくやしいはないちもんめ あのこがほしい あのこじゃわからん そうだんしよう そうしよう  今宵もお察しな百鬼夜行 ばっちぃな獅子身中が蛇行 サドな釈迦orキリスト? 知るか アイアイム無神論  媚びへつらうが見とけよ 裏面に刺したぶっきら棒 耳を折って潜む あっそ わぁわぁわぁ  にべもなく世俗的なピンキリの喜楽で 渡るには貧弱な穴の空いた白船 素面で見た夢八間の真下で まやかしであやす明日  ハロー真っ赤な青 往生素懐ならお愛想なの 者共しゃー来い 清水をダイブ 素寒貧の遊軍讃歌  あぁ夜行性の炎 粗暴無道さも ご来光だと 詠うな願い 消えるにゃ早い 祈るには相対してんだ  ハロー真っ赤な青 諸行無常さもお生憎なの 籠下にゃ怪 諸共ジャナイ イロハには無いな  さぁ可能性の尾を 素行不良さもご愛嬌なの 喉元にゃ愛 戯けたわらし イタズラにばいばいだ
案山子雨曝し裸足で駆け出した案山子 見掛け倒し恥晒し たとて証 逃げ腰もやむなし 悔いなしは無し 堕罪の轍は まるで祟  傷んだアスファルトの隙間の 淀みの濁流の中の案山子 化かしばっかしはかなり悲しい しかしさらけた僕は無価値 不可思議不確かって何の足し? 愛なんてさ結局は付加価値 心無い僕には寄り付かない 貴方には似ても似つかない  藁の手で触れた花は ささくれが刺さって散った 肩の上止まった鳥は 笠の下で雨宿る  ガラスの目 擦れた柄 解れた根 僕は誰?  紛い暴いた朝が僕を裁いた 見え透いた嘘なんて全部くそだ 煩いな指図なんてすんな お前の善意なんて願い下げだ 雨 霰 から千の茜 ただ食んで 儚ねぇ 儚ねぇ 命だ  飽きては差した昼日中の陽 乱反射と散るは僕の旅路 相変わらず四肢は人の写し 水面に映る褪せゆる名無し  昔話をしたって陳腐だし この憂鬱も僕らしさの相槌 なら身を焼くほどの悲しみも 通り雨と呼べばまだマシだろ  哀れな足音だけが 離れた点に線を描いた 道すがら縋った物が 滲むままの僕の核だ  鳥居の背 徒然 その一方で 伸ばした手  淡い嵐立ち明かし絶え間ないな ばらけ散る肌に脈打った刹那 今更な言葉は口にすんな まっさらな僕なんて僕じゃないや 明日が晴れたらなんて馬鹿言え 今なんだ 足掻け 足掻け 未来は  伝わんないや虚仮威しじゃもう 意味も無いよな 名は体を指すならいらんよ 君が見た僕でいい その僕がいい 一人ただ立ち尽くした案山子が 燃えゆく体で描いた未来は 悪くても ただ悪くても これが僕なんだよ  名誉も不名誉も全て僕のせいにして 言葉なんていらないから 君の中に咲いていたいだけなんだ 情実的な夜も花って 影打つ度成すこの身だって 分かった風に 笑え 笑え 僕らは  さんざめいた 畦に蜃気楼 陰影めくも この万世 さんざめいた 畦に蜃気楼 陰影めくも この万世  陰影めくも この万世平葵タイラトシユキ平葵・小唄・タイラトシユキ雨曝し裸足で駆け出した案山子 見掛け倒し恥晒し たとて証 逃げ腰もやむなし 悔いなしは無し 堕罪の轍は まるで祟  傷んだアスファルトの隙間の 淀みの濁流の中の案山子 化かしばっかしはかなり悲しい しかしさらけた僕は無価値 不可思議不確かって何の足し? 愛なんてさ結局は付加価値 心無い僕には寄り付かない 貴方には似ても似つかない  藁の手で触れた花は ささくれが刺さって散った 肩の上止まった鳥は 笠の下で雨宿る  ガラスの目 擦れた柄 解れた根 僕は誰?  紛い暴いた朝が僕を裁いた 見え透いた嘘なんて全部くそだ 煩いな指図なんてすんな お前の善意なんて願い下げだ 雨 霰 から千の茜 ただ食んで 儚ねぇ 儚ねぇ 命だ  飽きては差した昼日中の陽 乱反射と散るは僕の旅路 相変わらず四肢は人の写し 水面に映る褪せゆる名無し  昔話をしたって陳腐だし この憂鬱も僕らしさの相槌 なら身を焼くほどの悲しみも 通り雨と呼べばまだマシだろ  哀れな足音だけが 離れた点に線を描いた 道すがら縋った物が 滲むままの僕の核だ  鳥居の背 徒然 その一方で 伸ばした手  淡い嵐立ち明かし絶え間ないな ばらけ散る肌に脈打った刹那 今更な言葉は口にすんな まっさらな僕なんて僕じゃないや 明日が晴れたらなんて馬鹿言え 今なんだ 足掻け 足掻け 未来は  伝わんないや虚仮威しじゃもう 意味も無いよな 名は体を指すならいらんよ 君が見た僕でいい その僕がいい 一人ただ立ち尽くした案山子が 燃えゆく体で描いた未来は 悪くても ただ悪くても これが僕なんだよ  名誉も不名誉も全て僕のせいにして 言葉なんていらないから 君の中に咲いていたいだけなんだ 情実的な夜も花って 影打つ度成すこの身だって 分かった風に 笑え 笑え 僕らは  さんざめいた 畦に蜃気楼 陰影めくも この万世 さんざめいた 畦に蜃気楼 陰影めくも この万世  陰影めくも この万世
トラウマ捨てられた愛同様 転げ見る上方 どうしようもない想像その再考 月狙う指輪っかのサイト 呼吸は労働 心臓の音 怒涛の応答 まぁまぁ落ち着け どうどうどう  とうとう情状酌量ノーノー執行 朦朧右脳左脳 追い運動走馬灯 来い本命馬の幼少を 才能無ぇ僕に「才能ね」笑むママ まぁ あなたの愛相当は 誰かにあげたってのは妄想だ  A4サイズのフレームに 収まった幼少期の抵抗心 煙たい空に 薄暗い夕日 それはまるで線香の火  もういない君と読んだ 窮屈な詩燃やして 忘れた振り繰り返してた  八卦 擦らす累々愛ラウダー 知らん間に転倒したら真っ裸 脳を切って 膿んだ物が全てか もう外傷性未来は 僕の想像よりも不確か 血を拭って 明ける今日は 変わらないや ひたすら眩しい夜明け前の空に誓った なぞってく昨日を 透明な僕と  僕はいらないの?とまた自問自答 自身がないの 生きるのしんど 顔面も 遅い馬鹿な脳も モブな様相 ヒトモドキ相応の底で今日も超焦燥  無操縦で嘘言うのどういった胸中?って そうやって秒言うが病言うな余裕が無い無い 7×9の修羅にふらり 幽体みたい下下下の位  ライフ低迷 叫ぶメーデー 強敵ばっか はい、詰みです もう逆に無敵的なノリでさ  舞って 歌う不安定なクライマー 幼気な本心さえも嫌った 空の線で 触れた0じゃ無意味だ プレイバック 並行な僕ら また欠陥も読んでリスポーンだ まっさらの体で 足掻いたって 変わらないか  モノグラムの幸不幸 慢性仮病逃避行 この一歩はリアルであって  擦らす累々愛ラウダー 知らん間に転倒したら真っ裸 脳を切って 膿んだ物が全てか? もう外傷性未来は 僕の想像よりも不確か 血を拭って 明ける今日は 変わらないや ひたすら眩しい夜明け前の空に誓った なぞってく昨日を 透明な僕と平葵タイラトシユキタイラトシユキ・小唄・平葵捨てられた愛同様 転げ見る上方 どうしようもない想像その再考 月狙う指輪っかのサイト 呼吸は労働 心臓の音 怒涛の応答 まぁまぁ落ち着け どうどうどう  とうとう情状酌量ノーノー執行 朦朧右脳左脳 追い運動走馬灯 来い本命馬の幼少を 才能無ぇ僕に「才能ね」笑むママ まぁ あなたの愛相当は 誰かにあげたってのは妄想だ  A4サイズのフレームに 収まった幼少期の抵抗心 煙たい空に 薄暗い夕日 それはまるで線香の火  もういない君と読んだ 窮屈な詩燃やして 忘れた振り繰り返してた  八卦 擦らす累々愛ラウダー 知らん間に転倒したら真っ裸 脳を切って 膿んだ物が全てか もう外傷性未来は 僕の想像よりも不確か 血を拭って 明ける今日は 変わらないや ひたすら眩しい夜明け前の空に誓った なぞってく昨日を 透明な僕と  僕はいらないの?とまた自問自答 自身がないの 生きるのしんど 顔面も 遅い馬鹿な脳も モブな様相 ヒトモドキ相応の底で今日も超焦燥  無操縦で嘘言うのどういった胸中?って そうやって秒言うが病言うな余裕が無い無い 7×9の修羅にふらり 幽体みたい下下下の位  ライフ低迷 叫ぶメーデー 強敵ばっか はい、詰みです もう逆に無敵的なノリでさ  舞って 歌う不安定なクライマー 幼気な本心さえも嫌った 空の線で 触れた0じゃ無意味だ プレイバック 並行な僕ら また欠陥も読んでリスポーンだ まっさらの体で 足掻いたって 変わらないか  モノグラムの幸不幸 慢性仮病逃避行 この一歩はリアルであって  擦らす累々愛ラウダー 知らん間に転倒したら真っ裸 脳を切って 膿んだ物が全てか? もう外傷性未来は 僕の想像よりも不確か 血を拭って 明ける今日は 変わらないや ひたすら眩しい夜明け前の空に誓った なぞってく昨日を 透明な僕と
燐光ってブルーライト 眠い目を噛んだ衝動 ちょうだい ろくでもない考察と扇動 狼狽 片目50mm先の情動 グッドナイト 枕元に垂れ流す明朝  欠伸は後悔と野ざらしの連続性 乾きたてのワイシャツを着ながら言う面倒くせぇ くせ毛を伸ばして 思考と見栄を固めて 逆算した未来へ 定刻5分前  あの電光掲示板の真下 学生ローンと美容整形の隙間 ブックマークの8曲目 君が好きだったアウトロで バックバンドはスキール音と悲鳴  電光板の文字になって フリックで綴った軽口と愚痴になって まとめて アフィリエイト広告の収益になって 君のバックライト越しの胎動 花火みたいな燐光  ブルーライト 眠い目を噛んだ衝動 ちょうだい ろくでもない考察と扇動 狼狽 片目50mm先の情動 グッドナイト 枕元に垂れ流す明朝平葵タイラトシユキ平葵・小唄・タイラトシユキブルーライト 眠い目を噛んだ衝動 ちょうだい ろくでもない考察と扇動 狼狽 片目50mm先の情動 グッドナイト 枕元に垂れ流す明朝  欠伸は後悔と野ざらしの連続性 乾きたてのワイシャツを着ながら言う面倒くせぇ くせ毛を伸ばして 思考と見栄を固めて 逆算した未来へ 定刻5分前  あの電光掲示板の真下 学生ローンと美容整形の隙間 ブックマークの8曲目 君が好きだったアウトロで バックバンドはスキール音と悲鳴  電光板の文字になって フリックで綴った軽口と愚痴になって まとめて アフィリエイト広告の収益になって 君のバックライト越しの胎動 花火みたいな燐光  ブルーライト 眠い目を噛んだ衝動 ちょうだい ろくでもない考察と扇動 狼狽 片目50mm先の情動 グッドナイト 枕元に垂れ流す明朝
ワンサイドデッドガールまた残したの?サラダ しょうがないから食べてあげるわ でもね ミックスジュースばっか飲むから ほら おでこニキビだね まあ かわいいから許すわ  アラームは半でおしゃれな シティポップ最近の流行ね Bメロでピッチ♭ばっかする鼻歌が可笑しくて笑う ただ 愛しい不協和  行間をABCDからあなた好みに選ぶから 少しは視野に入れてよ無血開城論 ワンサイドデッド 愛なんて 冗談ね 退場ね スリーアウト状態ね だから無いって 今日もおはようって言ったしさ 分かっててそっぽ向いてんでしょ  連れない態度空いた距離も 冷たいその目も好きのスキン でもたまには乙女の日もあるの ちょっと歯に衣着せてハニー  あなたのそのひとつひとつが 私を人たらしめてるの 擬古擬古ラブソングもういいの 有機的なリズムでハイ  あなたが土曜に何度も行ってるあのおしゃれな服屋さんのさ 店員さんあれ一体何なん? あなたにしつこく付きまとってさ いい加減迷惑してるって気づけや ホントに嫌い太てぇネアカ はあ あなたの優しさはただじゃないのバカ 今度会いに行くわ  そういえばこの前家に行ったときリビングとか片したんだけどさ あなたと誰かのツーショット写真出てきて私混乱しちゃった 変わった?なんか変わったよね? まあそういう時期も来るっていうしさ そうだ今夜二人だけで話そ? 先にお家で待ってるから  ゆけっ!!レベル36の 未進化の強化パラノイド なんか微妙に埋まんない溝が癖になっちゃうの ワンサイデッドガールなんて 冗談ね 内臓で 繋がってる感情ね いらないって 私絶対許さない 捨てるならあんたも同じく消えるの  あなたがいたら変われないの こんな自分もほんとは嫌いなの 不貞腐れた月の灯が なんか味気ない  でもね  連れない態度空いた距離も 冷たいその目も好きのスキン でもたまには乙女の日もあるの ちょっと歯に衣着せてハニー  あなたのそのひとつひとつが 私を人たらしめてるの 擬古擬古ラブソングもういいの 有機的なリズムでハイ ほんとバカバカしいねハニー平葵タイラトシユキ平葵・小唄・タイラトシユキまた残したの?サラダ しょうがないから食べてあげるわ でもね ミックスジュースばっか飲むから ほら おでこニキビだね まあ かわいいから許すわ  アラームは半でおしゃれな シティポップ最近の流行ね Bメロでピッチ♭ばっかする鼻歌が可笑しくて笑う ただ 愛しい不協和  行間をABCDからあなた好みに選ぶから 少しは視野に入れてよ無血開城論 ワンサイドデッド 愛なんて 冗談ね 退場ね スリーアウト状態ね だから無いって 今日もおはようって言ったしさ 分かっててそっぽ向いてんでしょ  連れない態度空いた距離も 冷たいその目も好きのスキン でもたまには乙女の日もあるの ちょっと歯に衣着せてハニー  あなたのそのひとつひとつが 私を人たらしめてるの 擬古擬古ラブソングもういいの 有機的なリズムでハイ  あなたが土曜に何度も行ってるあのおしゃれな服屋さんのさ 店員さんあれ一体何なん? あなたにしつこく付きまとってさ いい加減迷惑してるって気づけや ホントに嫌い太てぇネアカ はあ あなたの優しさはただじゃないのバカ 今度会いに行くわ  そういえばこの前家に行ったときリビングとか片したんだけどさ あなたと誰かのツーショット写真出てきて私混乱しちゃった 変わった?なんか変わったよね? まあそういう時期も来るっていうしさ そうだ今夜二人だけで話そ? 先にお家で待ってるから  ゆけっ!!レベル36の 未進化の強化パラノイド なんか微妙に埋まんない溝が癖になっちゃうの ワンサイデッドガールなんて 冗談ね 内臓で 繋がってる感情ね いらないって 私絶対許さない 捨てるならあんたも同じく消えるの  あなたがいたら変われないの こんな自分もほんとは嫌いなの 不貞腐れた月の灯が なんか味気ない  でもね  連れない態度空いた距離も 冷たいその目も好きのスキン でもたまには乙女の日もあるの ちょっと歯に衣着せてハニー  あなたのそのひとつひとつが 私を人たらしめてるの 擬古擬古ラブソングもういいの 有機的なリズムでハイ ほんとバカバカしいねハニー
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