僕が見たかった青空の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青空について考えるいつかの君を 今でも覚えてる 陽射しの中で 大きく手を振った 半袖のシャツ その真っ白さが 青春時代の頑固さだと思う  どんな夢でも叶う気がしていた だからあんなに笑ってられたのか 大人になって 羨ましくなる 僕たちがいつも走り出せたこと  あの日 嫌ってたスーツを着て 平凡な髪型で つまらない人間になってしまった僕を見て 君はどう感じた?  僕たちが見たかった 青空はどこにある? 今はもう ビルとビルに囲まれ 目指してた太陽さえ見失ったんだ 忘れてた自分を思い出させてくれた 君と語った未来は晴れ渡ってた  見上げた空が雲で覆われても 明日になれば陽射しも出て来ると 信じてるから 強く生きられる 希望とは何も諦めないこと  人は 誰もみな歳を取って近くしか見えなくなる 俯(うつむ)いてちゃ 小さなことばかり気にしてしまう もっと遠くを見よう  僕たちはもう一度 青空を探すんだ どこまでも この世界の涯(は)てまで 本当の自由が続いてるはず 久しぶりに会って はっと目が覚めたよ 君は今でも僕の太陽だった  あんなに眩(まぶ)しかった あの頃の青空 永遠の光は心の中 一番輝く太陽になれ  僕たちが見たかった 青空はどこにある? 今はもう ビルとビルに囲まれ 目指してた太陽さえ見失ったんだ 忘れてた自分を思い出させてくれた 君と語った未来は晴れ渡ってた  Woh oh oh... Woh oh oh...僕が見たかった青空秋元康松尾一真ツタナオヒコいつかの君を 今でも覚えてる 陽射しの中で 大きく手を振った 半袖のシャツ その真っ白さが 青春時代の頑固さだと思う  どんな夢でも叶う気がしていた だからあんなに笑ってられたのか 大人になって 羨ましくなる 僕たちがいつも走り出せたこと  あの日 嫌ってたスーツを着て 平凡な髪型で つまらない人間になってしまった僕を見て 君はどう感じた?  僕たちが見たかった 青空はどこにある? 今はもう ビルとビルに囲まれ 目指してた太陽さえ見失ったんだ 忘れてた自分を思い出させてくれた 君と語った未来は晴れ渡ってた  見上げた空が雲で覆われても 明日になれば陽射しも出て来ると 信じてるから 強く生きられる 希望とは何も諦めないこと  人は 誰もみな歳を取って近くしか見えなくなる 俯(うつむ)いてちゃ 小さなことばかり気にしてしまう もっと遠くを見よう  僕たちはもう一度 青空を探すんだ どこまでも この世界の涯(は)てまで 本当の自由が続いてるはず 久しぶりに会って はっと目が覚めたよ 君は今でも僕の太陽だった  あんなに眩(まぶ)しかった あの頃の青空 永遠の光は心の中 一番輝く太陽になれ  僕たちが見たかった 青空はどこにある? 今はもう ビルとビルに囲まれ 目指してた太陽さえ見失ったんだ 忘れてた自分を思い出させてくれた 君と語った未来は晴れ渡ってた  Woh oh oh... Woh oh oh...
思い出尻切れとんぼ雑踏のその中で ふと声を掛けられたから 人違いだと思った僕は 何歩か無視した  そして君が名前を 呼んだ時に繋がった 髪型は変わってたけど どこかで会った人だった  君のことなんか Oh... 全部忘れてしまったよ 久しぶり過ぎたから 誰かと戸惑った そう唐突な別れ方は まるで尻切れ蜻蛉(とんぼ)みたい 僕たちの思い出も その先がプッツリ切れているんだ  少しだけを空けて やっと気づいたフリした そんな僕に君はちょっぴり ガッカリとしたかも…  だけどこんな歩道で いきなり抱き合うほど 懐かしいサヨナラ言った 二人じゃなかったじゃないか  君のことなんか Oh... 全部忘れてしまえたら 冷静になれたけど 冷たくしてごめんね 今だってそう本当は 君を好きでいるってことだろう あの頃の愛しさは 切なさになって繋がってるんだ  じゃあねって 背中を向けた君に負けたよ どこかでお茶でも飲まないか 一緒に行ったあのカフェ 覚えているさ  君のことなんか Oh... 全部忘れてしまったよ 久しぶり過ぎたから 誰かと戸惑った Oh Oh そう唐突な別れ方は まるで尻切れ蜻蛉(とんぼ)みたい あの頃を思い出す時間ならたっぷりあるだろう 一度切れた恋を 元に戻そう僕が見たかった青空秋元康ヤナガワタカオヤナガワタカオ雑踏のその中で ふと声を掛けられたから 人違いだと思った僕は 何歩か無視した  そして君が名前を 呼んだ時に繋がった 髪型は変わってたけど どこかで会った人だった  君のことなんか Oh... 全部忘れてしまったよ 久しぶり過ぎたから 誰かと戸惑った そう唐突な別れ方は まるで尻切れ蜻蛉(とんぼ)みたい 僕たちの思い出も その先がプッツリ切れているんだ  少しだけを空けて やっと気づいたフリした そんな僕に君はちょっぴり ガッカリとしたかも…  だけどこんな歩道で いきなり抱き合うほど 懐かしいサヨナラ言った 二人じゃなかったじゃないか  君のことなんか Oh... 全部忘れてしまえたら 冷静になれたけど 冷たくしてごめんね 今だってそう本当は 君を好きでいるってことだろう あの頃の愛しさは 切なさになって繋がってるんだ  じゃあねって 背中を向けた君に負けたよ どこかでお茶でも飲まないか 一緒に行ったあのカフェ 覚えているさ  君のことなんか Oh... 全部忘れてしまったよ 久しぶり過ぎたから 誰かと戸惑った Oh Oh そう唐突な別れ方は まるで尻切れ蜻蛉(とんぼ)みたい あの頃を思い出す時間ならたっぷりあるだろう 一度切れた恋を 元に戻そう
微かな希望この街の半分が眠る頃に 家のドアを開けて出て行く 外の空気は まだまだ冷たく 吐く息 白くて驚いた  停留所には誰もいなくて バスが来るまで不安だった  君は今 どこかな 空を見上げて思う ここから どこまで行ったのなら 君に会えるかが微かな希望  木陰の鳥たちも目覚める頃 僕は夢を思い出すよ それは普通の1ページなのに 誰かが破って消えてしまう  遠ざかるバス 追いかけたって 追いつくわけがないだろう  僕は今 切ない 一人だけでいること 今さら 何を言えばいいのか 考える時間が微かな希望  千切れ雲 風に流され ゆっくりと かたちを変える 目の前の全てのものは とどまることを そう拒絶しながら 忘れ去られる  この街の半分が眠る頃に 家のドアを開けて出て行く 外の空気は まだまだ冷たく 吐く息 白くて驚いた  君は今 どこかな 空を見上げて思う ここから どこまで行ったのなら 君に会えるかが微かな希望  ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー  ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー僕が見たかった青空秋元康本間大雅本間大雅この街の半分が眠る頃に 家のドアを開けて出て行く 外の空気は まだまだ冷たく 吐く息 白くて驚いた  停留所には誰もいなくて バスが来るまで不安だった  君は今 どこかな 空を見上げて思う ここから どこまで行ったのなら 君に会えるかが微かな希望  木陰の鳥たちも目覚める頃 僕は夢を思い出すよ それは普通の1ページなのに 誰かが破って消えてしまう  遠ざかるバス 追いかけたって 追いつくわけがないだろう  僕は今 切ない 一人だけでいること 今さら 何を言えばいいのか 考える時間が微かな希望  千切れ雲 風に流され ゆっくりと かたちを変える 目の前の全てのものは とどまることを そう拒絶しながら 忘れ去られる  この街の半分が眠る頃に 家のドアを開けて出て行く 外の空気は まだまだ冷たく 吐く息 白くて驚いた  君は今 どこかな 空を見上げて思う ここから どこまで行ったのなら 君に会えるかが微かな希望  ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー  ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー
君のための歌どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 歌は知らず知らず君のために…  「ずっと忘れない」  あの頃に流行ってた懐かしいJ-POP TUNE Car Radioで何百回 聴いたかな  いつの間に大人になって 歌なんか聴かなくなった 毎日 いつも 何かに追われている  でも時々 思い出すんだ 初めて買った中古のシビック 君を乗せて ドライブした日々を…  この世の全ては消えて行くもの それでも消えない 確かなものは 心の片隅 残った いつかの無意識の記憶 やさしい風景  どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 愛は君のために  気づけば いつしか 歌っているだろう あの日のメロディー 部分的に… 君を思い出そうとは 思いもよらなかった 僕だけの秘密  あの頃に流行ってた懐かしいJ-POP TUNE Car Radioで何百回 聴いたかな  青春は 過ぎた後 やっと気づくものだ  一瞬で通り過ぎてた 僕らが輝いた時間 うろ覚えの 歌詞だけがふと浮かぶ  自分で何かを否定したって 心が勝手に肯定してた あんなに愛せる人なんか 二度とは現れやしない わかっていたのに…  どこにも歌など 聴こえていないよ おそらく 僕の幻聴だった 望んでいたのは あの日の情熱と 夢を叶えたくて…  今でも誰かが 歌っているかな 小鳥が囀(さえず)る朝のように… 当たり前の毎日が当たり前じゃなくなった 僕らは大人だ  思い出を手探りで 振り向いてみたって 悲しみがただ黙って 眠るだけ  いつだって口ずさんだのは その時に生きてるという証 今日の太陽 見ながら 君に語りかけた願い事  どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 愛はどんな時も君のために  気づけば いつしか 歌っているだろう あの日のメロディー 部分的に… 君を思い出そうとは 思いもよらなかった 僕だけの秘密  何度でも 何度でも 歌って見せようか 本物なら 長い夜過ぎても変わらないよ  懐かしい独り言 語り継いで行くように 繰り返し 口ずさむあのメロディー  いつまでも忘れない 聴こえないあの歌僕が見たかった青空秋元康野村陽一郎野村陽一郎どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 歌は知らず知らず君のために…  「ずっと忘れない」  あの頃に流行ってた懐かしいJ-POP TUNE Car Radioで何百回 聴いたかな  いつの間に大人になって 歌なんか聴かなくなった 毎日 いつも 何かに追われている  でも時々 思い出すんだ 初めて買った中古のシビック 君を乗せて ドライブした日々を…  この世の全ては消えて行くもの それでも消えない 確かなものは 心の片隅 残った いつかの無意識の記憶 やさしい風景  どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 愛は君のために  気づけば いつしか 歌っているだろう あの日のメロディー 部分的に… 君を思い出そうとは 思いもよらなかった 僕だけの秘密  あの頃に流行ってた懐かしいJ-POP TUNE Car Radioで何百回 聴いたかな  青春は 過ぎた後 やっと気づくものだ  一瞬で通り過ぎてた 僕らが輝いた時間 うろ覚えの 歌詞だけがふと浮かぶ  自分で何かを否定したって 心が勝手に肯定してた あんなに愛せる人なんか 二度とは現れやしない わかっていたのに…  どこにも歌など 聴こえていないよ おそらく 僕の幻聴だった 望んでいたのは あの日の情熱と 夢を叶えたくて…  今でも誰かが 歌っているかな 小鳥が囀(さえず)る朝のように… 当たり前の毎日が当たり前じゃなくなった 僕らは大人だ  思い出を手探りで 振り向いてみたって 悲しみがただ黙って 眠るだけ  いつだって口ずさんだのは その時に生きてるという証 今日の太陽 見ながら 君に語りかけた願い事  どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 愛はどんな時も君のために  気づけば いつしか 歌っているだろう あの日のメロディー 部分的に… 君を思い出そうとは 思いもよらなかった 僕だけの秘密  何度でも 何度でも 歌って見せようか 本物なら 長い夜過ぎても変わらないよ  懐かしい独り言 語り継いで行くように 繰り返し 口ずさむあのメロディー  いつまでも忘れない 聴こえないあの歌
暗闇の哲学者なぜ僕はこのテントの中から 夜空を見上げてるんだ? 辺りは漆黒の闇の中 知らない星座が並んでる  生きていれば どこか逃げ出したくなるようなことがある 誰もいないこの世の涯てに行ってみたくて… 静寂という音があると 今初めて僕は気づいてしまった 孤独 孤独 孤独 憧れた天国  どこまで行ったら 周りの何かが変わると言うのか? もしも変わるとしたら 僕からだ さあ  昨日までと違う自分を探そうと思うことはいけないの? 生まれ変わるならば そう 今の僕なんか嫌だ 目を瞑(つむ)ったら 深呼吸して 眠りの海へゆっくり漕ぎ出そう いくつもの夢見ながら 新たな明日(あす)へ  風はただ いつものように過ぎて そんな事情など知らない 遠くで獣たちが吠えてる 現状の僕は哲学者  いつか僕が 死ぬ日までには少しはわかってるかな 知っておきたい 自分には何が足りないのか ただ無我夢中 手を伸ばして 求めてたものってただの欲か? 愛が 愛が 愛が欲しかっただけなんだ  大人になる度 感動なくなる 退屈すぎるよ まだ僕の好奇心 満たせるか? さあ  知らず知らず きっと何かが始まると思っていいんだよね? がっかりしてもいい そう 期待だけはしていたい 少年の頃の僕に戻って 落ち着きない性格 思い出そう あれもしたいこれもしたい 人生は短い  Wow Wow Wow Wow Wow Wow 想像のキャラバンは荒野を進んでく Wow Wow Wow Wow Wow Wow 先頭に僕がいて 冒険は始まるんだ Wow Wow Wow Wow Wow Wow 永遠の地平線 どこまでも行こう 自問自答 そう 背中のリュックに入れて…  僕は哲学者だ  考えるのは 寂しいからか いつも考えてしまうから 寂しくなるのか さあ さあ  昨日までと違う自分を探そうと思うことはいけないの? 生まれ変わるならば そう 今の僕なんか嫌だ 目を瞑(つむ)ったら 深呼吸して 眠りの海へゆっくり漕ぎ出そう いくつもの夢見ながら 新たな明日(あす)へ  風はただ いつものように過ぎて そんな事情など知らない 遠くで獣たちが吠えてる 現状の僕は哲学者僕が見たかった青空秋元康月光テツヤ月光テツヤなぜ僕はこのテントの中から 夜空を見上げてるんだ? 辺りは漆黒の闇の中 知らない星座が並んでる  生きていれば どこか逃げ出したくなるようなことがある 誰もいないこの世の涯てに行ってみたくて… 静寂という音があると 今初めて僕は気づいてしまった 孤独 孤独 孤独 憧れた天国  どこまで行ったら 周りの何かが変わると言うのか? もしも変わるとしたら 僕からだ さあ  昨日までと違う自分を探そうと思うことはいけないの? 生まれ変わるならば そう 今の僕なんか嫌だ 目を瞑(つむ)ったら 深呼吸して 眠りの海へゆっくり漕ぎ出そう いくつもの夢見ながら 新たな明日(あす)へ  風はただ いつものように過ぎて そんな事情など知らない 遠くで獣たちが吠えてる 現状の僕は哲学者  いつか僕が 死ぬ日までには少しはわかってるかな 知っておきたい 自分には何が足りないのか ただ無我夢中 手を伸ばして 求めてたものってただの欲か? 愛が 愛が 愛が欲しかっただけなんだ  大人になる度 感動なくなる 退屈すぎるよ まだ僕の好奇心 満たせるか? さあ  知らず知らず きっと何かが始まると思っていいんだよね? がっかりしてもいい そう 期待だけはしていたい 少年の頃の僕に戻って 落ち着きない性格 思い出そう あれもしたいこれもしたい 人生は短い  Wow Wow Wow Wow Wow Wow 想像のキャラバンは荒野を進んでく Wow Wow Wow Wow Wow Wow 先頭に僕がいて 冒険は始まるんだ Wow Wow Wow Wow Wow Wow 永遠の地平線 どこまでも行こう 自問自答 そう 背中のリュックに入れて…  僕は哲学者だ  考えるのは 寂しいからか いつも考えてしまうから 寂しくなるのか さあ さあ  昨日までと違う自分を探そうと思うことはいけないの? 生まれ変わるならば そう 今の僕なんか嫌だ 目を瞑(つむ)ったら 深呼吸して 眠りの海へゆっくり漕ぎ出そう いくつもの夢見ながら 新たな明日(あす)へ  風はただ いつものように過ぎて そんな事情など知らない 遠くで獣たちが吠えてる 現状の僕は哲学者
好きになりなさいAh Ah Ah Ah  絶対 自分はそんなこと 言うタイプじゃなかった 花も恥じらう女の子 白馬の王子様 待ってる奥手な私が 叫んでた 「好きになりなさい」  確かにずっといいなと思ってた 同じバスでいつも会う男子 スペシャルなイケメンじゃないけど ごく普通の微笑みが好み  そんな恋は叶うわけない(もちろん) きっと 二学期までドキドキして 何もないと予想してた  だけど 何かがちょっとだけ 違っていたみたい 想定外の展開で そばの親友より 自分が驚いた きっと頭 混乱したのかも… 何を血迷ったか彼にいきなり近づいて行って みんながいるのに叫ぶ 怪しい者じゃないから 一言だけいいですか? 「今すぐに 好きになりなさい」  びっくりして ポカンとしたその顔 急に何を言い出すのか?って 私の前でフリーズしていたわ でもそれから 笑い出した  ねえ君って 面白いよね(なんて) 変な 空気流れ 困った 私の行動 手に負えない  だって 身体(からだ)が向き変えて 彼まで一直線 気づいた時は叫んでた 夢で起きたことと思っていたけれど 実際に起きていたことだった そんな失礼な私を責めることもないまま いいよって言ってくれた みんながいるバスのその中で彼が叫ぶ 「今ここで 好きになりました」  だけど 何かがちょっとだけ 違っていたみたい 想定外の展開で そばの親友より 自分が驚いた きっと頭 混乱したのかも… 何を血迷ったか彼にいきなり近づいて行って みんながいるのに叫ぶ 怪しい者じゃないから 一言だけいいですか? 「今すぐに 好きになりなさい」僕が見たかった青空秋元康内田智之内田智之Ah Ah Ah Ah  絶対 自分はそんなこと 言うタイプじゃなかった 花も恥じらう女の子 白馬の王子様 待ってる奥手な私が 叫んでた 「好きになりなさい」  確かにずっといいなと思ってた 同じバスでいつも会う男子 スペシャルなイケメンじゃないけど ごく普通の微笑みが好み  そんな恋は叶うわけない(もちろん) きっと 二学期までドキドキして 何もないと予想してた  だけど 何かがちょっとだけ 違っていたみたい 想定外の展開で そばの親友より 自分が驚いた きっと頭 混乱したのかも… 何を血迷ったか彼にいきなり近づいて行って みんながいるのに叫ぶ 怪しい者じゃないから 一言だけいいですか? 「今すぐに 好きになりなさい」  びっくりして ポカンとしたその顔 急に何を言い出すのか?って 私の前でフリーズしていたわ でもそれから 笑い出した  ねえ君って 面白いよね(なんて) 変な 空気流れ 困った 私の行動 手に負えない  だって 身体(からだ)が向き変えて 彼まで一直線 気づいた時は叫んでた 夢で起きたことと思っていたけれど 実際に起きていたことだった そんな失礼な私を責めることもないまま いいよって言ってくれた みんながいるバスのその中で彼が叫ぶ 「今ここで 好きになりました」  だけど 何かがちょっとだけ 違っていたみたい 想定外の展開で そばの親友より 自分が驚いた きっと頭 混乱したのかも… 何を血迷ったか彼にいきなり近づいて行って みんながいるのに叫ぶ 怪しい者じゃないから 一言だけいいですか? 「今すぐに 好きになりなさい」
制服のパラシュート「風に吹かれ舞い降りて来た君に驚いた」  いつも通りの帰り道 青春は退屈に過ぎて 卒業までの膨大な日々 どうしようかと持て余していた 目新しいことひとつなく 大人になって行くんだろうな だからと言って不満はないさ  問題はドキッとする刺激がない 繰り返す毎日のその過ごし方 (そんなある日見つけた)奇跡 不意に不意に不意に 出会ったと言うべきだろう 登場の仕方にインパクトがあった  制服のパラシュート 翻(ひるがえ)し振り向いた君 (ハートの遠心力だ)一瞬で 僕らは釘付けになった 初恋のパラシュート 突然 天使 舞い降りて来た あっけに取られてしまう可愛さ 言葉になんかできない 恋してしまったパラシュート  君がやって来ないかなって 何度も同じ道 帰って それでもなかなか会えないから 偶然ってそんなものなんだろう もしかしたら始まりかけた あの日の恋のようなものは錯覚 ときめいた感情の迷い  もう一度会えたらどうするつもりだ? 自らそうちゃんと声掛けられるか? (そこで怯んでしまわないか?)一歩一歩一歩 前に進めるのか? 胸の奥の気持ち 素直に表そう  僕だってパラシュート 開かなきゃしょうがないよね (脅かしたくはないけれど)今こそ勇気を出すタイミングだ ドキドキのパラシュート 精一杯 微笑み 浮かべながら 僕なりに見せたい この本気の愛を 生まれて初めて飛ぶよ 恋という空へダイビング  天使はいつだって (ひらひら羽ばたく) 背中の羽根を広げて (秋色の風に乗ってやって来る) ようこそここへ  制服のパラシュート (ハートの遠心力だ)一瞬で 僕らは釘付けになった 初恋のパラシュート 突然 天使 舞い降りて来た あっけに取られてしまう可愛さ 言葉になんかできない 恋してしまったパラシュート僕が見たかった青空秋元康Kyosuke Yamanaka・Yuka GotoKyosuke Yamanaka「風に吹かれ舞い降りて来た君に驚いた」  いつも通りの帰り道 青春は退屈に過ぎて 卒業までの膨大な日々 どうしようかと持て余していた 目新しいことひとつなく 大人になって行くんだろうな だからと言って不満はないさ  問題はドキッとする刺激がない 繰り返す毎日のその過ごし方 (そんなある日見つけた)奇跡 不意に不意に不意に 出会ったと言うべきだろう 登場の仕方にインパクトがあった  制服のパラシュート 翻(ひるがえ)し振り向いた君 (ハートの遠心力だ)一瞬で 僕らは釘付けになった 初恋のパラシュート 突然 天使 舞い降りて来た あっけに取られてしまう可愛さ 言葉になんかできない 恋してしまったパラシュート  君がやって来ないかなって 何度も同じ道 帰って それでもなかなか会えないから 偶然ってそんなものなんだろう もしかしたら始まりかけた あの日の恋のようなものは錯覚 ときめいた感情の迷い  もう一度会えたらどうするつもりだ? 自らそうちゃんと声掛けられるか? (そこで怯んでしまわないか?)一歩一歩一歩 前に進めるのか? 胸の奥の気持ち 素直に表そう  僕だってパラシュート 開かなきゃしょうがないよね (脅かしたくはないけれど)今こそ勇気を出すタイミングだ ドキドキのパラシュート 精一杯 微笑み 浮かべながら 僕なりに見せたい この本気の愛を 生まれて初めて飛ぶよ 恋という空へダイビング  天使はいつだって (ひらひら羽ばたく) 背中の羽根を広げて (秋色の風に乗ってやって来る) ようこそここへ  制服のパラシュート (ハートの遠心力だ)一瞬で 僕らは釘付けになった 初恋のパラシュート 突然 天使 舞い降りて来た あっけに取られてしまう可愛さ 言葉になんかできない 恋してしまったパラシュート
卒業までなんか切ない 桜の蕾 あなたを想うと涙が (出てしまう) 卒業前  大好き過ぎてFirst Love どうすればいいFirst Love 何を見ても胸のどこか苦しい  明日会っても一言も話せない (俯いて) 遠い場所から目と目が合わないように (気づいて)  告白すれば (何か) 変わるのですか? (私) 片想いは行き止まり 今 (今) 答え出て来ない (出て来ない)  24時間 あなたのことが 頭の片隅 離れない (一瞬も) 卒業まで  あと何日か 指折って数えて (もうすぐ) 何度もため息ついて空を見上げる (さよなら)  告白しても (きっと) 気まずくなるわ (二人) そんな勇気 あるわけない そう (そう) 今のままでいい (友達で)  4月になれば それぞれの道 あなたの背中を見送る (校舎から) 一人きり  あなたと出会って 幸せでしたと ちゃんと伝えたい Someday...  たった一度の叶わない恋 青春時代の足跡  24時間 あなたのことが 頭の片隅 離れない (一瞬も) 卒業まで  経験のないFirst Love 忘れられないFirst Love 一つ 大人になる  ああ 卒業式僕が見たかった青空秋元康川浦正大野中“まさ”雄一なんか切ない 桜の蕾 あなたを想うと涙が (出てしまう) 卒業前  大好き過ぎてFirst Love どうすればいいFirst Love 何を見ても胸のどこか苦しい  明日会っても一言も話せない (俯いて) 遠い場所から目と目が合わないように (気づいて)  告白すれば (何か) 変わるのですか? (私) 片想いは行き止まり 今 (今) 答え出て来ない (出て来ない)  24時間 あなたのことが 頭の片隅 離れない (一瞬も) 卒業まで  あと何日か 指折って数えて (もうすぐ) 何度もため息ついて空を見上げる (さよなら)  告白しても (きっと) 気まずくなるわ (二人) そんな勇気 あるわけない そう (そう) 今のままでいい (友達で)  4月になれば それぞれの道 あなたの背中を見送る (校舎から) 一人きり  あなたと出会って 幸せでしたと ちゃんと伝えたい Someday...  たった一度の叶わない恋 青春時代の足跡  24時間 あなたのことが 頭の片隅 離れない (一瞬も) 卒業まで  経験のないFirst Love 忘れられないFirst Love 一つ 大人になる  ああ 卒業式
飛ばなかった紙飛行機長い時間 準備してた夢は 失敗したくないと誰も思うのだろう 何もせずに ただ持ち続けるだけじゃ あの熱い情熱は冷めてしまうよ  まずは試してみればいいんだ 自分がやりたかったそのことを… (I'll try it! I can do it) そんな初めから上手くいかない 成功の難しさを思い知ればいい そして自分が思ってたより タフだって気づくと思う (That's the future) 挫折した分 強くなれるよ Oh Yeah  僕の紙飛行機 飛ばなかった 目的地に辿り着けず 風の中を失速して 墜落したよ 何がいけなかったのか?(いけなかったのか?) 考えてもわからない(わからない) 大事なのは 飛ぼうとしたこと 次に生かそう  夢はどこで諦めればいいか? 大人たちは誰も教えてくれない だからずっと 不安になってしまう 今握ってるもの それは何だろう?  もしも夢の捨て場所があれば そこに置いて行けばいいのかい? (I know that everyone knows) きっと社会のルールなんだ 忘れるため邪魔なものは持って帰るなと… だけど何の根拠もないまま 僕は信じ続けている (I believe in the way) きっといいことがあるってことを… Oh Yeah  君も紙飛行機 折ってみないか? 好き勝手な折り方でいい どうせ誰も正解なんて 知らないはずだ 飛ぶのか飛ばないのか?(飛ぶのか飛ばないのか?) ときめきを胸にけ(胸にけ) 遠い先の微かな光よ あれが希望だ  青空の遥か彼方 飛んで行く (永遠に) いつの日か きっと  人は誰も 心の中 紙飛行機 折り続けてる 昨日よりも もっと遠く 飛びますように  僕の紙飛行機 飛ばなかった 目的地に辿り着けず 風の中を失速して 墜落したよ 何がいけなかったのか?(いけなかったのか?) 考えてもわからない(わからない) 大事なのは 飛ぼうとしたこと 次に生かそう僕が見たかった青空秋元康中村泰輔中村泰輔長い時間 準備してた夢は 失敗したくないと誰も思うのだろう 何もせずに ただ持ち続けるだけじゃ あの熱い情熱は冷めてしまうよ  まずは試してみればいいんだ 自分がやりたかったそのことを… (I'll try it! I can do it) そんな初めから上手くいかない 成功の難しさを思い知ればいい そして自分が思ってたより タフだって気づくと思う (That's the future) 挫折した分 強くなれるよ Oh Yeah  僕の紙飛行機 飛ばなかった 目的地に辿り着けず 風の中を失速して 墜落したよ 何がいけなかったのか?(いけなかったのか?) 考えてもわからない(わからない) 大事なのは 飛ぼうとしたこと 次に生かそう  夢はどこで諦めればいいか? 大人たちは誰も教えてくれない だからずっと 不安になってしまう 今握ってるもの それは何だろう?  もしも夢の捨て場所があれば そこに置いて行けばいいのかい? (I know that everyone knows) きっと社会のルールなんだ 忘れるため邪魔なものは持って帰るなと… だけど何の根拠もないまま 僕は信じ続けている (I believe in the way) きっといいことがあるってことを… Oh Yeah  君も紙飛行機 折ってみないか? 好き勝手な折り方でいい どうせ誰も正解なんて 知らないはずだ 飛ぶのか飛ばないのか?(飛ぶのか飛ばないのか?) ときめきを胸にけ(胸にけ) 遠い先の微かな光よ あれが希望だ  青空の遥か彼方 飛んで行く (永遠に) いつの日か きっと  人は誰も 心の中 紙飛行機 折り続けてる 昨日よりも もっと遠く 飛びますように  僕の紙飛行機 飛ばなかった 目的地に辿り着けず 風の中を失速して 墜落したよ 何がいけなかったのか?(いけなかったのか?) 考えてもわからない(わからない) 大事なのは 飛ぼうとしたこと 次に生かそう
真っ白に塗り直せ!やっと1日が終わり 夕陽を眺める 遠い地平線の端 何か溢(こぼ)れてる  誰もがやりたいことをやりきれないまま 心に影を残して打ちひしがれるよ  引き下がるか? 立ち上がるのか? 一番星がもう輝いて どう生きるか? 明日の僕を問い詰める  様子を見てみようか そりゃあ 全力で努力はする どっちつかずの答え 意味はない  真っ白に塗り直せ! 今日までのすべてのこと 過去のことなんて 曖昧な色だ  記憶を(混ぜ合わせりゃ) 真っ黒になるだろう 自分を(塗り潰せ!) 真っ白な希望よ  ここから投げる礫(つぶて)は 放物線描き 想定内のどこかに着地するだろう  しょうがないと諦めるのか? ふざけんじゃねえ 納得できず 何度だって 投げてやろうと思えるか?  自分の力なんて そりゃ どの程度か知ってるけど 何かを思い込まなきゃ始まらない  汚(よご)れたら塗り直せ! 真っ白で帳消し これからのこと 上書きすればいい  未来よ  様子を見てみようか そりゃあ 全力で努力はする どっちつかずの答え 意味はない  真っ白に塗り直せ! 今日までのすべてのこと 過去のことなんて 曖昧な色だ  記憶を(混ぜ合わせりゃ) 真っ黒になるだろう 自分を(塗り潰せ!) 真っ白な希望よ僕が見たかった青空秋元康高木龍一高木龍一やっと1日が終わり 夕陽を眺める 遠い地平線の端 何か溢(こぼ)れてる  誰もがやりたいことをやりきれないまま 心に影を残して打ちひしがれるよ  引き下がるか? 立ち上がるのか? 一番星がもう輝いて どう生きるか? 明日の僕を問い詰める  様子を見てみようか そりゃあ 全力で努力はする どっちつかずの答え 意味はない  真っ白に塗り直せ! 今日までのすべてのこと 過去のことなんて 曖昧な色だ  記憶を(混ぜ合わせりゃ) 真っ黒になるだろう 自分を(塗り潰せ!) 真っ白な希望よ  ここから投げる礫(つぶて)は 放物線描き 想定内のどこかに着地するだろう  しょうがないと諦めるのか? ふざけんじゃねえ 納得できず 何度だって 投げてやろうと思えるか?  自分の力なんて そりゃ どの程度か知ってるけど 何かを思い込まなきゃ始まらない  汚(よご)れたら塗り直せ! 真っ白で帳消し これからのこと 上書きすればいい  未来よ  様子を見てみようか そりゃあ 全力で努力はする どっちつかずの答え 意味はない  真っ白に塗り直せ! 今日までのすべてのこと 過去のことなんて 曖昧な色だ  記憶を(混ぜ合わせりゃ) 真っ黒になるだろう 自分を(塗り潰せ!) 真っ白な希望よ
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