風葉の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
入魂撃破!~君を守るために~豪速で喰る拳が この一瞬に掛ける想いは そんなちょっとやそっとじゃ揺るがない ずっと胸焦がし続けた願い  遙かな時を超えて 聞こえてくる君の叫び 見過ごしてきた自分を もう許せなかった  宙に舞う倒した敵に 一瞥くれることさえもなく 次々襲い来る 雑魚どもに ひるむ隙与えずに 直撃  差し伸べられなかった手が やっと届くこの時 小さな肩の温もりだけ この腕に抱いて  君を守るため 生きてきた 弱い自分 超えたなら 君に間に合うようになれる その時は今こそ すべてを信じる奇跡を…  精悍に風切る脚が 阻む奴らみんな なぎ倒す もうどうにもこうにも止まらない闘志 衝撃の感情が炸裂  いくつもの記憶を巡り やっと辿り着いたら 運命さえも変える力 遂に動き出す  電光石火の連続技 一撃必殺の この強さ 微塵も容赦ない 攻撃は 二度と悔やんだりしないために  握りしめた その手 もう二度と離さないように 百年越しの約束 遂に果たせる機会(チャンス)  君の魂(こころ) 消えないように 呪いなんか打ち砕く 君に「助けに来たよ」 今はそう言える そうして すべての涙を払おう  君に求められ ここに引き寄せられて 使命を知った 君と再び出会って 戦い抜くと 誓ったことを  こうして守るため 来たのさ 弱い自分 超えたなら 君に間に合った 今こそが宿命のすべて  ああ生命が 消えないように 呪いなんか打ち砕く 君に「助けに来たよ」 やっとそう言える 最後は すべての涙が すべての奇跡が 真実風葉綾菓来兎豪速で喰る拳が この一瞬に掛ける想いは そんなちょっとやそっとじゃ揺るがない ずっと胸焦がし続けた願い  遙かな時を超えて 聞こえてくる君の叫び 見過ごしてきた自分を もう許せなかった  宙に舞う倒した敵に 一瞥くれることさえもなく 次々襲い来る 雑魚どもに ひるむ隙与えずに 直撃  差し伸べられなかった手が やっと届くこの時 小さな肩の温もりだけ この腕に抱いて  君を守るため 生きてきた 弱い自分 超えたなら 君に間に合うようになれる その時は今こそ すべてを信じる奇跡を…  精悍に風切る脚が 阻む奴らみんな なぎ倒す もうどうにもこうにも止まらない闘志 衝撃の感情が炸裂  いくつもの記憶を巡り やっと辿り着いたら 運命さえも変える力 遂に動き出す  電光石火の連続技 一撃必殺の この強さ 微塵も容赦ない 攻撃は 二度と悔やんだりしないために  握りしめた その手 もう二度と離さないように 百年越しの約束 遂に果たせる機会(チャンス)  君の魂(こころ) 消えないように 呪いなんか打ち砕く 君に「助けに来たよ」 今はそう言える そうして すべての涙を払おう  君に求められ ここに引き寄せられて 使命を知った 君と再び出会って 戦い抜くと 誓ったことを  こうして守るため 来たのさ 弱い自分 超えたなら 君に間に合った 今こそが宿命のすべて  ああ生命が 消えないように 呪いなんか打ち砕く 君に「助けに来たよ」 やっとそう言える 最後は すべての涙が すべての奇跡が 真実
M・A・T・S・U・R・I -Meet Your Match!晴れの舞台 役者もそろって 太鼓叩いて 笛吹きゃ ハァ  待ちに待った今宵は そう 誰も彼も 胸踊る ここに集え 兵よ 決戦は近い  きつく髪を結んで さあ 急ごう 足取りも軽く てんてけてん 祭ばやしが 高鳴る胸打つ  いつもの見慣れた 景色さえ煌びやかに からから 風車 陽炎 影法師  始めようか お手並み拝見 新参者にゃ 厳しいかい 一か八か 目指すは勝利のみ 流れる汗そのまま  どこからでも かかってきなさい 情け容赦しないよ 先手必勝 ためらう暇などない 勝っても負けても恨みっこなしだよ いざ勝負!  見せてやろう 力の差 鍛え上げた 腕が鳴る 油断するな 兵よ 味方は自分だけ  人波に飛び込んで ああ 浮き足立つ この気持ち たんたん手拍子足拍子 調子に乗り踊ろう  いつしか川のほとり 一人たたずむ時 さらさら せせらぎ 流離う 蝉時雨  力の限り 命燃やして 花と散るのもいいねえ のるかそるか 勝負は時の運 掛けてみましょか この一手  隙を見せたら ここぞとばかり 迷わずに 飛び込んで 百戦錬磨 こんなことってある!? 煮ても焼いても食えない奴らさ あんた方  夏の気配漂う 田舎道 汗ばむ首筋 夕涼み 何気ない日々 めぐる 走馬灯 忘れないよ この気持ち 戦いは続く  始めようか お手並み拝見 新参者にゃ 厳しいかい のるかそるか 勝負は時の運 掛けてみましょか この一手  心の限り 体燃やして 花と散る 女だねえ 形勢逆転 侮るなよ これが世の常人の常 勝てば天国負ければ地獄 勝負あり!風葉綾菓来兎晴れの舞台 役者もそろって 太鼓叩いて 笛吹きゃ ハァ  待ちに待った今宵は そう 誰も彼も 胸踊る ここに集え 兵よ 決戦は近い  きつく髪を結んで さあ 急ごう 足取りも軽く てんてけてん 祭ばやしが 高鳴る胸打つ  いつもの見慣れた 景色さえ煌びやかに からから 風車 陽炎 影法師  始めようか お手並み拝見 新参者にゃ 厳しいかい 一か八か 目指すは勝利のみ 流れる汗そのまま  どこからでも かかってきなさい 情け容赦しないよ 先手必勝 ためらう暇などない 勝っても負けても恨みっこなしだよ いざ勝負!  見せてやろう 力の差 鍛え上げた 腕が鳴る 油断するな 兵よ 味方は自分だけ  人波に飛び込んで ああ 浮き足立つ この気持ち たんたん手拍子足拍子 調子に乗り踊ろう  いつしか川のほとり 一人たたずむ時 さらさら せせらぎ 流離う 蝉時雨  力の限り 命燃やして 花と散るのもいいねえ のるかそるか 勝負は時の運 掛けてみましょか この一手  隙を見せたら ここぞとばかり 迷わずに 飛び込んで 百戦錬磨 こんなことってある!? 煮ても焼いても食えない奴らさ あんた方  夏の気配漂う 田舎道 汗ばむ首筋 夕涼み 何気ない日々 めぐる 走馬灯 忘れないよ この気持ち 戦いは続く  始めようか お手並み拝見 新参者にゃ 厳しいかい のるかそるか 勝負は時の運 掛けてみましょか この一手  心の限り 体燃やして 花と散る 女だねえ 形勢逆転 侮るなよ これが世の常人の常 勝てば天国負ければ地獄 勝負あり!
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