染み 桜咲き始めた 確かそんな頃に 同じ場所辿り着いた 色飛び交い肌に触れたあの日 この出逢い奇跡だって 言えるやつなんかな いつの間にか 気付けば居心地よかった 話した言葉も 忘れたけどまぁえっか 何気ないことだって 笑い合っていたくて どんだけ遠くても離れないものここにある きっと誰も代わりになれやしない まさに完璧に合うピースのよう 呑んで叫んで 笑ってる時間 いつでもどこでも好きなんや 「親友」より「心友」が似合う そんな関係ってつまり…素敵やん 言葉にすると照れくさい だけどあえて言うから この先ずっとずっとよろしくな 先に花咲かせた 背中追いかけた 疑う事もせずに 黙って待っててくれた 理由はない嘘じゃない 揺るぎない想いは一つ 確かに伝えた 「任せとけ!」心から 希望がこの手を離さず握りしめた いつも飄々として自由気まま でも微笑ましくてそれがいい 魅力的で 2人にとって 憎たらしいけど好きなんや 「親友」より「心友」が似合う そんな関係ってつまり…素敵やん 面と向かって言えんけどな あの時はありがとう お待たせのハイタッチ 嬉しそうな顔 それが見たかった笑顔 心にそっと保存して 見る景色 味わう経験も 全てが宝物や きっと誰も代わりになれやしない まさに完璧に合うピースのよう 呑んで叫んで 笑ってる時間 いつでもどこでも好きなんや 「親友」より「心友」が似合う そんな関係ってつまり…素敵やん Aぇ!時間過ごしてきた なにわ背負って羽ばたこうぜ 確かな王道を探す旅 この先、一生 ずっとよろしくな | 永瀬廉(King & Prince) | 西畑大吾 | 田辺望・hanawaya・永野小織・バショー | バショー | 桜咲き始めた 確かそんな頃に 同じ場所辿り着いた 色飛び交い肌に触れたあの日 この出逢い奇跡だって 言えるやつなんかな いつの間にか 気付けば居心地よかった 話した言葉も 忘れたけどまぁえっか 何気ないことだって 笑い合っていたくて どんだけ遠くても離れないものここにある きっと誰も代わりになれやしない まさに完璧に合うピースのよう 呑んで叫んで 笑ってる時間 いつでもどこでも好きなんや 「親友」より「心友」が似合う そんな関係ってつまり…素敵やん 言葉にすると照れくさい だけどあえて言うから この先ずっとずっとよろしくな 先に花咲かせた 背中追いかけた 疑う事もせずに 黙って待っててくれた 理由はない嘘じゃない 揺るぎない想いは一つ 確かに伝えた 「任せとけ!」心から 希望がこの手を離さず握りしめた いつも飄々として自由気まま でも微笑ましくてそれがいい 魅力的で 2人にとって 憎たらしいけど好きなんや 「親友」より「心友」が似合う そんな関係ってつまり…素敵やん 面と向かって言えんけどな あの時はありがとう お待たせのハイタッチ 嬉しそうな顔 それが見たかった笑顔 心にそっと保存して 見る景色 味わう経験も 全てが宝物や きっと誰も代わりになれやしない まさに完璧に合うピースのよう 呑んで叫んで 笑ってる時間 いつでもどこでも好きなんや 「親友」より「心友」が似合う そんな関係ってつまり…素敵やん Aぇ!時間過ごしてきた なにわ背負って羽ばたこうぜ 確かな王道を探す旅 この先、一生 ずっとよろしくな |
きみいろ「おはよう」告げると 君は決まって 僕の手を頬に当て 眠そうな顔で 幼い顔で じゃれて言う「こっちきて」 いつもいたずらに笑いながら 僕のソファの定位置 座ってる かまってほしい君も愛しさで溢れてる 困ったなぁ 僕ら何年経ってもずっと 変わらずにいようよ そんなこと願ってはいるけれど こんなにも君だけ想っていること 君は知らなくてもいい 朝が弱いとこも 寝返り多いとこも そりゃ やっぱ直してはほしいけど それじゃ なんか物足りないから 君の全てをただ抱きしめよう 気付いたらもう 外は暗いね あぁ 今日もなんもしてないや 部屋着にサンダル 君を連れて お決まりのコンビニデート いつも幸せそうな顔をして カゴいっぱいにカップ麺 詰め込んで 満足気な君も愛しさで溢れてる 困ったなぁ 君が見せる仕草 全部 君の好きなところ 誰よりも近くで見つめてるよ 僕の愛 全てで受け止めてくから 良いとこも 悪いとこも くっつくのがちょっと 君は苦手だから 今夜 眠りについたそのあとで 君のこと起こさないように 後ろからそっと抱きしめよう 君に「可愛い」と言ったら 「知ってるよ」って言うけど やっぱ嬉しいのが顔に出ちゃうとこ あぁ 僕の心が きみいろに染まってく 何年経ってもずっと そばにいてほしいんだ ありのままの君を愛してるよ 大丈夫 僕らの歩幅で 一緒に歩いていこう いつまでも 僕の幸せは きみいろ | 永瀬廉(King & Prince) | 永瀬廉・YUUKI SANO | YUUKI SANO | 野口大志 | 「おはよう」告げると 君は決まって 僕の手を頬に当て 眠そうな顔で 幼い顔で じゃれて言う「こっちきて」 いつもいたずらに笑いながら 僕のソファの定位置 座ってる かまってほしい君も愛しさで溢れてる 困ったなぁ 僕ら何年経ってもずっと 変わらずにいようよ そんなこと願ってはいるけれど こんなにも君だけ想っていること 君は知らなくてもいい 朝が弱いとこも 寝返り多いとこも そりゃ やっぱ直してはほしいけど それじゃ なんか物足りないから 君の全てをただ抱きしめよう 気付いたらもう 外は暗いね あぁ 今日もなんもしてないや 部屋着にサンダル 君を連れて お決まりのコンビニデート いつも幸せそうな顔をして カゴいっぱいにカップ麺 詰め込んで 満足気な君も愛しさで溢れてる 困ったなぁ 君が見せる仕草 全部 君の好きなところ 誰よりも近くで見つめてるよ 僕の愛 全てで受け止めてくから 良いとこも 悪いとこも くっつくのがちょっと 君は苦手だから 今夜 眠りについたそのあとで 君のこと起こさないように 後ろからそっと抱きしめよう 君に「可愛い」と言ったら 「知ってるよ」って言うけど やっぱ嬉しいのが顔に出ちゃうとこ あぁ 僕の心が きみいろに染まってく 何年経ってもずっと そばにいてほしいんだ ありのままの君を愛してるよ 大丈夫 僕らの歩幅で 一緒に歩いていこう いつまでも 僕の幸せは きみいろ |