Today is a special day晴れ渡る空が私を急かして いつもより時間をかけて巻いた髪 少し恥ずかしいんだ ねぇ 駅前の広場 人混みの中で 変わらないいつもの場所に座る君 何気ない笑顔 私を惑わせる 風を追いかけてどこまでも 連れ出して 特別だから 気付いてよ いつもと違う所 足りないよ 1日じゃ足りないんだ ふたりだけの時間は空に溶けて 気付いてよ 世界に一つだけの 足りないよ 「好き」なんてありきたりな言葉じゃ足りないよ Today is a special day ちょっとだけだよ なんでもないことで笑っていたいんだ 甘いコーヒーが私を焦がして いつもより少し背伸びしたピアス 何気ない笑顔 私を狂わせる 風を追いかけてどこまでも 連れ出して 特別だから 気付いてよ 昨日と違う所 足りないよ ここだけじゃ足りないんだ ふたりだけの世界は雲に乗って 気付いてよ 私の心の中 足りないよ 「好き」なんて似合ってない言葉じゃ足りないよ Today is a special day ちょっとだけだよ どうでもいいことで笑っていたいんだ もしも今日だけ1日がいつもより少し長かったら なんてね 雨の日でも風の日でも隣りにいてくれるから 気付いてよ いつもと違う所 足りないよ 1日じゃ足りないんだ ふたりだけの時間は空に溶けて 気付いてよ 世界に一つだけの 足りないよ 「好き」なんてありきたりな言葉じゃ足りないよ Today is a special day ちょっとだけだよ なんでもないことで笑っていたいんだ | 其原有沙 | Yuto Iizuka | Yuto Iizuka | Yuto Iizuka | 晴れ渡る空が私を急かして いつもより時間をかけて巻いた髪 少し恥ずかしいんだ ねぇ 駅前の広場 人混みの中で 変わらないいつもの場所に座る君 何気ない笑顔 私を惑わせる 風を追いかけてどこまでも 連れ出して 特別だから 気付いてよ いつもと違う所 足りないよ 1日じゃ足りないんだ ふたりだけの時間は空に溶けて 気付いてよ 世界に一つだけの 足りないよ 「好き」なんてありきたりな言葉じゃ足りないよ Today is a special day ちょっとだけだよ なんでもないことで笑っていたいんだ 甘いコーヒーが私を焦がして いつもより少し背伸びしたピアス 何気ない笑顔 私を狂わせる 風を追いかけてどこまでも 連れ出して 特別だから 気付いてよ 昨日と違う所 足りないよ ここだけじゃ足りないんだ ふたりだけの世界は雲に乗って 気付いてよ 私の心の中 足りないよ 「好き」なんて似合ってない言葉じゃ足りないよ Today is a special day ちょっとだけだよ どうでもいいことで笑っていたいんだ もしも今日だけ1日がいつもより少し長かったら なんてね 雨の日でも風の日でも隣りにいてくれるから 気付いてよ いつもと違う所 足りないよ 1日じゃ足りないんだ ふたりだけの時間は空に溶けて 気付いてよ 世界に一つだけの 足りないよ 「好き」なんてありきたりな言葉じゃ足りないよ Today is a special day ちょっとだけだよ なんでもないことで笑っていたいんだ |
どうしたらいいの?どうしたらいいの 忘れちゃってもいいの どうしたっていいよ 好きだから 最後はきっときみと 居られる日が来るなら どうしたっていいよ いまだけは いいの 私なんでもいいの 尽くすタイプだなんて思っていない(ない) きみの 好きなものも uh なんかちょっと違う気もする あの頃の自分に巻き戻せるなら もっと話しときゃ良かったなんて きみが笑ってるならって baby 何もしない時間を尊ぶだけ どうしたらいいの 忘れちゃってもいいの どうしたっていいよ 好きだから 最後はきっときみと 居られる日が来るなら どうしたっていいよ いまだけは ふとした瞬間 輝きを失った魔法 相槌をうつ瞳の奥 光はまた戻るよね ただそう信じているだけ あの頃の自分は正しいなんて 誰もわかるはずはないけど きみと笑いあえるなら baby 何もかも捨ててもいいはずよね どうしたらいいの 忘れちゃってもいいの どうしたっていいよ 好きだから 最後はきっときみと 居られる日が来るなら どうしたっていいよ いまだけは どうしたらいいの 忘れちゃってもいいの どうしたっていいよ 好きだから 最後はきっときみと 居られる日が来るなら(oh hey) どうしたっていいよ いまだけは どうしたらいいの? ラララ | 其原有沙 | 三浦太郎 | 三浦太郎 | 三浦太郎 | どうしたらいいの 忘れちゃってもいいの どうしたっていいよ 好きだから 最後はきっときみと 居られる日が来るなら どうしたっていいよ いまだけは いいの 私なんでもいいの 尽くすタイプだなんて思っていない(ない) きみの 好きなものも uh なんかちょっと違う気もする あの頃の自分に巻き戻せるなら もっと話しときゃ良かったなんて きみが笑ってるならって baby 何もしない時間を尊ぶだけ どうしたらいいの 忘れちゃってもいいの どうしたっていいよ 好きだから 最後はきっときみと 居られる日が来るなら どうしたっていいよ いまだけは ふとした瞬間 輝きを失った魔法 相槌をうつ瞳の奥 光はまた戻るよね ただそう信じているだけ あの頃の自分は正しいなんて 誰もわかるはずはないけど きみと笑いあえるなら baby 何もかも捨ててもいいはずよね どうしたらいいの 忘れちゃってもいいの どうしたっていいよ 好きだから 最後はきっときみと 居られる日が来るなら どうしたっていいよ いまだけは どうしたらいいの 忘れちゃってもいいの どうしたっていいよ 好きだから 最後はきっときみと 居られる日が来るなら(oh hey) どうしたっていいよ いまだけは どうしたらいいの? ラララ |
鳴らせ!むじなシンフォニー「さぁさぁいつもの月曜日、 今日も会社は回ってないけど何とかなりますよね社長!…聞いてますか?」 窓から陽が差して朝が来たことに気づく 食べ物は何もないのに まだ仕事は終わらない いつもの隠れ家で秘密のお菓子を食べてる 大人にばれなきゃいいのさ なんて考えてても夢が覚めたら ほら 駅のホーム はじっこが空いているから 「近頃噂のイカした会社、その名もむじなカンパニー 今日も世のため人のため…いくよー!」 楽しいことや悲しいこととかが 全部カタマリになって 曖昧装って そこいらで我が物顔して 本当あつかましいね まあそういうもんでしょ 怒ったり泣いたりでお腹が空けば 甘いものが食べたいから 大事な書類はまだ見つからないままでいるけど 大人にばれなきゃいいのさ なんて考えててもそんなはずもないのに 悪あがきを繰り返すばかりだね 「近頃噂のイカれた会社、その名もむじなカンパニー 明日もお菓子を食べるため…いくよー!」 嬉しいことや苦しいこととかが 両方ごっちゃになって もう見えなくなって どういう表情すればいいのか 全然わかりゃしないね ねえどういうもんなの? つまるところみんな これじゃまだまだ遊び足りないや! 「ソロドラムス!」 「カモン、ベース!」 いつの間にやら ほら駅のホーム 人気も無くなるから 「近頃噂のイカした会社、その名もむじなカンパニー 宇宙の未来を守るため…」 小さい日々がころころ光るなら それがとても愛しく思えたから 楽しいことや悲しいこととかが 全部カタマリになって 曖昧装って そこいらで我が物顔して 本当あつかましいね まあそういうもんでしょ 怒ったり泣いたりが 優しいままで続いていけば 嬉しいよね | 其原有沙 | 石風呂 | 石風呂 | | 「さぁさぁいつもの月曜日、 今日も会社は回ってないけど何とかなりますよね社長!…聞いてますか?」 窓から陽が差して朝が来たことに気づく 食べ物は何もないのに まだ仕事は終わらない いつもの隠れ家で秘密のお菓子を食べてる 大人にばれなきゃいいのさ なんて考えてても夢が覚めたら ほら 駅のホーム はじっこが空いているから 「近頃噂のイカした会社、その名もむじなカンパニー 今日も世のため人のため…いくよー!」 楽しいことや悲しいこととかが 全部カタマリになって 曖昧装って そこいらで我が物顔して 本当あつかましいね まあそういうもんでしょ 怒ったり泣いたりでお腹が空けば 甘いものが食べたいから 大事な書類はまだ見つからないままでいるけど 大人にばれなきゃいいのさ なんて考えててもそんなはずもないのに 悪あがきを繰り返すばかりだね 「近頃噂のイカれた会社、その名もむじなカンパニー 明日もお菓子を食べるため…いくよー!」 嬉しいことや苦しいこととかが 両方ごっちゃになって もう見えなくなって どういう表情すればいいのか 全然わかりゃしないね ねえどういうもんなの? つまるところみんな これじゃまだまだ遊び足りないや! 「ソロドラムス!」 「カモン、ベース!」 いつの間にやら ほら駅のホーム 人気も無くなるから 「近頃噂のイカした会社、その名もむじなカンパニー 宇宙の未来を守るため…」 小さい日々がころころ光るなら それがとても愛しく思えたから 楽しいことや悲しいこととかが 全部カタマリになって 曖昧装って そこいらで我が物顔して 本当あつかましいね まあそういうもんでしょ 怒ったり泣いたりが 優しいままで続いていけば 嬉しいよね |
ヒーロー不安な夜に思い出したり 都会の雑踏で声を探したり そんな日常に君がいて欲しいな ありきたりが幸せに思えた 昼間まで寝てご飯を食べたり そんな日常が続けれたらいいのに 泣いてても笑ってたら 元気になれちゃう 魔法の言葉 そっとかけてね 「きっと大丈夫」 傍でそう言って抱きしめて 君はわたしにとって特別なヒーロー あたりまえな日々も 彩ってくれるから もうちょっともうちょっとがんばってみようかな 本当のことがわからなくなって 誰かのことを犠牲にしたり そんなときでも信じさせてくれたね 雨宿り 虹を見つけて あの日思い出す 魔法の笑顔 そっと向けてね 「きっと大丈夫」 傍で震える手握っていて 君はわたしにとって 特別なヒーロー 寂しがりな日々も 彩ってくれるから もうちょっともうちょっと笑っていれるかな 「きっと大丈夫」 傍であなたを抱き締める 次はわたしが君の味方でありたいから 涙流したってまた歩き出せばいい もうちょっともうちょっと 「きっと大丈夫」 傍でそう言って抱きしめて 君はわたしにとって特別なヒーロー 当たり前な日々も彩っていけるから もうちょっともうちょっと頑張ってみようかな | 其原有沙 | 萩山百花 | 萩山百花 | | 不安な夜に思い出したり 都会の雑踏で声を探したり そんな日常に君がいて欲しいな ありきたりが幸せに思えた 昼間まで寝てご飯を食べたり そんな日常が続けれたらいいのに 泣いてても笑ってたら 元気になれちゃう 魔法の言葉 そっとかけてね 「きっと大丈夫」 傍でそう言って抱きしめて 君はわたしにとって特別なヒーロー あたりまえな日々も 彩ってくれるから もうちょっともうちょっとがんばってみようかな 本当のことがわからなくなって 誰かのことを犠牲にしたり そんなときでも信じさせてくれたね 雨宿り 虹を見つけて あの日思い出す 魔法の笑顔 そっと向けてね 「きっと大丈夫」 傍で震える手握っていて 君はわたしにとって 特別なヒーロー 寂しがりな日々も 彩ってくれるから もうちょっともうちょっと笑っていれるかな 「きっと大丈夫」 傍であなたを抱き締める 次はわたしが君の味方でありたいから 涙流したってまた歩き出せばいい もうちょっともうちょっと 「きっと大丈夫」 傍でそう言って抱きしめて 君はわたしにとって特別なヒーロー 当たり前な日々も彩っていけるから もうちょっともうちょっと頑張ってみようかな |
phosphorus繰り返す「さよなら」はいつだって同じで目を背ける だけど賢明に在りたいと願う心だけ捨てられない 蘇る淡い記憶 苛立って壊して払い除けた 嘘を鮮明に模って本物より美しい言葉を いつもいつも変わらず伸ばした手は 触れることもなく影の向こうすり抜けた 遠ざかる光を塗りつぶす夜の筆 交わらない光芒と ただそこにある狂騒の先へ 虹の端飛び越す千の声 全部繋いで指をかけたんだ この想い運ぶphosphorus(フォスフォラス) 始まりは煌々と 水底に沈む日々の名前 触れるその手でまた追いかけて 繰り返す「ごめんね」はいつだって同じで爪を立てる だけど透明で在りたいと願う心だけ捨てられない 蘇る淡い記憶 苛立って壊して払い除けた 嘘で丁寧に着飾って本物より美しい姿を いつもいつも変わらず伸ばした手は 触れることもなく影の向こうすり抜けた 遠ざかる光を塗りつぶす夜の筆 満ち足りた光芒と ただそこにある妄想の先へ 虹の端飛び越す千の声 全部繋いで指をかけたんだ この想い運ぶphosphorus(フォスフォラス) 始まりは煌々と 水底に沈む日々の名前 触れるその手でまた追いかけて きっとそれが本物だったんだ ゆらゆらと揺れ動く炎 指に灯して 偽りなんていらない だから日々に届くまで 交わらない光芒と ただそこにある狂騒の先へ 描き出す夜の夢 満ち足りた光芒と ただそこにある妄想の先へ 虹の端飛び越す千の声 全部繋いで指をかけたんだ この想い運ぶphosphorus(フォスフォラス) 始まりは煌々と 水底に沈む日々の名前 触れるその手でまた追いかけて | 其原有沙 | Yuto Iizuka | Yuto Iizuka | Yuto Iizuka | 繰り返す「さよなら」はいつだって同じで目を背ける だけど賢明に在りたいと願う心だけ捨てられない 蘇る淡い記憶 苛立って壊して払い除けた 嘘を鮮明に模って本物より美しい言葉を いつもいつも変わらず伸ばした手は 触れることもなく影の向こうすり抜けた 遠ざかる光を塗りつぶす夜の筆 交わらない光芒と ただそこにある狂騒の先へ 虹の端飛び越す千の声 全部繋いで指をかけたんだ この想い運ぶphosphorus(フォスフォラス) 始まりは煌々と 水底に沈む日々の名前 触れるその手でまた追いかけて 繰り返す「ごめんね」はいつだって同じで爪を立てる だけど透明で在りたいと願う心だけ捨てられない 蘇る淡い記憶 苛立って壊して払い除けた 嘘で丁寧に着飾って本物より美しい姿を いつもいつも変わらず伸ばした手は 触れることもなく影の向こうすり抜けた 遠ざかる光を塗りつぶす夜の筆 満ち足りた光芒と ただそこにある妄想の先へ 虹の端飛び越す千の声 全部繋いで指をかけたんだ この想い運ぶphosphorus(フォスフォラス) 始まりは煌々と 水底に沈む日々の名前 触れるその手でまた追いかけて きっとそれが本物だったんだ ゆらゆらと揺れ動く炎 指に灯して 偽りなんていらない だから日々に届くまで 交わらない光芒と ただそこにある狂騒の先へ 描き出す夜の夢 満ち足りた光芒と ただそこにある妄想の先へ 虹の端飛び越す千の声 全部繋いで指をかけたんだ この想い運ぶphosphorus(フォスフォラス) 始まりは煌々と 水底に沈む日々の名前 触れるその手でまた追いかけて |
優しい痣水の上 光が揺れてる いつだって あなたと見てた季節 今はただ一人眺めてる 向き合うのが ずっと怖かった 沢山の 思い出たちが今は 少しだけ優しく思えてる そうやって前を向ける もしもあなたに また会えたなら 今度はうまく笑えるかな 傷付いた思いも 泣いた過去も いつの日か 優しい痣になる 零れ落ちた雫 拾い上げて 大事にするよ 今日からは 近付けば 遠ざかるような 心がもどかしくて 辛くて 離れてく あなたの思いを 少しでも繋ぎたくて 無理に笑って 独りで泣いて 壊れそうな心抱いて あなたに会えたから 気付いたんだ 臆病で ちっぽけなわたしに これからは少しだけ 自分らしく 歩いていくから 遠くで笑って 晴れた空には 風が吹いてる 光集め 前を向いて 傷付いた思いも 泣いた過去も いつの日か 優しい痣になる 零れ落ちた雫 拾い上げて 大事にするよ 今日からは | 其原有沙 | ナノウ | ナノウ | ナノウ | 水の上 光が揺れてる いつだって あなたと見てた季節 今はただ一人眺めてる 向き合うのが ずっと怖かった 沢山の 思い出たちが今は 少しだけ優しく思えてる そうやって前を向ける もしもあなたに また会えたなら 今度はうまく笑えるかな 傷付いた思いも 泣いた過去も いつの日か 優しい痣になる 零れ落ちた雫 拾い上げて 大事にするよ 今日からは 近付けば 遠ざかるような 心がもどかしくて 辛くて 離れてく あなたの思いを 少しでも繋ぎたくて 無理に笑って 独りで泣いて 壊れそうな心抱いて あなたに会えたから 気付いたんだ 臆病で ちっぽけなわたしに これからは少しだけ 自分らしく 歩いていくから 遠くで笑って 晴れた空には 風が吹いてる 光集め 前を向いて 傷付いた思いも 泣いた過去も いつの日か 優しい痣になる 零れ落ちた雫 拾い上げて 大事にするよ 今日からは |