陽はまた昇るガードレール、格好つけ 飛び越そうとしてコケて 八つ当たりで蹴り入れて 勝手に足を痛めてる やりたいことが多すぎて 休みになると寝てしまう 通販を見ると買いたくて 届く頃には忘れてる All my troubles are clear. 急がば回り過ぎて All my problems are difficult. 思い詰めないでMr. 悩むより今夜、飲んで吐いちゃって 夢の中で甘えて このままずっと覚めないで 素直になれる時間が 少しは続くといいな 夕焼けがホロ苦しくて 僕らにはちょっと切なくて それでも陽はまた昇る 明日を連れてくる 季節毎に風邪ひいて 年々花粉もヒドくなる 布団干して出掛ければ 予報外れの通り雨 そうさ完璧なヤツはいない 負け惜しみに聞こえてる? たまにゃ髪を刈り上げて 君をビックリさせたいね Sister All my troubles are clear. 報われたい誰だって All my problems are difficult. お手上げになってMr. キョドるより今夜、脱いで飛んじゃって Yeah Yeah Yeah 夢の中で甘えて このままずっと覚めないで 好きな人しか見えない そんな男でありたいです 肝心なとこで噛んじゃって それもまた人生なんつって 楽しく笑えたなら それで今日は良しとしよう 夕焼けがマジで綺麗で だからこそさらに切なくて それでも陽はまた昇る 僕らは寝るだけ 明日を待つだけ がむしゃらに生きるだけ | 藤木直人 | 井手コウジ | 井手コウジ | | ガードレール、格好つけ 飛び越そうとしてコケて 八つ当たりで蹴り入れて 勝手に足を痛めてる やりたいことが多すぎて 休みになると寝てしまう 通販を見ると買いたくて 届く頃には忘れてる All my troubles are clear. 急がば回り過ぎて All my problems are difficult. 思い詰めないでMr. 悩むより今夜、飲んで吐いちゃって 夢の中で甘えて このままずっと覚めないで 素直になれる時間が 少しは続くといいな 夕焼けがホロ苦しくて 僕らにはちょっと切なくて それでも陽はまた昇る 明日を連れてくる 季節毎に風邪ひいて 年々花粉もヒドくなる 布団干して出掛ければ 予報外れの通り雨 そうさ完璧なヤツはいない 負け惜しみに聞こえてる? たまにゃ髪を刈り上げて 君をビックリさせたいね Sister All my troubles are clear. 報われたい誰だって All my problems are difficult. お手上げになってMr. キョドるより今夜、脱いで飛んじゃって Yeah Yeah Yeah 夢の中で甘えて このままずっと覚めないで 好きな人しか見えない そんな男でありたいです 肝心なとこで噛んじゃって それもまた人生なんつって 楽しく笑えたなら それで今日は良しとしよう 夕焼けがマジで綺麗で だからこそさらに切なくて それでも陽はまた昇る 僕らは寝るだけ 明日を待つだけ がむしゃらに生きるだけ |
BE FREE目覚ましが鳴り響き1日が動き始める 変わり映えしないまままた今日が色褪せていく でも本当は心の奥底で違う未来を求めてんだろ? BE FREE!! BE FREE!! 今こそ 心のままに自分を曝け出せ BE FREE!! BE FREE!! Tonight is the night 誰かのためじゃない 自分を貫け 常識やモラルさえ知らぬ間に変わり果ててる 目に見えない檻の中臆病に怯えてるだけ でも本当は 傷ついたとしても 生まれた意味を 感じたいんだろ? BE FREE!! BE FREE!! 今こそ 思いのままに自由に飛びまわれ BE FREE!! BE FREE!! Tonight is the night 生きてる証 胸に刻み込め BE FREE!! BE FREE!! 今こそ 心のままに自分を曝け出せ BE FREE!! BE FREE!! Tonight is the night 誰かのためじゃない 自分を貫け BE FREE!! BE FREE!! 今こそ 思いのままに自由に飛びまわれ BE FREE!! BE FREE!! Tonight is the night 生きてる証 胸に刻み込め | 藤木直人 | 藤木直人 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | 目覚ましが鳴り響き1日が動き始める 変わり映えしないまままた今日が色褪せていく でも本当は心の奥底で違う未来を求めてんだろ? BE FREE!! BE FREE!! 今こそ 心のままに自分を曝け出せ BE FREE!! BE FREE!! Tonight is the night 誰かのためじゃない 自分を貫け 常識やモラルさえ知らぬ間に変わり果ててる 目に見えない檻の中臆病に怯えてるだけ でも本当は 傷ついたとしても 生まれた意味を 感じたいんだろ? BE FREE!! BE FREE!! 今こそ 思いのままに自由に飛びまわれ BE FREE!! BE FREE!! Tonight is the night 生きてる証 胸に刻み込め BE FREE!! BE FREE!! 今こそ 心のままに自分を曝け出せ BE FREE!! BE FREE!! Tonight is the night 誰かのためじゃない 自分を貫け BE FREE!! BE FREE!! 今こそ 思いのままに自由に飛びまわれ BE FREE!! BE FREE!! Tonight is the night 生きてる証 胸に刻み込め |
5010年ひと昔 50年は大昔 あの頃空き地からは子供達の声が溢れていた 誰もががむしゃらに豊かさを求め 前だけ見つめてた 1972 僕が生まれた年だ 世界は進化したけど 僕らはどうかな? ずっと遠く先の 50年後の世界は きっと車だって自由自在に空を飛ぶんだろう でもその頃も僕らと同じような 些細な悩みを抱えてるのかな? 2072 遥か未来の話だ 僕はもういないだろうけど この地球(ほし)はずっと輝いていて欲しい | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人 | シライシ紗トリ | 10年ひと昔 50年は大昔 あの頃空き地からは子供達の声が溢れていた 誰もががむしゃらに豊かさを求め 前だけ見つめてた 1972 僕が生まれた年だ 世界は進化したけど 僕らはどうかな? ずっと遠く先の 50年後の世界は きっと車だって自由自在に空を飛ぶんだろう でもその頃も僕らと同じような 些細な悩みを抱えてるのかな? 2072 遥か未来の話だ 僕はもういないだろうけど この地球(ほし)はずっと輝いていて欲しい |
-forty-“不感 IN ROCK' N' ROLL!!” 色んな経験してさ Youthful Day 過ぎたんだね 頼りないなんて言われてた あの頃が懐かしいな たまにゃドレスコードもいいさ 目眩しそうな君もいいね でもね普段通りが何より安心できる 君と 悪くないな これもいいな まだまだ楽しむぜ いいんじゃない 踊れ 歌え 夜があけるまで Party Time 好きに 楽しむのさ 今をRockして ずっとRockして 明日もRockして 君とRockして どこで大人になったのか? 気づいたらなってたね 今は少しぐらい誰かの 力になれる自分がいる 瞬く間に時は過ぎる お気に入りも変わっていく そして大切なものも取るべきものも背中に増えてくね 悪くないな これもいいな まだまだ楽しむぜ いいんじゃない 踊れ 歌え 今しかできない事を 好きに やらかすのさ 夢にRockして ずっとRockして 永遠にRockして 君とRockして いいんじゃない 踊れ 歌え 夜があけるまで Party Time 好きに 楽しむのさ 今をRockして ずっとRockして 明日もRockして 君とRockして いいんじゃない 踊れ 歌え 今しかできない事を 好きに やらかすのさ 夢にRockして ずっとRockして 永遠にRockして 君とRockして | 藤木直人 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | “不感 IN ROCK' N' ROLL!!” 色んな経験してさ Youthful Day 過ぎたんだね 頼りないなんて言われてた あの頃が懐かしいな たまにゃドレスコードもいいさ 目眩しそうな君もいいね でもね普段通りが何より安心できる 君と 悪くないな これもいいな まだまだ楽しむぜ いいんじゃない 踊れ 歌え 夜があけるまで Party Time 好きに 楽しむのさ 今をRockして ずっとRockして 明日もRockして 君とRockして どこで大人になったのか? 気づいたらなってたね 今は少しぐらい誰かの 力になれる自分がいる 瞬く間に時は過ぎる お気に入りも変わっていく そして大切なものも取るべきものも背中に増えてくね 悪くないな これもいいな まだまだ楽しむぜ いいんじゃない 踊れ 歌え 今しかできない事を 好きに やらかすのさ 夢にRockして ずっとRockして 永遠にRockして 君とRockして いいんじゃない 踊れ 歌え 夜があけるまで Party Time 好きに 楽しむのさ 今をRockして ずっとRockして 明日もRockして 君とRockして いいんじゃない 踊れ 歌え 今しかできない事を 好きに やらかすのさ 夢にRockして ずっとRockして 永遠にRockして 君とRockして |
FlowerWhere's the love Where's the love Believe in me Where's the love Where's the love Believe in me 誰よりも大事なもの それが君だとわかったんだ どこまでも続く道の上 僕の心は旅に出た 隣にいるはずの君を 想いながら過ごす喪失感 どんなに言葉を重ねても すれ違うしやり方も違う 絶えず続く出会いの中で 一緒にいる理由はなんだろう? Where's the love Where's the love Believe in me Where's the love Where's the love Believe in me Flower ココロに咲かせよう 愛しいものを Flower 見失いそうな 時が過ぎても 誰よりも大事なもの それが君だとわかったんだ Flower 風に揺れている 優しい日々よ Flower まるで花のように どんなに君が孤独でも すぐ側で寝息をたてても 互いの時間はそれぞれに 今もなお緩やかに過ぎる 僕たちは生きていくほどに 傷も増やしていくけれど 確かな愛や 信じれる 友も必ず存在してる Where's the love Where's the love Believe in me Where's the love Where's the love Believe in me Flower ココロに咲かせよう 愛しいものを Flower 見失いそうな 時が過ぎても 何よりも大事なこと 自分自身を信じること 抱きしめたい愛しいもの全て こんなに溢れてしまうんだ いつの日にも切なく流れる歌は 誰かの為に 優しく通り過ぎていく Flower 風に揺れている 優しい日々よ Flower まるで花のように | 藤木直人 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | Where's the love Where's the love Believe in me Where's the love Where's the love Believe in me 誰よりも大事なもの それが君だとわかったんだ どこまでも続く道の上 僕の心は旅に出た 隣にいるはずの君を 想いながら過ごす喪失感 どんなに言葉を重ねても すれ違うしやり方も違う 絶えず続く出会いの中で 一緒にいる理由はなんだろう? Where's the love Where's the love Believe in me Where's the love Where's the love Believe in me Flower ココロに咲かせよう 愛しいものを Flower 見失いそうな 時が過ぎても 誰よりも大事なもの それが君だとわかったんだ Flower 風に揺れている 優しい日々よ Flower まるで花のように どんなに君が孤独でも すぐ側で寝息をたてても 互いの時間はそれぞれに 今もなお緩やかに過ぎる 僕たちは生きていくほどに 傷も増やしていくけれど 確かな愛や 信じれる 友も必ず存在してる Where's the love Where's the love Believe in me Where's the love Where's the love Believe in me Flower ココロに咲かせよう 愛しいものを Flower 見失いそうな 時が過ぎても 何よりも大事なこと 自分自身を信じること 抱きしめたい愛しいもの全て こんなに溢れてしまうんだ いつの日にも切なく流れる歌は 誰かの為に 優しく通り過ぎていく Flower 風に揺れている 優しい日々よ Flower まるで花のように |
プライドなんども なんども この手を伸ばしてきた 諦めることなど 僕にはできない どんなに どんなに 高い壁がそこにあっても 打ち克ってみせるよ ゆるがない決意のまま 物語はいつも 逆境の連続で 悔しさをかみしめるばかり なんでここにいるのか 自分に問いかける プライドはここにある まだ僕は歩けるはずだ もう一度と もう一度と 繰り返し踏み出した この日々は 裏切らない なんども なんども 夢をかたちにしようと 向かい風のなかで 前を向き続けた 追いかけ 追いかけ 終わりなき旅が続く そうさ また始まる 明日へと挑んでいく 愛される尊さ 気づいていなくて 素直になれない日もあった 自分だけの夢じゃないとわかってから この背中押す声が 僕の胸を熱くする ひとりじゃない ひとりじゃない 思い出す絆たち そのすべて 抱きしめて 想いを 受けとめ もっと僕は強くなる 凛とした姿を あなたに見せたい かならず かならず 笑顔にさせると言った あの日の誓いを いつまでも 忘れない 奇跡などに甘えないで 現実を切り拓け なんども なんども 起ち上がりまた叫ぶよ 僕には明日がある 僕には夢がある どこまで どこまで この道は続くのだろう 青い空見上げて つぶやいた 「また踏み出そう」 | 藤木直人 | 水野良樹 | 水野良樹 | 島田昌典 | なんども なんども この手を伸ばしてきた 諦めることなど 僕にはできない どんなに どんなに 高い壁がそこにあっても 打ち克ってみせるよ ゆるがない決意のまま 物語はいつも 逆境の連続で 悔しさをかみしめるばかり なんでここにいるのか 自分に問いかける プライドはここにある まだ僕は歩けるはずだ もう一度と もう一度と 繰り返し踏み出した この日々は 裏切らない なんども なんども 夢をかたちにしようと 向かい風のなかで 前を向き続けた 追いかけ 追いかけ 終わりなき旅が続く そうさ また始まる 明日へと挑んでいく 愛される尊さ 気づいていなくて 素直になれない日もあった 自分だけの夢じゃないとわかってから この背中押す声が 僕の胸を熱くする ひとりじゃない ひとりじゃない 思い出す絆たち そのすべて 抱きしめて 想いを 受けとめ もっと僕は強くなる 凛とした姿を あなたに見せたい かならず かならず 笑顔にさせると言った あの日の誓いを いつまでも 忘れない 奇跡などに甘えないで 現実を切り拓け なんども なんども 起ち上がりまた叫ぶよ 僕には明日がある 僕には夢がある どこまで どこまで この道は続くのだろう 青い空見上げて つぶやいた 「また踏み出そう」 |
プラネタリウム自分から壊すのはホントは容易くて 傷ついてる素振りをしたんだ 何よりも大切と言うのも嘘クサく 噛み合わないように仕組んだ 君を僕が追いかけて 光、射したあの場所で 今よりも強く なれるといいな 紛い物の星屑が 伸ばした手をすり抜けて せせら笑ってる 瞬きの中 離れてく口実が見つからないだけ? 囁く声 ヤケに響いた 広すぎる宇宙(そら)なんて受け入られなくて 限りある世界を望んだ 君と僕のリアルなんて 塵のようにちっぽけで それでもこうして 居るしかなくて 二人きりのプラネタリウム 夢のまま覚めないで 時が壊れてる 瞬きの中 汚れてみたくて それは僕の我侭で 形を欲しがる それは君の我侭だけど 愛の意味は幻で トゲのように見えないけど この胸のどこか 刺さったままさ 紛い物の星屑が 伸ばした手をすり抜けて せせら笑ってる 瞬きの中 君と僕のリアルなんて 塵のようにちっぽけで それでもこうして 君と居たくて 二人きりのプラネタリウム 夢のまま覚めないで 時が壊れてる 瞬きの中 | 藤木直人 | 井手コウジ | 井手コウジ | | 自分から壊すのはホントは容易くて 傷ついてる素振りをしたんだ 何よりも大切と言うのも嘘クサく 噛み合わないように仕組んだ 君を僕が追いかけて 光、射したあの場所で 今よりも強く なれるといいな 紛い物の星屑が 伸ばした手をすり抜けて せせら笑ってる 瞬きの中 離れてく口実が見つからないだけ? 囁く声 ヤケに響いた 広すぎる宇宙(そら)なんて受け入られなくて 限りある世界を望んだ 君と僕のリアルなんて 塵のようにちっぽけで それでもこうして 居るしかなくて 二人きりのプラネタリウム 夢のまま覚めないで 時が壊れてる 瞬きの中 汚れてみたくて それは僕の我侭で 形を欲しがる それは君の我侭だけど 愛の意味は幻で トゲのように見えないけど この胸のどこか 刺さったままさ 紛い物の星屑が 伸ばした手をすり抜けて せせら笑ってる 瞬きの中 君と僕のリアルなんて 塵のようにちっぽけで それでもこうして 君と居たくて 二人きりのプラネタリウム 夢のまま覚めないで 時が壊れてる 瞬きの中 |
HEY!FRIENDSHEY!FRIENDS すったもんだを 繰り返す日本を どうにかしたいなんて熱いこと 言えば引かれるけど HEY!FRIENDS 勝ち組と負け組に どこで別れるのかな 追いかけてる夢の尻尾ぐらいは その手でつかまなきゃ 街角のLONELY GIRL (You're Shinning Star) 行き場ないYOUNG MAN (Never Give Up, Give Up) 誰もが生きる意味を探して 疲れているね 夜の中で FRIENDS もう一度 FRIENDS 自分を信じてみないか? 押さえきれないほど 見果てぬ夢があるだろう FRIENDS 繋がる FRIENDS 涙した昨日に GOOD-BYE 同じ時代の中で生きている僕ら 手を伸ばせば そこにいるさ HEY!FRIENDS なんだかんだと 色々モメながら 少しは世の中 マシな方へ 向かっているの? HEY!FRIENDS 今日はウソつかず 笑って過ごせたのかなあ? 時にはミスして転んでも 自分で立たなくちゃ 不器用なBAD BOY (You're Shinning Star) 恋探すLADY (Never Give Up, Give Up) ホンの少しの違いだけで 噛み合わないね 人と人は FRIENDS 今夜は FRIENDS 夢を持ち寄ってみないか? さばききれないほど 悩みばかりあるけど FRIENDS 一緒に FRIENDS 憎しみの世界に GOOD-BYE 想い描いた明日へ行こうよ 僕ら きっといつか 着けるはずさ We can change the world We make a brand new day FRIENDS もう一度 FRIENDS 自分を信じてみないか? 押さえきれないほど 見果てぬ夢があるだろう FRIENDS 繋がる FRIENDS 涙した昨日に GOOD-BYE 同じ時代の中で生きている僕ら 手を伸ばせば そこにいるさ | 藤木直人 | 井手コウジ | 井手コウジ | 鈴木雅也 | HEY!FRIENDS すったもんだを 繰り返す日本を どうにかしたいなんて熱いこと 言えば引かれるけど HEY!FRIENDS 勝ち組と負け組に どこで別れるのかな 追いかけてる夢の尻尾ぐらいは その手でつかまなきゃ 街角のLONELY GIRL (You're Shinning Star) 行き場ないYOUNG MAN (Never Give Up, Give Up) 誰もが生きる意味を探して 疲れているね 夜の中で FRIENDS もう一度 FRIENDS 自分を信じてみないか? 押さえきれないほど 見果てぬ夢があるだろう FRIENDS 繋がる FRIENDS 涙した昨日に GOOD-BYE 同じ時代の中で生きている僕ら 手を伸ばせば そこにいるさ HEY!FRIENDS なんだかんだと 色々モメながら 少しは世の中 マシな方へ 向かっているの? HEY!FRIENDS 今日はウソつかず 笑って過ごせたのかなあ? 時にはミスして転んでも 自分で立たなくちゃ 不器用なBAD BOY (You're Shinning Star) 恋探すLADY (Never Give Up, Give Up) ホンの少しの違いだけで 噛み合わないね 人と人は FRIENDS 今夜は FRIENDS 夢を持ち寄ってみないか? さばききれないほど 悩みばかりあるけど FRIENDS 一緒に FRIENDS 憎しみの世界に GOOD-BYE 想い描いた明日へ行こうよ 僕ら きっといつか 着けるはずさ We can change the world We make a brand new day FRIENDS もう一度 FRIENDS 自分を信じてみないか? 押さえきれないほど 見果てぬ夢があるだろう FRIENDS 繋がる FRIENDS 涙した昨日に GOOD-BYE 同じ時代の中で生きている僕ら 手を伸ばせば そこにいるさ |
星屑の海君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて 寄り添い歩き続けて やがて僕ら言葉をなくした やるせない心をぎゅっと 掴むような痛みに耐えてる ふいに泪、零す理由を わかっていながら何もできないまま 君への想いが 星屑になって 果てない海へ流れる どれほどのことが僕にできるだろう? その泪も拭えないこの夜に 変わらないものはないの? 街の音に消えそうな声を 僕は聞こえないふりして 鈍く霞む月を眺めてた 二人でさえためらうのに 独りですべてを抱え込もうとした 君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて 朧げな夢の中でいつか 幸せまで連れてけると 信じていた 君への想いが 星屑になって 果てない海へ流れる どれほどのことが僕にできるだろう? その泪も拭えないけれど 君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて | 藤木直人 | 井手コウジ | 井手コウジ | | 君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて 寄り添い歩き続けて やがて僕ら言葉をなくした やるせない心をぎゅっと 掴むような痛みに耐えてる ふいに泪、零す理由を わかっていながら何もできないまま 君への想いが 星屑になって 果てない海へ流れる どれほどのことが僕にできるだろう? その泪も拭えないこの夜に 変わらないものはないの? 街の音に消えそうな声を 僕は聞こえないふりして 鈍く霞む月を眺めてた 二人でさえためらうのに 独りですべてを抱え込もうとした 君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて 朧げな夢の中でいつか 幸せまで連れてけると 信じていた 君への想いが 星屑になって 果てない海へ流れる どれほどのことが僕にできるだろう? その泪も拭えないけれど 君への想いが 溢れそうな夜 抱きしめるだけじゃ足りない どんなに傷つき 汚れたとしても 君は僕が守るから側にいて |
星の記憶すぐに気がついたのさ 君だってこと 触れるよりも確かな 温もりを感じてた 辿り着きたかった場所は その両手 懐かしくて泣きたくなって、、、 生まれる前の遠い世界で 僕は星に願ったのかな 長い時間を越えてもう一度 君とまた出会わせて、と 運命なんて信じない あるとしたら 消えない強い思いが あの空を廻るんだと 灯りの見えない夜には 寄り添って 時の声に耳をすまして、、、 生まれる前の遠い世界で 見上げた星は変わらぬまま 僕らの祈りを光に変えて 今ここに降り注ぐよ この目がいつか閉じられる瞬間 願いは星に刻まれるよ 長い時間を越えて何度でも 君をまた見つけるから 何度でも見つけるから | 藤木直人 | 川村結花 | 藤木直人 | 高橋圭一 | すぐに気がついたのさ 君だってこと 触れるよりも確かな 温もりを感じてた 辿り着きたかった場所は その両手 懐かしくて泣きたくなって、、、 生まれる前の遠い世界で 僕は星に願ったのかな 長い時間を越えてもう一度 君とまた出会わせて、と 運命なんて信じない あるとしたら 消えない強い思いが あの空を廻るんだと 灯りの見えない夜には 寄り添って 時の声に耳をすまして、、、 生まれる前の遠い世界で 見上げた星は変わらぬまま 僕らの祈りを光に変えて 今ここに降り注ぐよ この目がいつか閉じられる瞬間 願いは星に刻まれるよ 長い時間を越えて何度でも 君をまた見つけるから 何度でも見つけるから |
Horizon遠く続く旅路の中で 君がいつも隣りにいたね 日々の痛み分けあえるほど 知らずに君を愛していたんだ 哀しみが沈んだ地平線 幾千の星の中 奇跡の様に君だけを 見つけられたね ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ この場所で巡り逢えた この愛を 僕は信じてく 胸の中、君を離さないと ここで誓い ただ見てよう あのHorizon 揺れる鼓動 感じる距離で 胸が千切れるほどに痛いよ 喜びを持ち寄る優しさも 消せない傷跡も すべてを見せあうことさえ 怖くないから ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ 君だけを守ることができたなら 僕はなにもかも 投げ捨てて君を離さないと ここで誓い 連れてゆくよ あのHorizon 終わりの見えない旅の 最後は君と 遥かな地平線で ずっと探してた 真実の愛の意味を 君となら いつの日か見つけられる ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ この場所で巡り逢えた この愛を 僕は信じてく 胸の中、君を離さないと ここで誓い ただ見てよう あのHorizon | 藤木直人 | 井手コウジ | 井手コウジ | 鎌田雅人 | 遠く続く旅路の中で 君がいつも隣りにいたね 日々の痛み分けあえるほど 知らずに君を愛していたんだ 哀しみが沈んだ地平線 幾千の星の中 奇跡の様に君だけを 見つけられたね ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ この場所で巡り逢えた この愛を 僕は信じてく 胸の中、君を離さないと ここで誓い ただ見てよう あのHorizon 揺れる鼓動 感じる距離で 胸が千切れるほどに痛いよ 喜びを持ち寄る優しさも 消せない傷跡も すべてを見せあうことさえ 怖くないから ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ 君だけを守ることができたなら 僕はなにもかも 投げ捨てて君を離さないと ここで誓い 連れてゆくよ あのHorizon 終わりの見えない旅の 最後は君と 遥かな地平線で ずっと探してた 真実の愛の意味を 君となら いつの日か見つけられる ただ抱きしめて いつまでも側にいるよ この場所で巡り逢えた この愛を 僕は信じてく 胸の中、君を離さないと ここで誓い ただ見てよう あのHorizon |
VOICE LINK闇を抜け 地上に出た 下り電車の窓 月が浮かぶ 口実を探していた 僕に そっと夜が 微笑んだよう 時間とともに 白く霞む夜空 歯痒くて 人影のないホームに 駆けだした やわらかな声が 遙か遠く 僕らを繋いで あたためてくれるよ キミとならば 未来はどれほど輝くだろう きっと迎えに行く 春風を濡らす涙 求め合うばかりの僕らがいた ただそばに居ることさえ 叶わない明日に怯えていたね 待たせるだけの僕を 震えそうな胸の中 時々は責めたりしていたのかな 心のすべてで 愛しいキミを 最期の月夜も 包んでいたいから たったひとつ 舞い降りた奇蹟 奏でながら ふたり 生きてゆこう やわらかな声が 遙か遠く 僕らを繋いで あたためてくれるよ キミとならば 未来はどれほど輝くだろう ふたり 生きてゆこう | 藤木直人 | 市川善康 | 山口寛雄 | 前嶋康明 | 闇を抜け 地上に出た 下り電車の窓 月が浮かぶ 口実を探していた 僕に そっと夜が 微笑んだよう 時間とともに 白く霞む夜空 歯痒くて 人影のないホームに 駆けだした やわらかな声が 遙か遠く 僕らを繋いで あたためてくれるよ キミとならば 未来はどれほど輝くだろう きっと迎えに行く 春風を濡らす涙 求め合うばかりの僕らがいた ただそばに居ることさえ 叶わない明日に怯えていたね 待たせるだけの僕を 震えそうな胸の中 時々は責めたりしていたのかな 心のすべてで 愛しいキミを 最期の月夜も 包んでいたいから たったひとつ 舞い降りた奇蹟 奏でながら ふたり 生きてゆこう やわらかな声が 遙か遠く 僕らを繋いで あたためてくれるよ キミとならば 未来はどれほど輝くだろう ふたり 生きてゆこう |
冒険者の歌~Sweet Generation's Adventure~真直ぐに続く くねくねと続く この道の先は? 誰にもわからない 気つけば大人です。それなりに今は あれこれしてても明日はやってくる 最近涙もろくなってきた 考える事増えてきた 子供の頃思ってた程 オジサンじゃないけれど These Days 僕はこんなんだってイイんじゃない てんで笑えない そんなんじゃしょうがナイ あーもっと楽に構えてたって良いんじゃナイ? イマイチ救えないような大人じゃしょうがない 僕は冒険者 荒野を歩く 君は冒険者 陽が差す方へ 太陽が昇る じりじりと昇る つぶしがきかない 時間も足りないし なんだか近頃 疲れやすい 大人になるのは大変 身をもって 行きつけの店が閉った後 星を見ながら考えた 側にあるもの何が大事か? やっぱ子供じゃないんです These Days 僕はそんなんだってイイんじゃない ずっと笑えない そんなんじゃ意味がナイ あーもっと自信持っちゃっても良いんじゃナイ? あながち自分のペース侮れないもんです 僕は冒険者 ずっと冒険者 君も冒険者 誰が傍観者? いつか妻帯者 そして高齢者 君に大感謝 親に再感謝 僕は冒険者 荒野を歩く 君は冒険者 陽が差す方へ | 藤木直人 | 藤木直人・シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 真直ぐに続く くねくねと続く この道の先は? 誰にもわからない 気つけば大人です。それなりに今は あれこれしてても明日はやってくる 最近涙もろくなってきた 考える事増えてきた 子供の頃思ってた程 オジサンじゃないけれど These Days 僕はこんなんだってイイんじゃない てんで笑えない そんなんじゃしょうがナイ あーもっと楽に構えてたって良いんじゃナイ? イマイチ救えないような大人じゃしょうがない 僕は冒険者 荒野を歩く 君は冒険者 陽が差す方へ 太陽が昇る じりじりと昇る つぶしがきかない 時間も足りないし なんだか近頃 疲れやすい 大人になるのは大変 身をもって 行きつけの店が閉った後 星を見ながら考えた 側にあるもの何が大事か? やっぱ子供じゃないんです These Days 僕はそんなんだってイイんじゃない ずっと笑えない そんなんじゃ意味がナイ あーもっと自信持っちゃっても良いんじゃナイ? あながち自分のペース侮れないもんです 僕は冒険者 ずっと冒険者 君も冒険者 誰が傍観者? いつか妻帯者 そして高齢者 君に大感謝 親に再感謝 僕は冒険者 荒野を歩く 君は冒険者 陽が差す方へ |
僕の生きていたい世界別の道を選んでたらって 想像しないわけじゃない 誰かをうらやんだり 後悔だって数えきれないほどさ それでも今僕を包んでる ありふれた毎日が こんなにもやさしく大切なのは そばに君を感じてるから 夢のように時は過ぎて やがていつか 最後のページにたどりつくまで これから歩いて行く 明日がどんな景色でも 君がいてくれるなら それが僕の生きていたい世界 つないだ手をもう一度 かたく結び合おう 物語の続きを いつの日も君とともに 未来よりも過去の方が 長くなって行くのも そう悪くはないとこの頃になって やっと言える自分になれた ないものばかり欲しがって 追いかけてた あの頃は気づかずにいたけど 今日まで出会って来た 痛みも傷も悲しみも 君がいてくれたから 今はすべてがいとおしい記憶 これから歩いて行く 明日がどんな景色でも 君がいてくれるなら それが僕の生きていたい世界 つないだ手をもう一度 かたく結び合おう 物語の続きを いつの日も君とともに いつの日も君とともに | 藤木直人 | 川村結花 | 川村結花 | 松岡モトキ | 別の道を選んでたらって 想像しないわけじゃない 誰かをうらやんだり 後悔だって数えきれないほどさ それでも今僕を包んでる ありふれた毎日が こんなにもやさしく大切なのは そばに君を感じてるから 夢のように時は過ぎて やがていつか 最後のページにたどりつくまで これから歩いて行く 明日がどんな景色でも 君がいてくれるなら それが僕の生きていたい世界 つないだ手をもう一度 かたく結び合おう 物語の続きを いつの日も君とともに 未来よりも過去の方が 長くなって行くのも そう悪くはないとこの頃になって やっと言える自分になれた ないものばかり欲しがって 追いかけてた あの頃は気づかずにいたけど 今日まで出会って来た 痛みも傷も悲しみも 君がいてくれたから 今はすべてがいとおしい記憶 これから歩いて行く 明日がどんな景色でも 君がいてくれるなら それが僕の生きていたい世界 つないだ手をもう一度 かたく結び合おう 物語の続きを いつの日も君とともに いつの日も君とともに |
まっしろいCANVAS何も知らず 笑ってる子供達 知ってながら 変われない大人達 限りない夢 満たされぬ欲望 止まらない街で 何を求めるんだろう? 僕らの未来はほら輝けるまっ白いcanvas 君の笑顔一つでどんな色にだって染まっていく 見慣れた景色もほらもいちどまっ白い心で 触れてみたなら 何一つ同じ色ではないと気付ける 今日もどこかで 赤く染まる空 悲しみ以外に 何が残されるんだろう? 僕らの頭上にはほら果てしなく続いてく空 僕らの想い一つでどんな色にだって染まっていくから 夢じゃなく これは 現実だ 逃げることばっか 考えてたら 何にも描けない 僕らの未来はほら輝けるまっ白いcanvas 君の笑顔一つでどんな色にだって染まっていく 見慣れた景色もほらもいちどまっ白い心で 触れてみたなら 何一つ同じ色ではないと気付ける 前だけ向いてどこまでも歩こう… 自分の足でどこへでも歩こう… | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人 | シライシ紗トリ | 何も知らず 笑ってる子供達 知ってながら 変われない大人達 限りない夢 満たされぬ欲望 止まらない街で 何を求めるんだろう? 僕らの未来はほら輝けるまっ白いcanvas 君の笑顔一つでどんな色にだって染まっていく 見慣れた景色もほらもいちどまっ白い心で 触れてみたなら 何一つ同じ色ではないと気付ける 今日もどこかで 赤く染まる空 悲しみ以外に 何が残されるんだろう? 僕らの頭上にはほら果てしなく続いてく空 僕らの想い一つでどんな色にだって染まっていくから 夢じゃなく これは 現実だ 逃げることばっか 考えてたら 何にも描けない 僕らの未来はほら輝けるまっ白いcanvas 君の笑顔一つでどんな色にだって染まっていく 見慣れた景色もほらもいちどまっ白い心で 触れてみたなら 何一つ同じ色ではないと気付ける 前だけ向いてどこまでも歩こう… 自分の足でどこへでも歩こう… |
ミチタリタセカイタイムマシーンに乗ってどこか 飛んでいけるんだったらどこに行こうか 割と長く歩いて来たけど やり直したいなんて どこかで思ってる? 悔し涙流した夜や ばか騒ぎした事も 全て僕を 作るピースだから 僕ら 変わらないいつまでも あの頃描いていた 夢の中を今も走り続けてるのさ 完璧な世界なんてどこにもなかったけれど 君に会えた ただその奇跡だけでここは ミチタリタセカイ 一度きりの人生だから 自由に思うまま生きて来たけど いつの間にか怖さを覚えて はみ出す事さえも出来なくなってた 人の言葉気にしてみたり 惑わされてみたり 答えはいつも手にしていたのに そうさ 迷わないもう二度と あの頃抱いていた 夢のかけら今も胸で輝いてるのさ 僕らはまだ新しい未来を描いてゆける 君がもしも居なくなったとしたらそこは イロアセタセカイ… 二人重ねた鼓動 すれ違ってした喧嘩 声にならない不安 数えきれない程の夜を二人で越えてきたんだ 今じゃ 変わってく街の中で あの頃過ごしていた 想い出さえどこにも見つけられないけど 僕らはまた新しい明日に踏み出してゆける 君とずっと 歩いてゆけるだけでそこは ミチタリタセカイ カガヤイタセカイ | 藤木直人 | 藤木直人 | HALIFANIE | シライシ紗トリ | タイムマシーンに乗ってどこか 飛んでいけるんだったらどこに行こうか 割と長く歩いて来たけど やり直したいなんて どこかで思ってる? 悔し涙流した夜や ばか騒ぎした事も 全て僕を 作るピースだから 僕ら 変わらないいつまでも あの頃描いていた 夢の中を今も走り続けてるのさ 完璧な世界なんてどこにもなかったけれど 君に会えた ただその奇跡だけでここは ミチタリタセカイ 一度きりの人生だから 自由に思うまま生きて来たけど いつの間にか怖さを覚えて はみ出す事さえも出来なくなってた 人の言葉気にしてみたり 惑わされてみたり 答えはいつも手にしていたのに そうさ 迷わないもう二度と あの頃抱いていた 夢のかけら今も胸で輝いてるのさ 僕らはまだ新しい未来を描いてゆける 君がもしも居なくなったとしたらそこは イロアセタセカイ… 二人重ねた鼓動 すれ違ってした喧嘩 声にならない不安 数えきれない程の夜を二人で越えてきたんだ 今じゃ 変わってく街の中で あの頃過ごしていた 想い出さえどこにも見つけられないけど 僕らはまた新しい明日に踏み出してゆける 君とずっと 歩いてゆけるだけでそこは ミチタリタセカイ カガヤイタセカイ |
ミライどんな時も自分自身に素直でいたい 頼りなくてちっぽけな存在だとしても 辿り着く場所なんて誰にも見えないものさ ただ前を向き 今 足跡は見ずに 君よ明日を走れ ずっとずっと先へ 瞳に映ってる未来を信じて 君の明日を願おう ずっとずっと夢を 追い続けていて欲しい 手をかざして進むのさミライへ 驚きと感動のある場所へ こわがんないで 怯まないで 涙は笑顔のエナジー 僕らを繋いていこうミライへ 沢山紡いでいこうミライへ ひとりぼっちなんかじゃない いつもそばにいるから さあ飛び出して いつも口ずさんでいた懐かしいあのメロディ いつの間にか遠い過去に埋もれてしまっていた 光なくし暗闇の中で迷ったとしても 耳をすませば 今 聴こえてくるのさ 君よ明日を探せ もっともっと深く 向かい風の中も自分を信じて 君の明日を目指せ もっともっと高く まだ誰も知らない日々へ 手を伸ばして掴むのさミライを 栄光にあふれてるミライを 思いのまま 飛び立てばいい 勇気は心のエナジー ミライを創り出していくのは 絶え間ないこの瞬間(とき)の連続 止まらないで 諦めないで 夢だけがそう未来への チケットだから どんな出来事も君を強くするだろう 何かを失くしても失敗ばかりでも 必ず何かが背中を押してくれる 手をかざして進むのさミライへ 驚きと感動のある場所へ こわがんないで 怯まないで 涙は笑顔のエナジー 僕らを繋いていこうミライへ 沢山紡いでいこうミライへ ひとりぼっちなんかじゃない いつもそばにいるから さあ飛び出して | 藤木直人 | 藤木直人・シライシ紗トリ(the Artists Formerly Known As 49) | 藤木直人・シライシ紗トリ(the Artists Formerly Known As 49) | シライシ紗トリ | どんな時も自分自身に素直でいたい 頼りなくてちっぽけな存在だとしても 辿り着く場所なんて誰にも見えないものさ ただ前を向き 今 足跡は見ずに 君よ明日を走れ ずっとずっと先へ 瞳に映ってる未来を信じて 君の明日を願おう ずっとずっと夢を 追い続けていて欲しい 手をかざして進むのさミライへ 驚きと感動のある場所へ こわがんないで 怯まないで 涙は笑顔のエナジー 僕らを繋いていこうミライへ 沢山紡いでいこうミライへ ひとりぼっちなんかじゃない いつもそばにいるから さあ飛び出して いつも口ずさんでいた懐かしいあのメロディ いつの間にか遠い過去に埋もれてしまっていた 光なくし暗闇の中で迷ったとしても 耳をすませば 今 聴こえてくるのさ 君よ明日を探せ もっともっと深く 向かい風の中も自分を信じて 君の明日を目指せ もっともっと高く まだ誰も知らない日々へ 手を伸ばして掴むのさミライを 栄光にあふれてるミライを 思いのまま 飛び立てばいい 勇気は心のエナジー ミライを創り出していくのは 絶え間ないこの瞬間(とき)の連続 止まらないで 諦めないで 夢だけがそう未来への チケットだから どんな出来事も君を強くするだろう 何かを失くしても失敗ばかりでも 必ず何かが背中を押してくれる 手をかざして進むのさミライへ 驚きと感動のある場所へ こわがんないで 怯まないで 涙は笑顔のエナジー 僕らを繋いていこうミライへ 沢山紡いでいこうミライへ ひとりぼっちなんかじゃない いつもそばにいるから さあ飛び出して |
モノクローム真っ直ぐただ 伸びた道は 他の誰かのためじゃなく 錆び付いてくこの大地を 踏みしめてはまた歩き出す どれだけの時を僕らは 永遠と呼んでるだろう? 未来は描いた瞬間にそこにある ありったけ夢見てみよう 心が命ずるそのままに 歩いた軌跡がいつか星屑になる 孤独と自由はいつだって 背中合わせの存在で 二人が過ごした日々は モノクロームで 出会いと別れ繰り返す意味を 解った時きっと あの風を超えて旅立とう どんな時も強くあれと そう言い聞かせてきたけど 歩き疲れて立ち止まっては 戻らない昨日を振り返る ありふれた日々を繰り返し あきらめて大人のふりした 本当の気持ちはまだ今もここにある 思いっ切り夢描くのさ 心が求めるそのままに 足掻いた時間はいつか輝きだす 不安や矛盾にぶつかって 眠れぬ夜もあるけれど いつかは朝が訪れて 陽は昇る 出会いと別れ 繰り返すたびに 強くなれるきっと 自分を信じて歩き出そう ありったけ夢見てみよう 心が命ずるそのままに 歩いた軌跡がいつか星屑になる 孤独と自由はいつだって 背中合わせの存在で 二人が過ごした日々は モノクロームで 出会いと別れ繰り返す意味を 解った時きっと あの風を超えて旅立とう 自分を信じて歩き出そう | 藤木直人 | 藤木直人 | 渡辺拓也 | | 真っ直ぐただ 伸びた道は 他の誰かのためじゃなく 錆び付いてくこの大地を 踏みしめてはまた歩き出す どれだけの時を僕らは 永遠と呼んでるだろう? 未来は描いた瞬間にそこにある ありったけ夢見てみよう 心が命ずるそのままに 歩いた軌跡がいつか星屑になる 孤独と自由はいつだって 背中合わせの存在で 二人が過ごした日々は モノクロームで 出会いと別れ繰り返す意味を 解った時きっと あの風を超えて旅立とう どんな時も強くあれと そう言い聞かせてきたけど 歩き疲れて立ち止まっては 戻らない昨日を振り返る ありふれた日々を繰り返し あきらめて大人のふりした 本当の気持ちはまだ今もここにある 思いっ切り夢描くのさ 心が求めるそのままに 足掻いた時間はいつか輝きだす 不安や矛盾にぶつかって 眠れぬ夜もあるけれど いつかは朝が訪れて 陽は昇る 出会いと別れ 繰り返すたびに 強くなれるきっと 自分を信じて歩き出そう ありったけ夢見てみよう 心が命ずるそのままに 歩いた軌跡がいつか星屑になる 孤独と自由はいつだって 背中合わせの存在で 二人が過ごした日々は モノクロームで 出会いと別れ繰り返す意味を 解った時きっと あの風を超えて旅立とう 自分を信じて歩き出そう |
ヤサシイヒカリ切ない涙が おさまるまで ぶらぶらと寄り道をしようよ どうしようもない事は誰にだってある 心刺さるトゲ そのままで泣きなよ ほらごらん 星が今日も君を照らして 月明かりが影を伸ばす 優しい光で 痛みを感じて また大きくなれ 辛い事ばかりじゃないから 隠している心を僕に少し見せて 側で話 ただ聞くしか出来ないが ほらごらん 星が今日もみんなを照らす うつむいてる日々にもまだ 灯りが残るから 何度も何度も前を向いて歩こう 月明かりが明日を目指す 優しい光で どうしようもない事は誰にだってある 心刺さるトゲ そのままで泣きなよ 一番星をにじんだ目で見上げる まだ世界は諦めずに 愛ちりばめるから 何度も何度も前を向いて歩こう 月明かりが明日を目指す 優しい光で | 藤木直人 | 浜崎貴司 | 浜崎貴司 | | 切ない涙が おさまるまで ぶらぶらと寄り道をしようよ どうしようもない事は誰にだってある 心刺さるトゲ そのままで泣きなよ ほらごらん 星が今日も君を照らして 月明かりが影を伸ばす 優しい光で 痛みを感じて また大きくなれ 辛い事ばかりじゃないから 隠している心を僕に少し見せて 側で話 ただ聞くしか出来ないが ほらごらん 星が今日もみんなを照らす うつむいてる日々にもまだ 灯りが残るから 何度も何度も前を向いて歩こう 月明かりが明日を目指す 優しい光で どうしようもない事は誰にだってある 心刺さるトゲ そのままで泣きなよ 一番星をにじんだ目で見上げる まだ世界は諦めずに 愛ちりばめるから 何度も何度も前を向いて歩こう 月明かりが明日を目指す 優しい光で |
夢の答えがむしゃらに追いかけてきた この夢に本当はゴールはなく いつだってそばにあった大事なものに 気づくための物語 ずっと肩を並べて 隣で寄り添ってくれていた そんな君がいたから ここまで歩き続けて来れたんだ 君と出会って 共に過ごして 泣いて笑った日々を抱きしめよう この先もずっと 歩いてゆこう もっと素敵な景色を 君と見たいんだ 365日を 一括りにして 人は重ねる 節目の度にまた立ち止まるのは ありがとうを伝えるため いつか自分さえも 見失い 悲しみに暮れた夜 救ってくれたのは 確かに君のその声だったんだ 雨にうたれて 風に吹かれて それでも歩んだ道が輝いてる 一人ではきっと 歩けなかった 二つ並んだ足跡 僕らのキセキ 永遠なんて どこにもなくて いつか僕らも 消えてしまうけど だから心に 刻み込むように 出会えてよかったと 笑いあえるまで 君と出会って 共に過ごして 泣いて笑った日々を抱きしめよう この先もずっと 歩いてゆこう もっと素敵な夢を 君と叶えたい | 藤木直人 | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 松岡モトキ | がむしゃらに追いかけてきた この夢に本当はゴールはなく いつだってそばにあった大事なものに 気づくための物語 ずっと肩を並べて 隣で寄り添ってくれていた そんな君がいたから ここまで歩き続けて来れたんだ 君と出会って 共に過ごして 泣いて笑った日々を抱きしめよう この先もずっと 歩いてゆこう もっと素敵な景色を 君と見たいんだ 365日を 一括りにして 人は重ねる 節目の度にまた立ち止まるのは ありがとうを伝えるため いつか自分さえも 見失い 悲しみに暮れた夜 救ってくれたのは 確かに君のその声だったんだ 雨にうたれて 風に吹かれて それでも歩んだ道が輝いてる 一人ではきっと 歩けなかった 二つ並んだ足跡 僕らのキセキ 永遠なんて どこにもなくて いつか僕らも 消えてしまうけど だから心に 刻み込むように 出会えてよかったと 笑いあえるまで 君と出会って 共に過ごして 泣いて笑った日々を抱きしめよう この先もずっと 歩いてゆこう もっと素敵な夢を 君と叶えたい |
ゆりかごAh あなたは 何かに 触れる度 いつでも こんなに 傷ついてばかりさ 今日もここまで来てしまった 間違いなのは分かるけど woo あなた一人だけでは 夜風を 凌げない 時もあるから 帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah ここにいるから そっと そっと お休み Ah あなたの 心を 覗く度 叶わない 思いが この胸 締め付けるよ どうして もう少し早く 二人は出会えなかったのだろう 見えないベールを 引きちぎって あなたを 抱きしめたいよ 帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah ここにいるから そっと そっと お休み この感触よりも強く この体温よりも熱く 今あるこの心の全てで あなたを 包みたいから 帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah 夜は ゆりかご そっと そっと お休み そっと そっと お休み | 藤木直人 | 川口大輔 | 川口大輔 | 河野伸 | Ah あなたは 何かに 触れる度 いつでも こんなに 傷ついてばかりさ 今日もここまで来てしまった 間違いなのは分かるけど woo あなた一人だけでは 夜風を 凌げない 時もあるから 帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah ここにいるから そっと そっと お休み Ah あなたの 心を 覗く度 叶わない 思いが この胸 締め付けるよ どうして もう少し早く 二人は出会えなかったのだろう 見えないベールを 引きちぎって あなたを 抱きしめたいよ 帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah ここにいるから そっと そっと お休み この感触よりも強く この体温よりも熱く 今あるこの心の全てで あなたを 包みたいから 帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah 夜は ゆりかご そっと そっと お休み そっと そっと お休み |
LIKE A ROLLING COWBOYどこまでも自由な空に 果てしない地図を描いて 砂まじりの風に吹かれ 終わらない旅は、続いてく 足跡のない この道を… It's all right! Life goes on! かわいた喉を潤した 早い夏のモンスーンの匂い 甘く苦いライムかじり 歩き出そう その先へ… 気楽に行けばいいのさ 勝てる気がする 星の数ほどある チャンスの扉 破り 赤いダーツの矢を この手で放って It's all right! Life goes on! 太陽の陽射し 浴びて サイコーッ!の日を祝って! 友情のテキーラ 飲み交わそう! “運のいいヤツ”と 言われても構わない! 人生に夢を!! 今、快晴の空 フロアにあふれる人波 拍手と喝采の渦を 誰もが一度はユメみて 傷だらけの道を行く 成功の鍵はいつも この手の中、と 信じさせてくれた 運命に感謝して 回るルーレットに すべてを賭けて It's all right! Life goes on! 振り向かずに ゆくのさ サイテーッ!の日もあるけど 壁を突きぬけ 道を開け! 荒野を駆け抜け 転がる石のように 人生は続く! 晴れも、雨の日でも 太陽の陽射し 浴びて サイコーッ!の日を祝って! 友情のテキーラ 飲み交わそう! “運のいいヤツ”と 言われても構わない! 人生に夢を!! 今、快晴の空 | 藤木直人 | 三井ゆきこ | 藤木直人 | 高橋圭一・水江"ヨーカン"洋一郎 | どこまでも自由な空に 果てしない地図を描いて 砂まじりの風に吹かれ 終わらない旅は、続いてく 足跡のない この道を… It's all right! Life goes on! かわいた喉を潤した 早い夏のモンスーンの匂い 甘く苦いライムかじり 歩き出そう その先へ… 気楽に行けばいいのさ 勝てる気がする 星の数ほどある チャンスの扉 破り 赤いダーツの矢を この手で放って It's all right! Life goes on! 太陽の陽射し 浴びて サイコーッ!の日を祝って! 友情のテキーラ 飲み交わそう! “運のいいヤツ”と 言われても構わない! 人生に夢を!! 今、快晴の空 フロアにあふれる人波 拍手と喝采の渦を 誰もが一度はユメみて 傷だらけの道を行く 成功の鍵はいつも この手の中、と 信じさせてくれた 運命に感謝して 回るルーレットに すべてを賭けて It's all right! Life goes on! 振り向かずに ゆくのさ サイテーッ!の日もあるけど 壁を突きぬけ 道を開け! 荒野を駆け抜け 転がる石のように 人生は続く! 晴れも、雨の日でも 太陽の陽射し 浴びて サイコーッ!の日を祝って! 友情のテキーラ 飲み交わそう! “運のいいヤツ”と 言われても構わない! 人生に夢を!! 今、快晴の空 |
ラフ言葉だけじゃ伝えきれない 思い溢れてた そんな不器用すぎる僕でも 受け止めてくれたね 永遠に続くなんて 思ってはないけど だからこそこの瞬間の 輝きがほら増してゆく 君がただ側にいるだけで 僕は僕らしくいられるんだ ぎゅっとつないだこの手を もう二度と離しはしないさ 時が過ぎても 何が起きても 共に歩いてゆこう あの日君と出会った時の 胸の高鳴りを まるで昨日の事のように 鮮やかに覚えてる 退屈な時間だって 無い訳じゃないけど 何気ない会話でさえも かけがえないと気づいたんだ 君がただ笑ってくれるだけで 僕は強くなれる気がしたんだ どんなに険しい道でも もう二度と迷いはしないさ 雨が降っても 嵐が来ても 君を守り続けたい 君と歩き続けたい | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人 | シライシ紗トリ | 言葉だけじゃ伝えきれない 思い溢れてた そんな不器用すぎる僕でも 受け止めてくれたね 永遠に続くなんて 思ってはないけど だからこそこの瞬間の 輝きがほら増してゆく 君がただ側にいるだけで 僕は僕らしくいられるんだ ぎゅっとつないだこの手を もう二度と離しはしないさ 時が過ぎても 何が起きても 共に歩いてゆこう あの日君と出会った時の 胸の高鳴りを まるで昨日の事のように 鮮やかに覚えてる 退屈な時間だって 無い訳じゃないけど 何気ない会話でさえも かけがえないと気づいたんだ 君がただ笑ってくれるだけで 僕は強くなれる気がしたんだ どんなに険しい道でも もう二度と迷いはしないさ 雨が降っても 嵐が来ても 君を守り続けたい 君と歩き続けたい |
LOVE!あなたに出会えて広がった世界 出会い喜び勇気奇跡にありがとう 光が見えない日々 流す涙はいつかの笑顔に必ず繋がる あなたといるだけで いつもの景色が特別なものに変わっていく ココロの在り方 共に過ごした歳月(ストーリー) 空に架かるなないろの道 LOVE! 伝えよう 自分が変われば世界が変わる!! DAYS! 続いてく まだ見ぬ世界に歩き出そう!! 君の温かいその笑顔は 僕の大切な「ひとつ星」 好きだよ好きだよ何度でも 声に出して伝えたいよ ファンクLOVE! 「当たり前」の反対は「有り難う」 全ての出会いはきっと意味がある お互い歳をとったねと笑いながら 夢に向かって歩き続けるのもいいね LIFE! 一度きり やってみたい事をやっちゃおう!! さぁ 奏でよう みんなの気持ちを音に変えて!! 泣いていても笑っていても同じ1日なら 笑って過ごそう今日は今日しかないのだから LOVE! 伝えよう 自分が変われば世界が変わる!! DAYS! 続いてく まだ見ぬ世界に歩き出そう!! LIFE! 一度きり やってみたい事をやっちゃおう!! さぁ 奏でよう みんなの気持ちを音に変えて!! LOVE! LOVE! Uh... | 藤木直人 | Nao AND Fbi | 藤木直人 | 円山天使 | あなたに出会えて広がった世界 出会い喜び勇気奇跡にありがとう 光が見えない日々 流す涙はいつかの笑顔に必ず繋がる あなたといるだけで いつもの景色が特別なものに変わっていく ココロの在り方 共に過ごした歳月(ストーリー) 空に架かるなないろの道 LOVE! 伝えよう 自分が変われば世界が変わる!! DAYS! 続いてく まだ見ぬ世界に歩き出そう!! 君の温かいその笑顔は 僕の大切な「ひとつ星」 好きだよ好きだよ何度でも 声に出して伝えたいよ ファンクLOVE! 「当たり前」の反対は「有り難う」 全ての出会いはきっと意味がある お互い歳をとったねと笑いながら 夢に向かって歩き続けるのもいいね LIFE! 一度きり やってみたい事をやっちゃおう!! さぁ 奏でよう みんなの気持ちを音に変えて!! 泣いていても笑っていても同じ1日なら 笑って過ごそう今日は今日しかないのだから LOVE! 伝えよう 自分が変われば世界が変わる!! DAYS! 続いてく まだ見ぬ世界に歩き出そう!! LIFE! 一度きり やってみたい事をやっちゃおう!! さぁ 奏でよう みんなの気持ちを音に変えて!! LOVE! LOVE! Uh... |
Real Heaven僕は目を開けて 夢の中のような 青空を見た 昔手に入れた 天使の絵葉書に 景色が似てた 窓のない部屋で まだ君は眠ってる もう嵐は過ぎたと 教えなきゃ 世界は 果てしない哀しみに 今日もまた覆われてる でも愛は 僕達が迷ってた 未来への扉を開く 君に逢えて 漸く気がついた 楽園は...此処にある 僕のマバタキで 止まっていた街が 動き始めた やがて絶望が 胸に満ちてくけど 奇蹟は残る 木洩れ陽が君の 背中で羽ばたく朝 あの葉書の天使を 見つけたよ 涙は せつなさの宝石を 盗むから 輝くんだろう でも愛は 月のない真夜中も 僕達の明日を照らす 君の声に 静かな微笑みに 楽園が...ある 世界は 果てしない哀しみに 今日もまた覆われてる でも愛は 僕達が迷ってた 未来への扉を開く 君に逢えて 漸く気がついた 楽園は... | 藤木直人 | 森雪之丞 | 藤木直人 | | 僕は目を開けて 夢の中のような 青空を見た 昔手に入れた 天使の絵葉書に 景色が似てた 窓のない部屋で まだ君は眠ってる もう嵐は過ぎたと 教えなきゃ 世界は 果てしない哀しみに 今日もまた覆われてる でも愛は 僕達が迷ってた 未来への扉を開く 君に逢えて 漸く気がついた 楽園は...此処にある 僕のマバタキで 止まっていた街が 動き始めた やがて絶望が 胸に満ちてくけど 奇蹟は残る 木洩れ陽が君の 背中で羽ばたく朝 あの葉書の天使を 見つけたよ 涙は せつなさの宝石を 盗むから 輝くんだろう でも愛は 月のない真夜中も 僕達の明日を照らす 君の声に 静かな微笑みに 楽園が...ある 世界は 果てしない哀しみに 今日もまた覆われてる でも愛は 僕達が迷ってた 未来への扉を開く 君に逢えて 漸く気がついた 楽園は... |
Little WingTVを観てても 酔っぱらってハメはずしても 何かが足りない そうぼやきながらまた眠る ざわついてる退屈な 日々の繰り返しでも 耳をすませば 始まりのベルは聞こえてる 嘘みたいな街の夜空の下 君と今夜 そっと抜け出すのさ 太陽は昇り また僕らを包むから 恐れずに飛ぼう この小さな翼で 緑色の風 体中で感じながら どこまでも君と 新しい世界を描き出そう この長い長い 坂道の向こう側に 今日はどんなことが 僕らを待ってるのだろう 誰も真似できない この旅路が 少しづつ答えに 変わっていく 柔らかな雨は また僕らの頬を濡らし 懐かしい気持ち 胸にこみ上げてくる 生きてる奇跡を 力強く確かめながら どこまでも君と 傷ついた翼もそのままに Let's fly away 太陽は昇り また僕らを包むから 恐れずに飛ぼう この小さな翼で 緑色の風 体中で感じながら どこまでも君と 新しい世界を描き出そう Let's fly away | 藤木直人 | 藤木直人 | 藤木直人・nothing・シライシ紗トリ | シライシ紗トリ・nothing・藤木直人 | TVを観てても 酔っぱらってハメはずしても 何かが足りない そうぼやきながらまた眠る ざわついてる退屈な 日々の繰り返しでも 耳をすませば 始まりのベルは聞こえてる 嘘みたいな街の夜空の下 君と今夜 そっと抜け出すのさ 太陽は昇り また僕らを包むから 恐れずに飛ぼう この小さな翼で 緑色の風 体中で感じながら どこまでも君と 新しい世界を描き出そう この長い長い 坂道の向こう側に 今日はどんなことが 僕らを待ってるのだろう 誰も真似できない この旅路が 少しづつ答えに 変わっていく 柔らかな雨は また僕らの頬を濡らし 懐かしい気持ち 胸にこみ上げてくる 生きてる奇跡を 力強く確かめながら どこまでも君と 傷ついた翼もそのままに Let's fly away 太陽は昇り また僕らを包むから 恐れずに飛ぼう この小さな翼で 緑色の風 体中で感じながら どこまでも君と 新しい世界を描き出そう Let's fly away |
LOOP肩寄せあった季節はもう 色褪せたフィルムのようだね 巻き戻せば すぐに そこに 行けそうだね 毎日は加速度をつけて 想い出を置き去りにしてゆく たとえ二人の道 二つに分かれていても 帰る場所がなくたって もう怖がらないでいい 未来が始まる場所は 今この時だから 二人を繋ぐ絆が 夜空に描くLOOP 重なり合う二つの想い 奏でる 波の音を 旅するために生まれた 君と僕の孤独 誰にも触れさせないあの日の痛み 波打ち際 寄せては返す 月の光たたえた砂に 抱き寄せては 戸惑う瞳 現れないシーン 癒せない傷ならば さらけだせばよかったと あの時きっと僕らは 知ってしまったんだ 信じるほどに絆は 脆くはかないLOOP 同じだけ距離を持ったまま 寄り添うことのない… 伝え合うため生まれた 二つの心には 誰にも汚せはしないあの日の想い もしもこの星のどこか もう一度出逢えるのなら 二人を繋ぐ絆が 夜空に描くLOOP 重なり合う二つの想い 奏でる 波の音を 旅するために生まれた 君と僕の孤独 誰にも触れさせないあの日の痛み | 藤木直人 | Shoko | 野井洋児 | | 肩寄せあった季節はもう 色褪せたフィルムのようだね 巻き戻せば すぐに そこに 行けそうだね 毎日は加速度をつけて 想い出を置き去りにしてゆく たとえ二人の道 二つに分かれていても 帰る場所がなくたって もう怖がらないでいい 未来が始まる場所は 今この時だから 二人を繋ぐ絆が 夜空に描くLOOP 重なり合う二つの想い 奏でる 波の音を 旅するために生まれた 君と僕の孤独 誰にも触れさせないあの日の痛み 波打ち際 寄せては返す 月の光たたえた砂に 抱き寄せては 戸惑う瞳 現れないシーン 癒せない傷ならば さらけだせばよかったと あの時きっと僕らは 知ってしまったんだ 信じるほどに絆は 脆くはかないLOOP 同じだけ距離を持ったまま 寄り添うことのない… 伝え合うため生まれた 二つの心には 誰にも汚せはしないあの日の想い もしもこの星のどこか もう一度出逢えるのなら 二人を繋ぐ絆が 夜空に描くLOOP 重なり合う二つの想い 奏でる 波の音を 旅するために生まれた 君と僕の孤独 誰にも触れさせないあの日の痛み |
レゾナンス・レジスタンス混線中の周波数が合うように 共に今を生き抜こう Hey!Friends I Don't Know Why, I Don't Know Why レゾナンス 七転八倒、もがき続けても 何度でも導火線に火を点けな I Don't Know Why 理由なんか知らないレジスタンス 女神がそっぽ向いても 強引に胸ぐら掴んで こっちを振り向かせてやれよ 武者震いして Just A Killing Paradise We Say! Come On Everybody,瞬間を燃やすように Come On Everybody,Shout to the world 繋がるように 響き合う レゾナンス 叫べ レジスタンス How Do We Survive Now? 時化た空気に飲まれて アウェーにビビってないで 自分を解放してやれよ 媚び諂わず Just A Killing Paradise! We Say! Come On Everybody,瞬間を燃やすように Come On Everybody,Shout to the world 繋がるように 響き合う レゾナンス 叫べ レジスタンス How Do We Survive Now? We Don't Care ルービックキューブがピタリ揃うような 快感の余韻を味わいな I Don't Know Why, されど鳴り止まぬレゾナンス | 藤木直人 | 井手コウジ | 井手コウジ | 井手コウジ | 混線中の周波数が合うように 共に今を生き抜こう Hey!Friends I Don't Know Why, I Don't Know Why レゾナンス 七転八倒、もがき続けても 何度でも導火線に火を点けな I Don't Know Why 理由なんか知らないレジスタンス 女神がそっぽ向いても 強引に胸ぐら掴んで こっちを振り向かせてやれよ 武者震いして Just A Killing Paradise We Say! Come On Everybody,瞬間を燃やすように Come On Everybody,Shout to the world 繋がるように 響き合う レゾナンス 叫べ レジスタンス How Do We Survive Now? 時化た空気に飲まれて アウェーにビビってないで 自分を解放してやれよ 媚び諂わず Just A Killing Paradise! We Say! Come On Everybody,瞬間を燃やすように Come On Everybody,Shout to the world 繋がるように 響き合う レゾナンス 叫べ レジスタンス How Do We Survive Now? We Don't Care ルービックキューブがピタリ揃うような 快感の余韻を味わいな I Don't Know Why, されど鳴り止まぬレゾナンス |
Let it Rock響き渡る心地いいSound まばゆいSunrise Road 荷物少々 機嫌上々 旅は続くのさ 夢抱きしめて ギターかき鳴らす 眠れない夜を そうやって過ごしてきた I wanna Rock N Roll Wow 止まらないさ 最高のリフを Wow 死ぬまでずっと 演るだけなのさ 朝も昼も夜も Let it Rock!! シート伝う踏み込むDrive 雨が虹をかける オイル新品 ガソリン満タン 次はどこへ行こう? 恋も仕事も ギターに聞いた 夢のような日々を 繰り返してきたのさ I wanna Rock N Roll Wow 止まらないさ 最高のリフを Wow 死ぬまでずっと 演るだけなのさ 朝も昼も夜も Let it Rock !! Wow 止まらないさ 最高のリフを Wow 死ぬまでずっと 演るだけなのさ 朝も昼も夜も Let it Rock !! | 藤木直人 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 響き渡る心地いいSound まばゆいSunrise Road 荷物少々 機嫌上々 旅は続くのさ 夢抱きしめて ギターかき鳴らす 眠れない夜を そうやって過ごしてきた I wanna Rock N Roll Wow 止まらないさ 最高のリフを Wow 死ぬまでずっと 演るだけなのさ 朝も昼も夜も Let it Rock!! シート伝う踏み込むDrive 雨が虹をかける オイル新品 ガソリン満タン 次はどこへ行こう? 恋も仕事も ギターに聞いた 夢のような日々を 繰り返してきたのさ I wanna Rock N Roll Wow 止まらないさ 最高のリフを Wow 死ぬまでずっと 演るだけなのさ 朝も昼も夜も Let it Rock !! Wow 止まらないさ 最高のリフを Wow 死ぬまでずっと 演るだけなのさ 朝も昼も夜も Let it Rock !! |
One Sided大切な事が 気づけないくらい 僕は早足で 歩いてしまった 遅すぎる夢の答えは いつしか 届くハズもない空に消えた 誰かの笑顔に 笑顔をだぶらす あの日の僕らを 一瞬蘇らせた 戻れない戻らない 出来事すべてを 忘れてしまおうって 何度も何度も 拾っては 投げてみるけれど 雨は降り止まずにいるよ まだ傘をさせずにいるよ 切ないのなら 抱きしめればいい 痛みが消えるのを 待たなくてもいいのに 雨は泣き止まずにいるよ まだ歩けないでいるよ 一人きりじゃ片付かないよ 優しさを散らかしたままでいるよ 簡単な答えに 迷ってた君の ふてくされていた 顔が胸をさす 選んでいく事や 守っていく事 何かを伝えようとしてた どんなに言葉を 選んだところで あの日の会話に 反映はしないけれど 今さら沢山伝えたい心が 溢れてしまうんだ 一度も言おうとしなかった事さえ今では 雨に濡れたままでいるなら まだ傘をさせずにいるなら 悲しみさえも 抱きしめたらいい 想いが消えるのを 待たなくてもいいのに 雨は星になっていくよ まだ歩けずにいるなら あのまま時を 通り過ぎないで 優しさを 抱きしめたままでいるよ 雨は降り止まずにいるよ まだ傘をさせずにいるよ 切ないのなら 抱きしめればいい 痛みが消えるのを 待たなくてもいいのに 雨は泣き止まずにいるよ まだ歩けないでいるよ 一人きりじゃ片付かないよ 優しさを散らかしたままでいるよ | 藤木直人 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 大切な事が 気づけないくらい 僕は早足で 歩いてしまった 遅すぎる夢の答えは いつしか 届くハズもない空に消えた 誰かの笑顔に 笑顔をだぶらす あの日の僕らを 一瞬蘇らせた 戻れない戻らない 出来事すべてを 忘れてしまおうって 何度も何度も 拾っては 投げてみるけれど 雨は降り止まずにいるよ まだ傘をさせずにいるよ 切ないのなら 抱きしめればいい 痛みが消えるのを 待たなくてもいいのに 雨は泣き止まずにいるよ まだ歩けないでいるよ 一人きりじゃ片付かないよ 優しさを散らかしたままでいるよ 簡単な答えに 迷ってた君の ふてくされていた 顔が胸をさす 選んでいく事や 守っていく事 何かを伝えようとしてた どんなに言葉を 選んだところで あの日の会話に 反映はしないけれど 今さら沢山伝えたい心が 溢れてしまうんだ 一度も言おうとしなかった事さえ今では 雨に濡れたままでいるなら まだ傘をさせずにいるなら 悲しみさえも 抱きしめたらいい 想いが消えるのを 待たなくてもいいのに 雨は星になっていくよ まだ歩けずにいるなら あのまま時を 通り過ぎないで 優しさを 抱きしめたままでいるよ 雨は降り止まずにいるよ まだ傘をさせずにいるよ 切ないのなら 抱きしめればいい 痛みが消えるのを 待たなくてもいいのに 雨は泣き止まずにいるよ まだ歩けないでいるよ 一人きりじゃ片付かないよ 優しさを散らかしたままでいるよ |
Wonderful Days行き交う人々の波のまん中で 僕は今幸せなのか考えてしまった 素敵な出来事と大切な人に 僕は何が出来てるのか?想い巡らせた どこかでずっとずっと遠くにきてしまったような 虚しさや寂しさをただ胸に感じてる いつの日にかこの答えがわかる時が訪れたとしても 僕は振り返りはしないだろう 瞬きすら忙し過ぎて気後れてくこの世界の中で 僕は何を信じて歩いていくのだろう 足並み揃えて大人になっていく それが下手で不器用に自分を探してる 当たり前の術に抵抗してみたり 戦ってる自分自身を笑いとばしたり どこにも居場所を感じなくて途方に暮れてる 前向きなマイナスの力をやや感じつつも いつの日にかこの時間を大事な人と思いかえすだろう そして笑顔の意味を知るだろう ただ素直に理由もなく在り続ける太陽のように 僕は幾度も笑い続けていくのだろう いつの日にかこの思いが時をこえて辿り着くように 僕は願いを胸に歌うだろう 不確かでも曖昧でもいい愛するべく存在に変えて そして素晴らしき今日を転がり続けよう | 藤木直人 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | 行き交う人々の波のまん中で 僕は今幸せなのか考えてしまった 素敵な出来事と大切な人に 僕は何が出来てるのか?想い巡らせた どこかでずっとずっと遠くにきてしまったような 虚しさや寂しさをただ胸に感じてる いつの日にかこの答えがわかる時が訪れたとしても 僕は振り返りはしないだろう 瞬きすら忙し過ぎて気後れてくこの世界の中で 僕は何を信じて歩いていくのだろう 足並み揃えて大人になっていく それが下手で不器用に自分を探してる 当たり前の術に抵抗してみたり 戦ってる自分自身を笑いとばしたり どこにも居場所を感じなくて途方に暮れてる 前向きなマイナスの力をやや感じつつも いつの日にかこの時間を大事な人と思いかえすだろう そして笑顔の意味を知るだろう ただ素直に理由もなく在り続ける太陽のように 僕は幾度も笑い続けていくのだろう いつの日にかこの思いが時をこえて辿り着くように 僕は願いを胸に歌うだろう 不確かでも曖昧でもいい愛するべく存在に変えて そして素晴らしき今日を転がり続けよう |
WANDERLUSTかつて歩いた道を思う 夢の後先 君がいた頃 無我夢中で駆け抜けた 何を信じて…来た? 意志を貫いて人を傷つけた それで良いんだと自分に言い聞かせ 瞳閉じれば聞こえてくる 僕を呼ぶ声が たった独りで歩いて来た道に いつからか仲間(きみ)がいて 僕らの夢は愛に導かれ 世界の果てまでも WANDERLUST 何処まで続いてゆくのだろう? WANDERLUST 想いは募っていくばかり DREAM WITH ME 通りで花売る少年のあどけなさ ここでは誰もがすれ違う訪問者 人は独りで生きるけど ひとひらの真心を分け合おう これまで見てた風景は 優しさだけじゃなく 悲劇の渦に飲まれゆく人に 何もできずにいた WANDERLUST 僕らに何が出来ただろう? WANDERLUST それでも生きてゆくんだよ DREAM WITH YOU たった独りで歩いて来た道に いつからか仲間(きみ)がいて 僕らの夢は愛に導かれ 世界の果てまでも 寄せては返す波の行方に 心預けてる 僕らの愛したものの全てを 連れ去ったとしても WANDERLUST どこまで夢みてゆくのだろう? WANDERLUST 答えはきっと風の中 DREAM A DREAM かつて歩いた道を思う 夢の後先 たくさんの笑顔 | 藤木直人 | TAKURO | TAKURO | TAKURO | かつて歩いた道を思う 夢の後先 君がいた頃 無我夢中で駆け抜けた 何を信じて…来た? 意志を貫いて人を傷つけた それで良いんだと自分に言い聞かせ 瞳閉じれば聞こえてくる 僕を呼ぶ声が たった独りで歩いて来た道に いつからか仲間(きみ)がいて 僕らの夢は愛に導かれ 世界の果てまでも WANDERLUST 何処まで続いてゆくのだろう? WANDERLUST 想いは募っていくばかり DREAM WITH ME 通りで花売る少年のあどけなさ ここでは誰もがすれ違う訪問者 人は独りで生きるけど ひとひらの真心を分け合おう これまで見てた風景は 優しさだけじゃなく 悲劇の渦に飲まれゆく人に 何もできずにいた WANDERLUST 僕らに何が出来ただろう? WANDERLUST それでも生きてゆくんだよ DREAM WITH YOU たった独りで歩いて来た道に いつからか仲間(きみ)がいて 僕らの夢は愛に導かれ 世界の果てまでも 寄せては返す波の行方に 心預けてる 僕らの愛したものの全てを 連れ去ったとしても WANDERLUST どこまで夢みてゆくのだろう? WANDERLUST 答えはきっと風の中 DREAM A DREAM かつて歩いた道を思う 夢の後先 たくさんの笑顔 |