鎌田琥珀の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
stay with you今もきみとぼくの夢叶うと ずっと願い続けている stay with you  今 そよ風が吹いて 君とまた出会えた ありきたりな挨拶とか 不意にかけられた言葉とか 気づけば仲良くなれたね  言葉に詰まって 自分が嫌になる そんな自分のこと 同じ歩幅で歩いて 夢を話していた あの日  今もいつの日までも あの日の想いは そう 心に輝いているの きみとぼくの夢が叶うこと ずっと願っている stay with you  碧い空の下で 君は手を振って 笑いながら 遠くの一番星へ もう目指して歩いてた  そんな君のこと 憧れてたんだ 忘れることなんてできない  今もいつの日までも あの日の想いは そう 心に輝いているの きみとぼくの夢が叶うかな? ずっと一緒に居て stay with me  いつの日までも あの日の想いは そう 心に輝いているの きみとぼくの夢が叶うこと ずっと願っている stay with you鎌田琥珀HARUMO・あPHARUMO・あP今もきみとぼくの夢叶うと ずっと願い続けている stay with you  今 そよ風が吹いて 君とまた出会えた ありきたりな挨拶とか 不意にかけられた言葉とか 気づけば仲良くなれたね  言葉に詰まって 自分が嫌になる そんな自分のこと 同じ歩幅で歩いて 夢を話していた あの日  今もいつの日までも あの日の想いは そう 心に輝いているの きみとぼくの夢が叶うこと ずっと願っている stay with you  碧い空の下で 君は手を振って 笑いながら 遠くの一番星へ もう目指して歩いてた  そんな君のこと 憧れてたんだ 忘れることなんてできない  今もいつの日までも あの日の想いは そう 心に輝いているの きみとぼくの夢が叶うかな? ずっと一緒に居て stay with me  いつの日までも あの日の想いは そう 心に輝いているの きみとぼくの夢が叶うこと ずっと願っている stay with you
泣くだけ笑った泣くだけ笑った  泣くだけ泣いた顔が もう僕がいなくても平気そうで 名前入りのジャージ いつか僕の迎えに行く証  笑うだけ笑った日々が 桜とともに吹かれていく 巡り会えたことが運命で なによりも、幸せなことだろう  いつも通りの僕らと 黒板のあと、「1日」 あたりまえが終わってしまいそうで 無意識に帰らずにいた  階段駆け降り君をさがす きっと僕を探しているから  泣くだけ泣いた顔が ちょっとだけ物足りなくて 「忘れ物するなよ」と 大人になったフリをする  笑うだけ笑った日々が 花束みたいに鮮やかだった 君の思い左手に抱き いつか迎えに行くこと誓う  いつの間にか鳴っていたチャイム 君の声で目を覚ます 2人だけの約束 階段下 紛れもなく1番だった 階段駆け降り君を見つけ 精一杯のありがとう  泣くだけ泣いた顔が もう僕がいなくても平気そうで 名前いりのジャージ いつか僕の迎えに行く証  笑うだけ笑った日々が 桜とともに吹かれていく 巡り会えたことが運命で なによりも、幸せなことだろう鎌田琥珀鎌田琥珀ひらめ泣くだけ笑った  泣くだけ泣いた顔が もう僕がいなくても平気そうで 名前入りのジャージ いつか僕の迎えに行く証  笑うだけ笑った日々が 桜とともに吹かれていく 巡り会えたことが運命で なによりも、幸せなことだろう  いつも通りの僕らと 黒板のあと、「1日」 あたりまえが終わってしまいそうで 無意識に帰らずにいた  階段駆け降り君をさがす きっと僕を探しているから  泣くだけ泣いた顔が ちょっとだけ物足りなくて 「忘れ物するなよ」と 大人になったフリをする  笑うだけ笑った日々が 花束みたいに鮮やかだった 君の思い左手に抱き いつか迎えに行くこと誓う  いつの間にか鳴っていたチャイム 君の声で目を覚ます 2人だけの約束 階段下 紛れもなく1番だった 階段駆け降り君を見つけ 精一杯のありがとう  泣くだけ泣いた顔が もう僕がいなくても平気そうで 名前いりのジャージ いつか僕の迎えに行く証  笑うだけ笑った日々が 桜とともに吹かれていく 巡り会えたことが運命で なによりも、幸せなことだろう
花のパレット一年遅れで着始めた 少し綺麗な制服着て あなたみたいな花のパレット抱え 階段駆け上がる  あなたの優しい笑顔に いつも甘えてしまっている 挨拶をしたら帰ってくる 優しい言葉  一つ下の階で 溢れる笑い声のなか どこかですれ違えると 目を合わすことができると  あなたを思って選んだの 花のパレット お揃いの日々をまた 過ごせるように追いかけるから 待っていてほしい  右手に抱えてる証 今日で卒業と記す紙 たった一年違うだけなのに どこか遠く感じた  鞄を見比べて気づく あなた傷ついてきた数に 色も周りも私とは違う なにも知らないと知った  ジャージ忘れたとき あなたに借りに行くから わざと忘れたふりした 明日からもうできない  あなたを思って選んだの 花のパレット お揃いの日々をまた 過ごせるように追いかけるから 待っていてほしい鎌田琥珀鎌田琥珀TORA一年遅れで着始めた 少し綺麗な制服着て あなたみたいな花のパレット抱え 階段駆け上がる  あなたの優しい笑顔に いつも甘えてしまっている 挨拶をしたら帰ってくる 優しい言葉  一つ下の階で 溢れる笑い声のなか どこかですれ違えると 目を合わすことができると  あなたを思って選んだの 花のパレット お揃いの日々をまた 過ごせるように追いかけるから 待っていてほしい  右手に抱えてる証 今日で卒業と記す紙 たった一年違うだけなのに どこか遠く感じた  鞄を見比べて気づく あなた傷ついてきた数に 色も周りも私とは違う なにも知らないと知った  ジャージ忘れたとき あなたに借りに行くから わざと忘れたふりした 明日からもうできない  あなたを思って選んだの 花のパレット お揃いの日々をまた 過ごせるように追いかけるから 待っていてほしい
ひとつひとつ時は流れ 容赦なくて 僕たちを絡めていく あと何回、同じ気持ちになれるだろう ここから  窓側の君が今うとうと、眠そうで 珍しいな 君の姿を見つめてた  二人だけのこの季節も、 永遠じゃないから 偶然装って現れ消えてく 僕が大好きなその髪型 来年してるかな 新しい君、とっても気になるけど  時は流れ 容赦なくて 僕たちを絡めていく あと何回、僕らは巡り合えるのだろう  君が話す ひとつひとつ 心に刻み込んで 大事に触れて行けばきっと いつもよりも 君を感じる  真っ暗な街の中 人が流れてく 沢山の影の中で見つめてた 君は僕に気づいているかな 見つけてほしいな 心の中に 入り込んでくるけど  時は流れ 容赦なくて 僕たちを絡めていく あと何回、僕らは巡り合えるのだろう  君が笑う ひとつひとつ 心に刻み込んで 大事に触れていけばきっと いつもよりも  朝顔が今 目覚めようと羽広げてる 君と通う道 忘れないよ  時は流れ 容赦なくて 僕たちを絡めていく あと何回、同じ気持ちになれるだろう  君見つめて ひとつひとつ 心に刻み込んで 大事に触れて行けばきっと いつもよりも 君を感じる鎌田琥珀鎌田琥珀・らぴおぴらぴおぴ時は流れ 容赦なくて 僕たちを絡めていく あと何回、同じ気持ちになれるだろう ここから  窓側の君が今うとうと、眠そうで 珍しいな 君の姿を見つめてた  二人だけのこの季節も、 永遠じゃないから 偶然装って現れ消えてく 僕が大好きなその髪型 来年してるかな 新しい君、とっても気になるけど  時は流れ 容赦なくて 僕たちを絡めていく あと何回、僕らは巡り合えるのだろう  君が話す ひとつひとつ 心に刻み込んで 大事に触れて行けばきっと いつもよりも 君を感じる  真っ暗な街の中 人が流れてく 沢山の影の中で見つめてた 君は僕に気づいているかな 見つけてほしいな 心の中に 入り込んでくるけど  時は流れ 容赦なくて 僕たちを絡めていく あと何回、僕らは巡り合えるのだろう  君が笑う ひとつひとつ 心に刻み込んで 大事に触れていけばきっと いつもよりも  朝顔が今 目覚めようと羽広げてる 君と通う道 忘れないよ  時は流れ 容赦なくて 僕たちを絡めていく あと何回、同じ気持ちになれるだろう  君見つめて ひとつひとつ 心に刻み込んで 大事に触れて行けばきっと いつもよりも 君を感じる
僕のため雫落ちるたびぼくのこと 思い浮かべてくれたらいいな  滲む世界に映る君が 鐘の鳴る音 空光る雫全て抱きしめた 陽の差す向こう側逃げていった 目で追いかけた  消えてしまいたい 音と共に流れて どこかのだれかのために紡ぐの? コード個々に込めた想い 僕に届いた 白いため息僕のためについて  熱いと頬に触れてる手が いつまでも消えないで欲しい  首元から透けてる光に 乱れた髪にのぞく目に心奪われ 脳裏に焼き付いている景色が 今でも忘れられない  「溢れる想い」 歌詞は 僕に鳴らしているよね。 勘違いでいいから夢見させて 雪がかる 後ろ姿駆け寄りたい 世界で1番君が似合う  雨に打たれ涙 傘を差した2人が 会いたい 会いたいよ 会えないの? もう。  消えてしまいたい 音と共に流れて どこかのだれかのために紡ぐの? コード個々に込めた想い 僕に届いたよ 白いため息僕のためについて鎌田琥珀鎌田琥珀浮橋万葉雫落ちるたびぼくのこと 思い浮かべてくれたらいいな  滲む世界に映る君が 鐘の鳴る音 空光る雫全て抱きしめた 陽の差す向こう側逃げていった 目で追いかけた  消えてしまいたい 音と共に流れて どこかのだれかのために紡ぐの? コード個々に込めた想い 僕に届いた 白いため息僕のためについて  熱いと頬に触れてる手が いつまでも消えないで欲しい  首元から透けてる光に 乱れた髪にのぞく目に心奪われ 脳裏に焼き付いている景色が 今でも忘れられない  「溢れる想い」 歌詞は 僕に鳴らしているよね。 勘違いでいいから夢見させて 雪がかる 後ろ姿駆け寄りたい 世界で1番君が似合う  雨に打たれ涙 傘を差した2人が 会いたい 会いたいよ 会えないの? もう。  消えてしまいたい 音と共に流れて どこかのだれかのために紡ぐの? コード個々に込めた想い 僕に届いたよ 白いため息僕のためについて
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