あっけらかんずの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
うさぎとかめ1マス進んでいるの 2マス戻っているの モタモタ歩くノロマと 笑っていたよ 脇道迷い込んだよ 現在地見失っても うわの空 かりそめの丘で 笑っていたよ  段々縮まるディスタンス ゆっくり着実な歩みは 見えない所で起きてる もうちょいお昼寝をしちゃおうかな  何でもかんでも 意のまま自由自在の ワクワクくれちゃう魔法が あふれていたの  いつからかワクワク以上の ラクラクの甘い甘い実を 頬張って真っ直ぐな旅を 笑っていたよ  段々広がるディスタンス すっきり無駄のない動きは 足跡も解読できない 今更焦っても無駄だよな  どんどん広がるディスタンス 真っ直ぐ揺るぎない歴史は 後々お腹に効いてくる 楽々にワクワクは落ちてない  そもそもレースですらない 自由自在は自分次第 モタモタ1マス1マス 地球のテンポで歩きたいなあっけらかんず相馬ソーマ相馬ソーマ1マス進んでいるの 2マス戻っているの モタモタ歩くノロマと 笑っていたよ 脇道迷い込んだよ 現在地見失っても うわの空 かりそめの丘で 笑っていたよ  段々縮まるディスタンス ゆっくり着実な歩みは 見えない所で起きてる もうちょいお昼寝をしちゃおうかな  何でもかんでも 意のまま自由自在の ワクワクくれちゃう魔法が あふれていたの  いつからかワクワク以上の ラクラクの甘い甘い実を 頬張って真っ直ぐな旅を 笑っていたよ  段々広がるディスタンス すっきり無駄のない動きは 足跡も解読できない 今更焦っても無駄だよな  どんどん広がるディスタンス 真っ直ぐ揺るぎない歴史は 後々お腹に効いてくる 楽々にワクワクは落ちてない  そもそもレースですらない 自由自在は自分次第 モタモタ1マス1マス 地球のテンポで歩きたいな
裏浦島開らけば おジイで もぬけの殻  見知らぬ 場所人 足元を埋めてた  行く先段々 肩狭まっていく道幅 躓くたんび 踏み留まってしまう その一歩が  不可解な箱の 中身は煙など無かったよ 過ぎ去りし日々を 私が目隠ししてたの  スキップして 人混みの真ん中で スキップして 召されたい  箱の中で止まった 頭で呼吸していた 身体は空気読んで お洒落に嘘つけない 生まれたての赤ん坊 今では亀蹴飛ばし ねじれちゃった老いぼれにはもう 手に余る 見て見ぬ振り  足んない時の中 満ち足りてて飽きちゃった 明日やればいいや 明日の僕にお任せします  夢のようで夢じゃなかった日々が 水面に浮かんで眩しく光る 目に痛いよ  不可解な日々を 今更覗いても何もないよ  水の無いの海で 男は死ぬまで 糸垂らす釣り人  スキップはもうできない?あっけらかんず相馬ソーマ相馬ソーマ開らけば おジイで もぬけの殻  見知らぬ 場所人 足元を埋めてた  行く先段々 肩狭まっていく道幅 躓くたんび 踏み留まってしまう その一歩が  不可解な箱の 中身は煙など無かったよ 過ぎ去りし日々を 私が目隠ししてたの  スキップして 人混みの真ん中で スキップして 召されたい  箱の中で止まった 頭で呼吸していた 身体は空気読んで お洒落に嘘つけない 生まれたての赤ん坊 今では亀蹴飛ばし ねじれちゃった老いぼれにはもう 手に余る 見て見ぬ振り  足んない時の中 満ち足りてて飽きちゃった 明日やればいいや 明日の僕にお任せします  夢のようで夢じゃなかった日々が 水面に浮かんで眩しく光る 目に痛いよ  不可解な日々を 今更覗いても何もないよ  水の無いの海で 男は死ぬまで 糸垂らす釣り人  スキップはもうできない?
おばけの中嶋冒険はつづく 影と形を失くしても  トンネルを抜けりゃ この世の酸素は薄くて  透明な皮膚の 脇を過ぎ去る人々  当然の報い 私は人には見えないはずだから  魂が彷徨う夜は 怨めしいよりも羨ましい お終いの後の続きは 月がよく見える  少年でもなく 大人でもない化け物  薄気味悪い 私は誰にも見えやしない うらめしや  ぬらり 魂が彷徨う夜は 怨めしいよりも羨ましい お終いの後の続きは 亡霊と共に呪いと一緒に 月はよく見えているよあっけらかんず相馬ソーマ相馬ソーマ冒険はつづく 影と形を失くしても  トンネルを抜けりゃ この世の酸素は薄くて  透明な皮膚の 脇を過ぎ去る人々  当然の報い 私は人には見えないはずだから  魂が彷徨う夜は 怨めしいよりも羨ましい お終いの後の続きは 月がよく見える  少年でもなく 大人でもない化け物  薄気味悪い 私は誰にも見えやしない うらめしや  ぬらり 魂が彷徨う夜は 怨めしいよりも羨ましい お終いの後の続きは 亡霊と共に呪いと一緒に 月はよく見えているよ
シメンソワカ途切れた思いを重ねて進む 掠れた面影見ぬふりして笑うよ  あてのない道の愛しさを 燻んだ空に放つよ  まやかしの日々は過ぎるけど 狂ったのは私だけ  止まった時計は引き出しの奥底 器用な芝居ばっか 小慣れて邪魔になるね  あてのない未知の危うさを 濁った川に流すよ 色ない日々は過ぎるけど 染まったのは私だけ  あてのない道の愛しさよ 答の無い悪ふざけよ 後出しの日々は続くけど 残ったのは私だけ 止まった針よ動きだせあっけらかんず相馬ソーマ相馬ソーマ途切れた思いを重ねて進む 掠れた面影見ぬふりして笑うよ  あてのない道の愛しさを 燻んだ空に放つよ  まやかしの日々は過ぎるけど 狂ったのは私だけ  止まった時計は引き出しの奥底 器用な芝居ばっか 小慣れて邪魔になるね  あてのない未知の危うさを 濁った川に流すよ 色ない日々は過ぎるけど 染まったのは私だけ  あてのない道の愛しさよ 答の無い悪ふざけよ 後出しの日々は続くけど 残ったのは私だけ 止まった針よ動きだせ
段々ダンジョン居間と廊下抜けて 靴を履いた玄関の先 扉開き閉じる 鍵を掛けて外の世界へと  家の前の小道 民間の脇角を曲がって 坂を上り下り 信号止まる 街の入口  いつしかここはどこで どこに行くかあてもないね 毎日どこに向かう それはきっと目的地じゃないよ  信号青に変わり 横断歩道 線を伝って 商店街を横目に 交番かわす 駅の北口  いつしかここはどこで どこに行くかあてもないね 毎日どこに帰る それはきっと目的地じゃないよ  階段改札ホーム 待てど暮らせど電車は来ない 人身事故起きたみたい 後にも先にも電車は来ないよ  いつしかここはどこで どこに行くかあてもないね おんなじお家で眠る それがどうせ現在地だろ  ようやく乗れた電車 本当は別に行きたくもない ゆっくり移り変わる このままどこにも進まなくていいよあっけらかんず相馬ソーマ相馬ソーマ居間と廊下抜けて 靴を履いた玄関の先 扉開き閉じる 鍵を掛けて外の世界へと  家の前の小道 民間の脇角を曲がって 坂を上り下り 信号止まる 街の入口  いつしかここはどこで どこに行くかあてもないね 毎日どこに向かう それはきっと目的地じゃないよ  信号青に変わり 横断歩道 線を伝って 商店街を横目に 交番かわす 駅の北口  いつしかここはどこで どこに行くかあてもないね 毎日どこに帰る それはきっと目的地じゃないよ  階段改札ホーム 待てど暮らせど電車は来ない 人身事故起きたみたい 後にも先にも電車は来ないよ  いつしかここはどこで どこに行くかあてもないね おんなじお家で眠る それがどうせ現在地だろ  ようやく乗れた電車 本当は別に行きたくもない ゆっくり移り変わる このままどこにも進まなくていいよ
ぼんやり踏んだり蹴ったりの 魔女狩りは続く 飛んだり跳ねたりも できやしない化け物になってた  ぼんやりしててもいいでしょ みんな光は苦いから あんまり主役を気取ってみても 群れに紛れたら黒く濁った  寝ても覚めても 誰かのツッコミばっかり 行ったり来たりして 名前も持たず歳を食った  どうでもいい事しないと 人は隙間が怖いから 放たれた小石は肌を掠めて あの子の背中を赤く染めた  ぼんやりしてて欲しいのよ 君につまらぬセリフはいらない あっけらかんとした顔でいつもの よくわからぬ歌聞かせて欲しいなあっけらかんず相馬ソーマ相馬ソーマ踏んだり蹴ったりの 魔女狩りは続く 飛んだり跳ねたりも できやしない化け物になってた  ぼんやりしててもいいでしょ みんな光は苦いから あんまり主役を気取ってみても 群れに紛れたら黒く濁った  寝ても覚めても 誰かのツッコミばっかり 行ったり来たりして 名前も持たず歳を食った  どうでもいい事しないと 人は隙間が怖いから 放たれた小石は肌を掠めて あの子の背中を赤く染めた  ぼんやりしてて欲しいのよ 君につまらぬセリフはいらない あっけらかんとした顔でいつもの よくわからぬ歌聞かせて欲しいな
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