明日に向かって今もまだ 君の声を 夢の中ずっと 探し続けてる あの日から 何も変わらない こんな顔見せたら 何を思うかな 君の匂いが まだ消えないよ思い出す 目が覚めたら隣にいないかなと まだ忘れられないよ もう戻れないよね 言葉にならない想い 過ぎ去った日々 胸を締め付けるよ 思い出ありがとう 胸にしまって 強くなるよ 未来に向かって 新しい明日は来るさ 歩き出す 置き去りの2枚のシャツ 袖を通すと 君がいるようだ 信じてた カタチないものを 不器用な2人の淡い物語 君と過ごした 街は変わりつつあるけど オレンジ色の空が 僕を照らす 一つの影残して 当たり前の日々が 何より大切だと 気付いたけれど 今更遅いよね 心のアルバムに鍵をかけよう 止まない雨 泣いてる心 最後に一目だけでいい 会いたいよ 瞳の奥で ほら 君が笑っているよ 素敵な人とたくさん恋してね もう戻れないよね 言葉にならない想い 過ぎ去った日々 胸を締め付けるよ 思い出ありがとう 胸にしまって 強くなるよ 未来に向かって 新しい明日は来るさ 歩き出す この先に光があると 手を伸ばす | L (キム・ミョンス) | Taeka Uchiyama | Shinichi Ihara・Daisuke Nagano | Shinichi Ihara・Daisuke Nagano | 今もまだ 君の声を 夢の中ずっと 探し続けてる あの日から 何も変わらない こんな顔見せたら 何を思うかな 君の匂いが まだ消えないよ思い出す 目が覚めたら隣にいないかなと まだ忘れられないよ もう戻れないよね 言葉にならない想い 過ぎ去った日々 胸を締め付けるよ 思い出ありがとう 胸にしまって 強くなるよ 未来に向かって 新しい明日は来るさ 歩き出す 置き去りの2枚のシャツ 袖を通すと 君がいるようだ 信じてた カタチないものを 不器用な2人の淡い物語 君と過ごした 街は変わりつつあるけど オレンジ色の空が 僕を照らす 一つの影残して 当たり前の日々が 何より大切だと 気付いたけれど 今更遅いよね 心のアルバムに鍵をかけよう 止まない雨 泣いてる心 最後に一目だけでいい 会いたいよ 瞳の奥で ほら 君が笑っているよ 素敵な人とたくさん恋してね もう戻れないよね 言葉にならない想い 過ぎ去った日々 胸を締め付けるよ 思い出ありがとう 胸にしまって 強くなるよ 未来に向かって 新しい明日は来るさ 歩き出す この先に光があると 手を伸ばす |
この場所で遠い空の下 重なる影 僕たちは繋がっている 離れた場所でも感じる 僕を思う 君の温もり 瞬く夜空に願い込めて 届くように 手を伸ばす 過ぎた日々を思い出す度 君の笑顔が浮かぶ 言葉では足りない気持ち 喜びも涙も全てを この歌にのせて 君へと届くように 心と心を繋ぐメロディ いつもいつまででも奏でるから ふたりの未来へと続くストーリー さぁ 紡いでゆこう 温かい風が導く先 僕たちは繋がっている 肌を撫でるあの香りが 君を思う記憶 言葉では伝えきれない 涙の意味 愛の深さを この歌にのせて 君へと届くように 心と心を繋ぐメロディ いつもいつまででも奏でるから ふたりの未来へと続くストーリー さぁ 紡いでゆこう 永久に誓うさ この場所で 降り注ぐ雨も 君となら 空を見上げて 笑いながら まだ見ぬ景色の先へさぁ 心と心を重ね合わせ あの日々を超えて響かせていこう 行く先が光に満ちていく今 繋いだ手は 離さないで 心と心を繋ぐメロディ いつもいつまででも奏でるから ふたりの未来へと続くストーリー 今 紡いでゆこう | L (キム・ミョンス) | Riona Kiuchi | Hiroshi Usami | Hiroshi Usami | 遠い空の下 重なる影 僕たちは繋がっている 離れた場所でも感じる 僕を思う 君の温もり 瞬く夜空に願い込めて 届くように 手を伸ばす 過ぎた日々を思い出す度 君の笑顔が浮かぶ 言葉では足りない気持ち 喜びも涙も全てを この歌にのせて 君へと届くように 心と心を繋ぐメロディ いつもいつまででも奏でるから ふたりの未来へと続くストーリー さぁ 紡いでゆこう 温かい風が導く先 僕たちは繋がっている 肌を撫でるあの香りが 君を思う記憶 言葉では伝えきれない 涙の意味 愛の深さを この歌にのせて 君へと届くように 心と心を繋ぐメロディ いつもいつまででも奏でるから ふたりの未来へと続くストーリー さぁ 紡いでゆこう 永久に誓うさ この場所で 降り注ぐ雨も 君となら 空を見上げて 笑いながら まだ見ぬ景色の先へさぁ 心と心を重ね合わせ あの日々を超えて響かせていこう 行く先が光に満ちていく今 繋いだ手は 離さないで 心と心を繋ぐメロディ いつもいつまででも奏でるから ふたりの未来へと続くストーリー 今 紡いでゆこう |