覚醒少女 都会のビル見上げたあの子は泣いていた 愛の自由に撃たれたあの頃のティーンエイジャー 苛まれた僕らの青い記憶は 覚醒の火をつけるわ 私強いから 誰にも負けないから 何度も分かりかけたわ 1人じゃないことは 愛のもらい方 知らないまま僕ら 大人になってしまった 今も探してる 都会のビル見上げたあの子は泣いていた 愛の自由に撃たれたあの頃のティーンエイジャー 苛まれた僕らの青い記憶は 覚醒の火をつけるわ 青春延長が涙の訳ならば 大人になりたくないわ 夢を探してた 都会のビル見上げたあの子は泣いていた 愛の自由に撃たれたあの頃のティーンエイジャー 苛まれた僕らの青い記憶は 覚醒の火をつけるわ 僕らなんともないと強がり慣れてきた これが大人になるってことなのかい 何かが続く時の流れのような 風に吹かれてくの  | ジ・エンプティ | トクナガシンノスケ | トクナガシンノスケ | | 都会のビル見上げたあの子は泣いていた 愛の自由に撃たれたあの頃のティーンエイジャー 苛まれた僕らの青い記憶は 覚醒の火をつけるわ 私強いから 誰にも負けないから 何度も分かりかけたわ 1人じゃないことは 愛のもらい方 知らないまま僕ら 大人になってしまった 今も探してる 都会のビル見上げたあの子は泣いていた 愛の自由に撃たれたあの頃のティーンエイジャー 苛まれた僕らの青い記憶は 覚醒の火をつけるわ 青春延長が涙の訳ならば 大人になりたくないわ 夢を探してた 都会のビル見上げたあの子は泣いていた 愛の自由に撃たれたあの頃のティーンエイジャー 苛まれた僕らの青い記憶は 覚醒の火をつけるわ 僕らなんともないと強がり慣れてきた これが大人になるってことなのかい 何かが続く時の流れのような 風に吹かれてくの |
曖昧 曖昧極まりないあいつと 会いたい時に会えないやつと 徘徊した思い出のあいつも 今じゃもうただの友達 半信半疑イかれたあいつは マシンガンに撃たれてイっちゃえ 馬鹿馬鹿しい腹立たしい 変わらない嘲笑い 愛していたい 恋していたい 無理していたい 誰かと居たい イライラしない 優しくいたい 一人にしない 仲良く生きてたいよ 片っ方無くした靴下 みたいにどっかに消えてしまう うまく言えずに 何度かけてももう出てくれない 堪えきれずに残した留守番電話 独りよがりの情けない今に なんて言うかな あの頃の僕は あぁしていたいのに こうしていたいのに 無理していたいのに なかなか上手くいかない 片っ方無くした靴下 みたいにどっかに消えてしまう うまく言えずに 何度かけてももう出てくれない 堪えきれずに残した留守番電話 独りよがりの情けない今に なんて言うかな あの頃の僕は 愛してみたり 恋してみたりを 繰り返したり 時々病んだり 寂しいだけさ 情けない今が どう思うかな あの頃の僕らは 曖昧極まりないあいつと 会いたい時に会えないやつと 徘徊した思い出のあいつも 今じゃもうただの友達 半信半疑イかれたあいつは マシンガンに撃たれてイっちゃえ 馬鹿馬鹿しい腹立たしい 変わらない嘲笑い  | ジ・エンプティ | カワカミタイキ | カワカミタイキ | | 曖昧極まりないあいつと 会いたい時に会えないやつと 徘徊した思い出のあいつも 今じゃもうただの友達 半信半疑イかれたあいつは マシンガンに撃たれてイっちゃえ 馬鹿馬鹿しい腹立たしい 変わらない嘲笑い 愛していたい 恋していたい 無理していたい 誰かと居たい イライラしない 優しくいたい 一人にしない 仲良く生きてたいよ 片っ方無くした靴下 みたいにどっかに消えてしまう うまく言えずに 何度かけてももう出てくれない 堪えきれずに残した留守番電話 独りよがりの情けない今に なんて言うかな あの頃の僕は あぁしていたいのに こうしていたいのに 無理していたいのに なかなか上手くいかない 片っ方無くした靴下 みたいにどっかに消えてしまう うまく言えずに 何度かけてももう出てくれない 堪えきれずに残した留守番電話 独りよがりの情けない今に なんて言うかな あの頃の僕は 愛してみたり 恋してみたりを 繰り返したり 時々病んだり 寂しいだけさ 情けない今が どう思うかな あの頃の僕らは 曖昧極まりないあいつと 会いたい時に会えないやつと 徘徊した思い出のあいつも 今じゃもうただの友達 半信半疑イかれたあいつは マシンガンに撃たれてイっちゃえ 馬鹿馬鹿しい腹立たしい 変わらない嘲笑い |
とまらない愛を 止まらない愛を 止めたくないよ 君を思う この感情 瞳を閉じ言葉はいらない 何もいらない 君だけを 手を離さないで 緩めはしないよ 君と僕 永遠に 止まらないよ 君を迎えにいくよ だからそのままで 君のままでいて 出会った時の事 君は綺麗で あの町で振った手と手 君に慣れたくないよ 明日死んでも後悔がないように 響く踏切の音 僕の声だけ止めないで 止まらない愛を 止めたくないよ 君を思う この感情 瞳を閉じ言葉はいらない 何もいらない 君だけを 手を離さないで 緩めはしないよ 君と僕 永遠に 止まらないよ 寝相の悪いあなたの手に起こされ 可愛い寝顔を見眠りに落ちる この愛しい時間は僕のもの いつまでも直さなくていい 止まらない愛を 止めたくないよ 君を思うこの感情 瞳を閉じ言葉はいらない 何もいらない君だけを 僕は君に 君は僕に 三日月のかけらを送り合うよ 1人のストーリー それもいい いつも通り 君のままがいい 隣を歩く ケタケタ笑う 君と僕 永遠に 止まらないよ これからも いつまでも 2人だけ  | ジ・エンプティ | クガケンノスケ | クガケンノスケ | | 止まらない愛を 止めたくないよ 君を思う この感情 瞳を閉じ言葉はいらない 何もいらない 君だけを 手を離さないで 緩めはしないよ 君と僕 永遠に 止まらないよ 君を迎えにいくよ だからそのままで 君のままでいて 出会った時の事 君は綺麗で あの町で振った手と手 君に慣れたくないよ 明日死んでも後悔がないように 響く踏切の音 僕の声だけ止めないで 止まらない愛を 止めたくないよ 君を思う この感情 瞳を閉じ言葉はいらない 何もいらない 君だけを 手を離さないで 緩めはしないよ 君と僕 永遠に 止まらないよ 寝相の悪いあなたの手に起こされ 可愛い寝顔を見眠りに落ちる この愛しい時間は僕のもの いつまでも直さなくていい 止まらない愛を 止めたくないよ 君を思うこの感情 瞳を閉じ言葉はいらない 何もいらない君だけを 僕は君に 君は僕に 三日月のかけらを送り合うよ 1人のストーリー それもいい いつも通り 君のままがいい 隣を歩く ケタケタ笑う 君と僕 永遠に 止まらないよ これからも いつまでも 2人だけ |
俺たち大人になれるかな 俺たち大人になれるかな 全てを捨てて走り出せ 握りしめた100円で夢を叶えたらいいな 誰も知らない預言者が 君にこう告げた 12の終わりに地球は終わるらしい 気づけばあれから幾年月が過ぎ去って 同じ歩幅でも景色は変わっていく 心をそっと閉ざしてみたら 世界に大きな勲章ができた 気持ちをぐっとこらえてみたら 明日の頬をつたった 俺たち大人になれるかな 全てを捨てて走り出せ 握りしめた100円で夢を叶えたらな 夜空に掛かる虹を集めて 小さな手握りしめ 掛け違えたボタンを直して 今走り出そう 心をそっと閉ざしてみたら 世界に大きな空洞ができた 気持ちをぐっとこらえてみたら 明日に大きな光が 俺たち大人になれるかな 全てを捨てて走り出せ 握りしめた100円で夢を叶えたらな 夜空に掛かる虹を集めて 小さな手握りしめ また変わらぬ明日への予告編が 今始まる  | ジ・エンプティ | ハルモトヒナ | ハルモトヒナ | | 俺たち大人になれるかな 全てを捨てて走り出せ 握りしめた100円で夢を叶えたらいいな 誰も知らない預言者が 君にこう告げた 12の終わりに地球は終わるらしい 気づけばあれから幾年月が過ぎ去って 同じ歩幅でも景色は変わっていく 心をそっと閉ざしてみたら 世界に大きな勲章ができた 気持ちをぐっとこらえてみたら 明日の頬をつたった 俺たち大人になれるかな 全てを捨てて走り出せ 握りしめた100円で夢を叶えたらな 夜空に掛かる虹を集めて 小さな手握りしめ 掛け違えたボタンを直して 今走り出そう 心をそっと閉ざしてみたら 世界に大きな空洞ができた 気持ちをぐっとこらえてみたら 明日に大きな光が 俺たち大人になれるかな 全てを捨てて走り出せ 握りしめた100円で夢を叶えたらな 夜空に掛かる虹を集めて 小さな手握りしめ また変わらぬ明日への予告編が 今始まる |
BE FINE 君が笑ってると心が紅く染まるから みっともなくてもいいんだぜ だからずっと笑っててよ 描いた夢の続き 僕のは少し歪んでいて 君のははみ出しているけど 始まりは同じだから 明日への行き方など 誰にも教わってないから あのおまじないを知ってたの 明日は君から始まる 君の口癖はi'll be fine  | ジ・エンプティ | ハルモトヒナ | ハルモトヒナ | | 君が笑ってると心が紅く染まるから みっともなくてもいいんだぜ だからずっと笑っててよ 描いた夢の続き 僕のは少し歪んでいて 君のははみ出しているけど 始まりは同じだから 明日への行き方など 誰にも教わってないから あのおまじないを知ってたの 明日は君から始まる 君の口癖はi'll be fine |
あいつの唄あいつはどこか違ってて なぜか毎日笑ってる 夢を諦めたあいつは 今夢の続きを唄う 小さなプライドが僕を ぐちゃぐちゃにむしばんでく 好きなあの子に見透かされ 下を向いて笑ってる ああ 僕たちは 期待信者になったつもりでも 愛を歌う あいつはどこか違ってて なぜか毎日笑ってた 泥だらけの靴を履いて 今新しい旅に出る ああ 僕たちは 期待信者になったつもりでも 愛を歌う ああ 今だけは立って戦え 誰にも見えない無数の敵 明日晴れたら この唄歌お 醒めない花に 名前つけて 小さい頃に 夢見たいっぱいの 醒めない花に 色をつけて | ジ・エンプティ | ジ・エンプティ | ジ・エンプティ | | あいつはどこか違ってて なぜか毎日笑ってる 夢を諦めたあいつは 今夢の続きを唄う 小さなプライドが僕を ぐちゃぐちゃにむしばんでく 好きなあの子に見透かされ 下を向いて笑ってる ああ 僕たちは 期待信者になったつもりでも 愛を歌う あいつはどこか違ってて なぜか毎日笑ってた 泥だらけの靴を履いて 今新しい旅に出る ああ 僕たちは 期待信者になったつもりでも 愛を歌う ああ 今だけは立って戦え 誰にも見えない無数の敵 明日晴れたら この唄歌お 醒めない花に 名前つけて 小さい頃に 夢見たいっぱいの 醒めない花に 色をつけて |
ウルトラロマンティック銀杏の香りが鼻にツンとくる頃 心配ないメロディで思い出す あの子の裸とか 少年のフラストレーション 繰り返すイマジネーション 青春マガジンは教えてくれないもの ゆっくり ゆっくり キスを重ねた 時間が 止まった そんな気がした ウルトラロマンティックさ 瞳閉じた君の横顔を見ていた 高い鼻とツンとした唇 夢の続きみたい 少女のフラストレーション 繰り返すイマジネーション 青春小説は教えてくれないもの ゆっくり ゆっくり 指を絡めた 2人の心臓 世界に響く ウルトラロマンティックさ 瞳閉じた君の横顔を見ていた 高い鼻とツンとした唇 夢の続きみたいね ウルトラロマンティックさ 君の声は天使の歌声みたいね 高嶺の花と今繋がるの 夢の続きみたい 夜明けはまだ来ないで欲しいの 夢の続き見たい | ジ・エンプティ | トクナガシンノスケ | トクナガシンノスケ | | 銀杏の香りが鼻にツンとくる頃 心配ないメロディで思い出す あの子の裸とか 少年のフラストレーション 繰り返すイマジネーション 青春マガジンは教えてくれないもの ゆっくり ゆっくり キスを重ねた 時間が 止まった そんな気がした ウルトラロマンティックさ 瞳閉じた君の横顔を見ていた 高い鼻とツンとした唇 夢の続きみたい 少女のフラストレーション 繰り返すイマジネーション 青春小説は教えてくれないもの ゆっくり ゆっくり 指を絡めた 2人の心臓 世界に響く ウルトラロマンティックさ 瞳閉じた君の横顔を見ていた 高い鼻とツンとした唇 夢の続きみたいね ウルトラロマンティックさ 君の声は天使の歌声みたいね 高嶺の花と今繋がるの 夢の続きみたい 夜明けはまだ来ないで欲しいの 夢の続き見たい |
思い出は甘いままで丸い窓から覗き込む少女 一目惚れしたのは青い春のこと 光り物さげた白く細い首 朝の光より眩しく思えて 恥ずかしい名前を花につけたりしたわ 悲しみが分かるようになったのは 思い出に色がついたから それは奇跡で甘い恋でして とても綺麗で色鮮やかだった 少年の夢胸踊らされて どうか忘れないでいて それはまだ神様を信じてなかった頃 手遅ればかりで救いようのない頃 恥ずかしいと思い始めたのはいつからで 夜を超えて朝迎えて 少しずつ人を知り始めたのさ それは奇跡で甘い恋でして 眠れない時心が溶けるのさ 少年の夢胸踊らされて どうか忘れないで その奇跡は甘い恋でした とても綺麗で色鮮やかだった 少年たちは忘れようとした 思い出は甘いままで 僕は春を無くしたの 思い出は甘いままさ | ジ・エンプティ | ジ・エンプティ | ジ・エンプティ | | 丸い窓から覗き込む少女 一目惚れしたのは青い春のこと 光り物さげた白く細い首 朝の光より眩しく思えて 恥ずかしい名前を花につけたりしたわ 悲しみが分かるようになったのは 思い出に色がついたから それは奇跡で甘い恋でして とても綺麗で色鮮やかだった 少年の夢胸踊らされて どうか忘れないでいて それはまだ神様を信じてなかった頃 手遅ればかりで救いようのない頃 恥ずかしいと思い始めたのはいつからで 夜を超えて朝迎えて 少しずつ人を知り始めたのさ それは奇跡で甘い恋でして 眠れない時心が溶けるのさ 少年の夢胸踊らされて どうか忘れないで その奇跡は甘い恋でした とても綺麗で色鮮やかだった 少年たちは忘れようとした 思い出は甘いままで 僕は春を無くしたの 思い出は甘いままさ |
輝きこのまま2人は 消えてしまうかな 空に輝く星には 君の名前を この世界はもう 消えてしまうから 何も焦らなくていいよ 呼吸を整えて このまま2人は 消えてしまうかな 空に輝く星には 君の名前を この前君がくれた手紙をそっと開くよ 形のない手紙消えない そっと胸にしまうよ 他のやつと比べなくていいよ 誰と走ったって負ける 涙で前が見えないよ 心の旅だから このまま2人は 消えてしまうかな 空に輝く星には 君の名前を この世界はもう 消えてしまうから 何も焦らなくていいよ 呼吸を整えて | ジ・エンプティ | ハルモトヒナ | ハルモトヒナ | | このまま2人は 消えてしまうかな 空に輝く星には 君の名前を この世界はもう 消えてしまうから 何も焦らなくていいよ 呼吸を整えて このまま2人は 消えてしまうかな 空に輝く星には 君の名前を この前君がくれた手紙をそっと開くよ 形のない手紙消えない そっと胸にしまうよ 他のやつと比べなくていいよ 誰と走ったって負ける 涙で前が見えないよ 心の旅だから このまま2人は 消えてしまうかな 空に輝く星には 君の名前を この世界はもう 消えてしまうから 何も焦らなくていいよ 呼吸を整えて |
革命転がっている この世は全部 偉そうなやつはいつも隠れている そうやって すぐ目を閉じて 後回しにして子供に戻る 僕は散々泣いたから 知らん顔もできないから 馬鹿でかい声泣いてる顔で 世界を揺らせ 愛している 革命起こすのだ 鉄砲が小さく見えるほど 愛している その先を見てみたい 君のため 愛する誰かのために 抱きしめたい 愛されていたい 神様はどこで何をしているのか もういいや なんでもいいや 悪魔に心を売っちゃうぞ 子供達は風を吹かす 飛ばされることも知らずに 誰かのために生きてみようと思う 革命の夜を抱いて 愛している 革命起こすのだ 偉そうな大人が倒れるまで 愛している その先を見てみたい もういっそ 目を閉じて走り抜くさ 愛している 革命起こすのだ 鉄砲が小さく見えるほど 愛している その先を見てみたい 君のため 愛する誰かのため 愛していた これまでの僕らが 怖そうな大人にやられるなら 愛している その先を見てみたい 君のため 愛する誰かのために 転がっている この世は全部 偉そうなやつはいつも隠れている そうやって すぐ目を閉じて 後回しにして子供に戻る | ジ・エンプティ | トクナガシンノスケ | トクナガシンノスケ | | 転がっている この世は全部 偉そうなやつはいつも隠れている そうやって すぐ目を閉じて 後回しにして子供に戻る 僕は散々泣いたから 知らん顔もできないから 馬鹿でかい声泣いてる顔で 世界を揺らせ 愛している 革命起こすのだ 鉄砲が小さく見えるほど 愛している その先を見てみたい 君のため 愛する誰かのために 抱きしめたい 愛されていたい 神様はどこで何をしているのか もういいや なんでもいいや 悪魔に心を売っちゃうぞ 子供達は風を吹かす 飛ばされることも知らずに 誰かのために生きてみようと思う 革命の夜を抱いて 愛している 革命起こすのだ 偉そうな大人が倒れるまで 愛している その先を見てみたい もういっそ 目を閉じて走り抜くさ 愛している 革命起こすのだ 鉄砲が小さく見えるほど 愛している その先を見てみたい 君のため 愛する誰かのため 愛していた これまでの僕らが 怖そうな大人にやられるなら 愛している その先を見てみたい 君のため 愛する誰かのために 転がっている この世は全部 偉そうなやつはいつも隠れている そうやって すぐ目を閉じて 後回しにして子供に戻る |
神様からの贈物明日会えるかな いつもの点滅信号で このままどうか 消えてなくなればいい 君にだけ教えた あの場所を目指して 神様からの贈物 | ジ・エンプティ | ジ・エンプティ | ジ・エンプティ | | 明日会えるかな いつもの点滅信号で このままどうか 消えてなくなればいい 君にだけ教えた あの場所を目指して 神様からの贈物 |
銀河高速に乗ってもしも、今キミが 夜空の星になるのなら 箒星さえも味方につけるから 星々の中から 1番光る星目掛け 最後のシャッターを アルバムにしまうから 最後の1枚を写真たてに飾って 笑顔で手を振るキミはそばにいない Ah 消えた世界の彼方に 今日も大気圏を超えて キミの元へ走ってゆくんだ Ah 今日も世界は回ってる 僕らの元素記号は 太陽みたいに笑うキミだ もしも、夢ならば 朝にはキミの横顔が 狭い隙間から飛び出してきそうだよ 長い旅が今 僕に終わりを告げる キミの住む世界を独り占めしたいから Ah 消えた世界の彼方に 今日も大気圏を超えて キミの元へ走ってゆくんだ Ah 今日も世界は回ってる 僕らの元素記号は 赤と青なんだ こんなことを言えば キミが戻ってくるんじゃないかって また夢で会えたら今夜は 銀河高速に乗ろう 銀河高速に乗ろう | ジ・エンプティ | ハルモトヒナ | ハルモトヒナ | | もしも、今キミが 夜空の星になるのなら 箒星さえも味方につけるから 星々の中から 1番光る星目掛け 最後のシャッターを アルバムにしまうから 最後の1枚を写真たてに飾って 笑顔で手を振るキミはそばにいない Ah 消えた世界の彼方に 今日も大気圏を超えて キミの元へ走ってゆくんだ Ah 今日も世界は回ってる 僕らの元素記号は 太陽みたいに笑うキミだ もしも、夢ならば 朝にはキミの横顔が 狭い隙間から飛び出してきそうだよ 長い旅が今 僕に終わりを告げる キミの住む世界を独り占めしたいから Ah 消えた世界の彼方に 今日も大気圏を超えて キミの元へ走ってゆくんだ Ah 今日も世界は回ってる 僕らの元素記号は 赤と青なんだ こんなことを言えば キミが戻ってくるんじゃないかって また夢で会えたら今夜は 銀河高速に乗ろう 銀河高速に乗ろう |
さよなら涙さよなら涙 あたし少しは 強くなれたわ 星が綺麗ね アサガオは今 蔓を伸ばした 潤いのある 日々を求めて 合わせる目と目 気持ちをまとめ 寄り添いと縋るを履き違えた 疲れたな 床は冷たいし こんなはずじゃなかっただけに 悲しみは増え 触れただけ増え ハリボテ勇気 おはよう涙 さよなら涙 あたし少しは 強くなれたわ 星が綺麗ね アサガオは今 蔓を伸ばした 潤いのある 日々を求めて 悲しみは増え 触れただけ増え ハリボテ勇気 おはよう明日 さよなら涙 あたし少しは 強くなれたわ 星が綺麗ね アサガオは今 蔓を伸ばした 潤いのある 日々を求めて 何もいらない何もいらないわ ねえ明日少しだけ待って 何もいらない何もいらないわ これでさよなら | ジ・エンプティ | ジ・エンプティ | ジ・エンプティ | | さよなら涙 あたし少しは 強くなれたわ 星が綺麗ね アサガオは今 蔓を伸ばした 潤いのある 日々を求めて 合わせる目と目 気持ちをまとめ 寄り添いと縋るを履き違えた 疲れたな 床は冷たいし こんなはずじゃなかっただけに 悲しみは増え 触れただけ増え ハリボテ勇気 おはよう涙 さよなら涙 あたし少しは 強くなれたわ 星が綺麗ね アサガオは今 蔓を伸ばした 潤いのある 日々を求めて 悲しみは増え 触れただけ増え ハリボテ勇気 おはよう明日 さよなら涙 あたし少しは 強くなれたわ 星が綺麗ね アサガオは今 蔓を伸ばした 潤いのある 日々を求めて 何もいらない何もいらないわ ねえ明日少しだけ待って 何もいらない何もいらないわ これでさよなら |
連れ出してやるぜ今夜連れ出してやるぜ今夜 気が済むまでつきあうよ いつでも頼っておいで 少しは力になれるよ つれない顔にはどんな 理由があるの教えて 何でも話しておいで いつまでも君の味方でいたいのさ 調子はどうだい 悩みこんでいた問題 今なら解決しそうかい 少しなら落ち着きそうかい きっと君は大丈夫 なんとか上手にやれるよ 嘘偽りない言葉で まだ居座りたいこの場に お酒でも呑みに行こうよ 何でも語り合おうよ くだらないことでもいいよ 楽しいことをしよう 連れ出してやるぜ今夜 気が済むまでつきあうよ いつでも頼っておいで 少しは力になれるよ つれない顔にはどんな 理由があるの教えて 何でも話しておいて いつまでも君の味方でいたいのさ 調子はどうだい 抱え込んでいた後悔 いつまで心配な将来 不安でいっぱいの脳内 きっといつか大丈夫 なんとか上手にやれるよ 嘘偽りない言葉で ふと振り返った思い出 お酒に頼ってみようよ 何でも語り合おうよ つまらないことはもういいよ 楽しいことをしよう 連れ出してやるぜ今夜 気が済むまでつきあうよ いつでも頼っておいで 少しは力になれるよ つれない顔にはどんな 理由があるの教えて 何でも話しておいて いつまでも君の 連れ出してやるぜ今夜 気が済むまでつきあうよ いつでも頼っておいで 少しは力になれるよ つれない顔にはどんな 理由があるの教えて 何でも話しておいて いつまでも君の味方でいたい 君にあってないもの 僕にあってないものを 奪い合ってたいほどに庇いあってたい 周りなんか見えてない 意見なんか聞いてない 誰かいった戯言 気にしないどこう 君のできないもの 僕もできないものは 分かりあってたい 求めあってたい 好きなって壊れてった 人にちゃんとあるものを大事にしたい 調子はどうだい | ジ・エンプティ | カワカミタイキ | カワカミタイキ | | 連れ出してやるぜ今夜 気が済むまでつきあうよ いつでも頼っておいで 少しは力になれるよ つれない顔にはどんな 理由があるの教えて 何でも話しておいで いつまでも君の味方でいたいのさ 調子はどうだい 悩みこんでいた問題 今なら解決しそうかい 少しなら落ち着きそうかい きっと君は大丈夫 なんとか上手にやれるよ 嘘偽りない言葉で まだ居座りたいこの場に お酒でも呑みに行こうよ 何でも語り合おうよ くだらないことでもいいよ 楽しいことをしよう 連れ出してやるぜ今夜 気が済むまでつきあうよ いつでも頼っておいで 少しは力になれるよ つれない顔にはどんな 理由があるの教えて 何でも話しておいて いつまでも君の味方でいたいのさ 調子はどうだい 抱え込んでいた後悔 いつまで心配な将来 不安でいっぱいの脳内 きっといつか大丈夫 なんとか上手にやれるよ 嘘偽りない言葉で ふと振り返った思い出 お酒に頼ってみようよ 何でも語り合おうよ つまらないことはもういいよ 楽しいことをしよう 連れ出してやるぜ今夜 気が済むまでつきあうよ いつでも頼っておいで 少しは力になれるよ つれない顔にはどんな 理由があるの教えて 何でも話しておいて いつまでも君の 連れ出してやるぜ今夜 気が済むまでつきあうよ いつでも頼っておいで 少しは力になれるよ つれない顔にはどんな 理由があるの教えて 何でも話しておいて いつまでも君の味方でいたい 君にあってないもの 僕にあってないものを 奪い合ってたいほどに庇いあってたい 周りなんか見えてない 意見なんか聞いてない 誰かいった戯言 気にしないどこう 君のできないもの 僕もできないものは 分かりあってたい 求めあってたい 好きなって壊れてった 人にちゃんとあるものを大事にしたい 調子はどうだい |
笑っておくれよ君が笑うと心が紅く染まるから そばにいてよ Baby みっともなくてもいいんだぜ 確かな答えなんて おっかないからバイバイ ダサい声で叫ぶよ ラララ だからずっと笑ってよ だからずっと笑ってよ だからずっと笑ってよ でも無理はしないでね 君が笑うと心が紅く染まるから そばにいてよ Baby みっともなくてもいいんだぜ 確かな答えなんて おっかないからバイバイ ダサい声で叫ぶよ ラララ だからずっと笑ってよ だからずっと笑ってよ だからずっと笑ってよ でも無理はしないでね | ジ・エンプティ | ハルモトヒナ | ハルモトヒナ | | 君が笑うと心が紅く染まるから そばにいてよ Baby みっともなくてもいいんだぜ 確かな答えなんて おっかないからバイバイ ダサい声で叫ぶよ ラララ だからずっと笑ってよ だからずっと笑ってよ だからずっと笑ってよ でも無理はしないでね 君が笑うと心が紅く染まるから そばにいてよ Baby みっともなくてもいいんだぜ 確かな答えなんて おっかないからバイバイ ダサい声で叫ぶよ ラララ だからずっと笑ってよ だからずっと笑ってよ だからずっと笑ってよ でも無理はしないでね |