光の後ろ姿眩しいキミを見ないフリした 今の僕には必要ないから 照らさないでよ これ以上 いらない 何もいらないよ どんなに拒んだって 明るく射し込むんだ どうしようもなくキミは光で 素直になれなかったよ 今更だけどさ 分かったのに 憧れていたんだ きっと最初会った時から 輝いて駆け抜けていく 後ろ姿 消えないでよずっと ありがとうとかごめんって言葉 ここぞっていう時 言えないよいつも だけど今伝えなくちゃ ぎゅっと唇を噛んだ 夕焼け空の下で 並んだふたつの影 キミは少し驚いて僕を見た もうすぐさよならなんだね 結局何にも言えないまま 追い越していく 知らないうちに気持ちは膨らんでた まるで生き物だね 抑えても零れる まっすぐぶつかる強さも優しさも大好きだった 走り出す先にもうキミは キミはいない でも見える 光の残像 時が経っても いつまでもきっと 憧れていたんだ もう一緒にはいられないけど 風を切り駆け抜けていく 後ろ姿 眩しい微笑みを 僕は絶対 忘れないよずっと | シュヴァルグラン(夏吉ゆうこ) | 宮嶋淳子(SUPA LOVE) | 池田健仁(Cygames) | 池田健仁(Cygames) | 眩しいキミを見ないフリした 今の僕には必要ないから 照らさないでよ これ以上 いらない 何もいらないよ どんなに拒んだって 明るく射し込むんだ どうしようもなくキミは光で 素直になれなかったよ 今更だけどさ 分かったのに 憧れていたんだ きっと最初会った時から 輝いて駆け抜けていく 後ろ姿 消えないでよずっと ありがとうとかごめんって言葉 ここぞっていう時 言えないよいつも だけど今伝えなくちゃ ぎゅっと唇を噛んだ 夕焼け空の下で 並んだふたつの影 キミは少し驚いて僕を見た もうすぐさよならなんだね 結局何にも言えないまま 追い越していく 知らないうちに気持ちは膨らんでた まるで生き物だね 抑えても零れる まっすぐぶつかる強さも優しさも大好きだった 走り出す先にもうキミは キミはいない でも見える 光の残像 時が経っても いつまでもきっと 憧れていたんだ もう一緒にはいられないけど 風を切り駆け抜けていく 後ろ姿 眩しい微笑みを 僕は絶対 忘れないよずっと |
光の後ろ姿 (TV Size)眩しいキミを見ないフリした 今の僕には必要ないから 照らさないでよ これ以上 いらない 何もいらないよ どんなに拒んだって 明るく射し込むんだ どうしようもなくキミは光で 素直になれなかったよ 今更だけどさ 分かったのに 憧れていたんだ きっと最初会った時から 輝いて駆け抜けていく 後ろ姿 消えないでよずっと ありがとうとかごめんって言葉 ここぞっていう時 言えないよいつも だけど今伝えなくちゃ ぎゅっと唇を噛んだ 夕焼け空の下で 並んだふたつの影 キミは少し驚いて僕を見た もうすぐさよならなんだね 結局何にも言えないまま 憧れていたんだ もう一緒にはいられないけど 風を切り駆け抜けていく 後ろ姿 眩しい微笑みを 僕は絶対 忘れないよずっと | シュヴァルグラン(夏吉ゆうこ) | 宮嶋淳子(SUPA LOVE) | 池田健仁(Cygames) | 池田健仁(Cygames) | 眩しいキミを見ないフリした 今の僕には必要ないから 照らさないでよ これ以上 いらない 何もいらないよ どんなに拒んだって 明るく射し込むんだ どうしようもなくキミは光で 素直になれなかったよ 今更だけどさ 分かったのに 憧れていたんだ きっと最初会った時から 輝いて駆け抜けていく 後ろ姿 消えないでよずっと ありがとうとかごめんって言葉 ここぞっていう時 言えないよいつも だけど今伝えなくちゃ ぎゅっと唇を噛んだ 夕焼け空の下で 並んだふたつの影 キミは少し驚いて僕を見た もうすぐさよならなんだね 結局何にも言えないまま 憧れていたんだ もう一緒にはいられないけど 風を切り駆け抜けていく 後ろ姿 眩しい微笑みを 僕は絶対 忘れないよずっと |
僕が憧れた青ただ ただ ただ ただ 眩しい景色を ただ 知りたかったんだ たゆたうように 心がゆらいでるのに 呼吸しては消えた こんな気持ち言葉だけじゃ きっと足りなくなる 僕が必要としてる感情も 誰かがもう手にとったんだ なのに憧れは空みたいに どこまででも綺麗な青で いつでもここに在るんだね 僕にだって 僕にだって 叶えたいんだ ねぇどうしたらいい 触れるように夢感じてしまった どこかでずっとずっとそう分かってた 風に溶けてる想いも鼓動もきらめきさえも 今こんなに こんなに こんなに どうして どうして 見えるの 煌々とした 姿を見つめるほどに 寂しさを感じた 器用さとか甘え方を そっと羨んでた そばでいつだってしっかりされるとさ 悔しくなる日もあったんだ だけど描きたい未来の絵は ほら海のように広くて 深くて美しいんだよ 僕はきっと 僕はきっと 進みたいんだ 願うように今気づいてしまった ほんとはずっとずっとこう思ってた ああはなれない それでも憧れさえ超えたいと ねえこんなに こんなに こんなに 想いは 想いは 強いの ただ ただ ただ ただ 眩しい 景色が 今… 触れるように夢感じてしまった どこかでずっとずっとそう分かってた 風に溶けてた想いも鼓動も煌めくすべて こんなに こんなに どうして ああ 願うように今気づいてしまった ほんとはずっとずっとこう思ってた ああはなれない それでも憧れさえ超えたいと ねえこんなに こんなに こんなに 想いは 想いは 強いの | シュヴァルグラン(夏吉ゆうこ) | 柿沼雅美・白戸佑輔(Dream Monster) | 白戸佑輔(Dream Monster) | 白戸佑輔(Dream Monster) | ただ ただ ただ ただ 眩しい景色を ただ 知りたかったんだ たゆたうように 心がゆらいでるのに 呼吸しては消えた こんな気持ち言葉だけじゃ きっと足りなくなる 僕が必要としてる感情も 誰かがもう手にとったんだ なのに憧れは空みたいに どこまででも綺麗な青で いつでもここに在るんだね 僕にだって 僕にだって 叶えたいんだ ねぇどうしたらいい 触れるように夢感じてしまった どこかでずっとずっとそう分かってた 風に溶けてる想いも鼓動もきらめきさえも 今こんなに こんなに こんなに どうして どうして 見えるの 煌々とした 姿を見つめるほどに 寂しさを感じた 器用さとか甘え方を そっと羨んでた そばでいつだってしっかりされるとさ 悔しくなる日もあったんだ だけど描きたい未来の絵は ほら海のように広くて 深くて美しいんだよ 僕はきっと 僕はきっと 進みたいんだ 願うように今気づいてしまった ほんとはずっとずっとこう思ってた ああはなれない それでも憧れさえ超えたいと ねえこんなに こんなに こんなに 想いは 想いは 強いの ただ ただ ただ ただ 眩しい 景色が 今… 触れるように夢感じてしまった どこかでずっとずっとそう分かってた 風に溶けてた想いも鼓動も煌めくすべて こんなに こんなに どうして ああ 願うように今気づいてしまった ほんとはずっとずっとこう思ってた ああはなれない それでも憧れさえ超えたいと ねえこんなに こんなに こんなに 想いは 想いは 強いの |