なみだ色の消しごむの歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイズ遠い場所からでも 笑顔が見えたんだ 視線が合った瞬間 もっと笑ってくれた どこにいてもなぜか 君を見つけられる 無意識に探し出すの きっとクセになってた どんな時も 何があっても 結局 頑張れちゃう理由は 君がそこにいるって 信じてるからだよ  ちゃんと見て! 毎日違う私を 昨日と変わった私を 嬉しいときも 泣いちゃうときも そばにいてね 絶対 ちゃんと見て! 毎秒違う私を 成長していく私を 悔しいときも 楽しいときも 全部全部 見逃さずに よそ見はダメだよ 私だけ見てて? ずっとね 目を合わせ いつでも気付いてね 君へのEyes  会えない間でも その場にいなくても 君は見ててくれること 私 分かっているよ いいねしてくれたり 返信をくれたり 足跡見つけるたびに 君を思い出してる 君のアイコン 並んでると やっぱり 安心しちゃうんだよ 今日も胸の中に 私がいるんだって  ちゃんと見て! 毎日違う私を 笑顔の写真の私を このポーズにね 今ハマってる 気に入ってね お願い ちゃんと見て! 切ったばかりの髪型も 想いを込めた文章も キメてるときも 抜けてるときも 好きだよって 言ってほしい よそ見をする間もないほど伝えたい 全てを届けるよ! 赤くなるハートは 君との合図  君の視界の中にいつでも私がいる 実はそれね 逆も同じ 私の視界にも いつも君がいる  見てるから 毎日頑張る君を 昨日より輝く君を お互い心 通じ合ってる だから今日も 近くで ちゃんと見て! 毎秒違う私を 成長していく私を 悔しいときも 楽しいときも 全部全部 見逃さずに よそ見はダメだよ 私だけ見てて? ずっとね 目を合わせ いつでも送るから 君への合図なみだ色の消しごむ金子麻友美八巻俊介八巻俊介遠い場所からでも 笑顔が見えたんだ 視線が合った瞬間 もっと笑ってくれた どこにいてもなぜか 君を見つけられる 無意識に探し出すの きっとクセになってた どんな時も 何があっても 結局 頑張れちゃう理由は 君がそこにいるって 信じてるからだよ  ちゃんと見て! 毎日違う私を 昨日と変わった私を 嬉しいときも 泣いちゃうときも そばにいてね 絶対 ちゃんと見て! 毎秒違う私を 成長していく私を 悔しいときも 楽しいときも 全部全部 見逃さずに よそ見はダメだよ 私だけ見てて? ずっとね 目を合わせ いつでも気付いてね 君へのEyes  会えない間でも その場にいなくても 君は見ててくれること 私 分かっているよ いいねしてくれたり 返信をくれたり 足跡見つけるたびに 君を思い出してる 君のアイコン 並んでると やっぱり 安心しちゃうんだよ 今日も胸の中に 私がいるんだって  ちゃんと見て! 毎日違う私を 笑顔の写真の私を このポーズにね 今ハマってる 気に入ってね お願い ちゃんと見て! 切ったばかりの髪型も 想いを込めた文章も キメてるときも 抜けてるときも 好きだよって 言ってほしい よそ見をする間もないほど伝えたい 全てを届けるよ! 赤くなるハートは 君との合図  君の視界の中にいつでも私がいる 実はそれね 逆も同じ 私の視界にも いつも君がいる  見てるから 毎日頑張る君を 昨日より輝く君を お互い心 通じ合ってる だから今日も 近くで ちゃんと見て! 毎秒違う私を 成長していく私を 悔しいときも 楽しいときも 全部全部 見逃さずに よそ見はダメだよ 私だけ見てて? ずっとね 目を合わせ いつでも送るから 君への合図
いつまでも好きな人電車が滑り込んで (僕は) 慌てて飛び乗った 君のいつもの席 見てしまう癖が治らないや  好きな漫画 貸し借りして 放課後は盛り上がったね そんな時間が 続くと思ってた そんな訳ないのに  「好き」って、君に言えたら ちゃんと言えたら 何か変わってたのかな 頭も心も全部 君を探して 何度でも思い出す 今でも、好きな人だから  君によく似た背の (高さと) 肩にかかる髪は ああ もうなんかどれも 君に見えてきてしまった  こんなにも寂しいのは 君がちゃんといた証だ もしも世界が 忘れちゃっても 僕は忘れないよ  君って、なんかずるいよ さよならの時 あんな台詞言い残してさ 何を思ってたのか 言いたかったのか 僕は分からないまま 今でも、考えてしまう  もう着ない制服と 使い古した教科書と 一緒にこの恋心も しまってしまえば 楽になれたのかな  “好き”って、 “好き”って、気づけなかった 違うね きっと 気づかないフリをしてた 頭も心も全部 君を探して 何度でも思い出す 今でも この先いつまでも 変わらず、好きな人だからなみだ色の消しごむ塚田耕平塚田耕平早川博隆電車が滑り込んで (僕は) 慌てて飛び乗った 君のいつもの席 見てしまう癖が治らないや  好きな漫画 貸し借りして 放課後は盛り上がったね そんな時間が 続くと思ってた そんな訳ないのに  「好き」って、君に言えたら ちゃんと言えたら 何か変わってたのかな 頭も心も全部 君を探して 何度でも思い出す 今でも、好きな人だから  君によく似た背の (高さと) 肩にかかる髪は ああ もうなんかどれも 君に見えてきてしまった  こんなにも寂しいのは 君がちゃんといた証だ もしも世界が 忘れちゃっても 僕は忘れないよ  君って、なんかずるいよ さよならの時 あんな台詞言い残してさ 何を思ってたのか 言いたかったのか 僕は分からないまま 今でも、考えてしまう  もう着ない制服と 使い古した教科書と 一緒にこの恋心も しまってしまえば 楽になれたのかな  “好き”って、 “好き”って、気づけなかった 違うね きっと 気づかないフリをしてた 頭も心も全部 君を探して 何度でも思い出す 今でも この先いつまでも 変わらず、好きな人だから
かわいくなって世界変えたい今週 はじめに 美容院行った 毎日 長めに お風呂浸かってる 背筋を伸ばして 前を向いて 鏡の前 見つけ出した ベスト笑顔で行こう  好きな人にフラれてから めちゃめちゃ泣いたけど 努力しようと思えたことは 感謝してるんだ  わたし かわいくなって世界変えたい 素敵に変身して もう かわいくなって世界変えたい 明るいリップ塗って もし もっと自分に自信持てたら 何でも出来ちゃいそう いつか かわいくなって世界変えるの わたし史上 最高のわたしへ  合計 1時間 スキンケアしてる なんとか ギリギリ スイーツを我慢 電車で スマートに 席を譲って 話し方も 身のこなしも 心も キレイでいたい  買っておいた 着たい服が 似合うようになって 垢抜けてく 明日のわたし 楽しみになるの  そうよ かわいくなって世界変えたい 理想は高めで もう かわいくなって世界変えたい 髪はツヤツヤで ああ ちょっと凹んじゃう日もあるけど それさえ乗り越えて いつか かわいくなって世界変えるの 新しいわたし 見つけたい  好きだった人 今では全然 興味もない 先へ進もう  ずっと かわいい子に憧れるだけで 何も出来なかった でも 踏み出したら急に毎日が 輝き始めた  わたし かわいくなって世界変えたい 素敵に変身して もう かわいくなって世界変えたい ポジティブな未来へ もし もっと自分を好きになれたら もっとかわいくなれそう いつか かわいくなって世界変えるの わたし史上 最高のわたしへなみだ色の消しごむ金子麻友美八巻俊介八巻俊介今週 はじめに 美容院行った 毎日 長めに お風呂浸かってる 背筋を伸ばして 前を向いて 鏡の前 見つけ出した ベスト笑顔で行こう  好きな人にフラれてから めちゃめちゃ泣いたけど 努力しようと思えたことは 感謝してるんだ  わたし かわいくなって世界変えたい 素敵に変身して もう かわいくなって世界変えたい 明るいリップ塗って もし もっと自分に自信持てたら 何でも出来ちゃいそう いつか かわいくなって世界変えるの わたし史上 最高のわたしへ  合計 1時間 スキンケアしてる なんとか ギリギリ スイーツを我慢 電車で スマートに 席を譲って 話し方も 身のこなしも 心も キレイでいたい  買っておいた 着たい服が 似合うようになって 垢抜けてく 明日のわたし 楽しみになるの  そうよ かわいくなって世界変えたい 理想は高めで もう かわいくなって世界変えたい 髪はツヤツヤで ああ ちょっと凹んじゃう日もあるけど それさえ乗り越えて いつか かわいくなって世界変えるの 新しいわたし 見つけたい  好きだった人 今では全然 興味もない 先へ進もう  ずっと かわいい子に憧れるだけで 何も出来なかった でも 踏み出したら急に毎日が 輝き始めた  わたし かわいくなって世界変えたい 素敵に変身して もう かわいくなって世界変えたい ポジティブな未来へ もし もっと自分を好きになれたら もっとかわいくなれそう いつか かわいくなって世界変えるの わたし史上 最高のわたしへ
君夏ハナビ夕暮れの石段 風が薫り 遠く聞こえて来る 祭囃子 忘れていたはずのこの気持ちが 夏が訪れまた 思い出すよ  賑わう人並の中 君に手を引かれながら ふと見上げた夜空 遠く揺れる  まだ ゆらゆらゆらゆら 変わらずに 夜空に咲く恋心 何度も何度も蘇る あの微笑みが 嗚呼 きらきらきらきら 輝いた 色とりどりの思い出 今でも今でも消えなくて ただ 好きでした ただ 君が好きでした  慣れてない浴衣で前を歩く 照れくさそうな背中 愛しくて ふたりで過ごす日々 いつまででも 永遠に続くと信じてたの  浮かぶあの日の夜空は 悲しい程綺麗なまま もう届かぬ想い 頬を伝う  まだ ゆらゆらゆらゆら 変わらずに 夜空に咲く恋心 何度も何度も蘇る あの微笑みが 嗚呼 きらきらきらきら 輝いた 色とりどりの思い出 今でも今でも消えなくて ただ 好きでした ただ 君が好きでした  まだ ゆらゆらゆらゆら 変わらずに 夜空に咲く恋心 何度も何度も蘇る あの微笑みが 嗚呼 きらきらきらきら 輝いた 色とりどりの思い出 今でも今でも消えなくて ただ 好きでした ただ 君が好きでした ただ 君が好きでしたなみだ色の消しごむIMAKISASA(Wee's)IMAKISASA(Wee's)小川裕太郎(Wee's)夕暮れの石段 風が薫り 遠く聞こえて来る 祭囃子 忘れていたはずのこの気持ちが 夏が訪れまた 思い出すよ  賑わう人並の中 君に手を引かれながら ふと見上げた夜空 遠く揺れる  まだ ゆらゆらゆらゆら 変わらずに 夜空に咲く恋心 何度も何度も蘇る あの微笑みが 嗚呼 きらきらきらきら 輝いた 色とりどりの思い出 今でも今でも消えなくて ただ 好きでした ただ 君が好きでした  慣れてない浴衣で前を歩く 照れくさそうな背中 愛しくて ふたりで過ごす日々 いつまででも 永遠に続くと信じてたの  浮かぶあの日の夜空は 悲しい程綺麗なまま もう届かぬ想い 頬を伝う  まだ ゆらゆらゆらゆら 変わらずに 夜空に咲く恋心 何度も何度も蘇る あの微笑みが 嗚呼 きらきらきらきら 輝いた 色とりどりの思い出 今でも今でも消えなくて ただ 好きでした ただ 君が好きでした  まだ ゆらゆらゆらゆら 変わらずに 夜空に咲く恋心 何度も何度も蘇る あの微笑みが 嗚呼 きらきらきらきら 輝いた 色とりどりの思い出 今でも今でも消えなくて ただ 好きでした ただ 君が好きでした ただ 君が好きでした
きらめきコネクトつまりキミはキミで 僕は僕だからさ 分からないことがね 予想以上にたくさん 出逢えたその理由も 今は分からなくて 最新科学でも解明出来ないみたい  幸せと感じる瞬間 人それぞれに違うけど いつだって 通じ合えるよ この魔法で  キミと僕の ココロ繋がる ひとつになる 同じ気持ちになれたらいいな 響いてメロディー もっと想いが届くように リズムに合わせ 歌い出せば 気持ち重なって 共有するハッピー キミへと 僕からのメッセージ  気づいたらほらまた考えすぎている 時間をかけいつか分かるのかもしれないね 確かなことはそう 君といられる今 ゆっくり積み重ね 育てて行きたいんだ  悲しいと感じる瞬間 いろいろなことがあるけど いつだって 笑い合えるね そんな予感さ  キミの僕の ココロ繋がる ひとつになる 同じ未来を見れたらいいな 感じる シンパシー ずっと笑顔が続くように ヒカリが揺れて 踊り出せば 鼓動高鳴って 連続するハッピー キミへと 僕からのメッセージ  言葉では表せないこと 数値では表せないこと 大切な想いなのに ねぇなんだか難しくて 上手には伝えれないけど 器用には伝えれないけど 届くように もっと  キミと僕の ココロ繋がる ひとつになる 同じ気持ちになれたらいいな 響いて メロディー もっと想いが届くように リズムに合わせ 歌い出せば 気持ち重なって 共有するハッピー キミへと 僕からのメッセージなみだ色の消しごむIMAKISASAIMAKISASA小川裕太郎つまりキミはキミで 僕は僕だからさ 分からないことがね 予想以上にたくさん 出逢えたその理由も 今は分からなくて 最新科学でも解明出来ないみたい  幸せと感じる瞬間 人それぞれに違うけど いつだって 通じ合えるよ この魔法で  キミと僕の ココロ繋がる ひとつになる 同じ気持ちになれたらいいな 響いてメロディー もっと想いが届くように リズムに合わせ 歌い出せば 気持ち重なって 共有するハッピー キミへと 僕からのメッセージ  気づいたらほらまた考えすぎている 時間をかけいつか分かるのかもしれないね 確かなことはそう 君といられる今 ゆっくり積み重ね 育てて行きたいんだ  悲しいと感じる瞬間 いろいろなことがあるけど いつだって 笑い合えるね そんな予感さ  キミの僕の ココロ繋がる ひとつになる 同じ未来を見れたらいいな 感じる シンパシー ずっと笑顔が続くように ヒカリが揺れて 踊り出せば 鼓動高鳴って 連続するハッピー キミへと 僕からのメッセージ  言葉では表せないこと 数値では表せないこと 大切な想いなのに ねぇなんだか難しくて 上手には伝えれないけど 器用には伝えれないけど 届くように もっと  キミと僕の ココロ繋がる ひとつになる 同じ気持ちになれたらいいな 響いて メロディー もっと想いが届くように リズムに合わせ 歌い出せば 気持ち重なって 共有するハッピー キミへと 僕からのメッセージ
ケセランパーティタイムケセランパーティタイム わっつはっぷん!? いけいけ未来へレッツゴー!  幸せになれる白いフワフワ アナタはご存知?夢見ていいかい? ヘイヘイキューティ ノンストップザミュージック 探しに行こうよ イッツショータイム あちこち飛び散るカケラ集めて おっきな願いを掲げるワンチャン ライライライドオン ドンウォーリークライング 一人じゃないよ  憧れが募る 理想の世界で生きる偶像 それなら幸せふりまこう 「アナタだけの幸せ、早く捕まえて~!」  ケセランラン ほら見つけちゃった今 目の前のニコニコスマイルで 撃ち抜かれたアナタにあげるよ ケセラ?パサラ?パーティタイム ケセランラン つい口ずさんじゃうね そりゃいいね 幸せになっちゃえ アナタだけのケセランパサラン 可愛がってね 踊り明かそうさあケセランパーティタイム  へとへと毎日お疲れ様でぇす 重なる失敗 ストレス三昧 ノンノンダーティ テイクイットイージー 息抜きしよう  毎日が冒険 新しい世界に飛び込んだら 忘れてたワクワクあったじゃん 「いっせーの!ハッピーラッキー調子に乗っちゃって~!」  ケセランラン 楽しんだもん勝ちだ 明日って必ず来るんだよ まみむメモメモ真面目くんほど ケセラ!パサラ!唱えてよ ケセランラン つい踊り出しちゃう メロディよ遠くまで届け 酸いも甘いも混ぜ込んだら 胸に刺さる 涙拭いてもっとケセランパーティタイム  いつだってすぐそばにあったよね 小さな幸せに気付く それが出来れば明日からまた 前を向いて歩けるね  ケセランラン ほら見つけちゃった今 目の前のニコニコスマイルで 撃ち抜かれたアナタにあげるよ ケセラ?パサラ?パーティタイム ケセランラン つい口ずさんじゃうね そりゃいいね 幸せになっちゃえ アナタだけのケセランパサラン 可愛がってね 踊り明かそうさあケセランパーティタイムなみだ色の消しごむmimimy八巻俊介八巻俊介ケセランパーティタイム わっつはっぷん!? いけいけ未来へレッツゴー!  幸せになれる白いフワフワ アナタはご存知?夢見ていいかい? ヘイヘイキューティ ノンストップザミュージック 探しに行こうよ イッツショータイム あちこち飛び散るカケラ集めて おっきな願いを掲げるワンチャン ライライライドオン ドンウォーリークライング 一人じゃないよ  憧れが募る 理想の世界で生きる偶像 それなら幸せふりまこう 「アナタだけの幸せ、早く捕まえて~!」  ケセランラン ほら見つけちゃった今 目の前のニコニコスマイルで 撃ち抜かれたアナタにあげるよ ケセラ?パサラ?パーティタイム ケセランラン つい口ずさんじゃうね そりゃいいね 幸せになっちゃえ アナタだけのケセランパサラン 可愛がってね 踊り明かそうさあケセランパーティタイム  へとへと毎日お疲れ様でぇす 重なる失敗 ストレス三昧 ノンノンダーティ テイクイットイージー 息抜きしよう  毎日が冒険 新しい世界に飛び込んだら 忘れてたワクワクあったじゃん 「いっせーの!ハッピーラッキー調子に乗っちゃって~!」  ケセランラン 楽しんだもん勝ちだ 明日って必ず来るんだよ まみむメモメモ真面目くんほど ケセラ!パサラ!唱えてよ ケセランラン つい踊り出しちゃう メロディよ遠くまで届け 酸いも甘いも混ぜ込んだら 胸に刺さる 涙拭いてもっとケセランパーティタイム  いつだってすぐそばにあったよね 小さな幸せに気付く それが出来れば明日からまた 前を向いて歩けるね  ケセランラン ほら見つけちゃった今 目の前のニコニコスマイルで 撃ち抜かれたアナタにあげるよ ケセラ?パサラ?パーティタイム ケセランラン つい口ずさんじゃうね そりゃいいね 幸せになっちゃえ アナタだけのケセランパサラン 可愛がってね 踊り明かそうさあケセランパーティタイム
この夏、好きになればいいそういうことにしときます  この夏、どこからみてもふたりきり そんなタイミングありませんでしょうか? いきなり会える距離でもないけど どうにかこうにかなりそうって思えるのは あの夏、きみとわたしが出会ってから なんか世界が輝きだしたような? もう!勘違いじゃないです! きっとこれは運命です (ほんとに?)  誘う?待機? どっちがかわいい? きみの反応が気になるし あれも言いたい? 言われたい? 2択がよめない そういうもんでしょ  そう とりあえず きみのこと好きな人が わたしだけじゃないんだって 知っても揺れない?飽きない?やめない? なんて聞けないけど やっぱまだまだ きみのこと好きな人って わたしだけで十分だって 思うほどもっとこの夏好きになればいいってこと そういうことにしときます  あの夏、きみとわたしが出会わなきゃ こんなモーニングありませんでしょうか? 髪は巻こうか リボン付けようか どっちがいいとか考えることもない この夏、だれからみてもふたりきり そんなタイミング 今日でもいいように もう!手を抜けない夏です! だからずっと楽しいんです(ほんとに!)  ちょっとまって、いきなり会えたって 1言目とかどうしよう? なんて言いたい? 言わせたい? 2択にできない そういうもんでしょ  なかなか難解  きみのこと好きな人が わたしだけじゃないんだって わかるから やっぱり 好きなのやめちゃう? なんてありえないよね  そっかまだまだ きみのこと好きな人って わたしだけで十分だって 思うほどもっとこの夏かわいくなればいいってことそういうことなの  そう とりあえず きみのこと好きな人が わたしだけじゃないんだって 知っても揺れない?飽きない?やめない? なんて聞けないけど やっぱまだまだ きみのこと好きな人って わたしだけで十分だって 思うほどもっとこの夏好きになればいいってこと そういうことにしときます  そういうことにしときますなみだ色の消しごむ谷のばら谷のばらヤマモトショウそういうことにしときます  この夏、どこからみてもふたりきり そんなタイミングありませんでしょうか? いきなり会える距離でもないけど どうにかこうにかなりそうって思えるのは あの夏、きみとわたしが出会ってから なんか世界が輝きだしたような? もう!勘違いじゃないです! きっとこれは運命です (ほんとに?)  誘う?待機? どっちがかわいい? きみの反応が気になるし あれも言いたい? 言われたい? 2択がよめない そういうもんでしょ  そう とりあえず きみのこと好きな人が わたしだけじゃないんだって 知っても揺れない?飽きない?やめない? なんて聞けないけど やっぱまだまだ きみのこと好きな人って わたしだけで十分だって 思うほどもっとこの夏好きになればいいってこと そういうことにしときます  あの夏、きみとわたしが出会わなきゃ こんなモーニングありませんでしょうか? 髪は巻こうか リボン付けようか どっちがいいとか考えることもない この夏、だれからみてもふたりきり そんなタイミング 今日でもいいように もう!手を抜けない夏です! だからずっと楽しいんです(ほんとに!)  ちょっとまって、いきなり会えたって 1言目とかどうしよう? なんて言いたい? 言わせたい? 2択にできない そういうもんでしょ  なかなか難解  きみのこと好きな人が わたしだけじゃないんだって わかるから やっぱり 好きなのやめちゃう? なんてありえないよね  そっかまだまだ きみのこと好きな人って わたしだけで十分だって 思うほどもっとこの夏かわいくなればいいってことそういうことなの  そう とりあえず きみのこと好きな人が わたしだけじゃないんだって 知っても揺れない?飽きない?やめない? なんて聞けないけど やっぱまだまだ きみのこと好きな人って わたしだけで十分だって 思うほどもっとこの夏好きになればいいってこと そういうことにしときます  そういうことにしときます
サニーシャイン好きだって言えなくて 君ばっか見てるだけ ずっと好きでいさせて 内緒のサニーシャイン  気付いた時に落ちた 手遅れだな 遠い君ただ手を伸ばす 想い芽生えて 君だけが(僕の心に) 輝いて(刺さる) 焦げるように痛いほど 深くなる  君が君が 笑顔でいる それが僕は 幸せだよ いつかなんて 言えやしない 僕は、僕は、僕は 甘い心と葛藤中だ 浸れたらと願っては 届かない それでもいい 眩しい君が好きだ  ずっと 何度だって僕のこと 見て笑った君のこと ときめいたって言う鼓動 心にそっとしまうよ 全部全部好きなこと ちょっと特別な君のこと 内緒にしちゃうほど 君は僕のサニーシャイン  日に日に素敵になる 歩みを知る 遠い君また遠くなる 少しもどかしい 『わがまま過ぎる』と(君への) 笑い飛ばしてほしい(想いは) きっと冗談になる そんな気がしても  背中押す僕の選択だ 願い叶える君が 幸せで 嬉しくて どこまでも輝いて  きっと 最後だって僕のこと 言えないまま君のこと がんばれって本当のこと 心にそっとしまうよ なんでだって好きなこと ちょっと困らせちゃうこと 気付いてしまうほど あの子はきっとサニーシャイン  どこにいても君が 遥か僕まで照らす 恋のひかりはまだ 憧れのままで  好きって 何度だって言いたいよ 伝えたりしないけど 見てるよ君だけ 片想い隠してる ずっと 何度だって僕のこと 見て笑った君のこと ときめいたって言う鼓動 心にそっとしまうよ 全部全部好きなこと ちょっと特別な君のこと 内緒にしちゃうほど 君は僕のサニーシャイン 君が僕のサニーシャインなみだ色の消しごむシュカニーナ宮西ソウマSaya好きだって言えなくて 君ばっか見てるだけ ずっと好きでいさせて 内緒のサニーシャイン  気付いた時に落ちた 手遅れだな 遠い君ただ手を伸ばす 想い芽生えて 君だけが(僕の心に) 輝いて(刺さる) 焦げるように痛いほど 深くなる  君が君が 笑顔でいる それが僕は 幸せだよ いつかなんて 言えやしない 僕は、僕は、僕は 甘い心と葛藤中だ 浸れたらと願っては 届かない それでもいい 眩しい君が好きだ  ずっと 何度だって僕のこと 見て笑った君のこと ときめいたって言う鼓動 心にそっとしまうよ 全部全部好きなこと ちょっと特別な君のこと 内緒にしちゃうほど 君は僕のサニーシャイン  日に日に素敵になる 歩みを知る 遠い君また遠くなる 少しもどかしい 『わがまま過ぎる』と(君への) 笑い飛ばしてほしい(想いは) きっと冗談になる そんな気がしても  背中押す僕の選択だ 願い叶える君が 幸せで 嬉しくて どこまでも輝いて  きっと 最後だって僕のこと 言えないまま君のこと がんばれって本当のこと 心にそっとしまうよ なんでだって好きなこと ちょっと困らせちゃうこと 気付いてしまうほど あの子はきっとサニーシャイン  どこにいても君が 遥か僕まで照らす 恋のひかりはまだ 憧れのままで  好きって 何度だって言いたいよ 伝えたりしないけど 見てるよ君だけ 片想い隠してる ずっと 何度だって僕のこと 見て笑った君のこと ときめいたって言う鼓動 心にそっとしまうよ 全部全部好きなこと ちょっと特別な君のこと 内緒にしちゃうほど 君は僕のサニーシャイン 君が僕のサニーシャイン
スイカ・パルファム「夏の風物詩と言えば恋だ!」 なんて友達は言うけど 今年もやっぱ 関係ない そう思っていたのに  遠い君を見つけた瞬間に ドキドキドキって心臓鳴ったんだ 周り見えなくなり 時は止まっていた  まだ始まってもないのに ワクワクする感覚 なんだっけ ああ なんだっけ そう 今 今 今 今 思い出した  夏のスイカ・パルファム スイカ・パルファム 青い香り 弾けた みずみずしい想いが 突然溢れ出す  それはスイカ・パルファム スイカ・パルファム 暑い恋が芽生える予感 甘い淡い季節 走り出したら止められない  「夏は短いよ 早く言いなよ!」 とか友達は急かすけど 君と話せる それだけでもう 満足しているんだ  まるでスイカ割りする時みたい クラクラクラって平衡感覚が おかしいまま今日も 夏に浮かれてる  たわいないことで笑い合い 落ち着くこの感覚 なんだっけ ああ なんだっけ そう また また また また 思い出した  君はスイカ・パルファム スイカ・パルファム 青い香り 懐かしい 儚さに包まれて 心がギュッとなる  それはスイカ・パルファム スイカ・パルファム 育った芽が花咲く予感 熱い赤い季節 夏の香りに抗えない  気付いたら君のことを ずっと考えてる 夏が終わったら 逢えなくなるなんて嫌だ いつまでもそばで…  君はスイカ・パルファム スイカ・パルファム 青い気持ち 弾けた 眩し過ぎる笑顔は 誰にも渡せない  それはスイカ・パルファム スイカ・パルファム 夏の恋は 始まってたんだ 甘い淡い季節 走り出したら止められない 抗えない Summer Summer Timeなみだ色の消しごむ金子麻友美八巻俊介八巻俊介「夏の風物詩と言えば恋だ!」 なんて友達は言うけど 今年もやっぱ 関係ない そう思っていたのに  遠い君を見つけた瞬間に ドキドキドキって心臓鳴ったんだ 周り見えなくなり 時は止まっていた  まだ始まってもないのに ワクワクする感覚 なんだっけ ああ なんだっけ そう 今 今 今 今 思い出した  夏のスイカ・パルファム スイカ・パルファム 青い香り 弾けた みずみずしい想いが 突然溢れ出す  それはスイカ・パルファム スイカ・パルファム 暑い恋が芽生える予感 甘い淡い季節 走り出したら止められない  「夏は短いよ 早く言いなよ!」 とか友達は急かすけど 君と話せる それだけでもう 満足しているんだ  まるでスイカ割りする時みたい クラクラクラって平衡感覚が おかしいまま今日も 夏に浮かれてる  たわいないことで笑い合い 落ち着くこの感覚 なんだっけ ああ なんだっけ そう また また また また 思い出した  君はスイカ・パルファム スイカ・パルファム 青い香り 懐かしい 儚さに包まれて 心がギュッとなる  それはスイカ・パルファム スイカ・パルファム 育った芽が花咲く予感 熱い赤い季節 夏の香りに抗えない  気付いたら君のことを ずっと考えてる 夏が終わったら 逢えなくなるなんて嫌だ いつまでもそばで…  君はスイカ・パルファム スイカ・パルファム 青い気持ち 弾けた 眩し過ぎる笑顔は 誰にも渡せない  それはスイカ・パルファム スイカ・パルファム 夏の恋は 始まってたんだ 甘い淡い季節 走り出したら止められない 抗えない Summer Summer Time
青春イマージュねえ キミの声聞かせて 青春イマージュ 来年の今日もキミの側にいれたら ずっと、、、  消えかけた夢をもう一度 キミと出会えたから追いかけられるよ もしあの日違う未来選んだら、、、 でもここにいる 信じたい  スマホの裏に挟まれた思い出 涙も喜びもどんな瞬間もキミと共有したい でもね、、、言えなくて  キミの声をまだ聞かせて 青春イマージュ 来年の今日もキミの側にいれたら あの日の約束が綴るプロローグ 灯す夢は消えない いつまでもずっと、、、  憧れのステージで見えた景色が目に焼きつく 夏にまた  これでいいの?と不安になる日も キミがくれた言葉 それが支えに 今更恥ずかしくて 「でもね、ありがとう。」  キミの声をまだ聞かせて 青春イマージュ 忘れない今日の記憶 そう永遠に 来ないでと願ったキミのエピローグ 灯す夢は消さない これからもずっと、、、  終わりが来るその日までは 離さないで 離さないよ キミに誓う 一瞬も見逃したくない  隠してたこの気持ちは きっと、好きだった。 でもキミは知らないまま ただそれでいい  キミの声をまだ聞かせて 青春イマージュ 来年の今日もキミの側にいれたら あの日の約束が綴るプロローグ 灯す夢は消えない いつまでもずっと、、、なみだ色の消しごむM!SATO宮川麿宮川麿ねえ キミの声聞かせて 青春イマージュ 来年の今日もキミの側にいれたら ずっと、、、  消えかけた夢をもう一度 キミと出会えたから追いかけられるよ もしあの日違う未来選んだら、、、 でもここにいる 信じたい  スマホの裏に挟まれた思い出 涙も喜びもどんな瞬間もキミと共有したい でもね、、、言えなくて  キミの声をまだ聞かせて 青春イマージュ 来年の今日もキミの側にいれたら あの日の約束が綴るプロローグ 灯す夢は消えない いつまでもずっと、、、  憧れのステージで見えた景色が目に焼きつく 夏にまた  これでいいの?と不安になる日も キミがくれた言葉 それが支えに 今更恥ずかしくて 「でもね、ありがとう。」  キミの声をまだ聞かせて 青春イマージュ 忘れない今日の記憶 そう永遠に 来ないでと願ったキミのエピローグ 灯す夢は消さない これからもずっと、、、  終わりが来るその日までは 離さないで 離さないよ キミに誓う 一瞬も見逃したくない  隠してたこの気持ちは きっと、好きだった。 でもキミは知らないまま ただそれでいい  キミの声をまだ聞かせて 青春イマージュ 来年の今日もキミの側にいれたら あの日の約束が綴るプロローグ 灯す夢は消えない いつまでもずっと、、、
トキメキ以上、恋未満。君×僕はまだ ただの友達 トキメキは勘違い? でも毎日-君は 味気ない風景になる どうしてなんだろう  校庭のすみ 蛇口の水 君がそっと口づけてた そよ風に髪がなびいた時 ひそかにトキメキを知った よく目が合うこと× ほほ笑み は罰ゲーム? ずるい!ずるい!教えて欲しい 怖いのに知りたいモヤモヤ  意気地ナシな僕+君の笑顔は ドキドキ行き止まり 君の好きな曲× エンドレスリピートしてる 君×僕は恋未満のエラー 何かの間違いだ 君-僕してもきっと 君はなんともないんでしょ 切ないため息  君の足跡 気になっちゃう もしいいねしてくれたなら 舞い上がってベッド飛び跳ねる なんて単純すぎるかな 君に気にして欲しいから 僕は変わりたいんだ ずるい!ずるい!その無自覚な 可愛さにまたタジタジタジ  今までの僕×気持ちと努力 君に見て欲しいよ そしていつか帰り道 並んで歩きたい!なんて そそっかしい君+しっかり者の 僕なら似合うかな? そんな想像膨らます おかしいな君を想うと 頑張れるみたい  自分の気持ちにもう嘘つけないよ この切なさが答えだ!  トキメキ×涙 それは恋だよ 正真正銘の 覚えたての方程式 君に全部伝えるから 変わり始めた僕を 見逃さないで 喜び悲しみも 僕+君は恋以上 やっと導き出せたんだ トキメキのアンサーなみだ色の消しごむ水井尊さ八巻俊介八巻俊介君×僕はまだ ただの友達 トキメキは勘違い? でも毎日-君は 味気ない風景になる どうしてなんだろう  校庭のすみ 蛇口の水 君がそっと口づけてた そよ風に髪がなびいた時 ひそかにトキメキを知った よく目が合うこと× ほほ笑み は罰ゲーム? ずるい!ずるい!教えて欲しい 怖いのに知りたいモヤモヤ  意気地ナシな僕+君の笑顔は ドキドキ行き止まり 君の好きな曲× エンドレスリピートしてる 君×僕は恋未満のエラー 何かの間違いだ 君-僕してもきっと 君はなんともないんでしょ 切ないため息  君の足跡 気になっちゃう もしいいねしてくれたなら 舞い上がってベッド飛び跳ねる なんて単純すぎるかな 君に気にして欲しいから 僕は変わりたいんだ ずるい!ずるい!その無自覚な 可愛さにまたタジタジタジ  今までの僕×気持ちと努力 君に見て欲しいよ そしていつか帰り道 並んで歩きたい!なんて そそっかしい君+しっかり者の 僕なら似合うかな? そんな想像膨らます おかしいな君を想うと 頑張れるみたい  自分の気持ちにもう嘘つけないよ この切なさが答えだ!  トキメキ×涙 それは恋だよ 正真正銘の 覚えたての方程式 君に全部伝えるから 変わり始めた僕を 見逃さないで 喜び悲しみも 僕+君は恋以上 やっと導き出せたんだ トキメキのアンサー
星空はなみだ色ずっと変わらない キミと見てた景色 きっとこれからも、、、 お決まりのファミレスで夢を語るキミに 「寂しい」は言えなくて  放課後のグランド眩しくて キミが夢へ走る 変わりゆくふたりの世界 だけど  友達でいい このままでいい 強がりなんかじゃない 恋とは違う 答えは隠して 友達でいい このままでいい 誰もわからなくていい 違う未来 見上げた空キミを想う 星空はなみだ色  ねえいつからかキミの夢 それがわたしの夢になる でも少し切なくて  迷いの無い背中を送り出す これでいいんだよね? 今はまだわからないけど きっと  友達でいい このままでいい キミはそのままでいい 言い聞かせて 答えは隠した 友達でいい このままでいい 誰に笑われてもいい キミの未来 流れ星に願い乗せて ただキミを想ってる  だって、きっと違う関係で出会えたなら 未来も変わったよね? そんな独りよがりだけど、ごめんね  どうしてもどうしても 言葉に出来ないんだ たった2文字 星空に隠して  友達でいい このままでいい 強がりなんかじゃない 恋とは違う 答えは隠して 友達でいい このままでいい 誰もわからなくていい 違う未来 見上げた空キミを想う 星空はなみだ色 キミの背中ただ見つめて 「好き」はまだ言えないままで いつか、、、なみだ色の消しごむM!SATO宮川麿宮川麿ずっと変わらない キミと見てた景色 きっとこれからも、、、 お決まりのファミレスで夢を語るキミに 「寂しい」は言えなくて  放課後のグランド眩しくて キミが夢へ走る 変わりゆくふたりの世界 だけど  友達でいい このままでいい 強がりなんかじゃない 恋とは違う 答えは隠して 友達でいい このままでいい 誰もわからなくていい 違う未来 見上げた空キミを想う 星空はなみだ色  ねえいつからかキミの夢 それがわたしの夢になる でも少し切なくて  迷いの無い背中を送り出す これでいいんだよね? 今はまだわからないけど きっと  友達でいい このままでいい キミはそのままでいい 言い聞かせて 答えは隠した 友達でいい このままでいい 誰に笑われてもいい キミの未来 流れ星に願い乗せて ただキミを想ってる  だって、きっと違う関係で出会えたなら 未来も変わったよね? そんな独りよがりだけど、ごめんね  どうしてもどうしても 言葉に出来ないんだ たった2文字 星空に隠して  友達でいい このままでいい 強がりなんかじゃない 恋とは違う 答えは隠して 友達でいい このままでいい 誰もわからなくていい 違う未来 見上げた空キミを想う 星空はなみだ色 キミの背中ただ見つめて 「好き」はまだ言えないままで いつか、、、
ホワイトイノセンス雪を踏んで音が鳴れば 鼻歌歌いたくなる 信号待ち お店の窓 つい前髪 整えちゃうね  いつもの道 いつもの時間 背中を見つけるだけで この気持ちは加速しちゃう 今日も輝いてるね  寒さのせいかな ドキドキ止まらないよ 眩しすぎるイルミネーション 恋が始まる 君のせいかも どうするの? この気持ち届け  君だけの笑顔で 恋に落ちてく 好きで好きで好きなんだ 溶けない雪のように 深く積もり続ける 僕だけに見せてよ でも言えなくて 胸がキュンと苦しくなる 踏み出したい だけど怖い いつか届けたい ホワイトイノセンス  積もる雪に刻む歩幅 僕とは全然違う そんな事でいちいちまた ときめいちゃう 悔しくなるね  赤らむ顔 隠すように マフラーぐるぐる巻いた 「寒いよね」と笑う君は 割と鈍感だよね  白いため息も 響く鐘の音さえも 震えるのに熱くなるよ こんな気持ちになるのは初めてだよ  かけがえのないもの やっと見つけた 君に君に夢中だよ 純情すぎるかな 恋は走り出して行く 冬が終わる頃に伝えられたら 君と春を迎えられる? 叶えたいよ だから今日も 君の事ばかり考えてるよ  季節は移ろい変わるのに 動き出せなくて 待っててね 相応しくなるから  キラキラ輝いた景色が君の瞳の奥反射する 綺麗で切なくて 何も言葉が出ないよ  君だけの笑顔で 恋に落ちてく 好きで好きで好きなんだ 溶けない雪のように 深く積もり続ける 僕だけに見せてよ でも言えなくて 胸がキュンと苦しくなる 踏み出したい だけど怖い いつか届くかな 恋するイノセンス 君が大好きだ ホワイトイノセンスなみだ色の消しごむmimimyJ.K≒3.0J.K≒3.0雪を踏んで音が鳴れば 鼻歌歌いたくなる 信号待ち お店の窓 つい前髪 整えちゃうね  いつもの道 いつもの時間 背中を見つけるだけで この気持ちは加速しちゃう 今日も輝いてるね  寒さのせいかな ドキドキ止まらないよ 眩しすぎるイルミネーション 恋が始まる 君のせいかも どうするの? この気持ち届け  君だけの笑顔で 恋に落ちてく 好きで好きで好きなんだ 溶けない雪のように 深く積もり続ける 僕だけに見せてよ でも言えなくて 胸がキュンと苦しくなる 踏み出したい だけど怖い いつか届けたい ホワイトイノセンス  積もる雪に刻む歩幅 僕とは全然違う そんな事でいちいちまた ときめいちゃう 悔しくなるね  赤らむ顔 隠すように マフラーぐるぐる巻いた 「寒いよね」と笑う君は 割と鈍感だよね  白いため息も 響く鐘の音さえも 震えるのに熱くなるよ こんな気持ちになるのは初めてだよ  かけがえのないもの やっと見つけた 君に君に夢中だよ 純情すぎるかな 恋は走り出して行く 冬が終わる頃に伝えられたら 君と春を迎えられる? 叶えたいよ だから今日も 君の事ばかり考えてるよ  季節は移ろい変わるのに 動き出せなくて 待っててね 相応しくなるから  キラキラ輝いた景色が君の瞳の奥反射する 綺麗で切なくて 何も言葉が出ないよ  君だけの笑顔で 恋に落ちてく 好きで好きで好きなんだ 溶けない雪のように 深く積もり続ける 僕だけに見せてよ でも言えなくて 胸がキュンと苦しくなる 踏み出したい だけど怖い いつか届くかな 恋するイノセンス 君が大好きだ ホワイトイノセンス
ボクコイ誰かに恋をする前にさ 僕は 僕の 全力な笑顔に 恋をしたいのさ  強くて優しい あの子の真似事ばかりしてる でもほら空回りして 劣等感にやられてる 僕は僕と言い聞かせた そんな僕に何ができるの? 好きな自分になるために 何かを捨てなきゃ変われない?  僕の声がいまキミに 届いているのならば 大きく手を振り笑ってよ ガラクタみたいな言葉でも 必要だと思わせてよ 何度ぐるぐる葛藤 苦しい夜が来ても やっぱり諦めきれなくて 誰かに恋をする前にさ 僕は 僕の 全力な姿に 恋をしたいのさ  目はいつも本音だ うまく絵空事が描けない 瞳のくもりのワケを キミには話していいかな  青くて広い夏の空に 限りないほどちっぽけな僕は 無我夢中で探してる 自分の居場所とその理由 「どこだ?」  梅雨は開け ほのかに すずしい風 心に結い 笑い合い泣いた昨日よりも 目の前の結果飲んで今は 闇雲でも手を伸ばすよ  僕の声がいまキミに 届いているのならば 大きく手を振り笑ってよ 誰かに恋をする前にさ 僕は僕の全力な姿に…  僕の声がいまキミに 届いているのならば 大きく手を振り笑ってよ ガラクタみたいな言葉でも 必要だと信じ抜くんだ 何度ぐるぐる葛藤 苦しい夜が来ても 絶対諦めたくないよ 誰かに恋をする前にさ 僕は 僕の 全力な笑顔に 恋に堕ちたいのさなみだ色の消しごむウチダアキヒコウチダアキヒコウチダアキヒコ誰かに恋をする前にさ 僕は 僕の 全力な笑顔に 恋をしたいのさ  強くて優しい あの子の真似事ばかりしてる でもほら空回りして 劣等感にやられてる 僕は僕と言い聞かせた そんな僕に何ができるの? 好きな自分になるために 何かを捨てなきゃ変われない?  僕の声がいまキミに 届いているのならば 大きく手を振り笑ってよ ガラクタみたいな言葉でも 必要だと思わせてよ 何度ぐるぐる葛藤 苦しい夜が来ても やっぱり諦めきれなくて 誰かに恋をする前にさ 僕は 僕の 全力な姿に 恋をしたいのさ  目はいつも本音だ うまく絵空事が描けない 瞳のくもりのワケを キミには話していいかな  青くて広い夏の空に 限りないほどちっぽけな僕は 無我夢中で探してる 自分の居場所とその理由 「どこだ?」  梅雨は開け ほのかに すずしい風 心に結い 笑い合い泣いた昨日よりも 目の前の結果飲んで今は 闇雲でも手を伸ばすよ  僕の声がいまキミに 届いているのならば 大きく手を振り笑ってよ 誰かに恋をする前にさ 僕は僕の全力な姿に…  僕の声がいまキミに 届いているのならば 大きく手を振り笑ってよ ガラクタみたいな言葉でも 必要だと信じ抜くんだ 何度ぐるぐる葛藤 苦しい夜が来ても 絶対諦めたくないよ 誰かに恋をする前にさ 僕は 僕の 全力な笑顔に 恋に堕ちたいのさ
未来で待っててさよならは言いたくない なんて わがままに見えたかな なんとなく変わった距離 急に切なくなって それでも来る明日を わたし 上手に愛していけるかな 後悔のないように 今を 今を 生きよう  長い長い夢に向かう日々 遠回りしても進むのは 君に出会えたから  行こう 舞い上がるはなびら 向かい風が強いほど遠く 水色の空にきらめいて 眩しいけれど 永遠をひとひら 手のひらにそっと閉じ込めたなら もう一度 約束しよう 未来で待ってて  誰よりもそばにいたい なんて欲張りな想いだろう なんでもないフリとか ちょっと自信がなくて それとなく触れるたび 君が 寂しそうに微笑んでも 割り切れないこころで 今は 今は 生きよう  ひとりひとり違う未来地図 憧れに揺れる影さえも 愛すべき今日だから  行こう 舞い上がるはなびら その先の笑顔祈るように 戻れない日々を抱きしめて 見送る背中 振り向かないでいて 離れて深まる絆もあるよ 信じて 約束しよう 未来で待ってて  長い長い夢に向かう日々 遠回りしても進むのは 君に出会えたから  行こう 舞い上がるはなびら 向かい風が強いほど遠く 水色の空にきらめいて  答えのないなみだ 何度も乗り越えめぐり会った わたし達には さよならは似合わないから 永遠をひとひら 手のひらにそっと閉じ込めたなら もう一度 約束しよう 未来で待っててなみだ色の消しごむ大山恭子早川博隆浅田大貴・早川博隆さよならは言いたくない なんて わがままに見えたかな なんとなく変わった距離 急に切なくなって それでも来る明日を わたし 上手に愛していけるかな 後悔のないように 今を 今を 生きよう  長い長い夢に向かう日々 遠回りしても進むのは 君に出会えたから  行こう 舞い上がるはなびら 向かい風が強いほど遠く 水色の空にきらめいて 眩しいけれど 永遠をひとひら 手のひらにそっと閉じ込めたなら もう一度 約束しよう 未来で待ってて  誰よりもそばにいたい なんて欲張りな想いだろう なんでもないフリとか ちょっと自信がなくて それとなく触れるたび 君が 寂しそうに微笑んでも 割り切れないこころで 今は 今は 生きよう  ひとりひとり違う未来地図 憧れに揺れる影さえも 愛すべき今日だから  行こう 舞い上がるはなびら その先の笑顔祈るように 戻れない日々を抱きしめて 見送る背中 振り向かないでいて 離れて深まる絆もあるよ 信じて 約束しよう 未来で待ってて  長い長い夢に向かう日々 遠回りしても進むのは 君に出会えたから  行こう 舞い上がるはなびら 向かい風が強いほど遠く 水色の空にきらめいて  答えのないなみだ 何度も乗り越えめぐり会った わたし達には さよならは似合わないから 永遠をひとひら 手のひらにそっと閉じ込めたなら もう一度 約束しよう 未来で待ってて
メインキャラクターなよなよした主人公 流行りの冴えない系主人公 じめじめしてもいいなら 僕がメインキャラクター  まるでヴィラン顔 笑顔が下手くそだ だけどそれが面白くて 笑顔になっちゃうな 自称陰キャな僕 普段はぼっちで ふらふら だけど夢を追いかけたら 仲間が出来ていた  ほら 隣を見てみて ほんとは 人類皆 仲良くなれるね  回せ回せ 世界回せ 僕が主人公 好きな道に進めるのだ 何も遠慮しないで 笑え笑え いつも 笑え 福は来るから ネガティブなんて関係ない 平等に明日は来るさ 最高だね  憧れはひとしおだけど 別にこれでいいのだ 無理したって辛いだけだ 十人十色だ  闇魔法が似合う?なにそれいいね 強そう ネガティブになる必要どこにもないんだな  走れ走れ 夢に走れ 僕が主人公 高い壁も乗り越えられる ちゃんと成長してる? 叫べ叫べ 想い叫べ いつか届くから 気付いてくれる人がこんな 周りにいるの分かる 愛情だね  背伸びした日もある こんな僕は嫌だと だけど結局僕は僕でしかない 今は 情けなくたっていいさ 仲間がいるからさ 少しずつ前を向けたんだよ  俯いてても悪くないね 足元が見える 名もない花を見つけられる 小さな幸せ  回せ回せ 世界回せ 僕が主人公 好きな道に進めるのだ 何も遠慮しないで 笑え笑え いつも 笑え 福は来るから ネガティブなんて関係ない 平等に(明日は) 来るさ(だから) 今日も前を向ける 君と 最高だねなみだ色の消しごむmimimy渡邉俊彦渡邉俊彦なよなよした主人公 流行りの冴えない系主人公 じめじめしてもいいなら 僕がメインキャラクター  まるでヴィラン顔 笑顔が下手くそだ だけどそれが面白くて 笑顔になっちゃうな 自称陰キャな僕 普段はぼっちで ふらふら だけど夢を追いかけたら 仲間が出来ていた  ほら 隣を見てみて ほんとは 人類皆 仲良くなれるね  回せ回せ 世界回せ 僕が主人公 好きな道に進めるのだ 何も遠慮しないで 笑え笑え いつも 笑え 福は来るから ネガティブなんて関係ない 平等に明日は来るさ 最高だね  憧れはひとしおだけど 別にこれでいいのだ 無理したって辛いだけだ 十人十色だ  闇魔法が似合う?なにそれいいね 強そう ネガティブになる必要どこにもないんだな  走れ走れ 夢に走れ 僕が主人公 高い壁も乗り越えられる ちゃんと成長してる? 叫べ叫べ 想い叫べ いつか届くから 気付いてくれる人がこんな 周りにいるの分かる 愛情だね  背伸びした日もある こんな僕は嫌だと だけど結局僕は僕でしかない 今は 情けなくたっていいさ 仲間がいるからさ 少しずつ前を向けたんだよ  俯いてても悪くないね 足元が見える 名もない花を見つけられる 小さな幸せ  回せ回せ 世界回せ 僕が主人公 好きな道に進めるのだ 何も遠慮しないで 笑え笑え いつも 笑え 福は来るから ネガティブなんて関係ない 平等に(明日は) 来るさ(だから) 今日も前を向ける 君と 最高だね
夢色のヒカリ君からのヒカリもらってる 星空みたいに瞬いて これから行く未来を 明るく照らす この道を進もう ずっとずっと  新しい場所 飛び込んだけど 上手くいくことばかりじゃない 自信なくした瞬間 君がその手で ヒカリをくれた リズムに乗って揺らめく 頑張れる魔法  色だけで気持ちが伝わる そんなこと出来るって あの頃の私はまだ 知らなかった  夢色のヒカリもらってる 私の心を照らし出す どんな時も消えない 優しい明かり 灯し続けてくれて ありがとう 私もヒカリを返したい 反射して君を照らしたい どんな時も消えない 優しい明かり 灯し続けるよ ずっとずっと 輝きを増すヒカリ もっともっと  言葉や撮った写真 笑顔や眼差しも 全部(胸の)中で光る宝物  迷ったらランプを点けよう 君となら大丈夫 怖がらず開けてみよう 次の扉  君からのヒカリもらってる 星空みたいに瞬いて これから行く未来を 明るく照らす この道を進もう ずっとずっと  前にいても 奥にいても ちゃんと気付いてる 真ん中でも 端にいても ちゃんと分かってる 目に見える(見えてるよ) 温もりがあること 知らなかった  夢色のヒカリもらってる 埋め尽くす視界きらめいて 忘れられない景色を 作り出すんだ 灯し続けてくれて ありがとう 私もヒカリを返したい 反射して君を照らしたい どんな時も消えない 優しい明かり 灯し続けるよ ずっとずっと いつまでもこのヒカリ輝けなみだ色の消しごむM!SATO宮川麿宮川麿君からのヒカリもらってる 星空みたいに瞬いて これから行く未来を 明るく照らす この道を進もう ずっとずっと  新しい場所 飛び込んだけど 上手くいくことばかりじゃない 自信なくした瞬間 君がその手で ヒカリをくれた リズムに乗って揺らめく 頑張れる魔法  色だけで気持ちが伝わる そんなこと出来るって あの頃の私はまだ 知らなかった  夢色のヒカリもらってる 私の心を照らし出す どんな時も消えない 優しい明かり 灯し続けてくれて ありがとう 私もヒカリを返したい 反射して君を照らしたい どんな時も消えない 優しい明かり 灯し続けるよ ずっとずっと 輝きを増すヒカリ もっともっと  言葉や撮った写真 笑顔や眼差しも 全部(胸の)中で光る宝物  迷ったらランプを点けよう 君となら大丈夫 怖がらず開けてみよう 次の扉  君からのヒカリもらってる 星空みたいに瞬いて これから行く未来を 明るく照らす この道を進もう ずっとずっと  前にいても 奥にいても ちゃんと気付いてる 真ん中でも 端にいても ちゃんと分かってる 目に見える(見えてるよ) 温もりがあること 知らなかった  夢色のヒカリもらってる 埋め尽くす視界きらめいて 忘れられない景色を 作り出すんだ 灯し続けてくれて ありがとう 私もヒカリを返したい 反射して君を照らしたい どんな時も消えない 優しい明かり 灯し続けるよ ずっとずっと いつまでもこのヒカリ輝け
夢に続くストライド急な坂道の向こう 広がる海が見えたら 足取りも軽くなるようだね まだ走れる 汗が目に染みる度に 思い出す苦しさは この先の夢に続いてる それだけは確かだ  胸が痛くなり息が切れていく 倒れそうで 泣き出してた僕は どこで見てるかな  走り出した この体は 無限の可能性を秘めている もう止まらない 続く足跡 走り出した この足には 果てしない夢を詰め込んでいる 躓いても すぐに前を向けるよ 君の声が 背中押して 夢に続くストライド  流れる景色はいつも 刹那的で儚くて 過ぎていく何気ない日々を 大切にしたいな  青く高い空見上げてはいつも 羽根があれば… なんて羨んでいた 僕も飛べるかな  走り出した この気持ちは 弱さを隠すためじゃないんだ 僕の夢が 先で待っている 走り出した この鼓動が 内側を叩く衝動だけ 感じている 夢中になれている証 次の景色 目指している 翼になるストライド  何も上手くいかないからと 投げ出した日もある だけどまだ 止まれない 涙目でも前向いて  諦めない もう逃げない そんな強い事言えなくても 大丈夫さ ほら走っている  走り出した この体は 無限の可能性を秘めている もう止まらない 続く足跡 走り出した この足には 果てしない夢を詰め込んでいる 躓いても すぐに前を向けるよ 君の声が 背中押して 夢に続くストライド これが僕のストライドなみだ色の消しごむmimimyJ.K≒3.0J.K≒3.0急な坂道の向こう 広がる海が見えたら 足取りも軽くなるようだね まだ走れる 汗が目に染みる度に 思い出す苦しさは この先の夢に続いてる それだけは確かだ  胸が痛くなり息が切れていく 倒れそうで 泣き出してた僕は どこで見てるかな  走り出した この体は 無限の可能性を秘めている もう止まらない 続く足跡 走り出した この足には 果てしない夢を詰め込んでいる 躓いても すぐに前を向けるよ 君の声が 背中押して 夢に続くストライド  流れる景色はいつも 刹那的で儚くて 過ぎていく何気ない日々を 大切にしたいな  青く高い空見上げてはいつも 羽根があれば… なんて羨んでいた 僕も飛べるかな  走り出した この気持ちは 弱さを隠すためじゃないんだ 僕の夢が 先で待っている 走り出した この鼓動が 内側を叩く衝動だけ 感じている 夢中になれている証 次の景色 目指している 翼になるストライド  何も上手くいかないからと 投げ出した日もある だけどまだ 止まれない 涙目でも前向いて  諦めない もう逃げない そんな強い事言えなくても 大丈夫さ ほら走っている  走り出した この体は 無限の可能性を秘めている もう止まらない 続く足跡 走り出した この足には 果てしない夢を詰め込んでいる 躓いても すぐに前を向けるよ 君の声が 背中押して 夢に続くストライド これが僕のストライド
わたし勝手なキューピッドDON! DODODODON! DODODODON! DODODODON! わたし勝手なキューピッド  弓を打ったら 恋の始まり 迷える人 導く天使 好きなあの子に 伝えたいなら 私が手伝います 日々の隙間で 逆に私が 撃ち抜かれて 恋に落ちました 心の奥を 弓にまとめて 撃ち抜く準備してる  悲しい時でも?嬉しい時でも? この弓矢できみを狙い撃ち!  きみの心に撃ち込んで (DON DON DON) 中心撃ち抜いて (DON DON DON) 体裁なんて気にしない わたし勝手なキューピッド この想い纏って (DON DON DON) 音速超えてって (DON DON DON) きみのハートの色を変える  弦に指かけ 押しては引いて 駆け引きして 探すタイミング のらりくらりと躱される間に きめろパルティアンショット (BAN!) 右から左 上から下へ いつでも狙い定めながら きみに見惚れて 撃ち忘れる日 それにちょっと幸福感  全部受けとめられたくて (DON DON DON) 受けとめてみたくて (DON DON DON) ちゃんと向かい合わせで きみと相打ちしたいよ 燃えてる矢構えて (DON DON DON) じっと狙ってるよ (DON DON DON) いつか当たると信じながら  24時間 どんな時でも この想い抱えて 届けなくちゃ 止まれないや めざしたきみの心臓  ドクドクしてるんだ きみの目の前で たった二人の世界 羽を広げたキューピッド  キラキラ輝いて (DON DON DON) 笑顔は最大級 (DON DON DON) 驚くきみの方へ 心に撃ち込んで (DON DON DON) 中心撃ち抜いて (DON DON DON) 体裁なんて気にしない わたし勝手なキューピッド この想い纏って (DON DON DON) 音速超えてって (DON DON DON) きみのハートの色を変える 私色に染めてあげるなみだ色の消しごむぼっちぼろまるぼっちぼろまるぼっちぼろまるDON! DODODODON! DODODODON! DODODODON! わたし勝手なキューピッド  弓を打ったら 恋の始まり 迷える人 導く天使 好きなあの子に 伝えたいなら 私が手伝います 日々の隙間で 逆に私が 撃ち抜かれて 恋に落ちました 心の奥を 弓にまとめて 撃ち抜く準備してる  悲しい時でも?嬉しい時でも? この弓矢できみを狙い撃ち!  きみの心に撃ち込んで (DON DON DON) 中心撃ち抜いて (DON DON DON) 体裁なんて気にしない わたし勝手なキューピッド この想い纏って (DON DON DON) 音速超えてって (DON DON DON) きみのハートの色を変える  弦に指かけ 押しては引いて 駆け引きして 探すタイミング のらりくらりと躱される間に きめろパルティアンショット (BAN!) 右から左 上から下へ いつでも狙い定めながら きみに見惚れて 撃ち忘れる日 それにちょっと幸福感  全部受けとめられたくて (DON DON DON) 受けとめてみたくて (DON DON DON) ちゃんと向かい合わせで きみと相打ちしたいよ 燃えてる矢構えて (DON DON DON) じっと狙ってるよ (DON DON DON) いつか当たると信じながら  24時間 どんな時でも この想い抱えて 届けなくちゃ 止まれないや めざしたきみの心臓  ドクドクしてるんだ きみの目の前で たった二人の世界 羽を広げたキューピッド  キラキラ輝いて (DON DON DON) 笑顔は最大級 (DON DON DON) 驚くきみの方へ 心に撃ち込んで (DON DON DON) 中心撃ち抜いて (DON DON DON) 体裁なんて気にしない わたし勝手なキューピッド この想い纏って (DON DON DON) 音速超えてって (DON DON DON) きみのハートの色を変える 私色に染めてあげる
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