東里梨生の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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美ら星の歌潮風香る暑き日は あなたの笑顔思い出す 幼き日々につないだ手 あたたかく大きな手 眠れぬ夜は この海で 歌を歌ってくれました 空の万華鏡 波の音 穏やかに目を閉じた この手に今も 残ってるの 優しいあのぬくもり 時を紡ぐてぃんがーら どこかで光るあなた探す たとえ二度と会えなくても 私の心を照らして 君が産声あげたのは 七夕月(タナバヅキ)の夜でした 『自分らしく輝いてほしい』 願って名付けました 暗いほどに 光放つ 幾千の星のように 想い繋ぐてぃんがーら 笹の葉に夢を託す 幼くつぶらな瞳 宇宙より深く蒼く 煌めく 歌うよ 愛しきあなたに 祈るよ 天群星(ティンヌムリブシ)に 涙乗り越えた 美しい島と 子供達の 笑い声を 時代を紡ぐてぃんがーら 星降る夜の子守唄 何億光年先も この島の心を 照らして 照らして | 東里梨生 | 東里梨生 | 松田純一 | 潮風香る暑き日は あなたの笑顔思い出す 幼き日々につないだ手 あたたかく大きな手 眠れぬ夜は この海で 歌を歌ってくれました 空の万華鏡 波の音 穏やかに目を閉じた この手に今も 残ってるの 優しいあのぬくもり 時を紡ぐてぃんがーら どこかで光るあなた探す たとえ二度と会えなくても 私の心を照らして 君が産声あげたのは 七夕月(タナバヅキ)の夜でした 『自分らしく輝いてほしい』 願って名付けました 暗いほどに 光放つ 幾千の星のように 想い繋ぐてぃんがーら 笹の葉に夢を託す 幼くつぶらな瞳 宇宙より深く蒼く 煌めく 歌うよ 愛しきあなたに 祈るよ 天群星(ティンヌムリブシ)に 涙乗り越えた 美しい島と 子供達の 笑い声を 時代を紡ぐてぃんがーら 星降る夜の子守唄 何億光年先も この島の心を 照らして 照らして | |
ブーゲンビリアの道私 あなたがいなくても こうしてちゃんと生きてます 少し寂しさ 感じる夜も そろそろ慣れました だけどひとつだけ教えてほしい あなたの胸が 息が 止まる瞬間に 閉ざされた目から ポロポロ流れ落ちてた 涙の意味 あなたと歩いた道 青空に咲くブーゲンビリア ニライカナイへと続く道 いつの世もまた あなたと出逢いたい 太陽のように眩しい笑顔 海のように大きな背中 一緒にいれば どんなことも乗り越えられる気がした すっかり真っ白になった髪の毛 少しずつ遠くなる日常の音 だけど 私の名を呼ぶあなたの声だけは 色褪せない あなたと過ごした日々 辛いことも 悲しいことも 2人で歩んだ愛し日々 次の世もまた あなたと過ごしたい 小さな島に生まれ育ち 同じ景色を見てきた 年を重ねシワを重ねて なんてことない普通の日々が 幸せでした… あなたと歩いた道 青空に咲くブーゲンビリア あなたもおんなじ気持ちなら 次の世もまた 私を見つけてね いつの世もまた あなたと出逢いたい | 東里梨生 | 東里梨生 | 東里梨生・松田純一 | 私 あなたがいなくても こうしてちゃんと生きてます 少し寂しさ 感じる夜も そろそろ慣れました だけどひとつだけ教えてほしい あなたの胸が 息が 止まる瞬間に 閉ざされた目から ポロポロ流れ落ちてた 涙の意味 あなたと歩いた道 青空に咲くブーゲンビリア ニライカナイへと続く道 いつの世もまた あなたと出逢いたい 太陽のように眩しい笑顔 海のように大きな背中 一緒にいれば どんなことも乗り越えられる気がした すっかり真っ白になった髪の毛 少しずつ遠くなる日常の音 だけど 私の名を呼ぶあなたの声だけは 色褪せない あなたと過ごした日々 辛いことも 悲しいことも 2人で歩んだ愛し日々 次の世もまた あなたと過ごしたい 小さな島に生まれ育ち 同じ景色を見てきた 年を重ねシワを重ねて なんてことない普通の日々が 幸せでした… あなたと歩いた道 青空に咲くブーゲンビリア あなたもおんなじ気持ちなら 次の世もまた 私を見つけてね いつの世もまた あなたと出逢いたい | |
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