魔防隊七番組の歌詞一覧リスト 1曲中 1-1曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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嵐を駆けよ波乱の鬣よそうだ嵐を駆け抜けろ! いつだって簡単なんかじゃない そんなこと知ってるんだろう? そう、知ってるからこそ燃え上がる心 絶対負けないってさ 言ったら負けられない 勝ってこそ正義を貫いたんだと笑える さあ力を出してごらん ぶっ飛ばすよ 全力で守るよ だから絶望なんて捨てちゃいな みんな抗うのさ 自分を信じるんだ 何度だって立ち上がるんだと 確かな誓いは熱く消えないよ 勝利をつかめ より速くより強くと 願いが誓いに変わり嘶き轟け! どんな時も嵐を駆ける魂の鬣 まるで火の様に闇を照らして遠くへと どこまでも どこまでも行こう どこまでも どこまでも行こう 全進全勝 止まるなよ いつの間に世界がこんなに危うくなったのか 問いかける嘆きへと手を伸ばそう 痛みの果てには希望があるんだと 今を生き抜いて ああ伝えたい誰かに だって我らは強いんだと ああ伝えたいんだ 高鳴る胸 高まる鼓動 高望みで更なる高みへと 過去の絶望なんて捨てちゃいな 今日も抗うのさ 倒れて足が手が動かない時でも 何度だって 何度だって 何とかしよう 荒ぶる命の炎 灼かれた祈りをこの身に纏い 悲鳴を抱きしめ全てを守る 悪しき咆哮怖れるな! もう振り向かない 自分を信じれば 何度だって立ち上がれるさ 努力で己の意思を磨いたら 前を向いて戦え 嵐を駆けよ波乱の鬣よ 空を蹴って走り出せ 紅蓮の運命へと どこまでも どこまでも行こう どこまでも どこまでも行こう 圧快圧勝 止まらぬよ 愛のない世界の暗さ受け入れたくない どんな小さな想いでも手をつかむよ 怒りと試練の鎖に打たれた 人生を見せつけろ 覚悟を見せつけろ 雨に打たれ風に倒れ 満身はいつも当然の全創痍 そんな日々だけど勝ち取れ明日を 健やかな営みを取り戻せよ 諦めるなんて選択はないんだと 顔上げれば これからも嵐を駆ける魂の鬣 まるで火の様に闇を照らして遠くへと どこまでも どこまでも行こう どこまでも どこまでも行こう 全進全勝 止まるなよ いつの間に世界がこんなに危うくなったのか 問いかける嘆きへと手を伸ばそう 痛みの果てには希望があるんだと 今を生き抜いて ああ伝えたい誰かに だって我らは強いんだと ああ伝えたいんだ 絶対に負けないのさ | 魔防隊七番組 | 畑亜貴 | 田淵智也 | 岡村大輔 | そうだ嵐を駆け抜けろ! いつだって簡単なんかじゃない そんなこと知ってるんだろう? そう、知ってるからこそ燃え上がる心 絶対負けないってさ 言ったら負けられない 勝ってこそ正義を貫いたんだと笑える さあ力を出してごらん ぶっ飛ばすよ 全力で守るよ だから絶望なんて捨てちゃいな みんな抗うのさ 自分を信じるんだ 何度だって立ち上がるんだと 確かな誓いは熱く消えないよ 勝利をつかめ より速くより強くと 願いが誓いに変わり嘶き轟け! どんな時も嵐を駆ける魂の鬣 まるで火の様に闇を照らして遠くへと どこまでも どこまでも行こう どこまでも どこまでも行こう 全進全勝 止まるなよ いつの間に世界がこんなに危うくなったのか 問いかける嘆きへと手を伸ばそう 痛みの果てには希望があるんだと 今を生き抜いて ああ伝えたい誰かに だって我らは強いんだと ああ伝えたいんだ 高鳴る胸 高まる鼓動 高望みで更なる高みへと 過去の絶望なんて捨てちゃいな 今日も抗うのさ 倒れて足が手が動かない時でも 何度だって 何度だって 何とかしよう 荒ぶる命の炎 灼かれた祈りをこの身に纏い 悲鳴を抱きしめ全てを守る 悪しき咆哮怖れるな! もう振り向かない 自分を信じれば 何度だって立ち上がれるさ 努力で己の意思を磨いたら 前を向いて戦え 嵐を駆けよ波乱の鬣よ 空を蹴って走り出せ 紅蓮の運命へと どこまでも どこまでも行こう どこまでも どこまでも行こう 圧快圧勝 止まらぬよ 愛のない世界の暗さ受け入れたくない どんな小さな想いでも手をつかむよ 怒りと試練の鎖に打たれた 人生を見せつけろ 覚悟を見せつけろ 雨に打たれ風に倒れ 満身はいつも当然の全創痍 そんな日々だけど勝ち取れ明日を 健やかな営みを取り戻せよ 諦めるなんて選択はないんだと 顔上げれば これからも嵐を駆ける魂の鬣 まるで火の様に闇を照らして遠くへと どこまでも どこまでも行こう どこまでも どこまでも行こう 全進全勝 止まるなよ いつの間に世界がこんなに危うくなったのか 問いかける嘆きへと手を伸ばそう 痛みの果てには希望があるんだと 今を生き抜いて ああ伝えたい誰かに だって我らは強いんだと ああ伝えたいんだ 絶対に負けないのさ |
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