downtの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
underdrive睡覚嘆息  歪んでいく視界 掴んだまま離すことができずに 耳を塞いでいたのはわたしのほうなのか? この場所で無くしたものにまで 懲りずに触ろうとしている 目障りなほどに 繰り返してしまう  看不見空downt富樫ユイ富樫ユイ・河合崇晶・Tener Ken Robert富樫ユイ・河合崇晶・Tener Ken Robert睡覚嘆息  歪んでいく視界 掴んだまま離すことができずに 耳を塞いでいたのはわたしのほうなのか? この場所で無くしたものにまで 懲りずに触ろうとしている 目障りなほどに 繰り返してしまう  看不見空
111511後悔はないだろう 透明な空を泳いでる あの子は躊躇いもなく笑ってる  誰かの期待に期待していた 僕が守るものはなんだっけな 甘えた心でいままで どれくらい失ったんだろう  この手がふやける前に 生きてる証を この手がふやける前に 未来を変えるのさ  僕はこの街を見下ろした 孤独と愛を背中合わせに だれかのイメージの中で きみは創られていく  あの屋上には僕がいくからさ あの屋上でまた話せたらいいな  僕はこの街を見下ろした 孤独と愛を背中合わせに だれかのイメージの中で 君は生き続けていく  僕はこの街を見下ろした 孤独と愛を背中合わせに だれかのイメージの中で 僕は生き続けていくdownt富樫ユイ富樫ユイ富樫ユイ・河合崇晶・Tener Ken Robert後悔はないだろう 透明な空を泳いでる あの子は躊躇いもなく笑ってる  誰かの期待に期待していた 僕が守るものはなんだっけな 甘えた心でいままで どれくらい失ったんだろう  この手がふやける前に 生きてる証を この手がふやける前に 未来を変えるのさ  僕はこの街を見下ろした 孤独と愛を背中合わせに だれかのイメージの中で きみは創られていく  あの屋上には僕がいくからさ あの屋上でまた話せたらいいな  僕はこの街を見下ろした 孤独と愛を背中合わせに だれかのイメージの中で 君は生き続けていく  僕はこの街を見下ろした 孤独と愛を背中合わせに だれかのイメージの中で 僕は生き続けていく
紆余降り出す雨の速度で 儚く音が消えていく 飛び散るガラスで夜の風を切りさいた  深く冷たい果てまで わたしの肌へのこしていく 出口のないまま、まどろみがおわる  思い出すまで覚えてる? 振り出すまで黙っても 指切り交わして この場所でまた会えるかな  深く冷たい果てまで わたしの肌へのこしていく また穴をあけて覗き込んでみても  空っぽで 同じみたい  なぞる わたし まざるdownt富樫ユイ富樫ユイ富樫ユイ・河合崇晶・Tener Ken Robert降り出す雨の速度で 儚く音が消えていく 飛び散るガラスで夜の風を切りさいた  深く冷たい果てまで わたしの肌へのこしていく 出口のないまま、まどろみがおわる  思い出すまで覚えてる? 振り出すまで黙っても 指切り交わして この場所でまた会えるかな  深く冷たい果てまで わたしの肌へのこしていく また穴をあけて覗き込んでみても  空っぽで 同じみたい  なぞる わたし まざる
AM4:50朝方白く濁った景色 僕らはいつも不自由なんだ 回路不明な電子器械 大体は怠惰な気持ちです  もうやめてくれよ おなかいっぱいだよ 顔も見たくないし声もききたくない  目を逸らしても楽になれないし 右か左かで決まるストーリー この間から戻らないのは きっと悪魔に取り憑かれちゃったのね  君からの贈り物なら タイムカプセルに閉まっておいたよ 燃えカスが循環していく 僕の動脈から静脈へと  誰かの噂で汚されぬよう 僕がちゃんと色を塗るから 凛と立つ貴方の背中越しに まだ見ぬ世界を信じていますdownt富樫ユイ富樫ユイ富樫ユイ・河合崇晶・Tener Ken Robert朝方白く濁った景色 僕らはいつも不自由なんだ 回路不明な電子器械 大体は怠惰な気持ちです  もうやめてくれよ おなかいっぱいだよ 顔も見たくないし声もききたくない  目を逸らしても楽になれないし 右か左かで決まるストーリー この間から戻らないのは きっと悪魔に取り憑かれちゃったのね  君からの贈り物なら タイムカプセルに閉まっておいたよ 燃えカスが循環していく 僕の動脈から静脈へと  誰かの噂で汚されぬよう 僕がちゃんと色を塗るから 凛と立つ貴方の背中越しに まだ見ぬ世界を信じています
13月期待するほどでもない きみの目に映ったものが正しいんだ 美しすぎて目を合わせることすらできない  息を吸うのをためらっては 底抜けのコップにそそぎつづけ 手応えのない毎日 悩んでるあの子に相槌をうった  まあ、いっか いつまでたっても終わらないこの感覚 当分の惰性な生活だって 十分間に合っているし  ねえ 今も気付いたら 泡のように消えてしまうでしょう どこへいってしまうの きみのその細い指は  だれも知らない だれも気づかない だれの頭にも残らないよ 明日起きたらコーヒーでも飲もうよ ぼくらだけが13月のままだ  何度もここで目が醒めるよ 身を汚す影すら 心地よく遠のく もうだれもこないでくれ! 傾く夕陽のすべてを知ろうともせず みつめていた  何度もここで目を醒ますよ 吹き荒れる風に飲み込まれようとも この手をつないで 忘れないでくれ どこから終わりがはじまろうとしてもdownt富樫ユイ富樫ユイ富樫ユイ・河合崇晶・Tener Ken Robert期待するほどでもない きみの目に映ったものが正しいんだ 美しすぎて目を合わせることすらできない  息を吸うのをためらっては 底抜けのコップにそそぎつづけ 手応えのない毎日 悩んでるあの子に相槌をうった  まあ、いっか いつまでたっても終わらないこの感覚 当分の惰性な生活だって 十分間に合っているし  ねえ 今も気付いたら 泡のように消えてしまうでしょう どこへいってしまうの きみのその細い指は  だれも知らない だれも気づかない だれの頭にも残らないよ 明日起きたらコーヒーでも飲もうよ ぼくらだけが13月のままだ  何度もここで目が醒めるよ 身を汚す影すら 心地よく遠のく もうだれもこないでくれ! 傾く夕陽のすべてを知ろうともせず みつめていた  何度もここで目を醒ますよ 吹き荒れる風に飲み込まれようとも この手をつないで 忘れないでくれ どこから終わりがはじまろうとしても
8/31(Yda011)空っぽで 同じみたい  初めてみるような 8月のわたし  赤く染まる夕焼け 独り占めにしてしまいたい 出口のないまどろみのおわりdownt富樫ユイ富樫ユイ富樫ユイ空っぽで 同じみたい  初めてみるような 8月のわたし  赤く染まる夕焼け 独り占めにしてしまいたい 出口のないまどろみのおわり
Whaleこのままずっと ここにいてほしい はぐれないでぼくと  何度も振り向いたっていつも同じだよ つぎはぎな色を重ねた  あれからずっと探し続けている 切り取ったオレンジの色がもう消えていく 正しさがぼくを繰り返し変えてく  だれにもいえない だれにもきみはすてて 歌を歌おうとしてる  震え出すたびにまた 冷たくゆれてく 過ぎ去る日に呼吸合わせて きみはどこにいるの ためらうこの街をおいてdownt富樫ユイ富樫ユイ富樫ユイ・河合崇晶・Tener Ken Robertこのままずっと ここにいてほしい はぐれないでぼくと  何度も振り向いたっていつも同じだよ つぎはぎな色を重ねた  あれからずっと探し続けている 切り取ったオレンジの色がもう消えていく 正しさがぼくを繰り返し変えてく  だれにもいえない だれにもきみはすてて 歌を歌おうとしてる  震え出すたびにまた 冷たくゆれてく 過ぎ去る日に呼吸合わせて きみはどこにいるの ためらうこの街をおいて
mizu ni naru君が創った楽園は ぜんぶ嘘だったって 冷やかしておくれ  かなしいきもちの中身は空っぽ これからもきっとそうなんだろうな  意味のないものほど美しい 僕にくれたそのえがおで 水になりたいdownt富樫ユイ富樫ユイ富樫ユイ・河合崇晶・Tener Ken Robert君が創った楽園は ぜんぶ嘘だったって 冷やかしておくれ  かなしいきもちの中身は空っぽ これからもきっとそうなんだろうな  意味のないものほど美しい 僕にくれたそのえがおで 水になりたい
煉獄ex想像した目の中 再機能不可能だ 毎回思うたびこんなふうにわかりあっている? 想像したきみはもどらず解体してくと 境界線が痛いくらいまた混ざり合って  もうどうにも回って 期待する感情論がいい そう、どうにも変わって いつもより足して話してる そう今日にも習って 疑い荒らして煮詰まった 衝動にも混ざって まっさかさま  さらって状況回避 壊してもういっぱいだ 弱ってないもんばっか 壊して途切れる残像  さらって状況回避 落としてもういっぱいだ 弱ってないもんばっか 壊して途切れ忘れたdownt富樫ユイ富樫ユイ富樫ユイ・河合崇晶・Tener Ken Robert想像した目の中 再機能不可能だ 毎回思うたびこんなふうにわかりあっている? 想像したきみはもどらず解体してくと 境界線が痛いくらいまた混ざり合って  もうどうにも回って 期待する感情論がいい そう、どうにも変わって いつもより足して話してる そう今日にも習って 疑い荒らして煮詰まった 衝動にも混ざって まっさかさま  さらって状況回避 壊してもういっぱいだ 弱ってないもんばっか 壊して途切れる残像  さらって状況回避 落としてもういっぱいだ 弱ってないもんばっか 壊して途切れ忘れた
Yda027ゆくあてもなく過ぎ去っていく日々 幻のように消えていった人たち 向かい合って話そうとしても目が合わない 捨てるように息を吐いて温度だけが奪われた  気が付けばもうおわっていて 自分の形すらわからなくなっていた 間違えることがないよう不揃いに並べられ 途方もない壁がいつまでもつづいている  止まっていく感情 許せないことばかりだdownt富樫ユイ富樫ユイ富樫ユイ・河合崇晶・Tener Ken Robertゆくあてもなく過ぎ去っていく日々 幻のように消えていった人たち 向かい合って話そうとしても目が合わない 捨てるように息を吐いて温度だけが奪われた  気が付けばもうおわっていて 自分の形すらわからなくなっていた 間違えることがないよう不揃いに並べられ 途方もない壁がいつまでもつづいている  止まっていく感情 許せないことばかりだ
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