カラノアの歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ねむ  ソーダと、朝焼けの物悲しさと 柔らかな光と、退屈な歯痒さと 僕が選んだ今日日と、なんだか不安に思うのと 変な形のオブジェと、変な形の愛とを 初めから思い通り描くとするなら、 僕は起承転結の2番目を転ばぬ羽を望んでしまう 笑い合っていよう いつまでも抱き合っていよう これが奇跡じゃないなら僕は寂しいから 手を取ろうとして 叶えようとしてみる 生まれて此の方、こんな世の中じゃ 心の隙間は埋まらねぇかな 明日の自分も定まらんよな 瞼はなかなかまだ開かんよな 僕ならば今、羽ばたくための説明書から、 そうだな、いやぁかれこれ4周目だが、特別今日は13行目までをお届け まずはハッピーでラッキーでドリーミーでクリーピーでスリーピーで 時にスラッピーなデイズを驚くほど、何遍も繰り返す事 飛びたきゃまずお山を登る事 頂に近づく度に、気付かぬうちにほらなんだか高鳴る鼓動 これが羽ばたく前の兆しだろう んなことより調子どう？ good！！ 笑い合っていよう いつまでも抱き合っていよう これが奇跡じゃないなら僕は寂しいから 手を取ろうとして 叶えようとして 笑い合っていよう いつも慰め合っていよう その隅っこに住む黒いのに 手を振ろうとして抱きしめようとして 今泣こうとして 誤魔化そうとしてみる いつかの痛みが、癒えないというなら 選んだ全てが、間違いというなら 僕がその傷を塞いであげるから いつかの希望で居てあげるから そう、いつかの光は幻じゃないから 選んだ全てを奇跡と呼ぼう | カラノア | 雄大 | 雄大 | カラノア | ソーダと、朝焼けの物悲しさと 柔らかな光と、退屈な歯痒さと 僕が選んだ今日日と、なんだか不安に思うのと 変な形のオブジェと、変な形の愛とを 初めから思い通り描くとするなら、 僕は起承転結の2番目を転ばぬ羽を望んでしまう 笑い合っていよう いつまでも抱き合っていよう これが奇跡じゃないなら僕は寂しいから 手を取ろうとして 叶えようとしてみる 生まれて此の方、こんな世の中じゃ 心の隙間は埋まらねぇかな 明日の自分も定まらんよな 瞼はなかなかまだ開かんよな 僕ならば今、羽ばたくための説明書から、 そうだな、いやぁかれこれ4周目だが、特別今日は13行目までをお届け まずはハッピーでラッキーでドリーミーでクリーピーでスリーピーで 時にスラッピーなデイズを驚くほど、何遍も繰り返す事 飛びたきゃまずお山を登る事 頂に近づく度に、気付かぬうちにほらなんだか高鳴る鼓動 これが羽ばたく前の兆しだろう んなことより調子どう？ good！！ 笑い合っていよう いつまでも抱き合っていよう これが奇跡じゃないなら僕は寂しいから 手を取ろうとして 叶えようとして 笑い合っていよう いつも慰め合っていよう その隅っこに住む黒いのに 手を振ろうとして抱きしめようとして 今泣こうとして 誤魔化そうとしてみる いつかの痛みが、癒えないというなら 選んだ全てが、間違いというなら 僕がその傷を塞いであげるから いつかの希望で居てあげるから そう、いつかの光は幻じゃないから 選んだ全てを奇跡と呼ぼう |
| 愛でたし。どうかこの時を、たったの数秒を 出来るなら永遠に変えてくれないかい 無理なら今、また1から作り直すから 新しい銀河で一緒に暮らさないかい 笑えるだろ、可笑しいだろう それだけでいい、それだからいいんだ 現実の波は高いから すぐ飲み込まれてしまうから まだ気づかれないように 僕ら逆らうように 愛が伝う表情に傷がつかないように 僕が拭うから、笑ってあげるから その声と、その鼓動を、未だに僕は探してい るんだよ 変わらないで、もう泣かないで 涙流すなら、離れないでここに居て 君が死ぬとしたら、あの星に願い事を 1分1秒も違わず僕の事も終わらせて ちょうだい また初めからはめんどいから 出来るなら恒星やら、その辺でお願い できるかな 昔々あるところの、君と僕とで描いた道 言わば物語、ならここで終わりかな 結局傷だらけの愛も、ひとつも溢さず 持っていよう 君が居なくても そうだ、昔の話をしよう これから先の約束はしないよ どんな法律も、どんな願いも 時は戻せないらしい 笑い声も、あどけなさも、未だに僕は忘 れていないけど 思い出したよ、変わらないもの 君がいないこと 昔の話ってことを | カラノア | 雄大 | 雄大 | カラノア | どうかこの時を、たったの数秒を 出来るなら永遠に変えてくれないかい 無理なら今、また1から作り直すから 新しい銀河で一緒に暮らさないかい 笑えるだろ、可笑しいだろう それだけでいい、それだからいいんだ 現実の波は高いから すぐ飲み込まれてしまうから まだ気づかれないように 僕ら逆らうように 愛が伝う表情に傷がつかないように 僕が拭うから、笑ってあげるから その声と、その鼓動を、未だに僕は探してい るんだよ 変わらないで、もう泣かないで 涙流すなら、離れないでここに居て 君が死ぬとしたら、あの星に願い事を 1分1秒も違わず僕の事も終わらせて ちょうだい また初めからはめんどいから 出来るなら恒星やら、その辺でお願い できるかな 昔々あるところの、君と僕とで描いた道 言わば物語、ならここで終わりかな 結局傷だらけの愛も、ひとつも溢さず 持っていよう 君が居なくても そうだ、昔の話をしよう これから先の約束はしないよ どんな法律も、どんな願いも 時は戻せないらしい 笑い声も、あどけなさも、未だに僕は忘 れていないけど 思い出したよ、変わらないもの 君がいないこと 昔の話ってことを |
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