STAND BY YOU気持ち伝えるのにいつも何故 こんなにも悩み ゆらり揺れている 本当は君が好きなのに うらはらで上手く言えないよ ねえ 振り返れば 君が映る 目と目合わせ 愛の歌 そう唄い出す 君にいつか届くまでね 大事にしてたフィーリング全部込めるから ちゃんと受け止めてくれるよね? 真夜中のラブソングで 世界がちょっと変わって欲しい そして君とsweetie 2人ぼっち 100ミリちょっとの隙間埋める be with you 瞬き 君の囁き チグハグな気持ち 交差する2人の世界 本当に君が好きだから 迷わずに おかえりって迎えるよ 振り返れば 君が側に 手と手合わせ 愛の歌 ほら唄い出す 君の心解かすまでね 隠してたメロディ 私歌うから 茶化したりはしないでね you know? ないものねだりの先に 2人の今描いてゆける 困った時には支えるから 信じて欲しい 側にいるよ be with you キラリ 星に舞う 涙の軌跡 痛みを越えて ぎゅっと抱きしめて 愛の歌 そう唄い出す 君にいつか届くまでね 大切な事は目には見えないの だから側で叱ってくれる? 真夜中のラブソングで 世界がちょっと変わって欲しい そして君とsweetie 2人ぼっち 100ミリちょっとの隙間埋める be with you Stand by me,you did that Stand by you | 歌種やすみ(伊藤美来)&夕暮夕陽(豊田萌絵) | RYO OGAWA | RYO OGAWA | RYO OGAWA | 気持ち伝えるのにいつも何故 こんなにも悩み ゆらり揺れている 本当は君が好きなのに うらはらで上手く言えないよ ねえ 振り返れば 君が映る 目と目合わせ 愛の歌 そう唄い出す 君にいつか届くまでね 大事にしてたフィーリング全部込めるから ちゃんと受け止めてくれるよね? 真夜中のラブソングで 世界がちょっと変わって欲しい そして君とsweetie 2人ぼっち 100ミリちょっとの隙間埋める be with you 瞬き 君の囁き チグハグな気持ち 交差する2人の世界 本当に君が好きだから 迷わずに おかえりって迎えるよ 振り返れば 君が側に 手と手合わせ 愛の歌 ほら唄い出す 君の心解かすまでね 隠してたメロディ 私歌うから 茶化したりはしないでね you know? ないものねだりの先に 2人の今描いてゆける 困った時には支えるから 信じて欲しい 側にいるよ be with you キラリ 星に舞う 涙の軌跡 痛みを越えて ぎゅっと抱きしめて 愛の歌 そう唄い出す 君にいつか届くまでね 大切な事は目には見えないの だから側で叱ってくれる? 真夜中のラブソングで 世界がちょっと変わって欲しい そして君とsweetie 2人ぼっち 100ミリちょっとの隙間埋める be with you Stand by me,you did that Stand by you |
揺れ恋ゆららか!目で手で声で 合図してたんだ 窓辺に咲いた花 隠したまま 走り出していた そう 一途にきみのことを 追いかけている 一秒差まで駆け抜けたい 背中、中々 まだ風の中 愛しくて泣いた あの空は見ていた まばたきするほど 分からなくなるのが一目惚れ? 好きと恋のあいだ 真っ直ぐ見つめて赤く染まった わたしの心ゆら揺れてゆららかに ひとりだけなんだ 分かってなんてないでしょ 特別なきみは きみは気づかない 朝昼夜 感じてたんだ 静かに咲いた花 紛れるように遮るように がむしゃらに泳いでいた たそがれている 頭の中の古い時計 巻き戻したりとかしないけど やさしく笑った 輝きは魔法で 見逃せないから 余計に気にしちゃうお年頃 どっち付かずのキモチ 迷わず進めて 確かにいま 少しずつでも、もっと強くなれるんだ 会話の中のかけらを 思い出して彷徨って 乱反射する感情にまだ 負けるわけにはいかないんだ フワリと前髪が揺れた 誘うように撫でた むずむずするけど不思議と嫌じゃない 独り言。 メトロノーム触る勇気が欲しくて 前を向いた 少しずつでもでも報われたい やさしく笑った 輝きは魔法で 見逃せないから 余計に気にしちゃうお年頃 好きと恋のあいだ 真っ直ぐ見つめて赤く染まった わたしの心ゆら揺れてゆららかに ひとりだけなんだ 分かってなんてないでしょ 特別なきみは きみは気づかない | 歌種やすみ(伊藤美来)&夕暮夕陽(豊田萌絵) | 広川恵一(MONACA) | 広川恵一(MONACA) | 広川恵一(MONACA) | 目で手で声で 合図してたんだ 窓辺に咲いた花 隠したまま 走り出していた そう 一途にきみのことを 追いかけている 一秒差まで駆け抜けたい 背中、中々 まだ風の中 愛しくて泣いた あの空は見ていた まばたきするほど 分からなくなるのが一目惚れ? 好きと恋のあいだ 真っ直ぐ見つめて赤く染まった わたしの心ゆら揺れてゆららかに ひとりだけなんだ 分かってなんてないでしょ 特別なきみは きみは気づかない 朝昼夜 感じてたんだ 静かに咲いた花 紛れるように遮るように がむしゃらに泳いでいた たそがれている 頭の中の古い時計 巻き戻したりとかしないけど やさしく笑った 輝きは魔法で 見逃せないから 余計に気にしちゃうお年頃 どっち付かずのキモチ 迷わず進めて 確かにいま 少しずつでも、もっと強くなれるんだ 会話の中のかけらを 思い出して彷徨って 乱反射する感情にまだ 負けるわけにはいかないんだ フワリと前髪が揺れた 誘うように撫でた むずむずするけど不思議と嫌じゃない 独り言。 メトロノーム触る勇気が欲しくて 前を向いた 少しずつでもでも報われたい やさしく笑った 輝きは魔法で 見逃せないから 余計に気にしちゃうお年頃 好きと恋のあいだ 真っ直ぐ見つめて赤く染まった わたしの心ゆら揺れてゆららかに ひとりだけなんだ 分かってなんてないでしょ 特別なきみは きみは気づかない |