negoの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
A Passion (feat. chamois & toto)情熱はジャンゴ 感情と意志の感触を繋ぐその誕生 暗号にプラグ刺す感度 繁殖 自分だけが知り得る暗証 残像の正面語れない造形 図れない創造性の号令 ゾンビの群 やつら欲しがるようで頬張るとすぐ捨てる本気のフレーズ これが誰かのブレスに触れるためのステムならデスもうけいれる 強制はないぜ当然もがいてる先の杖それにより路を踏め 未知を産め 霧の伏せる虹の上擦れるまで走り名をつける バースユニバース 全編を通しそれがそれであるための住処 まるで水滴により岩が削れる えぐれる溝にたまる水が溢れる 石を積み上げる 波紋突き上げる水を汲み上げる その工程の中で朽ち果てる その証明の中で産み出せる その強制の中で踏み出せる 乾いた底情熱をつぎ足せ  曖昧さ その霧のような世界の中で感じる 未知の味覚 たまに感じる遠い国の記憶 噛み締めるだけでたどり着ける 向こう見ずの道のり 揺られながら溶けてゆく 心地よさのその魔法を連れて舌なめずり  黒の中の赤 赤の中の黒 名前のない感覚  深く深く潜るほどに見失ってゆく 君はいったい誰だ 情熱 湯気を立てて生まれるこの感情 曖昧さ それはまるで遠い異国の未知の記憶味覚  貴方は観たもの聴いたものに愛着を覚え拝借似た物を造る 良いか悪いかの概念は際限に対して抱いてる事を噤む その衝撃を散らして満たした振りしてる価値は偽装のプルーフ 口ずさむが成功より意味合いを論ずるが正当に告ぐ 明日世界が滅びようとも今日新たな曲をイメージする 衝動に駆られてるこの足は裸足だ形がない道を踏む 上映される情景と創世依存する行列の説を産む 情熱と疲労天秤から拾う僅かな色ルーティンに狂う なあ実際にこれは息をしてる 価値観のわかる耳が救う 明るいか暗いかだけの評価じゃボーダーラインは越えないとする 行間に映像と残像繁殖残酷な上辺を崩す 音楽は常に暗号に満ちている時間のある限り食う 貞操観念製造機制御不能警告を玩具はスルー 触っても冷凍なモチベーション無抵抗なら消滅は吊す 何回も伝えようとする言語は洗脳するまで使い古す 耳を使う現象 原則的映像映すnegochamois・totoΣKIYMΣKIYM情熱はジャンゴ 感情と意志の感触を繋ぐその誕生 暗号にプラグ刺す感度 繁殖 自分だけが知り得る暗証 残像の正面語れない造形 図れない創造性の号令 ゾンビの群 やつら欲しがるようで頬張るとすぐ捨てる本気のフレーズ これが誰かのブレスに触れるためのステムならデスもうけいれる 強制はないぜ当然もがいてる先の杖それにより路を踏め 未知を産め 霧の伏せる虹の上擦れるまで走り名をつける バースユニバース 全編を通しそれがそれであるための住処 まるで水滴により岩が削れる えぐれる溝にたまる水が溢れる 石を積み上げる 波紋突き上げる水を汲み上げる その工程の中で朽ち果てる その証明の中で産み出せる その強制の中で踏み出せる 乾いた底情熱をつぎ足せ  曖昧さ その霧のような世界の中で感じる 未知の味覚 たまに感じる遠い国の記憶 噛み締めるだけでたどり着ける 向こう見ずの道のり 揺られながら溶けてゆく 心地よさのその魔法を連れて舌なめずり  黒の中の赤 赤の中の黒 名前のない感覚  深く深く潜るほどに見失ってゆく 君はいったい誰だ 情熱 湯気を立てて生まれるこの感情 曖昧さ それはまるで遠い異国の未知の記憶味覚  貴方は観たもの聴いたものに愛着を覚え拝借似た物を造る 良いか悪いかの概念は際限に対して抱いてる事を噤む その衝撃を散らして満たした振りしてる価値は偽装のプルーフ 口ずさむが成功より意味合いを論ずるが正当に告ぐ 明日世界が滅びようとも今日新たな曲をイメージする 衝動に駆られてるこの足は裸足だ形がない道を踏む 上映される情景と創世依存する行列の説を産む 情熱と疲労天秤から拾う僅かな色ルーティンに狂う なあ実際にこれは息をしてる 価値観のわかる耳が救う 明るいか暗いかだけの評価じゃボーダーラインは越えないとする 行間に映像と残像繁殖残酷な上辺を崩す 音楽は常に暗号に満ちている時間のある限り食う 貞操観念製造機制御不能警告を玩具はスルー 触っても冷凍なモチベーション無抵抗なら消滅は吊す 何回も伝えようとする言語は洗脳するまで使い古す 耳を使う現象 原則的映像映す
Kawaku Rebuild [Album Ver.]喉が渇く今日も とうの昔から時間とはnegochamoisΣKIYMΣKIYM喉が渇く今日も とうの昔から時間とは
Gaudi (feat. toto)夜に逃げるのは鳥 朝に逃げるのは闇 私たちはどこへ消えるの  風に溶けるのは声 虹を追いかける君 私たちはどこで会えるの  闇の中の森 霧の晴れる朝 私たちはどこで眠るの  遡る時 夢のような日々 私たちはなにをつかむの  夜に逃げるのは鳥 朝に逃げるのは闇 私たちはどこへ消えるの  風に溶けるのは声 虹を追いかける君 私たちはどこで会えるの  闇の中の森 霧の晴れる朝 私たちはどこで眠るの  遡るのは時 夢のような日々 私たちはなにをつかむの  知っていたの この世界の広さを 私は全然知らなかったよ むしろ とても小さな星だと思っていた 知っていたの この世界の深さを 私は知らなかったよ 叫んだ声は全部どこかの星に届いてると思っていた  書いては消し 書いては消し この手のひらが墨に染まる 書いては消し 書いては消し 世界はまだ眠ったまま  書いては消し 書いては消し 闇の中を歩く 声をひそめて歩く 歩く歩く  1本の線から始まった世界は いつも遠くにあり 君と私はただ声もなく 見つめ合っている  1本の線から始まったこの世界は いつも遠く 東と西と北と南と  書いては消し 書いては消し 何度も世界を作り変える 書いては消し 書いては消し 夢見ることを続ける  書いては消し 書いては消し 手のひらはもう墨に染まり 書いては消し 書いては消し 世界はまだ眠ったまま  1本の線をたどりながら この世界をもう一度 美しい美しいその姿へと変えてゆく  書いては消し 書いては消し この線に込められた誰かの想いを感じながら歩く  さざなみのように 押し寄せるんだよ それがなんなのか きみは知ってる さざなみのように 押し寄せるかたち それがなんなのか ずっと知りたかった  まぶたをゆらゆらと 光の粒が通りすぎる 目の前をゆっくりと いくつもの船のように  まぶたをゆらゆらと 光の粒が通りすぎる 約束していたあの出口のように  まあるい光の粒 きみが捕まえる まあるい光の声 君が捕まえる  ぱっと咲いて散ってゆく ぱっと咲いて浮かんでゆく  この星に浮かぶ水面の全ての光の生まれる道筋の真ん中で ずっと揺られている ここは 音のようだ 光のようだ 君が笑う 君が笑う 君が笑う だから今 すべてのバトンを掴んで君が走り出した  you are the messenger たった1人で 答えを知らぬまま駆け出してゆく人 「おいでおいで」と待っているのは 「おいでおいで」と呼んでいるのは 全ての光の辿り着いた場所だ  今夜 ひとりだけ乗せて走り出す星のかけらが 炎を纏いこの星を後にする 散る花を私たちはいつまでも見つめて 最後に大きく笑って笑ってと共に散るだけ  不意に世界はキラキラとゆらめいて 私たちを苦しくさせるから 裸足になって飛び跳ねて 終わりの手前ではしゃいで踊って みんな待っていて誰も知らない メッセージ つかまえたくていつも目を凝らしている  始まりは 小さな手のひらだった 何度も何度も違う色に染めた 始まりは 小さな手のひらだった 描いても描いても 世界は描けなかった  1本の線をゆっくりと追いかけているうちに いつの間にか大きな光の中にいた 書いては消し 書いては消し 君が描いた その世界の全てがいま光となって舞っている  大きく息を吸って もう一度世界へ飛び込んで 大きく目を開いて その全てを描かないまま  見る見る 何度でも見る 闇のはじまりを 光のはじまりを 描いた途端に消えてゆく 世界はいつもそんなふうに変わっていくものだから  きみはメッセンジャー 手にした時にはもう走り出している きみはメッセンジャー 手にした時にはもう走り出している  夜に逃げるのは鳥 朝に逃げるのは闇 私たちはどこへ消えるの  風に溶けるのは声 虹を追いかける君 私たちはどこで会えるのnegototoΣKIYMΣKIYM夜に逃げるのは鳥 朝に逃げるのは闇 私たちはどこへ消えるの  風に溶けるのは声 虹を追いかける君 私たちはどこで会えるの  闇の中の森 霧の晴れる朝 私たちはどこで眠るの  遡る時 夢のような日々 私たちはなにをつかむの  夜に逃げるのは鳥 朝に逃げるのは闇 私たちはどこへ消えるの  風に溶けるのは声 虹を追いかける君 私たちはどこで会えるの  闇の中の森 霧の晴れる朝 私たちはどこで眠るの  遡るのは時 夢のような日々 私たちはなにをつかむの  知っていたの この世界の広さを 私は全然知らなかったよ むしろ とても小さな星だと思っていた 知っていたの この世界の深さを 私は知らなかったよ 叫んだ声は全部どこかの星に届いてると思っていた  書いては消し 書いては消し この手のひらが墨に染まる 書いては消し 書いては消し 世界はまだ眠ったまま  書いては消し 書いては消し 闇の中を歩く 声をひそめて歩く 歩く歩く  1本の線から始まった世界は いつも遠くにあり 君と私はただ声もなく 見つめ合っている  1本の線から始まったこの世界は いつも遠く 東と西と北と南と  書いては消し 書いては消し 何度も世界を作り変える 書いては消し 書いては消し 夢見ることを続ける  書いては消し 書いては消し 手のひらはもう墨に染まり 書いては消し 書いては消し 世界はまだ眠ったまま  1本の線をたどりながら この世界をもう一度 美しい美しいその姿へと変えてゆく  書いては消し 書いては消し この線に込められた誰かの想いを感じながら歩く  さざなみのように 押し寄せるんだよ それがなんなのか きみは知ってる さざなみのように 押し寄せるかたち それがなんなのか ずっと知りたかった  まぶたをゆらゆらと 光の粒が通りすぎる 目の前をゆっくりと いくつもの船のように  まぶたをゆらゆらと 光の粒が通りすぎる 約束していたあの出口のように  まあるい光の粒 きみが捕まえる まあるい光の声 君が捕まえる  ぱっと咲いて散ってゆく ぱっと咲いて浮かんでゆく  この星に浮かぶ水面の全ての光の生まれる道筋の真ん中で ずっと揺られている ここは 音のようだ 光のようだ 君が笑う 君が笑う 君が笑う だから今 すべてのバトンを掴んで君が走り出した  you are the messenger たった1人で 答えを知らぬまま駆け出してゆく人 「おいでおいで」と待っているのは 「おいでおいで」と呼んでいるのは 全ての光の辿り着いた場所だ  今夜 ひとりだけ乗せて走り出す星のかけらが 炎を纏いこの星を後にする 散る花を私たちはいつまでも見つめて 最後に大きく笑って笑ってと共に散るだけ  不意に世界はキラキラとゆらめいて 私たちを苦しくさせるから 裸足になって飛び跳ねて 終わりの手前ではしゃいで踊って みんな待っていて誰も知らない メッセージ つかまえたくていつも目を凝らしている  始まりは 小さな手のひらだった 何度も何度も違う色に染めた 始まりは 小さな手のひらだった 描いても描いても 世界は描けなかった  1本の線をゆっくりと追いかけているうちに いつの間にか大きな光の中にいた 書いては消し 書いては消し 君が描いた その世界の全てがいま光となって舞っている  大きく息を吸って もう一度世界へ飛び込んで 大きく目を開いて その全てを描かないまま  見る見る 何度でも見る 闇のはじまりを 光のはじまりを 描いた途端に消えてゆく 世界はいつもそんなふうに変わっていくものだから  きみはメッセンジャー 手にした時にはもう走り出している きみはメッセンジャー 手にした時にはもう走り出している  夜に逃げるのは鳥 朝に逃げるのは闇 私たちはどこへ消えるの  風に溶けるのは声 虹を追いかける君 私たちはどこで会えるの
Human Shield (feat. chamois & toto)曖昧に消耗する想像 競争に生きる今日も 遠退く応答しない夢と現実も到頭燃えている 観ると目の前の火に向かい犬が吠えている報道 画面のむこうのあの死体にリアリティーを感じないし 前に対し動じない時代に 飛来するイメージは次第に 擬態は橙色になり徘徊する  知らぬ色 知らぬ声 知らぬ世界 いつも包まれているやわらかな 知らぬ色 知らぬ声 知らぬ君 知らぬ私 知らないものに敷き詰められてゆく世界 1本 線を引きやがて羽ばたきへと変わる ひとつの声がやがて誰かの手を繋ぐ 君の声 今ここでゆっくりと姿を表す その先にまたほら耳を澄ますだけ  今日赤ん坊が溜め息をついて貴方から出たことを 後悔し悪態をついてる 貴方は知らずの涙を拭いて言う いつもの夜泣きよとあやしの部類で 叫びを聞いて観に来る人が多すぎる がしかし遠すぎる当事者を区切る 確かに人には考える理由が必要すぎる ill最後に尽きる 人は最後に気付く  8月 はじまるまた蝉の歓喜にけり 交わる街は人の賛否に競り合う 価値観と味わうことの忘却意識の跳躍 どうなるかを想像する解が皆同じの坊や 例えば僕も戦争になれば人を殺すさ 終わらせるボタンに手を延ばすその瞬間すらシラフだ 知らぬ間に花や草を犯すその足数が どんな結論に至ることも出来ず人は居なくなる 最後の休日 意識する空気 紅を敷く夕日と遊戯 理由になる住人 数時間前がいとおしいと思う今夜中に 単純に生きたいと願う風に祈る周囲 貴方が取引きしてるのは生命の尊厳だ 自らの血と骨と肉を売って歩く死の商人だ 行進が その感覚の秒針が 死んだ皆には目もくれず僅差で過ぎるリンカーンnegochamois・totoΣKIYMΣKIYM曖昧に消耗する想像 競争に生きる今日も 遠退く応答しない夢と現実も到頭燃えている 観ると目の前の火に向かい犬が吠えている報道 画面のむこうのあの死体にリアリティーを感じないし 前に対し動じない時代に 飛来するイメージは次第に 擬態は橙色になり徘徊する  知らぬ色 知らぬ声 知らぬ世界 いつも包まれているやわらかな 知らぬ色 知らぬ声 知らぬ君 知らぬ私 知らないものに敷き詰められてゆく世界 1本 線を引きやがて羽ばたきへと変わる ひとつの声がやがて誰かの手を繋ぐ 君の声 今ここでゆっくりと姿を表す その先にまたほら耳を澄ますだけ  今日赤ん坊が溜め息をついて貴方から出たことを 後悔し悪態をついてる 貴方は知らずの涙を拭いて言う いつもの夜泣きよとあやしの部類で 叫びを聞いて観に来る人が多すぎる がしかし遠すぎる当事者を区切る 確かに人には考える理由が必要すぎる ill最後に尽きる 人は最後に気付く  8月 はじまるまた蝉の歓喜にけり 交わる街は人の賛否に競り合う 価値観と味わうことの忘却意識の跳躍 どうなるかを想像する解が皆同じの坊や 例えば僕も戦争になれば人を殺すさ 終わらせるボタンに手を延ばすその瞬間すらシラフだ 知らぬ間に花や草を犯すその足数が どんな結論に至ることも出来ず人は居なくなる 最後の休日 意識する空気 紅を敷く夕日と遊戯 理由になる住人 数時間前がいとおしいと思う今夜中に 単純に生きたいと願う風に祈る周囲 貴方が取引きしてるのは生命の尊厳だ 自らの血と骨と肉を売って歩く死の商人だ 行進が その感覚の秒針が 死んだ皆には目もくれず僅差で過ぎるリンカーン
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