Addicted to you気づいたら惹かれていた ミステリアスな瞳 淡い希望抱きながら 甘い香りに酔って 風が吹いたら消えそうな 忘れられないあの記憶 揺れる揺れる揺れるこの気持ちの正体 知ってる 気づかないふりしている 染まる染まる染まるあなた色になって 戻れなくなっているわ 私だけじゃないことわかっているの 思わせぶりな態度 私ばかり馬鹿みたい 夜更けの寂しさに焦らされ 今すぐに連れ去って欲しいと願うの どっちつかずな答えばかり 心の内見せてくれる日が来ると信じている 超えて超えて超えて行くわあなたの元 そばにいるだけで満たされるの 染まれ染まれ染まれあなた色に染まれ いいわ 後悔しないわ | 青山なぎさ | 青山なぎさ | フワリ | | 気づいたら惹かれていた ミステリアスな瞳 淡い希望抱きながら 甘い香りに酔って 風が吹いたら消えそうな 忘れられないあの記憶 揺れる揺れる揺れるこの気持ちの正体 知ってる 気づかないふりしている 染まる染まる染まるあなた色になって 戻れなくなっているわ 私だけじゃないことわかっているの 思わせぶりな態度 私ばかり馬鹿みたい 夜更けの寂しさに焦らされ 今すぐに連れ去って欲しいと願うの どっちつかずな答えばかり 心の内見せてくれる日が来ると信じている 超えて超えて超えて行くわあなたの元 そばにいるだけで満たされるの 染まれ染まれ染まれあなた色に染まれ いいわ 後悔しないわ |
wake up鏡の前の僕 夢には程遠く 刻まれたあの頃の情熱が蘇る ring out そう ring out 自問自答 明日の保証なんてどこにもないんだ 完璧な状態なんてこない だから wake up そう wake up アクセル踏み込んでさ 掴み取れ Get my back to the wall 背中で受け取った感情すらも バネにして It's never too late to start 準備はいいか? 拳上げて ホコリ被ったままの扉開いたら 頭の中 宝の山 キャパオーバー wake up そう wake up 分岐点だ 僅かな光 逃さないように 見極めろ Get my back to the wall 手放す勇気 覚悟決めたら しがみつけ It's never too late to start 闘うべきは自分自身 白黒わからない チャンスは紙一重 誰にも譲れない Get my back to the wall 背中で受け取った感情すらもバネにして It's never too late to start 準備はいいか? 見極めろ Get my back to the wall 手放す勇気 覚悟決めたら しがみつけ It's never too late to start 闘うべきは自分自身 | 青山なぎさ | 青山なぎさ | フワリ | | 鏡の前の僕 夢には程遠く 刻まれたあの頃の情熱が蘇る ring out そう ring out 自問自答 明日の保証なんてどこにもないんだ 完璧な状態なんてこない だから wake up そう wake up アクセル踏み込んでさ 掴み取れ Get my back to the wall 背中で受け取った感情すらも バネにして It's never too late to start 準備はいいか? 拳上げて ホコリ被ったままの扉開いたら 頭の中 宝の山 キャパオーバー wake up そう wake up 分岐点だ 僅かな光 逃さないように 見極めろ Get my back to the wall 手放す勇気 覚悟決めたら しがみつけ It's never too late to start 闘うべきは自分自身 白黒わからない チャンスは紙一重 誰にも譲れない Get my back to the wall 背中で受け取った感情すらもバネにして It's never too late to start 準備はいいか? 見極めろ Get my back to the wall 手放す勇気 覚悟決めたら しがみつけ It's never too late to start 闘うべきは自分自身 |
解放あぁ、一度きりの人生 心の蓋開けて さあ、今こそ咲き誇ろう 開き出す蕾は 鮮やかに燃え始めた はみ出さないよう生きる 傷つきたくはないから 仮面を被る毎日 本当は物足りない 代わり映えのない眺めも悪くないけど 優等生なんて本当は似合わない 密かに夢見たあのステージは輝いて 押し込んでいた希望、今 解き放とう 周りの視線なんて気にしてちゃキリがない 上昇気流、巻き起こす ストーリー描くのは私 目先のことだけ気にして 本質は見抜けなくて その場限りの優越感 それだけじゃ埋まらなくて ネオンが光る街並み 自分がちっぽけに見える もっとありのままでいたい あぁ 茨の道で立ち尽くす日も それが映画の一部なら まだまだ進めるんだ 五感を研ぎ澄ませば本音が溢れ出して 新しい靴履き、心躍らせて 周りの視線なんてもう気にしちゃいられない 上昇気流、巻き起こす 最後に笑うのは私 | 青山なぎさ | 青山なぎさ | 小幡康裕 | | あぁ、一度きりの人生 心の蓋開けて さあ、今こそ咲き誇ろう 開き出す蕾は 鮮やかに燃え始めた はみ出さないよう生きる 傷つきたくはないから 仮面を被る毎日 本当は物足りない 代わり映えのない眺めも悪くないけど 優等生なんて本当は似合わない 密かに夢見たあのステージは輝いて 押し込んでいた希望、今 解き放とう 周りの視線なんて気にしてちゃキリがない 上昇気流、巻き起こす ストーリー描くのは私 目先のことだけ気にして 本質は見抜けなくて その場限りの優越感 それだけじゃ埋まらなくて ネオンが光る街並み 自分がちっぽけに見える もっとありのままでいたい あぁ 茨の道で立ち尽くす日も それが映画の一部なら まだまだ進めるんだ 五感を研ぎ澄ませば本音が溢れ出して 新しい靴履き、心躍らせて 周りの視線なんてもう気にしちゃいられない 上昇気流、巻き起こす 最後に笑うのは私 |
キミと新しい光 遮るカーテン 積もり積もった感情 背を向ける 砂の城みたいに崩れかけてるんだ このままじゃ流されてしまうよ 電車に揺られ同じ場所へと 向かう 笑い方も忘れたボクに 優しく微笑んで いつでも傍にいるよ キミの言葉で心晴れた 忘れないよ そっと差し出してくれたその手握ったら 世界が輝き出したんだ 今度はボクがキミの背中押せるように 強く (強く) 想い乗せて歌うよ キミの味方さ でこぼこの道 振り返る 足跡は続いていて 全て繋がっていたとわかった 自分の無力さに 潰れそうなときもあった でも重ねたこと 無駄ではなかった 忘れないよ キミがいてくれたから今があるんだ 誰よりも幸せを願ってる 今度はボクが手握って走り出すよ 泣いていい (泣いていい) 立ち止まってもいいさ そばにいるよ 頭の片隅に覚えていてほしい 拠り所のないその気持ち 預けてほしい 叫びたいときは声出していいんだよ 1人じゃない 分かち合いたいよ 今度はボクがキミの背中押せるように 強く (強く) 想い乗せて歌うよ ありがとう この気持ち伝えたいよ どんなときも キミの味方さ | 青山なぎさ | 青山なぎさ | フワリ | | 新しい光 遮るカーテン 積もり積もった感情 背を向ける 砂の城みたいに崩れかけてるんだ このままじゃ流されてしまうよ 電車に揺られ同じ場所へと 向かう 笑い方も忘れたボクに 優しく微笑んで いつでも傍にいるよ キミの言葉で心晴れた 忘れないよ そっと差し出してくれたその手握ったら 世界が輝き出したんだ 今度はボクがキミの背中押せるように 強く (強く) 想い乗せて歌うよ キミの味方さ でこぼこの道 振り返る 足跡は続いていて 全て繋がっていたとわかった 自分の無力さに 潰れそうなときもあった でも重ねたこと 無駄ではなかった 忘れないよ キミがいてくれたから今があるんだ 誰よりも幸せを願ってる 今度はボクが手握って走り出すよ 泣いていい (泣いていい) 立ち止まってもいいさ そばにいるよ 頭の片隅に覚えていてほしい 拠り所のないその気持ち 預けてほしい 叫びたいときは声出していいんだよ 1人じゃない 分かち合いたいよ 今度はボクがキミの背中押せるように 強く (強く) 想い乗せて歌うよ ありがとう この気持ち伝えたいよ どんなときも キミの味方さ |
幸せ魔除けのように棘をむき出しにして 見透かされないように強がった 頼ることが悪い事ではないって 気づけば絡まった糸がほどけた いつからだろう 優しさが溢れ あなたに会い 変わっていく 願ってる あなたが今日も小さな幸せ噛み締めて 自分らしく生きていけるようにと 不安な時は この場所で待っているよ 飾らないその姿 近くで守りたい あなたの隣にいる私は少し 優しい気持ちになれる気がする 言わないと伝わらないよね 貰ってばかりの幸せなんだ 当たり前なんてないんだよ 離れてから気づいたんだ 捧げるよ 宝物が多すぎて忘れたくないよ あと何回 この景色 見られるのだろう もしあなたが全て忘れてしまっても 笑い合えたこの時間 私が覚えてる いつまでも 肩を並べ歩いた道 振り返れば眩しすぎて まだ知らない世界 あなたと歩みたい 願ってる あなたが今日も小さな幸せ噛み締めて 自分らしく生きていけるようにと 不安な時は この場所で待っているよ 飾らないその姿守りたい あなたと分かち合うこの時 忘れない | 青山なぎさ | 青山なぎさ | 小幡康裕・あんにゅ | | 魔除けのように棘をむき出しにして 見透かされないように強がった 頼ることが悪い事ではないって 気づけば絡まった糸がほどけた いつからだろう 優しさが溢れ あなたに会い 変わっていく 願ってる あなたが今日も小さな幸せ噛み締めて 自分らしく生きていけるようにと 不安な時は この場所で待っているよ 飾らないその姿 近くで守りたい あなたの隣にいる私は少し 優しい気持ちになれる気がする 言わないと伝わらないよね 貰ってばかりの幸せなんだ 当たり前なんてないんだよ 離れてから気づいたんだ 捧げるよ 宝物が多すぎて忘れたくないよ あと何回 この景色 見られるのだろう もしあなたが全て忘れてしまっても 笑い合えたこの時間 私が覚えてる いつまでも 肩を並べ歩いた道 振り返れば眩しすぎて まだ知らない世界 あなたと歩みたい 願ってる あなたが今日も小さな幸せ噛み締めて 自分らしく生きていけるようにと 不安な時は この場所で待っているよ 飾らないその姿守りたい あなたと分かち合うこの時 忘れない |
シャドウ出口のない迷路で 彷徨い続けていた そんな日々ともお別れなのよ 愛しいあなたにさよなら 言葉はない 瞳の奥 語り合う あなたの元 引き寄せられたあの日 この出会いに未来がないとわかっていても 自分を偽れないの 不確かなままでいい 重なる鼓動 いまは 後先考えずに溺れたい このまま知らないふりして あと1秒早く振り向いていれば 同じ景色描いていたのかな? ほんの小さな歪みが大きなズレになる 明かされていく現実 出会わなければ こんな思い知らずいられた またねじゃなくてさよならなのよ 永遠なんて戯言ね あなたが欲しい私はいない 思いどおりにはならない 出口のない迷路で 彷徨い続けていた そんな日々ともお別れなのよ 愛しいあなたにさよなら これでよかったと | 青山なぎさ | 青山なぎさ | NoeL・中井南・万丈 | | 出口のない迷路で 彷徨い続けていた そんな日々ともお別れなのよ 愛しいあなたにさよなら 言葉はない 瞳の奥 語り合う あなたの元 引き寄せられたあの日 この出会いに未来がないとわかっていても 自分を偽れないの 不確かなままでいい 重なる鼓動 いまは 後先考えずに溺れたい このまま知らないふりして あと1秒早く振り向いていれば 同じ景色描いていたのかな? ほんの小さな歪みが大きなズレになる 明かされていく現実 出会わなければ こんな思い知らずいられた またねじゃなくてさよならなのよ 永遠なんて戯言ね あなたが欲しい私はいない 思いどおりにはならない 出口のない迷路で 彷徨い続けていた そんな日々ともお別れなのよ 愛しいあなたにさよなら これでよかったと |
ステップ今だけは全て忘れてさ 口ずさみながら踊ろう 忙しなく過ぎていく毎日 何をやっても上手くいかない日はあるさ ベッドの中で振り返ったって今さら後の祭り どんなに真面目に水汲んでみても 穴が空いたままじゃ満杯にはならない 今だけは全て忘れてさ リズム乗って踊り明かそう いいでしょ? このままいつまでも夢ならば醒めないでよ 今だけは全て忘れてさ 時の流れに身をまかせて ステップ踏めたなら それは明日への一歩さ 「君なら大丈夫」「君ならできる」 と期待されたら本音は言えない いつも笑顔で二言返事 乗り切るしかなくて 泥沼にハマり 抜け出せないとき 気分転換 寄り道なんかして 口ずさもう 何もかも置いてきていいさ 未来だけ知ってる道標 綴り掛けの物語の先に何が待つの? いつもみたいに たわいもない話をして笑わせてくれる 何も聞かず ただ傍にいてくれる その気遣いに救われて 今だけは全て忘れてさ リズム乗って踊り明かそう いいでしょ? このままいつまでも夢ならば醒めないでよ 今だけは全て忘れてさ 時の流れに身をまかせて ステップ踏めたなら それは明日への一歩さ | 青山なぎさ | 青山なぎさ | 永塚健登 | | 今だけは全て忘れてさ 口ずさみながら踊ろう 忙しなく過ぎていく毎日 何をやっても上手くいかない日はあるさ ベッドの中で振り返ったって今さら後の祭り どんなに真面目に水汲んでみても 穴が空いたままじゃ満杯にはならない 今だけは全て忘れてさ リズム乗って踊り明かそう いいでしょ? このままいつまでも夢ならば醒めないでよ 今だけは全て忘れてさ 時の流れに身をまかせて ステップ踏めたなら それは明日への一歩さ 「君なら大丈夫」「君ならできる」 と期待されたら本音は言えない いつも笑顔で二言返事 乗り切るしかなくて 泥沼にハマり 抜け出せないとき 気分転換 寄り道なんかして 口ずさもう 何もかも置いてきていいさ 未来だけ知ってる道標 綴り掛けの物語の先に何が待つの? いつもみたいに たわいもない話をして笑わせてくれる 何も聞かず ただ傍にいてくれる その気遣いに救われて 今だけは全て忘れてさ リズム乗って踊り明かそう いいでしょ? このままいつまでも夢ならば醒めないでよ 今だけは全て忘れてさ 時の流れに身をまかせて ステップ踏めたなら それは明日への一歩さ |
そよ風どこに向かって いけばいいんだろう 気づけば影が 僕を追い越した 君といた時間 巻き戻せたら どんなに そう願ったことだろう 降り続く雨 心と同じ 視界は滲み 前が見えなくなって 儚くゆれる 灯さえも 消えてなくなってしまいそうだ 必死に前だけを向いて 振り返らずに歩いてた でもそれが前ではないと知ったら もう、わからなくなった どんな景色を見ていても また すぐに君を重ねてしまう 何を隠そう だって君はね 僕の人生を彩ってくれたんだ 花が優しくゆれている 君が笑っているようで 忘れてた感情 一筋の光 僕の頬も緩んだ ふと見上げれば 空青く そよ風が頬をくすぐる 思い出したんだ 小さな悦び やわらかく 澄み渡ってく 記憶の中の君のように ずっと笑っていてほしい 幸せのかけら 探し集めてく もう心配しないでね。 さあ、今を、この瞬間を 抱きしめて生きる | 青山なぎさ | 青山なぎさ | 佐野仁美 | | どこに向かって いけばいいんだろう 気づけば影が 僕を追い越した 君といた時間 巻き戻せたら どんなに そう願ったことだろう 降り続く雨 心と同じ 視界は滲み 前が見えなくなって 儚くゆれる 灯さえも 消えてなくなってしまいそうだ 必死に前だけを向いて 振り返らずに歩いてた でもそれが前ではないと知ったら もう、わからなくなった どんな景色を見ていても また すぐに君を重ねてしまう 何を隠そう だって君はね 僕の人生を彩ってくれたんだ 花が優しくゆれている 君が笑っているようで 忘れてた感情 一筋の光 僕の頬も緩んだ ふと見上げれば 空青く そよ風が頬をくすぐる 思い出したんだ 小さな悦び やわらかく 澄み渡ってく 記憶の中の君のように ずっと笑っていてほしい 幸せのかけら 探し集めてく もう心配しないでね。 さあ、今を、この瞬間を 抱きしめて生きる |
ホントの気持ちそう きっときっと運命の人 ずっと言えなかった想い 今から伝えに行くからね ホントの気持ち My feelings will come through to you 今日もまた君に会えた 嬉しさを隠せなくて スキップなんかしちゃって 心弾んでる 君への想い浮かべ 夜空の星を見上げる このトキメキ抱きしめて 胸に秘めておく? 目があった瞬間 時が止まりそう 気づけば頭の中 君のことばかり こっち向いてよ! ずっとずっと想っているよ 初めて会った瞬間 胸の高鳴りを感じたんだ ドラマティックね きっときっと運命の人 ずっと言えなかった想い 今から伝えに行くから待っていて ホントの気持ち 駆け引きなんかしたいけど そんな余裕なんてないの 君のさりげない言動 一喜一憂してる 勇気出してみても 一方通行で もうちょっと気づいて欲しい もどかしい気持ち 君のことだよ! ずっとずっと想っているよ もっと君の声聞かせて 目が合うだけでも心揺れる ドラマティックね きっときっと運命の人 ずっと願い続けてる 君も同じ気持ちでいてくれたらと 期待しちゃうよ 手を伸ばせば触れられる距離 居てもたってもいられない このまま後悔なんかしたくない 今ならば言える 言葉にしてしまったら もう戻れない わかってる でももう少しだけ近づきたい そう きっときっと運命の人 ずっと言えなかった想い 今なら伝えられそうなんだ こっち向いてよ! ずっとずっと想っているよ 初めて会った瞬間 胸の高鳴りを感じたんだ ずっと言えなかった想い 今から伝えに行くから待っていて ホントの気持ち My feelings will come through to you | 青山なぎさ | 青山なぎさ | sakuma.・Hoffnung | | そう きっときっと運命の人 ずっと言えなかった想い 今から伝えに行くからね ホントの気持ち My feelings will come through to you 今日もまた君に会えた 嬉しさを隠せなくて スキップなんかしちゃって 心弾んでる 君への想い浮かべ 夜空の星を見上げる このトキメキ抱きしめて 胸に秘めておく? 目があった瞬間 時が止まりそう 気づけば頭の中 君のことばかり こっち向いてよ! ずっとずっと想っているよ 初めて会った瞬間 胸の高鳴りを感じたんだ ドラマティックね きっときっと運命の人 ずっと言えなかった想い 今から伝えに行くから待っていて ホントの気持ち 駆け引きなんかしたいけど そんな余裕なんてないの 君のさりげない言動 一喜一憂してる 勇気出してみても 一方通行で もうちょっと気づいて欲しい もどかしい気持ち 君のことだよ! ずっとずっと想っているよ もっと君の声聞かせて 目が合うだけでも心揺れる ドラマティックね きっときっと運命の人 ずっと願い続けてる 君も同じ気持ちでいてくれたらと 期待しちゃうよ 手を伸ばせば触れられる距離 居てもたってもいられない このまま後悔なんかしたくない 今ならば言える 言葉にしてしまったら もう戻れない わかってる でももう少しだけ近づきたい そう きっときっと運命の人 ずっと言えなかった想い 今なら伝えられそうなんだ こっち向いてよ! ずっとずっと想っているよ 初めて会った瞬間 胸の高鳴りを感じたんだ ずっと言えなかった想い 今から伝えに行くから待っていて ホントの気持ち My feelings will come through to you |
Voice行き止まり息詰まり 何したって言い訳ばかり そんな僕でさえも 譲れない覚悟を持っている 希望を捨てはしない Raise your voice and stand up again 震える手握りしめ 吹き飛ばされないよう 根を張る So that I can be a bridge for someone 努力は報われる そんな都合よくはいかない でも捉え方次第 Overcome what you were yesterday Raise your voice and stand up again 震える手握りしめ 吹き飛ばされないよう 根を張る So that I can be a bridge for someone 僕だけができること 目を背けたくはない I'll take the lead, follow me! Raise your voice and stand up again 震える手握りしめ 吹き飛ばされないよう 根を張る So that I can be a bridge for someone | 青山なぎさ | 青山なぎさ | after all | | 行き止まり息詰まり 何したって言い訳ばかり そんな僕でさえも 譲れない覚悟を持っている 希望を捨てはしない Raise your voice and stand up again 震える手握りしめ 吹き飛ばされないよう 根を張る So that I can be a bridge for someone 努力は報われる そんな都合よくはいかない でも捉え方次第 Overcome what you were yesterday Raise your voice and stand up again 震える手握りしめ 吹き飛ばされないよう 根を張る So that I can be a bridge for someone 僕だけができること 目を背けたくはない I'll take the lead, follow me! Raise your voice and stand up again 震える手握りしめ 吹き飛ばされないよう 根を張る So that I can be a bridge for someone |