TALLAの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ふんだりけ 新曲戯け怠けた腑抜けがとおりゃんせ 賭けた負けたもそりゃ歌にしなさんせ  手取り足取り 舵取り 輪になり 夜明けの晩 滑って大ハズレ  足手纏い 転んで泣きじゃくり 負けて悔しい 弱いもの勝ちね  「ちょいとここいらでひとつ小噺」 そいつはどうも 嗚呼 有り難てえこった 大したもんだが 御託は結構  もういいかい  あみだくじの終点で また会おう  戯けた態度のうつけがとおりゃんせ ヤワなくせしてそりゃ すげえ洒落くせえな 今日までずっと 踏んだり蹴ったりの人生だったんだっけ 金輪際 知らぬ方がいいんじゃない  目を薄くして笑う 背中 光が差している  嗚呼 ちょっと待った まだお迎えは結構  まだだよ  怠けた態度のアンタ しゃんとしなさんせ 馬鹿なフリしてそりゃ なんかダセェな 今日までずっと ハッタリばっかりの人生だったんだって? グーリンダイ 長生きもいいんじゃない  あしたてんきに なれば笑えるか 目隠しして泣いたのはだれだ  手取り足取り 錆取り 嫌になり あれが欲しいじゃわからん 手の鳴る方へ連れてってよ  戯けた間抜けをとおしゃんせ 初心なくせしてそりゃ なんかきな臭えな 今日までずっと 踏んだり蹴ったりの人生だったんだって? 金輪際 もう 諦めていいんじゃない  あしたてんきに なるとしたとて 目隠しして空見上げたとて 新曲TALLA平石英士森重駿里冨田晃嗣戯け怠けた腑抜けがとおりゃんせ 賭けた負けたもそりゃ歌にしなさんせ  手取り足取り 舵取り 輪になり 夜明けの晩 滑って大ハズレ  足手纏い 転んで泣きじゃくり 負けて悔しい 弱いもの勝ちね  「ちょいとここいらでひとつ小噺」 そいつはどうも 嗚呼 有り難てえこった 大したもんだが 御託は結構  もういいかい  あみだくじの終点で また会おう  戯けた態度のうつけがとおりゃんせ ヤワなくせしてそりゃ すげえ洒落くせえな 今日までずっと 踏んだり蹴ったりの人生だったんだっけ 金輪際 知らぬ方がいいんじゃない  目を薄くして笑う 背中 光が差している  嗚呼 ちょっと待った まだお迎えは結構  まだだよ  怠けた態度のアンタ しゃんとしなさんせ 馬鹿なフリしてそりゃ なんかダセェな 今日までずっと ハッタリばっかりの人生だったんだって? グーリンダイ 長生きもいいんじゃない  あしたてんきに なれば笑えるか 目隠しして泣いたのはだれだ  手取り足取り 錆取り 嫌になり あれが欲しいじゃわからん 手の鳴る方へ連れてってよ  戯けた間抜けをとおしゃんせ 初心なくせしてそりゃ なんかきな臭えな 今日までずっと 踏んだり蹴ったりの人生だったんだって? 金輪際 もう 諦めていいんじゃない  あしたてんきに なるとしたとて 目隠しして空見上げたとて
ALL OVER 新曲僕の全てを 丸ごと全てを 知らないままに 得意なふりをして 笑っている 歌っている 僕だけど いつかわかるのかな  かたちのない不安を 飼い慣らした日々が 僕の腕を噛みついた あの日からずっと 今日までの日々 涙を流す理由を探してた  それでもどうにか 涼しい顔でやってきたんだ  世界の全てを 端から端まで 知らないままに 賢いふりをして 老いてゆく 消えてゆく 僕らには 罪はないのかい  毛玉 穴だらけ セーター 引き出しの奥から引っ張り出した 「助けて」を声に出せない僕の 思い出に灼かれてよれよれさ  誰の為でもなく 素直でいたいと願う  血まみれでもがく姿を 嘲笑うやつに何がわかる  君の全てを 最初と最後も 知らないことも 知らないふりをして 触れている 眺めている 僕は 醜くはないのかい  愛を求め彷徨った 生傷も癒えないまま 目の前を過ぎる時間と悲劇と悲鳴に足を止める  この宇宙が大きすぎて 目の前だけを見ていたくて でも隣でいつも睨んでいる  世界の全てを 端から端まで 知らないままに 賢いふりをして 老いてゆく 消えてゆく 僕ら  この世界の全てを 端から端まで 知らないままに 平気なふりをして 抗ってる 生きている 僕ら 美しく 新曲TALLA平石英士冨田晃嗣僕の全てを 丸ごと全てを 知らないままに 得意なふりをして 笑っている 歌っている 僕だけど いつかわかるのかな  かたちのない不安を 飼い慣らした日々が 僕の腕を噛みついた あの日からずっと 今日までの日々 涙を流す理由を探してた  それでもどうにか 涼しい顔でやってきたんだ  世界の全てを 端から端まで 知らないままに 賢いふりをして 老いてゆく 消えてゆく 僕らには 罪はないのかい  毛玉 穴だらけ セーター 引き出しの奥から引っ張り出した 「助けて」を声に出せない僕の 思い出に灼かれてよれよれさ  誰の為でもなく 素直でいたいと願う  血まみれでもがく姿を 嘲笑うやつに何がわかる  君の全てを 最初と最後も 知らないことも 知らないふりをして 触れている 眺めている 僕は 醜くはないのかい  愛を求め彷徨った 生傷も癒えないまま 目の前を過ぎる時間と悲劇と悲鳴に足を止める  この宇宙が大きすぎて 目の前だけを見ていたくて でも隣でいつも睨んでいる  世界の全てを 端から端まで 知らないままに 賢いふりをして 老いてゆく 消えてゆく 僕ら  この世界の全てを 端から端まで 知らないままに 平気なふりをして 抗ってる 生きている 僕ら 美しく
あなたがいたな 新曲街 吹く風が 冷たくなってきたとか 道行く人が だれかと話す声も どこ吹く風といかない 狭い心を 見透かす様に 静まることも知らず  交差点 響く クラクション 前触れのない 笑い声 壁一面 飾る 少女の顔 どれもこれもいらない  冬の寒さに気がつくまでは あなたが隣にいつもいたな この愚かさを忘れたままで いられるのならば わたし 何処へでも行くわ  日が沈むのが早くなってきたなと そんなことさえ 飲み込むだけなの  部屋の広さに気がつくまでは あなたが傍にいつもいたな この卑しさを忘れたままで いられるのならば わたし  夢 やぶれかぶれの嘘が見え隠れても 影 重ね合わせて 目覚める時まで  夜の長さに気がつくまでは あなたが隣にいつもいたな  街の広さに気がつくまでは あなたが隣にいつもいたな この強さを忘れたままで いるくらいならば わたし 一人でもいいわ 新曲TALLA平石英士たら冨田晃嗣街 吹く風が 冷たくなってきたとか 道行く人が だれかと話す声も どこ吹く風といかない 狭い心を 見透かす様に 静まることも知らず  交差点 響く クラクション 前触れのない 笑い声 壁一面 飾る 少女の顔 どれもこれもいらない  冬の寒さに気がつくまでは あなたが隣にいつもいたな この愚かさを忘れたままで いられるのならば わたし 何処へでも行くわ  日が沈むのが早くなってきたなと そんなことさえ 飲み込むだけなの  部屋の広さに気がつくまでは あなたが傍にいつもいたな この卑しさを忘れたままで いられるのならば わたし  夢 やぶれかぶれの嘘が見え隠れても 影 重ね合わせて 目覚める時まで  夜の長さに気がつくまでは あなたが隣にいつもいたな  街の広さに気がつくまでは あなたが隣にいつもいたな この強さを忘れたままで いるくらいならば わたし 一人でもいいわ
イニシエイション・ブルー聞く価値もないようなコンバセイション 馴れ合いの最中つれない気分でセッション 足りない言葉たちが浮遊していても 誰にも見えていないでしょう  胡座かく血も涙もないネイション 物音一つ響くことないステイション 足りない頭で考えてみても 誰にも見えていないでしょう  優しさ 仕舞ってたはずの ところに音もなく 流れ込む濁った匂い  泣き虫のサイン 見逃して 転がしてみようとて 錆びた音のサイレン 響かせて 心 壊れてしまえば もう  ah 心 壊れてしまえば もう ah どこも 逃げられやしないな  生きる価値も無い世界へインヴィテイション 次は何を? 空っぽのイニシエイション 足りない心たちを踏みつけていても 誰にも聞こえないでしょう  汚い金が動かすインフォメイション 知らず知らず誰かに操られるモウション 足りない音の数を数えてみても 誰にも聞こえないでしょう  正しさ 歌ってたはずの 心に 影もなく 忍び寄る 湿った匂い  嘘つきのサイン 見落として 泳がしてみようとて 溺れた音はサイレンス ただ独り 心 沈んでしまえば もう  ah 心 沈んでしまえば もう ah 2度と 助かりやしないな  聞く価値もないようなコンバセイション 馴れ合いの最中つれない気分でセッション 足りない言葉たちが浮遊していても 誰にも見えていないでしょう  生きる価値も無い世界へインヴィテイション 次は何を? 空っぽのイニシエイション 足りない心たちを踏みつけていても 誰にも聞こえないでしょうTALLA平石英士冨田晃嗣聞く価値もないようなコンバセイション 馴れ合いの最中つれない気分でセッション 足りない言葉たちが浮遊していても 誰にも見えていないでしょう  胡座かく血も涙もないネイション 物音一つ響くことないステイション 足りない頭で考えてみても 誰にも見えていないでしょう  優しさ 仕舞ってたはずの ところに音もなく 流れ込む濁った匂い  泣き虫のサイン 見逃して 転がしてみようとて 錆びた音のサイレン 響かせて 心 壊れてしまえば もう  ah 心 壊れてしまえば もう ah どこも 逃げられやしないな  生きる価値も無い世界へインヴィテイション 次は何を? 空っぽのイニシエイション 足りない心たちを踏みつけていても 誰にも聞こえないでしょう  汚い金が動かすインフォメイション 知らず知らず誰かに操られるモウション 足りない音の数を数えてみても 誰にも聞こえないでしょう  正しさ 歌ってたはずの 心に 影もなく 忍び寄る 湿った匂い  嘘つきのサイン 見落として 泳がしてみようとて 溺れた音はサイレンス ただ独り 心 沈んでしまえば もう  ah 心 沈んでしまえば もう ah 2度と 助かりやしないな  聞く価値もないようなコンバセイション 馴れ合いの最中つれない気分でセッション 足りない言葉たちが浮遊していても 誰にも見えていないでしょう  生きる価値も無い世界へインヴィテイション 次は何を? 空っぽのイニシエイション 足りない心たちを踏みつけていても 誰にも聞こえないでしょう
硝子の踊り子生まれてはじめて 見た海のように 恐ろしくも ただ美しい あなたが いた  まるで崩れた積み木のように ただ無限のかたちをしていた  今すぐに 壊れてしまいそうで 触れれば そっと 溶け合って 絡み合って ひとつに  硝子の歌が響く浜辺 夢よ 醒めないでいて 始め方も知らず 呼吸 乱れ 水面に写る太陽よりも 赤く揺らめく ふたり  正しい言葉すら 要らないと思うのは あなたの瞳が ただ  幼き日の 記憶を頼り ぎこちない仕草で 人を愛してきた  このままじゃ 壊れてしまいそうで 手を伸ばせば 涙が 溢れた あなたと  硝子の歌 歌う浜辺 夢よ 醒めないでいて 踊り方も知らず 脚 縺れ この空に浮かぶ星たちよりも 青く燃える ふたり  硝子の歌が響く浜辺 夢よ 醒めないでいて 終わり方も知らず 波に委ね 水面に写る太陽よりも 赤く揺らめく ふたり  影 ひとつTALLA平石英士森重駿里生まれてはじめて 見た海のように 恐ろしくも ただ美しい あなたが いた  まるで崩れた積み木のように ただ無限のかたちをしていた  今すぐに 壊れてしまいそうで 触れれば そっと 溶け合って 絡み合って ひとつに  硝子の歌が響く浜辺 夢よ 醒めないでいて 始め方も知らず 呼吸 乱れ 水面に写る太陽よりも 赤く揺らめく ふたり  正しい言葉すら 要らないと思うのは あなたの瞳が ただ  幼き日の 記憶を頼り ぎこちない仕草で 人を愛してきた  このままじゃ 壊れてしまいそうで 手を伸ばせば 涙が 溢れた あなたと  硝子の歌 歌う浜辺 夢よ 醒めないでいて 踊り方も知らず 脚 縺れ この空に浮かぶ星たちよりも 青く燃える ふたり  硝子の歌が響く浜辺 夢よ 醒めないでいて 終わり方も知らず 波に委ね 水面に写る太陽よりも 赤く揺らめく ふたり  影 ひとつ
スワロウどこからきたのかを探す旅の途中で 歯を食いしばりながら 転び傷をこさえて 道に迷いながら また同じ ひと ところへ また帰れるように いつまででも  このからだ離れてくこころ つなぐ魔法は 36度  お腹いっぱいの 苦い 甘い memories 互い違い 重なり合い 飲み込めなくなるほど 不甲斐ない誓いと 並んで さあ 座ろう  ここまできたことを示すものは手元に 残らないらしいと知り 頭を抱えた 答え 迷いながら また同じ ひと ところへ また帰れたときに 見つけたの  このからだ離れてそこに 君がずっと持っててくれてたんだな  借り物でもいい 着飾らなくていい どうせいつか空に 返すから  お腹いっぱいの 苦い 甘い memories 深い 長い 時間 溶け合い 飲み込めなくなるほどの 後悔も万歳 噛み締めて  わがままに果てのない journey ひとり 宙に舞い 陽の光を頼り どこへ向かって行こうかな Fly like a swallowTALLA平石英士平石英士冨田晃嗣どこからきたのかを探す旅の途中で 歯を食いしばりながら 転び傷をこさえて 道に迷いながら また同じ ひと ところへ また帰れるように いつまででも  このからだ離れてくこころ つなぐ魔法は 36度  お腹いっぱいの 苦い 甘い memories 互い違い 重なり合い 飲み込めなくなるほど 不甲斐ない誓いと 並んで さあ 座ろう  ここまできたことを示すものは手元に 残らないらしいと知り 頭を抱えた 答え 迷いながら また同じ ひと ところへ また帰れたときに 見つけたの  このからだ離れてそこに 君がずっと持っててくれてたんだな  借り物でもいい 着飾らなくていい どうせいつか空に 返すから  お腹いっぱいの 苦い 甘い memories 深い 長い 時間 溶け合い 飲み込めなくなるほどの 後悔も万歳 噛み締めて  わがままに果てのない journey ひとり 宙に舞い 陽の光を頼り どこへ向かって行こうかな Fly like a swallow
DTtNトランクは空っぽにして 迷子になったままの僕たちを 迎えに行こう 颯爽とライドオン 生意気な音楽携えて  窓を抜けてく風が 憂いを全部攫ってく 空気揺らす音 オーバーフロー 夜の闇に響く  Drive through the night 行こう 世界の端っこまで 着飾らずにいこう あの夜景の色がドレスコード  朝まで 暗闇照らすヘッドライト 深夜のハイウェイ 2人で わがままで 悪い冗談みたいな日々 置き去りにしようぜ  醜くく見えた街は 荒んだ心の悪戯 躊躇いも億劫も ドロップオフ 生温い寂しさ従えて  シグナル 光る 気まぐれも 笑い飛ばせる 今ならば 朝日が昇る カウントダウン 白む空が告げる  Drive through the night 行こう 世界の端っこまで 着飾らずにいこう 朝焼けの色がドレスコード  Drive through the night 行こう 時間の端っこまで 気張らずにいこう 僕らが世界のエスコート  じゃあ またね 今夜みたいにまた 奇跡を起こそう 2人で また会う日まで 悪い冗談みたいな日々 生き抜いていこうぜ  Drive through the night 今夜みたいにまた 深夜のハイウェイ 2人で Drive through the night 悪い冗談みたいな日々 生き抜いていこうぜTALLA平石英士たらトランクは空っぽにして 迷子になったままの僕たちを 迎えに行こう 颯爽とライドオン 生意気な音楽携えて  窓を抜けてく風が 憂いを全部攫ってく 空気揺らす音 オーバーフロー 夜の闇に響く  Drive through the night 行こう 世界の端っこまで 着飾らずにいこう あの夜景の色がドレスコード  朝まで 暗闇照らすヘッドライト 深夜のハイウェイ 2人で わがままで 悪い冗談みたいな日々 置き去りにしようぜ  醜くく見えた街は 荒んだ心の悪戯 躊躇いも億劫も ドロップオフ 生温い寂しさ従えて  シグナル 光る 気まぐれも 笑い飛ばせる 今ならば 朝日が昇る カウントダウン 白む空が告げる  Drive through the night 行こう 世界の端っこまで 着飾らずにいこう 朝焼けの色がドレスコード  Drive through the night 行こう 時間の端っこまで 気張らずにいこう 僕らが世界のエスコート  じゃあ またね 今夜みたいにまた 奇跡を起こそう 2人で また会う日まで 悪い冗談みたいな日々 生き抜いていこうぜ  Drive through the night 今夜みたいにまた 深夜のハイウェイ 2人で Drive through the night 悪い冗談みたいな日々 生き抜いていこうぜ
夏に抱かれて夏に抱かれて 優しい風に吹かれて 乾いた心が揺れてる  空を飛び翔ける鳥たちの 羽根 ひとつだけでも くれたら  頬を走り 流れるあなたの 涙 ひとつくらい 救えたかな  時を超え 褪せた思い出を 連れてきたのは 風  あなたを傷つけることよりずっと 傷ついたままのあなたが去っていくのが 恐ろしくて  何処までも 何処までも青くて 届かぬほど深く 自由な 嗚呼 夏に抱かれて 優しい風に吹かれて 乾いた心が揺れている  目を瞑って聞こえる呼吸と 波の音 溶け合えば全てを  忘れられる気がしてたけど 迷いの無い涙をあなたが流すのが 羨ましくて  何時までも 何時までも青くて 疑う程 広く 自由な 嗚呼 夏に抱かれて 優しい風に吹かれて 乾いた心が震えてる  このままで このまま離さないで 底知れぬ愛で 包んでいて あなたに抱かれて 優しい声に撫でられて 乾いた心が揺れているTALLA平石英士冨田晃嗣夏に抱かれて 優しい風に吹かれて 乾いた心が揺れてる  空を飛び翔ける鳥たちの 羽根 ひとつだけでも くれたら  頬を走り 流れるあなたの 涙 ひとつくらい 救えたかな  時を超え 褪せた思い出を 連れてきたのは 風  あなたを傷つけることよりずっと 傷ついたままのあなたが去っていくのが 恐ろしくて  何処までも 何処までも青くて 届かぬほど深く 自由な 嗚呼 夏に抱かれて 優しい風に吹かれて 乾いた心が揺れている  目を瞑って聞こえる呼吸と 波の音 溶け合えば全てを  忘れられる気がしてたけど 迷いの無い涙をあなたが流すのが 羨ましくて  何時までも 何時までも青くて 疑う程 広く 自由な 嗚呼 夏に抱かれて 優しい風に吹かれて 乾いた心が震えてる  このままで このまま離さないで 底知れぬ愛で 包んでいて あなたに抱かれて 優しい声に撫でられて 乾いた心が揺れている
ユースラビリンスあなたを苦しめたことを 未だに悔やんでるよ 僕ら幼すぎた 気づけば無茶もできなくなった  優しさなんて名前で呼ぶには 不安定さだけが確実で 愛情だとかと名付けるには 柔軟さが足りなかった  あなたを傷つけたときのこと 今も悔やんでるよ 僕ら大人だった 振り向けど疑いはなかったんだ  青春のその最中 迷宮の中をただ前に進んだ 現実は夢の中のようには 都合よく描かれてはいないな  冬の寒さ すぐに忘れるのに 君の涙 忘れられないのに ありがとうの数は知らないのに ごめんねの数だけ 傷つけたのに 満ち足りてたと今は言えるのに 何かを探し続けていたのに こんなに時は過ぎたというのに すぐそこにあったはずなのに  青春は記憶の中 迷宮を来た道辿って 現実を夢の中のように 描いて生きていこうか なあTALLA平石英士冨田晃嗣あなたを苦しめたことを 未だに悔やんでるよ 僕ら幼すぎた 気づけば無茶もできなくなった  優しさなんて名前で呼ぶには 不安定さだけが確実で 愛情だとかと名付けるには 柔軟さが足りなかった  あなたを傷つけたときのこと 今も悔やんでるよ 僕ら大人だった 振り向けど疑いはなかったんだ  青春のその最中 迷宮の中をただ前に進んだ 現実は夢の中のようには 都合よく描かれてはいないな  冬の寒さ すぐに忘れるのに 君の涙 忘れられないのに ありがとうの数は知らないのに ごめんねの数だけ 傷つけたのに 満ち足りてたと今は言えるのに 何かを探し続けていたのに こんなに時は過ぎたというのに すぐそこにあったはずなのに  青春は記憶の中 迷宮を来た道辿って 現実を夢の中のように 描いて生きていこうか なあ
浪漫避行胸が詰まるほど 熱くこみ上げる 優しさに任せ 淡いキスをしよう  波打つ潮の縁 2人 建てた城の畔 光射す影の隙間くぐり 浅い夢 空気がゆるり曲がり 重なれば  季節がまた 変わろうとして なんで貴女 肩落として ただのうのうとして 溜息に満ちた日々の外で  君の耳飾り 月明かり 跳ねた 首筋を撫でる 声と風 なぜか 喉が焼けるほど 熱くこみ上げる 優しさに任せ 淡いキスをしよう  欠伸 朝の日差し そっと 跳ね返す白いシーツ やわらかい肌 溶け合う光 甘い夢 今日はどんな服着たい? 嘘みたい  時代がまた 変わろうとして 明日を跨ぐ 踵鳴らして まだ煌々として 輝きに満ちた日々 ここに  君の耳飾り 星明かり 濡れた 指先を伝う 夜と髪 なぜか 胸が詰まるほど 熱く膨れてく 愛しさに合わせ 手を繋いで踊ろう  ありふれた言葉 なんてなくていい その瞳の奥 広がる世界の その奥にひとつ 揺るぎないものを 守るためだけの 旅をなんと呼ぼう  君と昼下がり 水溜り駆けた 夜の闇 2人 静かに笑い合う 喉が焼けるほど 熱くこみ上げる 優しさに任せ 熱くキスをしようTALLA平石英士冨田晃嗣胸が詰まるほど 熱くこみ上げる 優しさに任せ 淡いキスをしよう  波打つ潮の縁 2人 建てた城の畔 光射す影の隙間くぐり 浅い夢 空気がゆるり曲がり 重なれば  季節がまた 変わろうとして なんで貴女 肩落として ただのうのうとして 溜息に満ちた日々の外で  君の耳飾り 月明かり 跳ねた 首筋を撫でる 声と風 なぜか 喉が焼けるほど 熱くこみ上げる 優しさに任せ 淡いキスをしよう  欠伸 朝の日差し そっと 跳ね返す白いシーツ やわらかい肌 溶け合う光 甘い夢 今日はどんな服着たい? 嘘みたい  時代がまた 変わろうとして 明日を跨ぐ 踵鳴らして まだ煌々として 輝きに満ちた日々 ここに  君の耳飾り 星明かり 濡れた 指先を伝う 夜と髪 なぜか 胸が詰まるほど 熱く膨れてく 愛しさに合わせ 手を繋いで踊ろう  ありふれた言葉 なんてなくていい その瞳の奥 広がる世界の その奥にひとつ 揺るぎないものを 守るためだけの 旅をなんと呼ぼう  君と昼下がり 水溜り駆けた 夜の闇 2人 静かに笑い合う 喉が焼けるほど 熱くこみ上げる 優しさに任せ 熱くキスをしよう
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