三木鶏郎ほかの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
8曲中 1-8曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
お医者様でももしもし お医者様 もしもし お医者様 朝から寒気がするんです 一体何んの 病気でしょ  ドレドレ ドレドレ おかけなさい ハハ ホホウ なるほどね 寒気のするのも 無理はない フトコロお寒い 金欠病  お医者様でも 草津の湯でも ドッコイショ なおらぬ病は たんとある たんとある三木鶏郎ほか三木鶏郎三木鶏郎もしもし お医者様 もしもし お医者様 朝から寒気がするんです 一体何んの 病気でしょ  ドレドレ ドレドレ おかけなさい ハハ ホホウ なるほどね 寒気のするのも 無理はない フトコロお寒い 金欠病  お医者様でも 草津の湯でも ドッコイショ なおらぬ病は たんとある たんとある
悲しきラブレター毎晩かならず 手紙を書いた 心にあふれる 思いのたけを 灯かきたて 夜のふけるまで 七枚八枚 九枚と書いた  毎朝いそいそ 手紙を出した ポストに入れると 両手を合わせ 何とぞ 色よい 返事をどうぞ おたのみしますと 静かに言うた  毎日手紙の 返事を待った なつかし 恋しき 命の君よ 君あるゆえにぞ この世は楽し もし君なくば われ首くくらん  毎朝毎晩 手紙を書いた いつまで待っても 返事が来ない 来ないはずだよ いとしの君は いつの間にやら お嫁にいってしもた三木鶏郎ほかサトウハチロー三木鶏郎毎晩かならず 手紙を書いた 心にあふれる 思いのたけを 灯かきたて 夜のふけるまで 七枚八枚 九枚と書いた  毎朝いそいそ 手紙を出した ポストに入れると 両手を合わせ 何とぞ 色よい 返事をどうぞ おたのみしますと 静かに言うた  毎日手紙の 返事を待った なつかし 恋しき 命の君よ 君あるゆえにぞ この世は楽し もし君なくば われ首くくらん  毎朝毎晩 手紙を書いた いつまで待っても 返事が来ない 来ないはずだよ いとしの君は いつの間にやら お嫁にいってしもた
東京チカチカ東京チカチカ お目々が廻るよ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いで行くのか そろってスタコラ かけ足で  たまに貴女と 二人で仲よく 歩けばどこでも 満員で一杯 喫茶店に入っても 映画館に入っても とてもオチオチ してられぬ タイプはチコチコ 時計はカチカチ ラジオはガーガー 号外リンリン 電話はジリジリ 電車はガタゴト 頭はクラクラよ  東京チカチカ お目々が廻るよ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いで行くのか そろってスタコラ かけ足で  声揃えて 唄うチカチカ 君いだきて 踊るチカチカ 七色の虹か ネオンの街は わがなつかし 東京  東京チカチカ お目々が廻るよ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いで行くのか そろってスタコラ かけ足で  たまの日曜 おうちで休んで ゆっくり朝から くつろいで 昼寝をしたろと 思ってみたけど とてもオチオチ してられぬ 赤んぼギャーギャー 子供がワーワー にわとりコケココ 犬猫ワンニャン 隣はドタバタ 配給モシモシ 頭はクラクラよ  東京チカチカ お目々が廻るよ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いで行くのか そろってスタコラ かけ足で  東京チカチカ 東京チカチカ……三木鶏郎ほか三木鶏郎三木鶏郎東京チカチカ お目々が廻るよ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いで行くのか そろってスタコラ かけ足で  たまに貴女と 二人で仲よく 歩けばどこでも 満員で一杯 喫茶店に入っても 映画館に入っても とてもオチオチ してられぬ タイプはチコチコ 時計はカチカチ ラジオはガーガー 号外リンリン 電話はジリジリ 電車はガタゴト 頭はクラクラよ  東京チカチカ お目々が廻るよ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いで行くのか そろってスタコラ かけ足で  声揃えて 唄うチカチカ 君いだきて 踊るチカチカ 七色の虹か ネオンの街は わがなつかし 東京  東京チカチカ お目々が廻るよ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いで行くのか そろってスタコラ かけ足で  たまの日曜 おうちで休んで ゆっくり朝から くつろいで 昼寝をしたろと 思ってみたけど とてもオチオチ してられぬ 赤んぼギャーギャー 子供がワーワー にわとりコケココ 犬猫ワンニャン 隣はドタバタ 配給モシモシ 頭はクラクラよ  東京チカチカ お目々が廻るよ みんな朝から 夜遅くまで 何をそんなに 急いで行くのか そろってスタコラ かけ足で  東京チカチカ 東京チカチカ……
ピンポンパンピンポンの玉がポン とはずむように 春がやって来た ララ ピンポン パン ピンポン ピンポンの玉がポンとはずむように あの娘の胸の ふくらむ春が  街は よいながめ 風は 頬をなで  ピンポンの玉が ポン あっちへ行っちゃ ピン こっちへ行っちゃ パン ララ ピンポン パン ピンポン  役所でハンコを ポン とひねもす お役人 春の日ながに ララ ピンポン パン ピンポン パチンコの玉が ポン と飛び上がる 飛び上がったけど 穴には入らない  街は うきうきと 脚も かろやかに 春は はずむ 歌は リズム 駒は いさむ ララ ピンポン パン ピンポン  書類を重ねてピンとピンでとめる で水着の写真も ピンでとめる 女房が怒ってプン と横向いた がムリもない 月給 飲んじゃった  街は なやましい おぼろ月 ほのか ピンポンの玉が ポン あっちへ行っちゃ ピン こっちへ行っちゃ パン ララ ピンポン パン ピンポン  麻雀やって ポン と三つ揃ったよ で棄てたパイで となりが 清一色 自動車のタイヤが パン とパンクしたら みんなが あわてて ギャングと間違えた  街は うららかに 水も あたたかく  春は はずむ 歌は リズム 駒は いさむ ララ ピンポン パン ピンポン三木鶏郎ほか三木鶏郎三木鶏郎ピンポンの玉がポン とはずむように 春がやって来た ララ ピンポン パン ピンポン ピンポンの玉がポンとはずむように あの娘の胸の ふくらむ春が  街は よいながめ 風は 頬をなで  ピンポンの玉が ポン あっちへ行っちゃ ピン こっちへ行っちゃ パン ララ ピンポン パン ピンポン  役所でハンコを ポン とひねもす お役人 春の日ながに ララ ピンポン パン ピンポン パチンコの玉が ポン と飛び上がる 飛び上がったけど 穴には入らない  街は うきうきと 脚も かろやかに 春は はずむ 歌は リズム 駒は いさむ ララ ピンポン パン ピンポン  書類を重ねてピンとピンでとめる で水着の写真も ピンでとめる 女房が怒ってプン と横向いた がムリもない 月給 飲んじゃった  街は なやましい おぼろ月 ほのか ピンポンの玉が ポン あっちへ行っちゃ ピン こっちへ行っちゃ パン ララ ピンポン パン ピンポン  麻雀やって ポン と三つ揃ったよ で棄てたパイで となりが 清一色 自動車のタイヤが パン とパンクしたら みんなが あわてて ギャングと間違えた  街は うららかに 水も あたたかく  春は はずむ 歌は リズム 駒は いさむ ララ ピンポン パン ピンポン
僕はヘボ絵描き赤はダリアか ちゃんちゃんこ トマトにリンゴに とんがらし 娘十八 はにかんで 頬に紅さす ルノアール 絵具七色 こねくりまわして どうも ものにならない 僕はヘボ絵描き  青は空色 海の色 彼女に振られりゃ 青菜に塩で 青色吐息の差し押さえ ピカソ ブルーの色のよさ 絵具七色 こねくりまわして どうも ものにならない 僕はヘボ絵描き三木鶏郎ほか三木鶏郎三木鶏郎赤はダリアか ちゃんちゃんこ トマトにリンゴに とんがらし 娘十八 はにかんで 頬に紅さす ルノアール 絵具七色 こねくりまわして どうも ものにならない 僕はヘボ絵描き  青は空色 海の色 彼女に振られりゃ 青菜に塩で 青色吐息の差し押さえ ピカソ ブルーの色のよさ 絵具七色 こねくりまわして どうも ものにならない 僕はヘボ絵描き
僕は町のお巡りさん山田の案山子じゃないけれど 朝から晩まで 立ち通し 居眠りしてれば 叱られる  ボヤボヤしてれば 火炎瓶 しんがつかれる 辛いです 僕は町のお巡りさん  賃金上げろのストライキ こっちも同じ 安月給 なのに棍棒 鉄カブト にくまれ役もせにゃならぬ しんがつかれる 辛いです 僕は町にお巡りさん三木鶏郎ほか三木鶏郎三木鶏郎山田の案山子じゃないけれど 朝から晩まで 立ち通し 居眠りしてれば 叱られる  ボヤボヤしてれば 火炎瓶 しんがつかれる 辛いです 僕は町のお巡りさん  賃金上げろのストライキ こっちも同じ 安月給 なのに棍棒 鉄カブト にくまれ役もせにゃならぬ しんがつかれる 辛いです 僕は町にお巡りさん
僕は街の消防士火事だ火事だ それ走れ 火事はどこだ ホラ見える けむりが モヤモヤ 炎が ボウボウ 弥次馬 ワイワイ ガヤガヤと あわてて駆け出しゃ 鼻緒がちょん切れ つんのめって 転んで 膝にコブ 僕は街の消防士 ふだんは暇だけど ウーウー ジャンジャン 火事となりゃ 御飯を食う間も 洋服着る間も 散歩をする間も 映画を観る間も 煙草を吸う間も キッスをする間も ないんです!  火事だ火事だ それ走れ 火事はどこだ ホラ見える タンスを持ち出せ 布団を引っかつげ 着物をかかえて飛び出した 火の粉がパラパラ ホースでジャージャー 火事泥 ウヨウヨ 大騒ぎ 僕は街の消防士 ふだんは暇だけど ウーウー ジャンジャン 火事となりゃ 御飯を食う間も 洋服着る間も 散歩をする間も 映画を観る間も 煙草を吸う間も キッスをする間も ないんです!  火事だ火事だ それ走れ 火事はどこだ ホラ見える 夢中で走って 近寄りすぎたら 火傷に ズブぬれ 馬鹿を見た 火事は遠い 高見の見物 屋根から 落っこちて のびたとサ 僕は街の消防士 ふだんは暇だけど ウーウー ジャンジャン 火事となりゃ 御飯を食う間も 洋服着る間も 散歩をする間も 映画を観る間も 煙草を吸う間も キッスをする間も ないんです!三木鶏郎ほか三木鶏郎三木鶏郎火事だ火事だ それ走れ 火事はどこだ ホラ見える けむりが モヤモヤ 炎が ボウボウ 弥次馬 ワイワイ ガヤガヤと あわてて駆け出しゃ 鼻緒がちょん切れ つんのめって 転んで 膝にコブ 僕は街の消防士 ふだんは暇だけど ウーウー ジャンジャン 火事となりゃ 御飯を食う間も 洋服着る間も 散歩をする間も 映画を観る間も 煙草を吸う間も キッスをする間も ないんです!  火事だ火事だ それ走れ 火事はどこだ ホラ見える タンスを持ち出せ 布団を引っかつげ 着物をかかえて飛び出した 火の粉がパラパラ ホースでジャージャー 火事泥 ウヨウヨ 大騒ぎ 僕は街の消防士 ふだんは暇だけど ウーウー ジャンジャン 火事となりゃ 御飯を食う間も 洋服着る間も 散歩をする間も 映画を観る間も 煙草を吸う間も キッスをする間も ないんです!  火事だ火事だ それ走れ 火事はどこだ ホラ見える 夢中で走って 近寄りすぎたら 火傷に ズブぬれ 馬鹿を見た 火事は遠い 高見の見物 屋根から 落っこちて のびたとサ 僕は街の消防士 ふだんは暇だけど ウーウー ジャンジャン 火事となりゃ 御飯を食う間も 洋服着る間も 散歩をする間も 映画を観る間も 煙草を吸う間も キッスをする間も ないんです!
僕は横町の陽気な床屋今日は彼女とランデブー あたまサッパリ ひげそって ふられたら どうしよう うまく頼むよ 床屋さん  じっとしていておくんなさい 貧乏ゆすりは お止めなさい 低い鼻 そり落す 何もあわてるこたァないよ  呑気な商売 止められない チョキチョキ ゾリゾリ チョキチョキ ゾリゾリ 僕は横町の陽気な床屋三木鶏郎ほか三木鶏郎三木鶏郎今日は彼女とランデブー あたまサッパリ ひげそって ふられたら どうしよう うまく頼むよ 床屋さん  じっとしていておくんなさい 貧乏ゆすりは お止めなさい 低い鼻 そり落す 何もあわてるこたァないよ  呑気な商売 止められない チョキチョキ ゾリゾリ チョキチョキ ゾリゾリ 僕は横町の陽気な床屋
全1ページ中 1ページを表示
×