VΔLZの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SOUP君が怒ってた 理由が見えなくて 気が付いた時には 時間切れみたいだ  部屋中 満たしてる 朝靄の気配と 冷めきったスープを 余してる僕  今更言うには 確かめるには きっと全部が遅くて さながら 躁と憂鬱と 恋と平熱の 中間みたいだ  流行りの映画も 買ったジュースも 勘違いも 戸惑いも 同じ様に泣けたんなら 良いのに  すれ違って 進んでいく 流しあって 笑ってる 僕らが望んだ今日は きっと晴れないんだね  逆の事を言っても 遠く 突き放しても どうしたって 忘れられず 苦しむんだね  冷めきったスープを 眺めながら 残した僕を 許せずにいる  敢え無く、泣く泣く諦める 全部捨てて、ゴミの日に出して  全部捨てて 泣く 泣く泣く慰める 今日も暮れて 今日も暮れて  なぁ 誰かが言うには この心には ずっと難題があって それこそ 劇や随筆や歌詞や小説じゃ 書き足らないんだ  四の五の言うのも 愚痴を吐くのも よく 夜通し付き合って うるせぇなって 笑ってたのに  許しあって 進んでいく 呪いあって 笑ってる 誰かが望んだ僕らなんて なれないしね  顔も声も違っても 行く先を違えても どうして 同じ言葉で泣いたんだろう  流行りの映画も 買ったジュースも 旬は疾うに過ぎ去って 巷は今夜も スカしたムードで 僕は馴染みきれないんだ  外は暑いんだか また寒いんだか 服も選び損なって  君が 怒りそうな天気だ  すれ違って 進んでいく 流しあって 笑ってる 僕らの望んだ今日は ずっと晴れないね  「解りきってる、そんなの」 君はきっと言うだろ  そうだね 別に晴れなくても 良かったよ  すれ違って 進んでいく 流しあって 笑ってる 僕らが望んだ今日は きっと晴れないけど  逆の事を 言っても 遠く 突き放しても どうしたって 忘れられず 続いていくんだね  冷めきったスープを 運びながら 笑ってみるよ ほらVΔLZじんじん廣澤優也(HANO)君が怒ってた 理由が見えなくて 気が付いた時には 時間切れみたいだ  部屋中 満たしてる 朝靄の気配と 冷めきったスープを 余してる僕  今更言うには 確かめるには きっと全部が遅くて さながら 躁と憂鬱と 恋と平熱の 中間みたいだ  流行りの映画も 買ったジュースも 勘違いも 戸惑いも 同じ様に泣けたんなら 良いのに  すれ違って 進んでいく 流しあって 笑ってる 僕らが望んだ今日は きっと晴れないんだね  逆の事を言っても 遠く 突き放しても どうしたって 忘れられず 苦しむんだね  冷めきったスープを 眺めながら 残した僕を 許せずにいる  敢え無く、泣く泣く諦める 全部捨てて、ゴミの日に出して  全部捨てて 泣く 泣く泣く慰める 今日も暮れて 今日も暮れて  なぁ 誰かが言うには この心には ずっと難題があって それこそ 劇や随筆や歌詞や小説じゃ 書き足らないんだ  四の五の言うのも 愚痴を吐くのも よく 夜通し付き合って うるせぇなって 笑ってたのに  許しあって 進んでいく 呪いあって 笑ってる 誰かが望んだ僕らなんて なれないしね  顔も声も違っても 行く先を違えても どうして 同じ言葉で泣いたんだろう  流行りの映画も 買ったジュースも 旬は疾うに過ぎ去って 巷は今夜も スカしたムードで 僕は馴染みきれないんだ  外は暑いんだか また寒いんだか 服も選び損なって  君が 怒りそうな天気だ  すれ違って 進んでいく 流しあって 笑ってる 僕らの望んだ今日は ずっと晴れないね  「解りきってる、そんなの」 君はきっと言うだろ  そうだね 別に晴れなくても 良かったよ  すれ違って 進んでいく 流しあって 笑ってる 僕らが望んだ今日は きっと晴れないけど  逆の事を 言っても 遠く 突き放しても どうしたって 忘れられず 続いていくんだね  冷めきったスープを 運びながら 笑ってみるよ ほら
青春応歌棘が突き刺さる 古傷の痛み 青い春の影帽子 闇雲に描いた 幼き落書き 今は只わらい話  時止めるほど 痺れた稲妻 あの日の言葉 覚悟に変えて 頑迷な運命を懸命に切り拓いてゆけ  拳上げて (応々) 狼煙上げて (応々) 二度と戻らぬ今を駆けろ なんだっていいじゃない (応々) どうだっていいじゃない (応々) 我儘なまま跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ) 手放すなよ自分だけの夢  強くなりたくて 何度も流した 涙で心磨いた  無い物ねだり 不安の極み 希望的観測 繰り返し のらりくらり綱渡りの日々も才能  目線上げて (応々) 鼓動上げて (応々) 高鳴る胸の音聴かせろ くじけるんじゃない (応々) あきらめるんじゃない (応々) 成し遂げるのだ有言実行 手に入れろよ自分だけの声  沈む夕陽も昇る朝陽も ありきたりに過ぎ去ってしまうけれど 無駄なものなど 無い無い無い  「ひとりではない」 「孤独ではない」 我らをつなぐ共通言語 なんにもできない なんて思わない 決意を胸に深く刻んで ゆけ  拳上げて (応々) 狼煙上げて (応々) 二度と戻らぬ今を駆けろ なんだっていいじゃない (応々) どうだっていいじゃない (応々) 我儘なまま跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)  目線上げて (応々) 鼓動上げて (応々) 高鳴る胸の音聴かせろ くじけるんじゃない (応々) あきらめるんじゃない (応々) 成し遂げるのだ有言実行 手に入れろよ自分だけの声 手放すなよ自分だけの夢  青春応歌VΔLZ氏原ワタル氏原ワタル花井諒棘が突き刺さる 古傷の痛み 青い春の影帽子 闇雲に描いた 幼き落書き 今は只わらい話  時止めるほど 痺れた稲妻 あの日の言葉 覚悟に変えて 頑迷な運命を懸命に切り拓いてゆけ  拳上げて (応々) 狼煙上げて (応々) 二度と戻らぬ今を駆けろ なんだっていいじゃない (応々) どうだっていいじゃない (応々) 我儘なまま跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ) 手放すなよ自分だけの夢  強くなりたくて 何度も流した 涙で心磨いた  無い物ねだり 不安の極み 希望的観測 繰り返し のらりくらり綱渡りの日々も才能  目線上げて (応々) 鼓動上げて (応々) 高鳴る胸の音聴かせろ くじけるんじゃない (応々) あきらめるんじゃない (応々) 成し遂げるのだ有言実行 手に入れろよ自分だけの声  沈む夕陽も昇る朝陽も ありきたりに過ぎ去ってしまうけれど 無駄なものなど 無い無い無い  「ひとりではない」 「孤独ではない」 我らをつなぐ共通言語 なんにもできない なんて思わない 決意を胸に深く刻んで ゆけ  拳上げて (応々) 狼煙上げて (応々) 二度と戻らぬ今を駆けろ なんだっていいじゃない (応々) どうだっていいじゃない (応々) 我儘なまま跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)  目線上げて (応々) 鼓動上げて (応々) 高鳴る胸の音聴かせろ くじけるんじゃない (応々) あきらめるんじゃない (応々) 成し遂げるのだ有言実行 手に入れろよ自分だけの声 手放すなよ自分だけの夢  青春応歌
DAY BY DAYどこかで聞いた 曲のワンフレーズが残ってる 「いつも変わらないものは隣にあるんだ」 って歌ってた  久しぶりに会ったって 同じような格好で 適当な髪型も変わらないなって 肩を揺らした  三位一体で 笑いあっていこうぜ 今日で何回目 日々を過ごしたんだ 何気ない毎日を 紡いでゆくDAY BY DAY 明日は 何をしようか  あの頃には 手にしてなかったものがある 昔 思い描いた 自分とは 随分変わったな  でもいつもの場所で 同じように集まって なんでもない話を何時間だって 語り明かした  今日もこうやって ダラダラやっていこうぜ バカみたいだって 笑って過ごしたいんだ 明日が今日になったって 続くいてゆくDAY BY DAY まだまだ 話し足りないね  あの時 あの曲が言っていた 変わらないものが大切なんだって 本当の 意味が少しだけ 今は 分かる気がした  でも世界中で 変わってるんだ今日も だけど永遠に 変わらないものがある  三位一体で 笑いあっていこうぜ いつになったって 日々を過ごしたいんだ 何気ない毎日を 紡いでゆくDAY BY DAY 明日は 何をしようか まだまだ続くDAY BY DAYVΔLZ宮澤樹生宮澤樹生宮澤樹生どこかで聞いた 曲のワンフレーズが残ってる 「いつも変わらないものは隣にあるんだ」 って歌ってた  久しぶりに会ったって 同じような格好で 適当な髪型も変わらないなって 肩を揺らした  三位一体で 笑いあっていこうぜ 今日で何回目 日々を過ごしたんだ 何気ない毎日を 紡いでゆくDAY BY DAY 明日は 何をしようか  あの頃には 手にしてなかったものがある 昔 思い描いた 自分とは 随分変わったな  でもいつもの場所で 同じように集まって なんでもない話を何時間だって 語り明かした  今日もこうやって ダラダラやっていこうぜ バカみたいだって 笑って過ごしたいんだ 明日が今日になったって 続くいてゆくDAY BY DAY まだまだ 話し足りないね  あの時 あの曲が言っていた 変わらないものが大切なんだって 本当の 意味が少しだけ 今は 分かる気がした  でも世界中で 変わってるんだ今日も だけど永遠に 変わらないものがある  三位一体で 笑いあっていこうぜ いつになったって 日々を過ごしたいんだ 何気ない毎日を 紡いでゆくDAY BY DAY 明日は 何をしようか まだまだ続くDAY BY DAY
Treasure Believerあの日僕ら背伸びして どこまで遠い空 見渡せるか競っては 裸足で駆け出した  終わりのない夏の日に 馬鹿げた振り付けで 踊り明かし疲れても そんなの忘れてた  風は色づき 季節を超えて どこまで行こう? 見える? 僕らが紡いでく未来  数えきれないエピソードを ポケットにしまったよ なくさぬように 全部宝物だった 僕らには まだその姿変えないで 無邪気でいさせて 君に届くといいな 手を取り分かち合える  ケンカをして傷つけて 後悔した夜も だけど次に会った時 笑い許し合えた  そんな調子で 時間を重ね ここまで来た どうだい? 僕らが紡いだ絆  たくさんのピース集めたって 完成なんてしない 未知のパズル 全部宝物だった 僕らには まだその形見せないで 無邪気でいさせて 夢中でいさせて  Ah バカじゃないからわかっているさ Ah 儚く消えていくもの  数えきれないエピソードを ポケットにしまったよ なくさぬように 全部宝物だった 僕らには まだその姿変えないで 無邪気でいさせて 君に届くといいな 儚い日々に捧ぐ  どこまでも続く青い空の 向こう側を目指して走ったVΔLZ林英樹佐藤純一(fhana)佐藤純一(fhana)あの日僕ら背伸びして どこまで遠い空 見渡せるか競っては 裸足で駆け出した  終わりのない夏の日に 馬鹿げた振り付けで 踊り明かし疲れても そんなの忘れてた  風は色づき 季節を超えて どこまで行こう? 見える? 僕らが紡いでく未来  数えきれないエピソードを ポケットにしまったよ なくさぬように 全部宝物だった 僕らには まだその姿変えないで 無邪気でいさせて 君に届くといいな 手を取り分かち合える  ケンカをして傷つけて 後悔した夜も だけど次に会った時 笑い許し合えた  そんな調子で 時間を重ね ここまで来た どうだい? 僕らが紡いだ絆  たくさんのピース集めたって 完成なんてしない 未知のパズル 全部宝物だった 僕らには まだその形見せないで 無邪気でいさせて 夢中でいさせて  Ah バカじゃないからわかっているさ Ah 儚く消えていくもの  数えきれないエピソードを ポケットにしまったよ なくさぬように 全部宝物だった 僕らには まだその姿変えないで 無邪気でいさせて 君に届くといいな 儚い日々に捧ぐ  どこまでも続く青い空の 向こう側を目指して走った
ブリキの魂渇いた日々の現実に 沈み込む回想録 この錆びついた両脚は まだ動いている 噛み合わない歯車を 磨き続けた果てに どんな形になっても また叶うなら  覚めない夢を 見続けたくて 僕は唸りを上げて軋(きし)む  道標なんてない 終わりすらもない 自分の姿さえ自分じゃ見えない 互いの存在を確かめ合うため 僕らブリキの魂をぶつけあう  はじまりは同じでも 選び取る憧れが それぞれに違うなら 姿は変わる  そしてまたひとつ ふたつと 何か手に入れるたびに ふさがった手でネジが巻けなくなっていく  どうしたかった? どうすればいい? その答えを見つけるために  行き先は分からない 教えてくれない 迷い込む世界で価値を求める 互いの存在を認め合うため 僕らブリキの魂をぶつけあう  ガラクタと嗤(わら)うかい? 今更と哂(わら)うかい? それとも待ってたと 笑ってくれるかい? 震える身体(からだ)抑えて 見えない明日を捉えて 並列の魂が 音を立てる  もう迷いなんてない 終わりすらもない 握り合うこの手の確かな温度 あの頃の僕らと違っていても 噛み合うブリキの魂を信じあうVΔLZ甲斐田晴弦月藤士郎廣澤優也(HANO)・藤井健太郎(HANO)渇いた日々の現実に 沈み込む回想録 この錆びついた両脚は まだ動いている 噛み合わない歯車を 磨き続けた果てに どんな形になっても また叶うなら  覚めない夢を 見続けたくて 僕は唸りを上げて軋(きし)む  道標なんてない 終わりすらもない 自分の姿さえ自分じゃ見えない 互いの存在を確かめ合うため 僕らブリキの魂をぶつけあう  はじまりは同じでも 選び取る憧れが それぞれに違うなら 姿は変わる  そしてまたひとつ ふたつと 何か手に入れるたびに ふさがった手でネジが巻けなくなっていく  どうしたかった? どうすればいい? その答えを見つけるために  行き先は分からない 教えてくれない 迷い込む世界で価値を求める 互いの存在を認め合うため 僕らブリキの魂をぶつけあう  ガラクタと嗤(わら)うかい? 今更と哂(わら)うかい? それとも待ってたと 笑ってくれるかい? 震える身体(からだ)抑えて 見えない明日を捉えて 並列の魂が 音を立てる  もう迷いなんてない 終わりすらもない 握り合うこの手の確かな温度 あの頃の僕らと違っていても 噛み合うブリキの魂を信じあう
ムーンウォーカーズ浮遊するアダムスキー型 妖しくゆらゆら 取り憑かれてる 正道を逸れないのがベター 然れど未知を選んだ  色違いの三つの星がOverlap 大胆不敵に宇宙で闊歩 デカすぎる魔性の飛翔体を 追いかけるなら君とじゃなきゃ嫌だよ  月に立って駆けろ 僕ら流星 悲哀も危うさも謳うように 君がいま隣で踊りだすから 引かれ合うステップが響いて ムーンウォーカーズ  嘲笑うアダムスキー 過ごしてる また無為に 焚き付けられて 未知往く先は獣道がほら 然れどifの向こうへ  もしも僕ら出会わなければ Fiction 行尸走肉の屍になって 神も悪魔も見放しただろう 物語は君がいなきゃダメだよ  時をいま 止めて 鼓動のビートで 善も悪もない無常の挽歌を 奏でたら隣で微笑むから 呼応する奇跡の夜に It's showtime  瞬く命と月のワルツを踊ろう 奇妙な光に手を伸ばす旅の続きを  誰かを想うからこその醜さと 紛いものだと思い知った絶望と これは誰のせい? 輪廻 賭ける次の生? くだらない 君いない 明日に意味はない 全部抱えて光っていこうぜ  月に立って駆けろ 僕ら流星 涙も迷いも霞むスピードで 駆け抜けて 命ごと燃え尽きても ずっとずっと響いて 踊り続けて ムーンウォーカーズVΔLZbuzzGbuzzGYK from 有感覚浮遊するアダムスキー型 妖しくゆらゆら 取り憑かれてる 正道を逸れないのがベター 然れど未知を選んだ  色違いの三つの星がOverlap 大胆不敵に宇宙で闊歩 デカすぎる魔性の飛翔体を 追いかけるなら君とじゃなきゃ嫌だよ  月に立って駆けろ 僕ら流星 悲哀も危うさも謳うように 君がいま隣で踊りだすから 引かれ合うステップが響いて ムーンウォーカーズ  嘲笑うアダムスキー 過ごしてる また無為に 焚き付けられて 未知往く先は獣道がほら 然れどifの向こうへ  もしも僕ら出会わなければ Fiction 行尸走肉の屍になって 神も悪魔も見放しただろう 物語は君がいなきゃダメだよ  時をいま 止めて 鼓動のビートで 善も悪もない無常の挽歌を 奏でたら隣で微笑むから 呼応する奇跡の夜に It's showtime  瞬く命と月のワルツを踊ろう 奇妙な光に手を伸ばす旅の続きを  誰かを想うからこその醜さと 紛いものだと思い知った絶望と これは誰のせい? 輪廻 賭ける次の生? くだらない 君いない 明日に意味はない 全部抱えて光っていこうぜ  月に立って駆けろ 僕ら流星 涙も迷いも霞むスピードで 駆け抜けて 命ごと燃え尽きても ずっとずっと響いて 踊り続けて ムーンウォーカーズ
黎明の轍アイマミエル ミライ 答えは God only knows...  奇怪なWorld 理想と現状 雁字搦めの夜 呼んだかい? 心の隘路に迷わないで Ring your bell  絡まる善悪を紐解いて 涙は邁進で糾って 恐れず伸ばす手よ 届け  そうさ 何度も 何度も どんな“凶”が襲っても 強く手を結び、戦え  護りたい衝動が 絆への証明だ 暗闇の中で辿った心願 舞い落ちるためと 咲く華はないだろう? 光彩を浴びるため華開いた 日常(きせき)を護れば  Underground 不穏な流星 そっと切り裂く夜 Noisy heart 罅割れた 万華鏡のような空  誰もそれぞれの理を 正義としながら 想いの轍を 振り返っては  きっと 何度も 何度も こんな “愛・哀” 出逢うだろう それでもこの手を離さない  護りたい光景は 遥かなる憧憬か? 戸惑いの中で ただ 疾走(はし)った “抱きしめた後悔を くつがえす邂逅だ” 残酷な世界へと叫ぶのは 確かな己(こころ)だ  そうさ 何度も 何度も どんな運命(さだめ)でも 結んだこの手を信じて────  今を 護りたい衝動が 絆への証明だ 暗闇の中で辿った心願 “抱きしめた後悔を くつがえす邂逅だ” 残酷な世界へと叫ぶのは 確かな己(こころ)だ 変わらぬ信念(こころ)だVΔLZ前田甘露南田健吾南田健吾アイマミエル ミライ 答えは God only knows...  奇怪なWorld 理想と現状 雁字搦めの夜 呼んだかい? 心の隘路に迷わないで Ring your bell  絡まる善悪を紐解いて 涙は邁進で糾って 恐れず伸ばす手よ 届け  そうさ 何度も 何度も どんな“凶”が襲っても 強く手を結び、戦え  護りたい衝動が 絆への証明だ 暗闇の中で辿った心願 舞い落ちるためと 咲く華はないだろう? 光彩を浴びるため華開いた 日常(きせき)を護れば  Underground 不穏な流星 そっと切り裂く夜 Noisy heart 罅割れた 万華鏡のような空  誰もそれぞれの理を 正義としながら 想いの轍を 振り返っては  きっと 何度も 何度も こんな “愛・哀” 出逢うだろう それでもこの手を離さない  護りたい光景は 遥かなる憧憬か? 戸惑いの中で ただ 疾走(はし)った “抱きしめた後悔を くつがえす邂逅だ” 残酷な世界へと叫ぶのは 確かな己(こころ)だ  そうさ 何度も 何度も どんな運命(さだめ)でも 結んだこの手を信じて────  今を 護りたい衝動が 絆への証明だ 暗闇の中で辿った心願 “抱きしめた後悔を くつがえす邂逅だ” 残酷な世界へと叫ぶのは 確かな己(こころ)だ 変わらぬ信念(こころ)だ
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