富田靖子の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの夏の日に帰りたい夕闇がつつむ頃は この店も静かになる しあわせな恋人たちは 入江を見るから 去年と同じ椅子に 同じ夏服で すわってみるけど 思い出は悲しくて  あの夏の日に帰りたい 今ならわかるのに ねえあなたが見てた夢が かなうといいね  忙しい…その言葉を 言い訳と思っていた 待たされるその時間も 愛だったのにね 窓へと頬をよせて あなたを捜せば 今でも坂道 上ってくる気がする  あの夏の日を忘れない 誰かと恋しても ああ初めてのことばかり 教えてくれた  あの夏の日に帰りたい も一度出逢いたい まだ髪は伸ばしています 約束だから富田靖子麻生圭子中崎英也夕闇がつつむ頃は この店も静かになる しあわせな恋人たちは 入江を見るから 去年と同じ椅子に 同じ夏服で すわってみるけど 思い出は悲しくて  あの夏の日に帰りたい 今ならわかるのに ねえあなたが見てた夢が かなうといいね  忙しい…その言葉を 言い訳と思っていた 待たされるその時間も 愛だったのにね 窓へと頬をよせて あなたを捜せば 今でも坂道 上ってくる気がする  あの夏の日を忘れない 誰かと恋しても ああ初めてのことばかり 教えてくれた  あの夏の日に帰りたい も一度出逢いたい まだ髪は伸ばしています 約束だから
オレンジ色の絵葉書'88 <RE-MIX>オレンジ色の絵ハガキが ふいに胸のPost 舞いこんだ うたたねしている 君の未来 めをさましてと  どんな距離を飛びこえて みんな出会うの? 心のガラス少し 傷つけながら 好きとひとつつぶやいて くちびるに のせてみるの 好きと胸でつぶやいて 私を待っている人 めぐりあいたい  もう会えないねとあなたは 風の街で 遠く手を振った うしろ姿は とても自然に 涙をさそう どんなふうに光ったら 私らしいの? 心の海はいつも 波立つけれど  ぬれた瞳かがやいて 明日だけ 見つめている 好きと胸でつぶやいて 私を待っている人 めぐりあいたい  どんな距離を飛びこえて みんな出会うの? 心のガラス少し 傷つけながら 好きとひとつつぶやいて くちびるに のせてみるの 好きと胸でつぶやいて 私を待っている人 めぐりあいたい富田靖子長谷川千津・康珍化柴矢俊彦オレンジ色の絵ハガキが ふいに胸のPost 舞いこんだ うたたねしている 君の未来 めをさましてと  どんな距離を飛びこえて みんな出会うの? 心のガラス少し 傷つけながら 好きとひとつつぶやいて くちびるに のせてみるの 好きと胸でつぶやいて 私を待っている人 めぐりあいたい  もう会えないねとあなたは 風の街で 遠く手を振った うしろ姿は とても自然に 涙をさそう どんなふうに光ったら 私らしいの? 心の海はいつも 波立つけれど  ぬれた瞳かがやいて 明日だけ 見つめている 好きと胸でつぶやいて 私を待っている人 めぐりあいたい  どんな距離を飛びこえて みんな出会うの? 心のガラス少し 傷つけながら 好きとひとつつぶやいて くちびるに のせてみるの 好きと胸でつぶやいて 私を待っている人 めぐりあいたい
悲しきチェイサー <EXTENDED MIX>悲しい心の 君はチェイサー 夢から目覚めたように ため息はきながら 君は窓辺に目をやる  最後の手紙出してから 何日が過ぎて そして 泣いただろう 響く足音 消えるはかなさ  Don't you cry 果てしなく 続く 問いかけは 「も一度逢えれば 忘れられる」 遥か 思い出を 遠く映し出す 悲しい瞳の 君はチェイサー  ガラスのテーブルの上 こぼれたコーヒーで 君は彼女の名を 書く  電話のベルはとぎれても 聴こえてくるのは 機械じかけの声 胸の奥まで 届くせつなさ  Don't you cry 眠れない 夜が苦しくて 「も一度逢いたい 忘れるため」 時をかけぬける 風に耳をたて 悲しい心の 君はチェイサー  Don't you cry 果てしなく 続く 問いかけは 「も一度逢えれば 忘れられる」 遥か 思い出を 遠く映し出す 悲しい瞳の 君はチェイサー  悲しい心の 君はチェイサー 悲しい瞳の君は富田靖子川村真澄渡辺博也悲しい心の 君はチェイサー 夢から目覚めたように ため息はきながら 君は窓辺に目をやる  最後の手紙出してから 何日が過ぎて そして 泣いただろう 響く足音 消えるはかなさ  Don't you cry 果てしなく 続く 問いかけは 「も一度逢えれば 忘れられる」 遥か 思い出を 遠く映し出す 悲しい瞳の 君はチェイサー  ガラスのテーブルの上 こぼれたコーヒーで 君は彼女の名を 書く  電話のベルはとぎれても 聴こえてくるのは 機械じかけの声 胸の奥まで 届くせつなさ  Don't you cry 眠れない 夜が苦しくて 「も一度逢いたい 忘れるため」 時をかけぬける 風に耳をたて 悲しい心の 君はチェイサー  Don't you cry 果てしなく 続く 問いかけは 「も一度逢えれば 忘れられる」 遥か 思い出を 遠く映し出す 悲しい瞳の 君はチェイサー  悲しい心の 君はチェイサー 悲しい瞳の君は
消えたプリンセスきつめの香水 ふと視線を移せば 元気そうじゃないと 君の声がひびくよ 立ち止まる……長い髪 唇は……ショッキングピンク ドキドキの……胸もとさ 大人びた……君が目の前 She is gone, She is gone 消えたプリンセス 少し前の君と違う She is gone, She is gone 消えたプリンセス 夜の街に誘い出してもいい 素振りだね She is gone, She is gone 消えたプリンセス 腰に回す僕の腕に She is gone, She is gone 消えたプリンセス もたれかかり すばやいKissしたね 嘘みたい……  免許取立ての僕の車のせたけど 普通の会話に逃げ出したくなるのさ 潮風に……吹かれたら 君はまた……変わるかと 飛ばしては……来たけれど もう二人……別の世界さ She is gone, She is gone 消えたプリンセス 少し前の君が好きさ She is gone, She is gone 消えたプリンセス 砂に残る足跡さえ今は愛しいよ She is gone, She is gone 消えたプリンセス She is gone, She is gone 消えたプリンセス 送ってくよ君の家に She is gone, She is gone 消えたプリンセス 通い慣れた道がやけに今日は 遠いのさ……富田靖子三浦徳子戸田誠司きつめの香水 ふと視線を移せば 元気そうじゃないと 君の声がひびくよ 立ち止まる……長い髪 唇は……ショッキングピンク ドキドキの……胸もとさ 大人びた……君が目の前 She is gone, She is gone 消えたプリンセス 少し前の君と違う She is gone, She is gone 消えたプリンセス 夜の街に誘い出してもいい 素振りだね She is gone, She is gone 消えたプリンセス 腰に回す僕の腕に She is gone, She is gone 消えたプリンセス もたれかかり すばやいKissしたね 嘘みたい……  免許取立ての僕の車のせたけど 普通の会話に逃げ出したくなるのさ 潮風に……吹かれたら 君はまた……変わるかと 飛ばしては……来たけれど もう二人……別の世界さ She is gone, She is gone 消えたプリンセス 少し前の君が好きさ She is gone, She is gone 消えたプリンセス 砂に残る足跡さえ今は愛しいよ She is gone, She is gone 消えたプリンセス She is gone, She is gone 消えたプリンセス 送ってくよ君の家に She is gone, She is gone 消えたプリンセス 通い慣れた道がやけに今日は 遠いのさ……
元気ですか!?春一番にブラスバンドの 賑やかなパレードが繰り出すよ  青空にほら花火あがれば 街角は華やかな紙吹雪 恋したい季節ね  少し内気な誰かに 淡いピンクキスマークつけた手紙で ドキドキさのせたい  元気ですか!? 恋をしてますか しゃくだけど逢えなくて淋しくて 気になる  元気ですか!? どうしていますか 君がもしひとりきりだったなら 返事をくださいね  海岸線を走る電車で逢いに行く 陽炎のゆれる午後  銀のバイクで迎えに来てね 潮風の窓辺から乗り出して 指笛を鳴らすわ  ちょっと浮気な私に 君はハラハラするかも 二人乗りして背中を抱いたら  元気ですか!? 恋をしてますか それがもし私なら…私なら嬉しい  元気ですか!? どうしていますか 口づけた花びらをさり気なく添えたの 気づくかな富田靖子売野雅勇林哲司春一番にブラスバンドの 賑やかなパレードが繰り出すよ  青空にほら花火あがれば 街角は華やかな紙吹雪 恋したい季節ね  少し内気な誰かに 淡いピンクキスマークつけた手紙で ドキドキさのせたい  元気ですか!? 恋をしてますか しゃくだけど逢えなくて淋しくて 気になる  元気ですか!? どうしていますか 君がもしひとりきりだったなら 返事をくださいね  海岸線を走る電車で逢いに行く 陽炎のゆれる午後  銀のバイクで迎えに来てね 潮風の窓辺から乗り出して 指笛を鳴らすわ  ちょっと浮気な私に 君はハラハラするかも 二人乗りして背中を抱いたら  元気ですか!? 恋をしてますか それがもし私なら…私なら嬉しい  元気ですか!? どうしていますか 口づけた花びらをさり気なく添えたの 気づくかな
さびしんぼうサヨナラ……あなたに出逢えて嬉しかった どこかでもう一度逢えるって約束して  淋しさ あなたと 分け合えたら いいのに…… 私の中で眠り続ける 未知(とお)い 恋人(ひと)よ  セピアに(色褪せた) 写真で(あなたに) 哀しく(あゝ) 微笑(わら)いながら 輝く(さざ波)  時の波間を滑りあなたに 逢いに行く私を 優しく(優しく) 手のひらで(もいちど) 受けとめて 星屑のように  涙が 静かに 白鍵(ピアノ)を叩く夜は 見えないカレンダーをめくるわ 星座たちが  未来が(手のひらで) 昨日に(変わるわ) あなたに(あゝ) 見つめられて サヨナラ……(サヨナラ)  あなたいないと 淋しくなるね 忘れないで私 恋して(いたこと) 告げないで(密かに) 想い出の写真に帰るわ  さびしんぼう さびしんぼう富田靖子売野雅勇Frederic Chopin・補作曲:瀬尾一三瀬尾一三サヨナラ……あなたに出逢えて嬉しかった どこかでもう一度逢えるって約束して  淋しさ あなたと 分け合えたら いいのに…… 私の中で眠り続ける 未知(とお)い 恋人(ひと)よ  セピアに(色褪せた) 写真で(あなたに) 哀しく(あゝ) 微笑(わら)いながら 輝く(さざ波)  時の波間を滑りあなたに 逢いに行く私を 優しく(優しく) 手のひらで(もいちど) 受けとめて 星屑のように  涙が 静かに 白鍵(ピアノ)を叩く夜は 見えないカレンダーをめくるわ 星座たちが  未来が(手のひらで) 昨日に(変わるわ) あなたに(あゝ) 見つめられて サヨナラ……(サヨナラ)  あなたいないと 淋しくなるね 忘れないで私 恋して(いたこと) 告げないで(密かに) 想い出の写真に帰るわ  さびしんぼう さびしんぼう
それは彼女のグッバイ何を隠したの? 笑顔で手を振る キミが今 遠くなってく  少しずつみんな 友達を変えて 迎えるよ 夏  パジャマの袖 ツッつきあって 遊んだよね Remember My Friend  Hello 悲しいけれど人は自由さ 新しい出会いにエール送るよ Goodbye それは彼女の生き方だから だけどワタシならね ここで見てるよ  髪をのばしても 恋をすませても 変わらないワタシはきっと  “また電話するね” そういう言葉の サヨナラもある  映画を観(み)て 同じシーンで 泣けたことを Remember My Friend  Hello 悲しいときは人は自由さ ダウンした時こそ走りたいよね Goodbye それはワタシの生き方だけど 信じたい気持ちは ずっと同じさ  Hello 悲しいけれど人は自由さ 新しい出会いにエール送るよ Goodbye それは彼女の生き方だから だけどワタシならね ここで見てるよ  ここで見てるよ富田靖子麻生圭子柴矢俊彦何を隠したの? 笑顔で手を振る キミが今 遠くなってく  少しずつみんな 友達を変えて 迎えるよ 夏  パジャマの袖 ツッつきあって 遊んだよね Remember My Friend  Hello 悲しいけれど人は自由さ 新しい出会いにエール送るよ Goodbye それは彼女の生き方だから だけどワタシならね ここで見てるよ  髪をのばしても 恋をすませても 変わらないワタシはきっと  “また電話するね” そういう言葉の サヨナラもある  映画を観(み)て 同じシーンで 泣けたことを Remember My Friend  Hello 悲しいときは人は自由さ ダウンした時こそ走りたいよね Goodbye それはワタシの生き方だけど 信じたい気持ちは ずっと同じさ  Hello 悲しいけれど人は自由さ 新しい出会いにエール送るよ Goodbye それは彼女の生き方だから だけどワタシならね ここで見てるよ  ここで見てるよ
私だけのアンカー何故 泣いたりするの? 寂しさならば 我慢できるのに…… ほら 赤いシグナル 私を見てる 闇に光る目のように  勇気を 教えて 誰よりも 解るから  今 たどり始める 自分だけの道を それぞれの速さで もし 追い越されても 間違えたりしない 私だけのアンカー 涙はかかとで消して  ただ 少女の様に 君を思えば 雨さえ優しい ほら 遠くのナンバー 掲げたクーペ 止まるなと 手を振るよ  夢から 覚まして 気にかかることだけを  もう 急いじゃだめさ 確かに見えるから それぞれの行方が ひとつ忘れるたび ひとつ覚えてゆく 私だけのアンカー ツライ思いさえ 最後の一瞬に 輝き まとうから富田靖子川村真澄林哲司何故 泣いたりするの? 寂しさならば 我慢できるのに…… ほら 赤いシグナル 私を見てる 闇に光る目のように  勇気を 教えて 誰よりも 解るから  今 たどり始める 自分だけの道を それぞれの速さで もし 追い越されても 間違えたりしない 私だけのアンカー 涙はかかとで消して  ただ 少女の様に 君を思えば 雨さえ優しい ほら 遠くのナンバー 掲げたクーペ 止まるなと 手を振るよ  夢から 覚まして 気にかかることだけを  もう 急いじゃだめさ 確かに見えるから それぞれの行方が ひとつ忘れるたび ひとつ覚えてゆく 私だけのアンカー ツライ思いさえ 最後の一瞬に 輝き まとうから
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