青一色この夜を染めてゆく光が見えるよ 流されてく無色透明な体 教えて 私はどこにいるの? 絡みついたトゲだらけの言葉でうまく泳げないんだ だけどもう今は独りきりじゃない 一つ一つ重ねてきた 暗い夜の底 迷ってしまっても 照らしてくれたのは 仮想世界の海で青く輝くクラゲたちさ 夜を塗り潰して 埋め尽くして 輪郭さえわからないように 君が描くその青一色で 私はここで 今ここで歌い続ける 触れられないけど 確かに見えるよ この夜を染めてゆく光が 自分が誰かさえもまだ知らない 教えて 私はどんな顔だっけ? 君の好きなように描いていいよ できれば可愛くしてね なんてねw 街の灯りも 星の光も すべての色が消えたあの夜に 照らしてくれたのは仮想世界の海で青く輝くクラゲたちさ 夜を塗り潰して 埋め尽くして 輪郭さえわからないように 君が描くその青一色で 私の声は この声はひとつだけど 瞳の光を星空に変えて 君の手で 私はここでいつまでも歌い続ける 触れられないけど 確かに見えるよ この夜を染めてゆく光が 君の瞳に映る私が見えるよ | JELEE | 40mP | 40mP | 40mP | この夜を染めてゆく光が見えるよ 流されてく無色透明な体 教えて 私はどこにいるの? 絡みついたトゲだらけの言葉でうまく泳げないんだ だけどもう今は独りきりじゃない 一つ一つ重ねてきた 暗い夜の底 迷ってしまっても 照らしてくれたのは 仮想世界の海で青く輝くクラゲたちさ 夜を塗り潰して 埋め尽くして 輪郭さえわからないように 君が描くその青一色で 私はここで 今ここで歌い続ける 触れられないけど 確かに見えるよ この夜を染めてゆく光が 自分が誰かさえもまだ知らない 教えて 私はどんな顔だっけ? 君の好きなように描いていいよ できれば可愛くしてね なんてねw 街の灯りも 星の光も すべての色が消えたあの夜に 照らしてくれたのは仮想世界の海で青く輝くクラゲたちさ 夜を塗り潰して 埋め尽くして 輪郭さえわからないように 君が描くその青一色で 私の声は この声はひとつだけど 瞳の光を星空に変えて 君の手で 私はここでいつまでも歌い続ける 触れられないけど 確かに見えるよ この夜を染めてゆく光が 君の瞳に映る私が見えるよ |
1日は25時間。誰も邪魔できない これだけは譲れない 世界中にNo!と言われたって私が私であるために大切な時間 秒針は止まらない 落ち込んでる暇はない 毎日が満員御礼だ やりたいことだらけのリスト 話すと長くなってしまうから手短に歌で伝えるよ 君を見つけたあの夜からリズムは加速しはじめた 1日たったの24時間じゃ全然足りないんだ まだ夜に追いつけないのにもう朝が来る あと1時間でいいからあの月を眺めていたい 君と同じ月を ありふれた今に恋したら少しだけ彩度上がった未来 そんな風に明日を待っていた きっと理解されない されなくても構わない 正解はノートに書いたんだ 誰にも読めないくらいの小さな文字で 私は一人しかいない 体は一つしかない だからこそ全身全霊で自分にウソはつかないルール それは当たり前じゃないってことたまに忘れそうになるけど 君の限りある貴重な時間 そばにいてくれてありがと 1年365日じゃ全然足りないんだ まだ冬が溶けていないのにもう春が来る あと1日でいいからこの季節眺めていたい 君が描く今を どれだけたくさん時間があったってちっとも足りないんだ 君に聴いてほしい歌がまた生まれてく あと1時間でいいからあの月を眺めていたい 君と同じ月を ありふれた今に恋したら少しだけ彩度上がった未来 そんな風に明日を待っていた この夜をそっと抱きしめながら | JELEE | 40mP | 40mP | 40mP | 誰も邪魔できない これだけは譲れない 世界中にNo!と言われたって私が私であるために大切な時間 秒針は止まらない 落ち込んでる暇はない 毎日が満員御礼だ やりたいことだらけのリスト 話すと長くなってしまうから手短に歌で伝えるよ 君を見つけたあの夜からリズムは加速しはじめた 1日たったの24時間じゃ全然足りないんだ まだ夜に追いつけないのにもう朝が来る あと1時間でいいからあの月を眺めていたい 君と同じ月を ありふれた今に恋したら少しだけ彩度上がった未来 そんな風に明日を待っていた きっと理解されない されなくても構わない 正解はノートに書いたんだ 誰にも読めないくらいの小さな文字で 私は一人しかいない 体は一つしかない だからこそ全身全霊で自分にウソはつかないルール それは当たり前じゃないってことたまに忘れそうになるけど 君の限りある貴重な時間 そばにいてくれてありがと 1年365日じゃ全然足りないんだ まだ冬が溶けていないのにもう春が来る あと1日でいいからこの季節眺めていたい 君が描く今を どれだけたくさん時間があったってちっとも足りないんだ 君に聴いてほしい歌がまた生まれてく あと1時間でいいからあの月を眺めていたい 君と同じ月を ありふれた今に恋したら少しだけ彩度上がった未来 そんな風に明日を待っていた この夜をそっと抱きしめながら |
最強ガールアイム最強ガール Ah Ah パッパラパラパッパラ パッパラパラパッパラ パッパラパラパッパラ Yeah 私、最強無敵のガール 夢と希望で胸が光る ほら、こんなに世界は輝いてる それはキミがくれた魔法のチカラ まるで宝石みたいだ 私、雲より高く上がる 空を自由に泳ぎまわる 神様に怒られてしまうほどに それはキミがくれた不思議なチカラ どこにでも行ける気がした ただのラクガキだと馬鹿にされても 自分を描き続けていれば 誰かのことを照らせるような光に変わるはず 最強ガール 怖いものなんてないよ 足りないカケラを見つけたから もう誰にも負けない 臆病で嘘だらけの自分にも 深海を抜け出して星空へ 夢物語と笑われても キミとなら行けるんだ さあ、世界のてっぺんで踊ろうよ パッパラパラパッパラ パッパラパラパッパラ パッパラパラパッパラ 私、朝まで歌いたがる 伝えたいことたくさんある まだ言葉にはできていないけれど それはキミがくれた素敵なカラダ 生まれ変われる気がした それが正解でも不正解でも 自分で選んだ答えだから 誰にも採点されたくない 決めつけられたくない 最強ガール でも強くなんてないよ 夜の片隅で震えていた すべてが無駄じゃないとわかったんだ こうしてキミと出会えたから アイム最強ガール 怖いものなんてないよ 足りないカケラを見つけたから もう誰にも負けない 臆病で嘘だらけの自分にも 深海を抜け出して星空へ 夢物語と笑われても キミとなら行けるんだ さあ、世界のてっぺんで 神様の御前(おんまえ)で ぎこちないそのステップで踊ろうよ パッパラパラパッパラ | JELEE | 40mP | 40mP | 40mP | アイム最強ガール Ah Ah パッパラパラパッパラ パッパラパラパッパラ パッパラパラパッパラ Yeah 私、最強無敵のガール 夢と希望で胸が光る ほら、こんなに世界は輝いてる それはキミがくれた魔法のチカラ まるで宝石みたいだ 私、雲より高く上がる 空を自由に泳ぎまわる 神様に怒られてしまうほどに それはキミがくれた不思議なチカラ どこにでも行ける気がした ただのラクガキだと馬鹿にされても 自分を描き続けていれば 誰かのことを照らせるような光に変わるはず 最強ガール 怖いものなんてないよ 足りないカケラを見つけたから もう誰にも負けない 臆病で嘘だらけの自分にも 深海を抜け出して星空へ 夢物語と笑われても キミとなら行けるんだ さあ、世界のてっぺんで踊ろうよ パッパラパラパッパラ パッパラパラパッパラ パッパラパラパッパラ 私、朝まで歌いたがる 伝えたいことたくさんある まだ言葉にはできていないけれど それはキミがくれた素敵なカラダ 生まれ変われる気がした それが正解でも不正解でも 自分で選んだ答えだから 誰にも採点されたくない 決めつけられたくない 最強ガール でも強くなんてないよ 夜の片隅で震えていた すべてが無駄じゃないとわかったんだ こうしてキミと出会えたから アイム最強ガール 怖いものなんてないよ 足りないカケラを見つけたから もう誰にも負けない 臆病で嘘だらけの自分にも 深海を抜け出して星空へ 夢物語と笑われても キミとなら行けるんだ さあ、世界のてっぺんで 神様の御前(おんまえ)で ぎこちないそのステップで踊ろうよ パッパラパラパッパラ |
渋谷アクアリウム無限に広がった街の灯りを眺めていたら 自分がいなくたって何も変わらない気がしちゃうけど でも君がいなきゃこの歌を歌っていないから 少しの間聴いててほしいんだ そうだ、一つだけ約束しようよ きっと叶えるよ この街をいつかクラゲたちが泳ぎまわる おとぎ話みたいな夢を 君だけにしかない色で さあ、描いてよ その迷いも哀も全部水槽に浮かべようか ねえ、決して綺麗な色ばかりじゃなくていいよ 誰にも見えないように小さな光灯す そんな夜が私は好きだ 誰かに否定されるたび灯りがひとつ消えてく 暗闇に飲み込まれる前に 信じて 信じて ねえ、信じて 信じて 握りしめた光を 君と夜をただクラゲのように泳いでいたい 痛いくらいでいいよ 同じ歌で眠りにつきたいの そうだ、一つだけ約束しようよ きっと叶えるよ この街をいつかクラゲたちが泳ぎまわる おとぎ話みたいな夢を 何度やり直したっていいんだ さあ、描いてよ その迷いも哀も全部水槽に浮かべようか ねえ、決して綺麗な色ばかりじゃなくていいよ 誰にも見えないように小さな光灯し続ける いつだって その迷いも哀も全部 自分の色に変えて描き出した クラゲが泳ぐ そんな夜が私は好きだ | JELEE | 40mP | 40mP | 40mP | 無限に広がった街の灯りを眺めていたら 自分がいなくたって何も変わらない気がしちゃうけど でも君がいなきゃこの歌を歌っていないから 少しの間聴いててほしいんだ そうだ、一つだけ約束しようよ きっと叶えるよ この街をいつかクラゲたちが泳ぎまわる おとぎ話みたいな夢を 君だけにしかない色で さあ、描いてよ その迷いも哀も全部水槽に浮かべようか ねえ、決して綺麗な色ばかりじゃなくていいよ 誰にも見えないように小さな光灯す そんな夜が私は好きだ 誰かに否定されるたび灯りがひとつ消えてく 暗闇に飲み込まれる前に 信じて 信じて ねえ、信じて 信じて 握りしめた光を 君と夜をただクラゲのように泳いでいたい 痛いくらいでいいよ 同じ歌で眠りにつきたいの そうだ、一つだけ約束しようよ きっと叶えるよ この街をいつかクラゲたちが泳ぎまわる おとぎ話みたいな夢を 何度やり直したっていいんだ さあ、描いてよ その迷いも哀も全部水槽に浮かべようか ねえ、決して綺麗な色ばかりじゃなくていいよ 誰にも見えないように小さな光灯し続ける いつだって その迷いも哀も全部 自分の色に変えて描き出した クラゲが泳ぐ そんな夜が私は好きだ |
深海遊泳雪が舞うあの海へ 散らかった部屋とピカピカのマイク 間違えた綴り アルファベットの名前 おやすみの前のとりとめないトーク 大人買いしてるお気に入りのチョコレート 「月がキレイだよ」と君から届いた文字 まん丸な光が夜空に浮かんでいた この夜に 暗い夜に 消えない光を見つけてきたから 泳いでゆけるよ もう、雪の音が聴こえなくても 暗い深海を照らしたクラゲ 夜空に咲いた 夢の中で今日も会えるかな イヤホン 流れる未完成のメロディ 歯磨きの途中で思いついたフレーズ いつもと同じ駅 緑色の電車 いつもと同じあの街まで泳いでく またひとつ増えてく 君から届いた声 窓に映った私はなんだか嬉しそうで この海で 深い海で 小さな光を見つけてほしくて 夜空に手を伸ばすけど 本当の私は私が見つけてあげなくちゃ この夜に 暗い夜に 消えない光を見つけてきたから 泳いでゆけるよ もう、雪の音が聴こえなくても クラゲの、私の歌声 明日の君に聴こえるように | JELEE | 40mP | 40mP | 40mP | 雪が舞うあの海へ 散らかった部屋とピカピカのマイク 間違えた綴り アルファベットの名前 おやすみの前のとりとめないトーク 大人買いしてるお気に入りのチョコレート 「月がキレイだよ」と君から届いた文字 まん丸な光が夜空に浮かんでいた この夜に 暗い夜に 消えない光を見つけてきたから 泳いでゆけるよ もう、雪の音が聴こえなくても 暗い深海を照らしたクラゲ 夜空に咲いた 夢の中で今日も会えるかな イヤホン 流れる未完成のメロディ 歯磨きの途中で思いついたフレーズ いつもと同じ駅 緑色の電車 いつもと同じあの街まで泳いでく またひとつ増えてく 君から届いた声 窓に映った私はなんだか嬉しそうで この海で 深い海で 小さな光を見つけてほしくて 夜空に手を伸ばすけど 本当の私は私が見つけてあげなくちゃ この夜に 暗い夜に 消えない光を見つけてきたから 泳いでゆけるよ もう、雪の音が聴こえなくても クラゲの、私の歌声 明日の君に聴こえるように |
月の温度空回って飛び出した 誰もいない夜の街 一人ぼっち泳ぐんだ 暗闇に溶けてく 自分勝手 わかってる でもどうしようもないほど 焦るんだ 怖いんだ 光消えてしまうのが どうしてここにいるんだっけ 何を探していたんだっけ それは自販機でもコンビニでも売ってないみたいだ 温かい理想と冷たい現実(リアル) もらったものがポケットにある 遠回りしたけど帰るべき場所へ 月と手をつないで帰ろう 「おかえり」って笑ってくれた君に 迷子の私を見つけてくれた君に ちゃんと言えていない言葉 当たり前なんて思わないで返事をしなきゃな 「ただいま」って 未完成のまま放り出した 机の上のノートブック 正しい言葉がわかんないや 私の語彙力じゃ どれだけ捻ったって 上手く言ったって これじゃ全然全然全然ダメなんだ もう少し時間もらっていい? どこから歩いて来たんだっけ どこへ向かっているんだっけ それはスマホにも先生にもわからないみたいだ 消せない過去と見えない未来 ウジウジしてる自分がキライ ただひとつ言える 今はこの場所が 世界中で一番好きなんだ あの月の温度より私の体はきっと冷たいけど いつか照らせるといいな 君が迷うとき 凍えたとき 手をつなぐように 温めるように 「おかえり」って笑ってくれた君に 同じ夜を過ごしてくれた君に ちゃんと言えていない言葉 今さらだなんて思わないでこの歌にのせて伝えるよ 「ただいま」って 届けるよ 「ありがとう」って | JELEE | 40mP | 40mP | 40mP | 空回って飛び出した 誰もいない夜の街 一人ぼっち泳ぐんだ 暗闇に溶けてく 自分勝手 わかってる でもどうしようもないほど 焦るんだ 怖いんだ 光消えてしまうのが どうしてここにいるんだっけ 何を探していたんだっけ それは自販機でもコンビニでも売ってないみたいだ 温かい理想と冷たい現実(リアル) もらったものがポケットにある 遠回りしたけど帰るべき場所へ 月と手をつないで帰ろう 「おかえり」って笑ってくれた君に 迷子の私を見つけてくれた君に ちゃんと言えていない言葉 当たり前なんて思わないで返事をしなきゃな 「ただいま」って 未完成のまま放り出した 机の上のノートブック 正しい言葉がわかんないや 私の語彙力じゃ どれだけ捻ったって 上手く言ったって これじゃ全然全然全然ダメなんだ もう少し時間もらっていい? どこから歩いて来たんだっけ どこへ向かっているんだっけ それはスマホにも先生にもわからないみたいだ 消せない過去と見えない未来 ウジウジしてる自分がキライ ただひとつ言える 今はこの場所が 世界中で一番好きなんだ あの月の温度より私の体はきっと冷たいけど いつか照らせるといいな 君が迷うとき 凍えたとき 手をつなぐように 温めるように 「おかえり」って笑ってくれた君に 同じ夜を過ごしてくれた君に ちゃんと言えていない言葉 今さらだなんて思わないでこの歌にのせて伝えるよ 「ただいま」って 届けるよ 「ありがとう」って |