エンドロールあの時2人で話してた 映画のような物語とは どこか違う何故かすれ違うばかりで ほら握りしめた手と手 あたたかいはずなのにどうして 好きって気持ち溢れる程何も言えなくて Uh... 喧嘩の度増えたこれからの約束 喧嘩の度減った2人から言葉数 Ah...またあの頃みたいに 砂浜に描いた落書き消える前に 愛してるよ君の事心から どれだけ傷ついても離したくなかった 止まらない時計の針は眺める事しか出来ないから 目を逸らさないで きっと…幸せな未来へ 途切れそうになってた糸も 何度も結び直して ダメな所も全部 受け止めてくれる優しさに どれだけ救われただろう Uh... 喧嘩の度ずれた歩幅を合わせて 喧嘩の度思い出す貰った愛の数 Ah...またあの映画みたいに 幸せな将来きっと築けるように 愛してるよ君の事心から どれだけ傷ついても離したくなかった 止まらない時計の針は 眺める事しか出来ないから 目を逸らさないで きっと…幸せな未来へ もうずっと離さないで 1人にしないで 花束とリングをどうか受け取って エンドロールに2人の名前を刻もう 愛してるよ君の事心から どれだけ考えても君しかいなかった 止まらない時計の針は 眺める事しか出来ないから 目を逸らさないで きっと…幸せな未来へ | Soala | Soala | Soala・Marchin | Marchin | あの時2人で話してた 映画のような物語とは どこか違う何故かすれ違うばかりで ほら握りしめた手と手 あたたかいはずなのにどうして 好きって気持ち溢れる程何も言えなくて Uh... 喧嘩の度増えたこれからの約束 喧嘩の度減った2人から言葉数 Ah...またあの頃みたいに 砂浜に描いた落書き消える前に 愛してるよ君の事心から どれだけ傷ついても離したくなかった 止まらない時計の針は眺める事しか出来ないから 目を逸らさないで きっと…幸せな未来へ 途切れそうになってた糸も 何度も結び直して ダメな所も全部 受け止めてくれる優しさに どれだけ救われただろう Uh... 喧嘩の度ずれた歩幅を合わせて 喧嘩の度思い出す貰った愛の数 Ah...またあの映画みたいに 幸せな将来きっと築けるように 愛してるよ君の事心から どれだけ傷ついても離したくなかった 止まらない時計の針は 眺める事しか出来ないから 目を逸らさないで きっと…幸せな未来へ もうずっと離さないで 1人にしないで 花束とリングをどうか受け取って エンドロールに2人の名前を刻もう 愛してるよ君の事心から どれだけ考えても君しかいなかった 止まらない時計の針は 眺める事しか出来ないから 目を逸らさないで きっと…幸せな未来へ |
CINDERELLA憂鬱な毎日じゃ笑う事も話すことも減って 誰かの前では笑顔作って 自分を演じてた ただ幸せになりたいだけなのに 突然降るあの雨のように 頬をつたうしずく1つ落ちてく (あぁただ素直に笑えたら) いつだって強がって仮面被って弱さを隠してた いつかこの空が晴れると そこには手を伸ばしてくれる人が 必ずいるからと信じて前を向いてきたから 明日だってそうやって強くなるの 飛び出すの世界へ ここから 限られた時間(とき)の中で誰よりも輝く光へ もうどうにでもなればなんて 投げ出さないで ほら耳を澄ませば 終わりも始まりも知らせる鐘の音が 今はあの頃よりも自分が好き そう自信も付いて来たの あの頃よりも今を生きる そう決めたの 辛い過去は今を作る化粧 わたし灰を被ったPrincess 強くはないけど強く在りたいの 誰かの未来も飾れる様に いつだって 隠してたはずなのに 気が付けば仮面は外してた 雨降るあの空も晴れたよ 怖がることはもう、涙も言い訳ももういらない 手を伸ばし進むと決めたの 飛び出すの世界へ ここから 限られた時間の中で誰よりも輝く光へ もうどうにでもなればなんて 投げ出さないで ほら耳を澄ませば 終わりも始まりも知らせる鐘の音が もし私に魔法が使えたとしたら こんな歌に乗せて届けに行くよ 飛び出そう世界へ そこから 限られた時間の中で誰よりも輝く世界へ もう何も迷わないで 信じるだけだよ ほら耳を澄ませて 新しい始まりを知らせる鐘の音が | Soala | Soala | Soala | | 憂鬱な毎日じゃ笑う事も話すことも減って 誰かの前では笑顔作って 自分を演じてた ただ幸せになりたいだけなのに 突然降るあの雨のように 頬をつたうしずく1つ落ちてく (あぁただ素直に笑えたら) いつだって強がって仮面被って弱さを隠してた いつかこの空が晴れると そこには手を伸ばしてくれる人が 必ずいるからと信じて前を向いてきたから 明日だってそうやって強くなるの 飛び出すの世界へ ここから 限られた時間(とき)の中で誰よりも輝く光へ もうどうにでもなればなんて 投げ出さないで ほら耳を澄ませば 終わりも始まりも知らせる鐘の音が 今はあの頃よりも自分が好き そう自信も付いて来たの あの頃よりも今を生きる そう決めたの 辛い過去は今を作る化粧 わたし灰を被ったPrincess 強くはないけど強く在りたいの 誰かの未来も飾れる様に いつだって 隠してたはずなのに 気が付けば仮面は外してた 雨降るあの空も晴れたよ 怖がることはもう、涙も言い訳ももういらない 手を伸ばし進むと決めたの 飛び出すの世界へ ここから 限られた時間の中で誰よりも輝く光へ もうどうにでもなればなんて 投げ出さないで ほら耳を澄ませば 終わりも始まりも知らせる鐘の音が もし私に魔法が使えたとしたら こんな歌に乗せて届けに行くよ 飛び出そう世界へ そこから 限られた時間の中で誰よりも輝く世界へ もう何も迷わないで 信じるだけだよ ほら耳を澄ませて 新しい始まりを知らせる鐘の音が |