白雪千夜(関口理咲)の歌詞一覧リスト 1曲中 1-1曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Clock Hands進んで行く時間の速さが 大事なものをまた奪ってゆく 変わる季節、変わらない世界 眩しい日差しも昨日のままだった 音を立てて刻む秒針を 止めることができるのなら 明日など来なくていい 失くして求めなくなって止まった 日々はいつしかモノクロになってしまった 深くに閉ざされたこの世界の中で 輝く光 何故か手を伸ばしていた 霞んでいる景色で色褪せない 小さく輝くその灯火は この世界に色を付けていった 灯りに触れてるそれだけでよかった 静かに落ちてゆく砂時計 零れてゆく砂と同じ 前を見ても失くすだけ 意味がない一人きりじゃ価値もない 全部諦めたように時に流された 壊れて動かなくなったその手で光に手を伸ばしてた 秒針が止まってしまった 時計を見つけて苦しくなった いつか燃え尽きる灯火 分かっていたどんな夢もいつか覚める 失ってゆくこの日々を生きることに意味はないけど いつしかたどり着いて紡いだここに居る時間は 意味があるのかもしれない | 白雪千夜(関口理咲) | 竹市佳伸 | 竹市佳伸 | 竹市佳伸 | 進んで行く時間の速さが 大事なものをまた奪ってゆく 変わる季節、変わらない世界 眩しい日差しも昨日のままだった 音を立てて刻む秒針を 止めることができるのなら 明日など来なくていい 失くして求めなくなって止まった 日々はいつしかモノクロになってしまった 深くに閉ざされたこの世界の中で 輝く光 何故か手を伸ばしていた 霞んでいる景色で色褪せない 小さく輝くその灯火は この世界に色を付けていった 灯りに触れてるそれだけでよかった 静かに落ちてゆく砂時計 零れてゆく砂と同じ 前を見ても失くすだけ 意味がない一人きりじゃ価値もない 全部諦めたように時に流された 壊れて動かなくなったその手で光に手を伸ばしてた 秒針が止まってしまった 時計を見つけて苦しくなった いつか燃え尽きる灯火 分かっていたどんな夢もいつか覚める 失ってゆくこの日々を生きることに意味はないけど いつしかたどり着いて紡いだここに居る時間は 意味があるのかもしれない |
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