アビドス高等学校対策委員会の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青春のアーカイブThe sky blue archive!  新しい景色が見たくて自転車を漕いだ ただ同じ場所で止まっている日々から抜け出して 屋上 サボって寝転んで青空を見下ろした クジラみたいな雲が形を変えていく  返せないほどの過去を抱えたまま 砂だらけの世界で分け合うジュースの味 一人きりじゃきっと 皆がいなきゃきっと 笑うことも泣くこともできない 運命共同体!  世界中の記憶がいつか砂のように消えてしまっても 空と海と風と君がそこにあれば青春は終わんない 守るべき理由はいつも単純明快 この場所が私たちのたったひとつの居場所だから  強がってみても全部バレていた バイト帰り 星たちが夜空で寄り添って ねえ、もう少し お願い 真剣に考えてよ! 進まない会議 山積みの問題  写真フォルダ 増えてく思い出たち お揃いで買ったオブジェ 指先で揺らしてみる あくびしちゃうほどせわ忙しい日々だって 君となら乗り越えてゆけるんだ 全戦全勝で!  明日なんてわかりっこないし 昨日なんて変えられないけど 今日の君とつないだ手をはなさなければ青春は終わんない それぞれの想いはいつも奇想天外 でも向かう先はたぶんきっと同じ未来だよね  自分より大切なもの守りたくて旅に出たけど (The sky blue…)でも君の笑顔も (Archive…)砂の一粒さえ 何ひとつ失いたくないんだ それがそれ全部が私たちの青春だから 誰にも渡さない さあ、一緒に帰ろう!  世界中の記憶がいつか砂のように消えてしまっても 空と海と風と君がそこにあれば青春は終わんない 守るべき理由はいつも単純明快 この場所が私たちの 決して手放したくない お金じゃ買えやしない たったひとつの居場所だからアビドス高等学校対策委員会40mP40mP40mPThe sky blue archive!  新しい景色が見たくて自転車を漕いだ ただ同じ場所で止まっている日々から抜け出して 屋上 サボって寝転んで青空を見下ろした クジラみたいな雲が形を変えていく  返せないほどの過去を抱えたまま 砂だらけの世界で分け合うジュースの味 一人きりじゃきっと 皆がいなきゃきっと 笑うことも泣くこともできない 運命共同体!  世界中の記憶がいつか砂のように消えてしまっても 空と海と風と君がそこにあれば青春は終わんない 守るべき理由はいつも単純明快 この場所が私たちのたったひとつの居場所だから  強がってみても全部バレていた バイト帰り 星たちが夜空で寄り添って ねえ、もう少し お願い 真剣に考えてよ! 進まない会議 山積みの問題  写真フォルダ 増えてく思い出たち お揃いで買ったオブジェ 指先で揺らしてみる あくびしちゃうほどせわ忙しい日々だって 君となら乗り越えてゆけるんだ 全戦全勝で!  明日なんてわかりっこないし 昨日なんて変えられないけど 今日の君とつないだ手をはなさなければ青春は終わんない それぞれの想いはいつも奇想天外 でも向かう先はたぶんきっと同じ未来だよね  自分より大切なもの守りたくて旅に出たけど (The sky blue…)でも君の笑顔も (Archive…)砂の一粒さえ 何ひとつ失いたくないんだ それがそれ全部が私たちの青春だから 誰にも渡さない さあ、一緒に帰ろう!  世界中の記憶がいつか砂のように消えてしまっても 空と海と風と君がそこにあれば青春は終わんない 守るべき理由はいつも単純明快 この場所が私たちの 決して手放したくない お金じゃ買えやしない たったひとつの居場所だから
真昼の空の月窓際の席で移ろう気持ちの 置き場を探している 悲しみに覆われないように  訳もわからず時を忘れて おどけて笑い合った それがありふれた群像だとしても  そんな日々を もう一回もう一回なんて 叶わないってわかってる  真昼の空の月のように 強く美しくいられたら あの日過ちも後悔も 全部綺麗に許せたかな  大事なことはいつだって 過ぎ去ってからようやく気が付くんだ 真昼の空の月に向かって 手を伸ばしたって触れないけれど 忘れはしないよ愛しい日々よ  繰り返す日々を見つめて 何かを探していた それが何かはまだわからないけど  目まぐるしく変わる景色を 覚えていられるなら あの日の空も思い出せるのかな  そんな風に たらればを繰り返していれば 永遠に無傷だけど 人生にやり直しなんて あり得ないってわかってる  真昼の空の月のように いつも自分らしくいられたら あの日の迷いも失敗も 初めからなかったのかな  どんなに時が過ぎたって この気持ちは形容できないんだ 真昼の空の月はいつも 憧れるほどに美しいけれど  そろそろ行かなくちゃ  時の流れの残酷さに 今はまだ気付けずにいるんだ いくつかくる未来の私にとって 誇れる私でいたい  真昼の空の月のように いつも強くはいられないけど あの日の過ちも後悔も 全部全部私なんだよ  真冬の夜の冷たい心も 真夏の朝の気だるさも 悲しみに暮れた君の涙も 無駄なことはひとつもないよ  大事なことはいつだって 目を離した隙に消えてしまうんだ もう過ぎ去ったあの日に向かって 手を伸ばしたって触れないけれど ありがとう全ての日々よアビドス高等学校対策委員会REDREDRED窓際の席で移ろう気持ちの 置き場を探している 悲しみに覆われないように  訳もわからず時を忘れて おどけて笑い合った それがありふれた群像だとしても  そんな日々を もう一回もう一回なんて 叶わないってわかってる  真昼の空の月のように 強く美しくいられたら あの日過ちも後悔も 全部綺麗に許せたかな  大事なことはいつだって 過ぎ去ってからようやく気が付くんだ 真昼の空の月に向かって 手を伸ばしたって触れないけれど 忘れはしないよ愛しい日々よ  繰り返す日々を見つめて 何かを探していた それが何かはまだわからないけど  目まぐるしく変わる景色を 覚えていられるなら あの日の空も思い出せるのかな  そんな風に たらればを繰り返していれば 永遠に無傷だけど 人生にやり直しなんて あり得ないってわかってる  真昼の空の月のように いつも自分らしくいられたら あの日の迷いも失敗も 初めからなかったのかな  どんなに時が過ぎたって この気持ちは形容できないんだ 真昼の空の月はいつも 憧れるほどに美しいけれど  そろそろ行かなくちゃ  時の流れの残酷さに 今はまだ気付けずにいるんだ いくつかくる未来の私にとって 誇れる私でいたい  真昼の空の月のように いつも強くはいられないけど あの日の過ちも後悔も 全部全部私なんだよ  真冬の夜の冷たい心も 真夏の朝の気だるさも 悲しみに暮れた君の涙も 無駄なことはひとつもないよ  大事なことはいつだって 目を離した隙に消えてしまうんだ もう過ぎ去ったあの日に向かって 手を伸ばしたって触れないけれど ありがとう全ての日々よ
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