オレンジジュースまだ眠い そんなMonday Morning まだ眠ってたいよ 君と一緒に 行かなきゃいけないけど 午前9時半の 仕事始めまでに だから Let's wake up! Don't be late for 始業時間 そんな時はオレンジジュース ぐびっと飲めば いい感じさ 100%太陽の果実 Drink it baby! Shake it baby! オレンジジュースのブルース 夕べは 飲みすぎたよ 二日酔いで頭が痛いよ だけど Hey wake up! Don't sleep 二度寝はダメさ そんな時もオレンジジュース ビタミンCと カリウム・糖分 100%頼れるやつさ Love it baby! Love it baby! オレンジジュースのブルース そんな時はオレンジジュース ぐびっと飲めば いい感じさ 100%太陽の果実 Drink it baby! Shake it baby! オレンジジュースのブルース おはようMorning オレンジジュース | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | まだ眠い そんなMonday Morning まだ眠ってたいよ 君と一緒に 行かなきゃいけないけど 午前9時半の 仕事始めまでに だから Let's wake up! Don't be late for 始業時間 そんな時はオレンジジュース ぐびっと飲めば いい感じさ 100%太陽の果実 Drink it baby! Shake it baby! オレンジジュースのブルース 夕べは 飲みすぎたよ 二日酔いで頭が痛いよ だけど Hey wake up! Don't sleep 二度寝はダメさ そんな時もオレンジジュース ビタミンCと カリウム・糖分 100%頼れるやつさ Love it baby! Love it baby! オレンジジュースのブルース そんな時はオレンジジュース ぐびっと飲めば いい感じさ 100%太陽の果実 Drink it baby! Shake it baby! オレンジジュースのブルース おはようMorning オレンジジュース |
君の街へ海辺の街は もう慣れたかな? 毎日楽しくやれてるかな? きっと君なら ご近所さんともすぐに 仲良くなれただろうな その笑顔で あの日君と選んだ ガジュマルの木 今でも元気にしているよ 窓の光を集め 広げた緑 見つめるたび思うよ あの頃を 君の街へ 君の街へ 風は流れてゆく 会いたい想い届けて 誰もみんな 誰もみんな 自由な冒険者 ときめき忘れないでいて 蒼空追いかけながら やりたいことが ここにはないんだと あの夜君はつぶやいて かける言葉さえ 見つけられない僕は 君の悲しみ拭えなかった 君の街へ 君の街へ 歌は流れてゆく いつの日か行ってみたいな 誰もみんな 誰もみんな 自由な冒険者 果てしなく続いてゆくから 運命の道を描くよ 君の街へ 君の街へ 風は流れてゆく 会いたい想い届けて 誰もみんな 誰もみんな 自由な冒険者 ときめき忘れないでいて 蒼空追いかけながら | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 海辺の街は もう慣れたかな? 毎日楽しくやれてるかな? きっと君なら ご近所さんともすぐに 仲良くなれただろうな その笑顔で あの日君と選んだ ガジュマルの木 今でも元気にしているよ 窓の光を集め 広げた緑 見つめるたび思うよ あの頃を 君の街へ 君の街へ 風は流れてゆく 会いたい想い届けて 誰もみんな 誰もみんな 自由な冒険者 ときめき忘れないでいて 蒼空追いかけながら やりたいことが ここにはないんだと あの夜君はつぶやいて かける言葉さえ 見つけられない僕は 君の悲しみ拭えなかった 君の街へ 君の街へ 歌は流れてゆく いつの日か行ってみたいな 誰もみんな 誰もみんな 自由な冒険者 果てしなく続いてゆくから 運命の道を描くよ 君の街へ 君の街へ 風は流れてゆく 会いたい想い届けて 誰もみんな 誰もみんな 自由な冒険者 ときめき忘れないでいて 蒼空追いかけながら |
恋文頑張り屋で ひとりぼっちで 笑顔になった時でも どこかせつない影がある そんな君に惚れています うらららら 俯きがち 早歩きで 人並みをすり抜けてく時 何を思っているのかな いつも君が気になります うらららら 他の人にはないものを 君からめちゃくちゃ感じます 他の人にはない輝きが 君にはあるんです もしよかったら君の目に映るこの世界 僕にも見させてくれませんか? 悲しみも全部 見つめ合いたいんです 人見知りで バリア張ってる それなのに話しかけると ちゃんと聞いてくれるところ そんな君に夢中になる うらららら 当たり前すぎる景色でも 特別なものに変わります なんでもないような言葉さえも おかしくて仕方ない もしよかったら君の言葉に染まる世界 僕にも見させてくれませんか 喜びも全部 見つめ合いたいんです 誰とでも繋がれる時代 だけど人は孤独で 君に出会えたことだけが 宝物なんです もしよかったら君の目に映るこの世界 僕にも見させてくれませんか? 悲しみも全部 見つめ合いたいんです | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 頑張り屋で ひとりぼっちで 笑顔になった時でも どこかせつない影がある そんな君に惚れています うらららら 俯きがち 早歩きで 人並みをすり抜けてく時 何を思っているのかな いつも君が気になります うらららら 他の人にはないものを 君からめちゃくちゃ感じます 他の人にはない輝きが 君にはあるんです もしよかったら君の目に映るこの世界 僕にも見させてくれませんか? 悲しみも全部 見つめ合いたいんです 人見知りで バリア張ってる それなのに話しかけると ちゃんと聞いてくれるところ そんな君に夢中になる うらららら 当たり前すぎる景色でも 特別なものに変わります なんでもないような言葉さえも おかしくて仕方ない もしよかったら君の言葉に染まる世界 僕にも見させてくれませんか 喜びも全部 見つめ合いたいんです 誰とでも繋がれる時代 だけど人は孤独で 君に出会えたことだけが 宝物なんです もしよかったら君の目に映るこの世界 僕にも見させてくれませんか? 悲しみも全部 見つめ合いたいんです |
ご愛嬌で人は何故に 答えばかり 求めてしまうのか 頬をなでる風に ああ 問いかける 間違ったり 失くしたりの 不器用な日々でも 深く息を吸って さあ ここからさ ご愛嬌で 笑っておくれ ご愛嬌で 愛してほしいよ いつまでも 遠い昔 憧れてた 未来とは違うけど 奇跡のような出会いを ああ 繰り返してる ご愛嬌で 許しておくれ ご愛嬌で そばにいてほしいよ いつまでも 夜を越えて 朝が生まれ 新しい1日 色をまといながら ああ 街はざわめく 今日がはじまる | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 人は何故に 答えばかり 求めてしまうのか 頬をなでる風に ああ 問いかける 間違ったり 失くしたりの 不器用な日々でも 深く息を吸って さあ ここからさ ご愛嬌で 笑っておくれ ご愛嬌で 愛してほしいよ いつまでも 遠い昔 憧れてた 未来とは違うけど 奇跡のような出会いを ああ 繰り返してる ご愛嬌で 許しておくれ ご愛嬌で そばにいてほしいよ いつまでも 夜を越えて 朝が生まれ 新しい1日 色をまといながら ああ 街はざわめく 今日がはじまる |
親友という言葉「急に仕事にポッカリと穴が空いたから 今から会いに行くよ」って お前からの電話 俺が体調を崩して 最近出てこない事 誰からかきっと 聞いたんだな 鳴り続く仕事の携帯電話 電源を切って お前は俺の目を見て しゃべり倒した 飼い始めた猫が全然 俺になつかねぇのって 本気で困った顔 くしゃくしゃにしてさ 親友って言葉 その言葉の意味は 俺の人生にとってはお前のことだよ 汗ばんだワイシャツの襟 急いで来たんだな 俺の人生にとっての 大切な友よ 「誰だって一度や二度は心と身体の バランスを崩す 俺にだってあるさ だから心配かけたくないからって 内緒にするなよ」 そう言ってお前は俺の 肩に手をのせた 親友って言葉 その言葉の意味は 俺の人生にとってはお前のことだよ 覚えているか? 夜 川沿いベンチで ギター抱えて歌いあった “STAND BY ME” 悪かったな ほんとにありがとうな 俺も明日からまた また歩いてみせるさ 親友って言葉 その言葉の意味は 俺の人生にとってはお前のことだよ 汗ばんだワイシャツの襟 急いで来たんだな 俺の人生にとっての 大切な友よ 俺の人生にとっての 大切な友よ | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 「急に仕事にポッカリと穴が空いたから 今から会いに行くよ」って お前からの電話 俺が体調を崩して 最近出てこない事 誰からかきっと 聞いたんだな 鳴り続く仕事の携帯電話 電源を切って お前は俺の目を見て しゃべり倒した 飼い始めた猫が全然 俺になつかねぇのって 本気で困った顔 くしゃくしゃにしてさ 親友って言葉 その言葉の意味は 俺の人生にとってはお前のことだよ 汗ばんだワイシャツの襟 急いで来たんだな 俺の人生にとっての 大切な友よ 「誰だって一度や二度は心と身体の バランスを崩す 俺にだってあるさ だから心配かけたくないからって 内緒にするなよ」 そう言ってお前は俺の 肩に手をのせた 親友って言葉 その言葉の意味は 俺の人生にとってはお前のことだよ 覚えているか? 夜 川沿いベンチで ギター抱えて歌いあった “STAND BY ME” 悪かったな ほんとにありがとうな 俺も明日からまた また歩いてみせるさ 親友って言葉 その言葉の意味は 俺の人生にとってはお前のことだよ 汗ばんだワイシャツの襟 急いで来たんだな 俺の人生にとっての 大切な友よ 俺の人生にとっての 大切な友よ |
SWEET SWEET HOME「ただいま」を言える 場所があるなら どこに行っても 頑張れる つまずいて 笑われても なんのその 「ただいま」を言える 場所があるなら 人生は誰だって It's feel like a rolling stone 道に迷ったそのときは ここに戻っておいで 出会いはきっとあの時 神様がくれた贈り物 思い出を重ね合えたことは 僕たちの宝物 雨の日晴れの日笑って泣いて 何が見えるだろう いつまでも 変わらない 音楽を鳴らそうよ SWEET SWEET HOME 「会いたい」と言える 人がいるなら どんな日々も前を向ける 悪戯な時間もなんのその 「会いたい」と言える 人がいるなら 涙が止まらなくて It's feel like a pouring rain やりきれなくなった時は ここに帰っておいで 出会いはきっとあの時 神様がくれた贈り物 思い出を重ね合えたことは 僕たちの宝物 雨の日晴れの日笑って泣いて 何が見えるだろう 何もかも抱きしめて 君とどこまでも SWEET SWEET HOME It's feel like a rolling stone When you cry in the pouring rain ここに戻っておいで 出会いはきっとあの時 神様がくれた贈り物 思い出を重ね合えたことは 僕たちの宝物 雨の日晴れの日笑って泣いて 何が見えるだろう いつまでも 変わらない 音楽を鳴らそうよ SWEET SWEET HOME | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 「ただいま」を言える 場所があるなら どこに行っても 頑張れる つまずいて 笑われても なんのその 「ただいま」を言える 場所があるなら 人生は誰だって It's feel like a rolling stone 道に迷ったそのときは ここに戻っておいで 出会いはきっとあの時 神様がくれた贈り物 思い出を重ね合えたことは 僕たちの宝物 雨の日晴れの日笑って泣いて 何が見えるだろう いつまでも 変わらない 音楽を鳴らそうよ SWEET SWEET HOME 「会いたい」と言える 人がいるなら どんな日々も前を向ける 悪戯な時間もなんのその 「会いたい」と言える 人がいるなら 涙が止まらなくて It's feel like a pouring rain やりきれなくなった時は ここに帰っておいで 出会いはきっとあの時 神様がくれた贈り物 思い出を重ね合えたことは 僕たちの宝物 雨の日晴れの日笑って泣いて 何が見えるだろう 何もかも抱きしめて 君とどこまでも SWEET SWEET HOME It's feel like a rolling stone When you cry in the pouring rain ここに戻っておいで 出会いはきっとあの時 神様がくれた贈り物 思い出を重ね合えたことは 僕たちの宝物 雨の日晴れの日笑って泣いて 何が見えるだろう いつまでも 変わらない 音楽を鳴らそうよ SWEET SWEET HOME |
セツナシンドロームあの桟橋から 船を出して 見知らぬ銀河に滑り込んだ 海岸線に灯る光は 波間を照らすサーチライトさ TELL ME TELL ME TELL ME… コンテナを持ち上げてる姿が ブラキオサウルスみたい 夜のとばりに胸が騒いだら セツナシンドローム TELL ME TELL ME TELL ME… 孤独な感情せめぎ合う 宵闇の中の ベイブリッジ かすかな希望を照らしておくれよ 港はロマンス ポートレイト シャッター ピントを合わせるのさ 幻想的な工場地帯 いつかの悲しみなんてもう 消えてしまうのさ ナイトクルージング 夜風をすり抜け 船はそっと 見慣れた街へと 舞い戻った だけど何かが違ってるんだ 心拍数は上がったまま TELL ME TELL ME TELL ME… 当たり前に思ってた世界が なぜか儚く見えちゃう 今日の奇跡に愛を抱いたら セツナシンドローム コンテナを持ち上げてる姿が ブラキオサウルスみたい 夜のとばりに胸が騒いだら セツナシンドローム TELL ME TELL ME TELL ME… 孤独な感情せめぎ合う 宵闇の中の ベイブリッジ かすかな希望を照らしておくれよ 港はロマンス ポートレイト シャッター ピントを合わせるのさ 幻想的な工場地帯 いつかの悲しみなんてもう 消えてしまうのさ ナイトクルージング TELL ME TELL ME TELL ME… | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | あの桟橋から 船を出して 見知らぬ銀河に滑り込んだ 海岸線に灯る光は 波間を照らすサーチライトさ TELL ME TELL ME TELL ME… コンテナを持ち上げてる姿が ブラキオサウルスみたい 夜のとばりに胸が騒いだら セツナシンドローム TELL ME TELL ME TELL ME… 孤独な感情せめぎ合う 宵闇の中の ベイブリッジ かすかな希望を照らしておくれよ 港はロマンス ポートレイト シャッター ピントを合わせるのさ 幻想的な工場地帯 いつかの悲しみなんてもう 消えてしまうのさ ナイトクルージング 夜風をすり抜け 船はそっと 見慣れた街へと 舞い戻った だけど何かが違ってるんだ 心拍数は上がったまま TELL ME TELL ME TELL ME… 当たり前に思ってた世界が なぜか儚く見えちゃう 今日の奇跡に愛を抱いたら セツナシンドローム コンテナを持ち上げてる姿が ブラキオサウルスみたい 夜のとばりに胸が騒いだら セツナシンドローム TELL ME TELL ME TELL ME… 孤独な感情せめぎ合う 宵闇の中の ベイブリッジ かすかな希望を照らしておくれよ 港はロマンス ポートレイト シャッター ピントを合わせるのさ 幻想的な工場地帯 いつかの悲しみなんてもう 消えてしまうのさ ナイトクルージング TELL ME TELL ME TELL ME… |
黄昏ドッグラン弱気なセントバーナードが チワワに怯えてる 強気なポメラニアンが ゴールデンに吠える 俊足の柴犬が ハスキー追い抜かし ジャンプ力あるダックスフンドが 柵を越えてく 雑種のタロウは今年20歳になるし みんな違ってみんないい ここは黄昏ドッグラン | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 弱気なセントバーナードが チワワに怯えてる 強気なポメラニアンが ゴールデンに吠える 俊足の柴犬が ハスキー追い抜かし ジャンプ力あるダックスフンドが 柵を越えてく 雑種のタロウは今年20歳になるし みんな違ってみんないい ここは黄昏ドッグラン |
ひと回りこれまでの月日の中で 1番安らぐ気持ちで 過ごした日は君にとって どんな1日だったかな それは多分何気なく 飾ることなく君が君らしく 大好きな人と歩いた そんな日なんじゃないかな 大げさな事は 忘れてゆくのに ささいなぬくもりは消えないね ふと街の中 吹いた風に 心がぎゅっと 切なくなることあるだろ? ストーリーは巡る またいつか 普段着の愛しさで 会おうよ ストーリーは巡る 風のように この星を一回りして 君を包む 伝えきれなかった事 一つくらい君にもあるでしょ 叫びたいほど辛い時でも そっけないフリばかりしたり 言いかけた言葉飲み込んで 自分に蓋をしても 変えられないことがあるって 少しずつ覚えてきたんだ 悔しさも涙も 力に変えて 今日できること 頑張っているよ ふと街の中 すれ違う人 誰もがきっと 待ち焦がれる未来があるだろう? ストーリーは進む またいつか 夜汽車に揺られながら 旅しよう ストーリーは巡る 風のように この星を一回りして 君を探す ふと街の中 吹いた風に 心がぎゅっと 切なくなることあるだろう? ストーリーは巡る またいつか 普段着の愛しさで 会いたい ストーリーは巡る 風のように この星を一回りして 君を包む 君を探す | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | これまでの月日の中で 1番安らぐ気持ちで 過ごした日は君にとって どんな1日だったかな それは多分何気なく 飾ることなく君が君らしく 大好きな人と歩いた そんな日なんじゃないかな 大げさな事は 忘れてゆくのに ささいなぬくもりは消えないね ふと街の中 吹いた風に 心がぎゅっと 切なくなることあるだろ? ストーリーは巡る またいつか 普段着の愛しさで 会おうよ ストーリーは巡る 風のように この星を一回りして 君を包む 伝えきれなかった事 一つくらい君にもあるでしょ 叫びたいほど辛い時でも そっけないフリばかりしたり 言いかけた言葉飲み込んで 自分に蓋をしても 変えられないことがあるって 少しずつ覚えてきたんだ 悔しさも涙も 力に変えて 今日できること 頑張っているよ ふと街の中 すれ違う人 誰もがきっと 待ち焦がれる未来があるだろう? ストーリーは進む またいつか 夜汽車に揺られながら 旅しよう ストーリーは巡る 風のように この星を一回りして 君を探す ふと街の中 吹いた風に 心がぎゅっと 切なくなることあるだろう? ストーリーは巡る またいつか 普段着の愛しさで 会いたい ストーリーは巡る 風のように この星を一回りして 君を包む 君を探す |
FREE MIND静かな森を抜け たどり着いたこの街 ひとりぼっちも悪くないさ 夜を越えてゆく Yes I'm FREE FREE FREE FREE Now I'm FREE… Yes I'm FREE… 遮るものさよならGood bye 笑うことできないで どれだけもがいてみても 空っぽになってしまったんだ ひび割れるくらいに Yes I'm FREE FREE FREE FREE Now I'm FREE… Yes I'm FREE… 旅の道連れはメロディーさ プリズム抜けたら 別れてく光が 君を照らすよ Yeah Yeah Yeah そんなスペクトルみたいに 止めらんない希望で 走ってゆくよ Yeah Yeah Yeah Yeah 確かなものはなくて 休みなき日々の中 ごちゃ混ぜになっていたんだ 涙も忘れて But I'm FREE FREE FREE FREE Now I'm FREE… Yes I'm FREE… もう自分から逃げはしないさ プリズム抜けたら 別れてく光が 君を照らすよ Yeah Yeah Yeah そんなスペクトルみたいに 止めらんない希望で 走ってゆくよ Yeah Yeah Yeah Yeah こぼれ落ちそうな夜はいつも 星の輝きを探してるんだ いつか 出会うべき君のこと 胸に描きながら 描きながら プリズム抜けたら 別れてく光が 君を照らすよ Yeah Yeah Yeah そんなスペクトルみたいに 止めらんない希望で 走ってゆくよ Yeah Yeah Yeah Yeah | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 静かな森を抜け たどり着いたこの街 ひとりぼっちも悪くないさ 夜を越えてゆく Yes I'm FREE FREE FREE FREE Now I'm FREE… Yes I'm FREE… 遮るものさよならGood bye 笑うことできないで どれだけもがいてみても 空っぽになってしまったんだ ひび割れるくらいに Yes I'm FREE FREE FREE FREE Now I'm FREE… Yes I'm FREE… 旅の道連れはメロディーさ プリズム抜けたら 別れてく光が 君を照らすよ Yeah Yeah Yeah そんなスペクトルみたいに 止めらんない希望で 走ってゆくよ Yeah Yeah Yeah Yeah 確かなものはなくて 休みなき日々の中 ごちゃ混ぜになっていたんだ 涙も忘れて But I'm FREE FREE FREE FREE Now I'm FREE… Yes I'm FREE… もう自分から逃げはしないさ プリズム抜けたら 別れてく光が 君を照らすよ Yeah Yeah Yeah そんなスペクトルみたいに 止めらんない希望で 走ってゆくよ Yeah Yeah Yeah Yeah こぼれ落ちそうな夜はいつも 星の輝きを探してるんだ いつか 出会うべき君のこと 胸に描きながら 描きながら プリズム抜けたら 別れてく光が 君を照らすよ Yeah Yeah Yeah そんなスペクトルみたいに 止めらんない希望で 走ってゆくよ Yeah Yeah Yeah Yeah |
毎夜毎夜毎夜なんだか うまく眠れないからって あてもなくネットサーフィン していませんか? 何かに追われるような夢を 見るのが怖いからって 夜更かしをする癖が ついていませんか? 煙突が煙を吐く様に わだかまりも 言葉の刃も 夜空に溶かしてゆけ 眠れない夜は 赤い目をしてまで 汚れた窓の月を見てる 月はなんにも語らないのに 毎夜毎夜むかしは 音楽を聴きながら 好きな人の名を呼ぶだけで 胸が溢れてた 今は世界中の悲しみ 指でたどって 台所の洗い物 そのままじゃないですか? 眠れない君が 深い夜に迷う ネットショップで買ったわけじゃないのに 明日という日が 君の元へ 眠れない夜は 赤い目をしてまで 汚れた窓の月を見てる 月はなんにも語らないのに 明日という日が 君の元へ | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 毎夜毎夜なんだか うまく眠れないからって あてもなくネットサーフィン していませんか? 何かに追われるような夢を 見るのが怖いからって 夜更かしをする癖が ついていませんか? 煙突が煙を吐く様に わだかまりも 言葉の刃も 夜空に溶かしてゆけ 眠れない夜は 赤い目をしてまで 汚れた窓の月を見てる 月はなんにも語らないのに 毎夜毎夜むかしは 音楽を聴きながら 好きな人の名を呼ぶだけで 胸が溢れてた 今は世界中の悲しみ 指でたどって 台所の洗い物 そのままじゃないですか? 眠れない君が 深い夜に迷う ネットショップで買ったわけじゃないのに 明日という日が 君の元へ 眠れない夜は 赤い目をしてまで 汚れた窓の月を見てる 月はなんにも語らないのに 明日という日が 君の元へ |
前に前に飛び方がわからない 翼はあるけれど ちっぽけな街角で 立ち尽くしてたのさ 希望・夢 描きなぐった 青春のスケッチブック 心の中に焼き付いてる 青く広いこの大空に カラフルなレインボーかけて 笑い飛ばしたい何もかも 胸張ってmy life 描こう 今は一歩づつ 一歩づつでいいだろ? 進もう 前に前に 闘うことで人は 強くなるものと あくせく生きていたら 笑えなくなってた 足りないものばかりを 数えてしまうねいつも 大事なひとがそばにいるのに あの日あの時君に出会い カラフルなレインボーかけて 涙流すほど笑ったね あの頃のsunshine 忘れない 今は一歩でも 一歩でもいいから 進もう 前に前に 七転び八起きぐらいがちょうどいいでしょ ため息を歌にかえてゆきたい 青く広いこの大空に カラフルなレインボーかけて 笑い飛ばしたい何もかも 胸張ってmy life 描こう 今は一歩づつ 一歩づつでいいだろ? 進もう 前に前に 進もう 前に前に | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 飛び方がわからない 翼はあるけれど ちっぽけな街角で 立ち尽くしてたのさ 希望・夢 描きなぐった 青春のスケッチブック 心の中に焼き付いてる 青く広いこの大空に カラフルなレインボーかけて 笑い飛ばしたい何もかも 胸張ってmy life 描こう 今は一歩づつ 一歩づつでいいだろ? 進もう 前に前に 闘うことで人は 強くなるものと あくせく生きていたら 笑えなくなってた 足りないものばかりを 数えてしまうねいつも 大事なひとがそばにいるのに あの日あの時君に出会い カラフルなレインボーかけて 涙流すほど笑ったね あの頃のsunshine 忘れない 今は一歩でも 一歩でもいいから 進もう 前に前に 七転び八起きぐらいがちょうどいいでしょ ため息を歌にかえてゆきたい 青く広いこの大空に カラフルなレインボーかけて 笑い飛ばしたい何もかも 胸張ってmy life 描こう 今は一歩づつ 一歩づつでいいだろ? 進もう 前に前に 進もう 前に前に |
Mr.Blackbird雨に泣いてる電線に カラスが一羽とまって喋ってる 「今日はご飯にありつけず つらい夕暮れさ」 Hey! Mr.Blackbird 明日は… 港へ行こうカア Blackbird 明日は… 市場へ行こうカア Blackbird 明日は… きっと晴れるから お腹いっぱいになれるさ 畳んだ傘をぶらさげて 歩く人波眺めるカラス この町で暮らすみんなに 幸せが来る様に願いながら Hey! Mr.Blackbird 明日は… 港へ行こうカア Blackbird 明日は… 市場へ行こうカア Blackbird 明日は… きっと晴れるから 思い切り翼をのばそうよ Hey! Mr.Blackbird 明日は… Blackbird 行こうカア Blackbird 明日は…もうすぐそこ お腹いっぱいになれるさ | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 雨に泣いてる電線に カラスが一羽とまって喋ってる 「今日はご飯にありつけず つらい夕暮れさ」 Hey! Mr.Blackbird 明日は… 港へ行こうカア Blackbird 明日は… 市場へ行こうカア Blackbird 明日は… きっと晴れるから お腹いっぱいになれるさ 畳んだ傘をぶらさげて 歩く人波眺めるカラス この町で暮らすみんなに 幸せが来る様に願いながら Hey! Mr.Blackbird 明日は… 港へ行こうカア Blackbird 明日は… 市場へ行こうカア Blackbird 明日は… きっと晴れるから 思い切り翼をのばそうよ Hey! Mr.Blackbird 明日は… Blackbird 行こうカア Blackbird 明日は…もうすぐそこ お腹いっぱいになれるさ |
レコードノイズ起き抜けの BLACK COFFEE カーテンを開けると低い空 レコードノイズの様な 雨が降ってる ポツポツと この道は どこからきて どこへゆくのかも分からない いつからか 心は 水面に浮かぶ 枯葉みたい また今日が始まる 取り残されそうだ 君の声が聞きたい ほんの少しでも あの頃と今が 繋がっているって感覚 全然持てなくて ただ今にしがみついている 君の声よForever 響かせて青い空 大切なものを きっと思い出すから 見せかけの 夢並べてみても 触れた途端に消えてゆく レコードノイズの様な 雨が泣いてる ポツポツと 水溜まりに映った 逆さまの世界 ねえ君は元気かい 全然会えないけど あの頃の僕らは 抗って生きてたのに 窮屈な毎日で もう何も嘘っぽく見える 君の声を聞けば 忘れかけていた夢も もう一回 強く抱きしめられるかな 君の声を聞かせて あの頃と今が 繋がっているって感覚 全然持てなくて ただ今にしがみついている 君の声よForever 響かせて青い空 大切なものを きっと思い出すから 大切なものを 抱きしめられるから | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 佐藤嘉風 | 起き抜けの BLACK COFFEE カーテンを開けると低い空 レコードノイズの様な 雨が降ってる ポツポツと この道は どこからきて どこへゆくのかも分からない いつからか 心は 水面に浮かぶ 枯葉みたい また今日が始まる 取り残されそうだ 君の声が聞きたい ほんの少しでも あの頃と今が 繋がっているって感覚 全然持てなくて ただ今にしがみついている 君の声よForever 響かせて青い空 大切なものを きっと思い出すから 見せかけの 夢並べてみても 触れた途端に消えてゆく レコードノイズの様な 雨が泣いてる ポツポツと 水溜まりに映った 逆さまの世界 ねえ君は元気かい 全然会えないけど あの頃の僕らは 抗って生きてたのに 窮屈な毎日で もう何も嘘っぽく見える 君の声を聞けば 忘れかけていた夢も もう一回 強く抱きしめられるかな 君の声を聞かせて あの頃と今が 繋がっているって感覚 全然持てなくて ただ今にしがみついている 君の声よForever 響かせて青い空 大切なものを きっと思い出すから 大切なものを 抱きしめられるから |