北条美樹の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
九官鳥あなたの愛から旅発つ午後は 朝から無口な 九官鳥(きゅうかんちょう) おしゃべり上手な鳥だけど 別れの気配も 分るのね  さよなら言わずに出て行くわ あなたも黙って見送って 何にも罪などない鳥を 泣かせるなんて罪つくり 二人の愛の九官鳥  いつでも二人の口真似しては 笑いを誘った 九官鳥 これからあなたと何方かの しあわせ見つめて暮すのね  やさしく叱って直させて 私の名前を呼ぶくせを 悪気はなくてもその方に 悲しい想いさせるから 終った恋の 九官鳥  間違い電話の振りをして 電話を掛けてもいいかしら 私の声だと 判ったら その後の様子聞かせてね 二人の愛の 九官鳥北条美樹木下龍太郎大沢淨二あなたの愛から旅発つ午後は 朝から無口な 九官鳥(きゅうかんちょう) おしゃべり上手な鳥だけど 別れの気配も 分るのね  さよなら言わずに出て行くわ あなたも黙って見送って 何にも罪などない鳥を 泣かせるなんて罪つくり 二人の愛の九官鳥  いつでも二人の口真似しては 笑いを誘った 九官鳥 これからあなたと何方かの しあわせ見つめて暮すのね  やさしく叱って直させて 私の名前を呼ぶくせを 悪気はなくてもその方に 悲しい想いさせるから 終った恋の 九官鳥  間違い電話の振りをして 電話を掛けてもいいかしら 私の声だと 判ったら その後の様子聞かせてね 二人の愛の 九官鳥
化粧女が口紅 ひくときは みれんに区切りを つけるとき 道頓堀の 花に群る 遊蝶たちとの 人情芝居 顔で負けても 色で勝つ  女が黒髪 切るときは 涙と一線 画すとき 宗右衛門町の 昔泣かせた 痛みも忘れた あいつの前を 笑い顔して 歩きたい  女が着物を 着るときは ときめく相手に 出逢うとき 堂島川の 橋を渡れば お初徳兵衛の 悲恋の歌が いまもきこえる おぼろ月北条美樹星野哲郎船村徹蔦将包女が口紅 ひくときは みれんに区切りを つけるとき 道頓堀の 花に群る 遊蝶たちとの 人情芝居 顔で負けても 色で勝つ  女が黒髪 切るときは 涙と一線 画すとき 宗右衛門町の 昔泣かせた 痛みも忘れた あいつの前を 笑い顔して 歩きたい  女が着物を 着るときは ときめく相手に 出逢うとき 堂島川の 橋を渡れば お初徳兵衛の 悲恋の歌が いまもきこえる おぼろ月
夢情の宿好きで添えないこの世の恋の 運命の辛さに貴方を責める 嘘で書いた宿帳の 妻と言う字のその上に 落ちる涙が 止まらない ふたりぼっちの夢情の宿よ  ゆかたを羽織る貴方の背中 切ない思いのやり場のなさに 少しやつれて目に映る 思い過ごしか気のせいか 足手まといになるのなら これが最後の夢情の宿よ  季節はずれの吹雪の音が すすり泣くよに心にからむ お酒の力で切り出した 別れ話を聞き流し 何も言うなと抱き寄せる 恋の止まり木夢情の宿よ北条美樹北条美樹北条美樹丸山雅仁好きで添えないこの世の恋の 運命の辛さに貴方を責める 嘘で書いた宿帳の 妻と言う字のその上に 落ちる涙が 止まらない ふたりぼっちの夢情の宿よ  ゆかたを羽織る貴方の背中 切ない思いのやり場のなさに 少しやつれて目に映る 思い過ごしか気のせいか 足手まといになるのなら これが最後の夢情の宿よ  季節はずれの吹雪の音が すすり泣くよに心にからむ お酒の力で切り出した 別れ話を聞き流し 何も言うなと抱き寄せる 恋の止まり木夢情の宿よ
戻り橋 独り唄戻りを待って 三十路を越えた 女は京の 橋の上 なのに男は 他国の空で 妻をむかえて いるとゆう つらい噂が 噂ばかりが ああ 戻り橋 なみだ橋  まぼろしだけの 逢瀬を待って 若草山も 枯れる頃 両手かざして 堀川通り 避ける北風 身にしみて 守りつづけた 愛の誓いも ああ くずれ橋 踏まれ橋  想えばいつか 願いが叶う おまもり抱いて 橋の上 姿 容姿は はんなりしても 恋に頑な 京女 胸に 炎の 薪 燃やして ああ 戻り橋 独り唄北条美樹星野哲郎いちのせ謙戻りを待って 三十路を越えた 女は京の 橋の上 なのに男は 他国の空で 妻をむかえて いるとゆう つらい噂が 噂ばかりが ああ 戻り橋 なみだ橋  まぼろしだけの 逢瀬を待って 若草山も 枯れる頃 両手かざして 堀川通り 避ける北風 身にしみて 守りつづけた 愛の誓いも ああ くずれ橋 踏まれ橋  想えばいつか 願いが叶う おまもり抱いて 橋の上 姿 容姿は はんなりしても 恋に頑な 京女 胸に 炎の 薪 燃やして ああ 戻り橋 独り唄
夢桜生きてく勇気が ふたりにあれば 手探り人生 ねえ いいじゃない 貧乏 貧乏ぐらしは なれっこだから あんたのその手のぬくもりだけで 日陰の小さな つぼみでも 明日に咲きます 夢桜  あんたでなくては 出来ないことが きっとあります ねえ わかるのよ くやし くやし涙で かくれた夢も 心にともした 命灯ひとつ 杖に歩けば 路地裏に 今日も見えます 夢桜  運命の谷間に 落ちてゆくなら どこで男のねえ 意地をはる 凍る 凍る寒さの 吹雪の夜も 影を重ねて 耐えて行けたら 苦労話を 道づれに 枯れることない 夢桜北条美樹北条美樹北条美樹生きてく勇気が ふたりにあれば 手探り人生 ねえ いいじゃない 貧乏 貧乏ぐらしは なれっこだから あんたのその手のぬくもりだけで 日陰の小さな つぼみでも 明日に咲きます 夢桜  あんたでなくては 出来ないことが きっとあります ねえ わかるのよ くやし くやし涙で かくれた夢も 心にともした 命灯ひとつ 杖に歩けば 路地裏に 今日も見えます 夢桜  運命の谷間に 落ちてゆくなら どこで男のねえ 意地をはる 凍る 凍る寒さの 吹雪の夜も 影を重ねて 耐えて行けたら 苦労話を 道づれに 枯れることない 夢桜
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