いつかあの駅に降りたらあぁ 何度出会い 何度別れたのでしょう あぁ いくつ夢を見て いくつ壊したのでしょう あぁ 何度立ち止まり 何度振り向いたでしょう あぁ いくつ微笑んで いくつ泣いたのでしょう いつかあの駅に降りたら 私は きっとあなたに会いたくて 会いたくて生きてきました 私は きっとあなたを抱きしめる 銀河を流星 駆け抜けてく 瞳を閉じれば 駅の灯 あぁ 何度本気出し 何度ウソついたの いくつの意地を張り 何を諦めてきたの いつかあの駅に降りたら 私は きっとあなたと生きたくて 生きたくて会いに行きます 私は きっとあなたにすがり泣く 夜空に降るのは 雪か星か 彼方に小さな 駅の灯 いつの日か あの駅に降りたならば あなたと会う 会いたい 出会いたい | タマ伸也 | 稲葉耕作・タマ伸也 | タマ伸也 | 知久真明 | あぁ 何度出会い 何度別れたのでしょう あぁ いくつ夢を見て いくつ壊したのでしょう あぁ 何度立ち止まり 何度振り向いたでしょう あぁ いくつ微笑んで いくつ泣いたのでしょう いつかあの駅に降りたら 私は きっとあなたに会いたくて 会いたくて生きてきました 私は きっとあなたを抱きしめる 銀河を流星 駆け抜けてく 瞳を閉じれば 駅の灯 あぁ 何度本気出し 何度ウソついたの いくつの意地を張り 何を諦めてきたの いつかあの駅に降りたら 私は きっとあなたと生きたくて 生きたくて会いに行きます 私は きっとあなたにすがり泣く 夜空に降るのは 雪か星か 彼方に小さな 駅の灯 いつの日か あの駅に降りたならば あなたと会う 会いたい 出会いたい |
つがるのうらら春の風はまだ わんつかしばれでで んだばってケーヤグど集まれば ぬぐだまる だーれが何をしただの噂話しも サクラの木の下で咲き誇る ヤーヤド 声が聞こえる ヤーヤド 秋冬を越えて ヤーヤド 春風も練り歩く 山に咲け 野にも咲け わんどの街に咲け つがるのうらら どこまでも つがるのうらら どこまでも春 つがるのうらら どこまでも つがるのうらら どこまでも春 なんぼめんこいっきゃ おらほのサクラ めごがったあの人ば 思い出す 奥羽本線の 駅のホームで 泣いでまった淡い恋も 舞っている ヤーヤド サヨナラも言えずに ヤーヤド 発車のベルが鳴った ヤーヤド 今、どのサクラの下? 夢に咲け 君に咲け わんどの明日に咲け つがるのうらら どこまでも つがるのうらら どこまでも春 つがるのうらら どこまでも つがるのうらら どこまでも春 つがるのうらら 七号線 つがるのうらら 岩木山 つがるのうらら 弘前城 つがるのうらら どこまでも春 つがるのうらら どこまでも つがるのうらら どこまでも春 つがるのうらら どこまでも つがるのうらら どこまでも あぁ春 | タマ伸也 | タマ伸也 | タマ伸也 | タマ伸也 | 春の風はまだ わんつかしばれでで んだばってケーヤグど集まれば ぬぐだまる だーれが何をしただの噂話しも サクラの木の下で咲き誇る ヤーヤド 声が聞こえる ヤーヤド 秋冬を越えて ヤーヤド 春風も練り歩く 山に咲け 野にも咲け わんどの街に咲け つがるのうらら どこまでも つがるのうらら どこまでも春 つがるのうらら どこまでも つがるのうらら どこまでも春 なんぼめんこいっきゃ おらほのサクラ めごがったあの人ば 思い出す 奥羽本線の 駅のホームで 泣いでまった淡い恋も 舞っている ヤーヤド サヨナラも言えずに ヤーヤド 発車のベルが鳴った ヤーヤド 今、どのサクラの下? 夢に咲け 君に咲け わんどの明日に咲け つがるのうらら どこまでも つがるのうらら どこまでも春 つがるのうらら どこまでも つがるのうらら どこまでも春 つがるのうらら 七号線 つがるのうらら 岩木山 つがるのうらら 弘前城 つがるのうらら どこまでも春 つがるのうらら どこまでも つがるのうらら どこまでも春 つがるのうらら どこまでも つがるのうらら どこまでも あぁ春 |