綿内克幸の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Smileすり切れたポケットに 昨晩の夢の続き しまいながら君は今歩きだす 少しだるい背中を 追い風の冷たさが 確かな目覚めを教えてくれるよ 雲のほころびに抜けるような青が ゆっくりと顔をのぞかせ始めている やがて降り注ぐ朝の陽射しは祈りに溢れ 輝く街の色に Smile そしてささやかな 忘れそうなよろこびの中に 君は見つけるだろう Smile 坂道の向こうから 転がる欠伸たちが シャボンのようにひとつずつ消えるよ 通り過ぎる人すれ違う孤独 寒空の下 足早ににじんでく やがて降り注ぐ 朝の陽射しは 祈りに溢れ 輝く街の色に Smile そしてささやかな 忘れそうな よろこびの中に 君は見つけるだろう Smile 通り過ぎる人すれ違う孤独 寒空の下 足早ににじんでく やがて降り注ぐ 朝の陽射しは 祈りに溢れ 輝く街の色に Smile そしてささやかな 忘れそうな よろこびの中に 君は見つけるだろう Smile Smile すり切れたポケットに 昨晩の夢の続き かわらない君の一日に Smile | 綿内克幸 | 綿内克幸 | 綿内克幸 | すり切れたポケットに 昨晩の夢の続き しまいながら君は今歩きだす 少しだるい背中を 追い風の冷たさが 確かな目覚めを教えてくれるよ 雲のほころびに抜けるような青が ゆっくりと顔をのぞかせ始めている やがて降り注ぐ朝の陽射しは祈りに溢れ 輝く街の色に Smile そしてささやかな 忘れそうなよろこびの中に 君は見つけるだろう Smile 坂道の向こうから 転がる欠伸たちが シャボンのようにひとつずつ消えるよ 通り過ぎる人すれ違う孤独 寒空の下 足早ににじんでく やがて降り注ぐ 朝の陽射しは 祈りに溢れ 輝く街の色に Smile そしてささやかな 忘れそうな よろこびの中に 君は見つけるだろう Smile 通り過ぎる人すれ違う孤独 寒空の下 足早ににじんでく やがて降り注ぐ 朝の陽射しは 祈りに溢れ 輝く街の色に Smile そしてささやかな 忘れそうな よろこびの中に 君は見つけるだろう Smile Smile すり切れたポケットに 昨晩の夢の続き かわらない君の一日に Smile | |
遠い旅人風 遠くへ駆け抜けるような足どりで まだ眠らぬぼくの想いを導いて 気まぐれな天使に歌声が届くまで 星屑にこの夜も穏やかに抱かれ 名も知れぬあの場所へ流れてく 僕は今 目を閉じて君を誘い出す 名も知れぬあの場所へもう一度 もう一度 ただいつでも空の蒼さを確かめたい 雨に濡れる花の輝きを見つめたい 走り出すこの路上は朝露に抱かれ 名も知れぬあの場所へ続いてる 僕は今 靴底に風をつめ込んで あてのない旅人の夢を見る もう一度 燃えるような夏の口づけと 置き去りの涙を拾いに行く いつか 星屑にこの夜も穏やかに抱かれ 名も知れぬあの場所へ流れてく 僕は今 目を閉じて君を誘い出す 名も知れぬあの場所へもう一度 もう一度 もう一度 もう一度 もう一度 | 綿内克幸 | 綿内克幸 | 綿内克幸 | 風 遠くへ駆け抜けるような足どりで まだ眠らぬぼくの想いを導いて 気まぐれな天使に歌声が届くまで 星屑にこの夜も穏やかに抱かれ 名も知れぬあの場所へ流れてく 僕は今 目を閉じて君を誘い出す 名も知れぬあの場所へもう一度 もう一度 ただいつでも空の蒼さを確かめたい 雨に濡れる花の輝きを見つめたい 走り出すこの路上は朝露に抱かれ 名も知れぬあの場所へ続いてる 僕は今 靴底に風をつめ込んで あてのない旅人の夢を見る もう一度 燃えるような夏の口づけと 置き去りの涙を拾いに行く いつか 星屑にこの夜も穏やかに抱かれ 名も知れぬあの場所へ流れてく 僕は今 目を閉じて君を誘い出す 名も知れぬあの場所へもう一度 もう一度 もう一度 もう一度 もう一度 | |
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