Spiral  愛しくなれば そうやって毒されるの ふわりと進んでく本音 ぼんやりとただ見送って 追いやってしまいたいのに 決め手に欠けてる 解り易いように(これ見よがしに) 演じてるのさ 辻褄合わせの(期待してしまうから) 結末は要らない 光を掴んで Glitters 燃え始める 途切れたって疑いようもない 浅はかに螺旋を描いて絡まりたい 愛しくなれば そうやって毒されるの 何処を切り取ったって 甘ったるさしか無い 葬り去ってから苦さ求める 大きく捻じ曲がって 伝わってたみたいだ 分かち合うってのも 良いんじゃない この際 解り難いように(これ見よがしに) 塗りたくってしまった 知らなくても良い(期待してしまうから) 本当のところは 光を掴んで Glitters 燃え始める 思いは強くてもう声にならない 浅はかに螺旋を描いて落ちるだけ 愛しくなれば(依然 I don't know what you're about) そうやって毒されるの(長々 I'm trying and trying) 紛れていた言葉も 浮かんできては溶かした 全ては朝になれば 正しくなるから 光を掴んで Glitters 燃え始める 途切れたって疑いようもない 浅はかに螺旋を描いて絡まりたい(Ah cling to me) 愛しくなれば(依然 I don't know what you're about) そうやって毒されるの(長々 I'm trying and trying) 繰り返すたびに そうやって忘れてくの | 明透 | ポリスピカデリー | ポリスピカデリー | ポリスピカデリー | 愛しくなれば そうやって毒されるの ふわりと進んでく本音 ぼんやりとただ見送って 追いやってしまいたいのに 決め手に欠けてる 解り易いように(これ見よがしに) 演じてるのさ 辻褄合わせの(期待してしまうから) 結末は要らない 光を掴んで Glitters 燃え始める 途切れたって疑いようもない 浅はかに螺旋を描いて絡まりたい 愛しくなれば そうやって毒されるの 何処を切り取ったって 甘ったるさしか無い 葬り去ってから苦さ求める 大きく捻じ曲がって 伝わってたみたいだ 分かち合うってのも 良いんじゃない この際 解り難いように(これ見よがしに) 塗りたくってしまった 知らなくても良い(期待してしまうから) 本当のところは 光を掴んで Glitters 燃え始める 思いは強くてもう声にならない 浅はかに螺旋を描いて落ちるだけ 愛しくなれば(依然 I don't know what you're about) そうやって毒されるの(長々 I'm trying and trying) 紛れていた言葉も 浮かんできては溶かした 全ては朝になれば 正しくなるから 光を掴んで Glitters 燃え始める 途切れたって疑いようもない 浅はかに螺旋を描いて絡まりたい(Ah cling to me) 愛しくなれば(依然 I don't know what you're about) そうやって毒されるの(長々 I'm trying and trying) 繰り返すたびに そうやって忘れてくの |
| 0g たばこの匂いと窮屈なワンルーム 重たい腕から抜け出す 少しよれた髪のままで ひとり Uh 眠そうな太陽 子守唄うたい 夜が昼間を吸い込めば ねぇ あたし徐々に軽くなるの ふわり To the Music 白も黒も同じ やさしいオレンジに染まる すべてとけてく世界で今 それは羽のように Twilight 狭間で浮かぶ月がきっと魔法をかけてる 夕映えに あたし 0g のカラダ Highlight 消えない傷跡とか 真っ新にならないけど ま、いっかなんて あたしゆるしながら 今日も I'm Still Alive 家路を駆けてく誰かの背中が 夕闇の奥に消えてく この時間を独り占めしてるみたい それも悪くない Alright 無邪気に踊る星がそっと教えてくれる いつまでも あたし上をみては 今日も I'm Still Alive 思い描いてたフツーの大人像と 見て比べては笑ってしまうさ そりゃ時には泣くことだってあるけど こんな日々を嫌いにはなれないの 嘘も夢も同じ 淡いオレンジに染まる すべてほどける世界で今 それは羽のように Twilight 狭間で浮かぶ月がきっと魔法をかけてる 夕映えに あたし 0g のカラダ Highlight 消えない傷跡とか 真っ新にならないけど ま、いっかなんて あたしゆるしながら 今日も I'm Still Alive | 明透 | 祭日ハネダ | HiFi-P | HiFi-P | たばこの匂いと窮屈なワンルーム 重たい腕から抜け出す 少しよれた髪のままで ひとり Uh 眠そうな太陽 子守唄うたい 夜が昼間を吸い込めば ねぇ あたし徐々に軽くなるの ふわり To the Music 白も黒も同じ やさしいオレンジに染まる すべてとけてく世界で今 それは羽のように Twilight 狭間で浮かぶ月がきっと魔法をかけてる 夕映えに あたし 0g のカラダ Highlight 消えない傷跡とか 真っ新にならないけど ま、いっかなんて あたしゆるしながら 今日も I'm Still Alive 家路を駆けてく誰かの背中が 夕闇の奥に消えてく この時間を独り占めしてるみたい それも悪くない Alright 無邪気に踊る星がそっと教えてくれる いつまでも あたし上をみては 今日も I'm Still Alive 思い描いてたフツーの大人像と 見て比べては笑ってしまうさ そりゃ時には泣くことだってあるけど こんな日々を嫌いにはなれないの 嘘も夢も同じ 淡いオレンジに染まる すべてほどける世界で今 それは羽のように Twilight 狭間で浮かぶ月がきっと魔法をかけてる 夕映えに あたし 0g のカラダ Highlight 消えない傷跡とか 真っ新にならないけど ま、いっかなんて あたしゆるしながら 今日も I'm Still Alive |
| ブルーナイトダーリン 今日も疲れと一緒に乗り込むタクシー Ah 気休めのネットサーフィン スマホのライト 窓 照らす横顔 そうだワタシは、 ただキミの笑顔がみたかったんだ 小さな幸せが明かりを灯すネオン街 圧倒的 at night 情報の渦に飲まれて ブルーナイトダーリン 微睡み包まれる今夜 浮かれたワタシ mellow ミッドナイトグルーヴィ 今日も誰かの代弁者 柄にもなく愛の行方を 呟くの 何の脈絡もない広告 改札を抜ける いつにも増してメルトダウン... 都会も終電の時刻を過ぎれば閑散として 人気のない深夜の歩道橋 わずかな幸せや日常のほんの綻びを 拾い集めるの そんな日もあったっていい ブルーナイトダーリン 夢にまで描く理想が 泡のよう弾けるの ミッドナイトグルーヴィ 途方もなく彷徨った キミだけが知っている秘密のこと 鵜呑みする SNS 煙に巻かれた嘘ばかり 惑わされ uneasy feelings 何が真実かわからない 拡散された見知らぬ匿名のいいね 画面越しのワタシ 少し笑み ブルーナイトダーリン 微睡み包まれる今夜 浮かれたワタシ mellow ミッドナイトグルーヴィ 今日も誰かの代弁者 柄にもなく愛の行方を 呟くの ファンタジーは続くよ I'm in love in love with you どこまでも行こう I'm in love in love with you | 明透 | OHTORA | OHTORA・maeshima soshi | maeshima soshi | 今日も疲れと一緒に乗り込むタクシー Ah 気休めのネットサーフィン スマホのライト 窓 照らす横顔 そうだワタシは、 ただキミの笑顔がみたかったんだ 小さな幸せが明かりを灯すネオン街 圧倒的 at night 情報の渦に飲まれて ブルーナイトダーリン 微睡み包まれる今夜 浮かれたワタシ mellow ミッドナイトグルーヴィ 今日も誰かの代弁者 柄にもなく愛の行方を 呟くの 何の脈絡もない広告 改札を抜ける いつにも増してメルトダウン... 都会も終電の時刻を過ぎれば閑散として 人気のない深夜の歩道橋 わずかな幸せや日常のほんの綻びを 拾い集めるの そんな日もあったっていい ブルーナイトダーリン 夢にまで描く理想が 泡のよう弾けるの ミッドナイトグルーヴィ 途方もなく彷徨った キミだけが知っている秘密のこと 鵜呑みする SNS 煙に巻かれた嘘ばかり 惑わされ uneasy feelings 何が真実かわからない 拡散された見知らぬ匿名のいいね 画面越しのワタシ 少し笑み ブルーナイトダーリン 微睡み包まれる今夜 浮かれたワタシ mellow ミッドナイトグルーヴィ 今日も誰かの代弁者 柄にもなく愛の行方を 呟くの ファンタジーは続くよ I'm in love in love with you どこまでも行こう I'm in love in love with you |
| アンメルト・アンブレラ どこまでも僕の奥に逃げなよ 君はそれでいいよ どこまでも怖い事柄に背を 君は向けていいよ どうしてわざわざそこへ行くの？ 僕ら傷つくやり方を探してる 夕暮れに溶けない 傘をさして 長方形が6枚の空間 4畳半の情感 考える をやめた方が 萌芽するようなもうない全ての位相は 日ごとに増す共感性のアレ それがあればなんとかなれるの成れの果て 音楽をも止めている 音楽を求めている 逃げも隠れもしたい ノットイコールで繋げる生 本当の意味でリリカルなことは 誰も見抜けぬ螺旋 Get back 駄目出されてる向こう側 また始まりの鐘 疲れ切って眠るの 降下しているただ 注ぐことない霧雨の中を 怖いことばかりでしょう たった一つの美しいものを慈しんで 死んでいきたかった 夕暮れに溶けない 傘をさして ずっとイヤホンに繋がれてる シュノーケリングみたい車の中 君は間違えてないんだろうね でもそんなのって違うよ ここで生きてゆく 偏在するすべての僕を歌う 弱いんだから見なくてもいい You are in the color will be active いくつかの大切を纏えよ 「まあいっか」とはいえ切なる動揺 戻れそうもなくて震えてる やうやう白くなるあけぼの模様 透過しているから 望むことない明日もまた超えよう 怖いことばかりでも 「たったいくつか歌ってきた意味があった」と 知っていきたかった 夕暮れに溶けない 傘をさして | 明透 | 水槽 | 水槽 | 水槽 | どこまでも僕の奥に逃げなよ 君はそれでいいよ どこまでも怖い事柄に背を 君は向けていいよ どうしてわざわざそこへ行くの？ 僕ら傷つくやり方を探してる 夕暮れに溶けない 傘をさして 長方形が6枚の空間 4畳半の情感 考える をやめた方が 萌芽するようなもうない全ての位相は 日ごとに増す共感性のアレ それがあればなんとかなれるの成れの果て 音楽をも止めている 音楽を求めている 逃げも隠れもしたい ノットイコールで繋げる生 本当の意味でリリカルなことは 誰も見抜けぬ螺旋 Get back 駄目出されてる向こう側 また始まりの鐘 疲れ切って眠るの 降下しているただ 注ぐことない霧雨の中を 怖いことばかりでしょう たった一つの美しいものを慈しんで 死んでいきたかった 夕暮れに溶けない 傘をさして ずっとイヤホンに繋がれてる シュノーケリングみたい車の中 君は間違えてないんだろうね でもそんなのって違うよ ここで生きてゆく 偏在するすべての僕を歌う 弱いんだから見なくてもいい You are in the color will be active いくつかの大切を纏えよ 「まあいっか」とはいえ切なる動揺 戻れそうもなくて震えてる やうやう白くなるあけぼの模様 透過しているから 望むことない明日もまた超えよう 怖いことばかりでも 「たったいくつか歌ってきた意味があった」と 知っていきたかった 夕暮れに溶けない 傘をさして |
| HEAVEN IS GONE 神様でもないのに あなたもあたしも 急に知ったふりしてみたり 謀る理想論 未開拓地獄はミステリー お決まりのセリフで言い訳するの？ サービスだって察してよ 余計な与太はやめて 吸っても吐いても野暮 だから高らかに鳴らすの踵 問いは不要 どうせ行き先は同じよ 標高は高けりゃ高いほど落ちたとき痛い 落下傘は要らないの Heaven is gone 天国なんて行きたくはない 死んだ方がマシ 願い下げ 天使も迷信も 真っ青な火 涙さえも焼き尽くすまで あたしはあたしで居たい 幼いあこがれ 劇薬のウェンズデイ 無理して踊るのね ブリキの靴で ヴィランなら運命に愛されて 適当に立ちはだかってみせて 高飛車から放火中 警告を 聞き分けのない子にサイレン 軽やかに拐かすの Heaven is gone あの雨の眩しさも忘れちゃったの？ 呆れ返るわ 予定は狂うためにあるの 演じるオーバーワークなヒロインを 天国なんて行きたくはない 死んだ方がマシ 願い下げ 天使も迷信も 真っ青な火 涙さえも焼き尽くすまで あたしはあたしで 天国なんてあるわけがない 罪深き星 計画通り冥府で再会を 尊いあたしだけの最低を知るまで あたしはあたしで居たい | 明透 | 水槽 | 水槽 | 水槽 | 神様でもないのに あなたもあたしも 急に知ったふりしてみたり 謀る理想論 未開拓地獄はミステリー お決まりのセリフで言い訳するの？ サービスだって察してよ 余計な与太はやめて 吸っても吐いても野暮 だから高らかに鳴らすの踵 問いは不要 どうせ行き先は同じよ 標高は高けりゃ高いほど落ちたとき痛い 落下傘は要らないの Heaven is gone 天国なんて行きたくはない 死んだ方がマシ 願い下げ 天使も迷信も 真っ青な火 涙さえも焼き尽くすまで あたしはあたしで居たい 幼いあこがれ 劇薬のウェンズデイ 無理して踊るのね ブリキの靴で ヴィランなら運命に愛されて 適当に立ちはだかってみせて 高飛車から放火中 警告を 聞き分けのない子にサイレン 軽やかに拐かすの Heaven is gone あの雨の眩しさも忘れちゃったの？ 呆れ返るわ 予定は狂うためにあるの 演じるオーバーワークなヒロインを 天国なんて行きたくはない 死んだ方がマシ 願い下げ 天使も迷信も 真っ青な火 涙さえも焼き尽くすまで あたしはあたしで 天国なんてあるわけがない 罪深き星 計画通り冥府で再会を 尊いあたしだけの最低を知るまで あたしはあたしで居たい |
| illumina 徒然を嘆いた 彼女は唐突に髪を染める 上品な演技も削いだ 舞台の真っ只中に上がったらショーのスタート 音を線でなぞった 怪しげな振りで闇を統べる 混沌無限のレーザーが 一点集中的に一思いに貫いた 全知全能になってしまってんだよ今夜 光を浴びてる3分間だけ イルミナになれば酔えば 本能で上がる体温に 支配されていたい 銀のリンゴに口を付けるように 魂をほんの少し売ってるだけ リズムに打たれた憑かれた脳内で さあ私の存在を証明してちょうだい Let me do do what I wanna do ah Let me do do what I wanna Do you wanna touch me？ Come on！ I'm like the mirage in the lights So change with colors of the sound Flashing eyes with ambition I'm falling down？ Or rather going up！ All advocate, take one step forward and Say la la la... 全知全能になってしまってんだよ今夜 光を浴びてる3分間だけ 最初から無かった塞がった運命は 思うままに形を成していく 目眩く人工光の差す世界で シナリオが存在しない夜があってもいい ルーズな歌い方もご愛嬌ね ああアドリブ的時間を過ごしていたい 神経で舞えるのだ 思考は停止しているのだ 圧倒的に感覚派 全知全能になってしまってんだよ今夜 光を浴びてる3分間だけ イルミナになれば酔えば 本能で上がる体温に 支配されていたい 銀のリンゴに口を付けるように 魂をほんの少し売ってるだけ リズムに打たれた憑かれた脳内で さあ私の存在を証明してちょうだい Let me do do what I wanna do ah Let me do do what I wanna do | 明透 | Neuron | Neuron | Neuron | 徒然を嘆いた 彼女は唐突に髪を染める 上品な演技も削いだ 舞台の真っ只中に上がったらショーのスタート 音を線でなぞった 怪しげな振りで闇を統べる 混沌無限のレーザーが 一点集中的に一思いに貫いた 全知全能になってしまってんだよ今夜 光を浴びてる3分間だけ イルミナになれば酔えば 本能で上がる体温に 支配されていたい 銀のリンゴに口を付けるように 魂をほんの少し売ってるだけ リズムに打たれた憑かれた脳内で さあ私の存在を証明してちょうだい Let me do do what I wanna do ah Let me do do what I wanna Do you wanna touch me？ Come on！ I'm like the mirage in the lights So change with colors of the sound Flashing eyes with ambition I'm falling down？ Or rather going up！ All advocate, take one step forward and Say la la la... 全知全能になってしまってんだよ今夜 光を浴びてる3分間だけ 最初から無かった塞がった運命は 思うままに形を成していく 目眩く人工光の差す世界で シナリオが存在しない夜があってもいい ルーズな歌い方もご愛嬌ね ああアドリブ的時間を過ごしていたい 神経で舞えるのだ 思考は停止しているのだ 圧倒的に感覚派 全知全能になってしまってんだよ今夜 光を浴びてる3分間だけ イルミナになれば酔えば 本能で上がる体温に 支配されていたい 銀のリンゴに口を付けるように 魂をほんの少し売ってるだけ リズムに打たれた憑かれた脳内で さあ私の存在を証明してちょうだい Let me do do what I wanna do ah Let me do do what I wanna do |
| Shiny 曖昧だってぎゅっと疼きだす Shiny ハートビート あぁ これも あれも どれも めぐったあすの夢のよう お気に入りのルージュなぞって 一目惚れのミュール鳴らして 世界一可愛い笑顔に祝福が似合う 偶然ばかりじゃやなの 持てるだけ愛をそそいで ご機嫌な心はいつも自分で育てたい 光差す街中 ただ忘れたふりでもかまわない 魔法はあたしのなか 曖昧だってぎゅっと疼きだす Shiny ハートビート あたしにちゃんとユートピア 涙にきっとグッバイ はなむけ ひらり手を振って あぁ これも あれも どれも めぐったあすの夢のよう ぴかぴかの空を眺めて 降りしきる今日を旅して 一番やわらかい場所へ そっと種を蒔く 鏡うつすものだけ 綺麗でも仕方がないよ さみしさも全部見つめて 陽だまりをいきたい 光差す街中 まだ忘れたふりでもかまわない 魔法はあたしのなかに 不協和音 イミテーション 擦り切れた言葉じゃもう遠くへはいけない 誰かのせいはやめた さぁこの手を取って また花が咲くように ながい夢から抜けだして ながい春をゆく 曖昧だってぎゅっと疼きだす Shiny ハートビート いつか思い出にするから 不器用だってオーライ ほら軽やかに進むよ あぁ 音も風も星も君もあすの夢のよう ねぇ 曖昧だってぎゅっと疼きだす Shiny ハートビート あたしにちゃんとユートピア 涙にきっとグッバイ はなむけ ひらり手を振って あぁ これも あれも どれも めぐったあすの夢のよう | 明透 | 祭日ハネダ | HiFi-P | HiFi-P | 曖昧だってぎゅっと疼きだす Shiny ハートビート あぁ これも あれも どれも めぐったあすの夢のよう お気に入りのルージュなぞって 一目惚れのミュール鳴らして 世界一可愛い笑顔に祝福が似合う 偶然ばかりじゃやなの 持てるだけ愛をそそいで ご機嫌な心はいつも自分で育てたい 光差す街中 ただ忘れたふりでもかまわない 魔法はあたしのなか 曖昧だってぎゅっと疼きだす Shiny ハートビート あたしにちゃんとユートピア 涙にきっとグッバイ はなむけ ひらり手を振って あぁ これも あれも どれも めぐったあすの夢のよう ぴかぴかの空を眺めて 降りしきる今日を旅して 一番やわらかい場所へ そっと種を蒔く 鏡うつすものだけ 綺麗でも仕方がないよ さみしさも全部見つめて 陽だまりをいきたい 光差す街中 まだ忘れたふりでもかまわない 魔法はあたしのなかに 不協和音 イミテーション 擦り切れた言葉じゃもう遠くへはいけない 誰かのせいはやめた さぁこの手を取って また花が咲くように ながい夢から抜けだして ながい春をゆく 曖昧だってぎゅっと疼きだす Shiny ハートビート いつか思い出にするから 不器用だってオーライ ほら軽やかに進むよ あぁ 音も風も星も君もあすの夢のよう ねぇ 曖昧だってぎゅっと疼きだす Shiny ハートビート あたしにちゃんとユートピア 涙にきっとグッバイ はなむけ ひらり手を振って あぁ これも あれも どれも めぐったあすの夢のよう |
| Dazzling ここに立って僕は照らすよ 勇敢な日をあかねさす日を 振り返るときに寂しくなれる 僕はもう ちゃんとひとりで歩いていくよ 世界は今日も変わっていく 悲しまないでそれが普通だよ 悪くないより最高を求めてるの どうかな、あなたは困って笑うかな たまに開く痛む傷も あなたがいた証になるでしょう ピンスポットの下に今日も立ってるよ ねえ理想には遠く及ばない 日々のひび割れた心もきっと いつか誇れるわ ここに立って僕は照らすよ 勇敢な日をあかねさす日を 振り返るときに寂しくなれる 僕はもう ちゃんとひとりで歩いていくよ 美しいとは言えない 思い出すら抱きしめていこう あてどない旅に必要なものだよ どうかな、あなたは頷くのかな 壊れたコンパス 出会う数々に立ち向かい果たす 窓を開け放つ 暗がりと惑うばかり一通り 滲みの中に見つけたの光 どこかでまた出会えるから守っているよ このきらめきを強く抱いて ここに立って僕は照らすよ 勇敢な日をあかねさす日を 振り返るときに寂しくなれる僕はもう ちゃんとひとりで 隣にいて君を照らすよ 勇敢な人 あかねさす人 振り返れば寂しさすらあたたかく感じて ちゃんとひとりで歩いていける 笑っていてね | 明透 | 水槽 | 水槽 | 水槽 | ここに立って僕は照らすよ 勇敢な日をあかねさす日を 振り返るときに寂しくなれる 僕はもう ちゃんとひとりで歩いていくよ 世界は今日も変わっていく 悲しまないでそれが普通だよ 悪くないより最高を求めてるの どうかな、あなたは困って笑うかな たまに開く痛む傷も あなたがいた証になるでしょう ピンスポットの下に今日も立ってるよ ねえ理想には遠く及ばない 日々のひび割れた心もきっと いつか誇れるわ ここに立って僕は照らすよ 勇敢な日をあかねさす日を 振り返るときに寂しくなれる 僕はもう ちゃんとひとりで歩いていくよ 美しいとは言えない 思い出すら抱きしめていこう あてどない旅に必要なものだよ どうかな、あなたは頷くのかな 壊れたコンパス 出会う数々に立ち向かい果たす 窓を開け放つ 暗がりと惑うばかり一通り 滲みの中に見つけたの光 どこかでまた出会えるから守っているよ このきらめきを強く抱いて ここに立って僕は照らすよ 勇敢な日をあかねさす日を 振り返るときに寂しくなれる僕はもう ちゃんとひとりで 隣にいて君を照らすよ 勇敢な人 あかねさす人 振り返れば寂しさすらあたたかく感じて ちゃんとひとりで歩いていける 笑っていてね |
| Winter Sparkler Winter sparkler 見つめていま Unsent love letter 伝えたいな 不意な言葉も たまの気まぐれも It makes a crackling noise in my mind, baby Outside is freezing for sure Why don't we cuddle for warmth？ No, I'd never dare to rquest that Without my knowing why いつか蕾ほころび Our time is going by ひとひら また落ちる Winter sparkler 見つめていま わたしの肩には初雪 Unsent love letter 伝えたいな 愛すべき冬の光 あびて へたな言い訳と 曖昧な答えと I'll keep my wishlist private, you know why？ baby Something money can't buy Something I'm wanting for life No, I'd never dare to confess that In this festive atmosphere Can I let go of the fear？ As my breath gets whiter here My cheeks are turning red I feel you near If only I could surrender myself to the season Something magical would happen White sparkler, your brief yet beautiful span of life Without my knowing why 静かに想い育ち Our time is going by いとしさ 花ひらく Winter sparkler 見つめていま あなたの肩にも初雪 Unsent love letter 伝えたいな 愛すべき冬の光 Dear my love, I should've told you way before I love you | 明透 | ルシュカ | 堀江晶太 | サツキ・堀江晶太 | Winter sparkler 見つめていま Unsent love letter 伝えたいな 不意な言葉も たまの気まぐれも It makes a crackling noise in my mind, baby Outside is freezing for sure Why don't we cuddle for warmth？ No, I'd never dare to rquest that Without my knowing why いつか蕾ほころび Our time is going by ひとひら また落ちる Winter sparkler 見つめていま わたしの肩には初雪 Unsent love letter 伝えたいな 愛すべき冬の光 あびて へたな言い訳と 曖昧な答えと I'll keep my wishlist private, you know why？ baby Something money can't buy Something I'm wanting for life No, I'd never dare to confess that In this festive atmosphere Can I let go of the fear？ As my breath gets whiter here My cheeks are turning red I feel you near If only I could surrender myself to the season Something magical would happen White sparkler, your brief yet beautiful span of life Without my knowing why 静かに想い育ち Our time is going by いとしさ 花ひらく Winter sparkler 見つめていま あなたの肩にも初雪 Unsent love letter 伝えたいな 愛すべき冬の光 Dear my love, I should've told you way before I love you |
| Aster 欠けて廻る惑星から あなたに問い掛ける 閑やかに伝う宵闇へと 祈りを捧ぐように ひとりじゃない 聴こえるでしょう 同じ夢の中 今はただ、たゆたう 孤独な星座たち その声は光 結び合える祈り どうしてか 寂しいほどにあたたかいのは いつか消えてしまうこと ずっと傍にいること あなたの願いがそっと空に 灯った 遠く何光年 離れていても 触れあえる そんな気がしてる 欠けて廻る惑星には 優しい傷痕がある それはクレーター ぽっかり愛しい あなたを想っている 想っている 遠い未来または過去 わたしたち 未だ知らずとも 巡り会える日を 覚えている 今はただ、たゆたう 孤独な星座たち その声は光 結び合える痛み どうしてか 凍えるほどにあたたかいのは いつか消えてしまうこと だから傍にいること あなたの願いがそっと灯る あなたが往く旅はずっと ひとりじゃない | 明透 | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 欠けて廻る惑星から あなたに問い掛ける 閑やかに伝う宵闇へと 祈りを捧ぐように ひとりじゃない 聴こえるでしょう 同じ夢の中 今はただ、たゆたう 孤独な星座たち その声は光 結び合える祈り どうしてか 寂しいほどにあたたかいのは いつか消えてしまうこと ずっと傍にいること あなたの願いがそっと空に 灯った 遠く何光年 離れていても 触れあえる そんな気がしてる 欠けて廻る惑星には 優しい傷痕がある それはクレーター ぽっかり愛しい あなたを想っている 想っている 遠い未来または過去 わたしたち 未だ知らずとも 巡り会える日を 覚えている 今はただ、たゆたう 孤独な星座たち その声は光 結び合える痛み どうしてか 凍えるほどにあたたかいのは いつか消えてしまうこと だから傍にいること あなたの願いがそっと灯る あなたが往く旅はずっと ひとりじゃない |
