明日へのメモワール沈みかけた 蜜のような夕陽が ブラインドを くぐりぬけてひろげた 心のDiary 最後のページ さくらの貝の 雲と雲の隙間に 手まねきする 小麦色の微笑 はだしのままで 遠くへかけて行くわ 愛することを 明日に運ぶメモワート 傷つきながら 明日につづるメモワート 二人の足跡が ひとつひとつ想い出に もううしろを 振り向いたりしないわ 愛の文字を 深くきざみつけたら あなたの風に ふかれて時を渡る 愛することを 明日に運ぶメモワール つまずきながら 明日につづるメモワート 二人だけの季節 ひとつひとつ想い出に 愛することを 明日に運ぶメモワート 傷つきながら 明日につづるメモワート 二人の足跡が ひとつひとつ想い出に | 武田久美子 | 園部和範 | 小田裕一郎 | 松井忠重 | 沈みかけた 蜜のような夕陽が ブラインドを くぐりぬけてひろげた 心のDiary 最後のページ さくらの貝の 雲と雲の隙間に 手まねきする 小麦色の微笑 はだしのままで 遠くへかけて行くわ 愛することを 明日に運ぶメモワート 傷つきながら 明日につづるメモワート 二人の足跡が ひとつひとつ想い出に もううしろを 振り向いたりしないわ 愛の文字を 深くきざみつけたら あなたの風に ふかれて時を渡る 愛することを 明日に運ぶメモワール つまずきながら 明日につづるメモワート 二人だけの季節 ひとつひとつ想い出に 愛することを 明日に運ぶメモワート 傷つきながら 明日につづるメモワート 二人の足跡が ひとつひとつ想い出に |
あなたと赤いシューズ赤いシューズをはいて 丘を駆けたあの日 まるで映画の恋人同士 今も流れる恋のメロディー 白いチャペル 裸足で忍びこんで 恋のセリフ 落書きしたの クラスがえになって はなればなれになった だけどあなた私のために 恋の合図を贈ると言った 授業中に 突然しかけたのね 恋のチャイム 心に響く 今も好きよ “好きよ” 転校したあなたが 赤いシューズ 贈ってあげる | 武田久美子 | SHOW | 小田裕一郎 | 松井忠重 | 赤いシューズをはいて 丘を駆けたあの日 まるで映画の恋人同士 今も流れる恋のメロディー 白いチャペル 裸足で忍びこんで 恋のセリフ 落書きしたの クラスがえになって はなればなれになった だけどあなた私のために 恋の合図を贈ると言った 授業中に 突然しかけたのね 恋のチャイム 心に響く 今も好きよ “好きよ” 転校したあなたが 赤いシューズ 贈ってあげる |
噂になってもいい落としたマフラー拾ったら テレながらお礼も言わず あなたは走った逃げるよに 友達もあきれてる 噂になるのがいやなのかしら 私だってあなたに会うと意識しちゃう 避けているそぶりの二人 あまのじゃくね 私をそんなに避けないで もう少し普通にしてよ 挨拶ぐらいはいいでしょう 知らん顔悲しいわ 噂になってもいいのよ私 正直に心を見せて一言でも 私なら素直に言うわ「好きなんです」 男だからきっとテレル気分強い 分っていてもはがゆいのよ 通りの向うを歩いてる うつむいて視線をかくし あなたはいつでもあいそなし 恋なんてつらいわね 噂になってもいいのよ私 近ごろはみんなも少しささやいてる だからもう素直に言える「好きなんです」 男らしくしてよ 男らしく受けて あなたもきっとはがゆいのね | 武田久美子 | 来生えつこ | 加藤和彦 | 清水信之 | 落としたマフラー拾ったら テレながらお礼も言わず あなたは走った逃げるよに 友達もあきれてる 噂になるのがいやなのかしら 私だってあなたに会うと意識しちゃう 避けているそぶりの二人 あまのじゃくね 私をそんなに避けないで もう少し普通にしてよ 挨拶ぐらいはいいでしょう 知らん顔悲しいわ 噂になってもいいのよ私 正直に心を見せて一言でも 私なら素直に言うわ「好きなんです」 男だからきっとテレル気分強い 分っていてもはがゆいのよ 通りの向うを歩いてる うつむいて視線をかくし あなたはいつでもあいそなし 恋なんてつらいわね 噂になってもいいのよ私 近ごろはみんなも少しささやいてる だからもう素直に言える「好きなんです」 男らしくしてよ 男らしく受けて あなたもきっとはがゆいのね |
April咲いた突然電話をくれた理由は ブルーな悩み 話すためだけ? あなたと逢える日 待ってたくせに わざと嫌いな服を着た みどりの風が 洗った髪を 揺らして 言葉にならない気持 April咲いた April咲いた 咲かないのは 私の意地っ張り あなたの心に誰かいるなら 今なら平気 忘れてみます 腕組むっかんじで 歩きたいけど ほどかれるのが恐いのよ 去年のポスター 瞳をふさぎ このまま 何処かへ逃げたい気持 April咲いた April咲いた 咲かないのは 私の意気地なし April咲いた April咲いた 咲かないのは 私の意地っ張り | 武田久美子 | 小林和子 | 梅林茂 | 梅林茂 | 突然電話をくれた理由は ブルーな悩み 話すためだけ? あなたと逢える日 待ってたくせに わざと嫌いな服を着た みどりの風が 洗った髪を 揺らして 言葉にならない気持 April咲いた April咲いた 咲かないのは 私の意地っ張り あなたの心に誰かいるなら 今なら平気 忘れてみます 腕組むっかんじで 歩きたいけど ほどかれるのが恐いのよ 去年のポスター 瞳をふさぎ このまま 何処かへ逃げたい気持 April咲いた April咲いた 咲かないのは 私の意気地なし April咲いた April咲いた 咲かないのは 私の意地っ張り |
北風よ北風に肩をすぼめながら あなたは振りかえり 早く大人になれと笑いかけたあの日 わたしはもう子供じゃないの 愛することの悲しみも ふれあう指にかよいあう 優しい愛も知りたいの 北風よ空を駆けめぐり 遠く住む人へ わたしは今幸福と伝えてほしいの 青く澄みわたる空の下で あなたを待つ花は 白い花びらをつけた小さな花です わたしはもうつぼみじゃないの 朝のまぶしい光の中 すてきな恋が知りたくて ひそかに時を待ってるの 北風よ空を駆けめぐり 遠く住む人へ わたしは今幸福と伝えてほしいの 雨上がりけむる日曜日 わたしは街の角で 突然あなたに逢えて逃げ出したあの日 わたしはもう子供じゃないの 愛の言葉も使えるわ 男の人の優しさも 感じる様な気がするの 北風よ空を駆けめぐり 遠く住む人へ わたしは今幸福と伝えてほしいの | 武田久美子 | 荒木一郎 | 荒木一郎 | 松井忠重 | 北風に肩をすぼめながら あなたは振りかえり 早く大人になれと笑いかけたあの日 わたしはもう子供じゃないの 愛することの悲しみも ふれあう指にかよいあう 優しい愛も知りたいの 北風よ空を駆けめぐり 遠く住む人へ わたしは今幸福と伝えてほしいの 青く澄みわたる空の下で あなたを待つ花は 白い花びらをつけた小さな花です わたしはもうつぼみじゃないの 朝のまぶしい光の中 すてきな恋が知りたくて ひそかに時を待ってるの 北風よ空を駆けめぐり 遠く住む人へ わたしは今幸福と伝えてほしいの 雨上がりけむる日曜日 わたしは街の角で 突然あなたに逢えて逃げ出したあの日 わたしはもう子供じゃないの 愛の言葉も使えるわ 男の人の優しさも 感じる様な気がするの 北風よ空を駆けめぐり 遠く住む人へ わたしは今幸福と伝えてほしいの |
きっとプチLOVEプププププププ プチLOVE もしかして HEY HEY HEY プププププププ プチLOVE そうかしら 毎朝鏡を見る時に あなたの顔思い出してる プププププププ プチLOVE そうよきっと HEY HEY HEY プププププププ プチLOVE どうしよう 今日のリボン選ぶ時 あなたの目を意識している だってどうして? 心がはずむ きっとこうして 恋がふくらむの プチLOVE 小粒の恋ね プププププププ プチLOVE いつかきっと HEY HEY HEY プププププププ プチLOVE 誰かきっと 待ってる人がいるなんて 少女の夢当たっていたわ だってどうして? 知らないうちに きっともうジキ 大人になるのね プチLOVE プチLOVE IN MY HEART | 武田久美子 | 園部和範 | 小田裕一郎 | 入江純 | プププププププ プチLOVE もしかして HEY HEY HEY プププププププ プチLOVE そうかしら 毎朝鏡を見る時に あなたの顔思い出してる プププププププ プチLOVE そうよきっと HEY HEY HEY プププププププ プチLOVE どうしよう 今日のリボン選ぶ時 あなたの目を意識している だってどうして? 心がはずむ きっとこうして 恋がふくらむの プチLOVE 小粒の恋ね プププププププ プチLOVE いつかきっと HEY HEY HEY プププププププ プチLOVE 誰かきっと 待ってる人がいるなんて 少女の夢当たっていたわ だってどうして? 知らないうちに きっともうジキ 大人になるのね プチLOVE プチLOVE IN MY HEART |
ギンガムBUS STOP海岸通り BUS SOTP あなたが対向車線で やっぱり好きなんだと バイクに飛び乗り叫んだわ だけど GINGHAM DARLIN' 街で彼が待ってるの ハートは SAILN' あなたに決めて欲しい だから HURRY UP KISS HURRY UP LOVE 少し大人で 今すぐさらって欲しい 速く HURRY UP KISS HURRY UP LOVE 背伸びの季節 2人の遅れた恋に賭けるから チェックのシャツに頬を 寄せれば悲しい涙も 灼けた背中に消える マリンのとばりがウィンクね だけど GINGHAM DARLIN' 胸が波のように揺れる ハートは SAILN' 明日からがこわい だから HURRY UP KISS HURRY UP LOVE 車を止めて 今すぐ私を抱いて 早く HURRY UP KISS HURRY UP LOVE セクシーデート 今日からあなたと2人かけて行く だから HURRY UP KISS HURRY UP LOVE 少し大人で 今すぐさらって欲しい 速く HURRY UP KISS HURRY UP LOVE 背伸びの季節 2人の遅れた恋に賭けるから | 武田久美子 | 伊達歩 | 中崎英也 | 入江純 | 海岸通り BUS SOTP あなたが対向車線で やっぱり好きなんだと バイクに飛び乗り叫んだわ だけど GINGHAM DARLIN' 街で彼が待ってるの ハートは SAILN' あなたに決めて欲しい だから HURRY UP KISS HURRY UP LOVE 少し大人で 今すぐさらって欲しい 速く HURRY UP KISS HURRY UP LOVE 背伸びの季節 2人の遅れた恋に賭けるから チェックのシャツに頬を 寄せれば悲しい涙も 灼けた背中に消える マリンのとばりがウィンクね だけど GINGHAM DARLIN' 胸が波のように揺れる ハートは SAILN' 明日からがこわい だから HURRY UP KISS HURRY UP LOVE 車を止めて 今すぐ私を抱いて 早く HURRY UP KISS HURRY UP LOVE セクシーデート 今日からあなたと2人かけて行く だから HURRY UP KISS HURRY UP LOVE 少し大人で 今すぐさらって欲しい 速く HURRY UP KISS HURRY UP LOVE 背伸びの季節 2人の遅れた恋に賭けるから |
さよならの季節さよならは 言わないでね 風にように 消えて 少し背のびした季節 涙が出ちゃう 2人が出逢った 2年前は 小さなバイク 走らせた 青い渚で ふざけながら 夕陽に 誓い合った夢 寒い夏 想い出してね 時には少し…… ポニーテールの 女の子がいたこと さよならは 言わないでね 風にように 消えて 少し背のびした季節 涙が出ちゃう お願いよ ちょっと待って あと5分 だけでも ここにいて おはなしして 今でも あなたが大好き どうでもいいような ケンカをして 仲直りにもらったの 左の指に シェルのリング 私の 大切な人 寒い夏 大人だった あなたはずっと いつも 私のわがまま聞いてくれた さよならは 言わないでね 風にように 消えて 少し背のびした季節 涙が出ちゃう お願いよ ちょっと待って あと5分 だけでも ここにいて おはなしして 今でも あなたが大好き | 武田久美子 | 秋元康 | 松尾一彦 | 松井忠重 | さよならは 言わないでね 風にように 消えて 少し背のびした季節 涙が出ちゃう 2人が出逢った 2年前は 小さなバイク 走らせた 青い渚で ふざけながら 夕陽に 誓い合った夢 寒い夏 想い出してね 時には少し…… ポニーテールの 女の子がいたこと さよならは 言わないでね 風にように 消えて 少し背のびした季節 涙が出ちゃう お願いよ ちょっと待って あと5分 だけでも ここにいて おはなしして 今でも あなたが大好き どうでもいいような ケンカをして 仲直りにもらったの 左の指に シェルのリング 私の 大切な人 寒い夏 大人だった あなたはずっと いつも 私のわがまま聞いてくれた さよならは 言わないでね 風にように 消えて 少し背のびした季節 涙が出ちゃう お願いよ ちょっと待って あと5分 だけでも ここにいて おはなしして 今でも あなたが大好き |
シェリーを誘惑私をどこかつれて行って シェリー 誰より君が好きと言って シェリー 森の奥へと続く サイクルロードは 恋の歌であふれてる 知らないとこへつれて行って シェリー いつでも君が好きと言って シェリー 風が素肌にはねて 誘惑するから 胸のリボン ほどけて行く 愛しているから 今愛しているから 危険さえ 忘れて夢が急ぐ イケナイ娘(コ)と 言わないで ふし眼がちに投げた 熱い視線その手に 抱きしめて 知らないとこへつれて行って シェリー いつでも君が好きと言って シェリー 迷ってもかまわない 帰れなくていい 朝のツユにぬれてもいい 愛しているから 今愛しているから この気持 嵐のように走る 悲しいほど ときめいて 胸いっぱい涙 あふれそうになったら くちづけて 愛しているから 今愛しているから この気持 嵐のように走る 悲しいほど ときめいて 胸いっぱい涙 あふれそうになったら くちづけて | 武田久美子 | 園部和範 | 小田裕一郎 | 入江純 | 私をどこかつれて行って シェリー 誰より君が好きと言って シェリー 森の奥へと続く サイクルロードは 恋の歌であふれてる 知らないとこへつれて行って シェリー いつでも君が好きと言って シェリー 風が素肌にはねて 誘惑するから 胸のリボン ほどけて行く 愛しているから 今愛しているから 危険さえ 忘れて夢が急ぐ イケナイ娘(コ)と 言わないで ふし眼がちに投げた 熱い視線その手に 抱きしめて 知らないとこへつれて行って シェリー いつでも君が好きと言って シェリー 迷ってもかまわない 帰れなくていい 朝のツユにぬれてもいい 愛しているから 今愛しているから この気持 嵐のように走る 悲しいほど ときめいて 胸いっぱい涙 あふれそうになったら くちづけて 愛しているから 今愛しているから この気持 嵐のように走る 悲しいほど ときめいて 胸いっぱい涙 あふれそうになったら くちづけて |
シャワーホリデー水着の跡に 夏が想い出 しまうように 恋してみたい ポニーテールの 髪をほどいて うなじ隠せば 振り向くはずよ 脱いだヒールの高さだけ 背のびさせてね 香りのシャワー肌に 肌に散りばめて SHOWER HOLIDAY うなじから恋をして ひと雫(しずく)ごと 大人になるわ SHOWER HOLIDAY うなじから恋をして わたし 光の風になる 渚で光る オペラグラスは 誰なんだろう ちょっと逢いたい パラソルの影脚を伸ばせば 指の先まで 視線が焦がす 恋のゆくえをうらなって スキを見せるわ 夏の誘惑肌に 肌に散りばめて SHOWER HOLIDAY 南風 誘うから ひと雫(しずく)ごと 大人になるわ SHOWER HOLIDAY 南風 誘うから わたし 真夏の恋をする SHOWER HOLIDAY うなじから恋をして ひと雫(しずく)ごと 大人になるわ SHOWER HOLIDAY うなじから恋をして わたし 光の風になる | 武田久美子 | 売野雅勇 | 小田裕一郎 | 鷺巣詩郎 | 水着の跡に 夏が想い出 しまうように 恋してみたい ポニーテールの 髪をほどいて うなじ隠せば 振り向くはずよ 脱いだヒールの高さだけ 背のびさせてね 香りのシャワー肌に 肌に散りばめて SHOWER HOLIDAY うなじから恋をして ひと雫(しずく)ごと 大人になるわ SHOWER HOLIDAY うなじから恋をして わたし 光の風になる 渚で光る オペラグラスは 誰なんだろう ちょっと逢いたい パラソルの影脚を伸ばせば 指の先まで 視線が焦がす 恋のゆくえをうらなって スキを見せるわ 夏の誘惑肌に 肌に散りばめて SHOWER HOLIDAY 南風 誘うから ひと雫(しずく)ごと 大人になるわ SHOWER HOLIDAY 南風 誘うから わたし 真夏の恋をする SHOWER HOLIDAY うなじから恋をして ひと雫(しずく)ごと 大人になるわ SHOWER HOLIDAY うなじから恋をして わたし 光の風になる |
ジェラシー・シーズンこんなに遅くに 電話で呼びだして いつまで黙ってる なぜなの Tell me 雨の日見たのよ 二人で傘の中 歩いてたあの人は 恋人なの わざと急いで 時計をみるのよ あなたをあせらせてくて だけどその先がこわくて 聞けなくなる 好きなのに胸さわぎ 恋は反比例 止まらない もうジェラシー 涙がでそう すてきなカップル すれちがうとみんな あの人にみえてくる いけない Don't Cry 知らない誰かに 声をかけられると 悲しさがあふれそう ひとりにして 突然キスをしたあと いつでも ゴメンネっていわないで そんなやさしさが時々 不安になる 夏なのにもの想い 心がさむいの ふるえてる ねえジェラシー 抱きしめて 今 好きなのに胸さわぎ 恋は反比例 止まらない もうジェラシー 涙がでそう | 武田久美子 | 園部和範 | 加瀬邦彦 | 入江純 | こんなに遅くに 電話で呼びだして いつまで黙ってる なぜなの Tell me 雨の日見たのよ 二人で傘の中 歩いてたあの人は 恋人なの わざと急いで 時計をみるのよ あなたをあせらせてくて だけどその先がこわくて 聞けなくなる 好きなのに胸さわぎ 恋は反比例 止まらない もうジェラシー 涙がでそう すてきなカップル すれちがうとみんな あの人にみえてくる いけない Don't Cry 知らない誰かに 声をかけられると 悲しさがあふれそう ひとりにして 突然キスをしたあと いつでも ゴメンネっていわないで そんなやさしさが時々 不安になる 夏なのにもの想い 心がさむいの ふるえてる ねえジェラシー 抱きしめて 今 好きなのに胸さわぎ 恋は反比例 止まらない もうジェラシー 涙がでそう |
ちょっとトレヴィアンレモンのキャンディー とってもおいしい季節よ まっ赤な自転車 ふたり乗りしてみたいの そよ風 きらめく きっと恋の予感だわ シャボン玉とばすような気持 それはトレヴィアン ちょっとトレヴィアン トレヴィアン はじめてよ こんなリズム 不思議なの ちょっとトレヴィアン トレヴィアン きれいだねって 言われるだけで 目がまわり 熱が出ちゃうわ 神様お願い 一度だけならいいでしょ 素敵な夜空 ロマンス色を浮かべて ふたりで 歩けば きっと恋も微笑むわ シャンペンの泡のようにはねる それがトレヴィアン ちょっとトレヴィアン トレヴィアン はじめてよ こんなメロディー 恐いけど ちょっとトレヴィアン トレヴィアン 愛してるって みつめるあなた こわそれそう 熱がでちゃうわ シャボン玉とばすような気持 それはトレヴィアン ちょっとトレヴィアン トレヴィアン はじめてよ こんなリズム 不思議なの ちょっとトレヴィアン トレヴィアン | 武田久美子 | SHOW | 小田裕一郎 | 松井忠重 | レモンのキャンディー とってもおいしい季節よ まっ赤な自転車 ふたり乗りしてみたいの そよ風 きらめく きっと恋の予感だわ シャボン玉とばすような気持 それはトレヴィアン ちょっとトレヴィアン トレヴィアン はじめてよ こんなリズム 不思議なの ちょっとトレヴィアン トレヴィアン きれいだねって 言われるだけで 目がまわり 熱が出ちゃうわ 神様お願い 一度だけならいいでしょ 素敵な夜空 ロマンス色を浮かべて ふたりで 歩けば きっと恋も微笑むわ シャンペンの泡のようにはねる それがトレヴィアン ちょっとトレヴィアン トレヴィアン はじめてよ こんなメロディー 恐いけど ちょっとトレヴィアン トレヴィアン 愛してるって みつめるあなた こわそれそう 熱がでちゃうわ シャボン玉とばすような気持 それはトレヴィアン ちょっとトレヴィアン トレヴィアン はじめてよ こんなリズム 不思議なの ちょっとトレヴィアン トレヴィアン |
テルミーママTell me ママ やさしい顔する時は 男の子はかくしごとが あるんでしょ この頃様子が ヨソヨソしくて Tell me ママ とっても心配 Tell me ママ ライバルにも聞いたけど 他に誰か ぬけがけして いるみたい このさいハッキリ させるつもりよ Tell me ママ 助けてお願い 教えて恋のアドバイス 伝えて愛のメッセージ 二人の夢のパラダイス 私きっと見つけるわ Tell me ママ 心配しているんでしょ ホントはまだ子供なんて 言うけれど ママにも言えない ヒミツがある Tell me ママ 大人は知らない 教えて恋のアドバイス 伝えて愛のメッセージ 二人の夢のパラダイス 私きっと見つけるわ 教えて恋のアドバイス 伝えて愛のメッセージ 二人の夢のパラダイス 私きっと見つけるわ | 武田久美子 | 園部和範 | 小田裕一郎 | 入江純 | Tell me ママ やさしい顔する時は 男の子はかくしごとが あるんでしょ この頃様子が ヨソヨソしくて Tell me ママ とっても心配 Tell me ママ ライバルにも聞いたけど 他に誰か ぬけがけして いるみたい このさいハッキリ させるつもりよ Tell me ママ 助けてお願い 教えて恋のアドバイス 伝えて愛のメッセージ 二人の夢のパラダイス 私きっと見つけるわ Tell me ママ 心配しているんでしょ ホントはまだ子供なんて 言うけれど ママにも言えない ヒミツがある Tell me ママ 大人は知らない 教えて恋のアドバイス 伝えて愛のメッセージ 二人の夢のパラダイス 私きっと見つけるわ 教えて恋のアドバイス 伝えて愛のメッセージ 二人の夢のパラダイス 私きっと見つけるわ |
友だちでいいから…ポケットにしのばせた 制服の金ボタン あの頃に私たち さわやかな青空ね いつから愛したのかわらない こんなにせつないのが可笑(おか)しいわ あなたの好きな人は知ってました 我がままを聞いて下さい ひとつだけ 心の中に住む 友だちでいいから…… アルバムは失くしても 横顔は覚えてた ドライブの約束を 忘れずにありがとう 時折ふれる指が冷たいわ 私は窓の景色みつめてる あなたの好きな人は知ってました 我がままをねだれませんね 今はもう 心が分け合える友だちでいいのよ | 武田久美子 | 小林和子 | 梅林茂 | 梅林茂 | ポケットにしのばせた 制服の金ボタン あの頃に私たち さわやかな青空ね いつから愛したのかわらない こんなにせつないのが可笑(おか)しいわ あなたの好きな人は知ってました 我がままを聞いて下さい ひとつだけ 心の中に住む 友だちでいいから…… アルバムは失くしても 横顔は覚えてた ドライブの約束を 忘れずにありがとう 時折ふれる指が冷たいわ 私は窓の景色みつめてる あなたの好きな人は知ってました 我がままをねだれませんね 今はもう 心が分け合える友だちでいいのよ |
なかないであーなかないで 15の恋はもういらない セピア色の街角 いつもの時間に あなたは今日も てれくさそうに 別れ告げるの ひとつ年上だけど どこかたよりない 私の中で音をたてて ゆれる恋に気づかない あーなかないで 愛することに 時があるの いつでも待つだけなら 15の恋はもういらない 大人じゃないと人は 愛を知らないの きれいなままの 心だから あなただけに染まりたい あーなかないで 愛することに 時があるの いつでも待つだけなら 15の恋はもういらない あーなかないで | 武田久美子 | 園部和範 | 小田裕一郎 | 奥慶一 | あーなかないで 15の恋はもういらない セピア色の街角 いつもの時間に あなたは今日も てれくさそうに 別れ告げるの ひとつ年上だけど どこかたよりない 私の中で音をたてて ゆれる恋に気づかない あーなかないで 愛することに 時があるの いつでも待つだけなら 15の恋はもういらない 大人じゃないと人は 愛を知らないの きれいなままの 心だから あなただけに染まりたい あーなかないで 愛することに 時があるの いつでも待つだけなら 15の恋はもういらない あーなかないで |
渚から帰れない裸足のままで砂浜 気づけば星空…… 思いがけない出逢いに 目覚めた恋ね 潮風が髪を通り過ぎ 淋しさだけが残るわ もしかしたらあの人も 探しに来るかと 誰にも告げずひとりで ずっと待ってたのに 背中ごしにあなたの声 私を呼ぶわ 振り返ればそのたび 波のいたずらだわ ひとりよ…… 陽に灼けた笑顔いまは 切なさ誘うの 明日の約束…ばかね 忘れていたわ 沖を行く舟の灯りさえ 遠く涙ににじむわ 砂に並べて二人の 名前を書いたわ もしもあなたが渚へ 来たら気づくよう…… 帰らなくちゃいけないのに 帰れないから 海に時計投げるわ 言い訳するつもり 今夜は…… 背中ごしにあなたの声 私を呼ぶわ 振り返ればそのたび 波のいたずらだわ ひとりよ…… 帰らなくちゃいけないのに 帰れないから 海に時計投げるわ 言い訳するつもり 今夜は…… | 武田久美子 | 売野雅勇 | 小田裕一郎 | 鷺巣詩郎 | 裸足のままで砂浜 気づけば星空…… 思いがけない出逢いに 目覚めた恋ね 潮風が髪を通り過ぎ 淋しさだけが残るわ もしかしたらあの人も 探しに来るかと 誰にも告げずひとりで ずっと待ってたのに 背中ごしにあなたの声 私を呼ぶわ 振り返ればそのたび 波のいたずらだわ ひとりよ…… 陽に灼けた笑顔いまは 切なさ誘うの 明日の約束…ばかね 忘れていたわ 沖を行く舟の灯りさえ 遠く涙ににじむわ 砂に並べて二人の 名前を書いたわ もしもあなたが渚へ 来たら気づくよう…… 帰らなくちゃいけないのに 帰れないから 海に時計投げるわ 言い訳するつもり 今夜は…… 背中ごしにあなたの声 私を呼ぶわ 振り返ればそのたび 波のいたずらだわ ひとりよ…… 帰らなくちゃいけないのに 帰れないから 海に時計投げるわ 言い訳するつもり 今夜は…… |
虹色の恋恋の終わる前は 雨上がりのようね あなた 消えてしまう 虹色の恋 な・み・だ ひ・と・つ あ・わ・い 夢 思い出す あなたから 手渡られた ラブレター “愛してる”一言が 夕立みたい 恋の終わる前は 抱きしめてね 強く 私 忘れないわ 虹色の恋 な・み・だ ひ・と・つ あ・わ・い 夢 いつの日か 偶然に 街で二人 出逢ったら 無視してね あなたから 空を見上げて 恋が消えてしまっても 心 虹色 | 武田久美子 | 秋元康 | 松尾一彦 | 松井忠重 | 恋の終わる前は 雨上がりのようね あなた 消えてしまう 虹色の恋 な・み・だ ひ・と・つ あ・わ・い 夢 思い出す あなたから 手渡られた ラブレター “愛してる”一言が 夕立みたい 恋の終わる前は 抱きしめてね 強く 私 忘れないわ 虹色の恋 な・み・だ ひ・と・つ あ・わ・い 夢 いつの日か 偶然に 街で二人 出逢ったら 無視してね あなたから 空を見上げて 恋が消えてしまっても 心 虹色 |
半分ピエロ夜ふけの裏道 ささやきながら歩く 二人の恋人 幸せそうですネ おどけたピエロが 心の中でおどる サーカス小屋では 今頃 大拍手 青い月の夜 願い事 ため息 夜空 ねむそうな足 ぬうくもりよ つたわれ 私のつま先 おどけて歩くけれど ピエロが居なくちゃ サーカスつまらない 涙と笑いが ふたつに はなればなれ それから 私のピエロが おどれない どちらかひとつじゃ なぜだか さみしすぎる 半分ピエロじゃ だれも 笑わない 青い月の夜 おどってる あやつりピエロ 笑わぬピエロ ブランコがゆれるよ 夜道で ぐにゃぐにゃ曲っておどる影よ 私は 顔なし 半分ピエロです 私は 顔なし 半分ピエロです 私は 顔なし 半分ピエロです | 武田久美子 | 友部正人 | 南杜夫 | 星勝 | 夜ふけの裏道 ささやきながら歩く 二人の恋人 幸せそうですネ おどけたピエロが 心の中でおどる サーカス小屋では 今頃 大拍手 青い月の夜 願い事 ため息 夜空 ねむそうな足 ぬうくもりよ つたわれ 私のつま先 おどけて歩くけれど ピエロが居なくちゃ サーカスつまらない 涙と笑いが ふたつに はなればなれ それから 私のピエロが おどれない どちらかひとつじゃ なぜだか さみしすぎる 半分ピエロじゃ だれも 笑わない 青い月の夜 おどってる あやつりピエロ 笑わぬピエロ ブランコがゆれるよ 夜道で ぐにゃぐにゃ曲っておどる影よ 私は 顔なし 半分ピエロです 私は 顔なし 半分ピエロです 私は 顔なし 半分ピエロです |
びんかん…してますわがまま絵になる 少女でいたいから ゴメンね 息ぐるしいほど 私じゃなくなって 疲れるの 秘密を持てば 新鮮よ こんな気持 可愛くないね 華やぐ街角 誰よりお似合いの カップル 噴水めがけて 集まる鳩たちが さわいでる アナタの視線 大好きよ 他を見ずに 心配してる この胸のアンテナは アナタひとり占め 退屈にならないで 毎日好きなの いつでも違う 態度する 恋と愛の 中間ぐらい 優しくされると 斜めの返事しか 出来ない すべてを見せれば 私は飽きられて しまいそう 明日も次も 好きでいて だから少し 遠くて近く キラキラと輝いた 瞳を見るたび わくわくと高鳴るの 毎日好きなの この胸のアンテナは アナタひとり占め 退屈にならないで 毎日好きなの | 武田久美子 | 松本一起 | 小田裕一郎 | 奥慶一 | わがまま絵になる 少女でいたいから ゴメンね 息ぐるしいほど 私じゃなくなって 疲れるの 秘密を持てば 新鮮よ こんな気持 可愛くないね 華やぐ街角 誰よりお似合いの カップル 噴水めがけて 集まる鳩たちが さわいでる アナタの視線 大好きよ 他を見ずに 心配してる この胸のアンテナは アナタひとり占め 退屈にならないで 毎日好きなの いつでも違う 態度する 恋と愛の 中間ぐらい 優しくされると 斜めの返事しか 出来ない すべてを見せれば 私は飽きられて しまいそう 明日も次も 好きでいて だから少し 遠くて近く キラキラと輝いた 瞳を見るたび わくわくと高鳴るの 毎日好きなの この胸のアンテナは アナタひとり占め 退屈にならないで 毎日好きなの |
MYボーイMy Boy また会えるよね Boy 忘れないでね Boy Boy Boy,My Boy 木の葉色の街 着飾った私 呼び出されて来た 秋の公園 明日からあなた 遠い街角ね スーツのあなたが大人に見える… お願いよ何か話して 微笑んで おどけてみせて 小雨に消されて 言葉は聞こえない My Boy もう少しだけ Boy 離さないでね Boy Boy Boy,My Boy 雨にぬれたメモ あなたのアドレス 手紙を書くよと 最後の言葉 こんなに綺麗な コスモスの道で さよならだなんて 哀しすぎるわ… 好きだよと聞こえたみたい 秋風が言葉をけして もう一度聞きたい 聞きたいあなたから My Boy あなたひとりを Boy 待っているから Boy Boy Boy,My Boy 涙を見せずに手を振るわ… My Boy また会えるよね Boy 忘れないでね Boy Boy Boy,My Boy Boy Boy Boy,My Boy | 武田久美子 | 尾関昌也 | 尾関裕司 | 入江純 | My Boy また会えるよね Boy 忘れないでね Boy Boy Boy,My Boy 木の葉色の街 着飾った私 呼び出されて来た 秋の公園 明日からあなた 遠い街角ね スーツのあなたが大人に見える… お願いよ何か話して 微笑んで おどけてみせて 小雨に消されて 言葉は聞こえない My Boy もう少しだけ Boy 離さないでね Boy Boy Boy,My Boy 雨にぬれたメモ あなたのアドレス 手紙を書くよと 最後の言葉 こんなに綺麗な コスモスの道で さよならだなんて 哀しすぎるわ… 好きだよと聞こえたみたい 秋風が言葉をけして もう一度聞きたい 聞きたいあなたから My Boy あなたひとりを Boy 待っているから Boy Boy Boy,My Boy 涙を見せずに手を振るわ… My Boy また会えるよね Boy 忘れないでね Boy Boy Boy,My Boy Boy Boy Boy,My Boy |
もうひとりのボーイフレンドこの頃 冷たくなった あなたには内緒で 彼と笑顔で話してる コーヒーの香り超し やわらかいくちぶりで 弾んでる会話も あなたならふと思う ためいきに裏心 わたし わたしが嫌い 愛にゆれて罪がふくらむの わたし わたしが嫌い はやく 素直に戻りたい 彼のあふれる優しさに あなたがみえかくれ 窓辺を 染める夕映え 愛という字 散りばめて 彼という字 散りばめて 彼のことばを選ぶすき 腕時計 のぞいてた 愛しさがこんなとき あなたの方へかたむくわ おくらないでと彼に言う ことばじり冷たいね わたし あなたが好きよ 愛をかくす胸が痛むのよ わたし あなたが好きよ はやく心をつかまえて 嘘がつけない私よ あなたに逢いたいの | 武田久美子 | 松井五郎 | 浅木麗 | 羽山伸也 | この頃 冷たくなった あなたには内緒で 彼と笑顔で話してる コーヒーの香り超し やわらかいくちぶりで 弾んでる会話も あなたならふと思う ためいきに裏心 わたし わたしが嫌い 愛にゆれて罪がふくらむの わたし わたしが嫌い はやく 素直に戻りたい 彼のあふれる優しさに あなたがみえかくれ 窓辺を 染める夕映え 愛という字 散りばめて 彼という字 散りばめて 彼のことばを選ぶすき 腕時計 のぞいてた 愛しさがこんなとき あなたの方へかたむくわ おくらないでと彼に言う ことばじり冷たいね わたし あなたが好きよ 愛をかくす胸が痛むのよ わたし あなたが好きよ はやく心をつかまえて 嘘がつけない私よ あなたに逢いたいの |
夢の飛行船少しずつ おとなに なりたい Love どこでも飛んでゆける恋の翼よ Say 好きなら好きとすぐに言ってお願い 青い空 自由に 飛びたい季節 虹色を越えて Woo Hoo Dream 誰もが感じている恋の予感よ Sweet 一度でいいの同じ夢をみたいの 夏の風 遠くへ ふたりを運び 太陽を浴びて Woo Hoo さあ 抱きしめて I Love You もう何もかも 忘れて さあ 抱きしめて I Love You 今すぐに包んで欲しいの Love あなたと私だけの恋の翼よ Dream ふたりが感じられる恋がしたいの 青い空 自由に 飛びたい季節 虹色を越えて Woo Hoo さあ 瞳(め)を閉じて I Love You もう何もかも忘れて さあ 瞳(め)を閉じて I Love You 今すぐにキスしてみたいの さあ 抱きしめて I Love You もう何もかも忘れて さあ 抱きしめて I Love You 今すぐに包んで欲しいの | 武田久美子 | SHOW | 誠志郎 | 入江純 | 少しずつ おとなに なりたい Love どこでも飛んでゆける恋の翼よ Say 好きなら好きとすぐに言ってお願い 青い空 自由に 飛びたい季節 虹色を越えて Woo Hoo Dream 誰もが感じている恋の予感よ Sweet 一度でいいの同じ夢をみたいの 夏の風 遠くへ ふたりを運び 太陽を浴びて Woo Hoo さあ 抱きしめて I Love You もう何もかも 忘れて さあ 抱きしめて I Love You 今すぐに包んで欲しいの Love あなたと私だけの恋の翼よ Dream ふたりが感じられる恋がしたいの 青い空 自由に 飛びたい季節 虹色を越えて Woo Hoo さあ 瞳(め)を閉じて I Love You もう何もかも忘れて さあ 瞳(め)を閉じて I Love You 今すぐにキスしてみたいの さあ 抱きしめて I Love You もう何もかも忘れて さあ 抱きしめて I Love You 今すぐに包んで欲しいの |
夢ほどヒミツ意識しあうそぶりが 不自然かしらね 友達に見ぬかれる そんな日がこわい ぐう然町の中で 体ぶつかった あなたと分った時 ハートパンクしそう 制服を脱いだ日は 大人に見える 夢ほどのときめきが 私を支配する 夢ほどのヒトゴトに おしつぶされる 教だんのチューリップ なにげなくふれて ふいにろうかを通る あなたと目があう 花びらがこぼれてた 私の手のひら どきどきのすれちがい 心がやぶけそう どきどきの恋心 視線は火花 夢ほどのときめきが 私を支配する 夢ほどのヒトゴトに おしつぶされる 汗にみだれた髪を とかしてあげたいわ そんな気分がちょっと 恐いくらいよ 夢ほどのときめきが 私を支配する 夢ほどのヒトゴトに おしつぶされる | 武田久美子 | 来生えつこ | 来生たかお | 星勝 | 意識しあうそぶりが 不自然かしらね 友達に見ぬかれる そんな日がこわい ぐう然町の中で 体ぶつかった あなたと分った時 ハートパンクしそう 制服を脱いだ日は 大人に見える 夢ほどのときめきが 私を支配する 夢ほどのヒトゴトに おしつぶされる 教だんのチューリップ なにげなくふれて ふいにろうかを通る あなたと目があう 花びらがこぼれてた 私の手のひら どきどきのすれちがい 心がやぶけそう どきどきの恋心 視線は火花 夢ほどのときめきが 私を支配する 夢ほどのヒトゴトに おしつぶされる 汗にみだれた髪を とかしてあげたいわ そんな気分がちょっと 恐いくらいよ 夢ほどのときめきが 私を支配する 夢ほどのヒトゴトに おしつぶされる |
林檎が落ちた日春風 吹いても 涙ばかり 卒業式までが待てなくて 青い便箋をみつめたまま 何も書けません この気持 さよなら なぜ さよなら 愛も告げられず あなたがくれた優しさ 実をつけたのに このままお別れじゃ 悲しすぎる 好きなひと聞かれ かくしたのは 目に前にいた あなただから ハンカチの涙 かわいたなら 最後のときには もらってほしい さよなら なぜ さよなら 愛も渡せずに あなたをみてた微笑 花も散ります 心がつかめない 悲しすぎて さよなら なぜ さよなら 愛も告げられず あなたにゆれた林檎が おちてゆきます このままお別れじゃ 悲しすぎる | 武田久美子 | 松井五郎 | 加藤和彦 | 清水信之 | 春風 吹いても 涙ばかり 卒業式までが待てなくて 青い便箋をみつめたまま 何も書けません この気持 さよなら なぜ さよなら 愛も告げられず あなたがくれた優しさ 実をつけたのに このままお別れじゃ 悲しすぎる 好きなひと聞かれ かくしたのは 目に前にいた あなただから ハンカチの涙 かわいたなら 最後のときには もらってほしい さよなら なぜ さよなら 愛も渡せずに あなたをみてた微笑 花も散ります 心がつかめない 悲しすぎて さよなら なぜ さよなら 愛も告げられず あなたにゆれた林檎が おちてゆきます このままお別れじゃ 悲しすぎる |