FOUR SEASONS 銀色に染まる世界 寄り添った恋人たち 僕はひとり凍えそうだよ 街中のネオン滲む 空高く舞い上がる白い吐息が ビルの陰 消えていったままで あの頃に戻れるなら 出逢った日の友だちでいい そしてふたり またはじめよう 幸せが続きますように 空高く降りそそぐ雪の礫が 掌で溶けていった いつまでもずっと…ただずっと 居られるだけで良かった ふたりが過ごした Four seasons spent with you そのすべてが愛おしいから 夜空に浮かぶ遠いWINDING ROAD 今夜 I'll be there繋げて この空の下のどこかで 同じ夢を見てるから いつまでもずっと…まだずっとずっと 一緒に居られる そう思っていた ふたりが過ごした Four seasons spent with you そのすべてが愛おしいから ふたりで過ごした My favorite FOUR SEASONS そのすべてを忘れないから  | RUKI(JO1) | RUKI | RUKI | RUKI・LAPIS LAZULI | 銀色に染まる世界 寄り添った恋人たち 僕はひとり凍えそうだよ 街中のネオン滲む 空高く舞い上がる白い吐息が ビルの陰 消えていったままで あの頃に戻れるなら 出逢った日の友だちでいい そしてふたり またはじめよう 幸せが続きますように 空高く降りそそぐ雪の礫が 掌で溶けていった いつまでもずっと…ただずっと 居られるだけで良かった ふたりが過ごした Four seasons spent with you そのすべてが愛おしいから 夜空に浮かぶ遠いWINDING ROAD 今夜 I'll be there繋げて この空の下のどこかで 同じ夢を見てるから いつまでもずっと…まだずっとずっと 一緒に居られる そう思っていた ふたりが過ごした Four seasons spent with you そのすべてが愛おしいから ふたりで過ごした My favorite FOUR SEASONS そのすべてを忘れないから |
| ひまわりある日 僕は歩いている 色を失くした こんな世界の中 今日も僕は歩いている 色を失くした こんな世界で 道に枯れた若い花が アスファルトの熱に消えてゆく 色付いたままの ひまわりもいつか 太陽の下で種を落としてく around the world 眩しい 眩しい 花の色にも似ている 眩しい 眩しい 空の青さによく似た 手が届きそうな空に このまま抱かれていたい 時の流れは無情過ぎて 咲かせては枯れまた散ってく 色付いたままの ひまわりもいつか 太陽のような花を付けてゆく around the world 眩しい 眩しい 花の色にも似ている 眩しい 眩しい 空の青さによく似た 眩しい 眩しい 夏の色にも似ている 眩しい 海の青さによく似た 眩しい | RUKI(JO1) | RUKI | RUKI | RUKI・LAPIS LAZULI | ある日 僕は歩いている 色を失くした こんな世界の中 今日も僕は歩いている 色を失くした こんな世界で 道に枯れた若い花が アスファルトの熱に消えてゆく 色付いたままの ひまわりもいつか 太陽の下で種を落としてく around the world 眩しい 眩しい 花の色にも似ている 眩しい 眩しい 空の青さによく似た 手が届きそうな空に このまま抱かれていたい 時の流れは無情過ぎて 咲かせては枯れまた散ってく 色付いたままの ひまわりもいつか 太陽のような花を付けてゆく around the world 眩しい 眩しい 花の色にも似ている 眩しい 眩しい 空の青さによく似た 眩しい 眩しい 夏の色にも似ている 眩しい 海の青さによく似た 眩しい |
| 巡星ねぇ 聴こえてるかな? キミと出逢って生まれた このメロディ もう離さないから 繋いだココロに手錠を掛けて 街は少し色付いて クラウドの切れ間でそっと輝いてく 時をかけるキミとボクが 巡り回るsyncの星 ずっとミライへ走り続けて 巡り回るボクとキミは 空をかける翼ひろげ もっと遠くへと羽ばたいてmore そう忘れないから あの日誓った約束のコト 胸に深く突き刺さる 尖った痛みをボクは信じているから 枯れるほど流したナミダさえ 指折り数えた眠れない夜に溶けてく ふたりの記憶が離ればなれになる クラウドの隙間にそっと飛び込んでく 時をかけるキミとボクが 巡り回るsyncの星 ずっとミライへ走り続けていこうよ 巡り回るボクとキミは 空をかける翼ひろげ もっと遠くへと羽ばたいて ずっと遠くまで羽ばたいてmoment more than more | RUKI(JO1) | RUKI | RUKI | RUKI・LAPIS LAZULI | ねぇ 聴こえてるかな? キミと出逢って生まれた このメロディ もう離さないから 繋いだココロに手錠を掛けて 街は少し色付いて クラウドの切れ間でそっと輝いてく 時をかけるキミとボクが 巡り回るsyncの星 ずっとミライへ走り続けて 巡り回るボクとキミは 空をかける翼ひろげ もっと遠くへと羽ばたいてmore そう忘れないから あの日誓った約束のコト 胸に深く突き刺さる 尖った痛みをボクは信じているから 枯れるほど流したナミダさえ 指折り数えた眠れない夜に溶けてく ふたりの記憶が離ればなれになる クラウドの隙間にそっと飛び込んでく 時をかけるキミとボクが 巡り回るsyncの星 ずっとミライへ走り続けていこうよ 巡り回るボクとキミは 空をかける翼ひろげ もっと遠くへと羽ばたいて ずっと遠くまで羽ばたいてmoment more than more |