asakaの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
目が覚めた 残像の視界と 昨日の抜け殻 数える  掠れた声で綴る思想 6弦はただ今日も明日を鳴らしている音  風に吹かれて 街を眺めて 瞬きをする 季節を探して また  何処にも行けないし 何処へでも行けるさ  風に吹かれて 街を眺めて 何も変わらない 何か変わりそうな 朝asaka井上創太asaka目が覚めた 残像の視界と 昨日の抜け殻 数える  掠れた声で綴る思想 6弦はただ今日も明日を鳴らしている音  風に吹かれて 街を眺めて 瞬きをする 季節を探して また  何処にも行けないし 何処へでも行けるさ  風に吹かれて 街を眺めて 何も変わらない 何か変わりそうな 朝
浮かぶよ雨が止んで 雲が流れて 空の色が変わるのを見ていた 風が吹いて 雲が乾いて 溶けてく景色が迷っていた  雨が動いて 雲は止まって 濡れゆく街を傘の下で見ている僕は 憂いと名付けて渡して 両手をしまった 雨は降っていた  染まらない朝が僕を呼んでも それを無視して声を繋いだ  このままただ朝がつかない夜に君を見ている この浅はかな鏡の中で 月が浮かぶよ  春は揺れて 夏は冷えて 溶けてく景色は動いていた 秋は赤づいて 冬は走って 季節に敏感になるよ  意味のないふりをいつまでも 結局言葉に詰まって 「言って」水分の多い君の声 渦届くはずもないから  僕はまた 夜を跨いだ  雨が止んで 雲が流れて 空の色が変わるのを見ていた 風が吹いて 雲が乾いて 溶けてく景色が迷っていた  このままただ朝がつかない夜に君を見ている この浅はかな鏡の中で 君が浮かぶよasaka井上創太井上創太雨が止んで 雲が流れて 空の色が変わるのを見ていた 風が吹いて 雲が乾いて 溶けてく景色が迷っていた  雨が動いて 雲は止まって 濡れゆく街を傘の下で見ている僕は 憂いと名付けて渡して 両手をしまった 雨は降っていた  染まらない朝が僕を呼んでも それを無視して声を繋いだ  このままただ朝がつかない夜に君を見ている この浅はかな鏡の中で 月が浮かぶよ  春は揺れて 夏は冷えて 溶けてく景色は動いていた 秋は赤づいて 冬は走って 季節に敏感になるよ  意味のないふりをいつまでも 結局言葉に詰まって 「言って」水分の多い君の声 渦届くはずもないから  僕はまた 夜を跨いだ  雨が止んで 雲が流れて 空の色が変わるのを見ていた 風が吹いて 雲が乾いて 溶けてく景色が迷っていた  このままただ朝がつかない夜に君を見ている この浅はかな鏡の中で 君が浮かぶよ
悲しみも苦しみも 使い果たさないとだめだな だから僕はメロディーに乗せて歌うのよ  悩みは尽きないな だけどその方が 君の事をずっと 全部わかる気がして言葉を探すよ  喜びもくだらないも 使い果たさないと無駄だな 季節外れの音と下手な声で  知らないことばかり そばにいたい気持ち それが全て まだまだわからない まだまだはぐらかす  ありがとうもさようならも 目の前にあると言えないな だから僕はメロディーに乗せて歌うのよasaka井上創太井上創太悲しみも苦しみも 使い果たさないとだめだな だから僕はメロディーに乗せて歌うのよ  悩みは尽きないな だけどその方が 君の事をずっと 全部わかる気がして言葉を探すよ  喜びもくだらないも 使い果たさないと無駄だな 季節外れの音と下手な声で  知らないことばかり そばにいたい気持ち それが全て まだまだわからない まだまだはぐらかす  ありがとうもさようならも 目の前にあると言えないな だから僕はメロディーに乗せて歌うのよ
sea聞いてよ、昨日見たテレビでさ 君の好きそうなつまみ作ってたよ レシピも全部メモったんだ 今日の夜は晩餐会だね でもきっと今日の君の帰りは遅くて ヘトヘトに疲れた様子ですぐにベッドに行くんだ そのままゆっくり寝てていいよ きっと綺麗な海に行くんでしょう?  君の寝顔はまるで海に浮かぶ光で それを眺めて僕もゆっくりと目を瞑るんだ  君とあの街へ行こうよ 君のいる街へ行こうよ 車のエンジンをかけてさ 海の見える橋を渡って 君の見ているものを 全部全部知りたいよ あの時に見たあの海を 全部全部忘れられないんだ  君がいたあの部屋も 君がいなくなったあの部屋も ずいぶん変わったみたいだね でも僕は車を走らせるさ 好きだったあの歌を いつまでも流しているよ あの時見た君の笑顔に いつだって騙されていたいのさ  おまたせ、いってきます、ただいま、おつかれ 僕のことなんて忘れて良いから たまに思い出したらちょっと笑ってよ  おはよう、いってらっしゃい、おかえり、おやすみ 君のことは絶対に忘れないから いつでも僕のところに帰ってきてもいいよasaka高橋明歩高橋明歩聞いてよ、昨日見たテレビでさ 君の好きそうなつまみ作ってたよ レシピも全部メモったんだ 今日の夜は晩餐会だね でもきっと今日の君の帰りは遅くて ヘトヘトに疲れた様子ですぐにベッドに行くんだ そのままゆっくり寝てていいよ きっと綺麗な海に行くんでしょう?  君の寝顔はまるで海に浮かぶ光で それを眺めて僕もゆっくりと目を瞑るんだ  君とあの街へ行こうよ 君のいる街へ行こうよ 車のエンジンをかけてさ 海の見える橋を渡って 君の見ているものを 全部全部知りたいよ あの時に見たあの海を 全部全部忘れられないんだ  君がいたあの部屋も 君がいなくなったあの部屋も ずいぶん変わったみたいだね でも僕は車を走らせるさ 好きだったあの歌を いつまでも流しているよ あの時見た君の笑顔に いつだって騙されていたいのさ  おまたせ、いってきます、ただいま、おつかれ 僕のことなんて忘れて良いから たまに思い出したらちょっと笑ってよ  おはよう、いってらっしゃい、おかえり、おやすみ 君のことは絶対に忘れないから いつでも僕のところに帰ってきてもいいよ
繋ぎ止めていた理由に 浮かび出した黒いダミー 逃げる口実言う 杞憂に 匂い出した苦いコーヒー  手繰り寄せた 赤いスカート 解ける音が鈍いファスナー 悍ましさ綴る後書きへと 足を引き摺るあたし  流れる四季と景色と日々と 無下にした撚り糸 解けた昨日  箍が外れた言葉の水 いつが最後だったのだろう わかっていたはずの雲行き なのに願うは虫螻 カーテンの隙間が覗く 夜の途中を彷徨う 他所行きの服がそれを見て蔑む  遍く四季と景色と日々と 言葉が色濃く 逆流してゆく さよなら  貴方だけだったasaka井上創太井上創太繋ぎ止めていた理由に 浮かび出した黒いダミー 逃げる口実言う 杞憂に 匂い出した苦いコーヒー  手繰り寄せた 赤いスカート 解ける音が鈍いファスナー 悍ましさ綴る後書きへと 足を引き摺るあたし  流れる四季と景色と日々と 無下にした撚り糸 解けた昨日  箍が外れた言葉の水 いつが最後だったのだろう わかっていたはずの雲行き なのに願うは虫螻 カーテンの隙間が覗く 夜の途中を彷徨う 他所行きの服がそれを見て蔑む  遍く四季と景色と日々と 言葉が色濃く 逆流してゆく さよなら  貴方だけだった
nobody嫌なことばかり思い出す夜を捨てて 沈むことを知らない昼を待とう 吐き出すばかりの汚い息を捨てて 受け取るには大きすぎる愛を待とう  流れるまま 流されるまま  流れるまま 流されるまま  どうでもいいことばかりを 真面目なんて抜きで話そう ひとつも無くさないように ひとつも零さないように  嫌なことばかり思い出す夜を捨てて 沈むことを知らない昼を待とう 吐き出すばかりの汚い息を捨てて 受け取るには大きすぎる愛を待とうasaka高橋明歩高橋明歩嫌なことばかり思い出す夜を捨てて 沈むことを知らない昼を待とう 吐き出すばかりの汚い息を捨てて 受け取るには大きすぎる愛を待とう  流れるまま 流されるまま  流れるまま 流されるまま  どうでもいいことばかりを 真面目なんて抜きで話そう ひとつも無くさないように ひとつも零さないように  嫌なことばかり思い出す夜を捨てて 沈むことを知らない昼を待とう 吐き出すばかりの汚い息を捨てて 受け取るには大きすぎる愛を待とう
4446自分のために選んだこの道が 君と過ごすための場所になった 次の日苦しくなるけどさ 酒ってやつもたまには役立つらしい 初めは大嫌いだったよ 妥協と惰性の塊だと思ってた まあどうなるか分からないけどさ 今死んでもいいくらいだよ  さよなら、もう時間だね ボロいソファーのあの部屋も 裸になった昔の話も 多分全部覚えてるよ 忘れるには時間が足りないや  さよなら、もう時間だね あの店の濃いめのお酒も 駅前のアスファルトの熱も 多分全部覚えてるよ 忘れるには時間が足りないや  自分のためを想った言葉が 君のためを想った言葉になっていた 気づかないうちに過ぎ去った 無くなると寂しい 音みたいだ 夢見た未来を波が攫っても 何でもない 僕は泳いでゆくよ 夜の冷たさで風邪を引きそうになるけど 大丈夫 きっと辿り着けるよ  後悔なんてないさ 悲観は全部ぶっ壊してやる 今更負けそうにないな これがいわゆる幸せってやつか  さよなら、もう時間だね 無駄に量の多いオムライス みんなで通ったラーメン屋も 多分全部覚えてるよ 大切にしようと思ってるんだ  さよなら、もう時間だね ボロいソファーのあの部屋に 当たり前が当たり前にあって 僕は全部歌にするよ 歌うには時間が足りないや  さよなら、もう時間だね ありふれた最初の言葉も 溢れそうな最後の季節も 僕は全部覚えてるよ この歌を僕はずっと歌っているんだ  さよならasaka井上創太・高橋明歩高橋明歩自分のために選んだこの道が 君と過ごすための場所になった 次の日苦しくなるけどさ 酒ってやつもたまには役立つらしい 初めは大嫌いだったよ 妥協と惰性の塊だと思ってた まあどうなるか分からないけどさ 今死んでもいいくらいだよ  さよなら、もう時間だね ボロいソファーのあの部屋も 裸になった昔の話も 多分全部覚えてるよ 忘れるには時間が足りないや  さよなら、もう時間だね あの店の濃いめのお酒も 駅前のアスファルトの熱も 多分全部覚えてるよ 忘れるには時間が足りないや  自分のためを想った言葉が 君のためを想った言葉になっていた 気づかないうちに過ぎ去った 無くなると寂しい 音みたいだ 夢見た未来を波が攫っても 何でもない 僕は泳いでゆくよ 夜の冷たさで風邪を引きそうになるけど 大丈夫 きっと辿り着けるよ  後悔なんてないさ 悲観は全部ぶっ壊してやる 今更負けそうにないな これがいわゆる幸せってやつか  さよなら、もう時間だね 無駄に量の多いオムライス みんなで通ったラーメン屋も 多分全部覚えてるよ 大切にしようと思ってるんだ  さよなら、もう時間だね ボロいソファーのあの部屋に 当たり前が当たり前にあって 僕は全部歌にするよ 歌うには時間が足りないや  さよなら、もう時間だね ありふれた最初の言葉も 溢れそうな最後の季節も 僕は全部覚えてるよ この歌を僕はずっと歌っているんだ  さよなら
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