カスマプゲ海が 二人を 引き離す とても 愛しい 人なのに 波止場を 出て行く 無情の船は カスマプゲ カスマプゲ パラボジ アナッスリ 会いたさに 会いたさに 泣けてくる タンシングワ ナサイエ チョバダガ オブソッタミョン スラリン イビョルマヌン オプソッスルコッスル ヘジョムン プドゥエソ トナカヌン ヨンラクソヌル カスマプゲ カスマプゲ パラボジ アナッスリ カルメギド ネマウムカッチ モンメオ ウンダ どらが 鳴る鳴る 別れの船が 愛しい 人を 乗せて行く 一緒に 行きたい 私の心 カスマプゲ カスマプゲ パラボジ アナッスリ 恋の つれなさに 泣けてくる | 李成愛 | 鄭斗守・訳詞:申東運 | 朴椿石 | | 海が 二人を 引き離す とても 愛しい 人なのに 波止場を 出て行く 無情の船は カスマプゲ カスマプゲ パラボジ アナッスリ 会いたさに 会いたさに 泣けてくる タンシングワ ナサイエ チョバダガ オブソッタミョン スラリン イビョルマヌン オプソッスルコッスル ヘジョムン プドゥエソ トナカヌン ヨンラクソヌル カスマプゲ カスマプゲ パラボジ アナッスリ カルメギド ネマウムカッチ モンメオ ウンダ どらが 鳴る鳴る 別れの船が 愛しい 人を 乗せて行く 一緒に 行きたい 私の心 カスマプゲ カスマプゲ パラボジ アナッスリ 恋の つれなさに 泣けてくる |
黄色いシャツ黄色いシャツ着た 無口な男 オッチョンジ 気になる オッチョンジ ほれたの どこにいるのか 忘れられない すてきなあの人 オッチョンジ 逢いたい ああ 何故かしら 胸がさわぐの ああ あの人を 想いつづける 黄色いシャツ着た 無口な男 オッチョンジ 気になる オッチョンジ ほれたの ノラン シャツイブン マロムヌン クサラミ オッチョンジ ナヌンチョア オッチョンジ マメドゥロ ミナムン アニジマン シクシカン センギム センギム クイガ ナヌンチョア オッチョンジ マメドゥロ アア ヤルッタンマウム チョウムヌキョボン シムジョン アア クイド ナルル チョアハゴ ケシルカ ノラン シャツイブン マロムヌン クサラミ オッチョンジ ナヌンチョア オッチョンジ マメドゥロ | 李成愛 | 孫夕友・訳詞:黒沢東男 | 孫夕友 | | 黄色いシャツ着た 無口な男 オッチョンジ 気になる オッチョンジ ほれたの どこにいるのか 忘れられない すてきなあの人 オッチョンジ 逢いたい ああ 何故かしら 胸がさわぐの ああ あの人を 想いつづける 黄色いシャツ着た 無口な男 オッチョンジ 気になる オッチョンジ ほれたの ノラン シャツイブン マロムヌン クサラミ オッチョンジ ナヌンチョア オッチョンジ マメドゥロ ミナムン アニジマン シクシカン センギム センギム クイガ ナヌンチョア オッチョンジ マメドゥロ アア ヤルッタンマウム チョウムヌキョボン シムジョン アア クイド ナルル チョアハゴ ケシルカ ノラン シャツイブン マロムヌン クサラミ オッチョンジ ナヌンチョア オッチョンジ マメドゥロ |
他郷ぐらしふるさと離れて 幾年すぎた 指折りかぞえりゃ 涙が落ちる タヒャンサリ ミョッテドンガ ソンコッパ ヘヨボニ コヒャントナン シビョニョネ チョンチュンマン ヌルゴ 浮草みたいな 私の運命 帰らぬ青春だけ 私も老いた | 李成愛 | 三佳令二 | 孫牧人 | | ふるさと離れて 幾年すぎた 指折りかぞえりゃ 涙が落ちる タヒャンサリ ミョッテドンガ ソンコッパ ヘヨボニ コヒャントナン シビョニョネ チョンチュンマン ヌルゴ 浮草みたいな 私の運命 帰らぬ青春だけ 私も老いた |
大田ブルース別離のことばも 云えないままに 二人をひきさく 太田発0時50分 会えるその日は 来るだろか 堪えきれずに なけてくる あゝ 離しちゃいけない 倖せなのに わたしを残して 振り切るように 無情な汽笛よ 太田発0時50分 誰を憎めば 気がはれる 永遠を誓った わたし達 あゝ 二人の縁は儚い運命 つないだ手と手を 離せとばかり 夜汽車は出て行く大田発0時五0分 夢を抱きしめ 耐えながら 祈りつづけて 待っている あ… 二人の倖せ 涙で遠い | 李成愛 | 三佳令二 | 三佳令二 | | 別離のことばも 云えないままに 二人をひきさく 太田発0時50分 会えるその日は 来るだろか 堪えきれずに なけてくる あゝ 離しちゃいけない 倖せなのに わたしを残して 振り切るように 無情な汽笛よ 太田発0時50分 誰を憎めば 気がはれる 永遠を誓った わたし達 あゝ 二人の縁は儚い運命 つないだ手と手を 離せとばかり 夜汽車は出て行く大田発0時五0分 夢を抱きしめ 耐えながら 祈りつづけて 待っている あ… 二人の倖せ 涙で遠い |
納沙布岬かもめよ啼くな啼けばさみしさに 帰らぬ人をまた想いだす はるかな白夜よ 恋しい人 あなたのやさしさ 聞こえてくる 風よ あなたはご無事でいるやら わたしの冬は終りがこない 島はみえても 手紙はとどかぬ ひとり咲いてる白い浜桔梗[はまききょう] 海峡はるかに 鳥はわたる わたしのあなたはいつ帰るの 風よ お前にこころがあるなら つたえておくれ わたしの願い 海上に広がるかもめの啼き声は 恋しい人の涙の伝言かしら… 風よ わたしの待っているこの心を 伝えておくれ!! 海峡はるかに 鳥はわたる わたしのあなたは いつ帰るの 風よ お前にこころがあるなら つたえておくれ わたしの願い | 李成愛 | たかたかし | 黄文平 | 竜崎孝路 | かもめよ啼くな啼けばさみしさに 帰らぬ人をまた想いだす はるかな白夜よ 恋しい人 あなたのやさしさ 聞こえてくる 風よ あなたはご無事でいるやら わたしの冬は終りがこない 島はみえても 手紙はとどかぬ ひとり咲いてる白い浜桔梗[はまききょう] 海峡はるかに 鳥はわたる わたしのあなたはいつ帰るの 風よ お前にこころがあるなら つたえておくれ わたしの願い 海上に広がるかもめの啼き声は 恋しい人の涙の伝言かしら… 風よ わたしの待っているこの心を 伝えておくれ!! 海峡はるかに 鳥はわたる わたしのあなたは いつ帰るの 風よ お前にこころがあるなら つたえておくれ わたしの願い |
釜山港へ帰れつばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港(プサンハン)に 涙の雨が降る あついその胸に顔うずめて もういちど幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた 行きたくてたまらない あなたのいる町へ さまよう釜山港は霧笛が胸を刺す きっと伝えてよ カモメさん いまも信じて 耐えてるあたしを トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた あついその胸に顔うずめて もういちど幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた | 李成愛 | 黄善友・三佳令二 | 黄善友 | | つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港(プサンハン)に 涙の雨が降る あついその胸に顔うずめて もういちど幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた 行きたくてたまらない あなたのいる町へ さまよう釜山港は霧笛が胸を刺す きっと伝えてよ カモメさん いまも信じて 耐えてるあたしを トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた あついその胸に顔うずめて もういちど幸せ 噛みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい あなた |
離別(イビョル)時には 思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した 想い出を 忘れはしないでしょう 青い月を 見上げ 一人過ごす夜は 誓った言葉を 繰り返し 逢いたくなるでしょう 山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には 思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した 想い出を 忘れはしないでしょう あなたの噂を風が 運んで来る夜は 寄せては返す淋しさに 心を揺らすでしょう 流れ行く月日が すべてを変えるでしょう たとえ二人の炎が 燃えつづけていても 山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には 思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した 想い出を 忘れはしないでしょう | 李成愛 | 吉屋潤 | 吉屋潤 | | 時には 思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した 想い出を 忘れはしないでしょう 青い月を 見上げ 一人過ごす夜は 誓った言葉を 繰り返し 逢いたくなるでしょう 山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には 思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した 想い出を 忘れはしないでしょう あなたの噂を風が 運んで来る夜は 寄せては返す淋しさに 心を揺らすでしょう 流れ行く月日が すべてを変えるでしょう たとえ二人の炎が 燃えつづけていても 山越え遠くに 別れても 海の彼方遥か 離れても 時には 思い出すでしょう 冷たい人だけど あんなに愛した 想い出を 忘れはしないでしょう |